JPH0117254Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0117254Y2 JPH0117254Y2 JP16038784U JP16038784U JPH0117254Y2 JP H0117254 Y2 JPH0117254 Y2 JP H0117254Y2 JP 16038784 U JP16038784 U JP 16038784U JP 16038784 U JP16038784 U JP 16038784U JP H0117254 Y2 JPH0117254 Y2 JP H0117254Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- pattern
- follower
- shaft
- pattern cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 26
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003079 width control Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案はジグザグミシンにおける縫模様の選択
装置及び基本的なジグザグ摸様を含めた縫模様の
振幅調節装置の構造に関するものである。
装置及び基本的なジグザグ摸様を含めた縫模様の
振幅調節装置の構造に関するものである。
(従来の技術)
従来のジグザグミシンにおいては一般に顧客の
要望する仕様に合わせて機種毎に設計されていた
為各機種毎に共用できるものは直線縫ミシンと共
通な基本的構造となる部品例えば上軸の如き部品
のみであり、ジグザグミシンでは共用できる部品
及び装置は殆どない状態であつた。
要望する仕様に合わせて機種毎に設計されていた
為各機種毎に共用できるものは直線縫ミシンと共
通な基本的構造となる部品例えば上軸の如き部品
のみであり、ジグザグミシンでは共用できる部品
及び装置は殆どない状態であつた。
(考案の問題を解決した点)
本考案はジグザグミシンにおける縫模様の選択
装置及び針棒のジグザグ振幅調節装置を仕様の異
なる複数の機種に共用可能にし顧客の要望に応じ
て縫模様の数を容易に増減し得る様にしたもので
あり、又、アーム機枠内に回転可能に支持された
上軸の軸方向に対して縫模様カムのカム軸線が直
交し且つ水平に支持される形式のビルトインカム
のジグザグミシンにおいては前記上軸が邪魔にな
つて狭小なスペースのミシン機枠内では多くの縫
模様カムを配設できない欠点があつたが、前記上
軸の配設位置の前後に分けて複数の縫模様カム群
を設け、且つ各カム群に係合の各従動子を連繋せ
しめることにより各カム群の間に存在する空間部
による間隔で模様選択の操作ダイヤルに回動角度
や模様表示部において生じる不等間隔部を除去し
て操作の円滑化及び操作表示の美麗化したもので
ある。
装置及び針棒のジグザグ振幅調節装置を仕様の異
なる複数の機種に共用可能にし顧客の要望に応じ
て縫模様の数を容易に増減し得る様にしたもので
あり、又、アーム機枠内に回転可能に支持された
上軸の軸方向に対して縫模様カムのカム軸線が直
交し且つ水平に支持される形式のビルトインカム
のジグザグミシンにおいては前記上軸が邪魔にな
つて狭小なスペースのミシン機枠内では多くの縫
模様カムを配設できない欠点があつたが、前記上
軸の配設位置の前後に分けて複数の縫模様カム群
を設け、且つ各カム群に係合の各従動子を連繋せ
しめることにより各カム群の間に存在する空間部
による間隔で模様選択の操作ダイヤルに回動角度
や模様表示部において生じる不等間隔部を除去し
て操作の円滑化及び操作表示の美麗化したもので
ある。
(考案の構成)
本考案の構成を実施例に基いて以下に説明する
と、1はミシンのアーム機枠に固着された機構台
枠、2はアーム機枠に回転自在に支持された上
軸、3は上軸に固着されたウオーム、4は前記機
構台枠1に回転自在に支持された模様カム軸、5
は該模様カム軸上には前記ウオーム3に噛合して
回転自在に支承されるウオーム歯車、6は該ウオ
ーム歯車を挾んでウオーム歯車の前側に配置され
