JPH0560923B2 - - Google Patents

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JPH0560923B2
JPH0560923B2 JP61152809A JP15280986A JPH0560923B2 JP H0560923 B2 JPH0560923 B2 JP H0560923B2 JP 61152809 A JP61152809 A JP 61152809A JP 15280986 A JP15280986 A JP 15280986A JP H0560923 B2 JPH0560923 B2 JP H0560923B2
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JP
Japan
Prior art keywords
mold
gasket mold
plate
gasket
edge
Prior art date
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JP61152809A
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English (en)
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JPS639404A (ja
Inventor
Yoji Suzuki
Kunyuki Sato
Yasuhiro Kudo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Okamura Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Okamura Corp
Okamura Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS639404A publication Critical patent/JPS639404A/ja
Publication of JPH0560923B2 publication Critical patent/JPH0560923B2/ja
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、机やテーブルの天板等に使用される
縁材付き板材の製造方法に関する。
(従来の技術) 机あるいはテーブル等の天板の側端面には、化
粧材として、第9図及び第10図に示すように、
表面が円弧状をなす縁材aが取付けられる。
この縁材aを取付けるには、従来は、天板bの
側端面に凹溝cを切設して、縁材aの裏面より突
設した突条dを、前記凹溝cに嵌合するか、ある
いは接着剤をもつて接着している。
また、第11図に示すように、天板eが鋼板製
の場合には、縁材8は、止めねじfをもつて天板
eに取付けられる。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したような縁材の取付方法では、天板と縁
材の寸法の誤差、取付部のガタ等により、接合部
に段差や隙間が生じ易く、使用上の妨げとなると
ともに、見栄えが良くない。
そのため、第12図に示すように、天板hの側
端面を、上下1対の割り型枠j,kで囲んで環状
の部屋lを形成し、この部屋l内に、溶融した合
成樹脂材料を注入して、第13図に示すように、
縁材mを一体成形することがある。
しかし、この場合、割り型枠j,kの上下の合
わせ目、あるいは割り型の継ぎ目の隙間等によ
り、縁材mの表面に、バリ状の突条nが生じるこ
とがある。
これを除去するには、手間を要し、また仕上げ
の具合では、外観が損われる。
本発明は、割り型を使用して、天板等の板材の
周縁に縁材を一体成形するに際し、突条等が生じ
ることがなく、見栄えのよい縁材を形成しうるよ
うにした縁材付き板材の製造方法を提供しようと
するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明による縁材付き板材の製造方法は、板状
のマスターモデルの外周縁部の上下に、それぞれ
上型と下型を被せることにより、マスターモデル
の外周縁部と上下の型との間に、断面内向コ字形
の環状の部屋を形成し、 この部屋の中へ、硬化性の液状の軟質合成樹脂
材料を注入することにより、断面内向コ字形をな
し、かつ若干の可撓性と伸縮性を有する環状の凹
入溝を有するガスケツト型を形成し、 このガスケツト型を、板材の側端部に着脱自在
に嵌合することにより、板材の側端部とガスケツ
ト型との間に、縁材成形用の断面内向コ字形の環
状の部屋を形成し、 前記板材及びガスケツト型を、一体成形用の上
下割り型式の型枠内に挿入するとともに、前記部
屋に、液状の硬化性の縁材材料を注入することに
より、縁材を板材と一体的に成形し、 しかる後、前記ガスケツト型を板材から取外す
ことを特徴とするものである。
(実施例) 以下、本発明を、第1図乃至第7図を参照しな
がら説明する。
1は、矩形板状のマスターモデル、2は、方形
枠状をなし、マスターモデル1の外周縁部上部に
被せた上型、3は、上型2と対応する下型で、上
型2及び下型3とマスターモデル1との間には、
断面内向コ字形の環状の部屋4が形成されてい
る。
5,6は、部屋4の内側の開口部を閉じる閉止
板、7は、上型に設けた注入孔である。
まず、部屋4内を減圧して、注入孔7から、液
状の熱硬化性の合成樹脂材料、例えば、シリコン
ゴム、軟質ポリウレタン等の溶融液を部屋4内へ
注入する。
これにより、第2図に示すように、断面コ字形
で、内方を向く環状の凹入溝8aを有し、かつ可
撓性と若干の伸縮性を有するガスケツト型8が形
成される。ガスケツト型8の上面適所には、注入
孔8bを適宜設ける。
第2図における9は、例えば机の天板で、その
側端面9aの上下方向の中央部には、水平方向の
突条9bが突設されている。
第3図に示すように、天板9の側端部に、前記
ガスケツト型8を嵌合し、各側端面9aと凹入溝
8aの間に、浅い内向コ字形断面の環状の部屋1
0を形成させる。
第4図及び第7図に示す11は、縁材成形用の
方形枠状の上型枠、12は、同じく下型枠で、両
者の間の内周面に形成された環状溝13内に、前
記天板9に嵌合されたガスケツト型8の外周面を
密接させて挾持する。
なお14は、注入孔8bと連通するようにして
上型枠11にあけた注入孔、第7図の15は、上
型枠11の適所にあけたガス抜き孔である。
部屋10内を減圧しつつ、縁材の素材である液
