JPS6224625A - パタン形成方法 - Google Patents
パタン形成方法Info
- Publication number
- JPS6224625A JPS6224625A JP60163688A JP16368885A JPS6224625A JP S6224625 A JPS6224625 A JP S6224625A JP 60163688 A JP60163688 A JP 60163688A JP 16368885 A JP16368885 A JP 16368885A JP S6224625 A JPS6224625 A JP S6224625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- resist
- substrate
- layer
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Electron Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は半導体製造等における微細パタン形成法に関す
るものである。
るものである。
半導体集積回路の集積度は回路パタンの微細化とともに
向上し、現在ではミクロンからサブミクロン領域のパタ
ン形成技術が要求されるに至っている。
向上し、現在ではミクロンからサブミクロン領域のパタ
ン形成技術が要求されるに至っている。
サブミクロン領域のパタン形成法として、いくつかの方
法が従来提案されているが、実用に供し得る技術はきわ
めて少ない。その理由は、実用的には、パタンの高解像
性や高精度化と同時にパタン形成速度の高速化を満たさ
ねばならないためで、あまり繁雑な工程を経ることが許
されないためである。
法が従来提案されているが、実用に供し得る技術はきわ
めて少ない。その理由は、実用的には、パタンの高解像
性や高精度化と同時にパタン形成速度の高速化を満たさ
ねばならないためで、あまり繁雑な工程を経ることが許
されないためである。
従来、サブミクロン領域のパタン形成法としてよ(用い
られている方法に多層レジスト法(例えば、米国特許第
4244799号)がある。ここでは、多層レジスト法
として最も基本的な三層レジストについて述べる。
られている方法に多層レジスト法(例えば、米国特許第
4244799号)がある。ここでは、多層レジスト法
として最も基本的な三層レジストについて述べる。
第3図に三層レジストによるパタン形成プロセスを示す
。1は光、電子線、イオン、またはX線などのエネルギ
ー線である。2はエネルギー$IK感応するレジスト(
一般的には上層レジストと呼ぶ)、3は中間層、4は下
層レジストである。
。1は光、電子線、イオン、またはX線などのエネルギ
ー線である。2はエネルギー$IK感応するレジスト(
一般的には上層レジストと呼ぶ)、3は中間層、4は下
層レジストである。
3の中間層は下層レジストをエツチングする際のマスク
七なるため、耐エッチ性の高い材料、例えばスピンオン
グラスやシリコーン樹脂が用いられる。5は基板である
。上層レジスト2にエネルギーF11を照射すると、該
上層レジストは分解して低分子量のポリマーが生成され
る。これを現像液に浸漬すると照射した領域が溶解し、
上層レジスト2にパタンか形成される。該試料を灰石性
イオンエツチング装置に入れ、CF、 ガス雰!MJ
気中で該上層レジスト2をマスクにしてエツチングする
と、中間層3に上層レジストパタンか転写される。
七なるため、耐エッチ性の高い材料、例えばスピンオン
グラスやシリコーン樹脂が用いられる。5は基板である
。上層レジスト2にエネルギーF11を照射すると、該
上層レジストは分解して低分子量のポリマーが生成され
る。これを現像液に浸漬すると照射した領域が溶解し、
上層レジスト2にパタンか形成される。該試料を灰石性
イオンエツチング装置に入れ、CF、 ガス雰!MJ
気中で該上層レジスト2をマスクにしてエツチングする
と、中間層3に上層レジストパタンか転写される。
さらに、蚊中間層3をマスクとして反応性イオンエツチ
ング装置を用いて0□ ガス雰囲気中でエツチングする
と、下層レジスト4に該中間層3のパタンが転写される
。
ング装置を用いて0□ ガス雰囲気中でエツチングする
と、下層レジスト4に該中間層3のパタンが転写される
。
上記の方法は、現在生産ラインで用いられている単層レ
ジスト法を比較して、■基板段差のカバーリング、■蓄
板加工のエツチング耐性、■解像性などの点で優れた利
点をもつ反面、ガスの異なるドライエツチングを2度行
なわなければならず、プロセスが抄雑になる欠点があっ
た。また、一般に形成されるパインの解像性や寸法a囲
は上層レジストが薄くなるほど向上することが知られて
いるが、実際には中間層に対するドライエッチ耐性のた
め、通常0.3〜0.5μmとあまシ薄(できない欠A
があった。さらに、中間層を上層レジストパタンをマス
クにしてエツチングしている間に、上層レジストもエツ
