JPH01174274A - 電力変換装置とその制御方法 - Google Patents

電力変換装置とその制御方法

Info

Publication number
JPH01174274A
JPH01174274A JP33476387A JP33476387A JPH01174274A JP H01174274 A JPH01174274 A JP H01174274A JP 33476387 A JP33476387 A JP 33476387A JP 33476387 A JP33476387 A JP 33476387A JP H01174274 A JPH01174274 A JP H01174274A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
power
power supply
converter
current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33476387A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Tanaka
茂 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP33476387A priority Critical patent/JPH01174274A/ja
Publication of JPH01174274A publication Critical patent/JPH01174274A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rectifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、単相交流電源から電力供給を受ける14ルス
幅変調制御の電力変換装置とその制御方法に関する。
[従来の技術] 直流電圧源を電源とする負荷装置としては、lぐルス幅
変調制御(酒)インバータ+誘導電動機、あるいは直流
チーツバ装置+直流電動機などがある。この直流電圧源
として、バッテリーを使う場合はあまシ問題ないが、商
用電源から交直電力変換器(コンバータ)を介して直流
電圧を得るとき、当該商用電源側に発生する無効電力や
高調波が近年問題になっている。
この問題を解決するために、交直電力変換器として、パ
ルス幅変調制御(PwM )コンバータを商用電源と直
流電圧源(コンデンサ)との間に挿入する方式<tn願
昭55−171886等)が提案されている。
第7図は、交直電力変換器として、酒コンバータを用い
た従来の電力変換装置の構成図を示す。
図中、SUPは単相交流電源、L、は交流リアクトル、
C0NVは交直電力変換器(コンバータ)、Cdは直流
平滑コンデンサ、LoADは負荷装置である。
コンバータC0NVは、自己消弧能力のある素子(例え
ばダートターンオフサイリスタ)S、〜S4、ホイーリ
ングダイオードD、〜D、及び直流リアクトルL、 、
L2から構成され上記素子S、〜S、は交流側電圧VO
値を制御するため、公知のノ々ルス幅変調制御が行なわ
れている。すなわち、コンバータC0NVは直流電圧源
(コンデンサ)cdから見た場合、パルス幅変調制御(
PWM )インバータとなシ、その場合交流電源SUP
側は一種の負荷と見ることができる。
この従来の電力変換装置は上記直流電圧源Cdの電圧V
dがほぼ一定になるように、交流電源から供給される電
流1.t−制御するもので、■ 負荷装置LEADから
の電力需要に応じて4象限動作が可能なこと。
■ 上記入力電流!、は電源電圧V、と常に同相に制御
され、入力力率が1になること。
■ また、入力電流工、は正弦波状に制御されるため、
高調波がきわめて小さくなること。
が特長としてあげられる。
以下、この装置の制御動作を簡単に説明する。
制御回路としては、次のものが用意されている。
CT、は交流電流検出器、R,、R2は直流電圧を検出
するための分圧抵抗、ISOは絶縁増幅器、VRは直流
電圧設定器、C1〜C6は比較器、Cv(S)は電圧制
御補償回路、MLは乗算器、OAは反転演算増幅器、G
、(S)は電流制御補償回路、TRGは搬送波(三角波
)発生器、GCはダート制御回路である。
まず、絶縁増幅器180 t−介して検出された直流電
圧vdと電圧設定器VRからの電圧指令値vd*を比較
器C1に入力し、偏差g、 == Vd率−Vdを求め
る。
尚該偏差へは、制御補償回路Gv(S)に入力され、積
分増幅あるいは比較増幅されて、入力電流1.の波高値
指令In1となる。
°当該波高値指令In1は乗算器MLK入力され、もう
