JPH01181856A - 衝撃波治療装置 - Google Patents
衝撃波治療装置Info
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- JPH01181856A JPH01181856A JP63003824A JP382488A JPH01181856A JP H01181856 A JPH01181856 A JP H01181856A JP 63003824 A JP63003824 A JP 63003824A JP 382488 A JP382488 A JP 382488A JP H01181856 A JPH01181856 A JP H01181856A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、生体内に存在する被破砕物例えばガン細胞、
結石等を衝撃波の集束エネルギで破壊して治療する衝撃
波治療装置に関する。
結石等を衝撃波の集束エネルギで破壊して治療する衝撃
波治療装置に関する。
(従来の技術)
生体内の結石を破砕する装置として、特開昭62−04
9843に、開示されたものがある。第12図はこの装
置の超音波アプリケータの断面を示している。
9843に、開示されたものがある。第12図はこの装
置の超音波アプリケータの断面を示している。
同図に示す超音波アプリケータ1は、中央部に所定形状
の抜孔を有し、且つ、直径10ctttの曲率を有して
形成された凹面振動子2と、この凹面撮動子2の背面に
一様に接着したバッキング材3とを有してなる。超音波
プローブ4は、送受波面(超音波アレイ)48が凹面振
動子2の超音波送受波面と同一曲面あるいはその面より
後退させた位置となるように配@されている。尚、5は
氷袋であり、6は生体である。
の抜孔を有し、且つ、直径10ctttの曲率を有して
形成された凹面振動子2と、この凹面撮動子2の背面に
一様に接着したバッキング材3とを有してなる。超音波
プローブ4は、送受波面(超音波アレイ)48が凹面振
動子2の超音波送受波面と同一曲面あるいはその面より
後退させた位置となるように配@されている。尚、5は
氷袋であり、6は生体である。
ところで、上記装置を用いて生体内の結石を破砕する場
合には、衝撃波の集束点位置を結石に合わせる必要があ
り、これを集束点位置決めと称する。この集束点位置決
めは、表示手段上に生体のBモード像(断層像)と共に
集束点位置を示すマーカを表示し、この集束点マーカと
結石とを表示画面上で一致させることによって行うこと
が考えられる。ここでマーカは衝撃波発生手段によって
幾何学的に定まる集束点位置を示している。
合には、衝撃波の集束点位置を結石に合わせる必要があ
り、これを集束点位置決めと称する。この集束点位置決
めは、表示手段上に生体のBモード像(断層像)と共に
集束点位置を示すマーカを表示し、この集束点マーカと
結石とを表示画面上で一致させることによって行うこと
が考えられる。ここでマーカは衝撃波発生手段によって
幾何学的に定まる集束点位置を示している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、衝撃波の集束点位置を結石に合わせるこ
とは現実に容易ではなく、実際に送波された衝撃波の集
束点位置が結石位置に完全に合わない場合がある。かか
る場合、当該衝撃波によっては結石を効果的に破砕する
ことができないから、結石破砕に長時間を要することに
なる。
とは現実に容易ではなく、実際に送波された衝撃波の集
束点位置が結石位置に完全に合わない場合がある。かか
る場合、当該衝撃波によっては結石を効果的に破砕する
ことができないから、結石破砕に長時間を要することに
なる。
そこで本発明は、上記の欠点を除去するもので、その目
的とするところは、生体内に存在する被破砕物の位置決
めから破砕までに要する時間の短縮を図った衝撃波治療
装置を提供することにめる。
的とするところは、生体内に存在する被破砕物の位置決
めから破砕までに要する時間の短縮を図った衝撃波治療
装置を提供することにめる。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、生体内の被破砕物を衝撃波により破砕する衝
撃波治療装置において、生体内で集束する破砕用衝撃波
を発生する衝撃波発生手段、及びこの衝撃波発生手段の
中央部に配置され生体内断面の画像情報を収集し得る画
像情報収集手段を有して成る衝撃波アプリケータと、衝
