JPH0363332B2 - - Google Patents
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- JPH0363332B2 JPH0363332B2 JP15221183A JP15221183A JPH0363332B2 JP H0363332 B2 JPH0363332 B2 JP H0363332B2 JP 15221183 A JP15221183 A JP 15221183A JP 15221183 A JP15221183 A JP 15221183A JP H0363332 B2 JPH0363332 B2 JP H0363332B2
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- Japan
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- pivot
- reaping
- reaping section
- support
- pivot support
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、コンバインの刈取部の詰まりや藁く
ずによる汚れを清掃し、補修点検を容易にする為
の刈取部横回動装置に関するものである。
ずによる汚れを清掃し、補修点検を容易にする為
の刈取部横回動装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術
コンバインの刈取部は、刈刃・引越し装置・株
元搬送装置・上部搬送装置・縦搬送装置等からな
り、これらが互いに複雑な角度で配置構成されて
いるので、各部のカバーや密閉が完全に行われ
ず、殻稈の通過により汚れたり藁くずが各部に堆
積したり、又、各部の給油個所の油が切れたりと
種々のトラブルが生じやすい部分なのである。オ
ペレーターは、従来から、この部分の清掃、補
修、点検を欠かすことは出来ないので、簡単にと
り外して裏側からの補修ができることを望んでい
たのである。
元搬送装置・上部搬送装置・縦搬送装置等からな
り、これらが互いに複雑な角度で配置構成されて
いるので、各部のカバーや密閉が完全に行われ
ず、殻稈の通過により汚れたり藁くずが各部に堆
積したり、又、各部の給油個所の油が切れたりと
種々のトラブルが生じやすい部分なのである。オ
ペレーターは、従来から、この部分の清掃、補
修、点検を欠かすことは出来ないので、簡単にと
り外して裏側からの補修ができることを望んでい
たのである。
また従来から、刈取部の簡単な取り外し方法等
は出願されていたのであるが、これらはどれも、
横回動の枢支点が1ヶ所のみであつたので刈取部
を横方向へ回動すると、接近している部分の刈取
部と脱殻部等が接触するという事故が多かつたの
である。又、側方への回動を1個の回動枢支点で
行おうとすると脱殻装置と、刈取部の間に間隙を
広く設ける必要があり、その結果コンバインの全
長が長くなつていたのである。
は出願されていたのであるが、これらはどれも、
横回動の枢支点が1ヶ所のみであつたので刈取部
を横方向へ回動すると、接近している部分の刈取
部と脱殻部等が接触するという事故が多かつたの
である。又、側方への回動を1個の回動枢支点で
行おうとすると脱殻装置と、刈取部の間に間隙を
広く設ける必要があり、その結果コンバインの全
長が長くなつていたのである。
(ハ) 発明が解決すべき課題
本発明はこれらの不具合を解消し、簡単に他の
部品と接触せずに横回動ができるように垂直軸よ
りなる回動枢支部を2点設け、一方で刈取部を前
方へ引出し可能とし、その後他の部品との係合の
心配のない位置から側方へ回動すべく構成し、簡
単な操作にて刈取部を横方向へ回動取り外し可能
としたものである。
部品と接触せずに横回動ができるように垂直軸よ
りなる回動枢支部を2点設け、一方で刈取部を前
方へ引出し可能とし、その後他の部品との係合の
心配のない位置から側方へ回動すべく構成し、簡
単な操作にて刈取部を横方向へ回動取り外し可能
としたものである。