ウオーム歯車5と一体的に回転する第1模様カム
群、7は前記ウオーム歯車5の側面に係合してウ
オーム歯車と共に回転する第2模様カム群、8は
前記第1の模様カム群6の前側面に隣接され前記
模様カム軸4に固着された第3のカム群、該第3
のカム群は側面の従動子移動カム9と外周面の従
動子開放カム10と振幅調節カム11とから構成
されている。
と、1はミシンのアーム機枠に固着された機構台
枠、2はアーム機枠に回転自在に支持された上
軸、3は上軸に固着されたウオーム、4は前記機
構台枠1に回転自在に支持された模様カム軸、5
は該模様カム軸上には前記ウオーム3に噛合して
回転自在に支承されるウオーム歯車、6は該ウオ
ーム歯車を挾んでウオーム歯車の前側に配置され
ウオーム歯車5と一体的に回転する第1模様カム
群、7は前記ウオーム歯車5の側面に係合してウ
オーム歯車と共に回転する第2模様カム群、8は
前記第1の模様カム群6の前側面に隣接され前記
模様カム軸4に固着された第3のカム群、該第3
のカム群は側面の従動子移動カム9と外周面の従
動子開放カム10と振幅調節カム11とから構成
されている。
12は前記模様カム軸4のアーム機枠より突出
した端部に固着された第1の操作ダイヤル、13
は前記機構台枠1に回転可能に支持された選択ダ
イヤル軸、14は選択ダイヤル軸13のアーム機
枠より突出した端部に固着された第2の操作ダイ
ヤル、15は前記選択ダイヤル軸13に固着され
た操作ダイヤル位置決め用円板、16は前記円板
15と一体的に回動する歯車、17は前記機構台
枠4に支持された中間歯車軸、18は中間歯車軸
17に回転可能に支持され前記歯車16と噛合す
る中間歯車、19は前記機構台枠4に支持された
固定軸、20は固定軸12回転可能に支持され前
記中間歯車18と噛合の選択歯車で、前側に従動
子解放カム21と後側に模様カム選択用カム22
とが一体的に設けられている。
した端部に固着された第1の操作ダイヤル、13
は前記機構台枠1に回転可能に支持された選択ダ
イヤル軸、14は選択ダイヤル軸13のアーム機
枠より突出した端部に固着された第2の操作ダイ
ヤル、15は前記選択ダイヤル軸13に固着され
た操作ダイヤル位置決め用円板、16は前記円板
15と一体的に回動する歯車、17は前記機構台
枠4に支持された中間歯車軸、18は中間歯車軸
17に回転可能に支持され前記歯車16と噛合す
る中間歯車、19は前記機構台枠4に支持された
固定軸、20は固定軸12回転可能に支持され前
記中間歯車18と噛合の選択歯車で、前側に従動
子解放カム21と後側に模様カム選択用カム22
とが一体的に設けられている。
23は前記機構台枠4に支持された第2固定軸
で、該固定軸にはコ字型に形成され前記固定軸2
3に対し回動可能な従動子摺動板24と該従動子
摺動板と共に回動し得るように係止部25を前記
従動子摺動板24に設けられた前記固定軸23と
平行なる摺動溝26の中に摺動可能に嵌挿し前記
固定軸23の軸方向に摺動が可能な従動子支持体
27とが嵌装支持せしめられており、前記従動子
摺動板24のコ字型側面部の延長端には針棒支持
体(図示せず)に一端を枢着する連結ロツド28
の他端が連結されている。
で、該固定軸にはコ字型に形成され前記固定軸2
3に対し回動可能な従動子摺動板24と該従動子
摺動板と共に回動し得るように係止部25を前記
従動子摺動板24に設けられた前記固定軸23と
平行なる摺動溝26の中に摺動可能に嵌挿し前記
固定軸23の軸方向に摺動が可能な従動子支持体
27とが嵌装支持せしめられており、前記従動子
摺動板24のコ字型側面部の延長端には針棒支持
体(図示せず)に一端を枢着する連結ロツド28
の他端が連結されている。
29,30は模様カム従動子で前記従動子支持
体27の前部及び後部の両側面に一体的に固定せ
しめられ、先端部31が前記第1模様カム群6及
び第2模様カム群7の各カムに夫々係脱可能に配
設せしめられ、常には前記針棒支持体を一方に押
圧するばね(図示せず)の作用により先端部31
が模様カム6,7の外周に圧接せしめられてい
る。32は解放従動子で前記従動子摺動板24の
コ字折曲部の前側面に固着され先端が前記従動子
解放カム21に係合せしめられている。
