JPH0117500B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0117500B2 JPH0117500B2 JP56041602A JP4160281A JPH0117500B2 JP H0117500 B2 JPH0117500 B2 JP H0117500B2 JP 56041602 A JP56041602 A JP 56041602A JP 4160281 A JP4160281 A JP 4160281A JP H0117500 B2 JPH0117500 B2 JP H0117500B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acrylate
- weight
- copolymer
- parts
- olefin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L69/00—Compositions of polycarbonates; Compositions of derivatives of polycarbonates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
本発明は改良された老化衝撃強さおよび改良さ
れた低温衝撃強さを有する高分子量芳香族ポリカ
ーボネート組成物にある。 約1/2in〜1/4inの臨界的厚さ以下で高分子量芳
香族ポリカーボネートが高い衝撃強さを有するこ
とは良く知られている。この平均の厚さ以上では
かかるポリカーボネート樹脂の衝撃強さは低い。
またこれらのポリカーボネート樹脂の衝撃強さ
は、約−5℃以下に温度が下がつたときのみなら
ず約100℃以上の高温で老化させた後は急速に低
下することも知られている。これらの特性はこれ
らの樹脂の応用分野を制限している。例えば非変
性ポリカーボネートは特に良好な衝撃強さが求め
られいるとき低温または高温で実際に使用できな
い。従つて低温および高温の両方でポリカーボネ
ートの衝撃強さ改良することのみならずそれらの
老化衝撃強さを改良すること、およびこれによつ
てかかる樹脂の応用分野を拡大することが望まし
い。 改良された高温および低温の両方での衝撃強さ
および改良された老化衝撃強さを有するポリカー
ボネート組成物は1979年8月27日付米国特許願第
69822号、第69823号、第69824号および第69825号
明細に記載されている。 高分子量熱可塑性芳香族ポリカーボネート、ス
チレン/ブタジエン/カプロラクトンブロツク共
重合体およびアクリレート共重合体またはオレフ
イン−アクリレート共重合体からなる別の三成分
組成物も改良された老化衝撃強さを示すこと、お
よびそれらの一定の配合物が非変性ポリカーボネ
ート樹脂に比較して低温および高温の両方での改
良された衝撃強さを示すことをここに見出した。 本発明において使用できる高分子量熱可塑性芳
香族ポリカーボネートは、25℃でメチレンクロラ
イド中で測定したとき約0.40〜1.0dl/gの固有
粘度(I.V.)および約8000〜200000以上、好まし
くは約20000〜80000の平均分子量を有するホモポ
リカーボネートおよびコポリカーボネートおよび
それらの混合物である。これらのポリカーボネー
トは典形的には例えば2,2−ビス(4−ヒドロ
キシフエニル)プロパン(ビスフエノール−A即
ちBPAとも称される)、ビス(4−ヒドロキフエ
ニル)メタン、2,2−ビス(4−ヒドロキシ−
3−メチルフエニル)プロパン、4,4−ビス
(4−ヒドロキシフエニル)ヘプタン、2,2−
(3,5,3′,5′−テトラクロロ−4,4′−ジヒド
ロキシジフエニル)プロパン、2,2−(3,5,
3′,5′−テトラブロモ−4,4′−ジヒドロキシジ
フエニル)プロパンおよび(3,3′−ジクロロ−
4,4′−ジヒドロキシジフエニル)メタンの如き
2価フエノールから誘導される。これらのポリカ
ーボネートを製造するに当つて使用するのに好適
な他の2価フエノールは米国特許第2999835号、
第3028365号、第3334154号および第4131575号明
細書(これらは全て引用してここに加える)に記
載されている。 本発明の芳香族ポリカーボネートはメチレンク
ロライドの如き好適な有機媒体の存在下に、ホス
ゲンの如きカーボネートプリカーサーと2価フエ
ノールを反応させる界面重合法の如き既知の方法
で製造できる。これらの方法は上述した各米国特
許明細書のみならず米国特許第4018750号および
第4123436号明細書(これらも引用してここに加
える)に記載されている。米国特許第3153008号
明細書(これも引用してここに加える)に記載さ
れている如きエステル交換法および当業者に知ら
れている他の方法もこれらの樹脂を作るために使
用できる。 更に本発明の芳香族ポリカーボネートは、米国
特許第3169131号明細書(これも引用してここに
加える)に記載されている如き2価フエノール、
ジカルボン酸および炭酸からの重合体状誘導体を
含むことができる。 本発明で使用するためホモポリマーよりもむし
ろカーボネートコポリマーまたはインターポリマ
ーが望ましい場合には2種以上の2価フエノール
または2価フエノールとグリコールまたはヒドロ
キシ或いは酸末端停止ポリエステル、または2塩
基酸との共重合体を使用することもできる。更に
上記材料の任意の混合物も芳香族ポリカーボネー
トを得るために使用できる。 更に本発明の芳香族ポリカーボネートを得るた
め米国特許第4001184号明細書(これも引用して
ここに加える)に記載されている如き分枝ポリカ
ーボネートも使用でき線状ポリカーボネートと分
枝ポリカーボネートの混合物とすることもでき
る。 本発明のスチレン/ブタジエン/カプロラクト
ン(S/B/C)ブロツク共重合体は市場で入手
でき、イー・クラークおよびシー・ダブリユー・
チヤイルダースのJ.Apply.Poly.Sci.第22巻第1081
頁(1981年)およびエツチ・エル・シーのJ.