(ニ) 課題を解決する手段
本発明の解決すべき課題は以上の如くであり、
次に該課題を解決する手段を説明する。
次に該課題を解決する手段を説明する。
コンバインの刈取部Aの後面と脱殻装置Bの間
の点検補修を可能とすべく、刈取部Aを脱殻装置
Bに対して横回動可能とする構成において、脱殻
装置Bの前部にシヤーシー16を横設し、該シヤ
ーシー16の前部に第1回動枢支部3を設け、該
第1回動枢支部3より連杆2を突出し、該連杆2
の先端に第2回動枢支部5を設け、該第2回動枢
支部5に刈取部Aを支持し、刈取部Aを横回動す
る際の初期の段階においては、第1回動枢支部3
のみ、又は、第1回動枢支部3と第2回動枢支部
5の両枢支部を回動することにより、刈取部Aを
前方へ移動し、次に前方へ移動した位置におい
て、更に第1回動枢支部3又は第2回動枢支部5
又は両方を中心に刈取部Aを側方へ回動すべく構
成したものである。
の点検補修を可能とすべく、刈取部Aを脱殻装置
Bに対して横回動可能とする構成において、脱殻
装置Bの前部にシヤーシー16を横設し、該シヤ
ーシー16の前部に第1回動枢支部3を設け、該
第1回動枢支部3より連杆2を突出し、該連杆2
の先端に第2回動枢支部5を設け、該第2回動枢
支部5に刈取部Aを支持し、刈取部Aを横回動す
る際の初期の段階においては、第1回動枢支部3
のみ、又は、第1回動枢支部3と第2回動枢支部
5の両枢支部を回動することにより、刈取部Aを
前方へ移動し、次に前方へ移動した位置におい
て、更に第1回動枢支部3又は第2回動枢支部5
又は両方を中心に刈取部Aを側方へ回動すべく構
成したものである。
(ホ) 実施例
本発明の解決すべき課題及び解決する手段は以
上の如くであり、添付の図面に示した実施例の構
成に基づいて、本発明の構成を説明する。
上の如くであり、添付の図面に示した実施例の構
成に基づいて、本発明の構成を説明する。
第1図は本発明のコンバインの全体側面図、第
2図はコンバイン前部の平面図であり、正規の位
置に刈取部を配置した図面、第3図は刈取部を前
方へ移動させた状態の平面図、第4図はその後刈
取部を側方へ回動した状態の平面図、第5図は第
1回動枢支部3と第2回動枢支部5の拡大側面
図、第6図は同じく拡大平面図、第7図は同じく
拡大後面一部断面図である。
2図はコンバイン前部の平面図であり、正規の位
置に刈取部を配置した図面、第3図は刈取部を前
方へ移動させた状態の平面図、第4図はその後刈
取部を側方へ回動した状態の平面図、第5図は第
1回動枢支部3と第2回動枢支部5の拡大側面
図、第6図は同じく拡大平面図、第7図は同じく
拡大後面一部断面図である。
第1図においてコンバインの全体構成から説明
すると。
すると。
クローラー式走行装置1上に脱殻装置Bと、靭
貯蔵タンク13等が配置されている。脱殻装置B
の前方に刈取部Aを油圧シリンダー14にて上下
回動可能とし、上下回動枢支部7を中心として上
下回動可能としている。本発明の要部である第1
回動枢支部3と第2回動枢支部5は、座席21と
は逆側に配置されている。
貯蔵タンク13等が配置されている。脱殻装置B
の前方に刈取部Aを油圧シリンダー14にて上下
回動可能とし、上下回動枢支部7を中心として上
下回動可能としている。本発明の要部である第1
回動枢支部3と第2回動枢支部5は、座席21と
は逆側に配置されている。
第2図、第3図、第4図において、より詳しく
説明すると。刈取部Aは左右の分草板10L,1
0Rと左右の引越し装置12L,12Rにて倒伏
殻稈を引越す。株元搬送装置、上部搬送装置は図
示されていないが、これらで搬送した後に縦搬送
装置9にて株元部をフイードチエーン11へ受け
継ぐ。
説明すると。刈取部Aは左右の分草板10L,1
0Rと左右の引越し装置12L,12Rにて倒伏
殻稈を引越す。株元搬送装置、上部搬送装置は図
示されていないが、これらで搬送した後に縦搬送
装置9にて株元部をフイードチエーン11へ受け
継ぐ。
刈取部Aへの駆動力は入力プーリー26へVベ
ルトにて入力され、刈取ミツシヨンケース8にて
変速し、上下回動枢支部7内の軸にて、縦搬送装
