JPH01178571A - ハロゲン化ビニル系樹脂用接着剤組成物 - Google Patents
ハロゲン化ビニル系樹脂用接着剤組成物Info
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- JPH01178571A JPH01178571A JP63000308A JP30888A JPH01178571A JP H01178571 A JPH01178571 A JP H01178571A JP 63000308 A JP63000308 A JP 63000308A JP 30888 A JP30888 A JP 30888A JP H01178571 A JPH01178571 A JP H01178571A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、塩化ビニル樹脂、塩化ビニリデン樹脂等のハ
ロゲン化ビニル系樹脂用として使用される接着剤組成物
に関する。
ロゲン化ビニル系樹脂用として使用される接着剤組成物
に関する。
(従来技術及びその問題点)
塩化ビニル樹脂等のハロゲン化ビニル系樹脂は、テレフ
ォンカード、キャシュカード、ICカード、レコード、
各種板、パイプ等の硬質製品、農業用フィルム、電線被
覆、家具用レザー等の軟質製品として種々の分野で使用
されている。
ォンカード、キャシュカード、ICカード、レコード、
各種板、パイプ等の硬質製品、農業用フィルム、電線被
覆、家具用レザー等の軟質製品として種々の分野で使用
されている。
かかる塩化ビニル樹脂は、例えば上述した用途等に応じ
て他の樹脂や紙等と積層乃至接着されて使用されるもの
であるが、その接着手段が実用上問題となっている。
て他の樹脂や紙等と積層乃至接着されて使用されるもの
であるが、その接着手段が実用上問題となっている。
即ち、その接着手段として、
(1)塩化ビニル/酢酸ビニル共重合樹脂、アクリル酸
エステル共重合体、共縮合ポリエステル樹脂、熱可望性
ポリウレタン等を溶剤に溶解させた溶液タイプの接着剤
を使用すること、 (2)被着体である塩化ビニル樹脂の表面を溶剤によっ
て溶解させ、溶剤が完全に飛散しない内に接合する、 (3)ドープセメント(溶剤に塩化ビニル樹脂を溶解さ
せたもの)を使用して接合させる、などの手段が繁用さ
れているが、何れの場合も溶剤を使用しているため、塩
化ビニル樹脂の白化、脆化、ひび割れ等を生じ易いとい
う問題がある。
エステル共重合体、共縮合ポリエステル樹脂、熱可望性
ポリウレタン等を溶剤に溶解させた溶液タイプの接着剤
を使用すること、 (2)被着体である塩化ビニル樹脂の表面を溶剤によっ
て溶解させ、溶剤が完全に飛散しない内に接合する、 (3)ドープセメント(溶剤に塩化ビニル樹脂を溶解さ
せたもの)を使用して接合させる、などの手段が繁用さ
れているが、何れの場合も溶剤を使用しているため、塩
化ビニル樹脂の白化、脆化、ひび割れ等を生じ易いとい
う問題がある。
また、上記の問題点を回避するために、無溶剤タイプの
、エポキシ樹脂、反応性アクリル樹脂、ポリウレタン系
接着剤等が提案されているが、塩化ビニル樹脂中には、
通常可望剤、各種安定剤及びf電防止剤等が多量に配合
されているため、満足し得る接着強度が得られていない
のか実状である。
、エポキシ樹脂、反応性アクリル樹脂、ポリウレタン系
接着剤等が提案されているが、塩化ビニル樹脂中には、
通常可望剤、各種安定剤及びf電防止剤等が多量に配合
されているため、満足し得る接着強度が得られていない
のか実状である。
(問題点を解決するための手段)
木発明者等は、無溶剤型の接着剤組成物について鋭意検
討した結果、エポキシ樹脂及び塩化ビニル/酢酸ビニル
/不飽和カルボン酸乃至はその無水物から成る三元共重
合体樹脂を主成分とし、且つ特定のアミン系硬化剤を用
いることによって、塩化ビニル樹脂等のハロゲン化ビニ
ル系樹脂に対゛−で1量れた接着性を示す接着剤組成物
か得られることを見出した。
討した結果、エポキシ樹脂及び塩化ビニル/酢酸ビニル
/不飽和カルボン酸乃至はその無水物から成る三元共重
合体樹脂を主成分とし、且つ特定のアミン系硬化剤を用
いることによって、塩化ビニル樹脂等のハロゲン化ビニ
ル系樹脂に対゛−で1量れた接着性を示す接着剤組成物
か得られることを見出した。
即ち、本発明の接着剤組成物は、
(a)エポキシ樹脂、
(b)塩化ビニル/酢酸ビニル/不飽和カルボン酸乃至
はその無水物から成る三元共重合体樹脂、 (c)硬化剤成分として脂環式ポリアミン乃至はアルキ
レンシアミン、 を含有して成る。
はその無水物から成る三元共重合体樹脂、 (c)硬化剤成分として脂環式ポリアミン乃至はアルキ
レンシアミン、 を含有して成る。
(作 用)
本発明の接着剤組成物において、成分(a)のエポキシ