Apply.Poly.Sci.第22巻第1119頁(1979年)(これ
らも引用してここに加える)に記載されている如
き当業者に知られている方法で作ることができ
る。 これらのS/B/Cブロツク共重合体中のスチ
レン:ブタジエン:カプロラクトンの重量比は約
25〜60:30〜50:25〜10の範囲であることができ
るが、25:50:25即ち1:2:1が好ましい。 本発明の三成分組成物で使用できるS/B/C
ブロツク共重合体の量は芳香族ポリカーボネート
100重量部について約0.5〜4.0重量部、好ましく
は1.0〜3.0重量部であることができる。 本発明で使用するアクリレート共重合体はC1
〜C5メタクリレートおよびC1〜C5アクリレート
の共重合体であり、ここにC1〜C5は炭素原子1
〜5を有する飽和または不飽和の直鎖または分枝
鎖脂肪族炭化水素を表わし、上記共重合体は芳香
族ポリカーボネート100重量部について約2〜6
重量部、好ましくは3〜5重量部の量で使用でき
る。 アクリレート共重合体に使用するための好まし
いアクリレートにはメチルアクリレート、エチル
アクリレート、イソブチルアクリレート、1,4
−ブタンジオールジアクリレート、n−ブチルア
クリレート、および1,3−ブチレンジアクリレ
ートがある。この共重合体に使用するのに好まし
いメタクリレートにはメチルメタクリレート、イ
ソブチルメタクリレート、1,3−ブチレンジメ
タクリレート、ブチルメタクリレートおよびエチ
ルメタクリレートがある。 共重合体の全重量を基にしてそのアクリレート
部分は約50〜85重量%の範囲であることができ、
そのメタクリレート部分は約15〜50重量%の範囲
であることができる。 本発明に使用するのに好ましいアクリレート共
重合体は、n−ブチルアクリレート:メチルメタ
クリレートの重量比が約3:2であるようなn−
ブチルアクリレートとメチルメタクリレートの共
重合体である。 好適なアクリレート共重合体は当業者に良く知
られた方法で作ることができ、或いは市場で得る
ことができる。例えばn−ブチルアクリレートと
メチルメタクリレートの共重合体であるローム・
アンド・ハース社のアクリロイド(Acryloid:
登録商標)KM330共重合体が本発明で使用する
のに好適である。 本発明で使用し得るオレフイン−アクリレート
共重合体は、C2〜C5オレフインおよびC1〜C5ア
クリレートの共重合体であり、ここにC1〜C5は
アクリレート共重合体について前述したのと同じ
であり、C2〜C5は炭素数2〜5を有する直鎖ま
たは分枝鎖脂肪族炭化水素基を表わす。 オレフイン−アクリレート共重合体に使用する
オレフインはエチレン、プロピレン、およびブチ
レンが好ましく、一方好ましいアクリレートはエ
チルアクリレート、n−ブチルアクリレート、
1,3−ブチレンジアクリレート、メチルアクリ
レート、1,4−ブタンジオールジアクリレート
およびイソブチルアクリレートである。これらの
オレフイン−アクリレート共重合体は当業者に知
られている方法によつて作ることができ、或いは
市場で入手できる。例えばエチレン−エチルアク
リレートである。ユニオン・カーバイド社のベー
クライト(登録商標:Bakelite)が本発明組成物
において使用するのに好適である。 オレフイン−アクリレート共重合体の全重量に
基にして、そのアクリレート部分は約10〜30重量
%の範囲であることができ、そのオレフイン部分
には約70〜90重量%の範囲であることができる。
好ましいオレフイン−アクリレート共重合体はエ
チレン:エチルアクリレートの重量比が4.5:1
であるようなエチレン−エチルアクリレート共重
合体である。 本発明組成物において使用しうるオレフイン−
アクリレート共重合体の量は、芳香族ポリカーボ
ネート100重量部について0.5〜4.0重量部、好ま
しくは1〜3重量部の範囲であることができる。 三成分ポリカーボネート組成物中に、通常の量
で組成物を強化し、着色し、または安定化するた
め通常の添加剤を含有させることも本発明の目的
の中に入るとみなす。 本発明の組成物は高分子量芳香族ポリカーボネ
ートをS/B/Cブロツク共重合体およびアクリ
レート共重合体またはオレフイン−アクリレート
共重合体を通常の方法で機械的に混合して作る。 下記実施例は本発明を説明するため普通に知ら
れている最良の例を示すもので本発明を限定する
ものとして考えるべきでない。実施例において全
て部および%は他に特記せぬ限り重量による。 実施例 1 25℃でメチレンクロライド溶液の形で測定した
とき約0.46〜約0.49dl/gの範囲で固有粘度(I.
