JPH0117351Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0117351Y2 JPH0117351Y2 JP17362083U JP17362083U JPH0117351Y2 JP H0117351 Y2 JPH0117351 Y2 JP H0117351Y2 JP 17362083 U JP17362083 U JP 17362083U JP 17362083 U JP17362083 U JP 17362083U JP H0117351 Y2 JPH0117351 Y2 JP H0117351Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- picture
- board
- picture board
- plate
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000038 chest Anatomy 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 241000282320 Panthera leo Species 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
- Adornments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案はバツジやペンダントなど女の子が胸に飾
つて身につける装身用玩具類に係り、さらに云え
ば、表面に現わした写真又は絵模様などを瞬時に
変化させる絵変り機構を改良した装身玩具の回転
機構に関する。
つて身につける装身用玩具類に係り、さらに云え
ば、表面に現わした写真又は絵模様などを瞬時に
変化させる絵変り機構を改良した装身玩具の回転
機構に関する。
本出願人はさきに絵変り機構を備えた装身用玩
具を実願昭58−68705号として提案した。これは
異なる絵板を中心部で互い違いに組合せたうえ、
前面が透明なケースに入れ、一方の絵板を所定角
度範囲に回転させることにより、絵板が自在に変
化するものであり、その操作は回転する絵板の周
縁適当個所に設けた摘みをもつて回転操作するも
のであつた。
具を実願昭58−68705号として提案した。これは
異なる絵板を中心部で互い違いに組合せたうえ、
前面が透明なケースに入れ、一方の絵板を所定角
度範囲に回転させることにより、絵板が自在に変
化するものであり、その操作は回転する絵板の周
縁適当個所に設けた摘みをもつて回転操作するも
のであつた。
本考案の目的は上記先願における絵板の回転操
作性を改良したもので、絵板の回転を円滑におこ
なわせるようにした装身玩具の回転機構を提案す
ることにある。
作性を改良したもので、絵板の回転を円滑におこ
なわせるようにした装身玩具の回転機構を提案す
ることにある。
よつて本考案に係る装身玩具の回転機構の特徴
は、ケース底板に支持した回転板と、外部操作可
能な回動アームを連動させて構成し、ケース底板
の一部に第1の絵板を接着するとともに、回転板
の一部には第2の絵板を接着せしめ、回動アーム
操作により回転板が回転するように構成したこと
にある。
は、ケース底板に支持した回転板と、外部操作可
能な回動アームを連動させて構成し、ケース底板
の一部に第1の絵板を接着するとともに、回転板
の一部には第2の絵板を接着せしめ、回動アーム
操作により回転板が回転するように構成したこと
にある。
以下本考案に係る装身玩具の回転機構の実施例
を図面により詳細に説明する。
を図面により詳細に説明する。
第1図、第2図において、1はケース、1aは
ケース1の底板でその外周からは上方にリング状
の周壁1bを突設し、内部に絵板などを収納する
空間部2を形成している。該空間部2は周壁1b
の上端に嵌合した透明カバー3により密閉されて
いる。
ケース1の底板でその外周からは上方にリング状
の周壁1bを突設し、内部に絵板などを収納する
空間部2を形成している。該空間部2は周壁1b
の上端に嵌合した透明カバー3により密閉されて
いる。
上記空間部2には絵板が収納される。該絵板は
第1、第2の2枚の絵板10,13からなる。ま
ず、第1の絵板10は、第3図A〜Cに示すよう
に、円板の一部を中心部まで切欠いた割溝6を有
する切欠板5と、中心部に係合片8を突設した半
