JPH01185420A - 赤外線検出器 - Google Patents

赤外線検出器

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JPH01185420A
JPH01185420A JP63010410A JP1041088A JPH01185420A JP H01185420 A JPH01185420 A JP H01185420A JP 63010410 A JP63010410 A JP 63010410A JP 1041088 A JP1041088 A JP 1041088A JP H01185420 A JPH01185420 A JP H01185420A
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JP
Japan
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yoke
pyroelectric element
arm
infrared
stem
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Pending
Application number
JP63010410A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Yamada
山田 育宏
Masato Tsuji
真人 辻
Masami Ikeda
池田 雅巳
Akimasa Tamano
晃正 玉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01185420A publication Critical patent/JPH01185420A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J5/00Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
    • G01J5/02Constructional details
    • G01J5/08Optical arrangements
    • G01J5/0803Arrangements for time-dependent attenuation of radiation signals
    • G01J5/0805Means for chopping radiation

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Radiation Pyrometers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は焦電素子を用いている赤外線検出器に関するも
のである。
〔従来の技術〕
例えばタンタル酸リチウムよりなる焦電素子を用いた赤
外線検出器は、焦電素子から赤外線を検出した出力を連
続的に得るためには、焦電素子に入射する赤外線を断続
させる必要がある。そのため一般には羽根を取付けたモ
ータにより、焦電素子に入射する赤外線を断続させてい
るが、モータを使うためにチョッパ機構が大型化すると
ともに高価となるのを避は得ない。
したがって、それとは別に、例えば特開昭55−544
18号公報には第10図に示す如き赤外線検出器が提案
されている。この赤外線検出器は、断面コ字状のケース
l内の下部に、U字状の磁気ヨーク7を配設している。
磁気ヨーク7の磁極7a、7bには夫々励磁コイル8.
8を巻回している。磁極7aには逆り字状の弾性金属片
9の基部を取付けており、その先端部を磁極7bと適長
離隔して対向すべく延出させている。弾性金属片9の先
端部には赤外線を遮断する遮蔽板6を起立させており、
その遮蔽Fi6はケース1に設けている赤外線が入射す
る窓部2を閉塞している。
遮蔽板6の窓部2と対向していない面倒であり、窓部2
と対向する位置には両面に電極4a、4bを形成してい
る焦電素子3を、電極4aを窓部2側として配設してい
る。この焦電素子3の電極4aは接地され、電極4bは
赤外線量を検出する検出回路5と接続されている。それ
故、励磁コイル8.8に交流電流を通電すると、磁極7
bと弾性金属片9との間に電磁力が作用して弾性金属片
9の先端部が矢符方向に振動する。それにより窓部2か
ら入射した赤外線が断続し、断続した赤外線が焦電素子
3に入射して、その出力が検出回路5に与えられ、検出
