JPH0434189B2 - - Google Patents
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- JPH0434189B2 JPH0434189B2 JP61056600A JP5660086A JPH0434189B2 JP H0434189 B2 JPH0434189 B2 JP H0434189B2 JP 61056600 A JP61056600 A JP 61056600A JP 5660086 A JP5660086 A JP 5660086A JP H0434189 B2 JPH0434189 B2 JP H0434189B2
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- JP
- Japan
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- reading
- text
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Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
文章読み上げ校正装置に入力される文章の表記
に、同じ読みの漢字や送りがな等の誤用があつた
場合、読み上げ発声された内容によつて正しい校
正ができない。そこで、誤字、誤用等の表記の誤
りをチエツクする手段を設け、表記の修正を可能
にした。
に、同じ読みの漢字や送りがな等の誤用があつた
場合、読み上げ発声された内容によつて正しい校
正ができない。そこで、誤字、誤用等の表記の誤
りをチエツクする手段を設け、表記の修正を可能
にした。
本発明は、表記された文章を、校正のため音声
に変換し、自動的に読み上げさせる文章読み上げ
校正装置に関する。
に変換し、自動的に読み上げさせる文章読み上げ
校正装置に関する。
表記された文章を文字入力し、その読みを自動
的に求めて音声出力させ、校正に利用する文章読
み上げ校正装置は、文書の校正を効率化するため
の有用な手段として、最近注目されている。
的に求めて音声出力させ、校正に利用する文章読
み上げ校正装置は、文書の校正を効率化するため
の有用な手段として、最近注目されている。
日本語文では、1つの漢字に音訓等の複数の
“読み”が存在している場合が多く、意味や連続
する単語と単語との関係などで用法が異なること
がある。文章に対応する正しい“読み”を確定す
るためには、文章についての多面的な解析が必要
とされる。
“読み”が存在している場合が多く、意味や連続
する単語と単語との関係などで用法が異なること
がある。文章に対応する正しい“読み”を確定す
るためには、文章についての多面的な解析が必要
とされる。
第5図は、従来の文章読み上げ校正装置の基本
的な構成を示したものである。
的な構成を示したものである。
図において、51は文章入力部、52は文章解
析部、53は読み辞書、54は読み列格納部、5
5は音声出力部である。
析部、53は読み辞書、54は読み列格納部、5
5は音声出力部である。
文章入力部51は、キーボード等を用いて入力
された日本語文章を漢字コードで表された文章デ
ータに変換する。
された日本語文章を漢字コードで表された文章デ
ータに変換する。
文章解析部52は、読み辞書53を用いて、入
力された文章データ中の各単語を同定(認識)
し、その“読み”を読み列格納部54に格納す
る。文章中の単語の同定は、読み辞書53から候
補単語を取り出し、文章データとの間でDPマツ
チングを行つて、最小距離にある単語の組合わせ
を選択する方法で行われる。
力された文章データ中の各単語を同定(認識)
し、その“読み”を読み列格納部54に格納す
る。文章中の単語の同定は、読み辞書53から候
補単語を取り出し、文章データとの間でDPマツ
チングを行つて、最小距離にある単語の組合わせ
を選択する方法で行われる。
読み辞書53には、単語の表記とその読み、用
法等の文法が登録されている。単語には、漢字
語、カタカナ語、漢字かなまじり語などが含まれ
る。
法等の文法が登録されている。単語には、漢字
語、カタカナ語、漢字かなまじり語などが含まれ
る。
音声出力部55は、読み列格納部54から文章
の読み列を取り出し、音声合成を行つて、音声出
力する。
の読み列を取り出し、音声合成を行つて、音声出
力する。
このようにして、任意の表記された文章を文章
読み上げ校正装置に入力すれば、その適切な読み
列が自動的に作成され、読み上げが行われる。
読み上げ校正装置に入力すれば、その適切な読み
列が自動的に作成され、読み上げが行われる。
従来の文章読み上げ校正装置では、原稿作成時
の誤りあるいは入力時の誤りによつて、文章中に
“快心”(“会心”の誤り)、“開張”(“開帳”の誤
り)などの間違い字や、“例え”(“たとえ”の誤
り)などの間違つた用法の単語が含まれている場
合、それらが正しい単語と同一の読み(同音)で
あれば、校正者自身で原稿とデイスプレイ画面と
を見較べて、それらの誤りを検出しなければなら
なかつた。
の誤りあるいは入力時の誤りによつて、文章中に
“快心”(“会心”の誤り)、“開張”(“開帳”の誤
り)などの間違い字や、“例え”(“たとえ”の誤
り)などの間違つた用法の単語が含まれている場
合、それらが正しい単語と同一の読み(同音)で
あれば、校正者自身で原稿とデイスプレイ画面と
を見較べて、それらの誤りを検出しなければなら
なかつた。
本発明は、上記した問題点を解決するため、文
章読み上げ校正装置内に、誤りやすい単語につい
て誤表記と正しい表記とを対応づけて登録した誤
りチエツク用辞書と、誤り表記修正部を設け、予
め誤表記単語を検出しておいて、正しい表記を候
補として表示して、容易に修正可能にするもので
ある。
章読み上げ校正装置内に、誤りやすい単語につい
て誤表記と正しい表記とを対応づけて登録した誤
りチエツク用辞書と、誤り表記修正部を設け、予
め誤表記単語を検出しておいて、正しい表記を候
補として表示して、容易に修正可能にするもので
ある。
そのための本発明の構成は、表記された単語に
ついてその読みを与える読み辞書と文章解析部と
をそなえ、前記文章解析部は表記された文章を入
力とし前記読み辞書を用いて文章解析し、文章の
読み列を生成して音声信号に変換し、読み上げて
校正させる文章読み上げ校正装置において、 誤り易い表記と正しい表記とを対応させた誤り
チエツク用辞書と、誤表記修正部とを設け、前記
誤表記修正部は、前記文章解析部が読み辞書を用
いて文章解析を行う際の読み辞書の検索データを
用いて前記誤りチエツク用辞書を検索し、誤りチ
エツク用辞書に登録されている誤表記との一致を
調べる誤りチエツクを行い、一致を検出したと
き、読み上げ動作時に、その誤表記の前で読み上
げ動作を停止し、前記誤りチエツク用辞書から対
応する正しい表記を取り出して候補単語として表
示出力させ、指示にしたがつて前記誤表記を正し
い表示で置き換える修正処理を行い、その際、一
旦誤りチエツク対象となつた箇所はその誤りチエ
ツク後二度と誤りチエツク対象とならないように
スキツプさせる制御を行うことを特徴とする。
ついてその読みを与える読み辞書と文章解析部と
をそなえ、前記文章解析部は表記された文章を入
力とし前記読み辞書を用いて文章解析し、文章の
読み列を生成して音声信号に変換し、読み上げて
校正させる文章読み上げ校正装置において、 誤り易い表記と正しい表記とを対応させた誤り
チエツク用辞書と、誤表記修正部とを設け、前記
誤表記修正部は、前記文章解析部が読み辞書を用
いて文章解析を行う際の読み辞書の検索データを
用いて前記誤りチエツク用辞書を検索し、誤りチ
エツク用辞書に登録されている誤表記との一致を
調べる誤りチエツクを行い、一致を検出したと
き、読み上げ動作時に、その誤表記の前で読み上
げ動作を停止し、前記誤りチエツク用辞書から対
応する正しい表記を取り出して候補単語として表
示出力させ、指示にしたがつて前記誤表記を正し
い表示で置き換える修正処理を行い、その際、一
旦誤りチエツク対象となつた箇所はその誤りチエ
ツク後二度と誤りチエツク対象とならないように
スキツプさせる制御を行うことを特徴とする。
第1図に、本発明の原理的構成を示す。
図において、11は文章入力部、12は文章中
の単語を同定し、読み列を作成する文章解析部、
13は単語ごとに表記と読みを対応づけた読み辞
書、14は読み列格納部、15は音声出力部、1
6は誤表記の検出と修正制御を行う誤表記修正
部、17は誤表記と正しい表記とを対応づけた誤
表記チエツク用辞書、18は表示出力部である。
の単語を同定し、読み列を作成する文章解析部、
13は単語ごとに表記と読みを対応づけた読み辞
書、14は読み列格納部、15は音声出力部、1
6は誤表記の検出と修正制御を行う誤表記修正
部、17は誤表記と正しい表記とを対応づけた誤
表記チエツク用辞書、18は表示出力部である。
なお第1図の11ないし15で示される各ブロ
ツク要素の機能は、第5図の従来例装置における
51ないし55で示される各ブロツク要素の機能
と基本的な点では対応するものである。
ツク要素の機能は、第5図の従来例装置における
51ないし55で示される各ブロツク要素の機能
と基本的な点では対応するものである。
文章入力部11から入力された文章の表記デー
タは、文章解析部12において、読み辞書13に
登録されている多数の単語の表記と照合され、文
章を構成する各単語が同定される。
タは、文章解析部12において、読み辞書13に
登録されている多数の単語の表記と照合され、文
章を構成する各単語が同定される。
文章解析部12は、同定した一連の単語の各々
について、表記と読みの対を作成し、読み列格納
部14に順次格納する。
について、表記と読みの対を作成し、読み列格納
部14に順次格納する。
次に誤表記修正部16は、読み列格納部14に
格納されている各単語の表記を読み出し、それら
を誤表記チエツク用辞書17の内容と照合するこ
とにより、誤表記の有無をチエツクする。ここで
誤表記が検出された場合には、読み列格納部14
に、その位置と誤表記チエツク用辞書にある正し
い表記の修正候補とを追記する。
格納されている各単語の表記を読み出し、それら
を誤表記チエツク用辞書17の内容と照合するこ
とにより、誤表記の有無をチエツクする。ここで
誤表記が検出された場合には、読み列格納部14
に、その位置と誤表記チエツク用辞書にある正し
い表記の修正候補とを追記する。
この後、読み列格納部14の各単語の読みは、
音声出力部15に送られ、また対応する表記(修
正候補を除く)は表示出力部18に送られる。音
声出力部15は、読みを逐次音声合成により音声
信号に変換して読み上げ出力する。また表示出力
部18は、表記を文章形式でデイスプレイ表示す
る。
音声出力部15に送られ、また対応する表記(修
正候補を除く)は表示出力部18に送られる。音
声出力部15は、読みを逐次音声合成により音声
信号に変換して読み上げ出力する。また表示出力
部18は、表記を文章形式でデイスプレイ表示す
る。
操作者(校正者)は、読み上げられた内容およ
びデイスプレイ表示の内容を原稿等と較べて校正
を進める。
びデイスプレイ表示の内容を原稿等と較べて校正
を進める。
誤表記修正部16は、読み列格納部14から単
語の読みが音声出力部15へ読み出されるごと
に、誤表記位置か否かを調べ、誤表記位置であれ
ば、音声出力部15からの読み上げ動作を停止さ
せ、同時に、読み列格納部14から、その誤表記
に対応する修正候補の表記を読み出し、表示出力
部18にデイスプレイ表示させる。
語の読みが音声出力部15へ読み出されるごと
に、誤表記位置か否かを調べ、誤表記位置であれ
ば、音声出力部15からの読み上げ動作を停止さ
せ、同時に、読み列格納部14から、その誤表記
に対応する修正候補の表記を読み出し、表示出力
部18にデイスプレイ表示させる。
操作者は、表示されている修正候補の表記が正
当であると判断したとき、誤表記と置き換えの指
示を与える。誤表記修正部16は、その指示に基
づいて、読み列格納部14の誤表記を修正候補で
置き換える。
当であると判断したとき、誤表記と置き換えの指
示を与える。誤表記修正部16は、その指示に基
づいて、読み列格納部14の誤表記を修正候補で
置き換える。
本発明によれば、入力された文章中に存在する
いわゆる誤字、当字などの間違い表記は、誤表記
チエツク用辞書を用いて装置内で自動的に検出さ
れ、操作者に通知され、操作者の判断に基づいて
誤表記の修正が行われるため、信頼性の高い修正
が可能となる。
いわゆる誤字、当字などの間違い表記は、誤表記
チエツク用辞書を用いて装置内で自動的に検出さ
れ、操作者に通知され、操作者の判断に基づいて
誤表記の修正が行われるため、信頼性の高い修正
が可能となる。
誤表記チエツク用辞書には、任意の誤表記例を
予め登録しておくことができ、誤字、当字などの
誤表記や送りがなの誤りだけではなく、ユーザが
指定した特定の用法が統一的に守られているか否
かについてのチエツクも可能である。
予め登録しておくことができ、誤字、当字などの
誤表記や送りがなの誤りだけではなく、ユーザが
指定した特定の用法が統一的に守られているか否
かについてのチエツクも可能である。
第2図に本発明の1実施例における処理手順の
詳細を示す。なお、第2図において、参照番号1
1ないし18は、それぞれ第1図に示されている
同一番号の要素に対応するものであり、これらの
要素の基本的機能について第1図で行つた説明
は、第2図においてもそのまま適用される。
詳細を示す。なお、第2図において、参照番号1
1ないし18は、それぞれ第1図に示されている
同一番号の要素に対応するものであり、これらの
要素の基本的機能について第1図で行つた説明
は、第2図においてもそのまま適用される。
まず、文章解析部12の処理手順について説明
する。
する。
読み辞書13には、多数の単語について、表記
131、読み132、用法133を対応させたも
のが登録されている。文章解析部12は、文章入
力部11あるいは図示を省略されている文書フア
イルから校正対象の文章を与えられると、単語同
定処理121により、入力された文章の表記を
種々に区分して、各区分された表記と読み辞書中
の各単語の表記131とを照合し、文章を構成す
る一連の単語について同定(認識)を行う。この
同定処理には、読み辞書13中の用法133の情
報が利用される。
131、読み132、用法133を対応させたも
のが登録されている。文章解析部12は、文章入
力部11あるいは図示を省略されている文書フア
イルから校正対象の文章を与えられると、単語同
定処理121により、入力された文章の表記を
種々に区分して、各区分された表記と読み辞書中
の各単語の表記131とを照合し、文章を構成す
る一連の単語について同定(認識)を行う。この
同定処理には、読み辞書13中の用法133の情
報が利用される。
次に文章解析部12は、同定された単語列に基
づいて、各単語の表記ごとに読み辞書13から該
当する読み132を取り出し、表記131と対に
して、読み列格納部14に格納する。
づいて、各単語の表記ごとに読み辞書13から該
当する読み132を取り出し、表記131と対に
して、読み列格納部14に格納する。
読み列格納部14は、文章を構成する一連の単
語のデータを表記順に配列したもので、各データ
は表記141、読み142、誤表記フラグ14
3、修正候補144を含む。
語のデータを表記順に配列したもので、各データ
は表記141、読み142、誤表記フラグ14
3、修正候補144を含む。
次に、誤表記修正部16の処理手順について説
明する。誤表記修正部16の処理は、誤表記チエ
ツク処理161と誤表記修正処理162の2つに
分かれる。
明する。誤表記修正部16の処理は、誤表記チエ
ツク処理161と誤表記修正処理162の2つに
分かれる。
誤表記チエツク処理161では、読み列格納部
14から、各単語の表記141を順次読み出し、
誤表記チエツク用辞書17にある誤表記データの
誤表記と照合する。誤表記チエツク用辞書17に
は、間違い易い単語について誤表記171と正し
い表記172とが登録されている。
14から、各単語の表記141を順次読み出し、
誤表記チエツク用辞書17にある誤表記データの
誤表記と照合する。誤表記チエツク用辞書17に
は、間違い易い単語について誤表記171と正し
い表記172とが登録されている。
照合の結果、一致する誤表記171があつた場
合、読み列格納部14の誤表記フラグ143を
ON(“1”)に設定し、さらに誤表記チエツク用
辞書17の正しい表記172を修正候補144に
書き込む。
合、読み列格納部14の誤表記フラグ143を
ON(“1”)に設定し、さらに誤表記チエツク用
辞書17の正しい表記172を修正候補144に
書き込む。
このようにして、読み列格納部14にある全て
の表記141についてチエツクを完了した後、音
声出力部15に、読み列格納部14の読み142
の列に基づく読み上げ動作を実行させる。また、
表記141の列が表示出力部18によつて表示さ
れる。
の表記141についてチエツクを完了した後、音
声出力部15に、読み列格納部14の読み142
の列に基づく読み上げ動作を実行させる。また、
表記141の列が表示出力部18によつて表示さ
れる。
ここで誤表記修正部16は、誤表記修正処理1
62により、読み上げ動作中、読み列格納部14
から読み出される読み142と同期させて誤表記
フラグ143を監視し、誤表記フラグ143が
ONであるとき、読み上げ動作を停止させる。ま
たこれと同時に、対応する修正候補144を読み
出し、表示出力部18にデイスプレイ表示させ
る。修正候補は、複数あつてもよい。
62により、読み上げ動作中、読み列格納部14
から読み出される読み142と同期させて誤表記
フラグ143を監視し、誤表記フラグ143が
ONであるとき、読み上げ動作を停止させる。ま
たこれと同時に、対応する修正候補144を読み
出し、表示出力部18にデイスプレイ表示させ
る。修正候補は、複数あつてもよい。
これに対して、操作者は修正候補の採用あるい
は不採用を決定し、対応する指示を与える。
は不採用を決定し、対応する指示を与える。
誤表記修正部16の誤表記修正処理162は、
修正候補の採用が指示されたとき、読み列格納部
14の表記141を修正候補144で置き換え、
読み上げ動作を再開させる。
修正候補の採用が指示されたとき、読み列格納部
14の表記141を修正候補144で置き換え、
読み上げ動作を再開させる。
具体例を上げると、校正対象の文章が
“これは快心の作だ。”
であつた場合、文章解析部12による単語同定の
結果は、次のアンダーラインで示すようになる。
結果は、次のアンダーラインで示すようになる。
これ は 快心 の 作だ
誤表記修正部16は、上記の単語列を誤表記チ
エツク用辞書17と照合することにより、「快心」
が誤りであることを検出し、その修正候補とし
て、「会心」を読み列格納部14に書き込む。
エツク用辞書17と照合することにより、「快心」
が誤りであることを検出し、その修正候補とし
て、「会心」を読み列格納部14に書き込む。
読み上げ動作が行われ、「快心」が発声された
とき(あるいは発声される前でもよい)、読み上
げは停止され、修正候補「会心」がデイスプレイ
表示される。
とき(あるいは発声される前でもよい)、読み上
げは停止され、修正候補「会心」がデイスプレイ
表示される。
ここで修正候補「会心」による置き換えが指示
されると、校正された文章は、次のようになる。
されると、校正された文章は、次のようになる。
“これは 会心の作だ”
ところで、上記のように、誤表記の修正が行わ
れた場合、誤表記チエツク処理161が再実行さ
れる。
れた場合、誤表記チエツク処理161が再実行さ
れる。
しかし、誤表記チエツク処理が修正のたびに再
実行されると、図示のように、誤表記チエツク用
辞書に、「たとえば」(誤)→「例えば」(正)、
「例え」(誤)→「たとえ」(正)のような指定が
ある場合、文章中の「たとえば」は、「たとえば」
(誤)→「例えば」(正)→「例えば」(誤)→
「たとえば」(正)→「たとえば」(誤)→「例え
ば」(正)のように、チエツクと修正がループを
作つてしまい、校正作業の障害となる。
実行されると、図示のように、誤表記チエツク用
辞書に、「たとえば」(誤)→「例えば」(正)、
「例え」(誤)→「たとえ」(正)のような指定が
ある場合、文章中の「たとえば」は、「たとえば」
(誤)→「例えば」(正)→「例えば」(誤)→
「たとえば」(正)→「たとえば」(誤)→「例え
ば」(正)のように、チエツクと修正がループを
作つてしまい、校正作業の障害となる。
これを防ぐには、校正文章中で一旦誤表記修正
対象となつた箇所は、修正候補による置き換えの
有無に拘らず、フラグでチエツク済と表示し、誤
表記チエツクの再スタート時に、フラグの立つて
いるところをチエツク対象外として、スキツプさ
せるようにすればよい。このチエツク済フラグ
は、読み列格納部14等に文字単位に設定可能に
する。
対象となつた箇所は、修正候補による置き換えの
有無に拘らず、フラグでチエツク済と表示し、誤
表記チエツクの再スタート時に、フラグの立つて
いるところをチエツク対象外として、スキツプさ
せるようにすればよい。このチエツク済フラグ
は、読み列格納部14等に文字単位に設定可能に
する。
第3図に具体例を示す。は校正対象の文章で
あり、その中の「たとえば」と「気持」が誤表記
チエツク用辞書のチエツクにかかつている。まず
読み上げ時に、「たとえば」で停止され、のよ
うに「例えば」に置き換えられる。ここで「例え
ば」の部分にフラグ(“1”)が立てられる。次に
誤表記チエツクが再実行されるが、「例えば」に
フラグが立つているのでこの部分はスキツプされ
る。しかし、「気持」は誤表記チエツクされるそ
こで、次に読み上げが再開されると、「気持」で
停止され、のように、「気持ち」で置き換えら
れる。ここでに示すように「気持ち」の部分に
フラグが立てられ、次のチエツク再実行では、
「例えば」と「気持」が、チエツクをスキツプさ
れる。これにより、「例えば」と「たとえば」と
が堂々めぐりとなるのを防ぐことができ、また
「気持ち」の中の「気持」が「気持ち」に修正さ
れて「気持ちち」となり、さらに「気持ちちち」、
…と続くのを防ぐことができる。
あり、その中の「たとえば」と「気持」が誤表記
チエツク用辞書のチエツクにかかつている。まず
読み上げ時に、「たとえば」で停止され、のよ
うに「例えば」に置き換えられる。ここで「例え
ば」の部分にフラグ(“1”)が立てられる。次に
誤表記チエツクが再実行されるが、「例えば」に
フラグが立つているのでこの部分はスキツプされ
る。しかし、「気持」は誤表記チエツクされるそ
こで、次に読み上げが再開されると、「気持」で
停止され、のように、「気持ち」で置き換えら
れる。ここでに示すように「気持ち」の部分に
フラグが立てられ、次のチエツク再実行では、
「例えば」と「気持」が、チエツクをスキツプさ
れる。これにより、「例えば」と「たとえば」と
が堂々めぐりとなるのを防ぐことができ、また
「気持ち」の中の「気持」が「気持ち」に修正さ
れて「気持ちち」となり、さらに「気持ちちち」、
…と続くのを防ぐことができる。
第4図に、修正候補を置き換えない場合の例を
示す。
示す。
図において、は校正対象の文章であり、「押
捺」が誤表記チエツク用辞書のチエツクにかかつ
ている。そのため、読み上げ時に「押捺」で停止
され、修正候補として「押印」がデイスプレイ表
示される。しかしこの場合には、置き換えなしが
指示され、に示されるように「押捺」の先頭文
字「押」にフラグが立てられる。この後、チエツ
クが再実行されるが、「押」で始まる単語のチエ
ツクはスキツプされる。このため、読み上げが再
開されたとき、「押捺」ではもはや停止されるこ
とがない。
捺」が誤表記チエツク用辞書のチエツクにかかつ
ている。そのため、読み上げ時に「押捺」で停止
され、修正候補として「押印」がデイスプレイ表
示される。しかしこの場合には、置き換えなしが
指示され、に示されるように「押捺」の先頭文
字「押」にフラグが立てられる。この後、チエツ
クが再実行されるが、「押」で始まる単語のチエ
ツクはスキツプされる。このため、読み上げが再
開されたとき、「押捺」ではもはや停止されるこ
とがない。
本発明によれば、文章中の誤つた表記や送りが
なあるいは指定と異なる用法などを自動的に検出
し、それに置き換えるべき修正候補の表記を操作
者(校正者)に提示することができるため、校正
作業を著しく効率化することができ、、また校正
の精度を向上させることができる。
なあるいは指定と異なる用法などを自動的に検出
し、それに置き換えるべき修正候補の表記を操作
者(校正者)に提示することができるため、校正
作業を著しく効率化することができ、、また校正
の精度を向上させることができる。
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発
明の1実施例の構成図、第3図および第4図はそ
れぞれ本発明による誤表記修正処理の実施例(そ
の1)および(その2)、第5図は従来例装置の
基本構成図である。 第1図中、11:文章入力部、12:文章解析
部、13:読み辞書、14:読み列格納部、1
5:音声出力部、16:誤表記修正部、17:誤
表記チエツク用辞書、18:表示出力部。
明の1実施例の構成図、第3図および第4図はそ
れぞれ本発明による誤表記修正処理の実施例(そ
の1)および(その2)、第5図は従来例装置の
基本構成図である。 第1図中、11:文章入力部、12:文章解析
部、13:読み辞書、14:読み列格納部、1
5:音声出力部、16:誤表記修正部、17:誤
表記チエツク用辞書、18:表示出力部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 表記された単語についてその読みを与える読
み辞書と文章解析部とをそなえ、前記文章解析部
は表記された文章を入力とし前記読み辞書を用い
て文章解析し、文章の読み列を生成して音声信号
に変換し、読み上げて校正させる文章読み上げ校
正装置において、 誤り易い表記と正しい表記とを対応させた誤り
チエツク用辞書と、誤表記修正部とを設け、前記
誤表記修正部は、前記文章解析部が読み辞書を用
いて文章解析を行う際の読み辞書の検索データを
用いて前記誤りチエツク用辞書を検索し、誤りチ
エツク用辞書に登録されている誤表記との一致を
調べる誤りチエツクを行い、一致を検出したと
き、読み上げ動作時に、その誤表記の前で読み上
げ動作を停止し、前記誤りチエツク用辞書から対
応する正しい表記を取り出して候補単語として表
示出力させ、指示にしたがつて前記誤表記を正し
い表示で置き換える修正処理を行い、その際、一
旦誤りチエツク対象となつた箇所はその誤りチエ
ツク後二度と誤りチエツク対象とならないように
スキツプさせる制御を行うことを特徴とする文章
読み上げ校正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61056600A JPS62212871A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 文章読み上げ校正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61056600A JPS62212871A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 文章読み上げ校正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62212871A JPS62212871A (ja) | 1987-09-18 |
| JPH0434189B2 true JPH0434189B2 (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=13031707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61056600A Granted JPS62212871A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 文章読み上げ校正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62212871A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5069194B2 (ja) * | 2008-09-10 | 2012-11-07 | 日本電信電話株式会社 | 誤り表記検出装置、誤り表記生成装置、それらの方法、プログラムおよび記録媒体 |
| JP6928401B1 (ja) * | 2020-08-04 | 2021-09-01 | 株式会社ダブルスタンダード | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59127140A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-21 | Fujitsu Ltd | 文章の自動異常検査修正装置 |
| JPS59127146A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-21 | Fujitsu Ltd | 文章読上げ装置 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP61056600A patent/JPS62212871A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62212871A (ja) | 1987-09-18 |
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