JPH0118268Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0118268Y2 JPH0118268Y2 JP16377984U JP16377984U JPH0118268Y2 JP H0118268 Y2 JPH0118268 Y2 JP H0118268Y2 JP 16377984 U JP16377984 U JP 16377984U JP 16377984 U JP16377984 U JP 16377984U JP H0118268 Y2 JPH0118268 Y2 JP H0118268Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- vehicle body
- power transmission
- transmission device
- joints
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は変速機などの動力伝達機器を車体よ
り脱着するための脱着装置に関する。
り脱着するための脱着装置に関する。
従来の技術
従来車両に塔載されたエンジンの動力を駆動輪
などへ伝達する変速機などの動力伝達機器aは第
5図に示すようにボルトなどの固着具bにより車
体cに取付けられており、車体c側に塔載された
エンジン(図示せず)と動力伝達機器aの間は自
在継手dにより接続されている。
などへ伝達する変速機などの動力伝達機器aは第
5図に示すようにボルトなどの固着具bにより車
体cに取付けられており、車体c側に塔載された
エンジン(図示せず)と動力伝達機器aの間は自
在継手dにより接続されている。
考案が解決しようとする問題点
このような動力伝達機器aを例えば修理などで
車体cより取外す場合、まず自在継手dを分解し
て両者の間を切離した後、固着具bを緩めて車体
cより動力伝達機器aを車体cより取外す操作が
必要で、作業に多くの時間と労力を必要とする不
具合があつた。
車体cより取外す場合、まず自在継手dを分解し
て両者の間を切離した後、固着具bを緩めて車体
cより動力伝達機器aを車体cより取外す操作が
必要で、作業に多くの時間と労力を必要とする不
具合があつた。
この考案は上記不具合を改善する目的でなされ
たものである。
たものである。
問題点を解決するための手段及び作用
車体に塔載されたエンジンなどの出力軸と、車
体に対して着脱自在な動力伝達機器の入力軸の間
に継手を設け、これら継手間を出力軸の軸線方向
へ移動自在なスリーブによりスプライン係合し、
また上記スリーブを操作レバにより移動自在とす
ることにより、上記継手間を係脱自在となすと共
に、上記継手の下方に動力伝達機器側より突設さ
れたガイド部材と、車体1側に固着され、かつ上
記ガイド部材の先端が係合する凹段部を有するブ
ラケツトを設けることにより、操作レバの操作で
動力伝達機器の脱着作業が行なえるようにした動
力伝達機器の脱着装置。
体に対して着脱自在な動力伝達機器の入力軸の間
に継手を設け、これら継手間を出力軸の軸線方向
へ移動自在なスリーブによりスプライン係合し、
また上記スリーブを操作レバにより移動自在とす
ることにより、上記継手間を係脱自在となすと共
に、上記継手の下方に動力伝達機器側より突設さ
れたガイド部材と、車体1側に固着され、かつ上
記ガイド部材の先端が係合する凹段部を有するブ
ラケツトを設けることにより、操作レバの操作で
動力伝達機器の脱着作業が行なえるようにした動
力伝達機器の脱着装置。
実施例
この考案の一実施例を図面を参照して詳述する
と、図において1は車体、2は該車体1に塔載さ
れたエンジンなどの出力軸で、端部に継手3の一
方31がスプライン係合されている。上記継手3
は互に対向する端部にフランジ3aが突設されて
いて、これらフランジ3aの外周面にスプライン
3bが形成されており、これらスプライン3bに
スリーブ4の内周面がスプライン係合されてい
る。
と、図において1は車体、2は該車体1に塔載さ
れたエンジンなどの出力軸で、端部に継手3の一
方31がスプライン係合されている。上記継手3
は互に対向する端部にフランジ3aが突設されて
いて、これらフランジ3aの外周面にスプライン
3bが形成されており、これらスプライン3bに
スリーブ4の内周面がスプライン係合されてい
る。
上記スリーブ4のエンジン側端部にはフランジ
5が固着されていて、上記スリーブ4を一方の継
手31のフランジ3aに係止していると共に、ス
リーブ4の他端側は他方の継手32のフランジ3
bに固着されたフランジ15に当接されるように
なつている。
5が固着されていて、上記スリーブ4を一方の継
手31のフランジ3aに係止していると共に、ス
リーブ4の他端側は他方の継手32のフランジ3
bに固着されたフランジ15に当接されるように
なつている。
一方上記継手32は動力伝達機器(図示せず)
の入力軸6にスプライン係合されていると共に、
上記継手3の下方には動力伝達機器に一端が固着
された半円筒状のガイド部材7が設けられてい
る。そして上記ガイド部材7の他端は、車体1側
に固着された半円筒状ブラケツト8の凹段部8a
内に嵌合されている。
の入力軸6にスプライン係合されていると共に、
上記継手3の下方には動力伝達機器に一端が固着
された半円筒状のガイド部材7が設けられてい
る。そして上記ガイド部材7の他端は、車体1側
に固着された半円筒状ブラケツト8の凹段部8a
内に嵌合されている。
また上記スリーブ4の外周面には環状溝4aが
形成されていて、この環状溝4aにほぼヘ字形を
なすレバ9の一端より突設されたピン10の小径
部10aが係合されている。ピン10の大径部1
0bはブラケツト8の凹段部8aに嵌挿されたガ
イド部材7の上縁に係合していて、ガイド部材7
が上方へ外れないよう係止している。上記レバ9
は屈曲部が枢軸11により上記ブラケツト8に回
動自在に支承されていると共に、レバ9の他端側
には連結杆12の一端が枢着されている。連結杆
12の他端は一端側が車体1に枢支されたレバ1
3の枢着側近傍に枢支されていると共に、レバ1
3の他端は連結杆14を介して図示しない操作レ
バに接続されている。
形成されていて、この環状溝4aにほぼヘ字形を
なすレバ9の一端より突設されたピン10の小径
部10aが係合されている。ピン10の大径部1
0bはブラケツト8の凹段部8aに嵌挿されたガ
イド部材7の上縁に係合していて、ガイド部材7
が上方へ外れないよう係止している。上記レバ9
は屈曲部が枢軸11により上記ブラケツト8に回
動自在に支承されていると共に、レバ9の他端側
には連結杆12の一端が枢着されている。連結杆
12の他端は一端側が車体1に枢支されたレバ1
3の枢着側近傍に枢支されていると共に、レバ1
3の他端は連結杆14を介して図示しない操作レ
バに接続されている。
考案の効果
この考案は以上詳述したようになるから、車体
1より変速機などの動力伝達機器を外す場合、操
作レバを押下げてレバ9を時計廻り方向へ回動さ
せると、枢軸11を中心にピン10が回動してス
リーブ4が出力軸2側へ移動され、スリーブ4が
入力軸6側の継手32より外れると共に、ピン1
0の大径部10bがガイド部材7の上縁より外れ
るため、動力伝達機器が上方へ簡単に取外せるよ
うになる。
1より変速機などの動力伝達機器を外す場合、操
作レバを押下げてレバ9を時計廻り方向へ回動さ
せると、枢軸11を中心にピン10が回動してス
リーブ4が出力軸2側へ移動され、スリーブ4が
入力軸6側の継手32より外れると共に、ピン1
0の大径部10bがガイド部材7の上縁より外れ
るため、動力伝達機器が上方へ簡単に取外せるよ
うになる。
また整備などが完了して車載する場合は、継手
32が出力軸2側の継手31と対向するよう、ガイ
ド部材7の端部をブラケツト8の凹段部8aへ嵌
合させ、この状態で操作レバを引上げてスリーブ
4を入力軸6側へ移動するだけで各継手31,32
間を連結することができ、動力伝達機器の脱着操
作が何等熟練を必要とせずに短時間で能率よく行
なえるようになる。
32が出力軸2側の継手31と対向するよう、ガイ
ド部材7の端部をブラケツト8の凹段部8aへ嵌
合させ、この状態で操作レバを引上げてスリーブ
4を入力軸6側へ移動するだけで各継手31,32
間を連結することができ、動力伝達機器の脱着操
作が何等熟練を必要とせずに短時間で能率よく行
なえるようになる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は側
面図、第2図は第1図方向からの矢視図、第3
図は断面図、第4図はガイド部材及びブラケツト
の斜視図、第5図は従来の説明図である。 1は車体、2は出力軸、31,32は継手、4は
スリーブ、6は入力軸、7はガイド部材、8はブ
ラケツト、8aは凹段部。
面図、第2図は第1図方向からの矢視図、第3
図は断面図、第4図はガイド部材及びブラケツト
の斜視図、第5図は従来の説明図である。 1は車体、2は出力軸、31,32は継手、4は
スリーブ、6は入力軸、7はガイド部材、8はブ
ラケツト、8aは凹段部。
Claims (1)
- 車体1に塔載されたエンジンなどの出力軸2
と、車体1に対して着脱自在な動力伝達機器の入
力軸6の間に継手31,32を設け、これら継手3
1,32間を出力軸2の軸線方向へ移動自在なスリ
ーブ4によりスプライン係合し、また上記スリー
ブ4の近傍に、枢軸11により回動自在に枢支さ
れ、かつ先端部が上記スリーブ4の外周に係合さ
れたレバ9を設けて、このレバ9を操作レバによ
り回動して上記スリーブ4を出力軸2の軸線方向
へ移動することにより、上記継手31,32間を係
脱自在となすと共に、上記継手31,32の下方に
動力伝達機器側より突設されたガイド部材7と、
車体1側に固着され、かつ上記ガイド部材7の先
端が係合する凹段部8aを有するブラケツト8を
設けてなる動力伝達機器の脱着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16377984U JPH0118268Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16377984U JPH0118268Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6178531U JPS6178531U (ja) | 1986-05-26 |
| JPH0118268Y2 true JPH0118268Y2 (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=30721642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16377984U Expired JPH0118268Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0118268Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP16377984U patent/JPH0118268Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6178531U (ja) | 1986-05-26 |
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