JPH01174668A - 凹凸を有する布帛の加工方法 - Google Patents
凹凸を有する布帛の加工方法Info
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- JPH01174668A JPH01174668A JP33147887A JP33147887A JPH01174668A JP H01174668 A JPH01174668 A JP H01174668A JP 33147887 A JP33147887 A JP 33147887A JP 33147887 A JP33147887 A JP 33147887A JP H01174668 A JPH01174668 A JP H01174668A
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、凹凸を有する布帛の転写プリント機を用いて
行う加工方法に関する。詳しくはその凹凸からくるしわ
によって璧折れを作り、色としわの相関による表面変化
を持たせた布帛の加工方法に関する。
行う加工方法に関する。詳しくはその凹凸からくるしわ
によって璧折れを作り、色としわの相関による表面変化
を持たせた布帛の加工方法に関する。
従来の技術
従来は、凹凸を有する布帛にプリントを行う場合、スク
リーン・プリント機またはローラ・プリント機を用いる
のが普通であるが、凹凸から(るしわによって璧折れを
作るため、プリント糊の印捺時にプリント糊の付着しな
いしたがって色のつかない部分を生じ、それが欠点とな
るため、そのようなプリント糊の付着しない部分を生じ
ないように、プリント加工の前に凹凸を伸ばして平面状
にしてプリント加工を行い、後で布帛を縮めて凹凸を作
るような加工方法を採用している。また転写プリント機
を用いて凹凸を有する布帛の凹凸を伸ばしてプリントす
ると、プリント後に収縮させて凹凸を作るのが困難であ
るため、通常は採用されない、すなわちどの方法によっ
ても、しわによる璧折れなどのために色のつかないよう
な部分を作らないのが従来゛の方法であり、捺染柄によ
る色相変化はいろいろと出せるが、色としわの相関によ
る表面変化のあるものを得ることは行われていない。
リーン・プリント機またはローラ・プリント機を用いる
のが普通であるが、凹凸から(るしわによって璧折れを
作るため、プリント糊の印捺時にプリント糊の付着しな
いしたがって色のつかない部分を生じ、それが欠点とな
るため、そのようなプリント糊の付着しない部分を生じ
ないように、プリント加工の前に凹凸を伸ばして平面状
にしてプリント加工を行い、後で布帛を縮めて凹凸を作
るような加工方法を採用している。また転写プリント機
を用いて凹凸を有する布帛の凹凸を伸ばしてプリントす
ると、プリント後に収縮させて凹凸を作るのが困難であ
るため、通常は採用されない、すなわちどの方法によっ
ても、しわによる璧折れなどのために色のつかないよう
な部分を作らないのが従来゛の方法であり、捺染柄によ
る色相変化はいろいろと出せるが、色としわの相関によ
る表面変化のあるものを得ることは行われていない。
またプリント機を用いない場合、布帛に濃淡あるいは部
分的に染着しないところを有する染色方法としては、ジ
フガの染浴を傾斜させ布帛の幅方向に連続した染料の濃
度勾配を形成して染色する方法、あるいは特公昭53−
28550公報に開示しであるところの、布帛を投入ガ
イドによって収束して、ロープ状となった布帛のしわが
移動しないように、張力を常に布帛全体に掛けて染液浸
透性を阻害し、部分的に染料の浸透しない部分を形成し
て、ウィンスまたは液流染色機などで浸染する方法など
がある。しかしこれらの方法で得られる濃淡模様は、濃
淡が連続的でぼかし調の単調柄であり、染着のある部分
と染着のない部分の差がはっきりと出たもので、また色
としわの相関による表面変化のある、ものを得ることは
出来ない。
分的に染着しないところを有する染色方法としては、ジ
フガの染浴を傾斜させ布帛の幅方向に連続した染料の濃
度勾配を形成して染色する方法、あるいは特公昭53−
28550公報に開示しであるところの、布帛を投入ガ
イドによって収束して、ロープ状となった布帛のしわが
移動しないように、張力を常に布帛全体に掛けて染液浸
透性を阻害し、部分的に染料の浸透しない部分を形成し
て、ウィンスまたは液流染色機などで浸染する方法など