一方の入力出ωtと掛は合わせられる。当該入力信号比
ωtは電源電圧v、=vtn−内ωtに同期し九単位正
弦波で、当該電源電圧V、を検出し、定数倍(17V、
、倍)することによって求められる。
乗算器MLの出力信号工、*は電源から供給されるべき
電流の指令値を与えるもので、次式のようになる。
■  −一・―ωt         ・・・・・・・
・・・・・ (1)当該入力電流指令値1.*は反転増
幅器OAで反転され、コンバータCON′vから電源S
UPへ供給される交流電流!、60指令値工。ネとなる
。以下、ここでは!。*をコンバータ出力電流指令値と
呼ぶ。
コンバータ出力電流X、は交流電流検出器CT0によっ
て検出され比較器C2に入力される。比較器C2によっ
て上記指令値le*と検出値!。が比較され、*− 偏差8□−1,I  が求められる。当該偏差1、は次
の制御補償回路G□(8)に入力され、比例増幅されて
、パルス幅変調制御のための制御入力信号e(となる。
パルス幅変調制御は公知の手法で、搬送波発生器τRG
 、比較器CJ及びダート制御回路GCによって当該制
御を行っている。
すなわち搬送波発生器TRGは周波数1 kHz程度の
三角波e?を発生し、比較器C5は尚該三角波eTと前
記入力信号e、を比較し、その偏差’?=el−〇?に
応じてr−)制御回路GCから、ダートターンオフサイ
リスタS、〜S、にオン、オフ信号を与えている。
e、 > e、のとき、すなわち偏差C1が正のとき、
サイリスタS、とSjがオンされ(このときS、S。
はオフ)コンノ々−夕の交流出力電圧v、Fi+vdト
なる。
またeI< e、のとき、すなわち偏差t?が負のとき
、サイリスタS2とS、がオンされ(このとき、s、、
s、はオフ) 、 vo=−v、となる。
しかも、elが正の値で大きければ上記S、と84のオ
ン期間は長になり、s2とS、のオン期間は短くなって
、voの平均値は入力信号eQに比例した電圧で正の値
となる。逆に町が負の値のときはS。
とS、のオン期間よシS2とS、のオン期間のほうが長
くなって、コンバータの出力電圧v0の平均値は、入力
信号eiに比例した値で負の値となる。
すなわち入力信号eiに比例し九値に、コンバータの出
力電圧v0が制御されることになる。
コンバータの出力電流I、 (電源から供給される入力
電流!、の反転値)は上記コンバータの出力電圧vcを
調整することによシ制御される。
交流リアクトルL、には゛電源電圧Voと、上記コンバ
ータの出力電圧v0との差電圧vL:I+:v、−v0
が印加される。
V、 > V、のとき、電源電流工、は図の矢印の方向
に増加する。言いかえるとコンバータ出力電流I0゜は
図の矢印方向へは減少するように働らく。逆にV、 <
 V、のとき、コンバータ出力電流I0は図の矢印の方
向に増加しようと働らく。
コンバータの出力電流指令値I0*に対して実電流I0
がI=、* > Ioの関係にあるとき、偏差CX=I
o*−”oは正の値となり、制御補償回路Gx(S)t
−、介してPWM制御の入力信号elk増加させる。故
にコンバータ出力電圧V。も入力信号e、に比例して大
きくナシ、Vo> V、となシコンパータ出力電流夏。
を図の矢印方向に増加させる。逆に工ゎ*<Icとなっ
た場合、偏差g工は負の値とな、?elすなわちvoを
減少させる。故にコイパータの出力電流工。
はその指令値工。*に一致するように制御される。
当該指令値工。*を正弦波状に変化させれば、それに追
従して実電流!。も正弦波状に制御される。
コンバータの出力電流!。は電源からの入力電流1、の
反転値であシ、ま次、コンバータ出力電流の指令値I0
*は電源からの入力電流の指令値!、*の反転値である
。故に、入力電流X、はその指令値17に追従して制御
されることになる。
次に直流コンデンサCdの電圧vdの制御動作を説明す
る。
比較器C4によって、直流電圧検出値V、とその指令値
vd*を比較する。vd*〉vdo場合偏差りは正の値
となシ、制御補償回路GV(S)’を介して、入力電流
波高値工。を増加させる。入力電流指令値工、*は、(
1)式で示したように電源電圧と同相の正弦波で与えら
れる。故に、実入力電流I8が前述の如く、+8: I
、”に制御されるものとすれば、上記波高値エエが正の
値のとき、次式で示される有効電力P、が単相電源SU
PからコンバータCoNVを介して直流コンデンサcd
に供給される。
P、 =V、 X I。
=vm・エエ・(−ωt)2 =vm・Im ・(1crs2ωt)/2 −・・−(
2)従って、エネルギーP、・tが直流コンデンサcd
に+4 Cd vd2として蓄積され、その結果、直流
電圧vdが上昇する。
逆にyd本< vdとなった場合、偏差へは負の値とな
シ、制御補償回路Gv(S) ’e介して上記波高値I