V.)を有し、2,2−ビス(4−ヒドロキシフ
エニル)プロパンから誘導された芳香族ポリカー
ボネート96部を、n−ブチルアクリレート:メチ
ルメタクリレートの重量比約3:2を有するn−
ブチルアクリレートとメチルメタクリレートのア
クリレート共重合体3部、および1/2/1の重
量比を有するスチレン/ブタジエン/カプロラク
トン(S/B/C)ブロツク共重合体1.0部と混
合した。次いで各成分を研究室用タンブラーで機
械的に混合し、形成された混合物を約265℃で作
動させた押出機に供給した。形成された押出物を
ペレツトに切断し、ペレツトを約290〜310℃で射
出成形して5″×1/2″×1/4″および5″×1/2″×1/
8″(後者の寸法は試料の厚さである)の試料にし
た。これらの試料のアイゾツト衝撃強さをノツチ
付アイゾツト試験ASTM D256によつて測定し、
結果を表に示す。延性−脆性(D/B)転移温
度(試料が延性破壊モードよりも脆性破壊モード
を示し始める最高温度)をASTM D256の方法
により得、表に示す。対照として示した試料は
約0.46〜0.49dl/gのI.V.を有し、アクリレート
共重合体およびS/B/Cブロツク共重合体を用
いずに作つたポリカーボネート樹脂から得た。 実施例 2 試料中のポリカーボネート、アクリレート共重
合体およびS/B/Cブロツク共重合体の重量部
をそれぞれ96、2および2とした以外は実施例1
の方法を正確に繰返した。得られた試験結果を表
に示す。 実施例 3 試料中のポリカーボネート、アクリレート共重
合体およびS/B/Cブロツク共重合体の重量部
をそれぞれ96、1および3とした以外は実施例1
の方法を正確に繰返した。得られた試験結果を表
に示す。 実施例 4 ポリカーボネート、アクリレート共重合体およ
びS/B/Cブロツク共重合体の重量部をそれぞ
れれ95、3および2とした以外は正確に実施例1
の方法を繰返した。得られた試験結果を表に示
す。 実施例 5 アクリレート共重合体の代りにエチレン−エチ
ルアクリレートのオレフイン−アクリレート共重
合体を使用した以外は実施例1の方法を正確に繰
返した。エチレン:エチルアクリレートの重量比
は4.5:1であり、試料中のポリカーボネート、
エチレン−エチルアクリレート共重合体および
S/B/Cブロツク共重合体の重量部はそれぞれ
96、1および3であつた。得られた試験結果を表
に示す。 上記各実施例で得られた全試料が不透明であつ
た。
れた低温衝撃強さを有する高分子量芳香族ポリカ
ーボネート組成物にある。 約1/2in〜1/4inの臨界的厚さ以下で高分子量芳
香族ポリカーボネートが高い衝撃強さを有するこ
とは良く知られている。この平均の厚さ以上では
かかるポリカーボネート樹脂の衝撃強さは低い。
またこれらのポリカーボネート樹脂の衝撃強さ
は、約−5℃以下に温度が下がつたときのみなら
ず約100℃以上の高温で老化させた後は急速に低
下することも知られている。これらの特性はこれ
らの樹脂の応用分野を制限している。例えば非変
性ポリカーボネートは特に良好な衝撃強さが求め
られいるとき低温または高温で実際に使用できな
い。従つて低温および高温の両方でポリカーボネ
ートの衝撃強さ改良することのみならずそれらの
老化衝撃強さを改良すること、およびこれによつ
てかかる樹脂の応用分野を拡大することが望まし
い。 改良された高温および低温の両方での衝撃強さ
および改良された老化衝撃強さを有するポリカー
ボネート組成物は1979年8月27日付米国特許願第
69822号、第69823号、第69824号および第69825号