回路5は赤外線量に相応する信号を出力する。
また、同公報には第11図に示す如き赤外線検出器が示
されている。
ケース1内にはリング状の磁気ヨーク7を配設しており
、その磁気ヨーク7の中心には、外周面が磁気ヨーク7
から適長離反している円柱状の永久磁石からなる磁極1
0を配設している。磁気ヨーク7の上方には、駆動コイ
ル11を巻回した巻枠12を取付けている巻枠取付板1
3を、ダイヤフラム14を介してケース1に取付けてお
り、巻枠12の駆動コイル11部分は磁気ヨーク7と磁
極10との間に位置している。巻枠取付板13の上面に
は遮蔽板6が起立しており、ケース1の上部開口を通っ
てケース1の上方まで延出している。ケースlの上部に
は、赤外線が入射する窓部2を設けた断面り字状の張出
部1aを設けている。張出部1aとケース1の上部との
間で窓部2と対向する高さ位置に、電極4aを窓部2側
に向けた焦電素子3を配設している。
この電極4aは接地しており、電極4bは赤外線量を検
出する検出回路5と接続されている。この赤外線検出器
は、駆動コイル11に交流電流を流すことにより磁気ヨ
ーク7と駆動コイル11との間に電磁力が作用して巻枠
取付板13が上下振動し、遮蔽板6が窓部2を開閉する
。そのため窓部2から焦電素子3に入射する赤外線が断
続し、断続した赤外線が焦電素子3に入射して検出回路
5により赤外線量を連続的に検出する。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述したように第10図に示した赤外線検出器は、弾性
金属片9の基部を磁気ヨーク7の一方の磁極7aに取付
けていて、その先端部を他方の磁極7bと対向させて取
付けている。そのため赤外線の断続をより確実になすべ
く、遮蔽板6の振幅を大きくするためには、弾性金属片
9と磁極7bとの距離を大きくする必要があり、それに
よって励磁コイル8.8の励磁電力を大きくしなければ
ならず、磁気ヨーク7及び弾性金属片9からなるチョッ
パ機構が大型化する。それ故、赤外線検出器を小型化で
きないという問題がある。
一方、第11図に示した赤外線検出器は、遮蔽板6を安
定に振動させるためにはダイヤフラム14の機械的強度
を大きくしなければならず、そのため駆動コイル11に
よる大きな駆動力を必要として、磁気ヨーク7及び駆動
コイル11からなるチョッパ機構が大型化する。したが
って、赤外線検出器を小型化できないという問題がある
本発明は前述した課題に鑑み、小型のチョッパ機構で遮
蔽板に大きい振幅を与え得る赤外線検出器を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る赤外線検出器は、焦電素子に入射する赤外
線を、振動する遮蔽板により断続すべくなしてある赤外
線検出器において、基部を弾持した腕具の先端側に、前
記焦電素子に入射する赤外線を遮断する遮蔽板を取付け
ており、前記腕具の基部と先端部との中間位置に腕具を
長さ方向と直交する方向に振動させるチョッパ機構を備
えていることを特徴とする。
〔作用〕
基部を弾持した腕具の中間部に設けたチョッパ機構が、
腕具をその長さ方向と直交する方向に振動させる。腕具
の振動により腕具に取付けた遮蔽板が焦電素子に入射す
る赤外線を断続する。断続した赤外線が焦電素子に入射
する。
よって焦電素子は赤外線を連続的に検出する。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面によって詳述する。
第1図及び第2図は本発明に係る赤外線検出器の断面図
及びそのn−n線断面図である。矩形状をした絶縁物の
ステム20の上面には、その長さ方向の一側寄りであり
幅方向の略中央位置に、上面に円形の赤外線透過孔21
aを設けており、赤外線を透過しない材質からなる有底
円筒状のセンサケース21を取付けており、赤外線透過
孔21aには赤外線を透過する例えばシリコンからなる
板状の窓材22を貼付けて閉塞している。このセンサケ
ース21の下側開口部は、絶縁体23で囲まれた端子2
4゜24を設けた基台25によって封止されている。セ
ンサケース21はその基台25をステム20の上面に載
置していて、ステム20に端子24.24を挿通させて
導出して適宜固定手段でステム20に固定している。
そして、前記基台25の上面には正方形状の焦電素子2
6を固定的に取付けて、焦電素子26の図示しない電極
を端子24 、24と図示しないリード線により接続し
ており、これらにより赤外線検出部Aを構成している。
