JPH01184573A - かな漢字変換方式 - Google Patents
かな漢字変換方式Info
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- JPH01184573A JPH01184573A JP63008289A JP828988A JPH01184573A JP H01184573 A JPH01184573 A JP H01184573A JP 63008289 A JP63008289 A JP 63008289A JP 828988 A JP828988 A JP 828988A JP H01184573 A JPH01184573 A JP H01184573A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は人力されたかなに対応する漢字かな混じりの候
補を出力するかな漢字変換方式に関する。
補を出力するかな漢字変換方式に関する。
[従来の技術]
ワードプロセッサ等で代表される文書処理装置における
第1の目的は、キーボードからローマ字或いはひらがな
により“読み”或いは“かな”を入力して、対応する漢
字やかなに変換し、漢字かな混じり文を作成するところ
にある。
第1の目的は、キーボードからローマ字或いはひらがな
により“読み”或いは“かな”を入力して、対応する漢
字やかなに変換し、漢字かな混じり文を作成するところ
にある。
ところで、日本語においては、発音(読み)は同じであ
るがつづり(かな)が違う場合がある。
るがつづり(かな)が違う場合がある。
例を挙げるならば、rず」とrづ」、rじJとrぢ1等
がそうである。
がそうである。
そこで問題となるのが、漢字変換するときに、これらを
混同してしまう場合である。
混同してしまう場合である。
例えば、r預ける1という漢字かな混じり文節を入力す
る場合を想定してみる。この場合、かなの入力としては
当然のことながらrあずける1が正しい、しかし、rあ
づける1と誤ったかな使いで入力してしまうこともあり
得る。後者の場合、漢字変換しようとしても該当する漢
字がないわけであるから、そのまま誤ったかなが編集画
面に展開されてしまうことになる。
る場合を想定してみる。この場合、かなの入力としては
当然のことながらrあずける1が正しい、しかし、rあ
づける1と誤ったかな使いで入力してしまうこともあり
得る。後者の場合、漢字変換しようとしても該当する漢
字がないわけであるから、そのまま誤ったかなが編集画
面に展開されてしまうことになる。
上述した例は“かな”に対するものであったが、“読み
“に対しても同様の不具合がある。
“に対しても同様の不具合がある。
例えばr遂行1は本来rすいこう1と読み、r相殺1は
rそうさい1と読むのが正しい、ところが、この読みを
知らない人はr遂行1をrついこう1、モしてr相殺1
をrそうさつ1等と入力することが予想される。そして
、その結果、目的の漢字とは違う漢字、或いは未変換の
ままの読みが表示画面に表示されることになる。
rそうさい1と読むのが正しい、ところが、この読みを
知らない人はr遂行1をrついこう1、モしてr相殺1
をrそうさつ1等と入力することが予想される。そして
、その結果、目的の漢字とは違う漢字、或いは未変換の
ままの読みが表示画面に表示されることになる。
いずれにしても、この様な事態に遭遇した場合には、個
々の文字が得られる様な“かな”を入力し、それを編集
してr相殺1を得るという操作をすることが多く、これ
ではオペレータにかかる負担は無視できない。
々の文字が得られる様な“かな”を入力し、それを編集
してr相殺1を得るという操作をすることが多く、これ
ではオペレータにかかる負担は無視できない。
[発明が解決しようとする問題点]
そこで、これを解決するための常套手段として良く用い
られるのが登録処理である。
られるのが登録処理である。
先の例で説明すれば、r預1の読みとしてrあづ1、r
遂行1の読みとしてrついこう1、モしてr相殺」の読
みとしてrそうさつ1として登録するわけである。これ
によって、少なくともまちがった“かな”を入力しても
所望とされる変換結果が得られることになる。
遂行1の読みとしてrついこう1、モしてr相殺」の読
みとしてrそうさつ1として登録するわけである。これ
によって、少なくともまちがった“かな”を入力しても
所望とされる変換結果が得られることになる。
ところが、これでは本来の読みをいつになっても覚えな
くなってしまう危惧がある。少なくとも、子供がキーボ
ードで1ついこう1と入力した結果r遂行1が変換結果
として出力されるようでは、教育上問題が残ることは明
らかである。
くなってしまう危惧がある。少なくとも、子供がキーボ
ードで1ついこう1と入力した結果r遂行1が変換結果
として出力されるようでは、教育上問題が残ることは明
らかである。
本発明はかかる問題点に鑑みなされたものであり、誤っ
たかなを入力した場合に、正しいかなを報知し、正確な
知識を得ることを可能ならしめるかな漢字変換方式を提
供しようとするものである。
たかなを入力した場合に、正しいかなを報知し、正確な
知識を得ることを可能ならしめるかな漢字変換方式を提
供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
この問題を解決するために、本発明は以下に示す構成を
備える。
備える。
すなわち、
かなを入力し対応する漢字かな混じり候補を出力するか
な漢字変換方式において、入力されたかなの正誤を識別
する識別手段と、該識別手段によって誤ったかなか入力
されたことを識別したとき、゛対応する正規のかなを外
部に報知する報知手段を備える。
な漢字変換方式において、入力されたかなの正誤を識別
する識別手段と、該識別手段によって誤ったかなか入力
されたことを識別したとき、゛対応する正規のかなを外
部に報知する報知手段を備える。
更に、報知手段で外部に正規のかなを報知するとき、そ
の正規のかなに対応する漢字かな混じりの候補を検索し
て報知する第2の報知手段を備える。
の正規のかなに対応する漢字かな混じりの候補を検索し
て報知する第2の報知手段を備える。
かかる本発明の構成において、識別手段で誤ってかなの
入力を検出したときには報知手段で正規のかなを報知手
段で報知することによって、使用者に正確な知識を得さ
せようとするものである。
入力を検出したときには報知手段で正規のかなを報知手
段で報知することによって、使用者に正確な知識を得さ
せようとするものである。
また、報知手段で正規のかなを報知するとき、その正規
のかなでもって検索された候補を第2の報知手段で報知
することにより、所望とした変換結果と正規のかなとの
関係を使用者に確実に与えることが可能となる。
のかなでもって検索された候補を第2の報知手段で報知
することにより、所望とした変換結果と正規のかなとの
関係を使用者に確実に与えることが可能となる。
[実施例]
以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説
明する。
明する。
く構成概略及び処理概要の説明
(第1図〜第4図)〉
第2図は実施例における文書処理装置の構成図である0
図中、20は文書処理にかかる制御装置である。21は
文書作成及び編集に係る各種操作をするための入力装置
(キーボード等)であり、22は複数の文書を記憶保持
する外部記憶装置である。そして、23は編集画面を表
示する表示装置、24は作成した文書を印刷出力する印
刷装置である。
図中、20は文書処理にかかる制御装置である。21は
文書作成及び編集に係る各種操作をするための入力装置
(キーボード等)であり、22は複数の文書を記憶保持
する外部記憶装置である。そして、23は編集画面を表
示する表示装置、24は作成した文書を印刷出力する印
刷装置である。
また、m1図は制御装置20の構成概略を示す図であり
、以下、各構成要素とその処理概要を説明する。尚、実
施例ではローマ字入力で一括かな漢字変換方式(−例と
して、句読点を入力されたときに漢字かな混じり文に変
換する方式)を採用した場合を説明する。
、以下、各構成要素とその処理概要を説明する。尚、実
施例ではローマ字入力で一括かな漢字変換方式(−例と
して、句読点を入力されたときに漢字かな混じり文に変
換する方式)を採用した場合を説明する。
入力装置21から入力されたデータ(ローマ字を構成す
るアルファベット群)は−旦、入力結果保持部1に保持
される6次にかな変換部2によって“読み(以下、かな
を含むものとする)″変換された後、制御部3に取り込
まれる。この“読み”は照合部6に出力され、第3図に
示す読み正誤テーブル6a内の読みと比較・照合する。
るアルファベット群)は−旦、入力結果保持部1に保持
される6次にかな変換部2によって“読み(以下、かな
を含むものとする)″変換された後、制御部3に取り込
まれる。この“読み”は照合部6に出力され、第3図に
示す読み正誤テーブル6a内の読みと比較・照合する。
この結果、入力された′″読み”が正誤テーブル6a内
の“誤り読み“内に存在しない(すなわち、入力読みが
正しい)と判断された場合には、その“読み”データは
RAMa内のバッファの一つに追加記憶されていく、換
言すれば、読みが正しいと判断されていれば、同じバッ
ファに順次追加記憶していくことになる。
の“誤り読み“内に存在しない(すなわち、入力読みが
正しい)と判断された場合には、その“読み”データは
RAMa内のバッファの一つに追加記憶されていく、換
言すれば、読みが正しいと判断されていれば、同じバッ
ファに順次追加記憶していくことになる。
一方、入力された″読み”が読み正誤テーブル6a内の
“誤り読み“に存在することが判明した場合、対応する
正規の読みをそのテーブルから抽出して頁間部7に出力
し、表示させる0例えば“相殺”という漢字を意図して
rそうさつ1という読みを入力した場合には、rそうさ
い?1という具合にr“そうさい“のことか?1と聞き
返すメツセージを表示装置23に表示する(′s4図参
照)、また、このとき、読みrそうさつ1は次のバッフ
ァに格納される0次に、図示の様な表示画面を見て、入
力した読みVそうさつJのtつ1をrい1に訂正して、
キーボードに設けられた実行キーを押下することにより
、バッファ内のデータを訂正することが可能となる。尚
、このとき、再度rそうさい1を入力するようにしても
良いし、或いは表示されたrそうさい1で良い旨の確認
キーを押下することで、読みをrそうさい1に確定させ
るようにしても良い、また、第4図において、40は表
示装置23の表示画面を示しており、編集文書を表示す
る領域40aと入力した“読み”を表示したり前述した
メツセージを表示する領域40bとで構成されている。
“誤り読み“に存在することが判明した場合、対応する
正規の読みをそのテーブルから抽出して頁間部7に出力
し、表示させる0例えば“相殺”という漢字を意図して
rそうさつ1という読みを入力した場合には、rそうさ
い?1という具合にr“そうさい“のことか?1と聞き
返すメツセージを表示装置23に表示する(′s4図参
照)、また、このとき、読みrそうさつ1は次のバッフ
ァに格納される0次に、図示の様な表示画面を見て、入
力した読みVそうさつJのtつ1をrい1に訂正して、
キーボードに設けられた実行キーを押下することにより
、バッファ内のデータを訂正することが可能となる。尚
、このとき、再度rそうさい1を入力するようにしても
良いし、或いは表示されたrそうさい1で良い旨の確認
キーを押下することで、読みをrそうさい1に確定させ
るようにしても良い、また、第4図において、40は表
示装置23の表示画面を示しており、編集文書を表示す
る領域40aと入力した“読み”を表示したり前述した
メツセージを表示する領域40bとで構成されている。
また、41は編集対象を示すカーソルであって、41は
入力される読み1文字の表示位置や訂正する位置を示す
カーソルである。
入力される読み1文字の表示位置や訂正する位置を示す
カーソルである。
こうして、順次、読みがなを入力していって、バッファ
に格納していくことになる。
に格納していくことになる。
更に、上述した処理の具体的例として、r御祖父さんに
お金を預けたのだが心配だ、1という文を入力する意図
で、rおじいさんにおかねをあづけたのだがしんばいだ
、1という読みを入力した場合を説明する。すなわち、
rあずけた1と入力すべきところなrあづけた1と入力
してしまった場合である。
お金を預けたのだが心配だ、1という文を入力する意図
で、rおじいさんにおかねをあづけたのだがしんばいだ
、1という読みを入力した場合を説明する。すなわち、
rあずけた1と入力すべきところなrあづけた1と入力
してしまった場合である。
制御部3は入力された文字列で構成される語句が読み正
誤テーブル6a内にあるかを参照して、順次バッファ8
−1に格納していくが、rあづける1の活用形がテーブ
ル6aにあるとの結果を照合部6より入力したときには
、rあづけた1を次のバッファ8−2に一旦格納する。
誤テーブル6a内にあるかを参照して、順次バッファ8
−1に格納していくが、rあづける1の活用形がテーブ
ル6aにあるとの結果を照合部6より入力したときには
、rあづけた1を次のバッファ8−2に一旦格納する。
そして、表示画面の領域40bにはrあずけた?1と表
示し、訂正を促す、オペレータはカーソル42を訂正し
たい文字位置まで移動させ、入力装置2のキーを押下す
ることにより所定の文字に訂正する。この訂正処理を操
作中はバッファ8−2内容もそれに対応して訂正してい
く。次に、その後の文字列rのだがしんばいだ、Jはバ
ッファ8−3に展開していく、こうして、最終的に句点
r01 (或いは読点でも良い)が入力されると、制御
部3はバッファ8−1.2.3の内容を結合させて、か
な漢字変換部4に出力し、漢字かな混じりの文を生成す
ることが可能となる。
示し、訂正を促す、オペレータはカーソル42を訂正し
たい文字位置まで移動させ、入力装置2のキーを押下す
ることにより所定の文字に訂正する。この訂正処理を操
作中はバッファ8−2内容もそれに対応して訂正してい
く。次に、その後の文字列rのだがしんばいだ、Jはバ
ッファ8−3に展開していく、こうして、最終的に句点
r01 (或いは読点でも良い)が入力されると、制御
部3はバッファ8−1.2.3の内容を結合させて、か
な漢字変換部4に出力し、漢字かな混じりの文を生成す
ることが可能となる。
く処理の流れの説明(第5図)〉
上述した処理を制御部3が処理することになるが、ここ
で、それら一連の処理を第5図のフローチャートに従っ
て説明する。尚、このフローチャートに係るプログラム
は制御部3内に格納されているものである。
で、それら一連の処理を第5図のフローチャートに従っ
て説明する。尚、このフローチャートに係るプログラム
は制御部3内に格納されているものである。
先ず、ステップS1でキー人力を受けて、ステップS2
でかな変taIA理を実行する。変換されたかなは次の
ステップS3で表示する。ステップS4では最新の入力
データが句読点であるか否かを判断する。句読点でない
場合には、次のステップS5に移って、入力された文字
列が照合部6内の読み正誤テーブル6a内の“誤り読み
”の1つとマツチ(符合)したかどうか判断する。マツ
チしなかったときには、ステップS6に穆り、そのかな
文字列を該当するバッファに追加記憶し、ステップS1
に戻る。また、マツチしたときにはステップS7に穆っ
て、その文字列を次のバッファに記憶させ、次のステッ
プS8で対応する正規の読みを読み正誤テーブル6aか
ら抽出し、その抽出した読みを質問形式で表示させる。
でかな変taIA理を実行する。変換されたかなは次の
ステップS3で表示する。ステップS4では最新の入力
データが句読点であるか否かを判断する。句読点でない
場合には、次のステップS5に移って、入力された文字
列が照合部6内の読み正誤テーブル6a内の“誤り読み
”の1つとマツチ(符合)したかどうか判断する。マツ
チしなかったときには、ステップS6に穆り、そのかな
文字列を該当するバッファに追加記憶し、ステップS1
に戻る。また、マツチしたときにはステップS7に穆っ
て、その文字列を次のバッファに記憶させ、次のステッ
プS8で対応する正規の読みを読み正誤テーブル6aか
ら抽出し、その抽出した読みを質問形式で表示させる。
そして、ステップS9で入力した読みに対して訂正や修
正等の処理を操作した後、次回に備えてその次のバッフ
ァに更新する。この様にして、バッファには読みが順次
格納されていくことになるが、最終的に句読点が入力さ
れたときには、ステップS11で各バッファの内容をそ
の先頭から順に結合させ、かな漢字変換部4に出力して
漢字かな混じりの文を生成する。
正等の処理を操作した後、次回に備えてその次のバッフ
ァに更新する。この様にして、バッファには読みが順次
格納されていくことになるが、最終的に句読点が入力さ
れたときには、ステップS11で各バッファの内容をそ
の先頭から順に結合させ、かな漢字変換部4に出力して
漢字かな混じりの文を生成する。
以上、説明した様に実施例によれば、誤った読み(かな
も含む)を入力しても、本来の読みが表示されることに
より、正確な知識を身に付けることが可能となると共に
、−々辞書等で調べるといった面倒な操作から解放され
ることになる。
も含む)を入力しても、本来の読みが表示されることに
より、正確な知識を身に付けることが可能となると共に
、−々辞書等で調べるといった面倒な操作から解放され
ることになる。
く他の実施例の説明(第6図)〉
上述した実施例では、かなを入力していく過程で、読み
正誤テーブル6aと照合することにより、誤った読みを
入力されたことを検出するものであった。しかし、誤っ
た読みが入力された否かの検出がこれに限定されるもの
ではない6例えば、かな漢字変換において、人力された
読みに対する漢字の候補が抽出できなかった場合、その
読みを誤った読みと判断することも可能だからである。
正誤テーブル6aと照合することにより、誤った読みを
入力されたことを検出するものであった。しかし、誤っ
た読みが入力された否かの検出がこれに限定されるもの
ではない6例えば、かな漢字変換において、人力された
読みに対する漢字の候補が抽出できなかった場合、その
読みを誤った読みと判断することも可能だからである。
これを実現するための具体的構成を、第6図に示し、以
下にその処理内容を説明する。
下にその処理内容を説明する。
キーボード等から入力されたキー情報は入力結果保持部
61に格納される。格納された情報はかな変換部62で
順次、読み(以下、かなも含むものとする)に変換され
た後、かな漢字変換部63で漢字かな混じりの単語(−
括変換の場合には文)に変換され出力される。このとき
、かな漢字変換部63は辞書部64を参照して処理する
ことになるが、制御部66はかな漢字変換部63で変換
が成功したか否か、すなわち、入力された読みに対する
候補が検索されたか否かを判定している。この結果、候
補が検索できなかったときには、その入力された読みが
間違った読みであると判断し、その読みを照合部7に出
力する。照合部7では読み正誤テーブル68(先に説明
したテーブル6aと同様である)で入力された読みに対
する正規の読みを抽出する。抽出された正規の読みは質
問部69に出力して、先の実施例と同様の処理を実行す
る。尚、正規の読みが抽出されなかった場合には、かな
漢字変換処理が失敗したものとする。
61に格納される。格納された情報はかな変換部62で
順次、読み(以下、かなも含むものとする)に変換され
た後、かな漢字変換部63で漢字かな混じりの単語(−
括変換の場合には文)に変換され出力される。このとき
、かな漢字変換部63は辞書部64を参照して処理する
ことになるが、制御部66はかな漢字変換部63で変換
が成功したか否か、すなわち、入力された読みに対する
候補が検索されたか否かを判定している。この結果、候
補が検索できなかったときには、その入力された読みが
間違った読みであると判断し、その読みを照合部7に出
力する。照合部7では読み正誤テーブル68(先に説明
したテーブル6aと同様である)で入力された読みに対
する正規の読みを抽出する。抽出された正規の読みは質
問部69に出力して、先の実施例と同様の処理を実行す
る。尚、正規の読みが抽出されなかった場合には、かな
漢字変換処理が失敗したものとする。
具体的な例を説明すれば以下の如くなる。
今、オペレータが“建立(こんりゆう)“という単語が
変換結果となることを期待して、間違った読みrけんり
つ1″′を入力したとする。このとき、辞書部64内に
仮に“県立゛という単語があった場合には、変換結果と
してその文字列を表示画面に表示することになる。オペ
レータは当然のことながら意図した結果が表示されない
ことにより、次候補を順次表示させようとする。そうし
て、ついには読みrけんりつ1に対する候補が見出せな
くなるが、このとき、実施例では以下の処理を実行する
。
変換結果となることを期待して、間違った読みrけんり
つ1″′を入力したとする。このとき、辞書部64内に
仮に“県立゛という単語があった場合には、変換結果と
してその文字列を表示画面に表示することになる。オペ
レータは当然のことながら意図した結果が表示されない
ことにより、次候補を順次表示させようとする。そうし
て、ついには読みrけんりつ1に対する候補が見出せな
くなるが、このとき、実施例では以下の処理を実行する
。
すなわち、読みrけんりつ1を照合部67内の読み正誤
テーブル68でrこんりゆう」という読みを抽出し、そ
の抽出された正規の読みを質問部69に出力する。質問
部69ではrこんりゆう?1というメツセージ(単に正
規の読みに“?”を付加)を出力部5に出力し、表示さ
せる。
テーブル68でrこんりゆう」という読みを抽出し、そ
の抽出された正規の読みを質問部69に出力する。質問
部69ではrこんりゆう?1というメツセージ(単に正
規の読みに“?”を付加)を出力部5に出力し、表示さ
せる。
また、上述した第1、第2の実施例において、単に正規
の読みを表示するばかりでなく、その正規の読みを入力
した結果、変換される漢字の候補を表示する様にしても
良い。
の読みを表示するばかりでなく、その正規の読みを入力
した結果、変換される漢字の候補を表示する様にしても
良い。
例えば、第6図に説明するならば、rけんりつ1に対し
てrこんりゆう1という読みが抽出されたときに、その
抽出された読みを再度かな漢字変換部63に出力する。
てrこんりゆう1という読みが抽出されたときに、その
抽出された読みを再度かな漢字変換部63に出力する。
これによって、rけんりつ1と入力したにもかかわらず
目的の漢字“建立”が表示され、しかも本来はrこんり
ゆう」という読みであることを報知することが可能とな
る。
目的の漢字“建立”が表示され、しかも本来はrこんり
ゆう」という読みであることを報知することが可能とな
る。
尚、実施例では、ローマ字人力の一括かな漢字変換につ
いて説明したが、これに限定されるものではない。例え
ば、ローマ字ではなく直接かなを入力しても良いし、変
換単位も文節や漢字単位としても全く構わない。
いて説明したが、これに限定されるものではない。例え
ば、ローマ字ではなく直接かなを入力しても良いし、変
換単位も文節や漢字単位としても全く構わない。
更に、実施例においては、例えば読み正誤テーブル内の
誤り読みにある読みでもって対応する漢字を登録するこ
とを禁止すれば、上述した効果をより一層引き出すこと
が可能となる。
誤り読みにある読みでもって対応する漢字を登録するこ
とを禁止すれば、上述した効果をより一層引き出すこと
が可能となる。
[発明の効果]
以上、説明した様に本発明によれば、誤ったかなを入力
しても、正規のかなを報知することが可能となり、使用
者に対して正しい知識を与えることが可能となる。
しても、正規のかなを報知することが可能となり、使用
者に対して正しい知識を与えることが可能となる。
更に、正規のかなを報知するときに、その正規のかなに
よって検索される候補をも報知することにより、確実に
正しい知識を身に付けさせることが可能となる。
よって検索される候補をも報知することにより、確実に
正しい知識を身に付けさせることが可能となる。
第1図は実施例の文書処理装置における制御装置の構成
概略図、 第2図は実施例における文書処理装置の構成図、 第3図は実施例における読み正誤テーブルの内容を示す
図、 第4図は誤った読みを入力したときにおける実施例の表
示画面の一例を示す図、 第5図は実施例の制御部の処理内容を示すフローチャー
ト、 第6図は他の実施例における制御装置の構成−略図であ
る。 図中、1・・・入力結果保持部、2・・・かな変換部、
3・・・制御部、4・・・かな漢字変換部、5・・・辞
書部、6・・・照合部、6a・・・読み正誤テーブル、
7・・・質問部、8 ・・・RA M 、 8−1〜8
− n−バッファである。 第2図 第3図 第4図
概略図、 第2図は実施例における文書処理装置の構成図、 第3図は実施例における読み正誤テーブルの内容を示す
図、 第4図は誤った読みを入力したときにおける実施例の表
示画面の一例を示す図、 第5図は実施例の制御部の処理内容を示すフローチャー
ト、 第6図は他の実施例における制御装置の構成−略図であ
る。 図中、1・・・入力結果保持部、2・・・かな変換部、
3・・・制御部、4・・・かな漢字変換部、5・・・辞
書部、6・・・照合部、6a・・・読み正誤テーブル、
7・・・質問部、8 ・・・RA M 、 8−1〜8
− n−バッファである。 第2図 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)かなを入力し対応する漢字かな混じり候補を出力
するかな漢字変換方式において、入力されたかなの正誤
を識別する識別手段と、該識別手段によつて誤つたかな
が入力されたことを識別したとき、対応する正規のかな
を外部に報知する報知手段を備えることを特徴とするか
な漢字変換方式。 - (2)更に、報知手段で外部に正規のかなを報知すると
き、その正規のかなに対応する漢字かな混じりの候補を
検索して報知する第2の報知手段を備えることを特徴と
する請求項第1項記載のかな漢字変換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63008289A JPH01184573A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | かな漢字変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63008289A JPH01184573A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | かな漢字変換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01184573A true JPH01184573A (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=11689014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63008289A Pending JPH01184573A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | かな漢字変換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01184573A (ja) |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP63008289A patent/JPH01184573A/ja active Pending
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