撃波の前記生体内での集束点位置を移動可能に前記衝撃
波アプリケータを支持するアプリケータ支持手段とを具
備するものである。
撃波治療装置において、生体内で集束する破砕用衝撃波
を発生する衝撃波発生手段、及びこの衝撃波発生手段の
中央部に配置され生体内断面の画像情報を収集し得る画
像情報収集手段を有して成る衝撃波アプリケータと、衝
撃波の前記生体内での集束点位置を移動可能に前記衝撃
波アプリケータを支持するアプリケータ支持手段とを具
備するものである。
(作 用)
本発明では、互いに交差する生体内断面の画像情報に基
づいて前記衝撃波アプリケータの位置を決定し、これに
より適確な集束点位置決めを可能としている。この集束
点位置決めにより集束点位置、を被破砕物位置に合致さ
せることができ、被破砕物の効果的な破砕が可能となり
、破砕時間の短縮を図ることができる。
づいて前記衝撃波アプリケータの位置を決定し、これに
より適確な集束点位置決めを可能としている。この集束
点位置決めにより集束点位置、を被破砕物位置に合致さ
せることができ、被破砕物の効果的な破砕が可能となり
、破砕時間の短縮を図ることができる。
(実施例)
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
第1図(a)は本発明に係る衝撃波治療装置の一実施例
を示している。
を示している。
同図に示すように本実施例装置は、生体内で集束する破
砕用衝撃波を発生する衝撃波発生手段15と、この衝撃
波発生手段15の中央部に配置され超音波送受により前
記衝撃波の集束点を含む所定の生体内領域の画像情報を
収集する画像情報収集手段16とを有する。この衝撃波
発生手段15と画像情報収集手段16とを有して衝撃波
アプリケータ17が構成されている。
砕用衝撃波を発生する衝撃波発生手段15と、この衝撃
波発生手段15の中央部に配置され超音波送受により前
記衝撃波の集束点を含む所定の生体内領域の画像情報を
収集する画像情報収集手段16とを有する。この衝撃波
発生手段15と画像情報収集手段16とを有して衝撃波
アプリケータ17が構成されている。
更に本実施例装置は、前記衝撃波発生手段15に対して
衝撃波信号(パルス信号)を送出するパルサ18と、前
記画像情報収集手段16を介して超音波の送受信を行う
送受信回路19と、この送受信回路19の出力信号の振
幅検波及びA/D(アナログ・ディジタル)変換等の信
号処理を行う信号処理回路20と、この信号処理回路2
0の出力信号を表示系の信号形式に変換する信号変換系
21と、本実施例装置全体の動作制御を司るCPtJ(
中央処理装@)22と、このCPLJ22の制御下で前
記送受信回路19.信号処理回路20゜パルサ18にお
けるパルス信号の送受信タイミング、振幅2周波数等を
制御するコントローラ23と、前記信号変換系21の出
力信号を基に画像情報収集手段16による扇状の音場領
域25.被検体の体表像、腎臓像、腎結石像等及び衝撃
波発生手段15の衝撃波送波領域、集束点マーカ26等
を表示するTVモニタ等を含む表示手段27と、生体の
一部、例えば手足等に接触可能に形成され、生体の心拍
等を示す生体信号を検出してそれを前記CPU22に送
る生体信号検出素子28と、前記パルサ18から衝撃波
発生手段15に送出されるパルス信号の発生タイミング
を設定すべりCPU22に接続され、第1.第2のスイ
ッチ(図示しない)を備えたパルス発生スイッチ29と
、前記衝撃波発生手段15に対する画像情報収集手段1
6の相対的位置関係を調整する位置コントロ−ラ30と
を有して構成されている。
衝撃波信号(パルス信号)を送出するパルサ18と、前
記画像情報収集手段16を介して超音波の送受信を行う
送受信回路19と、この送受信回路19の出力信号の振
幅検波及びA/D(アナログ・ディジタル)変換等の信
号処理を行う信号処理回路20と、この信号処理回路2
0の出力信号を表示系の信号形式に変換する信号変換系
21と、本実施例装置全体の動作制御を司るCPtJ(
中央処理装@)22と、このCPLJ22の制御下で前
記送受信回路19.信号処理回路20゜パルサ18にお
けるパルス信号の送受信タイミング、振幅2周波数等を
制御するコントローラ23と、前記信号変換系21の出
力信号を基に画像情報収集手段16による扇状の音場領
域25.被検体の体表像、腎臓像、腎結石像等及び衝撃
波発生手段15の衝撃波送波領域、集束点マーカ26等
を表示するTVモニタ等を含む表示手段27と、生体の
一部、例えば手足等に接触可能に形成され、生体の心拍