明細に記載されている。 高分子量熱可塑性芳香族ポリカーボネート、ス
チレン/ブタジエン/カプロラクトンブロツク共
重合体およびアクリレート共重合体またはオレフ
イン−アクリレート共重合体からなる別の三成分
組成物も改良された老化衝撃強さを示すこと、お
よびそれらの一定の配合物が非変性ポリカーボネ
ート樹脂に比較して低温および高温の両方での改
良された衝撃強さを示すことをここに見出した。 本発明において使用できる高分子量熱可塑性芳
香族ポリカーボネートは、25℃でメチレンクロラ
イド中で測定したとき約0.40〜1.0dl/gの固有
粘度(I.V.)および約8000〜200000以上、好まし
くは約20000〜80000の平均分子量を有するホモポ
リカーボネートおよびコポリカーボネートおよび
それらの混合物である。これらのポリカーボネー
トは典形的には例えば2,2−ビス(4−ヒドロ
キシフエニル)プロパン(ビスフエノール−A即
ちBPAとも称される)、ビス(4−ヒドロキフエ
ニル)メタン、2,2−ビス(4−ヒドロキシ−
3−メチルフエニル)プロパン、4,4−ビス
(4−ヒドロキシフエニル)ヘプタン、2,2−
(3,5,3′,5′−テトラクロロ−4,4′−ジヒド
ロキシジフエニル)プロパン、2,2−(3,5,
3′,5′−テトラブロモ−4,4′−ジヒドロキシジ
フエニル)プロパンおよび(3,3′−ジクロロ−
4,4′−ジヒドロキシジフエニル)メタンの如き
2価フエノールから誘導される。これらのポリカ
ーボネートを製造するに当つて使用するのに好適
な他の2価フエノールは米国特許第2999835号、
第3028365号、第3334154号および第4131575号明
細書(これらは全て引用してここに加える)に記
載されている。 本発明の芳香族ポリカーボネートはメチレンク
ロライドの如き好適な有機媒体の存在下に、ホス
ゲンの如きカーボネートプリカーサーと2価フエ
ノールを反応させる界面重合法の如き既知の方法
で製造できる。これらの方法は上述した各米国特
許明細書のみならず米国特許第4018750号および
第4123436号明細書(これらも引用してここに加
える)に記載されている。米国特許第3153008号
明細書(これも引用してここに加える)に記載さ
れている如きエステル交換法および当業者に知ら
れている他の方法もこれらの樹脂を作るために使
用できる。 更に本発明の芳香族ポリカーボネートは、米国
特許第3169131号明細書(これも引用してここに
加える)に記載されている如き2価フエノール、
ジカルボン酸および炭酸からの重合体状誘導体を
含むことができる。 本発明で使用するためホモポリマーよりもむし
ろカーボネートコポリマーまたはインターポリマ
ーが望ましい場合には2種以上の2価フエノール
または2価フエノールとグリコールまたはヒドロ
キシ或いは酸末端停止ポリエステル、または2塩
基酸との共重合体を使用することもできる。更に
上記材料の任意の混合物も芳香族ポリカーボネー
トを得るために使用できる。 更に本発明の芳香族ポリカーボネートを得るた
め米国特許第4001184号明細書(これも引用して
ここに加える)に記載されている如き分枝ポリカ
ーボネートも使用でき線状ポリカーボネートと分
枝ポリカーボネートの混合物とすることもでき
る。 本発明のスチレン/ブタジエン/カプロラクト
ン(S/B/C)ブロツク共重合体は市場で入手
でき、イー・クラークおよびシー・ダブリユー・
チヤイルダースのJ.Apply.Poly.Sci.第22巻第1081
頁(1981年)およびエツチ・エル・シーのJ.