体27の前部及び後部の両側面に一体的に固定せ
しめられ、先端部31が前記第1模様カム群6及
び第2模様カム群7の各カムに夫々係脱可能に配
設せしめられ、常には前記針棒支持体を一方に押
圧するばね(図示せず)の作用により先端部31
が模様カム6,7の外周に圧接せしめられてい
る。32は解放従動子で前記従動子摺動板24の
コ字折曲部の前側面に固着され先端が前記従動子
解放カム21に係合せしめられている。
33は前記従動子摺動板24の前側面に固着さ
れ先端が前記第3のカム群8の振巾調節カム11
に係合のカム従動子である。
れ先端が前記第3のカム群8の振巾調節カム11
に係合のカム従動子である。
前記第3のカム群8の側面に設けられた従動子
移動カム9は一部が第5図の展開図に示す形状を
なしており、又前記模様カム選択用カム22は第
6図の展開図に示す形状をなしている。
移動カム9は一部が第5図の展開図に示す形状を
なしており、又前記模様カム選択用カム22は第
6図の展開図に示す形状をなしている。
34,35はいずれも前記従動子支持体27に
配設された係合子であつて、一方の係合子34の
先端部は前記第3のカム群8の従動子移動カム9
に係合せしめられており、他方の係合子35の先
端部は前記模様カム選択用カム22に係合せしめ
られている。
配設された係合子であつて、一方の係合子34の
先端部は前記第3のカム群8の従動子移動カム9
に係合せしめられており、他方の係合子35の先
端部は前記模様カム選択用カム22に係合せしめ
られている。
36は略中央部を前記固定軸19に枢着された
ボタンホール送り腕で、一端部が、前記第3のカ
ム群8に設けられたボタンホール送りカム(図示
せず)に係合せしめられ他端部が送り調節器(図
示せず)に連結せしめられており、37はアーム
機枠に枢着された自動送り腕であり、操作部(図
示せず)の操作により一端部が前記第2模様カム
群7の中の自動送りカムの外周に係合せしめられ
るように配設され他端部は前記送り調節器に連結
せしめられている。
ボタンホール送り腕で、一端部が、前記第3のカ
ム群8に設けられたボタンホール送りカム(図示
せず)に係合せしめられ他端部が送り調節器(図
示せず)に連結せしめられており、37はアーム
機枠に枢着された自動送り腕であり、操作部(図
示せず)の操作により一端部が前記第2模様カム
群7の中の自動送りカムの外周に係合せしめられ
るように配設され他端部は前記送り調節器に連結
せしめられている。
(作用及び効果)
本考案は以上の如き構造であるのでミシンを運
転すると、前記上軸2の回転により第1模様カム
群6及び第2模様カム群7が連動せしめられる。
転すると、前記上軸2の回転により第1模様カム
群6及び第2模様カム群7が連動せしめられる。
次に第1の操作ダイヤル12或いは第2の操作
ダイヤル14を操作者が回動せしめて、ダイヤル
正面の表示部(第3図及び第4図)をアーム機枠
側の指示マークに合わせると、縫模様の選択、ボ
タンホールの工程の切換、針位置の基線の切換、
及び振幅の調節を行うことが出来る。
ダイヤル14を操作者が回動せしめて、ダイヤル
正面の表示部(第3図及び第4図)をアーム機枠
側の指示マークに合わせると、縫模様の選択、ボ
タンホールの工程の切換、針位置の基線の切換、
及び振幅の調節を行うことが出来る。
即ち、振幅調節は前記操作ダイヤル12を回動
し前記第3のカム群8の振幅調節カム11により
前記従動子33の係合傾斜角度を調節して他の従
動子29及び30の模様カムによる揺動量を制御
することが出来る。
し前記第3のカム群8の振幅調節カム11により
前記従動子33の係合傾斜角度を調節して他の従
動子29及び30の模様カムによる揺動量を制御
することが出来る。
本考案では模様の選択は前記第1の操作ダイヤ
ル12若しくは前記第2の制御ダイヤル14の選
択的回動により為し得る。即ちまず前記第1の操
作ダイヤル12を回動すると前記従動子摺動板2
4と一体の従動子33が前記第3のカム群8に形
成の従動子開放カム10の山により回動されるの
で前記従動子摺動板24と共に回動せしめられ、
前記模様カム従動子29及び30が第1の模様カ
ム群6又は第2の模様カム群7の外周から離反さ
れて隣接への移動が可能な態勢となり、更に第1