等を示す生体信号を検出してそれを前記CPU22に送
る生体信号検出素子28と、前記パルサ18から衝撃波
発生手段15に送出されるパルス信号の発生タイミング
を設定すべりCPU22に接続され、第1.第2のスイ
ッチ(図示しない)を備えたパルス発生スイッチ29と
、前記衝撃波発生手段15に対する画像情報収集手段1
6の相対的位置関係を調整する位置コントロ−ラ30と
を有して構成されている。
次に、前記衝撃波アプリケータ17の詳細な構成につい
て説明する。
て説明する。
第1図(b)は衝撃波アプリケータの外観斜視図であり
、第1図(C)は同図(b)のA−A’断面図である。
、第1図(C)は同図(b)のA−A’断面図である。
同図に示すように衝撃波アプリケータ17は、生体32
内に破砕用衝撃波の集束点41aを形成する衝撃波発生
手段15と、この衝撃波発生手段15の衝撃波送波面1
5a側に設けられた衝撃波伝達手段33と、前記衝撃波
発生手段15の衝撃波送波面15aから集束点41aに
至る衝撃波送波領域41内に配置され、且つ、生体32
の表面に超音波送受波面16aを当接した状態で前記集
束点41aを含む音場領域42を形成し該生体32の画
像情報を収集する画像情報収集手段16とを有して構成
されている。
内に破砕用衝撃波の集束点41aを形成する衝撃波発生
手段15と、この衝撃波発生手段15の衝撃波送波面1
5a側に設けられた衝撃波伝達手段33と、前記衝撃波
発生手段15の衝撃波送波面15aから集束点41aに
至る衝撃波送波領域41内に配置され、且つ、生体32
の表面に超音波送受波面16aを当接した状態で前記集
束点41aを含む音場領域42を形成し該生体32の画
像情報を収集する画像情報収集手段16とを有して構成
されている。
前記衝撃波発生手段15は、所定の曲率を有して球面状
に形成され、且つ、前記画像情報収集手段16の配置箇
所を中心として渦状に巻回されたコイル15bと、この
コイル15bに絶縁部材15Gを介して積層された金属
膜15dとを有する。この衝撃波発生手段15の衝撃波
送波面(振動面)15aは凹面形状をなし、これにより
、生体32に向けて送波された音波が生体32内で集束
し、衝撃波になる。前記コイル15b及び前記金属膜1
5dの平m1図をそれぞれ第2図及び第3図に示す。渦
状に巻回されたコイル15bの両端末15e、15fは
前記パルサ]8(第1図(a>参照)の出力端に電気的
に接続されており、このパルサ18よりコイル15bに
衝撃波信号が供給される。ここで、コイル15bに衝撃
波信号が供給されると、電!i誘導作用により金属膜1
5dに逆電流が生じ、コイル15bと金属膜15dとの
間で中心から外の方向に生ずる磁気力とによるローレン
ツ力によって金属膜15dが突き離され、これによって
音波が発生する。すなわち、コイル15b、絶縁部材1
5c及び金属膜15dを有して所謂電磁誘導型音源が形
成されている。本実施例装置において衝撃波発生手段1
7はこの単一の電磁誘導型音源を有して構成されている
。
に形成され、且つ、前記画像情報収集手段16の配置箇
所を中心として渦状に巻回されたコイル15bと、この
コイル15bに絶縁部材15Gを介して積層された金属
膜15dとを有する。この衝撃波発生手段15の衝撃波
送波面(振動面)15aは凹面形状をなし、これにより
、生体32に向けて送波された音波が生体32内で集束
し、衝撃波になる。前記コイル15b及び前記金属膜1
5dの平m1図をそれぞれ第2図及び第3図に示す。渦
状に巻回されたコイル15bの両端末15e、15fは
前記パルサ]8(第1図(a>参照)の出力端に電気的
に接続されており、このパルサ18よりコイル15bに
衝撃波信号が供給される。ここで、コイル15bに衝撃
波信号が供給されると、電!i誘導作用により金属膜1
5dに逆電流が生じ、コイル15bと金属膜15dとの
間で中心から外の方向に生ずる磁気力とによるローレン
ツ力によって金属膜15dが突き離され、これによって
音波が発生する。すなわち、コイル15b、絶縁部材1
5c及び金属膜15dを有して所謂電磁誘導型音源が形
成されている。本実施例装置において衝撃波発生手段1
7はこの単一の電磁誘導型音源を有して構成されている
。
そしてこの衝撃波発生手段15の中央部には画像情報収
集手段16が設けられている。この画像情報収集手段1
6としては、複数の超音波振動子を配列して成り超音波
のセクタスキャンにより生体32内領域の画像情報(B
モード情報)を得る超音波プローブが適用されている。
