JPH0118076Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118076Y2 JPH0118076Y2 JP13151082U JP13151082U JPH0118076Y2 JP H0118076 Y2 JPH0118076 Y2 JP H0118076Y2 JP 13151082 U JP13151082 U JP 13151082U JP 13151082 U JP13151082 U JP 13151082U JP H0118076 Y2 JPH0118076 Y2 JP H0118076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- skin
- seat
- wrinkles
- hanging member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 17
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 3
- 239000006261 foam material Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は表皮に核を押入して表皮の裏面よりそ
の核をしめ金具をもつてつまみかしめて表皮表面
に装飾用の皺を形成する車両用シート、詳しくは
本願出願人の出願に係る実公昭56−39415号の改
良に関するものである。
の核をしめ金具をもつてつまみかしめて表皮表面
に装飾用の皺を形成する車両用シート、詳しくは
本願出願人の出願に係る実公昭56−39415号の改
良に関するものである。
前記本願出願人の出願に係る考案は、パツト
(詰物)を押し殺して装飾用の皺を作る必要がな
い。従つて、パツトに過度の硬さを与えず、該部
のクツシヨン性が損なわれることがない利点があ
る。しかし乍ら、パツトがない部分(例えば、シ
ートの側面など)に装飾用の皺を設ける場合にあ
つては、該皺を設けた表皮がパツトなどに当接さ
れていないため、皺が変形或いは移動し、所期の
形状を保持できない不具合がある。
(詰物)を押し殺して装飾用の皺を作る必要がな
い。従つて、パツトに過度の硬さを与えず、該部
のクツシヨン性が損なわれることがない利点があ
る。しかし乍ら、パツトがない部分(例えば、シ
ートの側面など)に装飾用の皺を設ける場合にあ
つては、該皺を設けた表皮がパツトなどに当接さ
れていないため、皺が変形或いは移動し、所期の
形状を保持できない不具合がある。
そこで、本考案は斯様な不具合を除去すること
を目的とするものであり、その基本的構成は前記
核に、シート内部に挿通する吊込部材を固定し、
該吊込部材の先端をシート内部の固定部材に吊込
固定してなることを特徴とするものである。
を目的とするものであり、その基本的構成は前記
核に、シート内部に挿通する吊込部材を固定し、
該吊込部材の先端をシート内部の固定部材に吊込
固定してなることを特徴とするものである。
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明
する。
する。
第1図は本考案車両用シートに係るものであ
り、シートバツクAの側面上部に、装飾用の皺イ
を設けたものである。
り、シートバツクAの側面上部に、装飾用の皺イ
を設けたものである。
以上の皺イは前記従来品と同様に、表皮10に
ボタン状の核11を押入して、その表皮10の裏
面より、その押入れた核11をリングなどのしめ
金具12をもつてつまみかしめて形成したもので
ある(第4図、第5図)。そして、第2図乃至第
5図に示す表皮10は外皮10a、発泡材製ワデ
イング10b、ワデイングカバー10cの三者を
積層したものであり、ワデイング10b、ワデイ
ングカバー10cには外皮10引込用の切欠部を
設けて、外皮10の一部に核11を入れて切欠部
より、表皮10の裏面側に押出ししめ金具12で
かしめて、外皮10a上、即ち表皮10表面に装
飾用の皺イを形成する。また、図示する核11に
は外皮10aを挿通する吊込部材20が一体成形
されている。この核11及び吊込部材20は硬質
部材で、吊込部材20をシートフレームaの固定
部材30の係止孔に挿込むと表皮10は吊込まれ
て固定され、装飾用の皺イはシートバツクAの一
定位置に、位置定めされる(第2図、第3図)。
図中a1は前面側に設けた発泡材からなるクツシヨ
ン材。a2はシートフレームaに張架したSばねで
ある。
ボタン状の核11を押入して、その表皮10の裏
面より、その押入れた核11をリングなどのしめ
金具12をもつてつまみかしめて形成したもので
ある(第4図、第5図)。そして、第2図乃至第
5図に示す表皮10は外皮10a、発泡材製ワデ
イング10b、ワデイングカバー10cの三者を
積層したものであり、ワデイング10b、ワデイ
ングカバー10cには外皮10引込用の切欠部を
設けて、外皮10の一部に核11を入れて切欠部
より、表皮10の裏面側に押出ししめ金具12で
かしめて、外皮10a上、即ち表皮10表面に装
飾用の皺イを形成する。また、図示する核11に
は外皮10aを挿通する吊込部材20が一体成形
されている。この核11及び吊込部材20は硬質
部材で、吊込部材20をシートフレームaの固定
部材30の係止孔に挿込むと表皮10は吊込まれ
て固定され、装飾用の皺イはシートバツクAの一