チングが進むため、パインの寸法猜度を正確に保つこと
がかなシむず〃島しくなるという欠点もあった。また、
中間ri!I3は、下層レジスト4のマスクとなるため
、通常レジストを構成している原子(例えば、C,H,
Oなど)よシ密度の高い原子(例えば阻、 Ge 、
MOなど)が含まれている。このため、エネルギー線と
して成子ビームを用いる場合には、中間層によシ後方散
乱された電子が上層レジストの解像性を劣化させるとい
う問題もあった。
ジスト法を比較して、■基板段差のカバーリング、■蓄
板加工のエツチング耐性、■解像性などの点で優れた利
点をもつ反面、ガスの異なるドライエツチングを2度行
なわなければならず、プロセスが抄雑になる欠点があっ
た。また、一般に形成されるパインの解像性や寸法a囲
は上層レジストが薄くなるほど向上することが知られて
いるが、実際には中間層に対するドライエッチ耐性のた
め、通常0.3〜0.5μmとあまシ薄(できない欠A
があった。さらに、中間層を上層レジストパタンをマス
クにしてエツチングしている間に、上層レジストもエツ
チングが進むため、パインの寸法猜度を正確に保つこと
がかなシむず〃島しくなるという欠点もあった。また、
中間ri!I3は、下層レジスト4のマスクとなるため
、通常レジストを構成している原子(例えば、C,H,
Oなど)よシ密度の高い原子(例えば阻、 Ge 、
MOなど)が含まれている。このため、エネルギー線と
して成子ビームを用いる場合には、中間層によシ後方散
乱された電子が上層レジストの解像性を劣化させるとい
う問題もあった。
本発明の目的は、パタン形成プロセスの簡略化、パタン
の解像性およびパタン精度の向上を達成することにある
。
の解像性およびパタン精度の向上を達成することにある
。
〔問題点を解決するための手段]
本発明は、光、電子線、イオンまたはxgなどのエネル
ギー線を用いたパタン形成において、基板上に、少なく
とも一層にフッ素化合物を含む−at″!たけ複数種の
材料を順次漬層する工程と、該積層材料の少な(とも一
層にエネルギー線を照射してパタンを形成する工程と、
該パダン内もしくはパタン外のみに選択的に付着材を付
着させる工程と、付着材をマスクとして、該積層材料を
加工する工程を有することを%徴としている2上記フツ
素化会物としては、ポリへキサフルオ ゛ロブチルメタ
クリレート、またはポリ1,1ジメチル2 、2 #
3 s 3テトラフルオaプロピルメタクリレート、ま
たはへキサフルオロプチルメIクリレートトゲリシジル
メタクリレート共重合体などのフッ素含有ポリマーを用
いることが望ましい。
ギー線を用いたパタン形成において、基板上に、少なく
とも一層にフッ素化合物を含む−at″!たけ複数種の
材料を順次漬層する工程と、該積層材料の少な(とも一
層にエネルギー線を照射してパタンを形成する工程と、
該パダン内もしくはパタン外のみに選択的に付着材を付
着させる工程と、付着材をマスクとして、該積層材料を
加工する工程を有することを%徴としている2上記フツ
素化会物としては、ポリへキサフルオ ゛ロブチルメタ
クリレート、またはポリ1,1ジメチル2 、2 #
3 s 3テトラフルオaプロピルメタクリレート、ま
たはへキサフルオロプチルメIクリレートトゲリシジル
メタクリレート共重合体などのフッ素含有ポリマーを用
いることが望ましい。
また、上記付層材としては、シリコン化合物を用いるこ
とが望ましい。
とが望ましい。
(’J施例]
本発明は、表面エネルギーの低いフッ素化合物とシリコ
ン系樹脂はその密着性て著しく欠けるという実験事実を
利用してめるものである。
ン系樹脂はその密着性て著しく欠けるという実験事実を
利用してめるものである。
以下、IEl[1、第2図を参照して本発明の実施例を
でついて説明する。なお、これらの図において、塩3図
(示す構成要素と同一の要素には同一符号を付しである
。
でついて説明する。なお、これらの図において、塩3図
(示す構成要素と同一の要素には同一符号を付しである
。
本発明の一実施例を第1図に示す。シリコン基板5に下
層レジスト4としてAZ1350J(シプレー社jll
l)を膜厚1.5 μm回転塗布し、200℃で3θ分
間ベークした。該試料にフッ素含有ポリマー6としてヘ
キサフルオロブチルメタクリレートとグリシジルメタク
リレート共重合体(この側斜は、FRM −G とい
う名で文献1に開示されている。)をO,Iμm回転塗
布し、140℃で30分間ベークした。これにエネルギ
ーMlとして電子ビームを照射してパタンの幻像を形成
した。
層レジスト4としてAZ1350J(シプレー社jll
l)を膜厚1.5 μm回転塗布し、200℃で3θ分
間ベークした。該試料にフッ素含有ポリマー6としてヘ
キサフルオロブチルメタクリレートとグリシジルメタク
リレート共重合体(この側斜は、FRM −G とい
う名で文献1に開示されている。)をO,Iμm回転塗
布し、140℃で30分間ベークした。これにエネルギ
ーMlとして電子ビームを照射してパタンの幻像を形成
した。
(第1図(a)参照)FBM−Gは電子ビームやXII