樹脂及び成分(b)の三元共重合体樹脂は接着成分であ
るが、特に成分(b)の三元共重合体樹脂は、界面活性
剤的に作用して成分(a)のエポキシ樹脂と被着体であ
るハロゲン化ビニル系樹脂表面との親和性を向上させる
。
樹脂及び成分(b)の三元共重合体樹脂は接着成分であ
るが、特に成分(b)の三元共重合体樹脂は、界面活性
剤的に作用して成分(a)のエポキシ樹脂と被着体であ
るハロゲン化ビニル系樹脂表面との親和性を向上させる
。
また、上記成分(a) と(b) との組合わせに対
して、成分(c)の特定のポリアミン化合物を硬化剤と
して配合することにより、後述する実施例に示す通り、
優れた接着強度を有する接着剤組成物が得られるのであ
る。
して、成分(c)の特定のポリアミン化合物を硬化剤と
して配合することにより、後述する実施例に示す通り、
優れた接着強度を有する接着剤組成物が得られるのであ
る。
例えば本発明の接着剤組成物を用いて構成された接着構
造物のT型ビール接着強度は1.0 Kgf/cm以上
の値を示すのに対し、比較例の接着剤組成物では0.1
〜Q、3 Kgf/am程度に過ぎない。
造物のT型ビール接着強度は1.0 Kgf/cm以上
の値を示すのに対し、比較例の接着剤組成物では0.1
〜Q、3 Kgf/am程度に過ぎない。
また、本発明の接着剤組成物は、硬質塩化ビニル樹脂の
ガラス転移点(Tg)よりも低い温度で硬化させること
も可能であり、該被着体を変形させない温度において接
着することができるという利点も有している。
ガラス転移点(Tg)よりも低い温度で硬化させること
も可能であり、該被着体を変形させない温度において接
着することができるという利点も有している。
(発明の好適な態様)
(a)エポキシ樹脂
本発明において、接着成分として用いるエポキシ樹脂と
は、1分子中に2個以上のエポキシ基を含有する化合物
である。
は、1分子中に2個以上のエポキシ基を含有する化合物
である。
この様なエポキシ樹脂としては、例えば次に掲げる様な
ものが使用される。
ものが使用される。
ビスフェノールA、2.2−ビス(4−ヒドロキシフェ
ニルブタン(ビスフェノールB)、1゜ビービス(4−
ヒドロキシフェニル)エタン(ビスフェノールADと略
称することがある)、ビス(4−ヒドロキシフェニル)
メタン(ビスフェノールF)、1,1,2.2−テトラ
キス(4−ヒドロキシフェニル)エタン、4−ヒドロキ
シフェニルエーテル、P−(4−ヒドロキシ)フェノー
ル等ノボリフエノール類化合物のグリシジルエーテル系
エポキシ樹脂。
ニルブタン(ビスフェノールB)、1゜ビービス(4−
ヒドロキシフェニル)エタン(ビスフェノールADと略
称することがある)、ビス(4−ヒドロキシフェニル)
メタン(ビスフェノールF)、1,1,2.2−テトラ
キス(4−ヒドロキシフェニル)エタン、4−ヒドロキ
シフェニルエーテル、P−(4−ヒドロキシ)フェノー
ル等ノボリフエノール類化合物のグリシジルエーテル系
エポキシ樹脂。
前記ポリフェノール類化合物の核水素化物のグリシジル
エーテル系エポキシ樹脂。
エーテル系エポキシ樹脂。
カテコール、レゾルシン、ヒドロキノン、フロログルシ
ン等の多価フェノール類のグリシジルエーテル系エポキ
シ樹脂。
ン等の多価フェノール類のグリシジルエーテル系エポキ
シ樹脂。
エチレングリコール、ブタンジオール、グリセロール、
エリスリトール、ポリオキシアルキレングリコール等の
多価アルコール類のグリシジルエーテル系エポキシ樹脂
。
エリスリトール、ポリオキシアルキレングリコール等の
多価アルコール類のグリシジルエーテル系エポキシ樹脂
。
ノボラック型エポキシ樹脂。
ビニルシクロヘキセンジオキシド、リモネンジオキシド
、ジシクロペンタジェンジオキシド等の脂環族系エポキ
シ樹脂。
、ジシクロペンタジェンジオキシド等の脂環族系エポキ
シ樹脂。
フタル酸、シクロヘキサン−1,2−ジカルボン酸等の
ポリカルボン酸のエステル縮金物のポリグリシジルエス
テル系エポキシ樹脂。
ポリカルボン酸のエステル縮金物のポリグリシジルエス
テル系エポキシ樹脂。
ポリグリシジルアミン系エポキシ樹脂。
メチルエピクロ型エポキシ樹脂。
本発明においては、上記のエポキシ樹脂が単独又は組合
わせで使用されるが、これらの内でもポリフェノール類
化合物のグリシジルエーテル系エポキシ樹脂又はノボラ
ック型エポキシ樹脂が好適であり、また作業性等の見地
から室温で液状のものが特に好適に使用される。
わせで使用されるが、これらの内でもポリフェノール類
化合物のグリシジルエーテル系エポキシ樹脂又はノボラ
ック型エポキシ樹脂が好適であり、また作業性等の見地
から室温で液状のものが特に好適に使用される。
(b)塩化ビニル系三元共重合体樹脂
本発明においては、前記エポキシ樹脂(a)と被着体で
あるハロゲン化ビニル系樹脂との親和性を増大させるた