がある。しかしこれらの方法で得られる濃淡模様は、濃
淡が連続的でぼかし調の単調柄であり、染着のある部分
と染着のない部分の差がはっきりと出たもので、また色
としわの相関による表面変化のある、ものを得ることは
出来ない。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、凹凸を有する布帛に生ずるしわの形状を、転
写プリン)Illで固定する前に、転写しやすくまた固
定しゃ、すく整えるか、さらにどのようにしてしわの形
状を転写プリントにてそのまま保持できるか、またその
後の仕上セットに際して、布帛の幅をどのよとうに保て
ばよいか、さらに片面または両面における発色を、凹凸
を有する布帛にできるしわとの関連において発色させ、
従来のプリント方法では得ることの出来ない色としわの
相関による表面変化のある布帛の加工方法について議意
研究を行い、このような従来は欠点としている色のつか
ない部分を意識的に布帛上に作り゛、すなわち凹凸から
くるしわによって璧折れを作って、外観効果として色と
しわの相関による表面変化−のある布帛の加工方法を見
出したものである。
写プリン)Illで固定する前に、転写しやすくまた固
定しゃ、すく整えるか、さらにどのようにしてしわの形
状を転写プリントにてそのまま保持できるか、またその
後の仕上セットに際して、布帛の幅をどのよとうに保て
ばよいか、さらに片面または両面における発色を、凹凸
を有する布帛にできるしわとの関連において発色させ、
従来のプリント方法では得ることの出来ない色としわの
相関による表面変化のある布帛の加工方法について議意
研究を行い、このような従来は欠点としている色のつか
ない部分を意識的に布帛上に作り゛、すなわち凹凸から
くるしわによって璧折れを作って、外観効果として色と
しわの相関による表面変化−のある布帛の加工方法を見
出したものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、表面に凹凸を有する布帛を、転写プリント機
の前で、リングまたは樋などからなる投入ガイドとして
の前装置で凹凸状態を調整し、転写シートを挿入しある
いは挿入しないで、温度190〜210℃の加熱処理を
行った後、布帛の輻および長さをそのままにして、その
時のしわ形状を保ちながら仕上セットする、あるいは加
熱媒Fl!後のしわ形状を、布帛の幅および長さを変更
することによって崩して仕上セットすることを特徴とす
る凹凸を有する布帛の加工方法である。
の前で、リングまたは樋などからなる投入ガイドとして
の前装置で凹凸状態を調整し、転写シートを挿入しある
いは挿入しないで、温度190〜210℃の加熱処理を
行った後、布帛の輻および長さをそのままにして、その
時のしわ形状を保ちながら仕上セットする、あるいは加
熱媒Fl!後のしわ形状を、布帛の幅および長さを変更
することによって崩して仕上セットすることを特徴とす
る凹凸を有する布帛の加工方法である。
布帛の両面に着色効果を得るために、布帛の両面にそれ
ぞれ転写シートを挿入して、上記と同様に加熱処理をを
行うことにより、゛布帛の両面に染でのある部分と染着
のない部分の差のはっきりした、色としわの相聞による
表面変化のある布帛を#することができる。
ぞれ転写シートを挿入して、上記と同様に加熱処理をを
行うことにより、゛布帛の両面に染でのある部分と染着
のない部分の差のはっきりした、色としわの相聞による
表面変化のある布帛を#することができる。
この表面に凹凸を有する布帛は、ポリエステルあるいは
ポリアクリル系繊維、またはそれらの一つとレーヨンあ
るいは綿との混紡あるいは交織によって構成される布帛
であり、SaW組織から作られたふくれ織編物または揚
g11織物、および加工によって作られたしわ加工また
はサッカー加工Ia揚物などである。
ポリアクリル系繊維、またはそれらの一つとレーヨンあ
るいは綿との混紡あるいは交織によって構成される布帛
であり、SaW組織から作られたふくれ織編物または揚
g11織物、および加工によって作られたしわ加工また
はサッカー加工Ia揚物などである。
本発明の実施態様を図面に基いて説明する。第1図およ
び第2図において、lは表面に凹凸を有する布帛であり
、布帛の加熱処理は従来の転写プリントと同様に行う、
すなわち凹凸を有する布帛は、その表面をシリンダー表
面側にして、投入ガイドのリング2または樋3を通して
、回転する加熱シリンダー4に送給され、この布帛lと
