JPH0118214Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118214Y2 JPH0118214Y2 JP17947482U JP17947482U JPH0118214Y2 JP H0118214 Y2 JPH0118214 Y2 JP H0118214Y2 JP 17947482 U JP17947482 U JP 17947482U JP 17947482 U JP17947482 U JP 17947482U JP H0118214 Y2 JPH0118214 Y2 JP H0118214Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- masking tape
- tape
- adhesive
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は背面が剥がれるマスキングテープに関
する。
する。
建築物の外壁および内壁の吹付け塗装には被塗
装面を保護するためマスキングテープが使用され
ている。
装面を保護するためマスキングテープが使用され
ている。
従来より、この建築物の外壁および内壁の塗装
には第1図aに示すように被塗装面である窓枠1
の上からマスキングフイルム2を介してマスキン
グテープ3を貼付け、下塗り4aをした後、上塗
り4bを行ない乾燥させた後マスキングテープ3
を剥がすことにより行われていた。
には第1図aに示すように被塗装面である窓枠1
の上からマスキングフイルム2を介してマスキン
グテープ3を貼付け、下塗り4aをした後、上塗
り4bを行ない乾燥させた後マスキングテープ3
を剥がすことにより行われていた。
しかしながらこの塗装方法は第1図bに示すよ
うにマスキングテープ3を剥離する時に塗装端部
も併せて剥がすことになるので下塗り端面5が露
出して見栄えが良くないという難点がある。
うにマスキングテープ3を剥離する時に塗装端部
も併せて剥がすことになるので下塗り端面5が露
出して見栄えが良くないという難点がある。
これを改善するためにマスキングテープ3を二
枚重ねて貼り合せ、塗装に合せて順次剥離するこ
とが考えられるが、これはマスキングテープの貼
付け作業が二度手間となり、しかも長尺のテープ
を二重に合せるのは難かしく高い足場での養生作
業がやりにくく作業効率が極めて悪い。
枚重ねて貼り合せ、塗装に合せて順次剥離するこ
とが考えられるが、これはマスキングテープの貼
付け作業が二度手間となり、しかも長尺のテープ
を二重に合せるのは難かしく高い足場での養生作
業がやりにくく作業効率が極めて悪い。
また機械でテープを2枚重ねながら貼りつける
ことも考えられるが、機械が大きく高所での作業
が困難であるばかりでなく、更に同質のテープを
二枚重ね合せて使用することはテープが厚手とな
るばかりでなく上面のテープの剥離時に下のテー
プを引張り巻きほぐしが重い等の欠点がある。
ことも考えられるが、機械が大きく高所での作業
が困難であるばかりでなく、更に同質のテープを
二枚重ね合せて使用することはテープが厚手とな
るばかりでなく上面のテープの剥離時に下のテー
プを引張り巻きほぐしが重い等の欠点がある。
本考案はこのような従来の欠点を解決するため
になされたもので、一枚のマスキングテープの背
面が分かれるように構成して、養生作業が容易に
できるマスキングテープを提供することを目的と
する。
になされたもので、一枚のマスキングテープの背
面が分かれるように構成して、養生作業が容易に
できるマスキングテープを提供することを目的と
する。
すなわち、本考案のマスキングテープは基材層
の下面に粘着層を設けた粘着テープの、前記基材
層が2層に分離可能に形成されていることを特徴
とする。
の下面に粘着層を設けた粘着テープの、前記基材
層が2層に分離可能に形成されていることを特徴
とする。
以下本考案の詳細を一実施例を示す図面により
説明する。
説明する。
第2図は本考案の一実施例を示すマスキングテ
ープの拡大した断面図、第3図は他の例を示すマ
スキングテープの拡大した断面図、第4図は使用
状態を示す断面説明図である。
ープの拡大した断面図、第3図は他の例を示すマ
スキングテープの拡大した断面図、第4図は使用
状態を示す断面説明図である。
第2図において、本考案のマスキングテープは
基材層6の下面に下塗り層7を介して粘着層8が
設けられて粘着テープがら構成されており、この
基材層6は基材本体層9の上面に保護層10が剥