I!に高い感応性を示すことが知られている。本実施例
では30KVの電子ビームを用い、3 ttC/cm2
の照射量でパタン形成した。これをエタノールとインブ
チルアルコールの混せ比1対1の現像液に60秒間浸漬
すると、電子ビームを照射した部分のFBM −G
が酵解されパタンが形成できた。
I!に高い感応性を示すことが知られている。本実施例
では30KVの電子ビームを用い、3 ttC/cm2
の照射量でパタン形成した。これをエタノールとインブ
チルアルコールの混せ比1対1の現像液に60秒間浸漬
すると、電子ビームを照射した部分のFBM −G
が酵解されパタンが形成できた。
(F、 1 [6(b)参ff1) 下Wzvシy、
)AZ i 350 Jは電子ビーム感度が数百μC/
譚2 と極めて吐いた齢とハードベークの効果のためF
BM −G の開口部の下層レジストは全く変化しなか
った。つぎに該試料を回転塗布装置に乗せ、高速回転(
3000rpm 〜6000 rpm )させて付着材
7としてシリコン樹脂を滴下した。この操作によ#)第
1図0に示すごと(FBM−G の開口部にのみシリ
コン樹脂は付着し、FBM −G には全(付着しな
かった。これは、シリコン樹脂とFBM−Gのぬれ性や
密着性がシリコン樹脂とAZ1350Jのそれらよシ著
しく劣る九めである。このような現象はボ111 、
lジメチル2,2,3.3テトラフルオロプロビルメダ
クリレート(FPM ; 文献2 &I伸) 、ボッ
1ヘキサフルオ口プチルメダクリレート(FBM:文献
3参照)およびテフロンなどのフッ素含有有機ポ117
−とシリコン樹脂の間で起こることを確認して^る。シ
リコン樹脂は約0.1μm厚でFBM −G の開口
部に堆積してい友。該試料を乾燥させ、その後反応性イ
オンエツチング装置(RIE ) によシ、流量50
sccm (7)0□ガスを用いて、パワー密K O
,3W 7cm 2の条件で約12分間エツチングした
。この操作によシ、第1図(a)に示すととぐ、基板5
上に原パタンとは相補するパタンか形成された。エツチ
ングの間、シリコン樹脂は殆んどエツチングされず形成
されタレシストパタンハ、上層レジストパ4ンt−極メ
てよく反映してお夛、高い寸法精度のパタン形成が可能
であった。
)AZ i 350 Jは電子ビーム感度が数百μC/
譚2 と極めて吐いた齢とハードベークの効果のためF
BM −G の開口部の下層レジストは全く変化しなか
った。つぎに該試料を回転塗布装置に乗せ、高速回転(
3000rpm 〜6000 rpm )させて付着材
7としてシリコン樹脂を滴下した。この操作によ#)第
1図0に示すごと(FBM−G の開口部にのみシリ
コン樹脂は付着し、FBM −G には全(付着しな
かった。これは、シリコン樹脂とFBM−Gのぬれ性や
密着性がシリコン樹脂とAZ1350Jのそれらよシ著
しく劣る九めである。このような現象はボ111 、
lジメチル2,2,3.3テトラフルオロプロビルメダ
クリレート(FPM ; 文献2 &I伸) 、ボッ
1ヘキサフルオ口プチルメダクリレート(FBM:文献
3参照)およびテフロンなどのフッ素含有有機ポ117
−とシリコン樹脂の間で起こることを確認して^る。シ
リコン樹脂は約0.1μm厚でFBM −G の開口
部に堆積してい友。該試料を乾燥させ、その後反応性イ
オンエツチング装置(RIE ) によシ、流量50
sccm (7)0□ガスを用いて、パワー密K O
,3W 7cm 2の条件で約12分間エツチングした
。この操作によシ、第1図(a)に示すととぐ、基板5
上に原パタンとは相補するパタンか形成された。エツチ
ングの間、シリコン樹脂は殆んどエツチングされず形成
されタレシストパタンハ、上層レジストパ4ンt−極メ
てよく反映してお夛、高い寸法精度のパタン形成が可能
であった。
本実施例では、エネルギー線として電子ビームを用いた
が、X線やイオンビームを用いてモ全(同様のプロセス
でパイン形成できる。また、光に感応するフッ素含有レ
ジストを用いても、全(同様のプロセスでパタン形成で
きる。、また、フッ未含有ボ11マ一層を基板に塗布し
、ポリマー上にパタン形成後シリコン樹脂を塗布して基
板上Kg接シIIコン樹脂バlンを形成し、該シリコン
樹脂をマスクして基板加工することも可能である。
が、X線やイオンビームを用いてモ全(同様のプロセス
でパイン形成できる。また、光に感応するフッ素含有レ
ジストを用いても、全(同様のプロセスでパタン形成で
きる。、また、フッ未含有ボ11マ一層を基板に塗布し
、ポリマー上にパタン形成後シリコン樹脂を塗布して基
板上Kg接シIIコン樹脂バlンを形成し、該シリコン
樹脂をマスクして基板加工することも可能である。
第2図KM二の実施例を示す。シリコン基板5に下層レ
ジスト4としてAZ 1350Jを1.5μm厚回転
塗布し、200℃で30分間ベークした。これに、フッ
素含有レジスト6としてFBMを回転塗布にょシ0.菖
μm厚塗布し、140℃で30分間ベータし念。さらに