一方ステム20の他側端部寄り上面には、チヨ・7パホ
ルダ27.27をステム20の長さ方向と直交する方向
に並設しており、そのチョッパホルダ27.27間に、
短冊状の金属又はプラスチック板からなる腕具28の基
部28aを挿入して、腕具28を厚さ方向に挾持してい
る。この腕具28の基部28aは、チョッパホルダ27
で挾持される部分より若干長く薄肉となっており、腕具
28は基部28aを支点にして長さ方向と直交する方向
に振動可能になっている。この腕具28はセンサケース
21の側方まで延出しており、腕具28の先端の下端部
にはセンサケース21側に向けて延出する正方形状の遮
蔽板29を一体的に設けている。この遮蔽板29はセン
サケース21の上方の高さ位置に選定しである。また遮
蔽板29のセンサケース21側の端縁は焦電素子26の
略中心に達している。腕具28の基部28a側寄りの左
、右両面には長方形状の永久磁石30.30を夫々固着
しており、その永久磁石30.30の側方にはそれらの
永久磁石30.30と適長離隔して対向する端部を有す
る横向きC字状の例えばフェライト板からなるヨーク3
1を配設している。このヨーク31の対向している各端
部には例えはゴムからなるダンパ32.32を夫々固着
しており、ヨーク31の下部側には励磁コイル33を巻
回している。そしてこのヨーク31は、ステム20上に
固定している取付台34に固定しである。前記励磁コイ
ル33の各端部は、ステム20を挿通させて設けたコイ
ル接続端子35.35に各接続されている。そして、前
記永久磁石30.30と、ヨーク31と、励磁コイル3
3とにより腕具28を振動させるチョッパ機構Bを構成
している。更に、ステム20には、赤外線検出部A及び
チョッパ機構Bを覆う直方体状のキャップ36を被着さ
せており、キャップ36には前記赤外線透過孔21aと
対向する部分に開口部36aを設けている。
このように構成した赤外線検出器は、ステム20から導
出されているコイル接続端子35.35に交流電源(図
示せず)を接続して励磁コイル33に通電すると、ヨー
ク31が励磁される。それによりヨーク31の端部と、
これと対向している永久磁石30.30との間に電磁力
が作用して腕具28がヨーク31の端部に固着している
ダンパ32,32間で腕具28の長さ方向と直交する方
向に振動する。この振動は、腕具28の基部28aを固
定した、その基部2Ba寄りで腕具28を振動させるか
ら、腕具28の先端に設けた遮蔽板29の振幅は、腕具
28の基部28aから永久磁石30までの距離をX、永
久磁石30から遮蔽板29までの距離をyとすると、y
/xに拡大されたちのとなり、所謂梃の原理で腕具28
の先端側を大きく振動させることになる。それ故、キャ
ンプ36の開口部36aを通って焦電素子26に入射す
る赤外線を平面内で振動する遮蔽板29によって安定し
て断続させることができ、その断続する赤外線が焦電素
子26に入射し、赤外線を連続的に検出する。
なお腕具28が振動する振幅は、励磁コイル33に与え
る電力に関連するが、所定の振幅を超えた場合はヨーク
31の端部に固着しているダンパ32,32に当接し腕
具28の振幅が規制される。
第3図及び第4図は本発明の他の実施例を示した赤外線
検出器の断面図及び第3図における■−■線断面図であ
る。金属性のステム2oの一側寄り上面には正方形状の
基台25を取付けており、その基台25上には焦電素子
26を取付けている。この焦電素子26には、上部に赤
外線透過孔21aを開口しているセンサケース21を被
せており、センサケース21を基台25に固定している
。センサケース21の内側の基台25には、ステム20
から絶縁して挿通させたビン24.24を導出させてお
り、このビン24.24と焦電素子26の図示しない電
極とが接続されている。
ステム20の他側端部寄りにはステム20の短辺方向に
チョッパホルダ27.27を並設しており、一方のチョ
ッパホルダ27には短冊状の板からなる腕具28の薄肉
の基部28aを挾持して支持している。この腕具28は
センサケース21の側方まで延出している。腕具28の
先端側下面にはセンサケース21側へ延出している正方
形の遮蔽板29を一体的に設けている。この遮蔽板29
のセンサケース21側端縁は焦電素子26の略中央に達
している。そして腕具28の基部28a寄りの後述する
ヨーク31例の面に永久磁石30を固着している。チョ
ッパホルダ27.27によってヨーク支持材37が支持
されており、そのコーク支持材37に略C字状のヨーク