定位置に、位置定めされる(第2図、第3図)。
図中a1は前面側に設けた発泡材からなるクツシヨ
ン材。a2はシートフレームaに張架したSばねで
ある。
第6図、第7図は一枚状の表皮10′で、核1
1′を包み込み、前記実施例と同様にしめ金具1
2でかしめて装飾用の皺イ,イ……を形成したも
のであり、核11′には紐状の吊込部材21が結
着され、この吊込部材をシートフレームaの鉤状
固定部材31に引掛けて、表皮10′を吊込み固
定し(第6図)、又はシートフレームaのリング
状固定部材32に、ホツグリングなどの結着具3
3で吊込み固定した構造である。
1′を包み込み、前記実施例と同様にしめ金具1
2でかしめて装飾用の皺イ,イ……を形成したも
のであり、核11′には紐状の吊込部材21が結
着され、この吊込部材をシートフレームaの鉤状
固定部材31に引掛けて、表皮10′を吊込み固
定し(第6図)、又はシートフレームaのリング
状固定部材32に、ホツグリングなどの結着具3
3で吊込み固定した構造である。
なお、図示する装飾用の皺イはいずれも、シー
トバツクAの側面に設けているが、シートバツク
Aの他の個所又はシートクツシヨンBの所望の個
所に設けるも任意である。
トバツクAの側面に設けているが、シートバツク
Aの他の個所又はシートクツシヨンBの所望の個
所に設けるも任意である。
本考案は叙上の如く構成したから、表皮の所定
の位置に設けた装飾用の皺は、吊込部材によつて
シートに固定されるため、皺が変形、或いは移動
等することなく所期の形状を保持できる。しか
も、吊込部材によつて、皺を設けた表皮はシート
に吊込まれるため、深みがあり美感に優れた皺を
形成でき、商品価値の増大を図ることができる。
の位置に設けた装飾用の皺は、吊込部材によつて
シートに固定されるため、皺が変形、或いは移動
等することなく所期の形状を保持できる。しか
も、吊込部材によつて、皺を設けた表皮はシート
に吊込まれるため、深みがあり美感に優れた皺を
形成でき、商品価値の増大を図ることができる。
依つて所期の目的を達成し得る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図乃至第5
図は第1実施例を示し、第1図は斜視図、第2図
は一部切欠して示す斜視図、第3図は第2図にお
ける部分拡大図、第4図は表皮の一部を切欠して
示す斜視図、第5図は同底面斜視図、第6図、第
7図は他の実施例における表皮の吊込方法を示す
断面図である。図中、10,10′は表皮、11,
11′は核、12はしめ金具、20,21は吊込
部材、30,31,32はシート内部の固定部材
を夫々示す。
図は第1実施例を示し、第1図は斜視図、第2図
は一部切欠して示す斜視図、第3図は第2図にお
ける部分拡大図、第4図は表皮の一部を切欠して
示す斜視図、第5図は同底面斜視図、第6図、第
7図は他の実施例における表皮の吊込方法を示す
断面図である。図中、10,10′は表皮、11,
11′は核、12はしめ金具、20,21は吊込
部材、30,31,32はシート内部の固定部材
を夫々示す。
Claims (1)
- 表皮に核を押入して表皮の裏面よりその核をし
め金具をもつてつまみかしめて表皮表面に装飾用
の皺を形成する車両用シートにおいて、前記核
に、シート内部に挿通する吊込部材を固定し、該
吊込部材の先端をシート内部の固定部材に吊込固
定してなることを特徴とする車両用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13151082U JPS5936770U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 車両用シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13151082U JPS5936770U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 車両用シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936770U JPS5936770U (ja) | 1984-03-08 |
| JPH0118076Y2 true JPH0118076Y2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=30297288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13151082U Granted JPS5936770U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 車両用シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936770U (ja) |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP13151082U patent/JPS5936770U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5936770U (ja) | 1984-03-08 |
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