JPH0118242Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0118242Y2 JPH0118242Y2 JP1981075798U JP7579881U JPH0118242Y2 JP H0118242 Y2 JPH0118242 Y2 JP H0118242Y2 JP 1981075798 U JP1981075798 U JP 1981075798U JP 7579881 U JP7579881 U JP 7579881U JP H0118242 Y2 JPH0118242 Y2 JP H0118242Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- pipe
- feed screw
- screw shaft
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Turning (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパイプ外周上に取付けてパイプを切
断、溝切りあるいは面取するパイプカツターに関
する。
断、溝切りあるいは面取するパイプカツターに関
する。
本考案はきれいな直角切削面を得るために切削
工具としてバイトを用いた簡易構造のパイプカツ
ターを提供せんとするものである。
工具としてバイトを用いた簡易構造のパイプカツ
ターを提供せんとするものである。
従来からよく用いられているといし切断、ロー
ラ刃による切断等においては特に最近多用されて
いるプラスチツクライニング鋼管を切断する時に
プラスチツクが焼けて悪臭がでたり、プラスチツ
クを破損したり、また切断面のかえりも大きいな
どの欠点があつた。また肉厚の厚いパイプを切断
する際には実際上適用できなかつた。本願出願人
は先に、これらを改善するために切削工具として
バイトを用いた簡易構造のパイプカツターを提案
した(実開昭55−60918号)。
ラ刃による切断等においては特に最近多用されて
いるプラスチツクライニング鋼管を切断する時に
プラスチツクが焼けて悪臭がでたり、プラスチツ
クを破損したり、また切断面のかえりも大きいな
どの欠点があつた。また肉厚の厚いパイプを切断
する際には実際上適用できなかつた。本願出願人
は先に、これらを改善するために切削工具として
バイトを用いた簡易構造のパイプカツターを提案
した(実開昭55−60918号)。
しかしながらこの実開昭55−60918号において
開示したパイプカツターにおいてはバイトの切り
込みはハンドルを手で回すことにより行つている
ために切り込み量を一義的に定められないという
問題が生じた。即ち、ハンドルを回しただけバイ
トの食い込みが深くなるので、換言すればバイト
の食い込み送り量はハンドルの回転操作に直接的
に対応するので、一度に食い込む量がハンドル操
作のたびに大きくなつたり、小さくなつたりして
一定にすることは実際上ほとんど不可能であつ
た。
開示したパイプカツターにおいてはバイトの切り
込みはハンドルを手で回すことにより行つている
ために切り込み量を一義的に定められないという
問題が生じた。即ち、ハンドルを回しただけバイ
トの食い込みが深くなるので、換言すればバイト
の食い込み送り量はハンドルの回転操作に直接的
に対応するので、一度に食い込む量がハンドル操
作のたびに大きくなつたり、小さくなつたりして
一定にすることは実際上ほとんど不可能であつ
た。
本考案はこのような欠点を解消すべく、バイト
に所定値以上の切削抵抗が作用したときにハンド
ルを空回りさせるクラツチをハンドルに設け、そ
れにより実質上常にバイトの一度の切り込み深さ
を一定にし得るように改良したパイプカツターを
提供せんとするものである。
に所定値以上の切削抵抗が作用したときにハンド
ルを空回りさせるクラツチをハンドルに設け、そ
れにより実質上常にバイトの一度の切り込み深さ
を一定にし得るように改良したパイプカツターを
提供せんとするものである。
以下図面に従つて説明すると、案内部材を構成
する一対の平行案内棒3A,3Bに一対の支持腕
7A,7Bが取付けられる。これら両支持腕7
A,7Bは後述する如く相対的に接近あるいは離
反し得る。図示の実施例では支持腕7Bは案内棒
3Bの一端に固着され他方の支持腕7Aが両案内
棒に沿つて可動となつている。支持腕7A,7B
には案内棒3A及び3Bが貫通するための孔9