置9と引越し装置へ伝えている。
ルトにて入力され、刈取ミツシヨンケース8にて
変速し、上下回動枢支部7内の軸にて、縦搬送装
置9と引越し装置へ伝えている。
又、上下回動枢支部7より下方へ向けて刈刃や
株元搬送装置を駆動させる為の支持フレーム34
が突出されている。上下回動用の油圧シリンダー
14にてこの支持フレーム34を持ち上げるべく
構成している。これらの刈取部Aの上下回動枢支
部7の支持は、右側の軸受支持台20と左側の軸
受支持台4にて行つている。
株元搬送装置を駆動させる為の支持フレーム34
が突出されている。上下回動用の油圧シリンダー
14にてこの支持フレーム34を持ち上げるべく
構成している。これらの刈取部Aの上下回動枢支
部7の支持は、右側の軸受支持台20と左側の軸
受支持台4にて行つている。
そして、左側の軸受支持台4は第2回動枢支部
5上に固設しているのである。右側の軸受支持台
20はシヤーシー上に固設されており、フツク2
8と係止レバー18により構成された係止装置に
より、上下回動枢支部7の突出ピン27を係止固
定すべく構成している。
5上に固設しているのである。右側の軸受支持台
20はシヤーシー上に固設されており、フツク2
8と係止レバー18により構成された係止装置に
より、上下回動枢支部7の突出ピン27を係止固
定すべく構成している。
即ち、上下回動枢支部7を軸受支持台20に当
てて固定した後にフツク28を係止し、外れるこ
とのないように係止レバー18で止めている。
てて固定した後にフツク28を係止し、外れるこ
とのないように係止レバー18で止めている。
又、第2回動枢支部5と第1回動枢支部3とを
結ぶ連杆2より、係止片29が突出されており、
この係止片29にフツク30を引つ掛けて、係止
レバー19にて固定するのである。これにより左
右の移動を完全に固定可能としている。21は座
席、24はステツプ、23は操作コラム、22は
左右操向レバー、25は変速レバーである。
結ぶ連杆2より、係止片29が突出されており、
この係止片29にフツク30を引つ掛けて、係止
レバー19にて固定するのである。これにより左
右の移動を完全に固定可能としている。21は座
席、24はステツプ、23は操作コラム、22は
左右操向レバー、25は変速レバーである。
又、脱殻装置Bの前部にシヤーシー16が横設
されており、このシヤーシー16に第1回動枢支
部3が設けられ、この第1回動枢支部3より連杆
2を突出し、この連杆2の先端に第2回動枢支部
5が構成されているのである。該第2回動枢支部
5に刈取部Aを支持している。又、第2回動枢支
部5より横杆6を突出し、この先端に油圧シリン
ダー14を枢支している。
されており、このシヤーシー16に第1回動枢支
部3が設けられ、この第1回動枢支部3より連杆
2を突出し、この連杆2の先端に第2回動枢支部
5が構成されているのである。該第2回動枢支部
5に刈取部Aを支持している。又、第2回動枢支
部5より横杆6を突出し、この先端に油圧シリン
ダー14を枢支している。
以上の如く構成すると、刈取部Aの横方向への
回動により油圧シリンダー14も共に回動するの
で、回動の度びに油圧シリンダーを支持フレーム
34からとり外す必要がなくなつたのである。
回動により油圧シリンダー14も共に回動するの
で、回動の度びに油圧シリンダーを支持フレーム
34からとり外す必要がなくなつたのである。
しかし、横杆6により側方からのみ油圧シリン
ダー14は支持されているので、油圧シリンダー
14が伸縮すると支持フレームの方が重いので、
横杆を後方へ曲げてしまい刈取部が回動しない恐
れがあるのである。
ダー14は支持されているので、油圧シリンダー
14が伸縮すると支持フレームの方が重いので、
横杆を後方へ曲げてしまい刈取部が回動しない恐
れがあるのである。
この不都合を解消する為に油圧シリンダー14
のホルダー32を、シヤーシー33に固定させた
接当板15に当てて、これで横杆6に足りない強
度を補強し油圧シリンダーの伸縮の基点とし、こ
れを基礎として支持フレーム34を上方へ押すべ
く構成したものである。又、接当板15上に油圧
シリンダー14のホルダーが乗りやすいように先
