JPH01184703A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH01184703A JPH01184703A JP764188A JP764188A JPH01184703A JP H01184703 A JPH01184703 A JP H01184703A JP 764188 A JP764188 A JP 764188A JP 764188 A JP764188 A JP 764188A JP H01184703 A JPH01184703 A JP H01184703A
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- Japan
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- audio
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転ヘッドと固定ヘッドとにより、音声信号
を記録、再生できるようにしたヘリカルスキャン方式の
磁気記録再生装置に関する。
を記録、再生できるようにしたヘリカルスキャン方式の
磁気記録再生装置に関する。
従来。磁気テープにテレビジョン信号を記録するに際し
、その音声信号を回転ヘッドによって磁気テープの深層
部に記録し、これに重ねて映像信号を回転ヘッドによっ
て磁気テープの浅層部に記録するようにしたヘリカルス
キャン方式の磁気記録再生装置(以下、VTRという)
が知られている。これは、テープ・ヘッド間の相対速度
を大きくして音声信号の記録、再生を行なうため、高S
/Nの再生音声が得られることから、通常HiFiVT
Rと呼ばれているが、さらに、たとえば特開昭59−1
24008号公報に開示されるように、固定ヘッドによ
って磁気テープの長平方向に音声信号の記録もできるよ
うにし、記録後に音声のみの記録をし直すアフレコや、
市販されているソフトテープなどの長平方向にのみ音声
信号が記録された磁気テープの再生を可能とするVTR
が提案されている。
、その音声信号を回転ヘッドによって磁気テープの深層
部に記録し、これに重ねて映像信号を回転ヘッドによっ
て磁気テープの浅層部に記録するようにしたヘリカルス
キャン方式の磁気記録再生装置(以下、VTRという)
が知られている。これは、テープ・ヘッド間の相対速度
を大きくして音声信号の記録、再生を行なうため、高S
/Nの再生音声が得られることから、通常HiFiVT
Rと呼ばれているが、さらに、たとえば特開昭59−1
24008号公報に開示されるように、固定ヘッドによ
って磁気テープの長平方向に音声信号の記録もできるよ
うにし、記録後に音声のみの記録をし直すアフレコや、
市販されているソフトテープなどの長平方向にのみ音声
信号が記録された磁気テープの再生を可能とするVTR
が提案されている。
かかる従来のVTRにおいては、同一の音声記号が、一
方ではFM変調されて回転ヘッドにより磁気テープの長
平方向に対して斜め方向に深層記録され、他方では固定
ヘッドによりこの磁気テープの長平方向に記載される。
方ではFM変調されて回転ヘッドにより磁気テープの長
平方向に対して斜め方向に深層記録され、他方では固定
ヘッドによりこの磁気テープの長平方向に記載される。
再生時には、回転ヘッドと固定ヘッドとによって夫々音
声信号が再生されるが、検出回路によって回転ヘッドに
よる再生音声信号の有無が検出され、この検出結果によ
り通常回転ヘッドからの再生音声信号がVTRの再生出
力として選択されるが、回転ヘッドからの再生音声信号
信号が検出されないときには、固定ヘッドからの再生音
声信号が再生出力として選択される。
声信号が再生されるが、検出回路によって回転ヘッドに
よる再生音声信号の有無が検出され、この検出結果によ
り通常回転ヘッドからの再生音声信号がVTRの再生出
力として選択されるが、回転ヘッドからの再生音声信号
信号が検出されないときには、固定ヘッドからの再生音
声信号が再生出力として選択される。
アフレコに際しては、VTRは映像信号の再生モードと
固定ヘッドによる音声信号の記録モードが設定され、画
像モニタしながら固定ヘッドによる音声信号の記録が可
能となる。また、アフレコされた磁気テープの再生に際
しては、通常この磁気テープのアフレコ部分を再生する
ときこれが表示され、所定の操作を行なうことにより、
回転ヘッドによる再生音声信号があっても、固定ヘッド
による再生音声信号を再生出力として選択できる。
固定ヘッドによる音声信号の記録モードが設定され、画
像モニタしながら固定ヘッドによる音声信号の記録が可
能となる。また、アフレコされた磁気テープの再生に際
しては、通常この磁気テープのアフレコ部分を再生する
ときこれが表示され、所定の操作を行なうことにより、