円板7とを、第3図Cの如く中心部で係合して一
体状に結合させる。結合の一例としては半円板7
の一部周縁に設けた折返し片9を裏側に折曲げ重
ね合せた切欠板5の下面に接着させる。さらに、
折返し片9の下面を後述のように底板1aの突起
面に接着している。
第1、第2の2枚の絵板10,13からなる。ま
ず、第1の絵板10は、第3図A〜Cに示すよう
に、円板の一部を中心部まで切欠いた割溝6を有
する切欠板5と、中心部に係合片8を突設した半
円板7とを、第3図Cの如く中心部で係合して一
体状に結合させる。結合の一例としては半円板7
の一部周縁に設けた折返し片9を裏側に折曲げ重
ね合せた切欠板5の下面に接着させる。さらに、
折返し片9の下面を後述のように底板1aの突起
面に接着している。
第2の絵板13は、対称的に形成した一対の半
円板14,17からなり、各半円板14,17に
はその中心部に係合片15,18を設け、これを
互いに交差させ、重ね合せて構成されている。一
方の半円板14には折返し片16を設け、これを
内側に折返して重ね合せた他の半円板17の下面
に第3図Fの如く接着させる。下方に折返した折
返し片16の下面は後に第2図、第4図で説明す
る回転板20に接着させ、該回転板20の回転に
伴つて回転するものである。
円板14,17からなり、各半円板14,17に
はその中心部に係合片15,18を設け、これを
互いに交差させ、重ね合せて構成されている。一
方の半円板14には折返し片16を設け、これを
内側に折返して重ね合せた他の半円板17の下面
に第3図Fの如く接着させる。下方に折返した折
返し片16の下面は後に第2図、第4図で説明す
る回転板20に接着させ、該回転板20の回転に
伴つて回転するものである。
上記第1、第2の絵板10,13は第2図に示
したように組合せている。すなわち、第1の絵板
10の半円板7と切欠板5の間に、第2の絵板1
3の係合片18を差込み、しかも第2の絵板13
を第1の絵板10と一致する方向にずらせながら
重ね合うように組合せる。
したように組合せている。すなわち、第1の絵板
10の半円板7と切欠板5の間に、第2の絵板1
3の係合片18を差込み、しかも第2の絵板13
を第1の絵板10と一致する方向にずらせながら
重ね合うように組合せる。
しかし、この状態では第2の絵板13を回して
も、第1の絵板10の切欠板5が第2の絵板13
を半分だけ遮へいするに止まり、第1の絵板10
が第2の絵板13を完全に遮へいするには至ら
ず、玩具表面に完全な絵を現わすことができな
い。
も、第1の絵板10の切欠板5が第2の絵板13
を半分だけ遮へいするに止まり、第1の絵板10
が第2の絵板13を完全に遮へいするには至ら
ず、玩具表面に完全な絵を現わすことができな
い。
そこで、第2の絵板13を反対方向に僅かに回
し、第2の絵板13の係合片15を第1の絵板1
0の切欠板5と半円板7の間に臨むまで戻して差
込む。しかるのち、第2の絵板13を第1の絵板
10が現れる方向に半回転させると、第2の絵板
13の両縁下方から第1の絵板10が現れる。逆
に、第2の絵板13を反対方向に半回転させる
と、表面に現われていた第1の絵板10は第2の
絵板13の裏側に退没し表面には第2の絵板13
が現れることになる。
し、第2の絵板13の係合片15を第1の絵板1
0の切欠板5と半円板7の間に臨むまで戻して差
込む。しかるのち、第2の絵板13を第1の絵板
10が現れる方向に半回転させると、第2の絵板
13の両縁下方から第1の絵板10が現れる。逆
に、第2の絵板13を反対方向に半回転させる
と、表面に現われていた第1の絵板10は第2の
絵板13の裏側に退没し表面には第2の絵板13
が現れることになる。
この状態を示したのが第5図の動作例である。
第5図Aで示すように第2の絵板13の表面に
“ブランコ乗りの少女”の絵を描いてあり、第2
の絵板13を第5図において反時計方向に半回転
させる。すると第5図Bに示したように、第2の
絵板13により遮へいされていた第1の絵板10
が徐々に現れて来て、全体の1/4に相当する対向
個所に第1、第2の絵板10,13の絵が夫々分
断された形で現れる。しかしこれらは完全な絵を
形成してはいない。
第5図Aで示すように第2の絵板13の表面に
“ブランコ乗りの少女”の絵を描いてあり、第2
の絵板13を第5図において反時計方向に半回転
させる。すると第5図Bに示したように、第2の