、ft減少させついにはIf!l< 0とする。故に、
有効電力P、も負の値となり、今度は、エネルギーPs
tが直流コげン?Cdから電源に回生される。その結果
、直流電圧Vdは低下し、最終的にvd=vd*に制御
される。
負荷装置L″oADは例えば、公知のPWMインバータ
駆動誘導電動機等があり、直流電圧源たる直流コンデン
?Cdに対して、電力の−1)とシを行う。負荷装置L
EADが電力を消費すれば、直流電圧vdが低下するが
上記制御によって、電源から有効電力P、を供給して常
に■d#vd*に制御される。逆に負荷装置l I、;
ADから電力回生<tS導′wL動機を回生運転した場
合)が行われると、Vdが一旦上昇するが、その分電源
SUPに有効電力P、ヲ回生ずることによジ、やはp 
Vd# yd*となる。すなわち、負荷装置L″oAD
 Oi力消費あるいは電力回生に応じて、電源SUPか
ら供給する電力P、が自動的に調整されているのである
このとき入力電流!、は電源電圧と同相あるいは逆相(
回生時)の正弦波に制御されるので、当然入力力率=1
で、高調波成分はきわめて小さい値となっている。
[発明が解決しようとする問題点コ 上記従来の電力変換装置は次のような問題点がある。
すなわち、単相交流電源SUPから(2)式で示される
有効電力P、が供給されるが、この有効電力P。
は定常分p、。=x V、 II 工m/ 2と変動分
ΔP、 e V、#I、−(2)2ωt/2を含んでい
る。この変動分jPaによって直流平滑コンデンサcd
に印加される電圧vdが変動する。その変動分ΔVdは
近似的に次式のように表わされる。
4(alL;d’Vd0 念だし、vdoは直流電圧Vdの平均値この直流電圧の
変動ΔVdは変換器の容量に比例して増大するので、そ
れを抑制するために直流平滑;ンデンサCdの容量を増
大させる必要がある。
直流電圧Vdが変動すると負荷装置への供給電流が変動
し種々の悪影響を及ぼすことになる。
例えば、自動形インバータによって誘導震動機を駆動す
る負荷装置では、上記直流電圧vdの変動によって電動
機に供給される電流が変化し、インバータの出力周波数
と前記直流電圧の変動分の周波数との間でビート現象を
発生し、トルク脈動等の原因となる。
従って前記直流電圧q変動を小さくするため、大容量の
平滑コンデンサCdl用意しなければならず装置の重量
1寸法を増大させ、コストの増大を招いていた。
[発明の目的コ 本発明は以上の問題点に鑑みてなされたもので、平滑コ
ンデンサCdの容量を増大させることなく前記直流電圧
Vdの変動を抑制するもので装置の小形、軽量化金回)
、コストの低減を期待できる電力変換装置を提供するこ
とを目的とする。
[問題点を解決する手段] 以上の目的を達成するために、本発明は単相交流電源と
、該交流電源に交流リアクトルを介して接続されたパル
ス幅変調制御コンバータと、この/4’ルス幅変調制御
コンバータの直流側に接続された平滑コンデンサと、尚
該平滑コンデンサに並列に接続され、前記交流電源の周
波数の2倍の周波数付近に共振点をもつ共振回路と、前
記平滑コンデンサを電圧源とする負荷装置とを具備して
いる。
[作用コ パルス幅変調制御コンバータは、平滑コンデンサに印加
される電圧がほぼ一定になるように単相交流電源から供
給される電流を制御する。この入力電流は電源電圧と同
相の正弦波に制御されるので入力力率=1で高調波の少
ない運転がなされる。
共振回路は、平滑コンデンサと並列に接続され、電源周
波数の2倍の周波数に共振点を合わせる。
従って、単相電力に上る変動分はこの共振回路によって
吸収され、平滑コンデンサの容量を増大させることなく
、直流電圧の変動を抑制することが可能となる。
直流平滑コンデンサの容量を低減させた結果、当該直流
回路のエネルギー蓄積容量が減少し、負荷が急変した場
合の影響が大きくなる。そこで負荷が消費する有効電力
を検出し、その値に応じて交流電源から供給される電流
を前向きに補ってやる、いわゆるツイードフtワード制
御を導入することによシ負荷急変に対する応答を改善し
、平滑コンデンサの容量を小さ)くしたときの欠点を補
なうことができる。
この結果、本発明の電力変換装置は、平滑コンデンサの
容量を大幅に低減させることが可能となシ、かつ直流電
圧の変動の少ないシステムを提供することができる。
[実施例] 第1図は本発明の電力変換装置の実施例を示す。
構成図である。
図中SUPは単相交流電源、L、は変流リアクトル、C
ON′vはパルス幅変調制御コンバータ、cdは直流平
滑コンデンサ、Ry e Ly e Cyは共振回路の
抵抗、リアクトル、コンデンサ、LOADは負荷装置で
ある。
コンバータC0NVは自己消弧能力のある素子(例えば
