JPH01180269A - 塗工装置のバッキングロール洗浄装置 - Google Patents

塗工装置のバッキングロール洗浄装置

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JPH01180269A
JPH01180269A JP63004477A JP447788A JPH01180269A JP H01180269 A JPH01180269 A JP H01180269A JP 63004477 A JP63004477 A JP 63004477A JP 447788 A JP447788 A JP 447788A JP H01180269 A JPH01180269 A JP H01180269A
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JP
Japan
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cleaning
roll
backing roll
coating
doctor
Prior art date
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Pending
Application number
JP63004477A
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English (en)
Inventor
Kunio Suzuki
邦夫 鈴木
Akira Nakano
彰 中野
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [Aコ産業上の利用分野 本発明は塗工装置のバッキングロール洗浄装置に関する
発明である。詳しくは、塗工紙特に、オフセット輪転用
塗工紙(以下ではオフ輸塗工紙と略す)を製造する塗工
装置のバッキングロール洗浄装置に関する発明である。
[B]従来の技術。
一般に塗工紙を製造する塗工装置に於ては必要塗工量以
上に塗液を転写させ、ブレード等のメタリング装置に依
り、余分の塗液を措き落とす方式で塗工される。その際
、塗液は紙幅以上の幅に転写され、紙に転写された塗液
と共にバッキングロールに転写された塗液も掻き落とさ
れるが、完全に掻き落とすのは難しく、これを洗浄しな
いと、乾燥し、塗工された紙を汚す、乾燥塗液がメタリ
ングを困難にする等のトラブルが発生する。その為。
塗工装置にはバッキングロール洗浄装置が設置されてい
る。このバッキングロール洗浄装置は第2図に示す様に
、バッキングロールに先端が押し付けられる様に、斜め
に設定されたドクターの内側に洗浄温水を流し、塗液を
洗い流す構造となっている。
[C]発明が解決しようとする間離点 しかしながら、塗工紙特に、オフ輪用塗工紙の塗工に於
ては塗液中の接着剤に起因する粕がドクターの縁に発生
する場合がある。この粕が発生すると、洗浄ドクターを
持ち上げ、洗浄温水が漏れて、塗工前の紙(原紙)を汚
損したり、或は破断するに至る。
従来、この問題に対する対応策として、原紙の両−には
塗液を転写しない方法も試みられたが、乾燥時に塗工後
の紙の両端が反り返り、紙割れ、しわ等が起こり、また
、紙切れの原因ともなる為、採用されなかった。
また、粕の発生し難い接着剤を選択する事は、塗工紙の
特性を損なわれる場合もあり、望ましい解決策とは言い
難い。
本発明の目的は上述の問題点を克服し、塗工紙特に、オ
フセット輪転用塗工紙(以下ではオフ輪塗工紙と略す)
を製造する塗工装置のバッキングロール洗浄装置に於て
発生する塗工液の接着剤に起因する粕の発生が少なくな
る事を特徴とする洗浄装置を提供する事である。
CD1問題を解決するための手段 本発明は塗工装置のメタリング機構の反対側にバッキン
グロールの表面に対して洗浄ロールを押し付け、バッキ
ングロールに従動回転させ、該洗浄ロールとバッキング
ロールの食い込み側に温水シャワーを噴霧させる。更に
、該洗浄ロールとバッキングロールのニップを通過した
直後、従来形式の洗浄ドクターをバッキングロールに押
し付け、洗浄ドクターの上部に温水シャワーを噴霧させ
る塗工装置のバッキングロール洗浄装置である。
更に、該洗浄ロールの直径(第1IfRの洗浄ロールの
寸法d)は100mm以上である事が望ましい。
以下で、上記の手段について図面に基づき、詳細に説明
する。バッキングロール洗浄装置に於て発生する接着剤
粕は洗浄ドクター(10)先端部とバッキングロール(
7)の接点に於てバッキングロール(7)上に転写され
てきた塗液(6)が洗浄温水に依って希釈されると共に
大きなせん断力を受ける過程で、接着剤特に高分子ラテ
ックスが凝集し、フィルム状になる事に依り、発生する
。ここで、当然のことながら、バッキングロール(7)
