JPH01178690A - 動力伝達切換機構 - Google Patents
動力伝達切換機構Info
- Publication number
- JPH01178690A JPH01178690A JP33658487A JP33658487A JPH01178690A JP H01178690 A JPH01178690 A JP H01178690A JP 33658487 A JP33658487 A JP 33658487A JP 33658487 A JP33658487 A JP 33658487A JP H01178690 A JPH01178690 A JP H01178690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- arm member
- power
- output
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 19
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は動力伝達切換機構に関する。
より詳しくは、駆動軸に出力アーム部材と、入力アーム
部材とを軸支し、駆動軸側から出力アーム部材に動力を
伝達するとともに、入力アーム部材側から入力したとき
、駆動軸側に動力を伝えることなく前記出力アーム部材
側に動力を伝える動力伝達切換機構に関する。
部材とを軸支し、駆動軸側から出力アーム部材に動力を
伝達するとともに、入力アーム部材側から入力したとき
、駆動軸側に動力を伝えることなく前記出力アーム部材
側に動力を伝える動力伝達切換機構に関する。
「従来の技術」
モータ軸側から回転力を外部に伝える一方、該モータが
故障などて休止したとき、軸外から手動なとて動力を伝
えるためには種々の機構か用いられている。
故障などて休止したとき、軸外から手動なとて動力を伝
えるためには種々の機構か用いられている。
モータか小形て減速機なとを介さずに直接出力している
ような場合には、モータ軸からても外部からてもいずれ
も緩慢に回転力を伝えることは可能である。
ような場合には、モータ軸からても外部からてもいずれ
も緩慢に回転力を伝えることは可能である。
モータ出力軸に高減速比の減速機などが介在して出力さ
れている場合には、外部からこれら減速機を介して逆に
モータ軸を回転するのは非常に重いか、あるいは不可能
である。
れている場合には、外部からこれら減速機を介して逆に
モータ軸を回転するのは非常に重いか、あるいは不可能
である。
前記のような場合、減速機出力軸と負荷とをクラッチな
どの切り離し機構を介して結合し、モータ休止のときは
クラッチを切ってモータを切り離してから、外部から他
の動力や人力を負荷に伝えることか行なわれている。
どの切り離し機構を介して結合し、モータ休止のときは
クラッチを切ってモータを切り離してから、外部から他
の動力や人力を負荷に伝えることか行なわれている。
「発明か解決しようとする問題点」
しかしなから、このようなりラッチなどを用いる動力の
切換機構は複雑・高価て、しかも大型に成りやすく、特
にモータか小形て伝達動力か小さい場合には、動力手段
と動力伝達手段との間にコストや構造上のバランスを欠
くと言う問題点かあった。
切換機構は複雑・高価て、しかも大型に成りやすく、特
にモータか小形て伝達動力か小さい場合には、動力手段
と動力伝達手段との間にコストや構造上のバランスを欠
くと言う問題点かあった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、駆動軸と駆動軸の動力を外部に伝える出力部材
との間に簡単な係脱用の部材を介在させることにより、
駆動軸からの動力と駆動軸外の動力とか干渉することな
く切り換わる動力切換機構を提供することを目的として
いる。
もので、駆動軸と駆動軸の動力を外部に伝える出力部材
との間に簡単な係脱用の部材を介在させることにより、
駆動軸からの動力と駆動軸外の動力とか干渉することな
く切り換わる動力切換機構を提供することを目的として
いる。
「問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は、 駆動軸に出力アーム部材と、入力アーム部材とを軸支し