離可能に積層されて一体化された構造となつてい
る。なお、図中符号11はロール巻するときの離
型層である。
基材層6の下面に下塗り層7を介して粘着層8が
設けられて粘着テープがら構成されており、この
基材層6は基材本体層9の上面に保護層10が剥
離可能に積層されて一体化された構造となつてい
る。なお、図中符号11はロール巻するときの離
型層である。
本考案で保護層10は基材本体層9の上面に積
層されて一枚のマスキングテープの基材層6を構
成するもので、下塗り後に塗料が乾燥しない状態
で引張つて剥がすことから軽く剥がれるだけの強
度があれば特に限定されない。すなわち保護層1
0は基材本体層9の上面から容易に剥離する性質
のもので、例えば基材本体層9とラミネート接着
の悪いポリエチレンラミネート、基材本体層9か
ら分離し易い接着剤または水を吸収すると接着力
が弱まり容易に剥離する水性接着剤等で接着され
たもの、また層間強度の弱い紙からなる層を介し
て積層されたもの等から構成される。
層されて一枚のマスキングテープの基材層6を構
成するもので、下塗り後に塗料が乾燥しない状態
で引張つて剥がすことから軽く剥がれるだけの強
度があれば特に限定されない。すなわち保護層1
0は基材本体層9の上面から容易に剥離する性質
のもので、例えば基材本体層9とラミネート接着
の悪いポリエチレンラミネート、基材本体層9か
ら分離し易い接着剤または水を吸収すると接着力
が弱まり容易に剥離する水性接着剤等で接着され
たもの、また層間強度の弱い紙からなる層を介し
て積層されたもの等から構成される。
粘着層8はテープが粗面に粘着される場合があ
るので接着強度をだすためある程度糊の厚みを出
す必要がある。また粘着層8は水、溶剤に容易に
侵されない種類のものであれば特に限定されない
が、好ましくはゴム系粘着剤、アクリル系粘着
剤、ウレタン系粘着剤、シリコン系粘着剤等が使
用することができ、特にゴム系粘着剤は再剥離可
能性が良く、ある程度厚みを必要するからゴム系
接着剤特に再ゴムを用いた粘着層が好適である。
るので接着強度をだすためある程度糊の厚みを出
す必要がある。また粘着層8は水、溶剤に容易に
侵されない種類のものであれば特に限定されない
が、好ましくはゴム系粘着剤、アクリル系粘着
剤、ウレタン系粘着剤、シリコン系粘着剤等が使
用することができ、特にゴム系粘着剤は再剥離可
能性が良く、ある程度厚みを必要するからゴム系
接着剤特に再ゴムを用いた粘着層が好適である。
次に基材本体層9は化学繊維、長繊維から構成
される織布、ポリエチレン等で構成されるが、特
に限定されない粘着層8を保持する上で織布が好
適である。
される織布、ポリエチレン等で構成されるが、特
に限定されない粘着層8を保持する上で織布が好
適である。
本考案のマスキングテープ全体の厚さは140〜
400μ好ましくは140〜220μが好適である。また粘
着層8の厚さは40〜200μ、好ましくは80〜130μ
であるのが好ましい。
400μ好ましくは140〜220μが好適である。また粘
着層8の厚さは40〜200μ、好ましくは80〜130μ
であるのが好ましい。
第3図は本考案の他の実施例を示すもので、保
護層10を剥離止め粘着層または水性接着剤層1
2で基材本体層9に仮り止め状態にして積層した
例である。この保護層10は、水を吸収すると層
12が基材本体層9から簡単に剥離するので塗装
仕上げを良くすることができる。
護層10を剥離止め粘着層または水性接着剤層1
2で基材本体層9に仮り止め状態にして積層した
例である。この保護層10は、水を吸収すると層
12が基材本体層9から簡単に剥離するので塗装
仕上げを良くすることができる。
次に本考案の使用例を第4図により説明する。
図中、第1図と同一部分は同一符号で示す。
図中、第1図と同一部分は同一符号で示す。
基材本体層9の上面に保護層10を積層したマ
スキングテープ3を吹付け塗装する壁面の被塗装
面である窓枠1に沿つて粘着層を下面にして貼合
する(第5図a)。この状態で下塗り4aを行な
い、半乾燥の状態で保護層10に少々含水させた
後、保護層10を引張ると、下塗り4aが半乾燥
の状態なので保護層10は基材本体層9から軽く
剥がれる(第5図b)。下塗り4aが乾燥後、上
塗り4bを行ない(第5図c)、乾燥させ基材本
体層9を粘着層と共に剥がすと下塗り端面5を上
塗り4bで被せた見栄えの良い塗装を形成するこ
とができる(第5図d)。
スキングテープ3を吹付け塗装する壁面の被塗装
面である窓枠1に沿つて粘着層を下面にして貼合