集手段16が設けられている。この画像情報収集手段1
6としては、複数の超音波振動子を配列して成り超音波
のセクタスキャンにより生体32内領域の画像情報(B
モード情報)を得る超音波プローブが適用されている。
そしてこの画像情報収集手段16は支持駆動部36を介
して矢印59方向に移動可能に且つ矢印60方向に回転
可能に取付けられている。
して矢印59方向に移動可能に且つ矢印60方向に回転
可能に取付けられている。
また、衝撃波伝達手段33としては、衝撃波伝達媒体例
えば水を満たした氷袋が適用されている。
えば水を満たした氷袋が適用されている。
図示した水袋33は、衝撃波発生手段15の外径寸法値
とほぼ等しい略有底円筒状または円錐台状からなるもの
である。そしてその側面には矢印B方向に伸縮可能な蛇
腹部33aが形成されており、また、その底部37には
水とほぼ等しい音響インピーダンスからなる薄膜が適用
されている。
とほぼ等しい略有底円筒状または円錐台状からなるもの
である。そしてその側面には矢印B方向に伸縮可能な蛇
腹部33aが形成されており、また、その底部37には
水とほぼ等しい音響インピーダンスからなる薄膜が適用
されている。
その詳細を第4図に示す。
同図に示すように氷袋の底部37の中央には、画像情報
収集手段16の超音波送受波面16aの側面形状に対応
して切欠部37aが形成されており、本実施例装置にお
いては、この切欠部37aと画像情報収集手段16の超
音波送受波面16aの側面とが溶着あるいは接着されて
固定されている。この構成から超音波送受波面16aは
薄膜と共に生体表面に直接接触する。尚、本実施例にお
いて蛇腹部33aは、外部から力を作用しない場合にそ
の姿勢を保持できるように形成されている。
収集手段16の超音波送受波面16aの側面形状に対応
して切欠部37aが形成されており、本実施例装置にお
いては、この切欠部37aと画像情報収集手段16の超
音波送受波面16aの側面とが溶着あるいは接着されて
固定されている。この構成から超音波送受波面16aは
薄膜と共に生体表面に直接接触する。尚、本実施例にお
いて蛇腹部33aは、外部から力を作用しない場合にそ
の姿勢を保持できるように形成されている。
これは例えば蛇腹部33a8構成する材質を適宜設定す
るか補助具を設けるなどで容易に実現できる。
るか補助具を設けるなどで容易に実現できる。
また、第5図に示す氷袋を用いてもよい。
同図に示す水袋44は側面に蛇腹部33aを形成した点
では上記のものと共通するが、底部46の中央に形成し
た切欠部46aと同形状の筒状部材45を形成している
点で異なる。すなわち、切欠部46aの外径寸法値と同
寸法値の筒状部材45を該底部46から側面上端44a
あたりまで形成し、その上端部45aを切欠部43周囲
に接着するようにしている。このようにすると、画像情
報処理手段16自体に特別の防水処理を施さずに済むと
いう利点がある。
では上記のものと共通するが、底部46の中央に形成し
た切欠部46aと同形状の筒状部材45を形成している
点で異なる。すなわち、切欠部46aの外径寸法値と同
寸法値の筒状部材45を該底部46から側面上端44a
あたりまで形成し、その上端部45aを切欠部43周囲
に接着するようにしている。このようにすると、画像情
報処理手段16自体に特別の防水処理を施さずに済むと
いう利点がある。
上記構成の破砕用アプリケータ17は、第6図に示すよ
うにアプリケータ支持手段47によって支持されている
。このアプリケ−タ支持手段47は、前記画像情報収集
手段16の先端部(ここでは超音波プローブの送受波面
)を中心とする前記アプリケータ17の回動、及び前記
衝撃波発生手段15と被破砕物(ここでは生体Pの腎臓
38内に存在する腎結石を意味する)との間隔調整を可
能に支持するものである。第7図は衝撃波アプリケータ
17及びアプリケータ支持手段47を上方から見たもの
である。支柱49に第1のアーム51が取付けられ、こ
の第1のアーム51の他端に第2のアーム52の一端が
回動自在に支持されている。そして円弧状に湾曲形成さ
れた@3のアーム53の中央部が、矢印54で示す方向
に回動自在に第2のアーム52の他端に支持され、この
第3のアーム53の両端部において前記破砕用アプリケ
ータ17が、矢印55で示す方向に回動自在に支持され
ている。
うにアプリケータ支持手段47によって支持されている
。このアプリケ−タ支持手段47は、前記画像情報収集
手段16の先端部(ここでは超音波プローブの送受波面
)を中心とする前記アプリケータ17の回動、及び前記