A,9B及び13A,13Bが夫々形成される。
する一対の平行案内棒3A,3Bに一対の支持腕
7A,7Bが取付けられる。これら両支持腕7
A,7Bは後述する如く相対的に接近あるいは離
反し得る。図示の実施例では支持腕7Bは案内棒
3Bの一端に固着され他方の支持腕7Aが両案内
棒に沿つて可動となつている。支持腕7A,7B
には案内棒3A及び3Bが貫通するための孔9
A,9B及び13A,13Bが夫々形成される。
孔9Bには内径ねじ孔10を有する中空スリー
ブ状の調整つまみ12が回転自在に挿入されこの
調整つまみ12の中空ボアの内径ねじ部10に案
内棒3Aの一端が螺合せしめられる。そのため案
内棒3Aの一端には外径ねじ14が形成される。
また調整つまみ12の先端にはリング部材16が
一体的に固着される。従つて支持腕7Bの上部は
調整つまみ12の肩部18とリング部材16との
間に隙間なく相対すべり可能に挾持されることに
なる。以上の如く構成することによつて、調整つ
まみ12を回転させれば支持腕7Bが案内棒3A
上をこれに相対的に軸線方向に往復動せしめられ
る。
ブ状の調整つまみ12が回転自在に挿入されこの
調整つまみ12の中空ボアの内径ねじ部10に案
内棒3Aの一端が螺合せしめられる。そのため案
内棒3Aの一端には外径ねじ14が形成される。
また調整つまみ12の先端にはリング部材16が
一体的に固着される。従つて支持腕7Bの上部は
調整つまみ12の肩部18とリング部材16との
間に隙間なく相対すべり可能に挾持されることに
なる。以上の如く構成することによつて、調整つ
まみ12を回転させれば支持腕7Bが案内棒3A
上をこれに相対的に軸線方向に往復動せしめられ
る。
支持腕7Aの上端には位置決めノブ20が設け
られ、該位置決めノブ20には位置決めピン22
が固定される。位置決めノブ20は支持腕7Aの
上端に固定ねじ28により固定される中空ハウジ
ング24上に摺動可能に取付けられる。中空ハウ
ジング24内にはばね26が設けられ位置決めピ
ン22、従つてノブ20を常に下方に押圧してい
る。
られ、該位置決めノブ20には位置決めピン22
が固定される。位置決めノブ20は支持腕7Aの
上端に固定ねじ28により固定される中空ハウジ
ング24上に摺動可能に取付けられる。中空ハウ
ジング24内にはばね26が設けられ位置決めピ
ン22、従つてノブ20を常に下方に押圧してい
る。
案内棒3Aには切削すべきパイプ50の外径に
応じて位置決孔32が形成されこれら孔32の1
つに位置決めピン22の下端が突入係止せしめら
れる。ノブ20をばね26に抗して上方に引き上
げピン22を孔32から抜き出すことによつて支
持腕7Aを案内棒3A,3Bに対して摺動させる
ことができる。19は例えば本考案カツターを適
当な切断機本体に取付けて用いる場合の取付腕で
あり、例えば孔21にピン(図示せず)を通すこ
とにより切断機本体(図示せず)に取付けられ
る。従つてパイプカツターをパイプ上に取付けて
単独で操作する場合には取付腕19は不要であ
る。
応じて位置決孔32が形成されこれら孔32の1
つに位置決めピン22の下端が突入係止せしめら
れる。ノブ20をばね26に抗して上方に引き上
げピン22を孔32から抜き出すことによつて支
持腕7Aを案内棒3A,3Bに対して摺動させる
ことができる。19は例えば本考案カツターを適
当な切断機本体に取付けて用いる場合の取付腕で
あり、例えば孔21にピン(図示せず)を通すこ
とにより切断機本体(図示せず)に取付けられ
る。従つてパイプカツターをパイプ上に取付けて
単独で操作する場合には取付腕19は不要であ
る。
各支持腕7A,7Bの下端部にはパイプ保持装
置を構成する回転支持ローラ21A,21Bが回
転自在に取付けられる。尚、ローラ21C,21
Cは小径パイプのときにローラ21Aの代りにパ
イプ50を保持するためのものである。
置を構成する回転支持ローラ21A,21Bが回
転自在に取付けられる。尚、ローラ21C,21
Cは小径パイプのときにローラ21Aの代りにパ
イプ50を保持するためのものである。
また支持腕7Bの下部には工具ホルダ34が設
けられる。工具ホルダ34は支持腕7Bに固定保
持される本体36(第2図)を有し、該本体36
内にはバイト40を着脱自在に取付けた摺動体3
7が摺動自在に取付けられる。バイト40の取け
は例えば摺動体37に形成した対応の凹溝45内
にバイトを嵌入した後押え板46の上面より螺入
したねじ47の先端でバイトのシヤンク部を押え