回転ヘッドによる再生音声信号があっても、固定ヘッド
による再生音声信号を再生出力として選択できる。
録画時音声信号を記録せず、その後アフレコした場合に
は、再生時、上記検出回路によって自動的にアフレコさ
れた音声信号が再生出力として選択される。
は、再生時、上記検出回路によって自動的にアフレコさ
れた音声信号が再生出力として選択される。
ところで、上記従来のVTRにおいては、回転ヘッドに
よる再生音声信号が、ドロップアウトやトラッキングず
れなどにより、レベル低下した場合には、検出回路がこ
れを検出し、固定ヘッドによる再生音声信号を再生出力
として選択する。これにより、音声信号の途切れを防止
することができる。
よる再生音声信号が、ドロップアウトやトラッキングず
れなどにより、レベル低下した場合には、検出回路がこ
れを検出し、固定ヘッドによる再生音声信号を再生出力
として選択する。これにより、音声信号の途切れを防止
することができる。
しかしながら、回転ヘッドにより音声トラックの再生走
査でドロップアウトやトラッキングずれなどが@繁に生
じるような場合には、検出回路の検出結果でもって回転
ヘッドによる再生音声信号と固定ヘッドによる再生音声
信号とを切換えるスイッチが頻繁に切換えられることに
なる。一方、回転ヘッドによる再生音声信号と固定ヘッ
ドによる再生音声信号との間に直流レベルや位相の差が
若干あり、スイッチの切換え時点で再生出力が不連続と
なるために、スイッチが頻繁に切換ねると、再生音声に
異音が混入し、聴感上聞き苦しい音質となる場合もあっ
た。
査でドロップアウトやトラッキングずれなどが@繁に生
じるような場合には、検出回路の検出結果でもって回転
ヘッドによる再生音声信号と固定ヘッドによる再生音声
信号とを切換えるスイッチが頻繁に切換えられることに
なる。一方、回転ヘッドによる再生音声信号と固定ヘッ
ドによる再生音声信号との間に直流レベルや位相の差が
若干あり、スイッチの切換え時点で再生出力が不連続と
なるために、スイッチが頻繁に切換ねると、再生音声に
異音が混入し、聴感上聞き苦しい音質となる場合もあっ
た。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、回転ヘッドに
よる再生音声信号と固定ヘッドによる再生音声信号の頻
繁な切換わりを防止し、再生音質を改善することができ
るようにした磁気記録再生装置を提供することにある。
よる再生音声信号と固定ヘッドによる再生音声信号の頻
繁な切換わりを防止し、再生音質を改善することができ
るようにした磁気記録再生装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、回転ヘッドによ
る再生音声信号のレベルが低下したことを表わす検出回
路の出力信号の後縁を所定期間遅延する時定数回路を設
け、該時定数回路の出力信号をスイッチの制御信号とす
る。
る再生音声信号のレベルが低下したことを表わす検出回
路の出力信号の後縁を所定期間遅延する時定数回路を設
け、該時定数回路の出力信号をスイッチの制御信号とす
る。
回転ヘッドによる再生音声信号のレベル低下期間の終了
後上記所定期間以内にこの再生音声信号が再度レベル低
下すると、時定数回路はひき続いて信号を出力し、スイ
ッチを、固定ヘッドからの再生音声信号を選択するよう
に、制御する。これにより、回転ヘッドからの再生音声
信号が頻繁にレベル低下すると、これらレベル低下期間
を含めた期間連続して該回転ヘッドによる再生音声信号
がレベル低下しているようにスイッチが動作する。
後上記所定期間以内にこの再生音声信号が再度レベル低
下すると、時定数回路はひき続いて信号を出力し、スイ
ッチを、固定ヘッドからの再生音声信号を選択するよう
に、制御する。これにより、回転ヘッドからの再生音声
信号が頻繁にレベル低下すると、これらレベル低下期間
を含めた期間連続して該回転ヘッドによる再生音声信号
がレベル低下しているようにスイッチが動作する。
したがって、回転ヘッドによる再生音声信号が頻繁にレ
ベル低下する期間、連続して固定ヘッドによる再生音声
信号が選択され、その間スイッチは切換わらない。
ベル低下する期間、連続して固定ヘッドによる再生音声
信号が選択され、その間スイッチは切換わらない。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明による磁気記録再生装置の一実施例を示
すブロック図であって、1.1′は音声信号の入力端子
、2.2′は音声信号の出力端子、3は音声処理回路、
4.4′は音声記録回路、5゜5′は音声再生回路、6
,7は信号切換回路、8゜8′はFM変調回路、9は混
合回路、10は増幅回路、11は信号切換回路、I2は
ヘッド切換信号の入力端子、13はプリアンプ、14.