絵板13により遮へいされていた第1の絵板10
が徐々に現れて来て、全体の1/4に相当する対向
個所に第1、第2の絵板10,13の絵が夫々分
断された形で現れる。しかしこれらは完全な絵を
形成してはいない。
さらに、第2の絵板13を回すと、第5図Cの
如く第1の絵板10に描かれたライオンの絵が現
れる。これは第2の絵板13の半円板14,17
が第1の絵板10の半円板7と切欠板5の下側に
退没するからである。
如く第1の絵板10に描かれたライオンの絵が現
れる。これは第2の絵板13の半円板14,17
が第1の絵板10の半円板7と切欠板5の下側に
退没するからである。
上記のように第2の絵板13を右又は左に回転
することにより、表面の絵がつぎつぎ変化するも
のであるが、この絵板13の回転操作機構をつぎ
に説明する。
することにより、表面の絵がつぎつぎ変化するも
のであるが、この絵板13の回転操作機構をつぎ
に説明する。
第2図および第4図に示すように、上記回転機
構は底板1aに軸支されて回転する回転板20
と、この回転板20と連係し回転板20の回転を
所定角度範囲つまり、略半回転づつ回転させる回
動アーム24から構成している。
構は底板1aに軸支されて回転する回転板20
と、この回転板20と連係し回転板20の回転を
所定角度範囲つまり、略半回転づつ回転させる回
動アーム24から構成している。
さらに詳しくは、回転板20の下面中央にはピ
ニオン21が一体的に設けてあり、ピニオン21
の中心に設けた軸孔22をケース底板1aの中心
から起立している軸ピン23に嵌合している。ま
た、24はケース1外から操作可能な回動アーム
で、その先端に形成した円弧状ギヤ25を前記ピ
ニオン21に噛合せている。該回動アーム24の
他端はケース底板1aの周壁1bを一部切欠いた
開口部26より外方に突出されていて、この突出
先端を上方に折曲げて摘み部27を形成してい
る。
ニオン21が一体的に設けてあり、ピニオン21
の中心に設けた軸孔22をケース底板1aの中心
から起立している軸ピン23に嵌合している。ま
た、24はケース1外から操作可能な回動アーム
で、その先端に形成した円弧状ギヤ25を前記ピ
ニオン21に噛合せている。該回動アーム24の
他端はケース底板1aの周壁1bを一部切欠いた
開口部26より外方に突出されていて、この突出
先端を上方に折曲げて摘み部27を形成してい
る。
そして、回動アーム24は摘み部27の内側に
設けた軸孔28をケース底板1aの軸ピン29に
嵌合してあつて、摘み部27をケース1外から回
動操作することができる。そして、該回動アーム
24は軸ピン29を中心として回動し、円弧状ギ
ヤ25がピニオン21に噛合つてこれを増巾して
回し、同時に回転板20も正逆自在に回転するこ
とになる。なお、回動アーム24の回動角度範囲
は回動アーム24の両側に設けたケース底板1a
上のストツパピン30,30によつて規制されて
いる。また、回転板20には円弧孔31を開設し
てあり、該円弧孔31を挿通してケース底板1a
から係合突起32を上方に僅か突出させている。
設けた軸孔28をケース底板1aの軸ピン29に
嵌合してあつて、摘み部27をケース1外から回
動操作することができる。そして、該回動アーム
24は軸ピン29を中心として回動し、円弧状ギ
ヤ25がピニオン21に噛合つてこれを増巾して
回し、同時に回転板20も正逆自在に回転するこ
とになる。なお、回動アーム24の回動角度範囲
は回動アーム24の両側に設けたケース底板1a
上のストツパピン30,30によつて規制されて
いる。また、回転板20には円弧孔31を開設し
てあり、該円弧孔31を挿通してケース底板1a
から係合突起32を上方に僅か突出させている。
しかして、互いに係合された第1、第2の絵板
10,13のうち、第1の絵板10の下面の一部
をケース底板1aと一体の係合突起32の上面と
接着する接着面33とし、第2の絵板13の下面
の一部を回転板20の一部周辺と接着する接着面
34としている。したがつて、回動アーム24を
操作して回転板20を回すと、第2の絵板13は
該回転板20と一体に回転し、第1の絵板10と
の重なり状態が変化して、現れる絵が変化するも
のである。
10,13のうち、第1の絵板10の下面の一部
をケース底板1aと一体の係合突起32の上面と
接着する接着面33とし、第2の絵板13の下面
の一部を回転板20の一部周辺と接着する接着面
34としている。したがつて、回動アーム24を