、前記駆動軸側から前記出力アーム部材に動力を伝達す
るとともに、前記入力アーム部材側から入力したとき、
前記駆動軸側に動力を伝えることなく前記出力アーム部
材側に動力を伝えるようにした動力伝達切換機構てあっ
て、前記出力および入力者アーム部材を共に基部を2叉
に分かれたヨーク形に成すとともに、2叉に分かれた前
記各基部を重畳して駆動軸に回動自在に軸支し、 駆動軸の前記各アーム部材の基部に挟まれた部分に、前
記駆動軸に密着して巻回するコイルばねを設け、 前記コイルばねの両終端部をコイル軸に平行に曲折させ
、前記用・入力アーム部材の互いに重畳する前記2叉に
分かれた基部においてそれぞれ同時に貫通させ、 前記コイルばねの両終端部の貫通穴を、出力アーム部材
側はコイルの巻締め方向に、また入力アーム部材側は、
コイルの巻戻し方向に延長された長穴としたことを特徴
とする動力伝達切換機構に存する。
は、 駆動軸に出力アーム部材と、入力アーム部材とを軸支し
、前記駆動軸側から前記出力アーム部材に動力を伝達す
るとともに、前記入力アーム部材側から入力したとき、
前記駆動軸側に動力を伝えることなく前記出力アーム部
材側に動力を伝えるようにした動力伝達切換機構てあっ
て、前記出力および入力者アーム部材を共に基部を2叉
に分かれたヨーク形に成すとともに、2叉に分かれた前
記各基部を重畳して駆動軸に回動自在に軸支し、 駆動軸の前記各アーム部材の基部に挟まれた部分に、前
記駆動軸に密着して巻回するコイルばねを設け、 前記コイルばねの両終端部をコイル軸に平行に曲折させ
、前記用・入力アーム部材の互いに重畳する前記2叉に
分かれた基部においてそれぞれ同時に貫通させ、 前記コイルばねの両終端部の貫通穴を、出力アーム部材
側はコイルの巻締め方向に、また入力アーム部材側は、
コイルの巻戻し方向に延長された長穴としたことを特徴
とする動力伝達切換機構に存する。
「作用」
駆動軸から動力か伝わるときは、駆動軸に密着して巻回
しているコイルばねは駆動軸に連れて回転しようとする
。
しているコイルばねは駆動軸に連れて回転しようとする
。
しかるに、コイルばねの終端部か貫通している出力アー
ム部材の長穴はコイルバネの巻き締め方向に穿たれてい
るから、駆動軸へのコイルばねの巻回は一層緊密となり
、動力は前記コイルばねの曲折部から出力アーム部材に
伝達される。
ム部材の長穴はコイルバネの巻き締め方向に穿たれてい
るから、駆動軸へのコイルばねの巻回は一層緊密となり
、動力は前記コイルばねの曲折部から出力アーム部材に
伝達される。
駆動軸の回転方向が変っても、初めに係止するコイルば
ね曲折部と長穴の組み合わせか一方の組から他の組に交
代するたけて、動力の伝達は前記と同様に行なわれる。
ね曲折部と長穴の組み合わせか一方の組から他の組に交
代するたけて、動力の伝達は前記と同様に行なわれる。
駆動軸からの動力の伝達か停止すると、駆動軸に巻回し
て見かけ上巻き進んだコイルばねは通常の状態に巻き戻
り、駆動軸との巻回の緊密度はやや弛緩する。
て見かけ上巻き進んだコイルばねは通常の状態に巻き戻
り、駆動軸との巻回の緊密度はやや弛緩する。
駆動軸か停止している状態て、入力アーム部材を作動さ
せると、コイルばねか貫通している長穴はコイルの巻き
戻し方向に穿たれているから初めに一方の長穴の端部と
コイルばねの曲折部とが係止してコイルを巻き戻そうと
する。
せると、コイルばねか貫通している長穴はコイルの巻き
戻し方向に穿たれているから初めに一方の長穴の端部と
コイルばねの曲折部とが係止してコイルを巻き戻そうと
する。
コイルばねの他の曲折部は入力アーム部材の他の一方の
長穴内を相対的に移動し、駆動軸に対するコイルばねの
巻回は緩解し、入力アーム部材に加わる駆動力は前記駆
動軸には伝わらず、直接出力アーム部材に伝達される。
長穴内を相対的に移動し、駆動軸に対するコイルばねの
巻回は緩解し、入力アーム部材に加わる駆動力は前記駆
動軸には伝わらず、直接出力アーム部材に伝達される。
「実施例」
以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示している。
第1図、第2図に示すように、動力伝達切換機構lOは
、中心にモータ側の出力軸を嵌着する嵌着穴12を穿設
された駆動軸11と、該駆動軸11に回動自在に嵌着す