端にガイド曲げ部15aが設けられている。
のホルダー32を、シヤーシー33に固定させた
接当板15に当てて、これで横杆6に足りない強
度を補強し油圧シリンダーの伸縮の基点とし、こ
れを基礎として支持フレーム34を上方へ押すべ
く構成したものである。又、接当板15上に油圧
シリンダー14のホルダーが乗りやすいように先
端にガイド曲げ部15aが設けられている。
又、2つの回動枢支部3,5のうち、第1回動
枢支部3はシヤーシー16から支持されており、
又、上部には補強杆があるので強いが、第2回動
枢支部5は連杆2のみに片持ち支持されているの
で、刈取部の重量により曲げトルクが大きいとき
に破損する恐れがある。これを防ぐ為にシヤーシ
ー16より下部支持台17を突出し、この上に横
杆6の基部が載置され、補強されるように構成し
ている。ここにもガイド曲げ部17aが構成され
ており、横杆6が回動されて元の位置に戻る時に
この下部支持台17に横杆6が乗り、コンバイン
の荷重による曲げを支えるのである。
枢支部3はシヤーシー16から支持されており、
又、上部には補強杆があるので強いが、第2回動
枢支部5は連杆2のみに片持ち支持されているの
で、刈取部の重量により曲げトルクが大きいとき
に破損する恐れがある。これを防ぐ為にシヤーシ
ー16より下部支持台17を突出し、この上に横
杆6の基部が載置され、補強されるように構成し
ている。ここにもガイド曲げ部17aが構成され
ており、横杆6が回動されて元の位置に戻る時に
この下部支持台17に横杆6が乗り、コンバイン
の荷重による曲げを支えるのである。
第5図、第6図、第7図において示す如く、2
点の回動枢支部が構成されている。シヤーシー1
6より前方へ支持体35が突出されており、この
先端に垂直軸3bが突設されている。垂直軸3b
に上下のベアリング3c,3cを介して、回動枢
支部3の筒体3aが遊嵌されている。この筒体3
aより連杆2が突出されており、連杆2の先に回
動枢支部5の筒体5bが固設されている。筒体5
bに垂直軸5cが遊嵌され、この垂直軸5cの上
端には軸受支持台4の基部5aが固設され、垂直
軸5cの下部には油圧シリンダー6の支持用の横
杆6が固設されている。
点の回動枢支部が構成されている。シヤーシー1
6より前方へ支持体35が突出されており、この
先端に垂直軸3bが突設されている。垂直軸3b
に上下のベアリング3c,3cを介して、回動枢
支部3の筒体3aが遊嵌されている。この筒体3
aより連杆2が突出されており、連杆2の先に回
動枢支部5の筒体5bが固設されている。筒体5
bに垂直軸5cが遊嵌され、この垂直軸5cの上
端には軸受支持台4の基部5aが固設され、垂直
軸5cの下部には油圧シリンダー6の支持用の横
杆6が固設されている。
又、31はシヤーシーや脱殻装置側から、垂直
軸3bの上端に突出された補強杆であり、回動枢
支部5が曲げ力により破壊されないように補強し
ている。
軸3bの上端に突出された補強杆であり、回動枢
支部5が曲げ力により破壊されないように補強し
ている。
(ヘ) 発明の作用
以上の構成に基づく作用を説明すると。
普通の作業状態や走行状態は第2図の如く、係
止レバー18,19により刈取部Aの左右へフツ
クにて移動できないように固定しておくのであ
る。
止レバー18,19により刈取部Aの左右へフツ
クにて移動できないように固定しておくのであ
る。
そして、刈取部の各部に藁くずが詰まつて清掃
したい場合や、殻稈の詰まりがとれにくい場合、
各部の補修点検・往油が必要な場合には、係止レ
バー18,19を外してまず刈取部Aを第3図の
状態に前方へ引き出すのである。
したい場合や、殻稈の詰まりがとれにくい場合、
各部の補修点検・往油が必要な場合には、係止レ
バー18,19を外してまず刈取部Aを第3図の
状態に前方へ引き出すのである。
この時に前方へ引き出さずに側方へ回動させる
と、刈取部Aと脱殻装置Bは全長を短くする為に
密着させているので回動枢支部でフイードチエー
ン11や縦搬送装置9が接触し壊れてしまうので
ある。まず前方へ引つ張つてこの刈取部Aと脱殻