めに、塩化ビニル/酢酸ビニル/不飽和カルボン酸又は
その無水物から成る三元共重合体樹脂を使用する。
あるハロゲン化ビニル系樹脂との親和性を増大させるた
めに、塩化ビニル/酢酸ビニル/不飽和カルボン酸又は
その無水物から成る三元共重合体樹脂を使用する。
この三元共重合体樹脂は、後述する成分(c)の硬化剤
を配合するに先立って、予め前記エポキシ樹、指(a)
に加部熔解することによって配合される。
を配合するに先立って、予め前記エポキシ樹、指(a)
に加部熔解することによって配合される。
この様な三元共重合体樹脂としては、エポキシ樹脂J脂
(a) との相溶性及びハロゲン化ビニル系樹脂との
親和性等の見地から、平均重合度が200乃至800、
特に300乃至600の範囲にあるものが好適であり、
また酢酸ビニル含全が2乃至25重2%、特に4乃至2
0重2%の範囲にあり且つ不飽和カルホン酸含量が0.
1乃至10重重量、特に0.5乃至7重量%の範囲にあ
るものが好適である。
(a) との相溶性及びハロゲン化ビニル系樹脂との
親和性等の見地から、平均重合度が200乃至800、
特に300乃至600の範囲にあるものが好適であり、
また酢酸ビニル含全が2乃至25重2%、特に4乃至2
0重2%の範囲にあり且つ不飽和カルホン酸含量が0.
1乃至10重重量、特に0.5乃至7重量%の範囲にあ
るものが好適である。
また共重合成分の不飽和カルボン酸又はその無水物とし
ては、アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、フマー
ル酸、イタコン酸、シトラコン酸、テトラヒドロフタル
酸、ビシクロ(2,2゜1)ヘプト−2−エン−5,6
−ジカルボン酸等の不飽和カルボン酸、無水マレイン酸
、無水イタコン酸、無水シトラコン酸、テトラヒドロ無
水フタル酸、ビシクロ(2,2,1)ヘプト−2−二:
/−5,6−ジカルボン酸無水物等の不飽和カルホン酸
の無水物を挙げることかでき、特に無水マレイン酸、ア
クリル酸、メタクリル酸か好適に使用できる。
ては、アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、フマー
ル酸、イタコン酸、シトラコン酸、テトラヒドロフタル
酸、ビシクロ(2,2゜1)ヘプト−2−エン−5,6
−ジカルボン酸等の不飽和カルボン酸、無水マレイン酸
、無水イタコン酸、無水シトラコン酸、テトラヒドロ無
水フタル酸、ビシクロ(2,2,1)ヘプト−2−二:
/−5,6−ジカルボン酸無水物等の不飽和カルホン酸
の無水物を挙げることかでき、特に無水マレイン酸、ア
クリル酸、メタクリル酸か好適に使用できる。
本発明において、かかる三元共重合体樹脂は、ja)成
分のエポキシ樹脂100重量部当りo5乃至40重量部
、特に1.0乃至350重量部の割合で使用される。
分のエポキシ樹脂100重量部当りo5乃至40重量部
、特に1.0乃至350重量部の割合で使用される。
この全が上記範囲よりも少ない場合には接着強度か低下
する傾向にあり、また上記範囲よりも多い場合には、得
られる接着剤組成物の粘度が非常に高くなり、作業性が
低下する傾向にある。
する傾向にあり、また上記範囲よりも多い場合には、得
られる接着剤組成物の粘度が非常に高くなり、作業性が
低下する傾向にある。
旦L30防町艮光
本発明において、硬化剤として脂環式ポリアミン又はア
ルキレンジアミンを使用する。
ルキレンジアミンを使用する。
脂環式ポリアミンとしては、環の数が1乃至3の範囲に
あるものが好適に使用され、環の構造は単環式、双環式
或いはスピロ環であってもよく、また炭素原子以外の原
子、例えば窒素、酸素、イオウ等を含む複素環式であっ
てもよい。
あるものが好適に使用され、環の構造は単環式、双環式
或いはスピロ環であってもよく、また炭素原子以外の原
子、例えば窒素、酸素、イオウ等を含む複素環式であっ
てもよい。
またこの化合物中に含まれるアミノ基は、−級或いは二
級アミノ基であることが必要であり、特に−級アミノ基
のみを含むもの或いは一級アミン基と二級アミノ基とを
含む化合物が好適であり、三級アミノ基のみを含むもの
は適当でない。
級アミノ基であることが必要であり、特に−級アミノ基
のみを含むもの或いは一級アミン基と二級アミノ基とを
含む化合物が好適であり、三級アミノ基のみを含むもの
は適当でない。
具体的には、以下に挙げるものを使用することができる
。
。
イソホロンジアミン、メンセンジアミン、(式中、nは
0乃至6の数であり、RはH1CH3,C2)I5又は
C1を表わす、)N−アミノエチルピペラジン、 3.9−ビス(3−アミノプロピル) −2,4,8,
10−テトラオキサスピロ(5,5)−ウンデカン、デ
カン骨格を有するジアミン、 ダイマー酸(リノール酸やオレイン酸を主成分とする不