14”はBPF (帯域通過フィルタ)、15.15′
はFM復調回路、16は検出回路、17は時定数回路、
18.18′は信号切換回路、19は映像信号の入力端
子、20は映像信号の出力端子、21は映像処理回路、
22はロータリトランス、23゜24は回転映像ヘッド
、25.26は回転音声ヘッド、27.28は固定音声
ヘッドである。
すブロック図であって、1.1′は音声信号の入力端子
、2.2′は音声信号の出力端子、3は音声処理回路、
4.4′は音声記録回路、5゜5′は音声再生回路、6
,7は信号切換回路、8゜8′はFM変調回路、9は混
合回路、10は増幅回路、11は信号切換回路、I2は
ヘッド切換信号の入力端子、13はプリアンプ、14.
14”はBPF (帯域通過フィルタ)、15.15′
はFM復調回路、16は検出回路、17は時定数回路、
18.18′は信号切換回路、19は映像信号の入力端
子、20は映像信号の出力端子、21は映像処理回路、
22はロータリトランス、23゜24は回転映像ヘッド
、25.26は回転音声ヘッド、27.28は固定音声
ヘッドである。
同図において、録画時には、入力端子l、1′から夫々
音声信号が、入力端子19から映像信号が入力される。
音声信号が、入力端子19から映像信号が入力される。
ここでは、ステレオ信号や音声多重信号の記録再生も可
能に示しており、ステレオ信号の場合には、入力端子1
,1′の一方に右チャンネル信号が、他方に左チャンネ
ル信号が夫々入力され、音声多重信号の場合には、入力
端子1゜1′の一方に主信号が、他方に副信号が夫々入
力されるが、ここでは、入力端子1,1′の入力信号を
いずれも音声信号と呼+3ζことにする。
能に示しており、ステレオ信号の場合には、入力端子1
,1′の一方に右チャンネル信号が、他方に左チャンネ
ル信号が夫々入力され、音声多重信号の場合には、入力
端子1゜1′の一方に主信号が、他方に副信号が夫々入
力されるが、ここでは、入力端子1,1′の入力信号を
いずれも音声信号と呼+3ζことにする。
入力端子1.1′から入力された音声信号は、夫々音声
処理回路3の音声記録回路4,4′で処理された後、信
号切換回路6,7を介して固定音声ヘッド27.28に
供給され、図示しない磁気テープの長さ方向に記録され
る。
処理回路3の音声記録回路4,4′で処理された後、信
号切換回路6,7を介して固定音声ヘッド27.28に
供給され、図示しない磁気テープの長さ方向に記録され
る。
また、入力端子1.1′から入力された音声信号は、夫
々FM復調回路8,8′で異なるキャリア周波数f’、
、f2としてFM変調されて混合回路9で混合され、増
幅回路10で増幅された後、信号切換回路11.ロータ
リトランス22を介して回転音声ヘッド25.26に供
給される。
々FM復調回路8,8′で異なるキャリア周波数f’、
、f2としてFM変調されて混合回路9で混合され、増
幅回路10で増幅された後、信号切換回路11.ロータ
リトランス22を介して回転音声ヘッド25.26に供
給される。
さらに、入力端子19から入力された映像信号は映像処
理回路21に供給される。この映像信号処理回路21で
は、映像信号は輝度信号と搬送色信号とに分離され、輝
度信号がFM変調されて搬送色信号が低域変換されて混
合される。このように処理された映像信号は、ロータリ
トランス22を介して回転映像ヘッド23.24に供給
される。
理回路21に供給される。この映像信号処理回路21で
は、映像信号は輝度信号と搬送色信号とに分離され、輝
度信号がFM変調されて搬送色信号が低域変換されて混
合される。このように処理された映像信号は、ロータリ
トランス22を介して回転映像ヘッド23.24に供給
される。
ここで、回転映像ヘッド23,24、回転音声ヘッド2
5.26は同一ヘッドシリンダに設けられ、このヘッド
シリンダの外周路180°にわたって斜めに磁気テープ
が走行しており、ヘッドシリンダが映像信号の1フレ一
ム周期で回転することにより、回転映像信号23.24
が、また、回転音声ヘッド25.26が夫々交互に磁気
テープをその長平方向に対して斜め方向に走査する。ま
た、回転映像へラド23は回転音声ヘッド25に続いて
磁気テープを走査し、回転映像ヘッド24は回転音声ヘ
ッド26に続いて磁気テープを走査する。
5.26は同一ヘッドシリンダに設けられ、このヘッド
シリンダの外周路180°にわたって斜めに磁気テープ
