JPH0118332Y2 - - Google Patents

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JPH0118332Y2
JPH0118332Y2 JP15792380U JP15792380U JPH0118332Y2 JP H0118332 Y2 JPH0118332 Y2 JP H0118332Y2 JP 15792380 U JP15792380 U JP 15792380U JP 15792380 U JP15792380 U JP 15792380U JP H0118332 Y2 JPH0118332 Y2 JP H0118332Y2
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plate
flat plate
frame
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ribs
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JP15792380U
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JPS5781116U (ja
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (目的) 本考案は、注形用の型の液状ゴムを利用して成
形する際に用いる型枠に関し、その目的は、組
立、分解が容易で且つ種々の大きさに容易に組立
て得る型枠を提供するにある。
(従来技術) よう融ワツクスを型に注入し冷却固化させてロ
ストワツクス鋳造法に於て利用するワツクス模型
を成形したり、或は又、反応硬化型の液状合成樹
脂を型に注入し反応硬化させて合成樹脂の成形品
を得たりする所謂注形法に於ては、シリコーンゴ
ム、ポリウレタンゴム等の液状ゴムを利用して製
品マスターを模写して型取りしたゴム型が利用さ
れることが多い。
ゴム型の作成には、先ず型枠の組立を行つた後
型枠内に製品マスターを置き、次いで液状ゴムを
型枠内に注入し硬化させた後型枠を分解し製品マ
スターを取り除くことにより型取りを行う方法が
採られており、第1図及び第2図にこのゴム型作
成法を斜視図及び断面図として示した。
このゴム型作成に於て利用する従来の型枠は、
第1図に示す如く単なる平板である枠板1,1′
を底板となる平盤2上に直立させて長方形に組合
せ、枠板相互及び枠板と平盤との接合部をねじ3
等により固定して形成される。
枠板相互及び枠板と平盤との接合部の固定は、
ねじ、接着剤、接着テープ等を用いて行われる
が、接着剤による固定を行うと後の型枠の分解や
枠板を再使用する為の接着剤の剥離が容易でな
く、また接着テープを使用した場合は、固定力が
弱く、組まれた型枠が注入された液状ゴム4の重
力によつて分解されてしまうことがしばしばあ
る。
この為通常は第1図に示す如くねじ止めによる
固定が行われるが、この場合も、注入された液状
ゴムが接合部より漏洩し易かつたり、或は又、要
求される型枠の大きさに適合する大きさの枠板や
平盤を各々用意する必要があり不経済であるとい
つた欠点がある。
即ち、型取り用の液状ゴムは、マスター6の模
写性にすぐれている必要性から粘度1.0〜1.5ポイ
ズ程度、硬化時間15〜16時間程度と比較的低粘度
で遅硬化性である為、接合部の僅かな隙間からも
漏洩し易く、また枠板や平盤を他の大きさの型枠
を形成する為に転用する場合は、既に明けられた
ねじ穴を完全に密封し新たにねじ穴を明ける必要
が生じ種々と繁雑である。
従つて枠板相互及び枠板と平盤との接合部の固
定をねじ止めにより行つた場合は、第1図に太線
で示す接合部を第2図に示す如くパテ等のシール
剤5を用いて完全に密封する必要がある。
前記した如く従来利用されている型枠は、その
組立や分解に意外と多くの工数を要し、また各種
大きさの枠板や平盤を用意する必要が生じ不経済
である現状に鑑み、本考案者等は、組立、分解が
容易でしかも種々の大きさの型枠を自由に形成し
得て経済的な型枠を得るべく鋭意検討を重ねた結
果本考案に到達した。
(構成) 即ち本考案は、長方形の平板の隣接する2辺に
全長に渉つて平板面に対して直角に同一方向に突
出したリブを設け前記2辺に設けられたリブの互
に直角に交接する端部を密接固着させ枠板とし、
該枠板の1辺のリブを底板となる平盤上に密着固
定して直立させ、他の1辺のリブの背面と同一平
盤上に前記枠板と同様に1辺のリブを底面として
直立した他の枠板の平板の背面とを密着固定する
ことにより、4枚の枠板を相互に巴型に組合せて
平盤上に直立した長方形の囲いを形成させたこと
を特徴とする注形用ゴム型作成の為の型枠であ
り、更に詳しくは実施例に基く以下の説明の如く
である。
第3図は本考案の型枠を組立てる為の枠板の斜
視図であり、これは長方形の平板7の隣接する2
辺の全長に渉つて直角に同一方向に突出したリブ
8,8′が設けられ、リブ8,8′の直角に交接す