飽和脂肪酸のディールス−アルダ−反応によって得られ
た脂肪酸であって、シクロヘキセン環を含む主成分が炭
素数36の不飽和カルボン酸)を、ジエチレントリアミ
ンやトリエチレンテトラミンと脱水縮合させて得られた
ポリアミドアミン。
0乃至6の数であり、RはH1CH3,C2)I5又は
C1を表わす、)N−アミノエチルピペラジン、 3.9−ビス(3−アミノプロピル) −2,4,8,
10−テトラオキサスピロ(5,5)−ウンデカン、デ
カン骨格を有するジアミン、 ダイマー酸(リノール酸やオレイン酸を主成分とする不
飽和脂肪酸のディールス−アルダ−反応によって得られ
た脂肪酸であって、シクロヘキセン環を含む主成分が炭
素数36の不飽和カルボン酸)を、ジエチレントリアミ
ンやトリエチレンテトラミンと脱水縮合させて得られた
ポリアミドアミン。
尚、上記の脂環式ポリアミンにおいて、−級アミノ基を
複数個有するものの中には、室温で固体のものがあり、
接着剤用硬化剤として使用しにくいものについては、予
め少量のモノ(或いはジ)グリシジルエーテル化合物、
アクリロニトリル、フェノール/ホルマリン等で変性し
て液状化乃至反応性を調節したものを使用することがで
きる。
複数個有するものの中には、室温で固体のものがあり、
接着剤用硬化剤として使用しにくいものについては、予
め少量のモノ(或いはジ)グリシジルエーテル化合物、
アクリロニトリル、フェノール/ホルマリン等で変性し
て液状化乃至反応性を調節したものを使用することがで
きる。
また、アルキレンジアミンとしては、特に下記H2’+
+ (、H2−)−−+ CI+÷=+ c −h−
NH21′ R,R3 式中、R1,R2,R3は、水素原子、メチル基、エチ
ル基又はハロゲンを表わし、 x、y、zはO乃至12の数であり、且つこれらの合計
値(x+y+z)が2乃至12の範囲にある数である、 て表わされるもの、例えはエチレンジアミン、プロピレ
ンジアミン、1,6−ジアミノ−2.2゜4−トリメチ
ルヘキサン等が使用される。
+ (、H2−)−−+ CI+÷=+ c −h−
NH21′ R,R3 式中、R1,R2,R3は、水素原子、メチル基、エチ
ル基又はハロゲンを表わし、 x、y、zはO乃至12の数であり、且つこれらの合計
値(x+y+z)が2乃至12の範囲にある数である、 て表わされるもの、例えはエチレンジアミン、プロピレ
ンジアミン、1,6−ジアミノ−2.2゜4−トリメチ
ルヘキサン等が使用される。
これらポリアミンは、−船釣に言って成分(a)のエポ
キシ樹脂中のグリシジル基に対して一級及び二級アミノ
基が化学量論的にほぼ等量となる様に配合されるが、通
常、下記式を満足する様な割合で配合される。
キシ樹脂中のグリシジル基に対して一級及び二級アミノ
基が化学量論的にほぼ等量となる様に配合されるが、通
常、下記式を満足する様な割合で配合される。
≦1.3
その他の配合剤
本発明においては、上記(a)乃至(c)成分以外にも
、それ自体公知の各種配合剤を必要に応じて配合するこ
とができる。
、それ自体公知の各種配合剤を必要に応じて配合するこ
とができる。
例えば、有機酸金属塩、硫酸鉛、有機錫塩類等の塩化ビ
ニル樹脂用安定剤;界面活性剤、導電性カーボン、ホウ
素系帯電防止剤等の帯電防止剤:アエロジル、ベントナ
イト類、ビスアマイド系、ワックス系、有機酸塩系揺変
剤等の流動性調製剤:シリコン系、チタン系のカップリ
ン剤二等を、接着性等の特性を損わない限りにおいて配
合することができる。
ニル樹脂用安定剤;界面活性剤、導電性カーボン、ホウ
素系帯電防止剤等の帯電防止剤:アエロジル、ベントナ
イト類、ビスアマイド系、ワックス系、有機酸塩系揺変
剤等の流動性調製剤:シリコン系、チタン系のカップリ
ン剤二等を、接着性等の特性を損わない限りにおいて配
合することができる。
また、それ自体公知の充填剤ないし補強剤も配合するこ
とができる。
とができる。
例えば、シリカ、炭酸カルシウム、タルク、アルミナ、
水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、酸化鉄、酸
化マグネシウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニ
ウム、マイカ、硫酸バリウム、カーボンブラック、グラ
ファイト、アスベスト等の無機充填剤や、アルミニウム
、銅、銀、ニッケル、クロム、ステンレスなどの金属粉
末、フレーク、ガラス繊維、アルミナ、ジルコニア等の
セラミックス繊維、炭素繊維、アラミド繊維、金属繊維
などを配合することができる。
水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、酸化鉄、酸
化マグネシウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニ
ウム、マイカ、硫酸バリウム、カーボンブラック、グラ
ファイト、アスベスト等の無機充填剤や、アルミニウム
、銅、銀、ニッケル、クロム、ステンレスなどの金属粉
末、フレーク、ガラス繊維、アルミナ、ジルコニア等の
セラミックス繊維、炭素繊維、アラミド繊維、金属繊維
などを配合することができる。
接着剤組成物の調製
本発明の接着剤組成物は、(a)成分のエポキシ樹脂に
、(b)成分の塩化ビニル系三元共重合体樹脂を、通常
80乃至150℃の温度で加熱溶解せしめ、次いでこれ
を常温に冷却した後に(c)成分の硬化剤を添加するこ
とによって得られる。
、(b)成分の塩化ビニル系三元共重合体樹脂を、通常
80乃至150℃の温度で加熱溶解せしめ、次いでこれ
を常温に冷却した後に(c)成分の硬化剤を添加するこ
とによって得られる。
この場合、(b)成分の塩化ビニル系共重合樹脂を(a
)成分のエポキシ樹脂に加熱溶解させると、混合物の粘
度が著しく上昇し、作業性の低下を招く場合がある。
)成分のエポキシ樹脂に加熱溶解させると、混合物の粘
度が著しく上昇し、作業性の低下を招く場合がある。
この様な場合には、例えば25℃における粘度が100
0cps以下のエポキシ系稀釈剤を、通常エポキシ樹脂
100重量部当り5乃至100重量部の割合で配合すれ
ばよい。
0cps以下のエポキシ系稀釈剤を、通常エポキシ樹脂
100重量部当り5乃至100重量部の割合で配合すれ
ばよい。
かかる稀釈剤としては、次に掲げるものを例示すること
ができる。
ができる。
ポリエチレングリコールジグリシジルエーテルn=1〜
22] ポリプロピレングリコールジグリシジルエーテル CH。
22] ポリプロピレングリコールジグリシジルエーテル CH。
n=1〜15)
ポリテトラメチレングリコールジグリシジルエーテル
n=1〜20〕
ネオペンチルグリコールジグリシジルエーテル1.6−
ヘキサンシオールジグリシジルエーテル 2−エチルへキシルジグリシジルエーテルトリメチロー
ルプロパンジ(又はトリ)グリシジルエーテル グリセリンジ(又はトリ)グリシジルエーテルアルコー
ル類のモノグリシジルエーテルキル基〕 フェノール乃至その誘導体のモノグリシジルエーテル 乃至CI8のアルキル基〕 カルボン酸類のモノグリシジルエステルC+aのアルキ
ル基〕 N、N’ −ジグリシジルアニリン誘導体C1乃至C8
のアルキル基〕 また必要に応じて配合される配合剤は、(b)成分の加
熱溶解と同時或いはこれに先立って添加されてもよいし
、また硬化剤成分(c)の配合と同時に添加してもよく
、任意の段階で加えることができる。
ヘキサンシオールジグリシジルエーテル 2−エチルへキシルジグリシジルエーテルトリメチロー
ルプロパンジ(又はトリ)グリシジルエーテル グリセリンジ(又はトリ)グリシジルエーテルアルコー
ル類のモノグリシジルエーテルキル基〕 フェノール乃至その誘導体のモノグリシジルエーテル 乃至CI8のアルキル基〕 カルボン酸類のモノグリシジルエステルC+aのアルキ
ル基〕 N、N’ −ジグリシジルアニリン誘導体C1乃至C8
のアルキル基〕 また必要に応じて配合される配合剤は、(b)成分の加
熱溶解と同時或いはこれに先立って添加されてもよいし
、また硬化剤成分(c)の配合と同時に添加してもよく
、任意の段階で加えることができる。
(発明の効果)
かかる本発明によれば、溶剤を全く使用することなく、
塩化ビニル樹脂、塩化ビニリデン樹脂及びこれらの共重
合樹脂等のハロケン化ビニル系樹脂に対して儂ねた接着
性を示す接着剤組成物か得られる。
塩化ビニル樹脂、塩化ビニリデン樹脂及びこれらの共重
合樹脂等のハロケン化ビニル系樹脂に対して儂ねた接着
性を示す接着剤組成物か得られる。
また、本発明の接着剤組成物は、極めて低い温度、例え
ば硬質塩化ビニル樹脂のガラス転穆点(Tg)よりも低
い温度で硬化させることが可能であり、その使用に際し
て硬化塩化ビニル樹脂の熱変形を有効に防止し得るとい
う利点も有している。
ば硬質塩化ビニル樹脂のガラス転穆点(Tg)よりも低
い温度で硬化させることが可能であり、その使用に際し
て硬化塩化ビニル樹脂の熱変形を有効に防止し得るとい
う利点も有している。
かように本発明の接着剤組成物は、無溶剤の形で塩化ビ
ニル樹脂や塩化ビニリデン樹脂成形体用の好適な接着剤
となるが、勿論用途等に応じて、トルエン、キシレン等
の芳香族溶媒、各種セロソルブ、ケトン系溶媒類等を用
いて稀釈して使用に供することも可能である。
ニル樹脂や塩化ビニリデン樹脂成形体用の好適な接着剤
となるが、勿論用途等に応じて、トルエン、キシレン等
の芳香族溶媒、各種セロソルブ、ケトン系溶媒類等を用
いて稀釈して使用に供することも可能である。
(実施例)
実施例1〜12及び比較例1
エポキシ樹脂として、
ビスフェノールAD型エポキシ樹脂