装置Bの間隔を開け、次に第4図の如く側方へ回
動するのである。
と、刈取部Aと脱殻装置Bは全長を短くする為に
密着させているので回動枢支部でフイードチエー
ン11や縦搬送装置9が接触し壊れてしまうので
ある。まず前方へ引つ張つてこの刈取部Aと脱殻
装置Bの間隔を開け、次に第4図の如く側方へ回
動するのである。
まず刈取部Aを前方に引き出して、脱殻装置B
やフイードチエーン11との干渉を排除する為に
は、第1回動枢支部3と軸受支持台4の両方を回
動しながら、前方に引き出すのである。この場合
において、第2回動枢支部5のみを中心として刈
取部Aを回動すると、脱殻装置Bまたはフイード
チエーン11と干渉するので、必ず第1回動枢支
部3を中心とする回動を伴つて、第1回動枢支部
3のみまたは、第1回動枢支部3と第2回動枢支
部5を中心とする回動により、刈取部Aを引き出
すのである。次に、十分に前方へ引き出された後
で、第2回動枢支部5を中心とするか、または第
1回動枢支部3を中心とするか、または両方を中
心として、刈取部Aを側方へ回動するのである。
やフイードチエーン11との干渉を排除する為に
は、第1回動枢支部3と軸受支持台4の両方を回
動しながら、前方に引き出すのである。この場合
において、第2回動枢支部5のみを中心として刈
取部Aを回動すると、脱殻装置Bまたはフイード
チエーン11と干渉するので、必ず第1回動枢支
部3を中心とする回動を伴つて、第1回動枢支部
3のみまたは、第1回動枢支部3と第2回動枢支
部5を中心とする回動により、刈取部Aを引き出
すのである。次に、十分に前方へ引き出された後
で、第2回動枢支部5を中心とするか、または第
1回動枢支部3を中心とするか、または両方を中
心として、刈取部Aを側方へ回動するのである。
そして、元の位置に戻す時は逆に側方へ回動
し、後方へ押すのであるが、油圧シリンダー支持
用の横杆6は下部支持台17と、接当板15にガ
イド曲げ部17a,15aに沿つてスムースに載
置させ、横杆の強度不足を補うのである。
し、後方へ押すのであるが、油圧シリンダー支持
用の横杆6は下部支持台17と、接当板15にガ
イド曲げ部17a,15aに沿つてスムースに載
置させ、横杆の強度不足を補うのである。
(ト) 発明の効果
本発明は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
第1に、コンバインの機体に対し刈取部Aを横
方向に回動させる構成において、垂直軸よりなる
回動枢支部を2点設け、第1回動枢支部3と第2
回動枢支部5としたので、刈取部を回動解放する
場合にまず前方へ出して、刈取部Aと脱殻装置B
の間隔を開けてから次に側方へ回動するので、十
分に刈取部と脱殻装置の間を開けることが出来る
ので、部品どうしが接触する恐れがなく、又、横
回動を可能とする為に、最初から脱殻装置と刈取
部の間の間隔を開けておく必要がなく、従来と同
様の全長とすることができるのである。
方向に回動させる構成において、垂直軸よりなる
回動枢支部を2点設け、第1回動枢支部3と第2
回動枢支部5としたので、刈取部を回動解放する
場合にまず前方へ出して、刈取部Aと脱殻装置B
の間隔を開けてから次に側方へ回動するので、十
分に刈取部と脱殻装置の間を開けることが出来る
ので、部品どうしが接触する恐れがなく、又、横
回動を可能とする為に、最初から脱殻装置と刈取
部の間の間隔を開けておく必要がなく、従来と同
様の全長とすることができるのである。
第2に、このように側方への横回動を可能とす
ることにより、殻稈の詰まりや藁くずの堆積を簡
単にとり去ることができ、補修・点検・整備・注
油が簡単に行えるようになつたのである。
ることにより、殻稈の詰まりや藁くずの堆積を簡
単にとり去ることができ、補修・点検・整備・注
油が簡単に行えるようになつたのである。
第1図は本発明のコンバインの全体側面図、第
2図はコンバイン前部の平面図であり、正規の位
置に刈取部を配置した図面、第3図は刈取部を前
方へ移動させた状態の平面図、第4図はその後刈
取部を側方へ回動した状態の平面図、第5図は横
回動枢支部の拡大側面図、第6図は同じく拡大平