る出力アーム部材2゜と、同しく駆動軸11に回動自在
に嵌着する入力アーム部材30と、動力を伝達し、かつ
切換作用をなすコイルばね40とから成っている。
、中心にモータ側の出力軸を嵌着する嵌着穴12を穿設
された駆動軸11と、該駆動軸11に回動自在に嵌着す
る出力アーム部材2゜と、同しく駆動軸11に回動自在
に嵌着する入力アーム部材30と、動力を伝達し、かつ
切換作用をなすコイルばね40とから成っている。
駆動軸11は一部の外径を大きくした大径部13か設け
られており、人、出力各部材20゜30か軸方向にずれ
ないようになっている。大径部13に対し段差のある小
径部14a、14bは前記大径部13を挟んて両方向に
設けられている。
られており、人、出力各部材20゜30か軸方向にずれ
ないようになっている。大径部13に対し段差のある小
径部14a、14bは前記大径部13を挟んて両方向に
設けられている。
駆動軸11の小径部14a、14bは同径ても異径ても
よいか、本実施例では同径とし、特に第2図において上
、下の小径部14a、14bを断る要のないときは小径
部14として双方の小径部14a、14bを共に表示す
るものとする。
よいか、本実施例では同径とし、特に第2図において上
、下の小径部14a、14bを断る要のないときは小径
部14として双方の小径部14a、14bを共に表示す
るものとする。
駆動軸11は、モータ側の出力軸を嵌入させる挿入穴1
2と、止めねし用のねじ穴15が設けられている。
2と、止めねし用のねじ穴15が設けられている。
出力アーム部材20は、2枚の出力アーム部材片21と
22とから成っており、各部材片21゜22の基部21
a、22aは間隔をおいて駆動軸11の小径部14a、
14bに回動自在に嵌着している。
22とから成っており、各部材片21゜22の基部21
a、22aは間隔をおいて駆動軸11の小径部14a、
14bに回動自在に嵌着している。
各部材片21.22の基部21a、22aから延伸して
形成されるアーム部21b、22bは、相互に対面する
側に曲折されて接合し、出力ビン23によって固く結合
されて、全体としてヨーク形状をなしている。
形成されるアーム部21b、22bは、相互に対面する
側に曲折されて接合し、出力ビン23によって固く結合
されて、全体としてヨーク形状をなしている。
一方、入力アーム部材3oも、2枚の入力アーム部材片
31と32とから成っており、各部材片31.32の基
部31a、32aは間隔をおいて駆動軸11の小径部1
4に夫々回動自在に嵌着しており、しかも基部31aは
出力アーム部材片21の基部21aに、また他の部材片
32の基部32aは出力アーム部材片22の基部22a
に夫々摺接している。そして各基部31a、32aから
延伸して形成されるアーム部31b、32bは相互に対
面する側に曲折されて接合し、入力ビン33によって固
く結合されて、全体としてヨーク形状をなしている。
31と32とから成っており、各部材片31.32の基
部31a、32aは間隔をおいて駆動軸11の小径部1
4に夫々回動自在に嵌着しており、しかも基部31aは
出力アーム部材片21の基部21aに、また他の部材片
32の基部32aは出力アーム部材片22の基部22a
に夫々摺接している。そして各基部31a、32aから
延伸して形成されるアーム部31b、32bは相互に対
面する側に曲折されて接合し、入力ビン33によって固
く結合されて、全体としてヨーク形状をなしている。
次に、コイルばね40は駆動軸11の大径部13の外径
に緊密に巻回されており、両路端部41.42は曲折さ
れてコイルの中心軸線に平行に形成されている。
に緊密に巻回されており、両路端部41.42は曲折さ
れてコイルの中心軸線に平行に形成されている。
コイルばね40の終端部41.42のうち、第2図にお
いて上の終端部41は出・入力各アーム部材片の基部2
1a、31aを共に貫通しており、同しく第2図におい
て下の終端部42は出・入力アーム部材片の基部22a
、32aを同時に貫通している。
いて上の終端部41は出・入力各アーム部材片の基部2
1a、31aを共に貫通しており、同しく第2図におい
て下の終端部42は出・入力アーム部材片の基部22a
、32aを同時に貫通している。
第3図〜第5図にコイルばね4oの前記各終端部41.