エポキシ当量 173
粘度(25℃) 3000 cps稀釈剤
として、 ポリプロピレングリコールジグリシジルエーテル エポキシ当量 309 粘度(25℃) 、 150cps共栄油
脂社製 エポライト 400P 及び塩化ビニル系三元共重合体樹脂として、■ 塩化ビ
ニル/酢酸ビニル/無水マレイン酸共重合樹脂 平均重合度 440 酢酸ビニル含量 6% 無水マレイン酸含量 4% 日木ゼオン社製 ゼオン400x ll0A又は ■ 塩化ビニル/酢酸ビニル/無水マレイン酸共重合樹
脂 平均重合度 330 酢酸ビニル含量 13% 無水マレイン酸含量 1% 電気化学工業社製 デンカビニールCSを使用する。
として、 ポリプロピレングリコールジグリシジルエーテル エポキシ当量 309 粘度(25℃) 、 150cps共栄油
脂社製 エポライト 400P 及び塩化ビニル系三元共重合体樹脂として、■ 塩化ビ
ニル/酢酸ビニル/無水マレイン酸共重合樹脂 平均重合度 440 酢酸ビニル含量 6% 無水マレイン酸含量 4% 日木ゼオン社製 ゼオン400x ll0A又は ■ 塩化ビニル/酢酸ビニル/無水マレイン酸共重合樹
脂 平均重合度 330 酢酸ビニル含量 13% 無水マレイン酸含量 1% 電気化学工業社製 デンカビニールCSを使用する。
これらを第1表に示す配合量に従って、200Cm3セ
パラブルフラスコに添加し、135℃に加熱したオイル
バス中で攪拌下に溶解させ、室温まで冷却し、主剤成分
のサンプルを調製した。
パラブルフラスコに添加し、135℃に加熱したオイル
バス中で攪拌下に溶解させ、室温まで冷却し、主剤成分
のサンプルを調製した。
また比較のため、塩化ビニル系三元共重合樹脂を全く配
合しないサンプルを調製した。
合しないサンプルを調製した。
これらの各サンプルに、硬化剤成分として、3.9−ビ
ス(3−アミノプロピル) −2,4,8゜10−テト
ラオキサスピロ(5,5)−ウンデカンのブチルグリシ
ジルエーテルによる変性物(活は水素当量95.25℃
での粘度3000りps ) を工合し、接着剤組成物とした。
ス(3−アミノプロピル) −2,4,8゜10−テト
ラオキサスピロ(5,5)−ウンデカンのブチルグリシ
ジルエーテルによる変性物(活は水素当量95.25℃
での粘度3000りps ) を工合し、接着剤組成物とした。
各接着剤組成物を、テレフォンカード、キャシュカート
、ICカード等に使用されている白色不透明の硬質塩化
ビニルシート(縦12cm、横7cm、厚み0.28m
m)に、バーコータを用いて12.5μmの厚みで塗布
した。
、ICカード等に使用されている白色不透明の硬質塩化
ビニルシート(縦12cm、横7cm、厚み0.28m
m)に、バーコータを用いて12.5μmの厚みで塗布
した。
この硬質塩化ビニルシートの周辺よ”)4mmにわたっ
て接着剤組成物を取り除き、厚み12.5μmのマイラ
ーフィルムをその部分にのせてスペーサとした。
て接着剤組成物を取り除き、厚み12.5μmのマイラ
ーフィルムをその部分にのせてスペーサとした。
これに接着剤を塗布していない同一の硬質塩化ビニルシ
ートを貼り合わせた後、85℃、70分間(圧力20
gf/cm2)加熱硬化を行なった。
ートを貼り合わせた後、85℃、70分間(圧力20
gf/cm2)加熱硬化を行なった。
得られた接着シートを、幅1.0cmに裁断した後、引
張試験機でT型ピール接着強度を測定した。
張試験機でT型ピール接着強度を測定した。
尚、測定は、21℃、引張り速さ50mm/分の条件で
行ない、各々について3回ずつ測定を行ない、その平均
値を採用した。
行ない、各々について3回ずつ測定を行ない、その平均
値を採用した。
測定結果を第1表に示す。
実施例13〜18
実施例1〜12と同じ硬化剤を主剤成分に用いたエポキ
シ樹脂及び稀釈剤等の種類を変更した以外は、実施例1
〜12と全く同様にしてT型ビール接着強度を測定した
。
シ樹脂及び稀釈剤等の種類を変更した以外は、実施例1
〜12と全く同様にしてT型ビール接着強度を測定した
。
その結果を第2表に示す。
実施例19〜27.比較例2〜7
実施例4の主剤成分、即ち、
ビスフェノールAD型エポキシ樹脂
70.0 g
ポリプロピレングリコールジグリシ
ジルエーテル 30.0 g酢ビ含
量 6% 無水マレイン酸含量 4% 平均重合度 400 を使用し、これに硬化剤を種々代えて配合し、実止例4
と同様にT型ビール接着強度を測定した。
量 6% 無水マレイン酸含量 4% 平均重合度 400 を使用し、これに硬化剤を種々代えて配合し、実止例4
と同様にT型ビール接着強度を測定した。
測定結果及び用いた硬(ヒ剤の種類等を第3表に示す。
Claims (8)
- (1)(a)エポキシ樹脂、 (b)塩化ビニル/酢酸ビニル/不飽和カルボン酸乃至