が走行しており、ヘッドシリンダが映像信号の1フレ一
ム周期で回転することにより、回転映像信号23.24
が、また、回転音声ヘッド25.26が夫々交互に磁気
テープをその長平方向に対して斜め方向に走査する。ま
た、回転映像へラド23は回転音声ヘッド25に続いて
磁気テープを走査し、回転映像ヘッド24は回転音声ヘ
ッド26に続いて磁気テープを走査する。
FM変調された音声信号は回転音声ヘッド25゜26に
よって磁気テープの深層部に記録され、映像信号は回転
映像ヘッド23.24によってこの磁気テープの浅層部
に記録される。また、信号切換回路11には、入力端子
12からヘッドシリンダの回転周期に等しい周期で回転
音声ヘッド25゜26の磁気テープ走査期間を表わすヘ
ッド切換信号が供給され、増幅器10の出力信号は、信
号切換え回路11により、回転音声ヘッド25.26の
磁気テープを走査している方に供給される。
よって磁気テープの深層部に記録され、映像信号は回転
映像ヘッド23.24によってこの磁気テープの浅層部
に記録される。また、信号切換回路11には、入力端子
12からヘッドシリンダの回転周期に等しい周期で回転
音声ヘッド25゜26の磁気テープ走査期間を表わすヘ
ッド切換信号が供給され、増幅器10の出力信号は、信
号切換え回路11により、回転音声ヘッド25.26の
磁気テープを走査している方に供給される。
以上のようにして、音声信号は磁気テープの斜め方向音
声トラックと長手方向音声トラックとに同時に記録され
る。
声トラックと長手方向音声トラックとに同時に記録され
る。
次に、この実施例の再生動作について説明する。
回転映像ヘッド23.24によって磁気テープの浅層部
から交互に再生された映像信号は、ロークリトランス2
2を介して映像処理回路21に供給され、合成されて連
続信号とされた後、輝度信号はFM復調され、搬送色信
号は元の周波数帯域に周波数変換される。これら輝度信
号と搬送色信号とは合成されて元の映像信号が形成され
、出力端子20から出力される。
から交互に再生された映像信号は、ロークリトランス2
2を介して映像処理回路21に供給され、合成されて連
続信号とされた後、輝度信号はFM復調され、搬送色信
号は元の周波数帯域に周波数変換される。これら輝度信
号と搬送色信号とは合成されて元の映像信号が形成され
、出力端子20から出力される。
一方、回転音声ヘッド25.26によって磁気テープの
深層部から交互に再生される音声信号は、ロータリトラ
ンス22を介し、入力端子12からのヘッド切換信号に
よって制御される信号切換回路11に供給され、連続し
た音声信号となる。この音声信号は、プリアンプ13で
増幅された後、BPF14.14’ に供給されてキャ
リア周波数f、、f、の異なる音声信号に分離される。
深層部から交互に再生される音声信号は、ロータリトラ
ンス22を介し、入力端子12からのヘッド切換信号に
よって制御される信号切換回路11に供給され、連続し
た音声信号となる。この音声信号は、プリアンプ13で
増幅された後、BPF14.14’ に供給されてキャ
リア周波数f、、f、の異なる音声信号に分離される。
これら音声信号は、FM復調回路15.15′でFM復
調された後、信号切換回路18.18’ に供給される
。また、固定音声ヘッド27.28によって磁気テープ
の長手方向音声トラックから再生された音声信号は、夫
々信号切換回路6.7を介し、音声処理回路3の音声再
生回路5.5′で処理されて信号切換回路18.18’
に供給される。
調された後、信号切換回路18.18’ に供給される
。また、固定音声ヘッド27.28によって磁気テープ
の長手方向音声トラックから再生された音声信号は、夫
々信号切換回路6.7を介し、音声処理回路3の音声再
生回路5.5′で処理されて信号切換回路18.18’
に供給される。
BPF14,14′から出力されるFM変調された音声
信号は、また、検出回路16にも供給される。検出回路
16では、これら音声信号が合成され、その合成信号の
レベルを判定して予め設定される闇値よりも低いレベル
の期間を検出する。
信号は、また、検出回路16にも供給される。検出回路
16では、これら音声信号が合成され、その合成信号の
レベルを判定して予め設定される闇値よりも低いレベル
の期間を検出する。
そこで、いま、第2図Talに示すような、プリアンプ