の操作ダイヤル12を回動すると該操作ダイヤル
と一体的の従動子移動カム9に係合する係合子3
4を介して前記従動子29及び30を固定する従
動子支持体27が従動子摺動板24の摺動溝26
に沿つて固定軸19の軸方向に移動せしめられ
る。
ル12若しくは前記第2の制御ダイヤル14の選
択的回動により為し得る。即ちまず前記第1の操
作ダイヤル12を回動すると前記従動子摺動板2
4と一体の従動子33が前記第3のカム群8に形
成の従動子開放カム10の山により回動されるの
で前記従動子摺動板24と共に回動せしめられ、
前記模様カム従動子29及び30が第1の模様カ
ム群6又は第2の模様カム群7の外周から離反さ
れて隣接への移動が可能な態勢となり、更に第1
の操作ダイヤル12を回動すると該操作ダイヤル
と一体的の従動子移動カム9に係合する係合子3
4を介して前記従動子29及び30を固定する従
動子支持体27が従動子摺動板24の摺動溝26
に沿つて固定軸19の軸方向に移動せしめられ
る。
従つて既に指示マークに合わせられた前記ダイ
ヤル12の表示模様に相当の模様カムに係合可能
な如くセツトされる。
ヤル12の表示模様に相当の模様カムに係合可能
な如くセツトされる。
前記従動子29及び30の各々は適宜の間隔を
置いて配設されており前記第1の模様カム群6に
第1の従動子29が係合し得る位置に置かれてい
る状態では前記第2の従動子30は第1の模様群
6と第2の模様カム群7の間の空間部にあつて第
2の模様カム群7に係合し得ることがなく、更に
移動して第2の従動子30が第2の模様カム群7
に係合し得る位置に置かれると前記第1の従動子
29は前記各模様カム群間の空間部に移動せしめ
られて第1の模様カム群6に係合することがない
様になつている。
置いて配設されており前記第1の模様カム群6に
第1の従動子29が係合し得る位置に置かれてい
る状態では前記第2の従動子30は第1の模様群
6と第2の模様カム群7の間の空間部にあつて第
2の模様カム群7に係合し得ることがなく、更に
移動して第2の従動子30が第2の模様カム群7
に係合し得る位置に置かれると前記第1の従動子
29は前記各模様カム群間の空間部に移動せしめ
られて第1の模様カム群6に係合することがない
様になつている。
各種模様のうち第3図に示すボタンホール縫を
選択すると、第1模様カムの中からボタンホール
カムの選択及び振幅調節と共に前記第3のカム群
8に設けられたボタンホール送りカムによりボタ
ンホール送り腕16を回動し、布送りの方向と送
り量とを制御せしめ、ボタンホール縫が遂行せし
められるボタンホール縫の際の前記従動子移動カ
ム9と前記係合子34の位置関係は第5図に示す
通りである。
選択すると、第1模様カムの中からボタンホール
カムの選択及び振幅調節と共に前記第3のカム群
8に設けられたボタンホール送りカムによりボタ
ンホール送り腕16を回動し、布送りの方向と送
り量とを制御せしめ、ボタンホール縫が遂行せし
められるボタンホール縫の際の前記従動子移動カ
ム9と前記係合子34の位置関係は第5図に示す
通りである。
次に第2の操作ダイヤル14を回動すると、ダ
イヤル軸13に一体の歯車16が回動され中間歯
車を介して選択歯車20が回動されるので、該選
択歯車と一体の従動子解放カム21が回転され該
カムの山により解放従動子32が回動せしめられ
る。模様カム選択用カム22が回動せしめられ
る。
イヤル軸13に一体の歯車16が回動され中間歯
車を介して選択歯車20が回動されるので、該選
択歯車と一体の従動子解放カム21が回転され該
カムの山により解放従動子32が回動せしめられ
る。模様カム選択用カム22が回動せしめられ
る。
該解放従動子の先端が従動子解放カム21の山
により回動せしめられると、従動子摺動板24に
固着の模様カム従動子29及び30が第1模様カ
ム群又は第2模様カム群から離反せしめられる。
により回動せしめられると、従動子摺動板24に
固着の模様カム従動子29及び30が第1模様カ
ム群又は第2模様カム群から離反せしめられる。
続いて前記第2の操作ダイヤル14を回動する
と模様カム選択用カム22により係合子35を介
して前記模様カム従動子29及び30が模様カム