Apply.Poly.Sci.第22巻第1119頁(1979年)(これ
らも引用してここに加える)に記載されている如
き当業者に知られている方法で作ることができ
る。 これらのS/B/Cブロツク共重合体中のスチ
レン:ブタジエン:カプロラクトンの重量比は約
25〜60:30〜50:25〜10の範囲であることができ
るが、25:50:25即ち1:2:1が好ましい。 本発明の三成分組成物で使用できるS/B/C
ブロツク共重合体の量は芳香族ポリカーボネート
100重量部について約0.5〜4.0重量部、好ましく
は1.0〜3.0重量部であることができる。 本発明で使用するアクリレート共重合体はC1
〜C5メタクリレートおよびC1〜C5アクリレート
の共重合体であり、ここにC1〜C5は炭素原子1
〜5を有する飽和または不飽和の直鎖または分枝
鎖脂肪族炭化水素を表わし、上記共重合体は芳香
族ポリカーボネート100重量部について約2〜6
重量部、好ましくは3〜5重量部の量で使用でき
る。 アクリレート共重合体に使用するための好まし
いアクリレートにはメチルアクリレート、エチル
アクリレート、イソブチルアクリレート、1,4
−ブタンジオールジアクリレート、n−ブチルア
クリレート、および1,3−ブチレンジアクリレ
ートがある。この共重合体に使用するのに好まし
いメタクリレートにはメチルメタクリレート、イ
ソブチルメタクリレート、1,3−ブチレンジメ
タクリレート、ブチルメタクリレートおよびエチ
ルメタクリレートがある。 共重合体の全重量を基にしてそのアクリレート
部分は約50〜85重量%の範囲であることができ、
そのメタクリレート部分は約15〜50重量%の範囲
であることができる。 本発明に使用するのに好ましいアクリレート共
重合体は、n−ブチルアクリレート:メチルメタ
クリレートの重量比が約3:2であるようなn−
ブチルアクリレートとメチルメタクリレートの共
重合体である。 好適なアクリレート共重合体は当業者に良く知
られた方法で作ることができ、或いは市場で得る
ことができる。例えばn−ブチルアクリレートと
メチルメタクリレートの共重合体であるローム・
アンド・ハース社のアクリロイド(Acryloid:
登録商標)KM330共重合体が本発明で使用する
のに好適である。 本発明で使用し得るオレフイン−アクリレート
共重合体は、C2〜C5オレフインおよびC1〜C5ア
クリレートの共重合体であり、ここにC1〜C5は
アクリレート共重合体について前述したのと同じ
であり、C2〜C5は炭素数2〜5を有する直鎖ま
たは分枝鎖脂肪族炭化水素基を表わす。 オレフイン−アクリレート共重合体に使用する
オレフインはエチレン、プロピレン、およびブチ
レンが好ましく、一方好ましいアクリレートはエ
チルアクリレート、n−ブチルアクリレート、
1,3−ブチレンジアクリレート、メチルアクリ
レート、1,4−ブタンジオールジアクリレート
およびイソブチルアクリレートである。これらの
オレフイン−アクリレート共重合体は当業者に知
られている方法によつて作ることができ、或いは
市場で入手できる。例えばエチレン−エチルアク
リレートである。ユニオン・カーバイド社のベー
クライト(登録商標:Bakelite)が本発明組成物
において使用するのに好適である。 オレフイン−アクリレート共重合体の全重量に
基にして、そのアクリレート部分は約10〜30重量
%の範囲であることができ、そのオレフイン部分
には約70〜90重量%の範囲であることができる。
好ましいオレフイン−アクリレート共重合体はエ
チレン:エチルアクリレートの重量比が4.5:1
であるようなエチレン−エチルアクリレート共重
合体である。 本発明組成物において使用しうるオレフイン−
アクリレート共重合体の量は、芳香族ポリカーボ
ネート100重量部について0.5〜4.0重量部、好ま
しくは1〜3重量部の範囲であることができる。 三成分ポリカーボネート組成物中に、通常の量
で組成物を強化し、着色し、または安定化するた
め通常の添加剤を含有させることも本発明の目的
の中に入るとみなす。 本発明の組成物は高分子量芳香族ポリカーボネ
ートをS/B/Cブロツク共重合体およびアクリ
レート共重合体またはオレフイン−アクリレート
共重合体を通常の方法で機械的に混合して作る。 下記実施例は本発明を説明するため普通に知ら
れている最良の例を示すもので本発明を限定する
ものとして考えるべきでない。実施例において全
て部および%は他に特記せぬ限り重量による。 実施例 1 25℃でメチレンクロライド溶液の形で測定した
とき約0.46〜約0.49dl/gの範囲で固有粘度(I.