衝撃波発生手段15と被破砕物(ここでは生体Pの腎臓
38内に存在する腎結石を意味する)との間隔調整を可
能に支持するものである。第7図は衝撃波アプリケータ
17及びアプリケータ支持手段47を上方から見たもの
である。支柱49に第1のアーム51が取付けられ、こ
の第1のアーム51の他端に第2のアーム52の一端が
回動自在に支持されている。そして円弧状に湾曲形成さ
れた@3のアーム53の中央部が、矢印54で示す方向
に回動自在に第2のアーム52の他端に支持され、この
第3のアーム53の両端部において前記破砕用アプリケ
ータ17が、矢印55で示す方向に回動自在に支持され
ている。
次に、以上のように構成された実施例装置の作用につい
て、主に第1図(C)に示す腎臓38内の腎結石39を
破砕する場合を想定して説明する。
て、主に第1図(C)に示す腎臓38内の腎結石39を
破砕する場合を想定して説明する。
先ず、衝撃波の集束点位置決めの手順について第10図
のフローチャートを基に説明する。
のフローチャートを基に説明する。
衝撃波アプリケータ17を生体Pに装着するに際して、
先ず衝撃波アプリケータ17のアプローチ方向を決定し
くSl)、画像情報収集手段16のスキャン方向を決定
する(S2)。ここでこのスキャン方向の決定は、生体
Pの体軸に対する縦断面をスキャンするかあるいは横断
4面をスキャンするかの決定であり、オペレータの恣意
に委ねられる。このスキャン方向の決定により特定され
る断面を第1の断面とする。
先ず衝撃波アプリケータ17のアプローチ方向を決定し
くSl)、画像情報収集手段16のスキャン方向を決定
する(S2)。ここでこのスキャン方向の決定は、生体
Pの体軸に対する縦断面をスキャンするかあるいは横断
4面をスキャンするかの決定であり、オペレータの恣意
に委ねられる。このスキャン方向の決定により特定され
る断面を第1の断面とする。
次に、衝撃波アプリケータ17を生体Pの体表面に密着
させる(S3)。そして、コントローラ23の制御下で
画像情報収集手段16により生体Pの画像情報を収集す
る。収集された画像情報は表示手段27で可視化される
。この表示画像を見ながらオペレータは、衝撃波アプリ
ケータ17を第1の角度で蚕り、当該筒1の断面で腎結
石39が最も鮮明に映し出される角度で衝撃波アプリケ
ータ17を仮固定する(S4)。衝撃波アプリケータ1
7の第1の角度での振りは、画像情報収集手段16の先
端部(超音波送受波面16a)を中心として該アプリケ
ータ17を矢印54方向に回動し、第2のアーム52を
押すか引くことで行われる(第7図、第8図参照)。こ
の回動により、生体Pの第1の断面での互いに異なる複
数の8モード懺(断層像)57が表示手段27に連続切
換表示されるため、腎結石39が最も鮮明に映し出され
る角度での衝撃波アプリケータ17の仮固定は容易に行
い得る。
させる(S3)。そして、コントローラ23の制御下で
画像情報収集手段16により生体Pの画像情報を収集す
る。収集された画像情報は表示手段27で可視化される
。この表示画像を見ながらオペレータは、衝撃波アプリ
ケータ17を第1の角度で蚕り、当該筒1の断面で腎結
石39が最も鮮明に映し出される角度で衝撃波アプリケ
ータ17を仮固定する(S4)。衝撃波アプリケータ1
7の第1の角度での振りは、画像情報収集手段16の先
端部(超音波送受波面16a)を中心として該アプリケ
ータ17を矢印54方向に回動し、第2のアーム52を
押すか引くことで行われる(第7図、第8図参照)。こ
の回動により、生体Pの第1の断面での互いに異なる複
数の8モード懺(断層像)57が表示手段27に連続切
換表示されるため、腎結石39が最も鮮明に映し出され
る角度での衝撃波アプリケータ17の仮固定は容易に行
い得る。
そしてこの状態で今度は衝撃波アプリケータ17を第2
の角度で振り、腎結石39の像が第1の断面の中央に位
置する角度で該アプリケータ17を仮固定する(S5)
。この衝撃波アプリケータ17の第2の角度での振りは
、画像情報収集手段16の先端部を中心として該アプリ
ケータ17を矢印55方向に回動し、第1のアーム51
を押すか引くことで行われる(第7図参照)。
の角度で振り、腎結石39の像が第1の断面の中央に位
置する角度で該アプリケータ17を仮固定する(S5)
。この衝撃波アプリケータ17の第2の角度での振りは
、画像情報収集手段16の先端部を中心として該アプリ
ケータ17を矢印55方向に回動し、第1のアーム51
を押すか引くことで行われる(第7図参照)。