42の貫通部の詳細を示す。
42の貫通部の詳細を示す。
第4図は出力アーム部材2oの各部材片21a、22a
に設けられた長穴24,25の関係を示す説明図てあっ
て、コイルばね4oは左巻の場合を示している。
に設けられた長穴24,25の関係を示す説明図てあっ
て、コイルばね4oは左巻の場合を示している。
第4図に示すように、出力アーム部材片21側に穿たれ
た長穴24とコイルばね40の終端部41との関係を見
ると、該長穴24は前記終端部41に対しコイルばね4
0か巻締め方向に延ばされている。
た長穴24とコイルばね40の終端部41との関係を見
ると、該長穴24は前記終端部41に対しコイルばね4
0か巻締め方向に延ばされている。
出力アーム部材片22側の長穴25も同様にコイル終端
部42に対し、コイルか巻締め方向に穿たれている。
部42に対し、コイルか巻締め方向に穿たれている。
一方、第5図には入力アーム部材30側の貫通部分が示
されている。
されている。
すなわち、同図に示されているように、入力アーム部材
片31側の長穴34は、コイル終端部41に対し左巻き
コイルの巻戻し方向に延びて穿たれており、同しく入力
アーム部材片32側に設けられた長穴35も同様にコイ
ルの巻戻し方向に延びて穿たれている。
片31側の長穴34は、コイル終端部41に対し左巻き
コイルの巻戻し方向に延びて穿たれており、同しく入力
アーム部材片32側に設けられた長穴35も同様にコイ
ルの巻戻し方向に延びて穿たれている。
なお、第4図、第5図は何れもコイルばね40か左巻の
場合を示しているか、右巻きの場合は各長穴24,25
,34.35は何れも図示とは反対の方向に延びて設け
られる。
場合を示しているか、右巻きの場合は各長穴24,25
,34.35は何れも図示とは反対の方向に延びて設け
られる。
第6図および第7図に本動力伝達切換機構lOをルーバ
の開閉装置に適用した一実施例を示す。
の開閉装置に適用した一実施例を示す。
出力アーム部材20はギヤドモータ50の減速機軸に結
合されており、そのアーム部にはルーへの羽根54を開
閉する結合材52が連結されている。
合されており、そのアーム部にはルーへの羽根54を開
閉する結合材52が連結されている。
一方、入力アーム部材30には入力ピン33に嵌着して
人力によって開閉するための手動アーム51か付属して
おり、手鍵穴51aに引っ掛けて手動によって開閉する
ための操作棒52が備えられている。
人力によって開閉するための手動アーム51か付属して
おり、手鍵穴51aに引っ掛けて手動によって開閉する
ための操作棒52が備えられている。
次に作用を説明する。
駆動軸11が回転すると、コイルばね40は駆動軸11
の大径部13上に緊密に巻かれているから連れて回ろう
とする。
の大径部13上に緊密に巻かれているから連れて回ろう
とする。
いま、駆動軸11か第4図において時計方向に回転しよ
うとすると、コイル終端部42は長穴25の端部に係止
して出力アーム部材20を時計方向に回転させようとし
てその反力を受ける。
うとすると、コイル終端部42は長穴25の端部に係止
して出力アーム部材20を時計方向に回転させようとし
てその反力を受ける。
一方、コイルばね40は駆動軸11に連られてさらに回
転しようとするから見かけ上コイルばね40は巻締める
ように巻方向に延びる。
転しようとするから見かけ上コイルばね40は巻締める
ように巻方向に延びる。
長穴24はコイル終端41部の進行方向に延びているか
ら、この方向には抵抗なく延びることが出来、駆動軸1
1、コイルばね40および出力アーム部材20は一体と
なって動力を外部に伝えることが出来る。
ら、この方向には抵抗なく延びることが出来、駆動軸1
1、コイルばね40および出力アーム部材20は一体と
なって動力を外部に伝えることが出来る。
駆動軸11の回転が反時計方向になった場合をみると、
前記と反対にコイル終端部41は先ず図において上の長
穴24の端縁に当接し、コイルばね40は駆動軸11に
沿って延伸されたようになり、コイル終端部42は下の
長穴25に沿って進行し、コイルはね4oは一層緊密に
駆動軸11の大径部13に密着して動力を伝える。
前記と反対にコイル終端部41は先ず図において上の長
穴24の端縁に当接し、コイルばね40は駆動軸11に
沿って延伸されたようになり、コイル終端部42は下の
長穴25に沿って進行し、コイルはね4oは一層緊密に
駆動軸11の大径部13に密着して動力を伝える。
駆動軸11からの駆動を休止すると、コイルはね40は
やや巻き戻り、駆動軸11との密着はやや緩いものとな
る。
やや巻き戻り、駆動軸11との密着はやや緩いものとな
る。
次に、入力アーム部材30側から入力する場合を第5図
によってみる。
によってみる。
第5図において、入力アーム部材30か時計方向に回転
しようとすると、下のコイル終端部42は長穴36の端
縁に係止して時計方向に回ろうとする。
しようとすると、下のコイル終端部42は長穴36の端
縁に係止して時計方向に回ろうとする。
コイルばね40は左右であるから、第5図においてコイ
ル終端部42を時計方向に回すことはコイルを巻戻す方
向に当り、駆動軸11に対するコイルばね40の密着性
は一層弛緩してコイルばね40のコイル内径と駆動軸1
1の大径部13との間に隙間が生ずる。
ル終端部42を時計方向に回すことはコイルを巻戻す方
向に当り、駆動軸11に対するコイルばね40の密着性