f−)タンオフtイリスタ等)S、〜S4、フリーホイ
ーリングダイオードD、〜D、及び直流リアクトルL、
IL2から構成されている。
また、制御回路として電流検出器CT、CTL、比較器
c4.c2、加算器A、、A2.乗算器ML、電圧制御
補償回路ay(s) 、電流制御補償回路G、(S) 
、フィードフナワード制御演算器Fp 、ノ#ルス幅変
調制御回路PWMが用意されている。
直流平滑コンデンサCdの電圧Vdは絶縁アンプ等を介
して検出され、比較器C1によってその指令値Vd率と
比較される。その偏差g、 = Vd” −Vdは次の
電圧制御補償回路Gv(S)に入力される。GY(8)
は通常積分要素が使われ、上記偏差j7の定常分が零に
なるようにゆり〈多制御している。G、(3)の出力Δ
Imは加算器A、に入力され、後述のツイードフすワー
ド制御演算器FFの出力”moと加算されて入力電流!
、の波高値指令となる。
電流検出器CTLは直流電圧源(平滑コンデンサCd 
)から負荷装置LOADに供給される電流I、J検出す
るもので直流電圧Vd″Ik乗することによ)負荷が消
費する有効電力PLWv、・工、が求められる。この有
効電力PL、に基づいて、次式のような演算をフィード
7?ワード制御演算器FFによシ行う。
I −一・PL       ・・・・・・・・・(4
)mo  v− ここで、vrnは電源電圧V、の波高値である。
加算器A、の出力信号I工=Xmo+ΔXm は乗算器
MLに入力され、電源電圧V、に同期した単位正弦波内
ωtと掛は合わせられる。
乗算器MLの出力1.*=−・龜ωtは電源SUPから
供給される入力電流1.の指令値となるものである。
比較器C2には、電流検出器CT、によって検出した入
力電流1.と、上記指令値1g  が入力され、その偏
差C□= rB*−1,を求めている。当該偏差gxは
次の電流制御補償回路GX(S)に入力され比例増幅さ
れる。なおC,(S)は反転比例増幅器が用いらn、そ
の比例定数ヲに、とした場合、G、(S)=−K。
となる。
入力電流制御系には電源電圧vsは外乱として作用する
。そこでこれを打ち消す電圧をコンバータから発生させ
る九め、補償*VS*を加算器A2を介してPWM制御
回路に入力している。故にパルス幅変調(PWM )制
御のための制御入力信号e1は次式のように表わされる
ei =”t ” ’t+vs”      ””−(
5)ノ4ルス幅変調制御は公知の手法で、搬送波信号(
三角波信号)と上記制御入力信号e1f:比較し、コン
バータを構成する自己消弧能力S、〜S4のダート信号
を作っている。
第2図にそのノタルス幅変調制御の動作説明を行うため
のタイムチャート図を示す。
第2図において、X、Yti搬送波信号、eiL制御入
力信号、g、は素子S1.s2のダート信号1r2Fi
素子S 5 e S 4のダート信号、■、はコンバー
タの交流側の発生電圧を示す。
搬送波XとYは位相が180°ずれた2つの三角波で、
Xと01ヲ比較することにより、ダート信号冨、を作シ
、またYとeiを比較することによシ、e−)信号g2
を作る。
すなわち、e1≧Xのときg、 w”1”で素子S。
がオン、S2がオフとなり、el<Xのときg、=go
sで素子S2がオン、S、がオフとなる。またe1≧Y
のときg2=11”で、素子S、がオン、S3がオフと
なシ、e <Yのとき、g2== #0″で素子S、が
オン、S4がオフとなる。
コンバータの交流側の発生電圧vcはS、と84がオン
のとき(s2とS、がオフのとき)vc=+v。
となシ、逆に82とS、がオンのとき(S、と84がオ
フのとき) vc=−V、となる。他のモード(例えば
S、とS、がオン又はS2とSAがオン)では、VC−
Oとなる。
第2図かられかるように、素子S、〜S、は搬送波周波
数でオン、オフするが、コンバータの発生電圧vcFi
搬送波周波数の2倍の周波数で制御される。vcの平均
値(破線で示した)は制御入力信号e1に比例した値と
なる。
第1図にもどって、各制御動作を説明する。まず、入力
電流制御を説明する。
I、>I、となった場合、偏差8Xは正の値となシ、e
lを減少させる。するとコンバータの発生電圧vcが減
少し、交流リアクトルL8に印加される電圧vLll 
T’ ”8  ”Cは増加し、その結果入力電流I。
を増加させる。
逆に1.<I、となった場合、偏差−〇は負の値となシ
、el t−増加させる。故にvcが減少し、入力電流
■ は増加する。最終的にlll−I、  となって落
ち着く、指令値工、t−正弦波状に変化させればそれに
従りて入力電流Isも正弦波状に制御される。
次に直流重態制御の動作を説明する。
vd>vdとなり九場合、偏差りは正の値となり、波高