つけるようにしてなされる。摺動体37はめねじ
孔39を有し該めねじ孔39内に送りねじ棒35
が外部から端板42を貫通して螺入される。
けられる。工具ホルダ34は支持腕7Bに固定保
持される本体36(第2図)を有し、該本体36
内にはバイト40を着脱自在に取付けた摺動体3
7が摺動自在に取付けられる。バイト40の取け
は例えば摺動体37に形成した対応の凹溝45内
にバイトを嵌入した後押え板46の上面より螺入
したねじ47の先端でバイトのシヤンク部を押え
つけるようにしてなされる。摺動体37はめねじ
孔39を有し該めねじ孔39内に送りねじ棒35
が外部から端板42を貫通して螺入される。
従来、即ち、実開昭55−60918号においては、
上記送りねじ棒35の外端に直接つまみが固着さ
れ、従つてそのつまみによりねじ棒35を回すこ
とにより摺動体37、従つてバイト40をパイプ
50の半径方向に独立的に前後動せしめるように
していた。そのため、冒頭に述べた如くつまみを
回した分だけバイト40の切り込み深さが増して
いくので、その切り込み深さはつまみを回す度に
変化し、一定とならないという問題があつた。何
故ならつまみを回す量は各作業者が感覚により適
宜行うためである。そこで本考案はつまみ(ハン
ドル)をいくら回しても一定量しかバイトが進ま
ない機構を設けることによりこの問題を解決した
ものである。
上記送りねじ棒35の外端に直接つまみが固着さ
れ、従つてそのつまみによりねじ棒35を回すこ
とにより摺動体37、従つてバイト40をパイプ
50の半径方向に独立的に前後動せしめるように
していた。そのため、冒頭に述べた如くつまみを
回した分だけバイト40の切り込み深さが増して
いくので、その切り込み深さはつまみを回す度に
変化し、一定とならないという問題があつた。何
故ならつまみを回す量は各作業者が感覚により適
宜行うためである。そこで本考案はつまみ(ハン
ドル)をいくら回しても一定量しかバイトが進ま
ない機構を設けることによりこの問題を解決した
ものである。
本考案によればねじ棒35の外端にはこれと一
体的にロツド53(このロツドは必ずしも必要で
ない)が固定されそのロツド53の外端にハンド
ル(つまみ)38が相対回転自在に取り付けられ
る。ハンドル38をロツド53に取付けるに際し
てはハンドル38の凹所55内にワツシヤ57を
介してボルト59をロツド53内に差し込めばよ
い。従つてハンドル38はワツシヤ57との境界
面ですべり回転可能である。ハンドル38には例
えば直径方向に対向した2カ所あるいはそれ以上
の箇所に貫通孔67が設けられる。これら貫通孔
67内には本考案の可動側クラツチ要素を構成す
るボール63とばね65が配設される。孔67の
外端はねじ孔68として形成され、これらのねじ
孔68内にばね65を係止するための小ねじ(ス
トツパ)69が螺入される。ハンドル38に対面
する位置にV溝71を有するクラツチ部材61が
ロツド53に固着される。V溝71を有するクラ
ツチ部材61は固定側クラツチ要素を構成し、上
記可動クラツチと共に相対すべり可能な一対のク
ラツチ要素から成るクラツチを構成する。V溝7
1内にはボール63の一部が突入している。即ち
ボール63はばね65によりV溝71に常時押し
付けられている。従つて、ロツド53側に所定値
以上の負荷(切削抵抗)が作用しなければハンド
ル38の回転はボール63とV溝71とにより構
成されるクラツチを介してクラツチ部材61に伝
えられる。即ち、この場合にはハンドル38を回
すことにより送りねじ棒35を介してバイト40
を半径方向に送ることができる。逆に、ロツド5
3側に大きな負荷が作用しているときはハンドル
38を回してもハンドル38はクラツチ部材61
上を空回りするだけである。即ち、ボール63は
V溝71に乗り上げてしまうことになる。ハンド
ル38が空回りを初める切削抵抗値はばね65の
ばね荷重により任意に設定し得る。
体的にロツド53(このロツドは必ずしも必要で
ない)が固定されそのロツド53の外端にハンド
ル(つまみ)38が相対回転自在に取り付けられ
る。ハンドル38をロツド53に取付けるに際し
てはハンドル38の凹所55内にワツシヤ57を
介してボルト59をロツド53内に差し込めばよ
い。従つてハンドル38はワツシヤ57との境界
面ですべり回転可能である。ハンドル38には例
えば直径方向に対向した2カ所あるいはそれ以上
の箇所に貫通孔67が設けられる。これら貫通孔
67内には本考案の可動側クラツチ要素を構成す