V.)を有し、2,2−ビス(4−ヒドロキシフ
エニル)プロパンから誘導された芳香族ポリカー
ボネート96部を、n−ブチルアクリレート:メチ
ルメタクリレートの重量比約3:2を有するn−
ブチルアクリレートとメチルメタクリレートのア
クリレート共重合体3部、および1/2/1の重
量比を有するスチレン/ブタジエン/カプロラク
トン(S/B/C)ブロツク共重合体1.0部と混
合した。次いで各成分を研究室用タンブラーで機
械的に混合し、形成された混合物を約265℃で作
動させた押出機に供給した。形成された押出物を
ペレツトに切断し、ペレツトを約290〜310℃で射
出成形して5″×1/2″×1/4″および5″×1/2″×1/
8″(後者の寸法は試料の厚さである)の試料にし
た。これらの試料のアイゾツト衝撃強さをノツチ
付アイゾツト試験ASTM D256によつて測定し、
結果を表に示す。延性−脆性(D/B)転移温
度(試料が延性破壊モードよりも脆性破壊モード
を示し始める最高温度)をASTM D256の方法
により得、表に示す。対照として示した試料は
約0.46〜0.49dl/gのI.V.を有し、アクリレート
共重合体およびS/B/Cブロツク共重合体を用
いずに作つたポリカーボネート樹脂から得た。 実施例 2 試料中のポリカーボネート、アクリレート共重
合体およびS/B/Cブロツク共重合体の重量部
をそれぞれ96、2および2とした以外は実施例1
の方法を正確に繰返した。得られた試験結果を表
に示す。 実施例 3 試料中のポリカーボネート、アクリレート共重
合体およびS/B/Cブロツク共重合体の重量部
をそれぞれ96、1および3とした以外は実施例1
の方法を正確に繰返した。得られた試験結果を表
に示す。 実施例 4 ポリカーボネート、アクリレート共重合体およ
びS/B/Cブロツク共重合体の重量部をそれぞ
れれ95、3および2とした以外は正確に実施例1
の方法を繰返した。得られた試験結果を表に示
す。 実施例 5 アクリレート共重合体の代りにエチレン−エチ
ルアクリレートのオレフイン−アクリレート共重
合体を使用した以外は実施例1の方法を正確に繰
返した。エチレン:エチルアクリレートの重量比
は4.5:1であり、試料中のポリカーボネート、
エチレン−エチルアクリレート共重合体および
S/B/Cブロツク共重合体の重量部はそれぞれ
96、1および3であつた。得られた試験結果を表
に示す。 上記各実施例で得られた全試料が不透明であつ
た。
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高分子量芳香族ポリカーボネート、少量のス
チレン/ブタジエン/カプロラクトンブロツク共
重合体、および少量のアクリレート共重合体また
はオレフイン−アクリレート共重合体の混合物か
らなり、上記アクリレート共重合体がC1〜C5ア
クリレートおよびC1〜C5メタクリレートの共重
合体であり、上記オレフイン−アクリレート共重
合体がC2〜C5オレフインおよびC1〜C5アクリレ
ート共重合体であることを特徴とする三成分ポリ
カーボネート組成物。 2 上記スチレン/ブタジエン/カプロラクトン
ブロツク共重合体が上記芳香族ポリカーボネート
100重量部について約0.5〜4.0重量部の量で存在
する特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 上記ブロツク共重合体が約1.0〜3.0重量部の
量で存在する特許請求の範囲第2項記載の組成
物。 4 上記ブロツク共重合体中のスチレン:ブタジ
エン:カプロラクトンの重量比が約25〜60:30〜
50:25〜10の範囲である特許請求の範囲第1項記
載の組成物。 5 上記重量比が1:2:1である特許請求の範
囲第4項記載の組成物。 6 上記アクリレート共重合体が上記芳香族ポリ
カーボネート100重量部について約2〜6重量部
の量で存在する特許請求の範囲第1項記載の組成
物。 7 上記アクリレート共重合体が約3〜5重量部
の量で存在する特許請求の範囲第6項記載の組成
物。 8 上記アクリレート共重合体のアクリレート部
分をエチルアクリレート、n−ブチルアクリレー
ト、1,3−ブチレンジアクリレート、イソブチ
ルアクリレート、1,4−ブタンジオールジアク
リレートおよびメチルアクリレートよりなる群か
ら選択し、上記アクリレート共重合体のメタクリ
レート部分をメチルメタクリレート、1,3−ブ
チレンジメタクリレート、イソブチルメタクリレ
ート、ブチルメタクリレートおよびエチルメタク
リレートよりなる群から選択する特許請求の範囲
第1項記載の組成物。 9 上記アクリレート共重合体中のアクリレー
ト:メタクリレートの重量比が約15〜50:50〜85
の範囲である特許請求の範囲第8項記載の組成
物。 10 上記オレフイン−アクリレート共重合体の
オレフイン部分をエチレン、プロピレンおよびイ
ソブチレンよりなる群から選択し、上記オレフイ
ン−アクリレート共重合体のアクリレート部分を
エチルアクリレート、n−ブチルアクリレート、
1,3−ブチレンジアクリレート、メチルアクリ
レート、1,4−ブタンジオールジアクリレート
およびイソブチルアクリレートよりなる群から選
択する特許請求の範囲第1項記載の組成物。 11 上記オレフイン−アクリレート共重合体中
のオレフイン:アクリレートの重量比が約70〜
90:10〜30の範囲である特許請求の範囲第10項
記載の組成物。 12 上記オレフイン−アクリレート共重合体が
約4.5:1のエチレン:エチルアクリレートの重
量比を有するエチレン−エチルアクリレートの共
重合体である特許請求の範囲第10項記載の組成
物。 13 上記オレフイン−アクリレート共重合体が
上記芳香族ポリカーボネート100重量部について
約0.5〜4.0重量部の量で存在する特許請求の範囲
第1項記載の組成物。 14 上記オレフイン−アクリレート共重合体が
約1〜3重量部の量で存在する特許請求の範囲第
13項記載の組成物。 15 芳香族ポリカーボネートが2,2−ビス
(4−ヒドロキシフエニル)プロパンから誘導さ
れる特許請求の範囲第1項記載の組成物。 16 高分子量芳香族ポリカーボネート;上記芳
香族ポリカーボネート100重量部について約0.5〜
4.0重量部の量のスチレン/ブタジエン/カプロ
ラクトンブロツク共重合体;および上記芳香族ポ
リカーボネート100重量部について約2〜6重量
部の量のアクリレート共重合体または上記芳香族
ポリカーボネート100重量部について約0.5〜4.0
重量部の量のオレフイン−アクリレート共重合体
の混合物からなり、上記アクリレート共重合体が
C1〜C5アクリレートおよびC1〜C5メタクリレー
トの共重合体であり、アクリレート部分がメチル
アクリレート、エチルアクリレート、n−ブチル
アクリレート、1,3−ブチレンジアクリレー
ト、イソブチルアクリレートおよび1,4−ブタ
ンジオールジアクリレートよりなる群から選択さ
れた一員であり、メタクリレート部分がメチルメ
タクリレート、エチルメタクリレート、ブチルメ
タクリレート、イソブチルメタクリレート、およ