はその無水物から成る三元共重合体樹脂、 (c)硬化剤成分として脂環式ポリアミン乃至はアルキ
レンジアミン、 を含有して成るハロゲン化ビニル系樹脂用接着剤組成物
。 - (2)前記三元共重合体樹脂(成分(b))は、成分(
a)のエポキシ樹脂100重量部当り0.5乃至40重
量部の割合で配合されている特許請求の範囲第1項記載
の接着剤組成物。 - (3)前記三元共重合体樹脂(b)は、平均重合度が2
00乃至800の範囲にあり、酢酸ビニル含量が2乃至
25重量%及び不飽和カルボン酸乃至その無水物含量が
0.1乃至10重量%の範囲にあるものである特許請求
の範囲第1項記載の接着剤組成物。 - (4)前記三元共重合体樹脂(b)が、塩化ビニル/酢
酸ビニル/無水マレイン酸三元共重合体樹脂である特許
請求の範囲第3項記載の接着剤組成物。 - (5)前記成分(c)の脂環式ポリアミンは、環の数が
1乃至3の範囲にある特許請求の範囲第1項記載の接着
剤組成物。 - (6)前記脂環式ポリアミンは、少なくとも一級アミノ
基又は二級アミノ基を含有するものである特許請求の範
囲第1項記載の接着剤組成物。 - (7)前記成分(c)のアルキレンジアミンは、下記式
、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R_1、R_2、R_3は、水素原子、メチル基
、エチル基又はハロゲンを表わし、x、y、zは0乃至
12の数であり、且つこれらの合計値(x+y+z)が
2乃至12の範囲にある数である、 で表わされる特許請求の範囲第1項記載の接着剤組成物
。 - (8)前記アルキレンジアミンが、エチレンジアミン、
プロピレンジアミン、又は1,6−ジアミノ−2,2,
4−トリメチルヘキサンである特許請求の範囲第7項記
載の接着剤組成物。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63000308A JP2533348B2 (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | ハロゲン化ビニル系樹脂用接着剤組成物 |
| CA000587548A CA1335140C (en) | 1988-01-06 | 1989-01-05 | Adhesive composition for vinyl halide type resin |
| KR1019890000038A KR920002993B1 (ko) | 1988-01-06 | 1989-01-05 | 할로겐화 비닐계 수지용 접착제 조성물 |
| DE8989300112T DE68905823T2 (de) | 1988-01-06 | 1989-01-06 | Klebstoffzusammensetzung fuer vinylhalogenidharze. |
| EP89300112A EP0324551B1 (en) | 1988-01-06 | 1989-01-06 | Adhesive composition of vinyl halide type resin |
| AT89300112T ATE87962T1 (de) | 1988-01-06 | 1989-01-06 | Klebstoffzusammensetzung fuer vinylhalogenidharze. |
| CN89100132A CN1042947C (zh) | 1988-01-06 | 1989-01-06 | 用于卤乙烯型树脂的粘合剂组合物 |
| US08/044,773 US5310789A (en) | 1988-01-06 | 1993-04-12 | Vinyl halide resin with epoxy resin and polyamine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63000308A JP2533348B2 (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | ハロゲン化ビニル系樹脂用接着剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178571A true JPH01178571A (ja) | 1989-07-14 |