は一層弛緩してコイルばね40のコイル内径と駆動軸1
1の大径部13との間に隙間が生ずる。
巻戻り気味となったコイルばね40は見かけ上巻戻り方
向に短くなり、コイル終端部41は上の長穴34に沿っ
て後退する。
向に短くなり、コイル終端部41は上の長穴34に沿っ
て後退する。
前記の状態のまま入力部材30に加えられた回転力は、
コイルの両路端部を介して出力アーム部材20に伝えら
れるから、駆動軸11には何等回転力を伝えることなく
、直接入力アーム部材30から出力アーム部材20への
動力伝達が可能となる。
コイルの両路端部を介して出力アーム部材20に伝えら
れるから、駆動軸11には何等回転力を伝えることなく
、直接入力アーム部材30から出力アーム部材20への
動力伝達が可能となる。
入力アーム部材30か反時計方向に回転させられると、
初めに上のコイル終端部41と長穴34が係止し、コイ
ルばね40を巻戻す。以後の作用は時計方向に回転した
ときと同様である。
初めに上のコイル終端部41と長穴34が係止し、コイ
ルばね40を巻戻す。以後の作用は時計方向に回転した
ときと同様である。
「発明の効果」
本発明に係る動力伝達切換機構によれば、駆動軸に密着
して巻回されたコイルばねな介して出力アーム部材およ
び入力アーム部材を結合したから、入力を切り換える機
構の構成か簡単て安価に製作出来、しかも極めてコンパ
クトに組み込み出来るから、小動力の系統にも容易に適
用することが可能である。
して巻回されたコイルばねな介して出力アーム部材およ
び入力アーム部材を結合したから、入力を切り換える機
構の構成か簡単て安価に製作出来、しかも極めてコンパ
クトに組み込み出来るから、小動力の系統にも容易に適
用することが可能である。
各国は本発明の一実施例を示しており、第1図は動力伝
達切換機構の平面図、第2図は同じく正面図、第3図は
コイルばね終端部の係止部分を拡大した平面図、第4図
はコイルばねの終端部と出力アーム部材との保合関係の
説明図、第5図は同しくコイルばねの終端部と入力アー
ム部材との係合関係の説明図、第6図は本動力伝達切換
機構をルーバ開閉装置に適用した実施例の分解斜視図、
第7図は同しく側面図である。 10・・・動力伝達切換機構 11・・・駆動軸13
・・・大径部 14・・・小径部20・・
・出力アーム部材 21.22−・出力アーム部材片 21a、22a、31a、32a−基部21b、22b
、31b、32b・・・アーム部23・・・出力ピン 24.25,34.35・・・長穴 30・・・入力アーム部材 31.32・・・入力アーム部材片 33・・・入力ピン 40・・・コイルばね
41.42・・・終端部 第1図 O
達切換機構の平面図、第2図は同じく正面図、第3図は
コイルばね終端部の係止部分を拡大した平面図、第4図
はコイルばねの終端部と出力アーム部材との保合関係の
説明図、第5図は同しくコイルばねの終端部と入力アー
ム部材との係合関係の説明図、第6図は本動力伝達切換
機構をルーバ開閉装置に適用した実施例の分解斜視図、
第7図は同しく側面図である。 10・・・動力伝達切換機構 11・・・駆動軸13
・・・大径部 14・・・小径部20・・
・出力アーム部材 21.22−・出力アーム部材片 21a、22a、31a、32a−基部21b、22b
、31b、32b・・・アーム部23・・・出力ピン 24.25,34.35・・・長穴 30・・・入力アーム部材 31.32・・・入力アーム部材片 33・・・入力ピン 40・・・コイルばね
41.42・・・終端部 第1図 O
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 駆動軸に出力アーム部材と、入力アーム部材とを軸支し
、前記駆動軸側から前記出力アーム部材に動力を伝達す
るとともに、前記入力アーム部材側から入力したとき、
前記駆動軸側に動力を伝えることなく前記出力アーム部
材側に動力を伝えるようにした動力伝達切換機構であっ
て、 前記出力および入力各アーム部材を共に基部を2叉に分
かれたヨーク形に成すとともに、2叉に分かれた前記各
基部を重畳して駆動軸に回動自在に軸支し、 駆動軸の前記各アーム部材の基部に挟まれた部分に、前
記駆動軸に密着して巻回するコイルばねを設け、 前記コイルばねの両終端部をコイル軸に平行に曲折させ
、前記出・入力アーム部材の互いに重畳する前記2叉に
分かれた基部においてそれぞれ同時に貫通させ、 前記コイルばねの両終端部の貫通穴を、出力アーム部材
側はコイルの巻締め方向に、また入力アーム部材側は、
コイルの巻戻し方向に延長された長穴としたことを特徴
とする動力伝達切換機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33658487A JPH01178690A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 動力伝達切換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33658487A JPH01178690A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 動力伝達切換機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178690A true JPH01178690A (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=18300659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33658487A Pending JPH01178690A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 動力伝達切換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01178690A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0535993U (ja) * | 1991-10-16 | 1993-05-18 | オイレス工業株式会社 | 天井ルーバの開閉構造 |
| WO2007077807A1 (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Advantest Corporation | 着脱装置、テストヘッド及び電子部品試験装置 |
| JP2008185086A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Ntn Corp | 逆入力遮断装置 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP33658487A patent/JPH01178690A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0535993U (ja) * | 1991-10-16 | 1993-05-18 | オイレス工業株式会社 | 天井ルーバの開閉構造 |
| WO2007077807A1 (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Advantest Corporation | 着脱装置、テストヘッド及び電子部品試験装置 |
| US7746060B2 (en) | 2005-12-28 | 2010-06-29 | Advantest Corporation | Attachment apparatus, test head, and electronic device test system |
| JP5038157B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2012-10-03 | 株式会社アドバンテスト | 着脱装置、テストヘッド及び電子部品試験装置 |
| JP2008185086A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Ntn Corp | 逆入力遮断装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4573723A (en) | System including bi-directional drive mechanism | |
| US5221239A (en) | Automatic door operator with compound epicyclic gear drive system | |
| US4918865A (en) | Window opener | |
| US7082289B2 (en) | Folder driving device for portable device | |
| JPH0646010B2 (ja) | スロットル制御装置 | |
| CN101688412A (zh) | 翻盖配件 | |
| US7104589B2 (en) | Door driving unit | |
| JPH01178690A (ja) | 動力伝達切換機構 | |
| US7107722B2 (en) | Operator assembly | |
| US6230864B1 (en) | Clutch mechanism | |
| JP4600250B2 (ja) | 車両用ドアクローザ装置 | |
| JP2616598B2 (ja) | モータ式アクチュエータ | |
| GB2514978A (en) | Actuator unit and door latch device provided with actuator unit | |
| JPH039576Y2 (ja) | ||
| JP2000186463A (ja) | 自動引き戸の開閉駆動装置 | |
| JPS6221110B2 (ja) | ||
| JPH0714599Y2 (ja) | 窓開閉装置 | |
| JPH06137450A (ja) | バルブアクチュエータ | |
| JP2004150528A (ja) | クラッチ機構 | |
| JP3970494B2 (ja) | ホローシャフト型の平行歯車減速装置 | |
| KR950006378Y1 (ko) | 변속기 | |
| JPH10196211A (ja) | 両開き扉用ドアクローザー | |
| JPH0523872Y2 (ja) | ||
| KR0137128Y1 (ko) | 창호 자동개폐장치 | |
| JPH0648612B2 (ja) | 開閉器用操作装置 |