同様に加熱シリンダー4に送給される転写シート5を開
花させた状態で、これとともに加熱シリンダー4のほぼ
全周面に圧着しながら導出される。第1図はリング2を
用いた場合、また第2図は樋3を用いた場合の略示側面
図である。
び第2図において、lは表面に凹凸を有する布帛であり
、布帛の加熱処理は従来の転写プリントと同様に行う、
すなわち凹凸を有する布帛は、その表面をシリンダー表
面側にして、投入ガイドのリング2または樋3を通して
、回転する加熱シリンダー4に送給され、この布帛lと
同様に加熱シリンダー4に送給される転写シート5を開
花させた状態で、これとともに加熱シリンダー4のほぼ
全周面に圧着しながら導出される。第1図はリング2を
用いた場合、また第2図は樋3を用いた場合の略示側面
図である。
この投入ガイドは、リング2または樋3などからなる転
写プリント機の前装置であり、転写プリント機に入る前
の布帛の凹凸状態を調整するものである。凹凸を有する
布帛の凹凸状態によって、投入ガイドのlaMと大きさ
を!11!!して用いる。しわ加工織編物の場合は、し
わ加工ff1tO物のしわおよびしわ加工織編物の凹凸
からくるしわによってできる璧折れをrA監するため、
投入ガイドとしてリングを用いる。このリングは、内1
杢が5〜25cmであり、しわ加工織編物のしわおよび
しわ加工tIAm物の凹凸からくるしわによって生じる
璧折れに応じて、またしわ加工織編物の目付けの50m
当り2〜17Kgに応じて選択する。しわ加工織編物の
目付けが2〜5Kgの時は、内径が5cmのリングを用
いるのが適当であり、目付けの増加にともなって大きな
リングを用いる。揚柳織物およびふくれ織編物、サッカ
ー加工織編物の場合は、それらの布帛の凹凸が保たれた
状態で入るように、投入ガイドとして樋を用いる。この
樋は、転写プリント機に入るそれらの布帛の幅が広がり
すぎないように、またそれら布帛の凹凸からくるしわに
よって生じる璧折れを整えるために、それら布帛の投入
幅のものを用いる! 転写シート5は表面に移行性染料を含有するインキにて
、全面にあるいは色柄模様に印刷したものを使用し、そ
の印刷面を凹凸を有する布帛lの表面に密着させる。上
記の熱移行性染料は昇華性である分散染料あるいはカチ
オン染料である。この転写シート5のかわりに移行性染
料を含有するインキにて印刷してない紙を使用すiば、
転写プリントは行われなくても凹凸を有する布帛のしわ
i状の固定を行うことかでむる。
写プリント機の前装置であり、転写プリント機に入る前
の布帛の凹凸状態を調整するものである。凹凸を有する
布帛の凹凸状態によって、投入ガイドのlaMと大きさ
を!11!!して用いる。しわ加工織編物の場合は、し
わ加工ff1tO物のしわおよびしわ加工織編物の凹凸
からくるしわによってできる璧折れをrA監するため、
投入ガイドとしてリングを用いる。このリングは、内1
杢が5〜25cmであり、しわ加工織編物のしわおよび
しわ加工tIAm物の凹凸からくるしわによって生じる
璧折れに応じて、またしわ加工織編物の目付けの50m
当り2〜17Kgに応じて選択する。しわ加工織編物の
目付けが2〜5Kgの時は、内径が5cmのリングを用
いるのが適当であり、目付けの増加にともなって大きな
リングを用いる。揚柳織物およびふくれ織編物、サッカ
ー加工織編物の場合は、それらの布帛の凹凸が保たれた
状態で入るように、投入ガイドとして樋を用いる。この
樋は、転写プリント機に入るそれらの布帛の幅が広がり
すぎないように、またそれら布帛の凹凸からくるしわに
よって生じる璧折れを整えるために、それら布帛の投入
幅のものを用いる! 転写シート5は表面に移行性染料を含有するインキにて
、全面にあるいは色柄模様に印刷したものを使用し、そ
の印刷面を凹凸を有する布帛lの表面に密着させる。上
記の熱移行性染料は昇華性である分散染料あるいはカチ
オン染料である。この転写シート5のかわりに移行性染
料を含有するインキにて印刷してない紙を使用すiば、
転写プリントは行われなくても凹凸を有する布帛のしわ
i状の固定を行うことかでむる。
加熱シリンダー4は、油性熱媒体あるいはスチームなど
を代休として加熱されている。その加熱温度は、熱移行
性染料の昇華温度および被処理布帛の熱可塑性繊維の軟
化点を考慮して設定する。
を代休として加熱されている。その加熱温度は、熱移行
性染料の昇華温度および被処理布帛の熱可塑性繊維の軟