| JP2533348B2 JP2533348B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=11470278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63000308A Expired - Lifetime JP2533348B2 (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | ハロゲン化ビニル系樹脂用接着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2533348B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0581250U (ja) * | 1992-04-08 | 1993-11-05 | 日本パイオニクス株式会社 | 簡易冷却袋 |
| JP2015520258A (ja) * | 2012-04-24 | 2015-07-16 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | オーバーコーティング性の改善された海洋機器保全および修復コーティング用エポキシ樹脂組成物 |
| US9376588B2 (en) | 2012-04-24 | 2016-06-28 | Dow Global Technologies Llc | Epoxy resin composition for marine maintenance and repair coatings with improved overcoatability |
| KR20170133311A (ko) * | 2015-03-27 | 2017-12-05 | 가부시키가이샤 아데카 | 조성물 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52130832A (en) * | 1976-04-27 | 1977-11-02 | Toyo Kohan Co Ltd | Adhesive for polypropylene film |
| JPS5690874A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-23 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | Adhesive composition for pvc/steel plate bonding |
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| JPS61108680A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-27 | Nisso Kenzai Kogyo Kk | ポリ塩化ビニル床材用接着剤組成物 |
-
1988
- 1988-01-06 JP JP63000308A patent/JP2533348B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
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| EP2825594A4 (en) * | 2012-04-24 | 2016-03-23 | Dow Global Technologies Llc | EPOXY RESIN COMPOSITION FOR SEA-TECHNICAL MAINTENANCE AND REPAIR COATINGS WITH IMPROVED COATABILITY |
| US9376588B2 (en) | 2012-04-24 | 2016-06-28 | Dow Global Technologies Llc | Epoxy resin composition for marine maintenance and repair coatings with improved overcoatability |
| US9631099B2 (en) | 2012-04-24 | 2017-04-25 | Dow Global Technologies Llc | Epoxy resin composition for marine maintenance and repair coatings with improved overcoatability |
| KR20170133311A (ko) * | 2015-03-27 | 2017-12-05 | 가부시키가이샤 아데카 | 조성물 |
| JPWO2016158522A1 (ja) * | 2015-03-27 | 2018-01-18 | 株式会社Adeka | 組成物 |
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|---|---|
| JP2533348B2 (ja) | 1996-09-11 |
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