の隣接方向に順次移動せしめられて、第4図のダ
イヤルの表面に表示した模様に相当の模様カムの
位置に停止せしめられる。
と模様カム選択用カム22により係合子35を介
して前記模様カム従動子29及び30が模様カム
の隣接方向に順次移動せしめられて、第4図のダ
イヤルの表面に表示した模様に相当の模様カムの
位置に停止せしめられる。
本考案は以上の作用をなすものであるが、顧客
の要望により仕様を変える場合前記第2模様カム
群7と第2の操作ダイヤル4を除去して第1の操
作ダイヤル12による模様選択にすることが可能
なものであり、又、第1操作ダイヤル12を除去
して第2操作ダイヤル14のみで模様選択と振巾
制御を行わせようとする場合は前記(考案の構
成)の中では説明しなかつたが前記従動子解放カ
ム21を前記第3のカム群8の如き外周の一部に
振巾調節カム11を形成したものと交換すれば実
施可能となる。
の要望により仕様を変える場合前記第2模様カム
群7と第2の操作ダイヤル4を除去して第1の操
作ダイヤル12による模様選択にすることが可能
なものであり、又、第1操作ダイヤル12を除去
して第2操作ダイヤル14のみで模様選択と振巾
制御を行わせようとする場合は前記(考案の構
成)の中では説明しなかつたが前記従動子解放カ
ム21を前記第3のカム群8の如き外周の一部に
振巾調節カム11を形成したものと交換すれば実
施可能となる。
本考案は上記の如く要望に応じて特に設計を変
ることなく簡単に仕様を変え得ることが出来るも
のであり、又内部機構の大幅の変更もなくダイヤ
ルの配置によつてミシンのデザインを変えること
が容易なものである為量産工場において種々の仕
様に応じて内蔵する模様カム群の差換えと操作ダ
イヤルの配置変えによつて顧客の要望に応じるこ
との可能なシリーズ商品の生産上効果大なるもの
である。
ることなく簡単に仕様を変え得ることが出来るも
のであり、又内部機構の大幅の変更もなくダイヤ
ルの配置によつてミシンのデザインを変えること
が容易なものである為量産工場において種々の仕
様に応じて内蔵する模様カム群の差換えと操作ダ
イヤルの配置変えによつて顧客の要望に応じるこ
との可能なシリーズ商品の生産上効果大なるもの
である。
図面は本考案の実施例を示すものにして第1図
は本考案の平面図、第2図は本考案の正面図、第
3図は本考案の操作ダイヤルの正面図、第4図は
本考案の他の操作ダイヤル、第5図は本考案の要
部カムの展開図、第6図は本考案の他の要部カム
の展開図であり、2は上軸、4は模様カム軸、6
は第1模様カム群、7は第2模様カム群、12,
14は操作ダイヤル、22は模様カム間選択カ
ム、24は従動子摺動板、27は従動子支持体、
29,30はカム従動子である。
は本考案の平面図、第2図は本考案の正面図、第
3図は本考案の操作ダイヤルの正面図、第4図は
本考案の他の操作ダイヤル、第5図は本考案の要
部カムの展開図、第6図は本考案の他の要部カム
の展開図であり、2は上軸、4は模様カム軸、6
は第1模様カム群、7は第2模様カム群、12,
14は操作ダイヤル、22は模様カム間選択カ
ム、24は従動子摺動板、27は従動子支持体、
29,30はカム従動子である。
Claims (1)
- アーム機枠に回転可能に支持された上軸と、該
上軸の軸方向に対して軸線が直交し且つ水平に支
持される縫模様カムと、該縫模様カムに係合又は
離脱せしめられるカム従動子と、該カム従動子の
端部を縫模様カムに係合せしめることによりカム
従動子に連結のロツドを介して揺動せしめられる
針棒支持体とを備えたジグザグミシンにおいて、
前記上軸に直交し且つ水平に支持された模様カム
軸と、該模様カム軸に支持され且つ前記上軸の回
転に連動し互いに間隔をおいて配設された第1模
様カム群及び第2模様カム群と、前記模様カム軸
に平行なる支軸に回動可能に支持され、且つ該支
軸に沿つた摺動溝が形成され支持端に前記針棒支
持体に連結のロツドが連結された従動子摺動板
と、前記支軸に支持され前記摺動溝により支軸上
を摺動せしめられる従動子支持体と、該従動子支
持体に装着され互いに間隔をおいて配設され前記
第1の模様カム群と前記第2の模様カム群に夫々
係脱せしめられる第1のカム従動子及び第2のカ
ム従動子と、前記支軸に平行に支持され前記従動