るボール63とばね65が配設される。孔67の
外端はねじ孔68として形成され、これらのねじ
孔68内にばね65を係止するための小ねじ(ス
トツパ)69が螺入される。ハンドル38に対面
する位置にV溝71を有するクラツチ部材61が
ロツド53に固着される。V溝71を有するクラ
ツチ部材61は固定側クラツチ要素を構成し、上
記可動クラツチと共に相対すべり可能な一対のク
ラツチ要素から成るクラツチを構成する。V溝7
1内にはボール63の一部が突入している。即ち
ボール63はばね65によりV溝71に常時押し
付けられている。従つて、ロツド53側に所定値
以上の負荷(切削抵抗)が作用しなければハンド
ル38の回転はボール63とV溝71とにより構
成されるクラツチを介してクラツチ部材61に伝
えられる。即ち、この場合にはハンドル38を回
すことにより送りねじ棒35を介してバイト40
を半径方向に送ることができる。逆に、ロツド5
3側に大きな負荷が作用しているときはハンドル
38を回してもハンドル38はクラツチ部材61
上を空回りするだけである。即ち、ボール63は
V溝71に乗り上げてしまうことになる。ハンド
ル38が空回りを初める切削抵抗値はばね65の
ばね荷重により任意に設定し得る。
以上の如く構成することにより、ハンドル38
を大きく回してバイト40の送り量を大きくする
と切削抵抗がそれだけ大きくなるのでクラツチ部
材61側に作用する抵抗力が同様に大きくなり、
ハンドル38は空回りすることになる。従つて本
考案によればハンドル38を無造作に大きく回し
てもバイトの切削抵抗が所定値以上になるとハン
ドル38は空回りするのでバイトの送り量(切り
込み量)は常に一定となる。
を大きく回してバイト40の送り量を大きくする
と切削抵抗がそれだけ大きくなるのでクラツチ部
材61側に作用する抵抗力が同様に大きくなり、
ハンドル38は空回りすることになる。従つて本
考案によればハンドル38を無造作に大きく回し
てもバイトの切削抵抗が所定値以上になるとハン
ドル38は空回りするのでバイトの送り量(切り
込み量)は常に一定となる。
尚、特に第1図に示す如くワークピースが内周
(あるいは外周)に樹脂50Aを付着した鋼管5
0Bから成るパイプ50の如く切削抵抗が切削途
中で変化する素材の場合には、例えばばね65の
ばね荷重は鋼管部50Bの切削抵抗に基いて決定
されるので樹脂部50Aの切削時には切削抵抗が
はるかに小さくなり、従つてハンドル38は一度
に大きく回しても空回りしない可能性がある。即
ち、切削が鋼管部50Bから樹脂50Aに移ると
ハンドル38の回し方によつては一度に多量に切
削されてしまうかもしれない。これを防止するた
めに、好ましくは送りねじ棒35上にノツチ機構
70が設けられる。このノツチ機構は切削抵抗が
小さくなつたときに作用するものであり、送りね
じ棒35のボス部35Aの外周に例えば90゜間隔
で4個のV溝36を形成し、このV溝内に1つの
ボール81が押し付けられている。ボール81は
送りねじ棒35に対して相対回転自在に取付けら
れる支持体70の盲孔77内にばね75と共に配
設される。支持体70は端板42に固定される。
従つてボール81はハンドル38を90゜づつ回す
たびに即ち、送りねじ棒35を90゜づつ回すたび
にV溝36とパチンと入り込み、それを作業者は
手に感じとることができる。このようにすれば作
業者は暗いところでも、あるいは一一目で確かめ
ることなく手の感触としてハンドルを90゜づつ回
すことができ、ハンドルを回しすぎることはなく
なる。即ち、バイトの送りを多くしすぎることは
回避される。V溝36の数を増やすことによりバ
イトの送りを更に細分化して制御することが可能
である。
(あるいは外周)に樹脂50Aを付着した鋼管5
0Bから成るパイプ50の如く切削抵抗が切削途
中で変化する素材の場合には、例えばばね65の
ばね荷重は鋼管部50Bの切削抵抗に基いて決定
されるので樹脂部50Aの切削時には切削抵抗が
はるかに小さくなり、従つてハンドル38は一度
に大きく回しても空回りしない可能性がある。即
ち、切削が鋼管部50Bから樹脂50Aに移ると
ハンドル38の回し方によつては一度に多量に切
削されてしまうかもしれない。これを防止するた
めに、好ましくは送りねじ棒35上にノツチ機構
70が設けられる。このノツチ機構は切削抵抗が
小さくなつたときに作用するものであり、送りね
じ棒35のボス部35Aの外周に例えば90゜間隔
