JPH0515732U - コンバイン - Google Patents

コンバイン

Info

Publication number
JPH0515732U
JPH0515732U JP7330591U JP7330591U JPH0515732U JP H0515732 U JPH0515732 U JP H0515732U JP 7330591 U JP7330591 U JP 7330591U JP 7330591 U JP7330591 U JP 7330591U JP H0515732 U JPH0515732 U JP H0515732U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
vertical
horizontal
combine
horizontal conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7330591U
Other languages
English (en)
Inventor
村 隆 正 中
藤 忠 義 佐
上 哲 野
Original Assignee
セイレイ工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by セイレイ工業株式会社 filed Critical セイレイ工業株式会社
Priority to JP7330591U priority Critical patent/JPH0515732U/ja
Publication of JPH0515732U publication Critical patent/JPH0515732U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Threshing Machine Elements (AREA)
  • Screw Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】グレンタンク(16)側部に縦コンベア(1
7)を垂直軸回りに方向転換自在に垂設させると共に、
前記縦コンベア(17)上部に水平コンベア(18)を
上下方向に揺動自在に連設させるコンバインにおいて、
折曲げ自在な関節継手(24)を介して前記水平コンベ
ア(18)を複数に分割形成したものである。 【効果】縦コンベア(17)を垂設させた状態で関節継
手(24)を介して水平コンベア(18)だけを伸縮さ
せるから、従来に比べて水平コンベア(18)の支持高
さの確保並びに水平コンベア(18)の穀粒排出最終位
置とコンバイン機体との距離拡大などを容易に行うこと
ができると共に、前記水平コンベア(18)の夫々を短
尺にして機械振動の低減並びにコンベア軸径の小径化な
ども容易に行うことができるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は穀稈を連続的に刈取って脱穀して収穫した穀粒を一時的に貯留するグ レンタンクを備えたコンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、実開昭54−20262号公報、並びに実開昭58−152850号公 報に示す如く、グレンタンクに縦コンベアと水平コンベアを連結させ、グレンタ ンクの穀粒をコンベアによって排出させる技術があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術は、縦コンベアと水平コンベアを折曲げ自在とし、かつコンバイ ン機外に縦コンベアを傾倒自在に設けていたから、縦コンベアを垂設させる構造 に比べてコンバイン機体からコンベア排出位置までの距離を長くすることができ たが、前記各コンベアを縦コンベア基端部で支えることになり、縦コンベア支持 構造の簡略化並びに水平コンベアの長尺化を容易に行い得ないと共に、水平コン ベアの支持高さが低くなり易い等の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るに、本考案は、グレンタンク側部に縦コンベアを垂直軸回りに方向転換自 在に垂設させると共に、前記縦コンベア上部に水平コンベアを上下方向に揺動自 在に連設させるコンバインにおいて、折曲げ自在な関節継手を介して前記水平コ ンベアを複数に分割形成したもので、縦コンベアを垂設させた状態で関節継手を 介して水平コンベアだけを伸縮させるから、従来に比べて水平コンベアの支持高 さの確保並びに水平コンベアの穀粒排出最終位置とコンバイン機体との距離拡大 などを容易に行い得ると共に、前記水平コンベアの夫々を短尺にして機械振動の 低減並びにコンベア軸径の小径化なども容易に行い得、また作動時に必要な排出 長を確保し乍ら収納時には機体域から突出するのを防止し得るものである。
【0005】 また、穀粒排出最終側に配設させる水平コンベアと縦コンベアを油圧シリンダ で連結させたもので、前記水平コンベアの伸縮を油圧シリンダ制御により行える から、縦コンベア上部と水平コンベア基部の連結構造並びに関節継手構造などの 簡略化を容易に行い得るものである。
【0006】 また、グレンタンクから穀粒を排出するオーガの穀粒受継ケースの最も摩耗す る部位に掃除蓋を取付けたもので、掃除蓋は摩耗しても簡単に安く交換し得ると 共に、前記受継ケースの耐久性向上及び製造コスト低減などを容易に行い得るも のである。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1はグレンタンク部の側 面説明図、図2はコンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、図中(1) は走行クローラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記トラックフレ ーム(1)上に架設する機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱 胴(6)及び処理胴などを内蔵している脱穀部、(7)は刈刃(8)及び穀稈搬 送機構などを備える刈取部、(9)は排藁チェン(10)終端を臨ませる排藁処 理部、(11)は運転席(12)及び運転操作部(13)を備える運転台、(1 4)は機台(3)の右側後部に配備してエンジン(15)を内設するエンジン部 、(16)は前記エンジン部(14)前方に配設して脱穀部(4)からの穀粒を 溜めるグレンタンク、(17)(18)は前記穀粒タンク(16)内の穀粒を外 側に取出す縦及び水平コンベアであり、連続的に刈取り・脱穀作業を行うように 構成している。