操作して回転板20を回すと、第2の絵板13は
該回転板20と一体に回転し、第1の絵板10と
の重なり状態が変化して、現れる絵が変化するも
のである。
なお、第2図において、40はケース底板1a
の裏面に設けた装身用クリツプである。
の裏面に設けた装身用クリツプである。
以上説明したように、本考案に係る装身玩具の
回転機構によれば、胸などに飾つたバツジもしく
はペンダント類の表面に描かれてある絵や模様を
変化させて遊ぶに際し、外部操作で回転板を回
し、これと一体の絵板を正逆回転させるようにし
たので、絵板の回転操作を従来に比べて迅速か
つ、円滑に行なうことができるものである。
回転機構によれば、胸などに飾つたバツジもしく
はペンダント類の表面に描かれてある絵や模様を
変化させて遊ぶに際し、外部操作で回転板を回
し、これと一体の絵板を正逆回転させるようにし
たので、絵板の回転操作を従来に比べて迅速か
つ、円滑に行なうことができるものである。
第1図は本案の回転機構を備えた装身玩具の実
施例を示す正面図、第2図は側断面図、第3図
A,B,Cは第1の絵板を分解および組立てた斜
視図、第3図D,E,Fは第2の絵板を分解なら
びに組立てた斜視図、第4図は回転機構を示す斜
視図、第5図A,B,Cは絵板の変化を示す態様
図である。 1a……ケース底板、10……第1の絵板、1
3……第2の絵板、20……回転板、24……回
動アーム。
施例を示す正面図、第2図は側断面図、第3図
A,B,Cは第1の絵板を分解および組立てた斜
視図、第3図D,E,Fは第2の絵板を分解なら
びに組立てた斜視図、第4図は回転機構を示す斜
視図、第5図A,B,Cは絵板の変化を示す態様
図である。 1a……ケース底板、10……第1の絵板、1
3……第2の絵板、20……回転板、24……回
動アーム。
Claims (1)
- 中心部で互いに係合した第1、第2の絵板を回
転自在に組合せてなり、第2の絵板が第1の絵板
の表面を摺動することにより、第1、第2の絵板
が交互に見え隠れするよう構成した装身玩具にお
いて、ケース底板に支持した回転板と、外部操作
可能な回動アームを連動させて構成し、ケース底
板の一部に第1の絵板を接着すると共に、回転板
の一部には第2の絵板を接着せしめ、回動アーム
の操作により回転板が回転をおこなうように構成
したことを特徴とする装身玩具の回転機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17362083U JPS6081600U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 装身玩具の回転機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17362083U JPS6081600U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 装身玩具の回転機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6081600U JPS6081600U (ja) | 1985-06-06 |
| JPH0117351Y2 true JPH0117351Y2 (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=30378180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17362083U Granted JPS6081600U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 装身玩具の回転機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6081600U (ja) |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP17362083U patent/JPS6081600U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6081600U (ja) | 1985-06-06 |
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