る端部9及び9′を密接固着させたものである。
枠板としては、木材、プラスチツク、金属等の
平板が利用されるが、型取り後の枠板の分解に際
して軽度に接着したゴムと枠板を剥離する際に剥
離が容易でしかも枠板が破損したり、変形したり
するのを防ぐ意味で、バネ性のある厚さ1〜2mm
の鋼板、例えばベーナイト綱板や熱処理したSK
鋼板を利用するのが好ましい。
また平板の隣接する2辺に直角に突出して設け
るリブは、平板を直角に折り曲げるか、第3図に
示す如く厚さ2〜3mmの鋼のL字型のアングルを
固着するかにより、またリブの巾は、底板となる
平盤上に枠板が十分に直立し且つ平盤及び隣接す
る枠板の平板面と密着し注入された液状ゴムの漏
洩を防ぐに十分な巾とする必要があり、通常は50
mm程度とするのが好ましい。
また枠板に設けられたリブの隣接する端部は、
接着、溶接等により密接固着されるが、これは注
入された液状ゴムが漏洩するのを防ぐ為に行われ
るので、隙間が無くしかもリブの底面が平盤に完
全に密着するのを防げることの無い様に十分配慮
して行う必要があることは言うまでもないことで
ある。
第4図は前記枠板を利用して組立た型枠の斜視
図であり、底板となる厚さ2〜3mmの鋼の平盤1
0上に枠板11をリブの一辺12を密着させて直
立させ、接着テープ13によつて固定し、次いで
枠板14をリブの1辺15を平盤に密着させ直立
させつつ平板面と前記枠板11の他の1辺のリブ
12′と密着させクリツプ16によつて固定し、
次いで枠板14の平盤と密着したリブ15を接着
テープ13により固定する。
前記した如き方法により枠板4枚を底板となる
平盤上に直立させつつ相互にリブと平板面とを密
着させて巴型に組合せることにより長方形の囲い
を形成し、各接合部を接着テープ、クリツプ等に
より固定することにより型枠は組立てられる。
(効果) 本考案の型枠は、前記した組立法の説明より明
らかな如く、その組立をクリツプ、接着テープ、
等を用いて容易に行うことが出来、しかも接合部
に特別のシールを行わなくても注入した液状ゴム
が全く漏洩することは無いので、組立、分解が極
めて容易である。
また枠板にはねじ穴が明けられていないので各
種大きさの型枠の組立への転用が容易であり、し
たがつて数種類の大きさの枠板を用意することに
より各種大きさの型枠を組立てることが出来経済
的である。
尚本考案の型枠は注形用のゴム型の作成の為に
考案されたものであるが、当然のことながら石こ
う型の作成、電子部品のエポキシ樹脂等の液状樹
脂による封入、等液状物質を注入する為の型枠と
して多くの分野に於ても有効に利用し得るもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の型枠の斜視図、第2図は従来の
型枠の断面図であり、第3図は本考案の型枠を組
立る為の枠板の斜視図、第4図は本考案の型枠の
斜視図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長方形の平板の隣接する2辺に全長に渉つて平
    板面に対して直角に同一方向に突出したリブを設
    け前記2辺に設けられたリブの互に直角に交接す
    る端部を密接固着させ枠板とし、該枠板1辺のリ
    ブを底板となる平盤上に密着固定して直立させ、
    他の1辺のリブの背面と同一の平盤上に前記枠板
    と同様に1辺のリブを底面として直立した他の枠
    板の平板の背面とを密着固定することにより、4
    枚の枠板を相互に巴型に組合せて平盤上に直立し
    た長方形の囲いを形成させたことを特徴とする注
    形用ゴム型作成の為の型枠。
JP15792380U 1980-11-06 1980-11-06 Expired JPH0118332Y2 (ja)

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JP15792380U JPH0118332Y2 (ja) 1980-11-06 1980-11-06

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JP15792380U JPH0118332Y2 (ja) 1980-11-06 1980-11-06

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JPS5781116U JPS5781116U (ja) 1982-05-19
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6357972B2 (ja) * 2014-08-25 2018-07-18 三吉 秀征 型取り用鋳型壁面形成組立式枠部材、および、該型枠部材の組立方法

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JPS5781116U (ja) 1982-05-19

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