子支持体に設けられた係合子に係合の模様カム選
択用カムと、前記カム従動子を模様カム外周から
離反せしめてから前記模様カム選択用カムの回動
により前記カム従動子を移動せしめる操作ダイヤ
ルとを備え、前記第1模様カム群と第2模様カム
群とが分離され前記模様カム軸に着脱自在なこと
を特徴とするジグザグミシンの模様選択機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16038784U JPH0117254Y2 (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16038784U JPH0117254Y2 (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175266U JPS6175266U (ja) | 1986-05-21 |
| JPH0117254Y2 true JPH0117254Y2 (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=30718309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16038784U Expired JPH0117254Y2 (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0117254Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP16038784U patent/JPH0117254Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6175266U (ja) | 1986-05-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0117254Y2 (ja) | ||
| US3143985A (en) | Ornamental seam devices for sewing machines | |
| US4063525A (en) | Automatic zigzag sewing machine | |
| JPH09266995A (ja) | ミシンに取り付けて利用されるひだ取り器 | |
| JPS6022919Y2 (ja) | ミシンの模様選択機構 | |
| JPS6347818B2 (ja) | ||
| US3012527A (en) | Selector mechanism for zigzag sewing machines | |
| JPH0135719Y2 (ja) | ||
| JPH0117256Y2 (ja) | ||
| US2934029A (en) | Embroidery attachment for sewing machines | |
| JPH0126368Y2 (ja) | ||
| US4060044A (en) | Toy sewing machine | |
| US3103823A (en) | Control cam mechanism | |
| JPS62603Y2 (ja) | ||
| US3083656A (en) | Sewing machine | |
| JPH0117259Y2 (ja) | ||
| US3669044A (en) | Monogramming insert for buttonhole attachment | |
| JPH022283Y2 (ja) | ||
| US4178863A (en) | Feed cam rephasing device | |
| JPH0135721Y2 (ja) | ||
| JPS6012531Y2 (ja) | ミシン | |
| JPS6022918Y2 (ja) | ジグザグミシンの手動操作部材のロツク装置 | |
| JPS6213585Y2 (ja) | ||
| JPS623420Y2 (ja) | ||
| JPS5851901Y2 (ja) | ジグザグミシンにおけるカム選択装置 |