値指令Irnを増加させる。すなわち、入力電流■、を
増加させ、電源SUPから供給する。有効電力p8=v
、・I、を増加させる。その結果、平滑コアf7すCd
Kitエネルギーp、−t = (IA)cd・v、2
が蓄積され、直流電圧V、を増加させる。
逆に、V、<V、となった場合には、偏差へは負の値と
なシ、波高値指令エエを減少させ、さらには負の値にす
る。I工が負の値になると平滑コンデンサC4に蓄積さ
れたエネルギーが電源SUPに回生され、直流電圧V、
は減少する。
結果的にはVd= V、  となるように制御される。
以上のように、直流電圧V、はその指令値vd*に一致
するように制御され、Vd* ==一定とした場合直流
電圧vdも一定になるはずであるが、単相電源の場合に
は、前にも述べたように、本質的に電力変wJt−伴な
うためその分の電圧変動ΔV、は制御によっても取除く
ことはできない。
第3図は、本発明の共振回路(Ry * Ly * C
y )の動作を説明するためのタイムチャート図を示す
図中、V、は電源電圧、工、は入力電流、PIlは有効
電力、りは共振回路に流れる電流の各波形を示す。
入力電流I、は電源電圧vsと同相の正弦波に制御され
る。その結果、有効電力P8は P6=v、・工。
=vmIlth1ωt・工mΦ出ωt ■ 弓 =−1−二(1−邸2ωt) =P、。+ΔP、        ・・・・・・(6)
のようになる。この有効電力Psの変動分ΔP8は、コ
ンバークC0NVの直流出力電流4dの変動となって現
われる。仮に直流電圧vdの変動が小さいとしてv#v
 と考えた場合、その直流電流1dの変動d     
d。
分Δ4dは次式のように表わされる。
そこで、第1図の共振回路(Rア+ Ly * Cy 
)の定数を次式のように選定することによう、上記直流
電流イの変動分Δイ、を当該共振回路にバイパスさせる
ことができる。ただし、抵抗R2は小さいものとして無
視する。
2ωL、=−ニー     ・・・・・・・・・(8)
2ωC1 すなわち、この共振回路の共振周波数は電源周波数の2
倍の周波数に一致しており、その周波数でのインピーダ
ンス2.は抵抗82分だけとなる。
抵抗R2は外乱等に対して安定化(減衰を早める)を図
るもので、非常に小さな値でよい。従って、(7)式で
示される直流電流の変動分Δりは全てこの共振回路を介
して流れ、共振回路電流1.はり=Δ1.となる。りの
大きさは電源から供給される有効電力P、の値に比例す
る。
この結果、平滑コ/デン?C,に流れ込む電源嶋、、は
、負荷電流を1.とした場合、次式のようになる。
イ  =(a−イ、−リ ap =4d0+Δ(、−4,−リ #1d0−輸       ・曲面(9)定常的にはシ
、。=シ、となり、’cap = oを満足し平滑コン
デンサcdの電圧vdはほぼ一定となる。
以上のように、本発明装置では単相電源の電力変動分を
共振回路により、吸収することができ、従来装置に比較
し、直流平滑コンデンサcdの容量を大幅に低減させる
ことが可能となる。
しかし、平滑コンデンサC4を小さくした場合、直流回
路でのエネルギー蓄積容量も小さくなる欠点がでてくる
。従って負荷急変が発生した場合、直流電圧制御の応答
が遅いと、直流電圧vdの急低下や急上昇を招くことに
なる。■、が急激に低下すると電源電圧Vに対向する電
圧を発生できなくなす、制御不能におちいる。また、v
dが急上昇すると過電圧となり、素子の破壊を招く。
そこで、本発明装置の制御方法として次に述べるフィー
ドラt−ワード制御が有効となる。
第1図において、FFはフィードフォワード制御演算回
路を示す。
まず負荷装置LOADが消費する有効電力PLを検出す
る。直流回路では直流電流1Lと直流電圧V、の積が有
効電力P、となる。これをフィード7tワード制御演算
回路FF’に入力し、次式の演算を行うことによシ、入
力電流の波高値指令l。eを求める。
■ ■−・PL     ・・・・・・・・・()0″
no  v、。
負荷が急変した場合、直流電圧制御回路Gv(S)から
の出力信号Δ!□を待つことなく、ただちに波高値指令
■lln#X0゜が与えられる。故に電源から有効電力
P1が次式のように供給される。
Ps=v、・工。
=v 1血ωt−I   −内ωt m            mO ゝ”’ (1w2ωt) =PL(1−可2ωt)    ・・・・・・・・・(
ロ)P、の変動分は前述の共振回路によって吸収される
ので、Pl。=PLとなシ、負荷が消費する有効電力P
Lを電源から、ただちに供給することができ、直流回路
の蓄積エネルギーを増減させることはない。
従って、平滑コンデ/?C4の電圧vdは常に一定値を
保つことができるようになり、C6の容量を小さくした
欠点を取シ除くことができるようになる。