び1,3−ブチレンジメタクリレートよりなる群
から選択した一員であり、上記オレフイン−アク
リレート共重合体がC2〜C5オレフインおよびC1
〜C5アクリレート共重合体であり、上記オレフ
イン部分がエチレン、プロピレンおよびイソブチ
レンよりなる群から選択した一員であり、上記ア
クリレート部分がエチルアクリレート、n−ブチ
ルアクリレート、1,3−ブチレンジアクリレー
ト、メチルアクリレート、1,4−ブタンジオー
ルジアクリレートおよびイソブチルアクリレート
よりなる群から選択した一員である三成分ポリカ
ーボネート組成物。 17 上記ブロツク共重合体が約1.0〜3.0重量部
の量で存在し、上記アクリレート共重合体が約3
〜5重量部の量で存在し、或いは上記オレフイン
−アクリレート共重合体が約1〜3重量部の量で
存在する特許請求の範囲第16項記載の組成物。 18 上記ブロツク共重合体中のスチレン:ブタ
ジエン:カプロラクトンの重量比が約25〜60:30
〜50:25〜10の範囲である特許請求の範囲第16
項記載の組成物。 19 上記重量比が1:2:1である特許請求の
範囲第18項記載の組成物。 20 上記アクリレート共重合体中のアクリレー
ト:メタクリレートの重量比が約15〜50:50〜85
の範囲である特許請求の範囲第16項記載の組成
物。 21 上記オレフイン−アクリレート共重合体中
のオレフイン:アクリレートの重量比が約70〜
90:10〜30の範囲である特許請求の範囲第16項
記載の組成物。 22 上記オレフイン−アクリレート共重合体が
約4.5:1のエチレン:エチルアクリレートの重
量比を有するエチレン−エチルアクリレート共重
合体である特許請求の範囲第16項記載の組成
物。 23 上記芳香族ポリカーボネートが、2,2−
ビス(4−ヒドロキシフエニル)プロパンから誘
導される特許請求の範囲第16項記載の組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/132,325 US4251647A (en) | 1980-03-20 | 1980-03-20 | Ternary polycarbonate compositions |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56136839A JPS56136839A (en) | 1981-10-26 |
| JPH0117500B2 true JPH0117500B2 (ja) | 1989-03-30 |
Family
ID=22453501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4160281A Granted JPS56136839A (en) | 1980-03-20 | 1981-03-19 | Ternary polycarbonate composition |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4251647A (ja) |
| JP (1) | JPS56136839A (ja) |
| AU (1) | AU543050B2 (ja) |
| BR (1) | BR8101632A (ja) |
| CA (1) | CA1152248A (ja) |
| DE (1) | DE3109904A1 (ja) |
| FR (1) | FR2478656A1 (ja) |
| GB (1) | GB2072685B (ja) |
| MX (1) | MX159014A (ja) |
| NL (1) | NL8101397A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4299928A (en) * | 1980-03-14 | 1981-11-10 | Mobay Chemical Corporation | Impact modified polycarbonates |
| US4378449A (en) * | 1980-03-14 | 1983-03-29 | Mobay Chemical Corporation | Impact modified polycarbonates |
| US4539358A (en) * | 1980-03-20 | 1985-09-03 | General Electric Company | Polycarbonate compositions |
| US4424303A (en) * | 1981-03-23 | 1984-01-03 | General Electric Company | Composition of an aromatic carbonate polymer, a styrene-butadiene styrene radial black copolymer and an acrylate copolymer |
| US4430475A (en) | 1981-12-31 | 1984-02-07 | Mobay Chemical Corporation | Alkylated aromatic polycarbonate compositions of improved impact strength |
| US4515921A (en) * | 1982-07-21 | 1985-05-07 | Mobay Chemical Corporation | Polycarbonate compositions having a high impact strength and melt flow rate |
| US4581397A (en) * | 1983-09-29 | 1986-04-08 | Mobay Corporation | Stabilized polycarbonate composition |
| DE3346908A1 (de) * | 1983-12-24 | 1985-07-18 | Hornitex Werke Gebr. Künnemeyer GmbH & Co, KG, 4934 Horn-Bad Meinberg | Verfahren zur herstellung brandgeschuetzter spanplatten und holzspanformteile |
| KR100504967B1 (ko) * | 2004-03-15 | 2005-07-29 | 제일모직주식회사 | 내충격성과 유동성이 우수한 열가소성 수지 조성물 |
| US7662883B2 (en) * | 2006-12-28 | 2010-02-16 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Rubbery block polymers containing polylactone and rubber compounds including the same |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1182807A (en) * | 1967-08-03 | 1970-03-04 | Ici Ltd | Thermoplastic Polymeric Compositions |