次に、画像情報収集手段16のみを90度回転させ(第
1図(C)参照)、第1の断面に垂直な複数の第2の断
面画像58(第9図参照)を得る。
1図(C)参照)、第1の断面に垂直な複数の第2の断
面画像58(第9図参照)を得る。
尚、生体Pは体動を伴っているので前記ステップ32.
33.34を数回繰返して微調整する(S7)。前記ス
テップS5の仮固定が適切であれば、第1.第2の断面
での画像とも腎結石は表示画像の中央に映し出されるは
ずである。
33.34を数回繰返して微調整する(S7)。前記ス
テップS5の仮固定が適切であれば、第1.第2の断面
での画像とも腎結石は表示画像の中央に映し出されるは
ずである。
表示手段27には、衝撃波発生手段15より送波される
衝撃波の幾何学的な集束点を示す集束点マーカ26が表
示されており、オペレータは、表示手段27の表示画像
を見ながら、衝撃波アプリケータ17を上下(矢印59
方向)に移動させることで衝撃波発生手段15と腎結石
39との間隔を調整し、集束点マーカ26と腎結石39
とを合致させる。尚、このとき、画像情報収束手段16
は移動させずに固定しておく。
衝撃波の幾何学的な集束点を示す集束点マーカ26が表
示されており、オペレータは、表示手段27の表示画像
を見ながら、衝撃波アプリケータ17を上下(矢印59
方向)に移動させることで衝撃波発生手段15と腎結石
39との間隔を調整し、集束点マーカ26と腎結石39
とを合致させる。尚、このとき、画像情報収束手段16
は移動させずに固定しておく。
これにより、衝撃波の集束点位置決めが完了する。
次に、オペレータはパルス発生スイッチ29の第1のス
イッチを操作しCPtJ22.コントローラ23を介し
てパルサ18に制御信号を送出する。
イッチを操作しCPtJ22.コントローラ23を介し
てパルサ18に制御信号を送出する。
これによりパルサ18から衝撃波発生手段15に衝撃波
信号が送信され、衝撃波発生手段15は強力なエネルギ
の衝撃波を、集束点マーカ26に相当する位置に存在す
る腎結石39に向けて送波する。
信号が送信され、衝撃波発生手段15は強力なエネルギ
の衝撃波を、集束点マーカ26に相当する位置に存在す
る腎結石39に向けて送波する。
このような衝撃波送波を何度か必要なだけ繰り返すこと
により、腎結石39の全体を破壊することができる。
により、腎結石39の全体を破壊することができる。
尚、生体は心拍動や呼吸等のためわずかに動いているこ
とから、予め生体信号検出素子28を被検体の手2足や
胸部、鼻等に接触しておき、この生体信号検出素子28
から得られる生体信号と前記パルススイッチ29からの
信号とをCPU′22により同期させてパルサ18から
のパルス信号の送出タイミングを制御するようにすれば
より効果的である。
とから、予め生体信号検出素子28を被検体の手2足や
胸部、鼻等に接触しておき、この生体信号検出素子28
から得られる生体信号と前記パルススイッチ29からの
信号とをCPU′22により同期させてパルサ18から
のパルス信号の送出タイミングを制御するようにすれば
より効果的である。
このように本実施例装置においては、互いに交差する生
体内断面(第1.第2の断面)の画像情報に基づいて衝
撃波アプリケータ17の位置を決定することで、適確な
集束点位置決めを可能としている。従って、被破砕物た
る腎結石の効果的な破砕が可能となり、破砕時間の短縮
を図ることができる。
体内断面(第1.第2の断面)の画像情報に基づいて衝
撃波アプリケータ17の位置を決定することで、適確な
集束点位置決めを可能としている。従って、被破砕物た
る腎結石の効果的な破砕が可能となり、破砕時間の短縮
を図ることができる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではなく
、その要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
、その要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
例えば上記実施例では衝撃波発生手段17として単一の
電磁誘導型音源を適用したものについて説明したが、複
数の電磁誘導型音源を適用してもよい。第11図17A
はこの場合の衝撃波アプリケータを示している。このア
プリケータ17Aは、画像情報収集手段16の配置箇所
を中心に、4個の電磁誘導型音源50a、50b、50
G。
電磁誘導型音源を適用したものについて説明したが、複
数の電磁誘導型音源を適用してもよい。第11図17A