化点を考慮して設定する。
たとえば分散染料の場合は、その昇華温度が18θ〜2
20℃であるから、布帛の構成糸がポリエステル繊維の
ときは、これの軟化点に近い温度190〜210@Cf
ff度とする。この加熱シリンダー4上における加熱、
加圧を通常lO〜609 ゛施すように、シリン
ダーを回転して布帛を走行させることにより、その間に
分散染料は昇華して転写シートに接触した部分、すなわ
ち凹凸を有する布帛の凸部のポリエステル繊維内へ拡散
し、転写シート回の染料が転写プリントすると同時に、
そのしね形状が固定されることになる。
20℃であるから、布帛の構成糸がポリエステル繊維の
ときは、これの軟化点に近い温度190〜210@Cf
ff度とする。この加熱シリンダー4上における加熱、
加圧を通常lO〜609 ゛施すように、シリン
ダーを回転して布帛を走行させることにより、その間に
分散染料は昇華して転写シートに接触した部分、すなわ
ち凹凸を有する布帛の凸部のポリエステル繊維内へ拡散
し、転写シート回の染料が転写プリントすると同時に、
そのしね形状が固定されることになる。
バッキングペーパー6は、布帛1の裏面に添着し、布帛
lおよび転写シート5とともにこれら3層の緑も外側の
層をなして、加熱シリンダー4のほぼ全面に圧着しなが
ら導出される。このバッキングペーパーは汚染防止のた
めのものであって、布帛の耳部に白湯を残さずに染料が
転写できるように布帛の幅より広くした転写シートとほ
ぼ同一幅とし、これによって布帛幅よりでた染料をバッ
キングペーパー面に受取るものである。
lおよび転写シート5とともにこれら3層の緑も外側の
層をなして、加熱シリンダー4のほぼ全面に圧着しなが
ら導出される。このバッキングペーパーは汚染防止のた
めのものであって、布帛の耳部に白湯を残さずに染料が
転写できるように布帛の幅より広くした転写シートとほ
ぼ同一幅とし、これによって布帛幅よりでた染料をバッ
キングペーパー面に受取るものである。
転写プリント後の仕上セットは、転写プリント機の加熱
、加圧によって固定されたしわ′形状を保ちながら仕上
セントすることによって、見掛けは転写プリントされた
色相の布帛であるが、この布帛で作った衣服の着用時に
、その一部が部分的に伸ばされた場合には、璧折れが伸
びるため色のつかない部分が見えることになる。転写プ
リントの加熱処Fl後、布帛の輻および長さを変更して
仕上セントすることにより、もとの凹凸部において染着
差を示し、転写プリントにおける染着のある部分と染着
のない部分の差のはっきりしたまた反復性の目だたない
、すなわち従来のプリントでは得られない色としわの相
関による表面変化のある布帛を得ることができる。転写
シートの代りに通常の紙を用いて処理した場合は、その
布帛の仕上セット幅を変更することにより、凹凸部にお
ける染着差は示さないが、初めに染色しである色相の、
各種の表面変化のある布帛を得ることができる。
、加圧によって固定されたしわ′形状を保ちながら仕上
セントすることによって、見掛けは転写プリントされた
色相の布帛であるが、この布帛で作った衣服の着用時に
、その一部が部分的に伸ばされた場合には、璧折れが伸
びるため色のつかない部分が見えることになる。転写プ
リントの加熱処Fl後、布帛の輻および長さを変更して
仕上セントすることにより、もとの凹凸部において染着
差を示し、転写プリントにおける染着のある部分と染着
のない部分の差のはっきりしたまた反復性の目だたない
、すなわち従来のプリントでは得られない色としわの相
関による表面変化のある布帛を得ることができる。転写
シートの代りに通常の紙を用いて処理した場合は、その
布帛の仕上セット幅を変更することにより、凹凸部にお
ける染着差は示さないが、初めに染色しである色相の、
各種の表面変化のある布帛を得ることができる。
実施例
実施例(1)
生機幅が125cm、50m当り5Kgのポリエステル
繊維タを収束して、マングルに通した後沸騰しているウ
ィンスの液中に入れて5分間の処理を行ってしわを作り
、乾燥後に高温湿熱地I’ll履を用いて180’Cに
て20分の熱固定を行い、テンターを用いて190℃に
て20秒間の幅出しを行い、95cm幅のしわ加工によ
る凹凸ををする布帛をLまた。これを第1図に示す装置
を用いて、内径5 c mのリングでできた投入ガイド
を通してしわの状態をgutしながら、回転する加熱シ
リンダーに送給して、分散染料を全面に印刷した赤色無