【0008】 また、前記縦コンベア(17)は縦送りオーガ(19)を内設し、グレンタン ク(16)後側に軸受体(20)(21)を介して縦コンベア(17)を垂直軸 回りに方向転換自在に垂設させると共に、前記グレンタンク(16)底部の横送 りオーガ(22)送り終端側と縦送りオーガ(19)下端の送り始端側とを穀粒 受継ケース(23)を介して連通させる一方、図4にも示す如く、水平軸回りに 折曲げ自在な関節継手(24)を介して前記水平コンベア(18)を中間コンベ ア(25)と排出コンベア(26)とに複数に分割形成するもので、中間コンベ ア(25)基端側を縦コンベア(17)上端部に水平軸回りに回転自在に連結さ せ、また中間コンベア(25)及び排出コンベア(26)に水平送りオーガ(2 7)(28)を内設させ、横送りオーガ(22)を介して縦送りオーガ(19) 上端部に送られるグレンタンク(16)からの穀粒を、各水平送りオーガ(27 )(28)により排出コンベア先端の穀粒排出側の投出口(29)から排出させ るように構成している。
【0009】 また、ベベルギヤ(30)(31)を介して縦コンベア(17)を垂直軸回り に回転させて水平コンベア(17)を水平方向に方向転換させる電動モータ(3 2)と、ウォーム(33)及びウォームホィール(34)を介して中間コンベア (25)を水平軸回りに回転させる電動モータ(35)と、穀粒排出最終側に配 設させる排出コンベア(26)と縦コンベア(17)を連結させる油圧シリンダ (36)とを備えるもので、縦コンベア(17)の偏心アーム(37)に油圧シ リンダ(36)を取付け、該シリンダ(36)のピストン(38)を排出コンベ ア(26)に連結させ、運転操作部(13)に設ける操作レバー(図示省略)な どの遠隔操作によって前記各モータ(32)(35)及びシリンダ(36)を作 動制御し、前記投出口(29)を水平方向及び上下方向に移動させてトラック荷 台などにグレンタンク(16)の穀粒を積込むように構成している。
【0010】 さらに、図5乃至図7に示す如く、前記横送りオーガ(22)の送り終端に大 径オーガ(39)及び掻上げ羽根(40)を設け、前記オーガ(39)及び羽根 (40)を前記受継ケース(23)に内設させると共に、縦送りオーガ(19) 方向に穀粒を掻上げる前記オーガ(39)及び羽根(40)を設ける受継ケース (23)内面が最も摩耗し易いが、前記ケース(23)の最も摩耗する部位に掃 除蓋(41)を取付け、該蓋(41)の内面に鉄板(42)を貼付け固定させる もので、アルミダイカストで前記受継ケース(23)を形成し、また鉄板(42 )が摩耗したときは蓋(41)を交換するように構成している。
【0011】 また、前記受継ケース(23)に支点ピン(43)を介して掃除蓋(41)の 一端側を回動自在に軸支させると共に、掃除蓋(41)の他端側に係脱自在に係 止させるレバー(44)を設け、バネ(45)に抗してレバー(44)を離脱さ せて掃除蓋(41)を開放させると共に、支点ピン(43)を抜取って掃除蓋( 41)を取外すように構成している。
【0012】 さらに、図6に示す如く、横送りオーガ(22)の軸(46)に縦送りオーガ (19)の軸(47)を直交させ、ベベルギヤ(48)(49)を介して各軸( 46)(47)を連結させると共に、軸受体(50)に軸支させるPTO軸(5 1)にベベルギヤ(52)を設け、受継ケース(23)の取付孔(53)に軸受 体(50)を挿入して止め輪(54)で固定し、縦送りオーガ軸(47)のベベ ルギヤ(49)にPTO軸(51)のベベルギヤ(52)を噛合させ、PTO軸 (51)を介して動力を取出すもので、止め輪(54)を離脱して軸受体(50 )を抜取ることにより、PTO軸(51)及びベベルギヤ(52)を取外すこと ができ、PTO軸(51)が不要なときは取付孔(53)を蓋部材(図示省略) で閉塞すると共に、PTO軸(51)を必要に応じて後付け作業により受継ケー ス(23)に取付けるように構成している。
【0013】 さらに、図8は前記図1の変形例を示すもので、図1における水平軸回りに折 曲自在な関節継手(24)に代え、垂直軸回りに折曲自在な関節継手(55)を 設け、該継手(55)を介して中間コンベア(25)及び排出コンベア(26) を連結して水平コンベア(18)を構成すると共に、ギヤ(56)(57)を介 して各コンベア(25)(26)を折曲させる電動モータ(58)を関節継手( 55)に設け、また送り始端側の中間コンベア(25)を縦コンベア(17)に 油圧シリンダ(59)を介して連結させ、該シリンダ(59)によって各コンベ ア(25)(26)を上下に揺動させるもので、遠隔操作により電動モータ(3 2)(58)及び油圧シリンダ(59)を作動させ、縦コンベア(17)を中心 に投出口(29)を移動させるように構成している。
【0014】
【考案の効果】
以上実施例から明らかなように本考案は、グレンタンク(16)側部に縦コン ベア(17)を垂直軸回りに方向転換自在に垂設させると共に、前記縦コンベア (17)上部に水平コンベア(18)を上下方向に揺動自在に連設させるコンバ インにおいて、折曲げ自在な関節継手(24)を介して前記水平コンベア(18 )を複数に分割形成したもので、縦コンベア(17)を垂設させた状態で関節継 手(24)を介して水平コンベア(18)だけを伸縮させるから、従来に比べて 水平コンベア(18)の支持高さの確保並びに水平コンベア(18)の穀粒排出 最終位置とコンバイン機体との距離拡大などを容易に行うことができると共に、 前記水平コンベア(18)の夫々を短尺にして機械振動の低減並びにコンベア軸 径の小径化なども容易に行うことができ、また作動時に必要な排出長を確保し乍 ら収納時には機体域から突出するのを防止できるものである。
【0015】 また、穀粒排出最終側に配設させる水平コンベア(26)と縦コンベア(17 )を油圧シリンダ(36)で連結させたもので、前記水平コンベア(26)の伸 縮を油圧シリンダ(36)制御により行えるから、縦コンベア(17)上部と水 平コンベア(26)基部の連結構造並びに関節継手(24)構造などの簡略化を 容易に行うことができ、しかも最終水平コンベア(26)を支持することにより 中間コンベア(25)及び継手(24)などへの荷重が低減されて低強度化及び 構造簡略化などを図ることができるものである。
【0016】 また、グレンタンク(16)から穀粒を排出するオーガ(22)の穀粒受継ケ ース(23)の最も摩耗する部位に掃除蓋(41)を取付けたもので、掃除蓋( 41)は摩耗しても簡単に安く交換できると共に、前記受継ケース(23)の耐 久性向上及び製造コスト低減などを容易に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】グレンタンク部の側面説明図。
【図2】コンバイン全体の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】水平コンベア部の平面図。
【図5】穀粒受継ケース部の正面図。
【図6】同側面図。
【図7】掃除蓋部の説明図。
【図8】図1の変形例を示す側面図。
【符号の説明】
(16) グレンタンク (17) 縦コンベア (22) 横送りオーガ (23) 穀粒受継ケース (24) 関節継手 (26) 排出コンベア(水平コンベア) (36) 油圧シリンダ (41) 掃除蓋