13の出力信号にドロップアウトなどによって闇値より
も低いレベルとなる期間があるとすると、検出回路16
は、第2図(b)に示すようにこの出力信号の閾値以上
のレベル期間では低レベル、闇値よりも低いレベルの期
間では高レベルとなる検出信号を出力する。この検出信
号は、時定数回路17に供給され、第2図(C)に示す
ように、検出信号(第2図(b))の立上りが所定時間
Tだけ遅延される。すなわち、時定数回路17は第2図
(b)に示した検出信号の立上りエツジで立上り、この
検出信号の立上りエツジよりも所定時間Tだけ遅れて下
がる高レベルの信号を出力する。そして、検出信号(第
2図(b))の立下りエツジから所定時間T内に再び高
レベルの検出信号が時定数回路17に供給されると、時
定数回路17の出力信号はそのまま高レベルを維持する
。このため、第2図に示すようにプリアンプ13の出力
信号がレベル低下して再びレベルが高くなり、これから
所定時間T以内に再びレベル低下するように、頻繁にレ
ベル低下が生ずると、この頻繁にレベル低下が生じてい
る期間、時定数回路17の出力信号は連続して高レベル
になっている。
13の出力信号にドロップアウトなどによって闇値より
も低いレベルとなる期間があるとすると、検出回路16
は、第2図(b)に示すようにこの出力信号の閾値以上
のレベル期間では低レベル、闇値よりも低いレベルの期
間では高レベルとなる検出信号を出力する。この検出信
号は、時定数回路17に供給され、第2図(C)に示す
ように、検出信号(第2図(b))の立上りが所定時間
Tだけ遅延される。すなわち、時定数回路17は第2図
(b)に示した検出信号の立上りエツジで立上り、この
検出信号の立上りエツジよりも所定時間Tだけ遅れて下
がる高レベルの信号を出力する。そして、検出信号(第
2図(b))の立下りエツジから所定時間T内に再び高
レベルの検出信号が時定数回路17に供給されると、時
定数回路17の出力信号はそのまま高レベルを維持する
。このため、第2図に示すようにプリアンプ13の出力
信号がレベル低下して再びレベルが高くなり、これから
所定時間T以内に再びレベル低下するように、頻繁にレ
ベル低下が生ずると、この頻繁にレベル低下が生じてい
る期間、時定数回路17の出力信号は連続して高レベル
になっている。
時定数回路17の出力信号は、切換制御信号として信号
切換回路18.18゛に供給される。これら信号切換回
路18.18”では、時定数回路17の出力信号が低い
レベルのとき、FM復調回路15.15’から出力され
る回転音声ヘッド25.26による再生音声信号が選択
され、出力端子2,2′から出力されるが、時定数回路
17の出力信号が高レベルのときには音声再生回路5゜
5′から出力される固定音声ヘッド27.28による再
生音声信号が選択されて出力端子2.2′から出力され
る。
切換回路18.18゛に供給される。これら信号切換回
路18.18”では、時定数回路17の出力信号が低い
レベルのとき、FM復調回路15.15’から出力され
る回転音声ヘッド25.26による再生音声信号が選択
され、出力端子2,2′から出力されるが、時定数回路
17の出力信号が高レベルのときには音声再生回路5゜
5′から出力される固定音声ヘッド27.28による再
生音声信号が選択されて出力端子2.2′から出力され
る。
以上のように、回転音声ヘッド25.26による再生音
声信号に、ドロップアウトなどにより、頻繁にレベル低
下があるときには、信号切換回路18.18’ は固定
音声ヘッド27.28による再生音声信号を連続して選
択し、頻繁に切換わることはない。したがって、回転音
声ヘッド25゜26による再生音声信号に頻繁にレベル
低下があっても、再生音声に異音が混入して聴感上の音
質を劣化させることはない。
声信号に、ドロップアウトなどにより、頻繁にレベル低
下があるときには、信号切換回路18.18’ は固定
音声ヘッド27.28による再生音声信号を連続して選
択し、頻繁に切換わることはない。したがって、回転音
声ヘッド25゜26による再生音声信号に頻繁にレベル
低下があっても、再生音声に異音が混入して聴感上の音
質を劣化させることはない。
なお、アフレコ時には、映像処理回路21が記録モード
に設定され、音声処理回路3では音声記録回路4,4′
が動作状態となるとともに、信号切換回路6.7は音声
記録回路4,4′ の出力信号を固定音声ヘッド27.