第4図から第6図は、計算機によるシミル−シ四ン結果
を示すもので、vdは直流電圧、1.は入力電流、vc
はコンバータの交流側発生電圧、■は電源電圧、イ、は
共振回路に流れる電流の各波形を表わす。
シミル−シ1ンの条件として、直流電圧の指令値vd*
=1900v、電源周波数fB−60Hz、搬送波周波
数420 Hzでt−12,5m secのとき、負荷
PLをOkWから75 kWに急変させている。
第4図は従来の装置のシミニレ−シラン結果で平滑コン
デンサCd=、、7,500μFを挿入している。
直流電圧Vの変動はΔVd(、、) #187 Vとな
っている。
第5図は、やはり従来装置のシミーレージ冒ン結果で、
cd=2.sooμFとしたものである。直流電圧Vの
変動ΔVa(pp) # 530 Vに増大する。
第6図は本発明装置のシミーレージ冒ン結果を示すもの
で、C,=1,500μFまで小さくしているにもかか
わらず、単相電源の電力変動分は全て共振回路に吸収さ
れ、直流電圧vdはほぼ一定になっている。わずかPW
M制御に伴なう脈動が残っているが、これも同様に取除
くことは可能である。ま九負荷急変に対しては、前述の
フィード7會ワード制御が有効に働き、vdの変動も小
さく抑えられている。
[発明の効果コ 以上のように本発明の電力変換装置は、入力力率を1に
保持することができ、かつ入力電流の高調波成分の少な
い交流/直流変換装置であって単相電源の電力変動分を
直流側の共振回路に吸収させることによシ、平滑コンデ
ンサC6の容量を低減させ、かつ直流電圧の変動を抑制
することができる。ま九負荷急変時でもフィードフォワ
ード制御により迅速な応答を達成することができ、平滑
コンデン?C,の容量を小さくした欠点を取除くことが
できる。従って、装置全体の小形軽量化やコスト低減が
図られるばかシでなく、電源側から見ても又、負荷側か
ら見ても理想的な電力変換装置を提供することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電力変換装置の実施例を示す構成図、
第2図は第1図の制御動作を説明するためのタイムチャ
ート図、第3図はやはり第1図の動作を説明する念めの
タイムチャート図、第4図及び第5図は従来装置の計算
機シミュレーシ四/結果を示す図、第6図は本発明装置
のシミエレーシ璽ン結果を示す図、第7図は、従来の電
力変換装置の構成図である。 SUP・・・単相交流電源、L8・・・交流リアクトル
、C0NU・・りぐルス幅変調制御コンバータ、C6・
・・直流平滑コンデンサ、RF + Lr r CF・
・・共振回路の抵抗、リアクトルコンデンサ、 LoA
D・・・負荷装置、S、〜S、・・・自己消弧素子、D
、〜D、・・・ダイオード、Ll 、L2・・・直流リ
アクトル、CT8.CTL・・・電流検出器、C1,C
2・・・比較器、A1. A2・・・加算器、ML・・
・乗算器、 GY(S)・・・電圧制御補償回路、aK
(S)・・・電流制御補償回路、FF・・・フィード7
tワード制御演算回路、PWM・・・パルス幅大調制御
回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単相交流電源と、該交流電源に交流リアクトルを
    介して接続されたパルス幅変調制御コンバータと、この
    パルス幅変調制御コンバータの直流側に接続された平滑
    コンデンサと、当該平滑コンデンサに並列に接続された
    前記交流電源の周波数の2倍の周波数付近に共振点をも
    つ共振回路と、前記平滑コンデンサを電圧源とする負荷
    装置とからなる電力変換装置。
  2. (2)前記共振回路は、抵抗、リアクトル、コンデンサ
    の直列回路で構成されたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の電力変換装置。
  3. (3)単相交流電源と、該交流電源に交流リアクトルを
    介して接続されたパルス幅変調制御コンバータと、この
    パルス幅変調制御コンバータの直流側に接続された平滑
    コンデンサと、当該平滑コンデンサに並列に接続され前
    記交流電源の周波数の2倍の周波数付近に共振点をもつ
    共振回路と、前記平滑コンデンサを電圧源とする負荷装
    置とからなる電力変換装置の前記負荷装置に供給される
    有効電力を検出しその値に基づき前記交流電源から供給
    すべき電流の指令値を算出し、前記パルス幅変調制御コ
    ンバータによって前記交流電源から供給される電流を制
    御することを特徴とする電力変換装置の制御方法。