と洗浄ドクター(10)先端部の間及びその近傍に於て
塗液(6)が受けるせん断力が少なければ少ない程、粕
は発生し難くなる。しかしながら、洗浄ドクター(10
)先端部のバッキングロール(7)に対する押し付は圧
が低過ぎると、洗浄温水が多重に漏れてしまう為、ある
程度の押し付は圧は必要となる。なお、洗浄温水が僅か
に、しかも均一に漏れる場合は濡れたバッキングロール
(7)が原紙(4)に接触する前にバッキングロール(
7)が乾燥してしまうめで間Uを生ヒない。
従来のバッキングロール洗浄装置の模式図を第2図に示
しである様に、洗浄ドクター(10)は洗浄ドクター(
10)先端部とバッキングロール(7)との接点部分が
点接触と成っている。更に、この様な形の洗浄ドクター
(10)に対して大きな荷重をかけると、バッキングロ
ール(7)(通常、JIS硬度60〜90のゴムで被覆
したロールである)が歪を生じ、洗浄温水で希釈された
塗液(6)の流路が屈曲し、非常に大きなせん断力がか
かる事となる。
この変形の様子の模式図を第3図に示しである。
又、接1着剤粕が発生するには、接着剤コロイドが洗浄
温水の希釈に依り分散破壊を起こし、′a隼物を作る事
がきっかけとなるが、粕a、a物の主体となる接着剤、
特に高分子ラテックスがある程度以上は存在しない限り
粕は発生しない。
そこで、本発明者は従来の洗浄ドクタ一方式の洗浄装置
の手前に、バッキングロール(7)に接して洗浄ロール
(8)を設置する形でニップを作り、そこに洗浄温水を
噴霧すると共に、バッキングロール(7)に従動回転さ
せた。洗浄ロール(8)の材質は主にバッキングロール
(7)(通常、JIS硬度60〜90のゴムで被覆した
ロールである)と同様のゴム材質で被覆したロールであ
るが、従動回転する為、金属ロールを使うこともできる
。ここで洗浄ロール(8)はバッキングロール(7)に
従動回転する為、バッキングロール(7)との接点に於
ける速度差は無くなり、バッキングロール(7)とのニ
ップに於て大きなせん断力を生ずる事はなくなる。 し
かしながら、上述の構造のニップ間に於ても僅かながら
せん断力は生ずる。この為、ニップにかかる圧力を低下
させる為、該洗浄ロール径をある程度以下、具体的には
100u+a以下の直径は望ましくない。
ただ、仮に洗浄ロール(8)で粕が発生した場合でも僅
かであれば、洗浄ドクター(10)の場合と異なり、洗
浄ロール(8)に均一に付着した状態では大規模なニッ
プからの漏水は起こらない、また、洗浄ロール(8)の
後に洗浄ドクター(lO)を設置するので、洗浄ロール
(8)での漏水は相当程度までカバーする事ができる。
ここで、洗浄ロール(8)後に設置された洗浄ドクター
(10)に於ては洗浄ロールを通過した僅かの塗液(6
)を洗浄するだけなので、粕発生の可能性は極めて低い
[E]実施例 以下で実施例を用い、更に詳細に本発明を説明する。
実施例 1 第1図に基づき1本発明の詳細な説明する。
塗工装置本体はバッキングロール径960maφ(7〉
、アプリケーターロール(1)径400 anφで、塗
工前の原紙(4)はアプリケーターロール(1)後方よ
りバッキングロール(7)に接触する形で塗工装置に入
る。塗液はカラーパン(2)よりアプリケーターロール
(1)に転移しアプリケーターロール(1)とバッキン
グロール(7)のニツ′プで原紙(4)に転写され、ブ
レード(3)で必要塗工量まで掻き落とされる。m1紙
(5)の横幅より外側のバッキングロール(7)に転写
された塗液(6)は洗浄ロール(8)とバッキングロー
ル(7)のニップに於て洗浄温水シャワー(9)を噴霧
され洗浄ロール(8)の両脇に排出される。洗浄ロール
(8)の直径は100Illであり、横幅はバッキング
ロール(7)と同じ長さと成っている。洗浄ロール(8
)とバッキングロール(7)のニップの両脇には洗浄排
水の受けが設けられている。洗浄ロール(8)は動力機
構を持たず、バッキングロール(7)との摩擦力のみに
依り、バッキングロール(7)に対して従動回転する。
洗浄ロール(8)両端の軸受けを加圧シリンダー等で支
え、洗浄ロール(8)の押し付は圧力を制御する事は何
等差し支えない、洗浄ロール(8)とのニップ通過後に
バッキングロール(7)上に残った洗浄温水は洗浄ドク
ター(10)とバッキングロール(7)のニップに於て
洗浄温水シャワー(12)で洗い流され、洗浄ドクター
(10)の両脇に排出される。ここで、洗浄ドクター(
10)の横幅はバッキングロール〈7〉の横幅とほぼ等
しい、洗浄ドクター(10)のバッキングロール(7)
への押し付は圧は加圧シリンダー(11)で制御される
本実施例の装置で52g/m”の原紙(4)に対して、
塗工量片面12g/@”の条件で下記の配合の塗液を5
時間塗工したが、粕の発生は無かった。