はこの場合の衝撃波アプリケータを示している。このア
プリケータ17Aは、画像情報収集手段16の配置箇所
を中心に、4個の電磁誘導型音源50a、50b、50
G。
50dを、配置して成る。各音源50a、50b。
50C,50dは、上記実施例の場合と同様に渦状に巻
回されたコイルと、このコイルに絶縁物を介して積層さ
れた金属膜とを有して成る。各音源より発せられた音波
は、生体内で集束し、衝撃波となる。
回されたコイルと、このコイルに絶縁物を介して積層さ
れた金属膜とを有して成る。各音源より発せられた音波
は、生体内で集束し、衝撃波となる。
また、衝撃波発生手段として、電vii誘導型以外の音
源を適用できる。例えば第7図に示すように凹面超音波
振動子2を有して成るものをも適用できる。
源を適用できる。例えば第7図に示すように凹面超音波
振動子2を有して成るものをも適用できる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、適確な集束点位置
決めを可能とすることにより生体内に存在する被破砕物
の破砕に要する時間の短縮を図った衝撃波治療装置を提
供することができる。
決めを可能とすることにより生体内に存在する被破砕物
の破砕に要する時間の短縮を図った衝撃波治療装置を提
供することができる。
第1図(a)は本発明に係る衝撃波治療装置の一実施例
を示すブロック図、第1図(b)は同図(a>における
衝撃波アプリケータ斜視図、第1図(C)は同図(b)
のA−A’拡大断面図、第2図乃至第5図は前記衝撃波
アプリケータの主要部の平面図及び一部切欠斜視図、第
6図及び第7図はアプリケータ支持手段の構成説明図、
第8図及び第9図は衝撃波の集束点位置決め説明図、第
10図は衝撃波の集束点位置決めのフローチャート、第
11図は他の実施例における衝撃波アプリケータの平面
図、第12図は従来例装置の説明図である。 15・・・衝撃波発生手段、 16・・・画像情報収集手段、 17.17A・・・衝撃波アプリケータ、39・・・腎
結石(被破砕物)、 47・・・アプリケータ支持手段。 代理人 弁理士 則 近 憲 缶周 近
藤 猛 第1図 (C) 第1図 第 2 図 第3図 第4図 第5図 第8図 第9図 第11図 第12図
を示すブロック図、第1図(b)は同図(a>における
衝撃波アプリケータ斜視図、第1図(C)は同図(b)
のA−A’拡大断面図、第2図乃至第5図は前記衝撃波
アプリケータの主要部の平面図及び一部切欠斜視図、第
6図及び第7図はアプリケータ支持手段の構成説明図、
第8図及び第9図は衝撃波の集束点位置決め説明図、第
10図は衝撃波の集束点位置決めのフローチャート、第
11図は他の実施例における衝撃波アプリケータの平面
図、第12図は従来例装置の説明図である。 15・・・衝撃波発生手段、 16・・・画像情報収集手段、 17.17A・・・衝撃波アプリケータ、39・・・腎
結石(被破砕物)、 47・・・アプリケータ支持手段。 代理人 弁理士 則 近 憲 缶周 近
藤 猛 第1図 (C) 第1図 第 2 図 第3図 第4図 第5図 第8図 第9図 第11図 第12図
Claims (3)
- (1)生体内の被破砕物を衝撃波により破砕する衝撃波
治療装置において、生体内で集束する破砕用衝撃波を発
生する衝撃波発生手段、及びこの衝撃波発生手段の中央
部に配置され生体内断面の画像情報を収集し得る画像情
報収集手段を有して成る衝撃波アプリケータと、衝撃波
の前記生体内での集束点位置を移動可能に前記衝撃波ア
プリケータを支持するアプリケータ支持手段とを具備す
ることを特徴とする衝撃波治療装置。 - (2)前記衝撃波アプリケータは、互いに交差する生体
内断面の画像情報を収集し得る画像情報収集手段を有す
る請求項1記載の衝撃波治療装置。 - (3)前記アプリケータ支持手段は、前記画像情報収集
手段の先端部を中心とする前記衝撃波アプリケータの回
動、及び前記衝撃波発生手段と被破砕物との間隔調整を
可能に前記衝撃波アプリケータを支持する請求項1記載
の衝撃波治療装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63003824A JPH0622499B2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 衝撃波治療装置 |
| US07/293,284 US4962754A (en) | 1988-01-13 | 1989-01-04 | Shock wave treatment apparatus |
| DE3943644A DE3943644C2 (de) | 1988-01-13 | 1989-01-13 | Stoßwellenbehandlungsgerät |
| DE3900893A DE3900893A1 (de) | 1988-01-13 | 1989-01-13 | Stosswellenbehandlungsgeraet |
| US08/087,354 USRE34964E (en) | 1988-01-13 | 1993-07-08 | Shock wave treatment apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63003824A JPH0622499B2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 衝撃波治療装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01181856A true JPH01181856A (ja) | 1989-07-19 |
| JPH0622499B2 JPH0622499B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=11567943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63003824A Expired - Lifetime JPH0622499B2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 衝撃波治療装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622499B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113081171A (zh) * | 2021-04-26 | 2021-07-09 | 深圳市新元素医疗技术开发有限公司 | 一种带耦合度可视化的冲击波碎石机 |
| CN117224167A (zh) * | 2022-06-07 | 2023-12-15 | 深圳市海德医疗设备有限公司 | 一种利用b超自动跟随追击结石的方法及装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63317150A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 | Olympus Optical Co Ltd | 体外式治療装置 |
| JPS63317151A (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-26 | Olympus Optical Co Ltd | 体外式治療装置 |
-
1988
- 1988-01-13 JP JP63003824A patent/JPH0622499B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63317150A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 | Olympus Optical Co Ltd | 体外式治療装置 |
| JPS63317151A (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-26 | Olympus Optical Co Ltd | 体外式治療装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113081171A (zh) * | 2021-04-26 | 2021-07-09 | 深圳市新元素医疗技术开发有限公司 | 一种带耦合度可视化的冲击波碎石机 |
| CN117224167A (zh) * | 2022-06-07 | 2023-12-15 | 深圳市海德医疗设备有限公司 | 一种利用b超自动跟随追击结石的方法及装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0622499B2 (ja) | 1994-03-30 |
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