地の転写シートを開花させた状態で、これとともに加熱
シリンダーのほぼ全面に圧着しながら、190”Cにて
10秒間の加熱処理を行い転写プリントを行った。しわ
加工による凹凸を有する布帛のしわおよび投入時に生じ
たしわは、転写プリント時の加熱、加圧によってその形
状が固定され、また布帛の転写シートに接触した部分は
赤色に鵞着されている0次にこれをテンターを用いて1
80℃にて20秒間の輻出しを行い、lj2 c m’
1ffiとした。この布帛は、転写プリント時の凹凸か
らくるしわによって作られた璧折れのために色のつかな
い部分があり、全体として従来のプリントでは加工でき
ない、色としわの相関による表面変化の著しいしわ加工
織物となった。
繊維タを収束して、マングルに通した後沸騰しているウ
ィンスの液中に入れて5分間の処理を行ってしわを作り
、乾燥後に高温湿熱地I’ll履を用いて180’Cに
て20分の熱固定を行い、テンターを用いて190℃に
て20秒間の幅出しを行い、95cm幅のしわ加工によ
る凹凸ををする布帛をLまた。これを第1図に示す装置
を用いて、内径5 c mのリングでできた投入ガイド
を通してしわの状態をgutしながら、回転する加熱シ
リンダーに送給して、分散染料を全面に印刷した赤色無
地の転写シートを開花させた状態で、これとともに加熱
シリンダーのほぼ全面に圧着しながら、190”Cにて
10秒間の加熱処理を行い転写プリントを行った。しわ
加工による凹凸を有する布帛のしわおよび投入時に生じ
たしわは、転写プリント時の加熱、加圧によってその形
状が固定され、また布帛の転写シートに接触した部分は
赤色に鵞着されている0次にこれをテンターを用いて1
80℃にて20秒間の輻出しを行い、lj2 c m’
1ffiとした。この布帛は、転写プリント時の凹凸か
らくるしわによって作られた璧折れのために色のつかな
い部分があり、全体として従来のプリントでは加工でき
ない、色としわの相関による表面変化の著しいしわ加工
織物となった。
実施例(2)
生機幅が135cm、50m当り4Kgのポリエステル
IJs柳織物を、通常の方法にて、ロータリワッシャー
を用いて80″Cにて20分間しぼ立て妬理して、液流
染色機で淡青色に染色後乾燥した。乾燥後の幅は4Qc
mであり、テンターを用いて190℃にて20紗間の幅
出しを行い70cm幅とした。これを第2図に示す装置
を用い、70cm幅の樋を通して、回転する加熱シリン
ダーに送給し、分散染料によって赤と青の斜線柄に印刷
した転写シートを開花させた状態で、実施例(1)と同
様に転写プリントを行った。揚柳織物の凸部は、転写プ
リン上時の加熱、加圧によってつぶされ、その部分に赤
と青の斜線柄が転写プリントされている0次にこれをテ
ンターを用いて180’Cにて20秒間の幅出しを行い
112cm幅とした。この揚柳織物は、凸部に赤と青の
斜線柄がプリントされ、それらのプリント部分の間に凹
部の淡青色が見える表面変化の著しいものとなった。
IJs柳織物を、通常の方法にて、ロータリワッシャー
を用いて80″Cにて20分間しぼ立て妬理して、液流
染色機で淡青色に染色後乾燥した。乾燥後の幅は4Qc
mであり、テンターを用いて190℃にて20紗間の幅
出しを行い70cm幅とした。これを第2図に示す装置
を用い、70cm幅の樋を通して、回転する加熱シリン
ダーに送給し、分散染料によって赤と青の斜線柄に印刷
した転写シートを開花させた状態で、実施例(1)と同
様に転写プリントを行った。揚柳織物の凸部は、転写プ
リン上時の加熱、加圧によってつぶされ、その部分に赤
と青の斜線柄が転写プリントされている0次にこれをテ
ンターを用いて180’Cにて20秒間の幅出しを行い
112cm幅とした。この揚柳織物は、凸部に赤と青の
斜線柄がプリントされ、それらのプリント部分の間に凹
部の淡青色が見える表面変化の著しいものとなった。
効果
本発明により得られる凹凸を有する布帛の加工上りは、
従来の方法による加工上りと比べて、染着のある部分と
染着のない部分の差のはっきりしたまた反復性の全く目
立たないものであり、従来のプリントでは加工できない
色としわの相関による表面変化のある布帛である。転写
シートを挿入しないで、同様の加工を行ったものは、凹
凸部において染e差を示さないであらかじめ染色しであ
る色相で、凹凸部が加熱、加圧により生じたしわ形状に
て固定された表面変化のある布帛となる。
従来の方法による加工上りと比べて、染着のある部分と
染着のない部分の差のはっきりしたまた反復性の全く目
立たないものであり、従来のプリントでは加工できない
色としわの相関による表面変化のある布帛である。転写
シートを挿入しないで、同様の加工を行ったものは、凹
凸部において染e差を示さないであらかじめ染色しであ
る色相で、凹凸部が加熱、加圧により生じたしわ形状に
て固定された表面変化のある布帛となる。
これらは婦人服および各種のインチリヤ素材として好適
であり、仕上セットにおける幅出しによって、色としわ
の相関による表面変化の強弱を調整できるので、多種多
用の用途w1開が可能である。
であり、仕上セットにおける幅出しによって、色としわ
の相関による表面変化の強弱を調整できるので、多種多
用の用途w1開が可能である。
また布帛の両面に転写プリントによる着色ダJ果を与え
たものは、婦人服として用いる場合も、またインテリア
素材として用いる場合も、その両面色彩をもった従来の
プリントでは加工できない、色としわの相関による表面
変化のある両面利用の望まれる用途に適合する。
たものは、婦人服として用いる場合も、またインテリア
素材として用いる場合も、その両面色彩をもった従来の
プリントでは加工できない、色としわの相関による表面
変化のある両面利用の望まれる用途に適合する。
図面は本発明方法を実施する装置の実施態槌を示すもの
で、第1図は投入ガイドとしてリング番用いた場合の略
示側面図であり、第2図は役人ガイドとして樋を用いた
場合の略示側面図である。 1・・・布帛、2・・・リング、3・・・樋、4・・・
加熱シリンダー、5・自転写シート、6・・・バフキン
グベーパ。 図面
で、第1図は投入ガイドとしてリング番用いた場合の略
示側面図であり、第2図は役人ガイドとして樋を用いた
場合の略示側面図である。 1・・・布帛、2・・・リング、3・・・樋、4・・・
加熱シリンダー、5・自転写シート、6・・・バフキン
グベーパ。 図面
Claims (2)
- (1)表面に凹凸を有する布帛を、転写プリント機の前
装置で凹凸状態を調整し、転写シートを挿入しあるいは
挿入しないで、温度190〜210℃の加熱処理を行っ
た後、布帛の幅および長さをそのままにして、その時の
しわ形状を保ちながら仕上セットする、あるいは加熱処
理後のしわ形状を、布帛の幅および長さを変更すること
によって崩して仕上セットすることを特徴とする凹凸を
有する布帛の加工方法。 - (2)布帛の両面に着色効果を得るために、布帛の両面
にそれぞれ転写シートを挿入して、加熱処理をを行うこ
とを特徴とする特許請求の範囲(1)記載の凹凸を有す
る布帛の加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33147887A JPH01174668A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 凹凸を有する布帛の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33147887A JPH01174668A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 凹凸を有する布帛の加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01174668A true JPH01174668A (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=18244096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33147887A Pending JPH01174668A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 凹凸を有する布帛の加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01174668A (ja) |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP33147887A patent/JPH01174668A/ja active Pending
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