〈塗液配合〉 1級カオリン       80部 重質炭カル        20部 澱粉(市販)        7部 高分子ラテックス(市販) 15部 滑剤(市販)      0.1部 アンモニア水      0.5部 塗液濃度  60% 実施例2 実施例1と同等の装置で洗浄ロール(8)の直径(d)
が70@亀である装置。
本装置で実施例1と同等の塗液を同等の条件で5時間塗
工したが、洗浄ロール(8)に若干の粕が付着したが、
重大な影響を生じなかった。
比較例1 第2図を用い、従来のバッキングロール洗浄装置を説明
する。塗工装置本体はバッキングロール径960 am
φ(7)、アプリケーターロール径40011φ(1)
で、塗工前の原紙(4)はアプリケーターロール(1)
後方よりバッキングロール(7)に接触する形で塗工装
置に入る。!!!液はカラーパン(2)よりアプリケー
ターロール(1)に転移しアプリケーターロール(1)
とバッキングロール(7)のニップで原紙(4)に転写
され、ブレード(3)で必要塗工量まで措き落とされる
。ここまでについては実施例1と全く同等である。m1
紙(5)の横幅より外側のバッキングロール(7)に転
写された塗液(6)は、洗浄ドクター(10)とバッキ
ングロール(7)のニップに於て洗浄温水シャワー(1
2)で洗い流され、洗浄ドクター(10)の両脇に排出
される。ここで、洗浄ドクター(10〉の横幅はバッキ
ングロール(7)の横幅とほぼ等しい、洗浄ドクター(
10)の両脇には洗浄排水の受けが設けられている。洗
浄ドクター(10)のバッキングロール(7)への押し
付は圧は加圧シリンダー(11)で制御される。
本装置を用い、実施例1に示した条件、塗液で3時間塗
工したが、粕に依る洗浄ドクター(10)からの漏水で
塗工紙(5)が破断した。
[Fコ発明の効果 本発明を実施する事に依り、塗工紙特に、オフ輪用塗工
紙の塗工に於て塗液中の接着剤に起因する粕がドクター
の縁に発生する事がな(なり、この為、洗浄温水が漏れ
て、塗工前の紙(原紙)を汚損したり、或は破断するに
至ると言う様な問題が生じなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の塗工装置バッキングロール洗浄装置の
概略図 第2図は従来のバッキングロール洗浄装置の概略図 第3図は第2図に示すバッキングロール洗浄装置ドクタ
ーに大きな荷重をかけた場合のバッキングロール変形の
概念図 1ニアプリケータ−ロール 2:カラーパン 3:メタリング用ブレード 4:原紙 5;塗工紙 6:塗液 7:バッキングロール 8:洗浄ロール(d:直径) 9:洗浄温水シャワー 10:洗浄ドクター 11;加圧シリンダー 12:洗浄温水シャワー 第1′図 第21!1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 塗工装置のメタリング機構の反対側のバッキングロ
    ールの表面に洗浄ロールを設け、該ロールとバッキング
    ロールの食い込み側に温水シャワーを設置し、該洗浄ロ
    ールとバッキングロールのニップの下部に洗浄ドクター
    をバッキングロール上に設置し、洗浄ドクター上部に温
    水シャワーを設ける事を特徴とする塗工装置のバッキン
    グロール洗浄装置 2 該洗浄ロールの直径が100mm以上である事を特
    徴とする請求項1記載の塗工装置のバッキングロール洗
    浄装置
JP63004477A 1988-01-11 1988-01-11 塗工装置のバッキングロール洗浄装置 Pending JPH01180269A (ja)

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JP (1) JPH01180269A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5209954A (en) * 1989-12-29 1993-05-11 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method for applying a coating liquid to a web
WO2011073532A1 (en) 2009-12-17 2011-06-23 Metso Paper, Inc. Doctor
JP2014004730A (ja) * 2012-06-22 2014-01-16 Kmew Co Ltd ロール加圧装置及び加圧ロールの清掃方法

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DE112010004859T5 (de) 2009-12-17 2013-01-03 Metso Paper, Inc. Schaber
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