で4個のV溝36を形成し、このV溝内に1つの
ボール81が押し付けられている。ボール81は
送りねじ棒35に対して相対回転自在に取付けら
れる支持体70の盲孔77内にばね75と共に配
設される。支持体70は端板42に固定される。
従つてボール81はハンドル38を90゜づつ回す
たびに即ち、送りねじ棒35を90゜づつ回すたび
にV溝36とパチンと入り込み、それを作業者は
手に感じとることができる。このようにすれば作
業者は暗いところでも、あるいは一一目で確かめ
ることなく手の感触としてハンドルを90゜づつ回
すことができ、ハンドルを回しすぎることはなく
なる。即ち、バイトの送りを多くしすぎることは
回避される。V溝36の数を増やすことによりバ
イトの送りを更に細分化して制御することが可能
である。
尚、以上の如く構成したパイプカツターをパイ
プ50に取付けるには次の如くする。まず初めに
つまみ12を回して支持腕7Bを右端位置にもた
らす。このときバイト40は後退位置にある。次
いでパイプカツターをパイプ50上に取付ける。
予じめ、案内棒3Aの孔32をパイプ50の規格
外径寸法に応じていずれかに符号するように位置
を決めておく。
プ50に取付けるには次の如くする。まず初めに
つまみ12を回して支持腕7Bを右端位置にもた
らす。このときバイト40は後退位置にある。次
いでパイプカツターをパイプ50上に取付ける。
予じめ、案内棒3Aの孔32をパイプ50の規格
外径寸法に応じていずれかに符号するように位置
を決めておく。
ノブ20を引き上げてピン22を孔32から外
し、支持腕7Aを案内棒3A,3Bにそつて動か
し、パイプ50に応じた孔32へピン22を係合
せしめ、支持腕7Aをセツトする。
し、支持腕7Aを案内棒3A,3Bにそつて動か
し、パイプ50に応じた孔32へピン22を係合
せしめ、支持腕7Aをセツトする。
その後、つまみ12を上述とは逆方向に回し
て、支持腕7Bを支持腕7Aに近づけ、4ケの支
持ローラ21A,21Bでパイプ50を確実に締
めつける。
て、支持腕7Bを支持腕7Aに近づけ、4ケの支
持ローラ21A,21Bでパイプ50を確実に締
めつける。
最後にハンドル38を回してバイト40の刃先
をパイプ50の外周に当接せしめてからパイプ5
0を駆動装置(図示せず)により回転駆動せしめ
ればよい。バイト40は切削が完了するまでにパ
イプ50の内厚に応じてハンドル38を連続的に
回すことにより半径方向に前進せしめられる。
をパイプ50の外周に当接せしめてからパイプ5
0を駆動装置(図示せず)により回転駆動せしめ
ればよい。バイト40は切削が完了するまでにパ
イプ50の内厚に応じてハンドル38を連続的に
回すことにより半径方向に前進せしめられる。
このとき本考案によればバイトの送り量は一定
に保持されるのは上述の通りである。
に保持されるのは上述の通りである。
パイプ50の保持は少くとも外周上の3ケ所で
行えば十分であるので支持腕7A,7Bの一方の
2つの回転支持ローラを単一ローラに置き換える
ことも可能である。その場合単一ローラは図示の
2つのローラの中心位置に配置する必要がある。
行えば十分であるので支持腕7A,7Bの一方の
2つの回転支持ローラを単一ローラに置き換える
ことも可能である。その場合単一ローラは図示の
2つのローラの中心位置に配置する必要がある。
また、クラツチ手段は図示の機構に限らず、例
えばハンドル38とクラツチ部材61の対向面を
夫々相補的な波形にするとかあるいは摩擦部材を
貼りつけるとかしてもよい。
えばハンドル38とクラツチ部材61の対向面を
夫々相補的な波形にするとかあるいは摩擦部材を
貼りつけるとかしてもよい。
またV溝36,71は円弧溝あるいはその他の
形状でもよいことは勿論である。
形状でもよいことは勿論である。
本考案によれば切断工具としてバイトを用いる
ことができるのでパイプ軸線に直角で仕上りの良
好な切断面が得られる。
ことができるのでパイプ軸線に直角で仕上りの良
好な切断面が得られる。
また本考案によればバイトの切削送り量は常に
一定に保持されるのでバイトの欠けや摩耗を少く
することができる。
一定に保持されるのでバイトの欠けや摩耗を少く
することができる。
またバイトの形状を変えることにより切断のみ
ならず溝切りあるいは面取等の切削加工も行い得
ることは勿論である。
ならず溝切りあるいは面取等の切削加工も行い得
ることは勿論である。
第1図は本考案に係るパイプカツターの部分断
面正面図、第2図は第1図の要部拡大部分断面