31を横倒し状態に取付けている。ヨーク31には励磁
コイル33を巻回しておりその各端部を、ステム20と
絶縁して挿通させたコイル接続端子35.35に接続さ
れている。
ヨーク31と腕具28とは適長離隔しており、ヨーク3
1の対向する端部の一方には、腕具28に上方から遊嵌
したC字状のストッパ38を取付けている。
そしてこのストッパ38の内側端面と対向する永久磁石
30との間又はストッパ38の内側端面と対向する腕具
28との間は等長寸法となっている。またステム20に
はその上方を覆うキャップ36を取付けており、キャッ
プ36の前記赤外線透過孔21aと対向する部分に開口
部36aを開設し、その開口部36aは赤外線を透過す
る窓材39で閉塞している。
この赤外線検出器も第1図及び第2図に示したものと同
様に、ヨーク31を交流励磁することにより腕具28を
その基部28aを支点にして振動させ得て、遮蔽板29
を大きい振幅で振動させ得て焦電素子26に入射する赤
外線を断続させ得、焦電素子26により赤外線を連続的
に検出する。この腕具28の最大振幅はストッパ38の
内側端面間距離で規制される。
第5図は本発明の更に他の実施例を示す赤外線検出器の
一部破断斜視図である。ステム20上には基台23及び
チ四フパ蟇台40を夫々取付けており、基台23上には
焦電素子26を取付けた焦電素子取付板41を、その位
置を調整可能に取付けている。また焦電素子取付板41
上には、上面に赤外線透過孔21aを形成した円錐台形
状のセンサケース21を、焦電素子取付板41に取付け
た焦電素子26に被せて取付けている。
焦電素子26の電極はステム20及び基台23を挿通し
ているピン24と接続している。また焦電素子取付板4
1上には周囲温度補償用ダイオード42を配設しており
、図示しない端子具を介してそのダイオード42の端子
電圧を得、その端子電圧に基づいて外部回路により焦電
素子26の出力の温度補償が行えるようになっている。
チョッパ基台40上の端部寄りにはチョッパホルダ21
を取付けており、このチョッパホルダ21には弾性を有
する薄板からなる弾性体43を介して短冊状の腕具28
を取付けている。
そしてこの腕具28は弾性体43を支点にして、腕具2
8の長さ方向と直交する方向に振動可能になっている。
腕具28の先端側にはその先端から適長した向きに屈曲
した後ステム20と平行させた遮蔽板29を一体的に取
付けている。この遮蔽板29の高さはセンサケース21
の若干上方位置にしである。腕具28の弾性体43寄り
の一面には長方形の永久磁石30を固着しており、その
永久磁石30にはダンパ32を固着している。永久磁石
30を取付けていない腕具28の他面にはダンパ32の
みを固着しである。そして永久磁石30と適長離隔して
対向する位置に励磁コイル33を巻回しである電磁石4
4を配設している。
励磁コイル33の各端部はステム20及びチョッパ基台
40を挿通させているコイル接続端子35.35と接続
されている。腕具28にダンパ32のみを固着している
側には、ダンパ32と適長離隔して対向させたストッパ
38を配設している。
ステム20にはその上方を覆うキャップ36を取付けて
封止しており、キャップ36の前記赤外線透過孔21a
と対向する面には円形開口部36aを形成しており、そ
の開口部36aは例えばシリコンの窓材39で閉塞され
ている。
この赤外線検出器は励磁コイル33に交流電流を流すこ
とにより、電磁石44、永久磁石30との間に電磁力が
作用して腕具28が振動する。それにともない遮蔽板2
9が矢符方向に振動し開口部36aから焦電素子26に
入射する赤外線を断続させる。よって、焦電素子26が
赤外線を連続的に検出する。腕具28の振幅が過大にな
るとダンパ32,32がストッパ38又は電磁石44に
当接してその振幅が規制される。
第6図及び第7図は本発明の赤外線検出器の更に他の実
施例を示す断面図及び■−■線断面図である。
例えば合成樹脂により形成されている長方形状のステム
20には周縁に沿った枠部20aが起立しており、この
枠部20aより内側の長辺方向−側寄りには、円形の貫
通孔20bが形成されており、その貫通孔20bは深さ
方向の途中に段部を有しそれより下側が大径となってい
る。この貫通孔20bの側方には長方形状の凹部20c
が形成されており、この凹部20cの深さ方向の途中に
は段部が形成されて、それより下側は幅寸法が短くなっ
ている。前記貫通孔20b内には、上部に設けた赤外線
透過孔21aを窓材22で閉塞するとともに、下端部を