28に供給するように動作する。また、信号切換回路1
1などによって入力端子1.1″に入力された音声信号
が回転音声ヘッド25.26に供給されるのが禁止され
る。
に設定され、音声処理回路3では音声記録回路4,4′
が動作状態となるとともに、信号切換回路6.7は音声
記録回路4,4′ の出力信号を固定音声ヘッド27.
28に供給するように動作する。また、信号切換回路1
1などによって入力端子1.1″に入力された音声信号
が回転音声ヘッド25.26に供給されるのが禁止され
る。
これにより、画像モニタしながら、固定音声ヘッド27
.28により、磁気テープの長手方向音声トラックに新
たに音声信号を記録することができる。
.28により、磁気テープの長手方向音声トラックに新
たに音声信号を記録することができる。
また、アフレコ部分の再生を可能とするために、図示し
ないが、信号切換回路18.18’ は手動走査によっ
て制御可能にしている。アフレコでは、既に磁気テープ
に記録されている音声信号の一部を新たな音声信号で記
録し直す場合と、録画時に音声信号が記録されない部分
に記録する場合とがあるが、前者の場合には、アフレコ
部分が固定音声ヘッド27.28によって再生されてい
ることを適当な表示手段によって表示されると、手動操
作によって信号切換回路18.18’ を切換えること
により、アフレコされた音声の聴取が可能となる。また
、後者の場合には、磁気テープのアフレコされた部分で
は回転音声ヘッド25.26による音声信号の記録も行
なわれていないから、検出回路16がこれを検出し、自
動的に信号切換回路18.18’ は固定音声ヘッド2
7.28によるアフレコされた再生音声信号を選択する
。
ないが、信号切換回路18.18’ は手動走査によっ
て制御可能にしている。アフレコでは、既に磁気テープ
に記録されている音声信号の一部を新たな音声信号で記
録し直す場合と、録画時に音声信号が記録されない部分
に記録する場合とがあるが、前者の場合には、アフレコ
部分が固定音声ヘッド27.28によって再生されてい
ることを適当な表示手段によって表示されると、手動操
作によって信号切換回路18.18’ を切換えること
により、アフレコされた音声の聴取が可能となる。また
、後者の場合には、磁気テープのアフレコされた部分で
は回転音声ヘッド25.26による音声信号の記録も行
なわれていないから、検出回路16がこれを検出し、自
動的に信号切換回路18.18’ は固定音声ヘッド2
7.28によるアフレコされた再生音声信号を選択する
。
第3図は第1図における時定数回路17の一具体例を示
す構成図であって、29は入力端子、30はエツジ検出
回路、31はトランジスタ、32は抵抗、33はコンデ
ンサ、34はレベル比較器、35は電圧源、36はオア
回路、37は出力端子である。
す構成図であって、29は入力端子、30はエツジ検出
回路、31はトランジスタ、32は抵抗、33はコンデ
ンサ、34はレベル比較器、35は電圧源、36はオア
回路、37は出力端子である。
同図において、入力端子29から検出回路16(第1図
)の検出信号が入力され、エツジ検出回路30とオア回
路36とに供給される。この検出信号が低レベルのとき
には(すなわち、音声回転ヘッド25.26 (第1図
)の再生音声信号のレベルが上記闇値以上のときには)
、エツジ検出回路30から信号が出力されず、トランジ
スタ31はオフ状態に保持されるから、コンデンサ33
は電源電圧VCCで充分に充電された状態にある。コン
デンサ33の充電電圧ECはレベル比較器34で電圧源
350基準電圧E、と比較されるが、コンデンサ33が
充分に充電されているときにはEc >Esであり、こ
りために、レベル比較器34の出力信号は低レベルであ
る。この出力信号は入力端子29に人力された検出信号
とオア回路36に供給される。したがって、オフ回路3
6から出力端子37に得られる信号切換回路18゜18
′ (第1図)の切換制御信号は低レベルである。
)の検出信号が入力され、エツジ検出回路30とオア回
路36とに供給される。この検出信号が低レベルのとき
には(すなわち、音声回転ヘッド25.26 (第1図
)の再生音声信号のレベルが上記闇値以上のときには)
、エツジ検出回路30から信号が出力されず、トランジ
スタ31はオフ状態に保持されるから、コンデンサ33
は電源電圧VCCで充分に充電された状態にある。コン
デンサ33の充電電圧ECはレベル比較器34で電圧源
350基準電圧E、と比較されるが、コンデンサ33が
充分に充電されているときにはEc >Esであり、こ
りために、レベル比較器34の出力信号は低レベルであ
る。この出力信号は入力端子29に人力された検出信号
とオア回路36に供給される。したがって、オフ回路3
6から出力端子37に得られる信号切換回路18゜18
′ (第1図)の切換制御信号は低レベルである。