この上に上層レジスト2としてAZ1350Jを0.1
μm厚回転塗布し、90℃で30分間ベータした。該試
料をgライン(波長436m)ステッパーを用いて6o
II&J/鋸2で露光し、現像液(MF 2412:)
f20= 1: 1)に約60秒間浸漬してパタン形成
しft、FBM レジストは光に感応しないため、
第2図(b)に示すようにパタンは上層レジストのみに
形成される。これに、前述の実施例で用いたシリコン樹
脂を付着材7として前述の手原で回転塗布した。その結
果、第2図(c)に示すとと(FBMレジストの表面が
露出しているパタン開口部には全(シリコン樹脂は堆積
されず上層レジスト2のAZ 1350J のみに0
.2μm程度、堆積された、該試料をRIEにより前述
の条件でエツチングすると、第2図(d)に示すような
原パ4ンと同一のレジストパインが基板5上に形成でき
た。
ジスト4としてAZ 1350Jを1.5μm厚回転
塗布し、200℃で30分間ベークした。これに、フッ
素含有レジスト6としてFBMを回転塗布にょシ0.菖
μm厚塗布し、140℃で30分間ベータし念。さらに
この上に上層レジスト2としてAZ1350Jを0.1
μm厚回転塗布し、90℃で30分間ベータした。該試
料をgライン(波長436m)ステッパーを用いて6o
II&J/鋸2で露光し、現像液(MF 2412:)
f20= 1: 1)に約60秒間浸漬してパタン形成
しft、FBM レジストは光に感応しないため、
第2図(b)に示すようにパタンは上層レジストのみに
形成される。これに、前述の実施例で用いたシリコン樹
脂を付着材7として前述の手原で回転塗布した。その結
果、第2図(c)に示すとと(FBMレジストの表面が
露出しているパタン開口部には全(シリコン樹脂は堆積
されず上層レジスト2のAZ 1350J のみに0
.2μm程度、堆積された、該試料をRIEにより前述
の条件でエツチングすると、第2図(d)に示すような
原パ4ンと同一のレジストパインが基板5上に形成でき
た。
本実施例では、光露光によるパタン形成を示したが、上
層レジストを電子ビームレジスト、例えばポリメチルメ
タクリレート(PMMA ) 、フェニールメタクリレ
ートとメグクリル酸との共重合体(φ−MAC)、クロ
ロメチル化ポリスチレン(CMS ) など、あるい
は、X線しジストヲ用いればそれらのエネルギー線にも
適用できることは明白である。さらに本発明の主旨に従
えば、上層レジストとして第2図に示したよりなポジ形
だけでな(、ネガ形レジストを用いてもその効果は全く
変わらない。また、シリコン樹脂を上層レジストとして
用い、パタン形成後フッ素含有ポリマーを塗布するとい
う逆の工程を用いてもよい。さらに、第一、第二の実施
例を通して、下層材料としてAZI350Jレジストを
用いたが、これに限られるものでない。下層材料の役割
はあ(fで、上層く形成したパタンを転写でき、基板加
工に耐え得る材料であればよいからで、その選択範囲は
広い。−例として掲げるならば、CMS 、 φ−
MAC,0FPR800(東京応化梨)などのレジスト
やポリイミド膜カーボン膜などを用いても本発明の効果
を損なうものでないことは明らかである。また、本実施
例では、レジストの固化、乾燥に電気炉を用いたが、公
知のホットプレートやマイクロ波加熱器などを用いるこ
とも可能である。
層レジストを電子ビームレジスト、例えばポリメチルメ
タクリレート(PMMA ) 、フェニールメタクリレ
ートとメグクリル酸との共重合体(φ−MAC)、クロ
ロメチル化ポリスチレン(CMS ) など、あるい
は、X線しジストヲ用いればそれらのエネルギー線にも
適用できることは明白である。さらに本発明の主旨に従
えば、上層レジストとして第2図に示したよりなポジ形
だけでな(、ネガ形レジストを用いてもその効果は全く
変わらない。また、シリコン樹脂を上層レジストとして
用い、パタン形成後フッ素含有ポリマーを塗布するとい
う逆の工程を用いてもよい。さらに、第一、第二の実施
例を通して、下層材料としてAZI350Jレジストを
用いたが、これに限られるものでない。下層材料の役割
はあ(fで、上層く形成したパタンを転写でき、基板加
工に耐え得る材料であればよいからで、その選択範囲は
広い。−例として掲げるならば、CMS 、 φ−
MAC,0FPR800(東京応化梨)などのレジスト
やポリイミド膜カーボン膜などを用いても本発明の効果
を損なうものでないことは明らかである。また、本実施
例では、レジストの固化、乾燥に電気炉を用いたが、公
知のホットプレートやマイクロ波加熱器などを用いるこ
とも可能である。
また、付着材の塗布方法として回転塗布の例を示したが
、これ以外の方法例えば、スプレー塗布、浸漬塗布法等
覆々の方法を用いることが可能である。
、これ以外の方法例えば、スプレー塗布、浸漬塗布法等
覆々の方法を用いることが可能である。
(参考文献:1)
H,Asakawe et al、 57m1)’)、
on VLSI’l’erhno1.、P 88 (