| US3666701A (en) * | 1970-09-01 | 1972-05-30 | Phillips Petroleum Co | Copolymer bonding agent |
| US3742088A (en) * | 1971-01-07 | 1973-06-26 | Texaco Inc | Polycarbonate resins blended with elastomers for improved impact strength |
| AU462964B2 (en) * | 1972-01-03 | 1975-06-25 | General Electric Company | An improved polycarbonate molding composition |
| CA1019876A (en) * | 1972-01-24 | 1977-10-25 | Robert L. Lauchlan | Modified polycarbonate compositions |
| JPS55500393A (ja) * | 1978-06-22 | 1980-07-03 |
-
1980
- 1980-03-20 US US06/132,325 patent/US4251647A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-03-11 CA CA000372781A patent/CA1152248A/en not_active Expired
- 1981-03-14 DE DE19813109904 patent/DE3109904A1/de not_active Withdrawn
- 1981-03-17 GB GB8108275A patent/GB2072685B/en not_active Expired
- 1981-03-19 BR BR8101632A patent/BR8101632A/pt unknown
- 1981-03-19 JP JP4160281A patent/JPS56136839A/ja active Granted
- 1981-03-20 NL NL8101397A patent/NL8101397A/nl not_active Application Discontinuation
- 1981-03-20 FR FR8105584A patent/FR2478656A1/fr active Granted
- 1981-03-20 MX MX186477A patent/MX159014A/es unknown
- 1981-03-20 AU AU68571/81A patent/AU543050B2/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56136839A (en) | 1981-10-26 |
| US4251647A (en) | 1981-02-17 |
| GB2072685B (en) | 1983-08-10 |
| FR2478656A1 (fr) | 1981-09-25 |
| AU6857181A (en) | 1981-09-24 |
| BR8101632A (pt) | 1981-09-22 |
| CA1152248A (en) | 1983-08-16 |
| MX159014A (es) | 1989-04-07 |
| AU543050B2 (en) | 1985-03-28 |
| NL8101397A (nl) | 1981-10-16 |
| DE3109904A1 (de) | 1982-02-04 |
| GB2072685A (en) | 1981-10-07 |
| FR2478656B1 (ja) | 1983-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4260693A (en) | Polycarbonate compositions | |
| US4245058A (en) | Polycarbonate compositions | |
| US4320212A (en) | Ternary polycarbonate compositions containing polyacrylate and thermoplastic polyester | |
| US4263416A (en) | Polycarbonate compositions | |
| US4263415A (en) | Polycarbonate compositions | |
| JPH0117500B2 (ja) | ||
| US4255534A (en) | Binary polycarbonate compositions | |
| JPH0212500B2 (ja) | ||
| US4340683A (en) | Polycarbonate compositions | |
| US4539358A (en) | Polycarbonate compositions | |
| EP0085046B1 (en) | Polycarbonate compositions | |
| JPH0345747B2 (ja) | ||
| JPH0639747A (ja) | 電動工具の外殻 | |
| CA1145093A (en) | Polycarbonate compositions | |
| AU543449B2 (en) | Polycarbonate compositions | |
| CA1145092A (en) | Polycarbonate compositions | |
| AU543450B2 (en) | Ternary polycarbonate compositions containing polyacrylate and thermoplastic polyester | |
| CA1145091A (en) | Polycarbonate compositions | |
| WO1982002897A1 (en) | Compositions of an aromatic carbonate polymer,a butadiene styrene copolymer and an acrylate copolymer | |
| JPS62265342A (ja) | 熱可塑性成形組成物 | |
| AU8147582A (en) | Compositions of an aromatic carbonate polymer, a butadiene styrene copolymer and an acrylate copolymer |