する(第5図a)。この状態で下塗り4aを行な
い、半乾燥の状態で保護層10に少々含水させた
後、保護層10を引張ると、下塗り4aが半乾燥
の状態なので保護層10は基材本体層9から軽く
剥がれる(第5図b)。下塗り4aが乾燥後、上
塗り4bを行ない(第5図c)、乾燥させ基材本
体層9を粘着層と共に剥がすと下塗り端面5を上
塗り4bで被せた見栄えの良い塗装を形成するこ
とができる(第5図d)。
以上説明のように本考案のマスキングテープの
基材層が容易に2層に分離するので、一枚のマス
キングテープを貼るときと同じテープの持ち方、
同じ巻きほぐし方でマスキングテープをを貼るこ
とができ塗装作業の手間が省け、優れた塗装仕上
げを達成することができる。
基材層が容易に2層に分離するので、一枚のマス
キングテープを貼るときと同じテープの持ち方、
同じ巻きほぐし方でマスキングテープをを貼るこ
とができ塗装作業の手間が省け、優れた塗装仕上
げを達成することができる。
また従来のテープ重ね貼り機を用いて貼付ける
のに比べかさばることがなく、養生作業が容易で
ある。
のに比べかさばることがなく、養生作業が容易で
ある。
第1図は従来の塗装工程を示す断面図、第2図
は本考案の一実施例を示すマスキングテープの拡
大した断面図、第3図は他の例を示すマスキング
テープの断面図、第4図はマスキングテープの使
用状態を示す説明図である。 3……マスキングテープ、6,9……基材層、
7……下塗り層、8……粘着層、9……基材本体
層、10……保護層、11……離型層、12……
剥離止め粘着層又は水性接着剤層。
は本考案の一実施例を示すマスキングテープの拡
大した断面図、第3図は他の例を示すマスキング
テープの断面図、第4図はマスキングテープの使
用状態を示す説明図である。 3……マスキングテープ、6,9……基材層、
7……下塗り層、8……粘着層、9……基材本体
層、10……保護層、11……離型層、12……
剥離止め粘着層又は水性接着剤層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基材層の下面に粘着層を設けた粘着テープ
の、前記基材層が2層に分離可能に形成されて
いることを特徴とするマスキングテープ。 (2) 基材層が、含水させることにより2層に分離
することを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載のマスキングテープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17947482U JPS5982580U (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | マスキングテ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17947482U JPS5982580U (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | マスキングテ−プ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982580U JPS5982580U (ja) | 1984-06-04 |
| JPH0118214Y2 true JPH0118214Y2 (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=30389397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17947482U Granted JPS5982580U (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | マスキングテ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982580U (ja) |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP17947482U patent/JPS5982580U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5982580U (ja) | 1984-06-04 |
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