基台23で封止したセンサケース21を配設している。
そしてセンサケース21内の基台23上には焦電素子2
6を配設していて赤外線検出部Aを構成している。
焦電素子26の図示しない電極は、基台23に取付はタ
ヒン24.24と接続されており、これらのピン24゜
24ハ、ステム20の下面に接合させたプリント基板4
5を挿通して導出されている。凹部20cにはC字状を
しており、励磁コイル33を巻回しているヨーク31が
配設されている。励磁コイル33の各端部にステム20
及びプリント基板45を挿通したコイル接続ピン35と
接続されている。ヨーク31の端部が対向している側に
は、ヨーク31がら適長離隔しており、ヨークの端部の
対向方向に平行し先端部をセンサケース21の側方まで
延出させている短冊状の薄板からなる腕具28を配設し
ている。
この腕具28の基部28aは適長寸法だけ薄肉となって
おり、その基部28aをステム2oに起立させた2本1
組の支持ピン46.47を2組並設している、それらの
支持ピン46.47間に差し込んで腕具28を支持して
いる。腕具28の先端部には、その下端部からセンサケ
ース21側へ延出する遮蔽板29を一体的に設けている
この遮蔽板29はセンサケース21の上方に位置する高
さとなっている。また腕具28のヨーク31と対向する
面には長方形の永久磁石3oを固着している。
そして永久磁石30とヨーク31と励磁コイル33とに
より腕具28を振動させるチョッパ機構Bを構成してい
る。ステム20にはその上方を覆うキャンプ36を被着
させており、キャップ36とステム2oとプリント基板
45とをボルト50.50により締付けて一体的に組立
ており、キャップ36には赤外線透過孔21aと対向す
る部分に開口部36aを形成しである。
この赤外線検出器も前記同様にチョッパ機構Bにより腕
具28を振動させて、梃の原理により遮蔽板29を大き
い振幅で振動させて、焦電素子26に入射する赤外線を
断続させ、赤外線を連続的に検出する。なお、この構成
によれば赤外線検出部Aのセンサケース21は封止され
ているから、赤外線検出部Aが故障した場合は、それを
単体で簡単に取換え得る。また腕具28は支持ピン46
.47間に差し込んで簡単に仮支持できるから組立工程
においてチョッパ機構Bの動作を容易に点検でき、動作
不良の場合には支持ピン46.47間から抜取って正常
なものと簡単に取替えできる。そして正常動作を確認し
た場合は、支持ピン46.47と腕具28の基部28a
とを接着剤により接着させて抜止めを図り得る。
第8図はチョッパ機構Bの変形例を示した断面図である
。遮蔽板29を設けている腕具28の片面に筒状の巻枠
51を設けており、この巻枠51に駆動コイル52を巻
回している。腕具28の基部28aは支持ピン46.4
7間に差し込まれている0巻枠51は円筒磁極53とそ
の中心に位置している中心磁極54との間に配設されて
いる。したがって、このチョッパ機構Bは駆動コイル5
2に交流電流を流すと、駆動コイル52と円筒磁極53
及び中心磁極54との間に電磁力が作用して巻枠51が
円筒磁極53内に人出して腕具28が振動し、遮蔽板2
9を振動させ得る。
第9図は、本発明の赤外線検出器の他の実施例を示す一
部破断斜視図である。直方体状のステム20の上面−側
には断面V字状の腕具支持板55が取付けられており、
この腕具支持板55には、金属又は合成樹脂製の棒状を
した腕具28の基部がシリコンゴムからなる弾性体43
を介して支持されている。
腕具28の先端部には赤外線を断続する遮蔽板29を腕
具28の長さ方向に延出させて取付けている。この遮蔽
板29の先端は、ステム20の上面と平行している支持
体56の案内溝56aに摺動自在に挿入されている。こ
の案内溝56aは遮蔽板29を案内するとともに遮蔽板
29の振幅を規制するようになっている。そして遮蔽板
29の下方には、焦電素子26を配設して封止しである
センサケース21を配設しており、その上面には窓材2
2で閉塞している赤外線透過孔21aが形成されている
。腕具28の基部と先端部との中間位置には、腕具28
の長さ方向と直交し腕具28の両側に延出させた短寸板
状の永久磁石30゜30を夫々取付けている。そしてこ
れらの永久磁石30.30の側方には永久磁石30.3
0が人出可能な空心駆動コイル57.57を適長離隔さ
せて同一軸線上に対向配置しである。これらの空心駆動
コイル57.57内には永久磁石30.30を夫々臨ま
せており、空心駆動コイル57.57と永久磁石30.
30とによりチョッパ機構Bを構成している。空心駆動
コイル57.57はともに同方向に巻回されていて、直
列接続してあり、直列接続した空心駆動コイル57.5
7の夫々の端部はコイル接続ビン35.35に各接続さ
れている。
このように構成した赤外線検出器は、空心駆動コイル5
7.57に交流電流を流すことにより、空心駆動コイル
57 、57内に交流磁界を生じ空心駆動コイル57.
57と永久磁石30.30との間に電磁力が作用し、腕
具28が矢符方向に振動する。
それにより遮蔽板29が案内溝56aに案内されて振動
し、赤外線透過孔21aに入射する赤外線を断続させる
それ故、この赤外線検出器も、腕具28の中間位置を、
チョッパ機構Bにより振動させるから、梃の原理により
腕具28の先端を大きい振幅で振動させることができる
。またチョッパ機構Bにはヨーク等の鉄心を必要としな
いから小型、軽量を図り得るとともに安価な赤外線検出
器を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明によればチョッパ機構を小
型になし得るとともに、梃の原理を用いて遮蔽板を大き
な振幅で振動させることができる。
そのため焦電素子に入射する赤外線を確実に断続させる
ことができて小型で検出効率が高い赤外線検出器を提供
できる優れた効果を奏するつ
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係る赤外線検出器の断面図
及びそのn−n線断面図、第3図及び第4図はその他の
実施例を示す断面図及びその■−■線断面図、第5図は
本発明の他の実施例を示す一部破断斜視図、第6図及び
第7図は本発明の他の実施例を示す断面図及びその■−
■線断面図、第8図はチョッパ機構の変形例を示す部分
断面平面図、第9図は本発明の他の実施例を示す一部破
断斜視図、第10図及び第11図は従来の赤外線検出器
の模式図である。 20・・・ステム 21・・・センサケース 26・・
・焦電素子30・・・永久磁石 31・・・ヨーク 3
3・・・励磁コイル36・・・キャップ 43・・・弾
性体 46.47・・・支持ピン52・・・励磁コイル
 54・・・中心磁極57・・・空心駆動コイル A・
・・赤外線検出部B・・・チョッパ機構 特 許 出願人  三洋電機株式会社 代理人 弁理士  河 野  登 夫 第 11$ 第 3  図 第  4  図 算 5 記 第  6 口 第 7 団 b 椰 85] 第 9 図 第 10  閏 第 11  閏

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、焦電素子に入射する赤外線を、振動する遮蔽板によ
    り断続すべくなしてある赤外線検出器において、基部を
    弾持した腕具の先端側に、前記焦電素子に入射する赤外
    線を遮断する遮蔽板を取付けており、前記腕具の基部と
    先端部との中間位置に腕具を長さ方向と直交する方向に
    振動させるチョッパ機構を備えている赤外線検出器。
JP63010410A 1988-01-19 1988-01-19 赤外線検出器 Pending JPH01185420A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03202724A (ja) * 1989-02-03 1991-09-04 Sanyo Electric Co Ltd 赤外線検出装置
JPH04262212A (ja) * 1991-01-14 1992-09-17 Murata Mfg Co Ltd 赤外線検出器
US5528038A (en) * 1991-05-07 1996-06-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Temperature distribution measurement apparatus and its application to a human body detecting system

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