状の熱硬化性の樹脂、例えば、ポリウレタン樹脂
の溶融液を、注入孔14から部屋10内に注入
し、樹脂が硬化した後、上下の型枠11,12を
はずすと、第5図に示すように、天板9の側端面
に、縁材16が一体成形される。
ついで、ガスケツト型8をはずすと、第6図に
示すように、縁材16付の天板9が得られる。
ガスケツト型8は、再度使用することができ
る。
上述した実施例においては、方形枠状をなす上
下1組の割り型式の型枠をもつて、縁材を一体成
形したが、第8図に示すように、上下の型枠を、
四隅部の割り型174組と、4辺部の直線状割り
型18、4組とに分割したものとしてもよい。
また、一度に環状に成形せず、各側端面毎に、
4度成形を繰り返してもよい。
このように、成形用型枠を分割しておけば、縦
横の長さが異なる天板に対しても、四隅部の割型
17を兼用することができる。
ガスケツト型8を成形するためのマスターモデ
ル1の表面、あるいはガスケツト型8の内面に、
突起あるいは溝からなる模様を設けることによつ
て、製品としての縁材に凹凸模様を付することが
できる。
樹脂成形及び成形後の型離れを良くするため
に、木型あるいは型枠等の面に、面状ヒーターを
取りつけ、また、剥離性を向上させるための剥離
剤を塗布することがある。
本発明は、間仕切パネル等の縁部に化粧枠を取
付けるのに適用することもできる。
(発明の効果) (a) ガスケツト型を使用することにより、縁材
に、割り型形式の型枠の合わせ目等による突条
は生ぜず、製品の見栄えは良くなる。
(b) 一体成形により縁材を製造できるため、板材
の側端面と縁材との接合部の外面に、段差や間
隙が生じることはない。
(c) ガスケツト型を保持する上下1組の型枠は、
直線部及びR部に分割して使用できるため、型
代のコストを下げることができる。
(d) ガスケツト型は、可撓性と伸縮性を有するた
め、マスターモデルの周縁部に確実に密接し、
注入樹脂が漏れることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は、本発明の一実施例を説明
するための図であり、第1図は、ガスケツト型の
製造要領を示す縦断面図、第2図は、ガスケツト
型と天板を分離して示す縦断面図、第3図は、ガ
スケツト型が嵌合された天板の縦断面図、第4図
は、縁材の成形要領を示す縦断面図、第5図は、
ガスケツト型内において天板の側端面に形成され
た縁材を示す縦断面図、第6図は、完成された縁
材付き天板の縦断面図、第7図は、第4図に示す
縁材成形用型枠の平面図、第8図は、割り型とし
た縁材成形用型枠の平面図、第9図は、従来の縁
材付き天板を有する机の斜視図、第10図は、第
9図のX−X線における縦断面図、第11図は、
従来の縁材付き鋼製天板の側端部を示す縦断面
図、第12図は、従来の縁材の一体成形用型枠を
示す縦断面図、第13図は、従来の成形された縁
材付天板の縦断面図である。 1……マスターモデル、2……上型、3……下
型、4……部屋、5,6……閉止板、7……注入
孔、8……ガスケツト型、8a……凹入溝、8b
……注入孔、9……天板(板材)、9a……端面、
9b……突条、10……部屋、11……上型枠、
12……下型枠、13……環状溝、14……注入
孔、15……ガス抜き孔、16……縁材、17,
18……割り型。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 板状のマスターモデルの外周縁部の上下に、
    それぞれ上型と下型を被せることにより、マスタ
    ーモデルの外周縁部と上下の型との間に、断面内
    向コ字形の環状の部屋を形成し、 この部屋の中へ、硬化性の液状の軟質合成樹脂
    材料を注入することにより、断面内向コ字形をな
    し、かつ若干の可撓性と伸縮性を有する環状の凹
    入溝を有するガスケツト型を形成し、 このガスケツト型を、板材の側端部に着脱自在
    に嵌合することにより、板材の側端部とガスケツ
    ト型との間に、縁材成形用の断面内向コ字形の環
    状の部屋を形成し、 前記板材及びガスケツト型を、一体成形用の上
    下割り型式の型枠内に挿入するとともに、前記部
    屋に、液状の硬化性の縁材材料を注入することに
    より、縁材を板材と一体的に成形し、 しかる後、前記ガスケツト型を板材から取外す
    ことを特徴とする縁材付き板材の製造方法。
JP15280986A 1986-07-01 1986-07-01 縁材付き板材の製造方法 Granted JPS639404A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15280986A JPS639404A (ja) 1986-07-01 1986-07-01 縁材付き板材の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15280986A JPS639404A (ja) 1986-07-01 1986-07-01 縁材付き板材の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS639404A JPS639404A (ja) 1988-01-16
JPH0560923B2 true JPH0560923B2 (ja) 1993-09-03

Family

ID=15548627

Family Applications (1)

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JP15280986A Granted JPS639404A (ja) 1986-07-01 1986-07-01 縁材付き板材の製造方法

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JP (1) JPS639404A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5221202U (ja) * 1975-08-04 1977-02-15
JPS59184931U (ja) * 1983-05-23 1984-12-08 利昌工業株式会社 実験台用天板

Also Published As

Publication number Publication date
JPS639404A (ja) 1988-01-16

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