JP33476387A 1987-12-28 1987-12-28 電力変換装置とその制御方法 Pending JPH01174274A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33476387A JPH01174274A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 電力変換装置とその制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33476387A JPH01174274A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 電力変換装置とその制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01174274A true JPH01174274A (ja) 1989-07-10

Family

ID=18280957

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33476387A Pending JPH01174274A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 電力変換装置とその制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01174274A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002248933A (ja) * 2000-04-27 2002-09-03 Denso Corp 車両用空調装置
WO2010064284A1 (ja) 2008-12-01 2010-06-10 三菱電機株式会社 交流直流変換装置、電動機駆動装置
JP2020034725A (ja) * 2018-08-30 2020-03-05 株式会社ミツトヨ 焦点距離可変レンズ装置および焦点距離可変レンズ制御方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002248933A (ja) * 2000-04-27 2002-09-03 Denso Corp 車両用空調装置
WO2010064284A1 (ja) 2008-12-01 2010-06-10 三菱電機株式会社 交流直流変換装置、電動機駆動装置
JP2020034725A (ja) * 2018-08-30 2020-03-05 株式会社ミツトヨ 焦点距離可変レンズ装置および焦点距離可変レンズ制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2003065560A1 (en) Power supply and method for generating switching signal for turning on/off switching element of converter unit constituting the power supply
JP2010063326A (ja) 電力変換装置
JPH01174274A (ja) 電力変換装置とその制御方法
TW201824719A (zh) 電源裝置、及電源裝置的控制方法
JPH0748951B2 (ja) 電力変換装置
JP3402117B2 (ja) インバータ
JPH0332303B2 (ja)
JP3167314B2 (ja) インバータ装置
JPH02261059A (ja) 直流電圧脈動補正電源装置および電動機制御装置
JP2874215B2 (ja) Pwmコンバータの制御方法
JP3133772B2 (ja) インバータ装置
JPH0419796B2 (ja)
JPS5875472A (ja) スイツチングレギユレ−タ
JPH03245793A (ja) 交流電動機の制御方法及びその装置
JPS6077697A (ja) 交流電動機の速度制御装置
JP3758578B2 (ja) 放電管負荷を接続した電力変換装置の電力制御方法
JPH0321926B2 (ja)
JP2579977B2 (ja) 電動機の発電制御装置
JPS63245268A (ja) 電流形pwm変換器の制御方法
JP3284613B2 (ja) Pwmコンバータの制御回路
JPH0834689B2 (ja) 電力変換装置の制御装置
JPH07115770A (ja) 電力変換装置の制御方式
JP3367341B2 (ja) Pwm制御自励式整流装置の制御方法
JPH0713400Y2 (ja) 電源装置のアクティブフィルタ
JPH0522470B2 (ja)