1982) 01eo、 Japan(参考文献:2) M、 Kakuchi et PLl、 J、 Ele
ct、rochem、 Soc、。
on VLSI’l’erhno1.、P 88 (
1982) 01eo、 Japan(参考文献:2) M、 Kakuchi et PLl、 J、 Ele
ct、rochem、 Soc、。
124、P、 1648(1977)(参考文献:3
) Kp Murase et al、 Proc、 I
nt、 Conf。
) Kp Murase et al、 Proc、 I
nt、 Conf。
Microlithograph、y、 P 261
(1977)paris、 France 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明では、従来の三層レジスト法
のように上層レジストをマスクとして中間層をエツチン
グする工程がなく、上層のパタン形成後に単に付着材を
回転塗布で選択的にマスクパタンを形成てきるので、プ
ロセスが簡略化すれ、パタン形成速度が向上する。また
、中間層をエツチングする必要がないことは、上層レジ
ストを十分に薄くできパタンの解像性が向上すると同時
に、上層レジストのダメージが全くなく極めて寸法精度
の良いパタン形成が可能となる。また、上層レジストに
パタンを形成した後に付着材を付着できるため、付着材
の選択範囲が広がる利点があるだけでな(、上層パタン
形成時に付着物質の影響を考慮せずに理想的条件下で高
解像パタン形成ができる利点もある。さらに、本発明で
は、必要に応じて原パタンを簡本な方法で反転状態、ま
たは層状態にすること、すなわち、ネガ、ボジバ4ンが
形成できるたぬ、本発明の適用範囲が広がる利点もある
。また、ネガパタンにっhて言及すれば、一般的に高解
像性を有するポジ形しジスbの使用が可能であるから、
群像性の高いネガパタンが形成できる、などの利点があ
る。
(1977)paris、 France 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明では、従来の三層レジスト法
のように上層レジストをマスクとして中間層をエツチン
グする工程がなく、上層のパタン形成後に単に付着材を
回転塗布で選択的にマスクパタンを形成てきるので、プ
ロセスが簡略化すれ、パタン形成速度が向上する。また
、中間層をエツチングする必要がないことは、上層レジ
ストを十分に薄くできパタンの解像性が向上すると同時
に、上層レジストのダメージが全くなく極めて寸法精度
の良いパタン形成が可能となる。また、上層レジストに
パタンを形成した後に付着材を付着できるため、付着材
の選択範囲が広がる利点があるだけでな(、上層パタン
形成時に付着物質の影響を考慮せずに理想的条件下で高
解像パタン形成ができる利点もある。さらに、本発明で
は、必要に応じて原パタンを簡本な方法で反転状態、ま
たは層状態にすること、すなわち、ネガ、ボジバ4ンが
形成できるたぬ、本発明の適用範囲が広がる利点もある
。また、ネガパタンにっhて言及すれば、一般的に高解
像性を有するポジ形しジスbの使用が可能であるから、
群像性の高いネガパタンが形成できる、などの利点があ
る。
sg1図(a)〜(d)は本発明の薦−の実施例のパタ
ン形成工程図、fa2図(a)〜(d)は本発明の第二
の実施例のパタン形成工程図、第3図は従来の三層レジ
スト法のパイン形成工程図である。 l・・・・・・エネルギー線、2・旧・・エネルギー線
に感応するレジスト、3・・・・・・中間層、4・・・
・・・下層レジスト、5・・・・・・基板、6・・・・
・・フッ素含有ポリマー、7・・・・・・付着材。
ン形成工程図、fa2図(a)〜(d)は本発明の第二
の実施例のパタン形成工程図、第3図は従来の三層レジ
スト法のパイン形成工程図である。 l・・・・・・エネルギー線、2・旧・・エネルギー線
に感応するレジスト、3・・・・・・中間層、4・・・
・・・下層レジスト、5・・・・・・基板、6・・・・
・・フッ素含有ポリマー、7・・・・・・付着材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1、)光、電子線、イオンまたはX線などのエネルギ
ー線を用いたパタン形成において、基板上に、少なくと
も一層にフッ素化合物を含む一種または複数種の材料を
順次積層する工程と、該積層材料の少なくとも一層にエ
ネルギー線を照射してパタンを形成する工程と、該パタ
ン内もしくはパタン外のみに選択的に付着材を付着させ
る工程と、付着材をマスクとして、該積層材料を加工す
る工程を有することを特徴とするパタン形成方法。 (2、)上記フッ素化合物として、ポリヘキサフルオロ
ブチルメタクリレート、またはポリ1,1ジメチル2,
2,3,3テトラフルオロプロピルメタクリレート、ま
たはヘキサフルオロブチルメタクリレートとグリシジル
メタクリレート共重合体などフッ素含有ポリマーを用い
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパタン
形成方法。 (3、)上記付着材として、シリコン化合物を用いるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載
のパタン形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60163688A JPH0727221B2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | パタン形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60163688A JPH0727221B2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | パタン形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6224625A true JPS6224625A (ja) | 1987-02-02 |
| JPH0727221B2 JPH0727221B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=15778706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60163688A Expired - Lifetime JPH0727221B2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | パタン形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727221B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01181516A (ja) * | 1988-01-12 | 1989-07-19 | Koujiyundo Kagaku Kenkyusho:Kk | 電極形成法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5789753A (en) * | 1980-10-11 | 1982-06-04 | Daikin Ind Ltd | Formation of fluoroalkyl acrylate polymer film on substrate |
| JPS57202533A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-11 | Fujitsu Ltd | Formation of pattern |
| JPS585735A (ja) * | 1981-06-01 | 1983-01-13 | Daikin Ind Ltd | 基板上にパタ−ンが形成されたレジスト被膜を製造する方法 |
| JPS5844715A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-15 | Fujitsu Ltd | 微細パタ−ン形成方法 |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP60163688A patent/JPH0727221B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5789753A (en) * | 1980-10-11 | 1982-06-04 | Daikin Ind Ltd | Formation of fluoroalkyl acrylate polymer film on substrate |
| JPS585735A (ja) * | 1981-06-01 | 1983-01-13 | Daikin Ind Ltd | 基板上にパタ−ンが形成されたレジスト被膜を製造する方法 |
| JPS57202533A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-11 | Fujitsu Ltd | Formation of pattern |
| JPS5844715A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-15 | Fujitsu Ltd | 微細パタ−ン形成方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01181516A (ja) * | 1988-01-12 | 1989-07-19 | Koujiyundo Kagaku Kenkyusho:Kk | 電極形成法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0727221B2 (ja) | 1995-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |