JPH0118468Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0118468Y2
JPH0118468Y2 JP2826385U JP2826385U JPH0118468Y2 JP H0118468 Y2 JPH0118468 Y2 JP H0118468Y2 JP 2826385 U JP2826385 U JP 2826385U JP 2826385 U JP2826385 U JP 2826385U JP H0118468 Y2 JPH0118468 Y2 JP H0118468Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deck
plate
buttful
cabin
dust
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2826385U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61143974U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2826385U priority Critical patent/JPH0118468Y2/ja
Publication of JPS61143974U publication Critical patent/JPS61143974U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0118468Y2 publication Critical patent/JPH0118468Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、車両のキヤビンとデツキ前面との間
の間隙を閉じるダストバツフルの構造に関する。
[従来の技術] キヤブオーバ型トラツク(第4図)等において
は、デツキDの積載物等がキヤビンC下方のエン
ジンルームE内に落下するのを防止するために、
キヤビンCの後面にダストバツフル1を設けてい
る。ダストバツフル1は、第5図に示す如く、キ
ヤビンCの後面下端に車幅方向に設けた取付用フ
ランジ部C1に基部11を固着し、基部11より
後方へ延出するバツフル板12の先端をデツキD
の前面に設けた突片D1に当接せしめてある。こ
れにより、キヤビンCとデツキD前面との間の間
隙Fを閉じ、デツキDより落下する積載物がキヤ
ビンC下方のエンジンルームEに至るのを防止し
ている。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、デツキDをシヤーシ上に架設する場
合には、最初にデツキD後端をシヤーシに載置し
て(第4図鎖線)、デツキDの傾斜位置からデツ
キD前端を図示矢印の如く下降せしめる。しかし
て、この下降時に、デツキDの突片D1がバツフ
ル板12の上面に当接してこれを押し下げる(第
5図鎖線)。この状態では、バツフル板1と突片
D1の当接部に落下物が停留し、車両振動によつ
てバツフル板12と突片D1間に小間隙を生じる
と落下物がエンジンルームEに侵入する。そこ
で、デツキDの架装後に、バツフル板12を図示
の如く突片D1上に持ち上げる作業を必要として
いた。
本考案は上記問題点に鑑み、バツフル板12の
持ち上げ工程が不要で、しかも確実に落下物を阻
止し得る車両のダストバツフルを提供することを
目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案のダストバツフル1(第1図)は、キヤ
ビンCに固着した基部11と、基部11より分岐
して断面V字形をなす上側バツフル板12aおよ
び下側バツフル板12bで構成され、分岐部13
は弾性変形可能としてある。
[作用] デツキ架装時に、デツキD前端を図示矢印の如
く下降せしめると、デツキD前面に設けた突片
(デツキプレート)D1が下側バツフル板12b
と係合して、バツフル板全体12a,12bを矢
印の如く後倒せしめる。しかして、デツキ架装終
了時には(第3図)、上側バツフル板12aの先
端がデツキD前面に当接して、キヤビンCとデツ
キD前面との間の間隙Fが閉じられる。
[効果] 本考案のダストバツフル1においては、デツキ
D架装時にデツキプレートD1により後倒せしめ
られる下側バツフル板12bの上方に、これより
分岐せしめて上側バツフル板12aを設けたこと
により、デツキDの架装終了時には、上記下側バ
ツフル板12bと一体に後倒する上側バツフル板
12aの先端がデツキD前面に圧接して、キヤビ
ンCとデツキD間の間隙Fを確実に閉鎖する。こ
れにより、デツキDからの落下物がエンジンルー
ムE内に侵入することは阻止される。
そして、本考案によれば、従来の如きバツフル
板の持ち上げ工程は不要である。
[実施例] 第1図、第2図において、キヤブオーバ型車両
(第4図)のキヤビンC後面にはその下端に車幅
方向に延びる取付用フランジ部C1が形成してあ
り、該フランジ部C1にダストバツフル1が固着
してある。ダストバツフル1は合成樹脂の押出し
成形品であり、上記フランジ部C1に包着される
基部11と、基部11より分岐して断面V字形を
なす上側バツフル板12aおよび下側バツフル板
12bとより成る。フランジ部C1に固定した状
態で、上側バツフル板12aは図示の如く直立し
ており、デツキDの架装時にその前面に設けたデ
ツキプレートD1と干渉しないようにしてある。
下側バツフル板12bは斜め後方へ延出してお
り、その先端は、デツキ架装時のデツキプレート
D1の移動経路中に位置している。両バツフル板
12a,12bの分岐部13は肉厚を薄くなし
て、弾性変形可能としてある。
デツキDをシヤーシS上に架装する場合には、
デツキDの後端をシヤーシSに載置し(第4図鎖
線)、デツキDの傾斜位置からデツキD前端を第
4図矢印の如く下降せしめる。この下降途中で、
デツキプレートD1(第1図)が下側バツフル板
12bに当接係合し、デツキDが下降するに伴な
つてバツフル板全体12a,12bが分岐部13
を中心にして後方へ倒れる(第1図中矢印)。そ
して、デツキDの架装終了時において、第3図に
示す如く、デツキプレートD1の上方において後
倒した上側バツフル板12aの先端は、下側バツ
フル板12bを介して作用する後倒力によりデツ
キDの前面に圧接せしめられ、キヤビンCとデツ
キD間の間隙Fは確実に閉鎖される。
また、上記バツフル板12aの圧接部は上方に
位置しているから、落下物はこの部分に停留する
ことなく基部11方向に滑落せしめられる。この
ようにして、デツキDより落下する積載物等は、
キヤビンC下方のエンジンルームEに至ることな
く阻止される。
上記構造のダストバツフルによれば、従来の如
き、デツキDの架装終了時にバツフル板をデツキ
プレートD1上に持ち上げる工程は不要である。
また、上記実施例においては、下側バツフル板
12bの上面および先端が、それぞれデツキプレ
ートD1およびデツキD前面に圧接しており、こ
れによつても落下物のシールが行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図はデツキ架装前のダストバツフルの全体
断面図、第2図はダストバツフルの斜視図、第3
図はデツキ架装後のダストバツフルの全体断面
図、第4図は従来のダストバツフルを具備するキ
ヤブオーバ型トラツク全体の側面図、第5図は従
来例を示すダストバツフルの断面図で、第4図の
A部拡大断面図である。 1……ダストバツフル、11……基部、12a
……上側バツフル板、12b……下側バツフル
板、13……分岐部、C……キヤビン、D……デ
ツキ、E……エンジンルーム、F……間隙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両のキヤビン後面下縁に沿つて車幅方向に設
    け、先端をデツキの前面に当接せしめてキヤビン
    とデツキ前面との間の間隙を閉じるバツフル板を
    有するダストバツフルにおいて、ダストバツフル
    を、キヤビンに固着した基部と、基部より分岐し
    て断面V字形をなす上側バツフル板および下側バ
    ツフル板で構成するとともに分岐部を弾性変形可
    能とし、デツキをシヤーシ上に架装する時に、デ
    ツキ前端が上記下側バツフル板と係合してバツフ
    ル板全体を倒し、上側バツフル板にてキヤビンと
    デツキ前面との間の上記間隙を閉じるようになし
    た車両のダストバツフル。
JP2826385U 1985-02-28 1985-02-28 Expired JPH0118468Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2826385U JPH0118468Y2 (ja) 1985-02-28 1985-02-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2826385U JPH0118468Y2 (ja) 1985-02-28 1985-02-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61143974U JPS61143974U (ja) 1986-09-05
JPH0118468Y2 true JPH0118468Y2 (ja) 1989-05-30

Family

ID=30525978

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2826385U Expired JPH0118468Y2 (ja) 1985-02-28 1985-02-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0118468Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61143974U (ja) 1986-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2042672A1 (en) Dock leveler with automatic vehicle barrier
DE3861044D1 (de) Ablage fuer kraftfahrzeuge, insbesondere im tunnelbereich eines lastkraftwagens zwischen fahrer- und beifahrersitz.
JPH0118468Y2 (ja)
US4268083A (en) Universal carrier attachment for pick-up vans
JPH0794160A (ja) 車両用のバッテリ取付構造
JPH0539016Y2 (ja)
JPH017645Y2 (ja)
JPS6339176Y2 (ja)
JPH0352615Y2 (ja)
US4273382A (en) Bodyguide and holddown system usable with dump trucks and trailers
US11865879B2 (en) Vehicle body structure
JPS6317703Y2 (ja)
JPH086693Y2 (ja) ワンサイドキャブのクレーン車
JPH081139Y2 (ja) 自動車ランプステー用ガーニッシュ取付構造
JP2578390Y2 (ja) キャブのルーフの補強構造
JPS5926077U (ja) 自動車荷台のゲ−トパネル
JP2535963Y2 (ja) 自動車におけるバンパ取付部のボディ構造
JPH0747212Y2 (ja) フロント硝子用モールデイング
JPH0435355Y2 (ja)
JPH0625382Y2 (ja) 自動車のウェザ−ストリップ
JPH0612269U (ja) トラック等車両のアオリ
JP2527291Y2 (ja) 産業車両のアクセルペダル
NL190005C (nl) Vrachtvoertuig voorzien van een aan zijn achterzijde omhoog en omlaag beweegbaar vouwbaar laadplatform, alsmede een montageframe voorzien van een omhoog en omlaag beweegbaar vouwbaar laadplatform kennelijk bestemd voor dat vrachtvoertuig.
JP2567307Y2 (ja) ティルトキャブ式車両におけるタイヤのフェンダ装置
JPS6317691Y2 (ja)