面図、第7図は同じく拡大後面一部断面図であ
る。 A……刈取部、B……脱殻装置、3……第1回
動枢支部、5……第2回動枢支部、3b,5b…
…垂直軸、11……フイードチエーン、16……
シヤーシー。
2図はコンバイン前部の平面図であり、正規の位
置に刈取部を配置した図面、第3図は刈取部を前
方へ移動させた状態の平面図、第4図はその後刈
取部を側方へ回動した状態の平面図、第5図は横
回動枢支部の拡大側面図、第6図は同じく拡大平
面図、第7図は同じく拡大後面一部断面図であ
る。 A……刈取部、B……脱殻装置、3……第1回
動枢支部、5……第2回動枢支部、3b,5b…
…垂直軸、11……フイードチエーン、16……
シヤーシー。
Claims (1)
- 1 コンバインの刈取部Aの後面と脱殻装置Bの
間の点検補修を可能とすべく、刈取部Aを脱殻装
置Bに対して横回動可能とする構成において、脱
殻装置Bの前部にシヤーシー16を横設し、該シ
ヤーシー16の前部に第1回動枢支部3を設け、
該第1回動枢支部3より連杆2を突出し、該連杆
2の先端に第2回動枢支部5を設け、第2回動枢
支部5に刈取部Aを支持し、刈取部Aを横回動す
る際の初期の段階においては、第1回動枢支部3
のみ、又は、第1回動枢支部3と第2回動枢支部
5の両枢支部を回動することにより、刈取部Aを
前方へ移動し、次に前方へ移動した位置におい
て、更に第1回動枢支部3又は第2回動枢支部5
又は両方を中心に刈取部Aを側方へ回動すべく構
成したことを特徴とするコンバインの刈取部横回
動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15221183A JPS6043315A (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | コンバインの刈取部横回動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15221183A JPS6043315A (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | コンバインの刈取部横回動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043315A JPS6043315A (ja) | 1985-03-07 |
| JPH0363332B2 true JPH0363332B2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=15535495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15221183A Granted JPS6043315A (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | コンバインの刈取部横回動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043315A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4622870B2 (ja) * | 2006-01-26 | 2011-02-02 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
| JP4770969B2 (ja) * | 2009-07-29 | 2011-09-14 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
-
1983
- 1983-08-20 JP JP15221183A patent/JPS6043315A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043315A (ja) | 1985-03-07 |
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