JPH0117242Y2 - - Google Patents

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JPH0117242Y2
JPH0117242Y2 JP1984041072U JP4107284U JPH0117242Y2 JP H0117242 Y2 JPH0117242 Y2 JP H0117242Y2 JP 1984041072 U JP1984041072 U JP 1984041072U JP 4107284 U JP4107284 U JP 4107284U JP H0117242 Y2 JPH0117242 Y2 JP H0117242Y2
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JP
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ribs
unit frame
pair
connecting plate
frame plates
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JP1984041072U
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JPS60151477U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、新規にして産業利用性多大な靴ふき
用マツトの枠体に関する。
従来、弾褥性を有する軟質合成樹脂より形成さ
れたマツト主体外周縁に、当該マツト主体外周縁
のそり返りや損傷を防止するために、軟質又は硬
質合成樹脂より成り、外側面勾配状をなす裏面を
重量軽減のための空胴部となすと共に、当該空胴
部に複数個の縦横リブを立設した帯板状の枠体
を、囲繞状に止着する構成が多用せられている。
ところで、かかる従来の帯板状枠体は、帯板状
の形状と厚手で堅牢な構成よりして、シート体表
面に多数の針状突起を形成したところの柔軟なマ
ツト主体と共に捲回しようとしても、自由な捲回
を阻害する要因となり、また、外部よりの衝撃力
が大なる場合における弾性変形を吸収する適当な
機構を欠落しているために、彎曲・破損の虞れが
あり、また有効な水切り機能を有さないという欠
点があつた。
本考案は、かかる従来品の欠点を完全に除去し
た靴ふき用マツトの枠体を、極めて廉価に供給す
ることを目的とする。
次に、本考案の構成を1実施例を示す図面につ
いて具体的に説明する。
1……1は、矩形状をなす複数個の合成樹脂製
の単位枠板であつて、相互に若干の空隙2を隔有
して隣接配設され、以て靴ふき用マツト主体(図
示を略す。)外周縁囲繞状に止着される帯板状枠
体3を形成するものとする。
4は、前記単位枠板1の勾配状外側面、5……
5は、該単位枠板1の裏面空胴部において横幅方
向に並列して立設されるリブ、6……6は、前記
リブ5……5と直交方向において、換言すれば、
単位枠板1の長さ方向において並列されるリブで
あつて、隣接単位枠板1,1の対向端縁部は、1
対の横幅方向のリブ5,5により形成されるもの
とする。
7は、前記の隣接単位枠板1,1の対向端縁部
を形成する1対のリブ5,5底部を当該隣接単枠
板1,1と一体的に連結する連結板であつて、第
2図に示す如く、当該隣接単位枠板1,1の長さ
方向に対応して立設される1対のリブ6,6との
交点位置に配設されるものとし、図面は、当該交
点位置3か所に3個の連結板7,7,7を配設し
た態様を示す。
8……8は、前記の対向する1対の横幅方向の
リブ5,5における連結板7との当接部を切欠し
た溝部、9……9は、之亦前記の対応する長さ方
向のリブ6,6における連結板7との当接部を切
欠した溝部であつて、かかる構成により、各連結
板7は、6個の溝部8,8,8,8,9,9によ
り囲繞され、而して、対向する1対の横軸方向の
リブ5,5は、連結板7により形成される連結
部、溝部8……8及び非切欠部51……51によ
り形成されることとなる。
なお、図面における10……10は、靴ふき用
マツト主体との連結環、11……11及び12…
…12は、それぞれリブ6及び単位枠板1下端縁
裏面に欠成せられた水ぬき用切欠部である。
本考案枠体の効果は、前記構成よりして明かな
如く、次の諸点に存する。
(a) 連結板7両側に長さ方向のリブが連接し、連
結板7の前後に幅方向のリブが連接している場
合は、それらの連接するリブが連結板7部分を
中心とする隣接単位枠板1,1の回転変形を拘
束するのに対し、本考案においては、連結板7
の前後及び両側の溝部8,8及び9,9が隣接
単位枠板1,1の回転変形を吸収し、回転変形
に対する抵抗力が小さいものとなる。
更に、連結板7両側に長さ方向のリブが連接
し、連結板の7の前後に幅方向のリブが連接し
ている場合は、連結板7部分を中心とする隣接
単位枠板1,1の回転変形の中心が連結板7の
底面位置になるのに対し、本考案における連結
板7の前後及び両側の溝部8,8及び9,9の
存在は、単に回転変形を吸収するのみならず、
回転変形に対する相当程度解除する結果、隣接
単位枠板1,1の回転変形の中心を、連結板7
の上下中間部に位置させるものである。従つ
て、本考案においては、溝部8,8及び9,9
が存在しない場合に比べ、隣接単位枠1,1の
同一回転角に対する連結板7の上面の引張歪を
小さくすると共に、断面2次モーメントを格段
に小さくすることとなるので、回転変形による
塑性変形量が小さくなり、連結板7上面部や破
断し難くなり、屈曲・捲回に要する力も格段に
小さくてすむ。
而も、溝部8,8及び9,9が存在しない場
合は、マツト枠体を屈曲・捲回することにより
連結板7部分に一旦塑性変形が生じると、原形
復帰に対しても、前後及び両側の連接リブによ
る変形拘束力が働くと共に、断面2次モーメン
トの大きさも影響してくるのに対し、本考案マ
ツト枠体を屈曲・捲回することにより連結板7
部分に塑性変形が生じた場合は、溝部8,8及
び9,9が存在すること及び断面2次モーメン
トが小さいことにより、原形復帰に要する外力
も格段に小さくてすみ、例えば床面に載置した
ときに、容易に原形に復帰し得ることとなる。
特に、塑性変性による隣接単体枠板1,1の
回転角が同一である場合は、連結板7部分の塑
性変形量自体が、溝部8,8及び9,9が存在
しないものに比し本考案マツト枠体の方が小さ
いので、原形復帰の容易性が倍増される。
(b) 前記の屈曲・捲回時において、空隙2を介し
て対向する非切欠部51,51が当接して、以
て隣接単位枠板1,1の過屈曲・過捲回を防止
するストツパーの役割を果す。
(c) 連結板77の前後及び両側に欠成された溝部
8,8及び9,9の存在は、屋外使用などの際
に単位枠板1……1間の空隙2……2等に保留
される水が良好に排除され得る所以ともなるも
のである。
(d) その構成よりして、比較的廉価に製造でき
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の1実施例を示すものであつて、
第1図は平面図、第2図は底面図、第3図及び第
4図は、それぞれ第2図のAA線断面図及びBB
線断面図である。 図面中、1……1は単位枠板、2は空隙、3は
帯板状枠体、4は勾配状外側面、5……5及び6
……6はリブ、7……7は連結板、8……8及び
9……9は溝部、10……10は連結環、11…
…11及び12……12は水抜き用切欠部であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 靴ふき用マツト主体外周縁に止着されるところ
    の、外側面勾配状をなす裏面空胴部に複数個の縦
    横のリブを立設した合成樹脂製の帯板状枠体にお
    いて、複数個の矩形状単位枠板1……1を相互に
    若干の空隙2を隔有して隣接配設し、隣接単位枠
    板1,1の対向端縁部横幅方向に立設される1対
    のリブ5,5底部を、当該隣接単位枠板1,1の
    長さ方向に対応して立設される1対のリブ6,6
    との交点位置において連結板7……7により一体
    的に連結すると共に、前記の対向する1対の横幅
    方向のリブ5,5及び対応する1対の長さ方向の
    リブ6,6における前記連結板7との当接部をそ
    れぞれ切欠して、溝部8,8及び9,9を欠成し
    て成る、靴ふき用マツト枠体。
JP4107284U 1984-03-21 1984-03-21 靴ふき用マツト枠体 Granted JPS60151477U (ja)

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JP4107284U JPS60151477U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 靴ふき用マツト枠体

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JP4107284U JPS60151477U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 靴ふき用マツト枠体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60151477U JPS60151477U (ja) 1985-10-08
JPH0117242Y2 true JPH0117242Y2 (ja) 1989-05-19

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ID=30550550

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4107284U Granted JPS60151477U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 靴ふき用マツト枠体

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JP (1) JPS60151477U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5710704Y2 (ja) * 1979-07-04 1982-03-02
JPS6016363Y2 (ja) * 1981-10-26 1985-05-21 山崎産業株式会社 靴ふき用マツトの枠体

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60151477U (ja) 1985-10-08

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