入力端子29に入力される検出信号が高レベルになると
(すなわち、回転音声ヘッド25.26(第1図)によ
る再生音声信号が上記闇値よりも低レベルとなると)、
オア回路36から出力端子37に得られる切換制御信号
は高レベルとなる。
(すなわち、回転音声ヘッド25.26(第1図)によ
る再生音声信号が上記闇値よりも低レベルとなると)、
オア回路36から出力端子37に得られる切換制御信号
は高レベルとなる。
そして、エツジ検出回路30はこの検出信号の立下りエ
ツジを検出して短いパルスを発生し、このパルスによっ
てトランジスタ31は短い期間オンする。そこで、コン
デンサ33はトランジスタ31を介し十放電し、トラン
ジスタ31が再びオフすると、抵抗32の抵抗値とコン
デンサ33の静電容量とで決まる時定数で充電を開始す
る。このとき、コンデンサ33の充電電圧Ecはトラン
ジスタ31のオンとともに基準電圧E、よりも低くなり
、その後上記時定数で充電するにつれて基準電圧E、よ
りも高くなる。このためにレベル比較器34からの出力
信号は、トランジスタ31がオンしてからEc=Esに
なるまでの期間(この期間が第2図に示した期間Tであ
る)高レベルであり、この出力信号はオア回路36に供
給される。
ツジを検出して短いパルスを発生し、このパルスによっ
てトランジスタ31は短い期間オンする。そこで、コン
デンサ33はトランジスタ31を介し十放電し、トラン
ジスタ31が再びオフすると、抵抗32の抵抗値とコン
デンサ33の静電容量とで決まる時定数で充電を開始す
る。このとき、コンデンサ33の充電電圧Ecはトラン
ジスタ31のオンとともに基準電圧E、よりも低くなり
、その後上記時定数で充電するにつれて基準電圧E、よ
りも高くなる。このためにレベル比較器34からの出力
信号は、トランジスタ31がオンしてからEc=Esに
なるまでの期間(この期間が第2図に示した期間Tであ
る)高レベルであり、この出力信号はオア回路36に供
給される。
オア回路36では、入力端子29に入力された検出信号
の高レベル期間にレベル比較器34から出力される期間
Tの高レベル信号が継ぎ合わされたことになり、したが
って、出力端子37に得られる切換え制御信号の高レベ
ル期間は、入力端子29から入力される検出信号の高レ
ベル期間が期間Tだけ時間伸長されることになる。
の高レベル期間にレベル比較器34から出力される期間
Tの高レベル信号が継ぎ合わされたことになり、したが
って、出力端子37に得られる切換え制御信号の高レベ
ル期間は、入力端子29から入力される検出信号の高レ
ベル期間が期間Tだけ時間伸長されることになる。
回転音声ヘッド25.26の再生音声信号のレベル低下
が頻繁に生じ、コンデンサ33は充電電圧E、が基準電
圧E、に達する前に入力端子29に入力される検出信号
が再び高レベルになると、レベル比較器34の出力信号
が低レベルとなる前にオア回路36に入力端子29から
高レベルの信号が供給されることになり、この高レベル
の(8号の立下りエツジでトランジスタ31がオンして
コンデンサ33は放電するから、少なくとも、この入力
端子29からの高レベル信号の立下りエツジよりも、期
間Tが経過するまで、出力端子37に得られる切換制御
信号は続けて高レベルとなる。
が頻繁に生じ、コンデンサ33は充電電圧E、が基準電
圧E、に達する前に入力端子29に入力される検出信号
が再び高レベルになると、レベル比較器34の出力信号
が低レベルとなる前にオア回路36に入力端子29から
高レベルの信号が供給されることになり、この高レベル
の(8号の立下りエツジでトランジスタ31がオンして
コンデンサ33は放電するから、少なくとも、この入力
端子29からの高レベル信号の立下りエツジよりも、期
間Tが経過するまで、出力端子37に得られる切換制御
信号は続けて高レベルとなる。
したがって、入力端子29に入力される検出信号が頻繁
に高レベルとなると、この頻繁にレベルが変化する期間
、出力端子37に得られる切換回路信号は連続して高レ
ベルに保持される。
に高レベルとなると、この頻繁にレベルが変化する期間
、出力端子37に得られる切換回路信号は連続して高レ
ベルに保持される。
なお、第3図は時定数回路17の一例を示したにすぎず
、同様の機能を有する他の構成とすることができること
はいうまでもない。また、上記期間Tの設定としては、
100 m5ec〜200 m5ecで良好な結果が得
られたが、FMキャリア周波数や復調回路の特性などに
より、適宜設定されるべきものである。
、同様の機能を有する他の構成とすることができること
はいうまでもない。また、上記期間Tの設定としては、
100 m5ec〜200 m5ecで良好な結果が得
られたが、FMキャリア周波数や復調回路の特性などに
より、適宜設定されるべきものである。
以上説明したように、本発明によれば、回転音声ヘッド
による再生音声信号と固定音声ヘッドによる再生音声信