図、第3図は第2図の要部の平面断面図、第4図
は第2図の−線端面図。 3A,3B……案内棒、7A,7B……支持
腕、21A,21B……回転支持ローラ、38…
…ハンドル、40……バイト、50……被切削パ
イプ、63……ボール、65……ばね、71……
V溝、61……クラツチ部材。
面正面図、第2図は第1図の要部拡大部分断面
図、第3図は第2図の要部の平面断面図、第4図
は第2図の−線端面図。 3A,3B……案内棒、7A,7B……支持
腕、21A,21B……回転支持ローラ、38…
…ハンドル、40……バイト、50……被切削パ
イプ、63……ボール、65……ばね、71……
V溝、61……クラツチ部材。
Claims (1)
- 案内部材上に相互に接近離反可能に取付けた一
対の支持腕に回転支持ローラを具えたパイプ保持
装置を対設して該両パイプ保持装置間に被切断パ
イプの外周上の少くとも3点を保持し得るように
すると共に切削バイトを固着した摺動体をパイプ
保持装置の少くとも一方に被切削パイプの半径方
向に可動に取付け、かつ該摺動体にハンドル付き
送りねじ軸を螺合せしめ、以つてこのハンドルに
より送りねじ軸を回すことにより摺動体並びに切
削バイトを所定方向に動かし得るようにしたパイ
プカツターにおいて、上記ハンドルと送りねじ軸
とを別部品として構成し、送りねじ軸側に固定側
クラツチ要素を設けると共にハンドル側に可動側
クラツチ要素を設けて両クラツチ要素を相対すべ
り回転自在に接合せしめ、上記両クラツチ要素は
送りねじ軸側に作用する切削抵抗が所定値以下の
ときのみハンドルの回転を送りねじ軸に伝達せし
め、以つて上記切削抵抗が所定値以上になるとハ
ンドルと送りねじ軸とは相対すべり回転を起こす
ことを特徴とするパイプカツター。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981075798U JPH0118242Y2 (ja) | 1981-05-27 | 1981-05-27 | |
| KR1019820002235A KR830009832A (ko) | 1981-05-27 | 1982-05-21 | 파이프 커터 |
| KR2019850013202U KR850002971Y1 (ko) | 1981-05-27 | 1985-10-11 | 파이프 커터 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981075798U JPH0118242Y2 (ja) | 1981-05-27 | 1981-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57189703U JPS57189703U (ja) | 1982-12-01 |
| JPH0118242Y2 true JPH0118242Y2 (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=29871519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981075798U Expired JPH0118242Y2 (ja) | 1981-05-27 | 1981-05-27 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0118242Y2 (ja) |
| KR (1) | KR830009832A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6225304Y2 (ja) * | 1978-10-18 | 1987-06-29 |
-
1981
- 1981-05-27 JP JP1981075798U patent/JPH0118242Y2/ja not_active Expired
-
1982
- 1982-05-21 KR KR1019820002235A patent/KR830009832A/ko not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57189703U (ja) | 1982-12-01 |
| KR830009832A (ko) | 1983-12-23 |
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