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グレンタンク側部に縦コンベアを垂直軸
    回りに方向転換自在に垂設させると共に、前記縦コンベ
    ア上部に水平コンベアを上下方向に揺動自在に連設させ
    るコンバインにおいて、折曲げ自在な関節継手を介して
    前記水平コンベアを複数に分割形成したことを特徴とす
    るコンバイン。
  2. 【請求項2】 穀粒排出最終側に配設させる水平コンベ
    アと縦コンベアを油圧シリンダで連結させたことを特徴
    とする上記第1項記載のコンバイン。
  3. 【請求項3】 グレンタンクから穀粒を排出するオーガ
    の穀粒受継ケースの最も摩耗する部位に掃除蓋を取付け
    たことを特徴とするコンバイン。
JP7330591U 1991-08-19 1991-08-19 コンバイン Pending JPH0515732U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7330591U JPH0515732U (ja) 1991-08-19 1991-08-19 コンバイン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7330591U JPH0515732U (ja) 1991-08-19 1991-08-19 コンバイン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0515732U true JPH0515732U (ja) 1993-03-02

Family

ID=13514319

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7330591U Pending JPH0515732U (ja) 1991-08-19 1991-08-19 コンバイン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0515732U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018230162A1 (ja) * 2017-06-16 2018-12-20 ヤンマー株式会社 コンバイン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018230162A1 (ja) * 2017-06-16 2018-12-20 ヤンマー株式会社 コンバイン
JP2019000057A (ja) * 2017-06-16 2019-01-10 ヤンマー株式会社 コンバイン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0515732U (ja) コンバイン
JP3768287B2 (ja) コンバインの穀粒排出装置
JPH09205868A (ja) グレンタンクの伝動支持装置
JPH0638454U (ja) コンバイン
JP4568958B2 (ja) コンバイン
JP4458507B2 (ja) 田植機
JP5320804B2 (ja) コンバイン
JP3549057B2 (ja) コンバイン
JP4599972B2 (ja) コンバインの穀粒排出装置
JP2520979Y2 (ja) コンバイン
JPH0117146Y2 (ja)
JPH0637647Y2 (ja) コンバインの穀粒タンク装置
JP2008271872A (ja) コンバイン
JPH0319696Y2 (ja)
JP2861145B2 (ja) コンバイン等の姿勢制御装置
JPH0629946Y2 (ja) コンバインにおける排出筒傾動部の油圧配管装置
JPH0413954Y2 (ja)
JP4049663B2 (ja) コンバインのオーガ構造
JP2558668Y2 (ja) 高所作業車の旋回台支持構造
JPH0620368Y2 (ja) 増量タンクの開閉装置を兼ねる穀物搬出装置の回動装置
JPH0742280Y2 (ja) コンバイン
JPH09238561A (ja) コンバイン
JP2001251952A (ja) コンバインの排出オーガ
JP2000041473A (ja) 伸縮オ−ガの穀粒搬送装置
JPH11239413A (ja) コンバインの穀粒排出装置