号とを切換える信号切換回路の切換え動作回数を大幅に
低減することができて、かかる切換え動作に伴うノイズ
を大幅に減少させ、再生音声の音質劣化を防止できると
いう優れた効果が得られる。
による再生音声信号と固定音声ヘッドによる再生音声信
号とを切換える信号切換回路の切換え動作回数を大幅に
低減することができて、かかる切換え動作に伴うノイズ
を大幅に減少させ、再生音声の音質劣化を防止できると
いう優れた効果が得られる。
第1図は本発明による磁気記録再生装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は第1図における主要信号を示す
波形図、第3図は第1図における時定数回路の一興体例
を示す構成図である。 1.1′・・・・・・音声信号の入力端子、2,2′・
・・・・・音声信号の出力端子、3・・・・・・音声処
理回路、8゜8′・・・・・・FM変調回路、9・・・
・・・混合回路、14゜14′・・・・・・帯域通過フ
ィルタ、15.15′・・・・・・FM復調回路、16
・・・・・・検出回路、17・・・・・・時定数回路、
18.18′・・・・・・信号切換回路、25゜26・
・・・・・回転音声ヘッド、27.28固定音声ヘツド
。 第1図
すブロック図、第2図は第1図における主要信号を示す
波形図、第3図は第1図における時定数回路の一興体例
を示す構成図である。 1.1′・・・・・・音声信号の入力端子、2,2′・
・・・・・音声信号の出力端子、3・・・・・・音声処
理回路、8゜8′・・・・・・FM変調回路、9・・・
・・・混合回路、14゜14′・・・・・・帯域通過フ
ィルタ、15.15′・・・・・・FM復調回路、16
・・・・・・検出回路、17・・・・・・時定数回路、
18.18′・・・・・・信号切換回路、25゜26・
・・・・・回転音声ヘッド、27.28固定音声ヘツド
。 第1図
Claims (1)
- 1、回転ヘッドと固定ヘッドによつて磁気テープ上に同
一音声信号を記録し、再生時、該回転ヘッドによる再生
音声信号の欠落期間を検出手段で検出し、該検出手段の
出力信号により、該欠落期間該回転ヘッドによる再生音
声信号の代わりに該固定ヘッドによる再生音声信号を選
択するように信号切換回路を制御するようにした磁気記
録再生装置において、該検出手段の出力信号の前記欠落
期間を表わす期間を所定期間時間伸長する時定数回路を
設け、該手段の出力信号を該信号切換回路の切換制御信
号とすることにより、前記欠落期間が頻繁に生じる期間
、連続して前記固定ヘッドによる再生音声信号を選択可
能に構成したことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63007641A JP2695172B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63007641A JP2695172B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01184703A true JPH01184703A (ja) | 1989-07-24 |
| JP2695172B2 JP2695172B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=11671454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63007641A Expired - Fee Related JP2695172B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2695172B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114678A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-08 | Sony Corp | 映像及び音声信号再生装置 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP63007641A patent/JP2695172B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114678A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-08 | Sony Corp | 映像及び音声信号再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2695172B2 (ja) | 1997-12-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |