JPH0118606B2 - - Google Patents
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- JPH0118606B2 JPH0118606B2 JP59118828A JP11882884A JPH0118606B2 JP H0118606 B2 JPH0118606 B2 JP H0118606B2 JP 59118828 A JP59118828 A JP 59118828A JP 11882884 A JP11882884 A JP 11882884A JP H0118606 B2 JPH0118606 B2 JP H0118606B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 8
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は2値画像データの圧縮方法に関し、
特に例えば、プリント配線板のパターン欠陥検査
システムにおいて、プリント配線板のパターンを
記憶させ、記憶内容と比較する検査システムにお
ける記憶時に好適なデータ圧縮方法に関する。
特に例えば、プリント配線板のパターン欠陥検査
システムにおいて、プリント配線板のパターンを
記憶させ、記憶内容と比較する検査システムにお
ける記憶時に好適なデータ圧縮方法に関する。
2値画像データの圧縮方法に関しては従来より
フアクシミリ等に係る各種方式が提案されている
が、プリント配線板(以下、PWBという)の検
査システム、特に多層PWBの内層検査などでは
パターンのエツジ情報が重要であり、フアクシミ
リ等におけるがごとき図形と文字の混在するデー
タ圧縮方法をそのまま適用することは困難であ
る。
フアクシミリ等に係る各種方式が提案されている
が、プリント配線板(以下、PWBという)の検
査システム、特に多層PWBの内層検査などでは
パターンのエツジ情報が重要であり、フアクシミ
リ等におけるがごとき図形と文字の混在するデー
タ圧縮方法をそのまま適用することは困難であ
る。
例えば、第2図にPWB検査の場合を示すよう
に、PWB1を走査し1つの撮像装置2から得ら
れる画像を2n個の画素に分解してデータ処理を行
うが、記憶すべき確定の画素データを得るために
まず撮像装置2からの2n個の画素のアナログ信号
をA/D変換器3でmビツトのデイジタル信号と
する。次に空間フイルタ処理2値化回路4におい
てそのデイジタル信号を例えば5×5の空間フイ
ルタ処理を施すことによりほぼ確定した黒白の2
値化データを得る。そして次の第2空間フイルタ
処理回路5において例えば3×3の量子化雑音除
去により1ビツトの凹凸の補正が行なわれ、確定
した黒白2値化データを得る。この2値化データ
を次のデータ圧縮回路6においてランレングス法
によつてデータ圧縮し、メモリ7に記憶させる。
に、PWB1を走査し1つの撮像装置2から得ら
れる画像を2n個の画素に分解してデータ処理を行
うが、記憶すべき確定の画素データを得るために
まず撮像装置2からの2n個の画素のアナログ信号
をA/D変換器3でmビツトのデイジタル信号と
する。次に空間フイルタ処理2値化回路4におい
てそのデイジタル信号を例えば5×5の空間フイ
ルタ処理を施すことによりほぼ確定した黒白の2
値化データを得る。そして次の第2空間フイルタ
処理回路5において例えば3×3の量子化雑音除
去により1ビツトの凹凸の補正が行なわれ、確定
した黒白2値化データを得る。この2値化データ
を次のデータ圧縮回路6においてランレングス法
によつてデータ圧縮し、メモリ7に記憶させる。
そして、PWB1の2枚目を走査し前記の様に
処理された第2空間フイルタ処理回路5からの出
力信号(2値画像信号I)と、メモリ7から
PWB1の1枚目のデータ信号をデータ復元回路
16で復元した画素データとを比較するのであ
る。
処理された第2空間フイルタ処理回路5からの出
力信号(2値画像信号I)と、メモリ7から
PWB1の1枚目のデータ信号をデータ復元回路
16で復元した画素データとを比較するのであ
る。
A/D変換器3、空間フイルタ処理2値化回路
4、第2空間フイルタ処理回路5、データ圧縮回
路6、メモリ7、データ復元回路16は、撮像装
置2の数だけ必要である。
4、第2空間フイルタ処理回路5、データ圧縮回
路6、メモリ7、データ復元回路16は、撮像装
置2の数だけ必要である。
ところで、データ圧縮回路6の前で、5×5の
2次元空間フイルタ処理を行い(ここで周辺2画
素が不確定となる)、かつ3×3の2次元空間フ
イルタ処理を行う(ここで周辺1画素が不確定と
なる)結果、第3図に示すように、黒白の確定し
た画素データ領域8に対し、主走査方向及び副走
査方向の周辺でそれぞれ3画素分の黒白不確定の
データエリア9,10,11,12が生じる。副
走査方向のデータ領域9,10はデータ処理を行
わないとして、主走査方向の不確定データエリア
11,12に着目すると、本来的にこれらデータ
11,12はデータとして不確定なものであるか
ら、データ圧縮から排除しメモリ7に記憶させな
いようにするのがデータ処理上もメモリの節約の
点でも一応好ましいと解せられる。しかし、撮像
装置2には、2nの累乗すなわち2ビツトのイメー
ジセンサ例えば211=2048ビツトの1次元CCDイ
メージセンサなどが使用されるので、不確定デー
タ11,12の処理如何によつてはタイミング等
に係るコントロールが複雑化し処理速度に影響を
及ぼすことが考えられる。そこで、この不確定デ
ータ11,12上記例では主走査方向の起点画素
群3ビツトと終点画素群3ビツトをどのように取
扱うかといつた問題が一方にある。他方では、デ
ータ圧縮のそもそもの目的であるメモリ7に必要
とされる容量を可能な限り削減できるようにする
こと、換言すれば、データ圧縮ブロツク6におけ
るデータ圧縮の手法を如何に工夫するかが問題と
なる。
2次元空間フイルタ処理を行い(ここで周辺2画
素が不確定となる)、かつ3×3の2次元空間フ
イルタ処理を行う(ここで周辺1画素が不確定と
なる)結果、第3図に示すように、黒白の確定し
た画素データ領域8に対し、主走査方向及び副走
査方向の周辺でそれぞれ3画素分の黒白不確定の
データエリア9,10,11,12が生じる。副
走査方向のデータ領域9,10はデータ処理を行
わないとして、主走査方向の不確定データエリア
11,12に着目すると、本来的にこれらデータ
11,12はデータとして不確定なものであるか
ら、データ圧縮から排除しメモリ7に記憶させな
いようにするのがデータ処理上もメモリの節約の
点でも一応好ましいと解せられる。しかし、撮像
装置2には、2nの累乗すなわち2ビツトのイメー
ジセンサ例えば211=2048ビツトの1次元CCDイ
メージセンサなどが使用されるので、不確定デー
タ11,12の処理如何によつてはタイミング等
に係るコントロールが複雑化し処理速度に影響を
及ぼすことが考えられる。そこで、この不確定デ
ータ11,12上記例では主走査方向の起点画素
群3ビツトと終点画素群3ビツトをどのように取
扱うかといつた問題が一方にある。他方では、デ
ータ圧縮のそもそもの目的であるメモリ7に必要
とされる容量を可能な限り削減できるようにする
こと、換言すれば、データ圧縮ブロツク6におけ
るデータ圧縮の手法を如何に工夫するかが問題と
なる。
本発明は上記背景のもとになされたものであつ
て、データ圧縮率を向上できると同時にデータの
処理速度を向上できる新規な2値画像データ圧縮
方法を提供することを基本の目的とする。なお、
フアクシミリに用いられている圧縮方法はこの発
明の対象とする画像の性質にはあわないことを付
言しておく。
て、データ圧縮率を向上できると同時にデータの
処理速度を向上できる新規な2値画像データ圧縮
方法を提供することを基本の目的とする。なお、
フアクシミリに用いられている圧縮方法はこの発
明の対象とする画像の性質にはあわないことを付
言しておく。
本発明は、2次元のフイルタ処理によつて生じ
た、不確定データとしての起点画素群に必要とさ
れるランレングス符号化データを転用して利用す
ることを本旨とし、起点画素群を黒または白のい
ずれか一方に強制することにより頭出しデータと
して本来「1」で始るか「0」で始めるかを示す
必要なデータの代りとする一方で、終点画素群を
この終点画素群の直前のデータと同等化して、こ
れら不確定データを確定データの続きのデータに
取扱いランレングス符号化データとすることによ
り終点画素群のためにだけに必要とされるランレ
ングス符号化データを不要とするようにしたこと
を基本的な特徴としている。
た、不確定データとしての起点画素群に必要とさ
れるランレングス符号化データを転用して利用す
ることを本旨とし、起点画素群を黒または白のい
ずれか一方に強制することにより頭出しデータと
して本来「1」で始るか「0」で始めるかを示す
必要なデータの代りとする一方で、終点画素群を
この終点画素群の直前のデータと同等化して、こ
れら不確定データを確定データの続きのデータに
取扱いランレングス符号化データとすることによ
り終点画素群のためにだけに必要とされるランレ
ングス符号化データを不要とするようにしたこと
を基本的な特徴としている。
尚、本明細書において「黒」というは2値レベ
ル信号のLレベルすなわち論理「0」に対応し、
他方、「白」というは2値レベル信号のHレベル
すなわち論理「1」に対応する。
ル信号のLレベルすなわち論理「0」に対応し、
他方、「白」というは2値レベル信号のHレベル
すなわち論理「1」に対応する。
以下、本発明を添付図面に示す実施例によつて
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第1図は第2図と同等のPWB検査システムに
係る実施例の原理説明図である。第1図Aにおい
て、Sは起点画素群のデータ、Eは終点画素群の
データを示し、Vは確定データエリアにおける画
素データ「黒」「白」の連続パターンを示してい
る。この連続パターンは、黒だけの連続(同図
a−1)、白だけの連続(同図a−2)、黒白
黒白……の連続(同図a−3)、白黒白黒……
の連続(同図a−4)の4通りがある。この4通
りのいずれのパターンに対しても起点画素群Sを
すべて黒とする。すなわち、連続パターンを必ら
ず黒から始まるものと規定する。こうすると、黒
が終れば次は必ず白が続き、白を規定する必要が
ない。したがつて白/黒(1/0)のフラグが不
要でランレングス符号化だけであらわすことがで
きる。
係る実施例の原理説明図である。第1図Aにおい
て、Sは起点画素群のデータ、Eは終点画素群の
データを示し、Vは確定データエリアにおける画
素データ「黒」「白」の連続パターンを示してい
る。この連続パターンは、黒だけの連続(同図
a−1)、白だけの連続(同図a−2)、黒白
黒白……の連続(同図a−3)、白黒白黒……
の連続(同図a−4)の4通りがある。この4通
りのいずれのパターンに対しても起点画素群Sを
すべて黒とする。すなわち、連続パターンを必ら
ず黒から始まるものと規定する。こうすると、黒
が終れば次は必ず白が続き、白を規定する必要が
ない。したがつて白/黒(1/0)のフラグが不
要でランレングス符号化だけであらわすことがで
きる。
一方、終点画素群Eは、そのすべてが終点画素
群Eの直前の画素データと同等化される。直前の
画素データが黒であれば黒に、白であれば白とさ
れる。a−1の場合はもちろん黒、a−2の場合
は白、a−3の場合には黒、a−4の場合は白と
なる。a−3,a−4の場合で、直前の画素デー
タが黒白反対となる場合があるが、もちろん終点
画素群Eのすべてはその黒/白と同じにされる。
このように規定すると、終点画素群Eのデータの
ランレングス符号化データが、直前のデータのラ
ンレングス符号化データの記述に包含されること
となり、ワード数を減少させることができる。
群Eの直前の画素データと同等化される。直前の
画素データが黒であれば黒に、白であれば白とさ
れる。a−1の場合はもちろん黒、a−2の場合
は白、a−3の場合には黒、a−4の場合は白と
なる。a−3,a−4の場合で、直前の画素デー
タが黒白反対となる場合があるが、もちろん終点
画素群Eのすべてはその黒/白と同じにされる。
このように規定すると、終点画素群Eのデータの
ランレングス符号化データが、直前のデータのラ
ンレングス符号化データの記述に包含されること
となり、ワード数を減少させることができる。
また、a−1,a−3の場合において、起点画
素群Sのデータのランレングス符号化データがそ
れに続く黒のランレングス符号化データの中に包
含され、これによつてもワード数を減少させるこ
とができる。
素群Sのデータのランレングス符号化データがそ
れに続く黒のランレングス符号化データの中に包
含され、これによつてもワード数を減少させるこ
とができる。
第1図Bは本実施例に用いたランレングス符号
化記述のためのワード構造の模式図である。1ワ
ードは5ビツトで構成され、先頭の4ビツト(22
ビツト)がランレングス符号化記述用でLSBは
ターミネータTである。ターミネータTが「0」
である場合、そこでランレングスの記述が終了す
ることを表わし、「1」である場合、記述が続い
ていることを表わす。
化記述のためのワード構造の模式図である。1ワ
ードは5ビツトで構成され、先頭の4ビツト(22
ビツト)がランレングス符号化記述用でLSBは
ターミネータTである。ターミネータTが「0」
である場合、そこでランレングスの記述が終了す
ることを表わし、「1」である場合、記述が続い
ていることを表わす。
実施例は211=2048ビツトの1次元イメージセ
ンサを用いているので、最長3ワードで表現で
き、3ワード構成の場合には第1図Bのb−3の
構造となる。これは例えば第1図Aのa−1を記
述する場合などにとられる構造である。3ワード
では、4096ビツトの画素データをランレングス符
号化することができる。
ンサを用いているので、最長3ワードで表現で
き、3ワード構成の場合には第1図Bのb−3の
構造となる。これは例えば第1図Aのa−1を記
述する場合などにとられる構造である。3ワード
では、4096ビツトの画素データをランレングス符
号化することができる。
2ワードでは、同図b−2に示すように、先頭
ワードの4ビツトと次のワードの4ビツト合計8
ビツトで28=256の同一データまで表現できる。
同様に、1ワードでは同図b−1に示すように、
4ビツトまでの表現すなわち24=16までの同一デ
ータを表現できる。
ワードの4ビツトと次のワードの4ビツト合計8
ビツトで28=256の同一データまで表現できる。
同様に、1ワードでは同図b−1に示すように、
4ビツトまでの表現すなわち24=16までの同一デ
ータを表現できる。
ターミネータTが「0」によつて区切られる1
ワード又は2ワードもしくは3ワードのランレン
グス符号化の記述が、黒又は白のランレングスの
記述となる。黒、白の区別はターミネータTの
「0」が1つのラインの開始から奇数番目である
か偶数番目かで判別できる。すなわち奇数番目の
ものは黒、偶数番目は白である。
ワード又は2ワードもしくは3ワードのランレン
グス符号化の記述が、黒又は白のランレングスの
記述となる。黒、白の区別はターミネータTの
「0」が1つのラインの開始から奇数番目である
か偶数番目かで判別できる。すなわち奇数番目の
ものは黒、偶数番目は白である。
さて、このように5ビツトの固定ワードで3ワ
ードまでの4,8,12の可変長でランレングスを
表現すると、第1図Aa−1のパターンは同図B
のb−3となり(「11111 11111 01110」)、a−2
のパターンはb−1(「00100」)とb−3
(「11001 11111 01110」)の組合せ、a−3及びa
−4のパターンはb−1とb−2とb−3の組合
せとなる。
ードまでの4,8,12の可変長でランレングスを
表現すると、第1図Aa−1のパターンは同図B
のb−3となり(「11111 11111 01110」)、a−2
のパターンはb−1(「00100」)とb−3
(「11001 11111 01110」)の組合せ、a−3及びa
−4のパターンはb−1とb−2とb−3の組合
せとなる。
代表的な圧縮データを第1図Cに示す。同図c
−1は起点画素群に黒が続く場合でその黒が14画
素分以上ある場合(なお、起点画素群及び終点画
素群をそれぞれ3画素としたとき)であり、第1
図Aのa−1やa−3の場合に対応する。また、
13画素以下のときは同図c−2となる。同図c−
3は起点画素群3画素のあとに白が続く場合であ
り、第1図Aのa−2とa−4の場合に対応し、
先頭の1ワードによつて3画素分の黒が示されて
いる。
−1は起点画素群に黒が続く場合でその黒が14画
素分以上ある場合(なお、起点画素群及び終点画
素群をそれぞれ3画素としたとき)であり、第1
図Aのa−1やa−3の場合に対応する。また、
13画素以下のときは同図c−2となる。同図c−
3は起点画素群3画素のあとに白が続く場合であ
り、第1図Aのa−2とa−4の場合に対応し、
先頭の1ワードによつて3画素分の黒が示されて
いる。
尚、ここで留意すべきは長さ3を「0010」と表
現していることである。本実施例のような起点画
素群を黒に強制してしまう方式をとると、フアク
シミリ等で通常一般に行なわれている0の長さを
定義する必要がなく、数値表現はn−1の値で表
現できる。具体的には、長さ1は「0000」、長さ
2は「0001」、長さ3は「0010」,……,となる。
したがつて、長さ16を表現すると「10000」とな
るが、本方式によると「1111」となり4ビツトで
足りることとなる。
現していることである。本実施例のような起点画
素群を黒に強制してしまう方式をとると、フアク
シミリ等で通常一般に行なわれている0の長さを
定義する必要がなく、数値表現はn−1の値で表
現できる。具体的には、長さ1は「0000」、長さ
2は「0001」、長さ3は「0010」,……,となる。
したがつて、長さ16を表現すると「10000」とな
るが、本方式によると「1111」となり4ビツトで
足りることとなる。
又、上記実施例は、高密度PWBを検査するシ
ステムに特に適合する構成をとつている。2048ビ
ツトの1次元CCDイメージセンサで主走査方向
に32mmのエリアを撮像し、16×16μmの画素に分
解することを前提とすると、上記基板の線幅は
100〜200μmであつて線を横切る場合においてそ
の線の画素数は、16μm×16=256μmであるとこ
ろから16画素分未満で即ち4ビツトで表現するこ
とができる。したがつて、最悪、線を多数横切る
場合でもワード数を増大させることがない。
ステムに特に適合する構成をとつている。2048ビ
ツトの1次元CCDイメージセンサで主走査方向
に32mmのエリアを撮像し、16×16μmの画素に分
解することを前提とすると、上記基板の線幅は
100〜200μmであつて線を横切る場合においてそ
の線の画素数は、16μm×16=256μmであるとこ
ろから16画素分未満で即ち4ビツトで表現するこ
とができる。したがつて、最悪、線を多数横切る
場合でもワード数を増大させることがない。
また、PWBの配線パターンに対し、基板ベー
ス部の方が圧倒的に広いので、起点画素群を黒す
なわち基板ベース部のデータ「0」に強制するよ
うにしている。確定データ(第1図Aの)が白
から始まる確率が低という性質から、上記のよう
にすれば、起点画素群のランレングス符号化を引
続く黒のランレングス符号化に吸収してしまう確
率が高くなり、それだけデータ圧縮の効率が高め
られる。このように、上記実施例では、PWBの
基本的な性質(標準基本格子に係る性質やマクロ
に外観した性質など)を巧みに利用して、データ
圧縮率を向上させている。なお、起点画素群を
「黒」に強制するほかに、撮像対象に応じて「白」
に強制してもよい場合があり、「黒」に限定され
るものではない。
ス部の方が圧倒的に広いので、起点画素群を黒す
なわち基板ベース部のデータ「0」に強制するよ
うにしている。確定データ(第1図Aの)が白
から始まる確率が低という性質から、上記のよう
にすれば、起点画素群のランレングス符号化を引
続く黒のランレングス符号化に吸収してしまう確
率が高くなり、それだけデータ圧縮の効率が高め
られる。このように、上記実施例では、PWBの
基本的な性質(標準基本格子に係る性質やマクロ
に外観した性質など)を巧みに利用して、データ
圧縮率を向上させている。なお、起点画素群を
「黒」に強制するほかに、撮像対象に応じて「白」
に強制してもよい場合があり、「黒」に限定され
るものではない。
次に、上記データ圧縮方法を具体的に遂行する
回路の概要を第4図に示す。
回路の概要を第4図に示す。
第4図は、第2図に示すデータ圧縮回路6の詳
細を示す図であり、第5図は、そのタイミングチ
ヤートである。
細を示す図であり、第5図は、そのタイミングチ
ヤートである。
第4図において、21,23,24,25はア
ンドゲート、22はDフリツプフロツプ(D−
FF)、26はオアゲート、27はランレングス化
回路、28はスイツチである。
ンドゲート、22はDフリツプフロツプ(D−
FF)、26はオアゲート、27はランレングス化
回路、28はスイツチである。
第5図に示す如く、起点画素群領域信号Sは3
個分、確定データ領域信号Vは2042個分、終点画
素群領域信号Eは3個分であり、合計2048(=
211)個の画素信号を得ようとする。
個分、確定データ領域信号Vは2042個分、終点画
素群領域信号Eは3個分であり、合計2048(=
211)個の画素信号を得ようとする。
第4図において、スイツチ28を介して「0」
信号をアンドゲート23に与えると、アンドゲー
ト23のもう一つの入力起点画素群領域信号Sが
「1」であつても、アンドゲート23の出力は
「0」となり、確定データ領域信号V、終点画素
群領域信号Eも「0」であるので、アンドゲート
24,25の出力も「0」となり、オアゲート2
6の3入力は全て「0」であるので、オアゲート
26の出力は「0」となり、同期信号CKの立上
り時でかつ走査画素有効領域信号Rが「1」であ
るとき、ランレングス符号化回路27に、ランレ
ングス符号化されるデータが取り込まれる。
信号をアンドゲート23に与えると、アンドゲー
ト23のもう一つの入力起点画素群領域信号Sが
「1」であつても、アンドゲート23の出力は
「0」となり、確定データ領域信号V、終点画素
群領域信号Eも「0」であるので、アンドゲート
24,25の出力も「0」となり、オアゲート2
6の3入力は全て「0」であるので、オアゲート
26の出力は「0」となり、同期信号CKの立上
り時でかつ走査画素有効領域信号Rが「1」であ
るとき、ランレングス符号化回路27に、ランレ
ングス符号化されるデータが取り込まれる。
次に確定データ領域信号Vが「1」になると、
アンドゲート24を開き2値画像データIがアン
ドゲート24、オアゲート26を介してランレン
グス符号化回路27に入つてゆく。
アンドゲート24を開き2値画像データIがアン
ドゲート24、オアゲート26を介してランレン
グス符号化回路27に入つてゆく。
D−FF22へは、アンドゲート21を介して
確定データ領域信号Vが「1」の間、同期信号
CKが入る。D−FF22への同期信号CKの立上
りで、D−FF22のD入力端子に入つている2
値画像信号I(「1」又は「0」)が、Q出力に保
持される。同期信号CKがD−FF22に入る度毎
にQ出力は新しい2値画像信号I(「1」又は
「0」)に入れ替る。
確定データ領域信号Vが「1」の間、同期信号
CKが入る。D−FF22への同期信号CKの立上
りで、D−FF22のD入力端子に入つている2
値画像信号I(「1」又は「0」)が、Q出力に保
持される。同期信号CKがD−FF22に入る度毎
にQ出力は新しい2値画像信号I(「1」又は
「0」)に入れ替る。
そして、確定データ領域信号Vが「0」になる
と、確定データ領域信号Vが「1」であつたとき
の2値画像信号Iの最終信号(「1」又は「0」)
がD−FF22に保持されている。次いで終点画
素群領域信号Eが「1」となり、アンドゲート2
5を開いて、D−FF22のQ出力がオアゲート
26を介してランレングス回路27に入力され
る。
と、確定データ領域信号Vが「1」であつたとき
の2値画像信号Iの最終信号(「1」又は「0」)
がD−FF22に保持されている。次いで終点画
素群領域信号Eが「1」となり、アンドゲート2
5を開いて、D−FF22のQ出力がオアゲート
26を介してランレングス回路27に入力され
る。
ランレングス回路27は、オアゲート26の出
力信号を走査画素有効領域信号Rが「1」のと
き、同期信号CKの立上りと共に、取り込みラン
レングス符号化を行う。第1図Bに示すランレン
グス符号化及びランレングス符号化された信号の
復元(第2図におけるデータ復元回路16)は公
知技術を用いればよいので詳述しない。
力信号を走査画素有効領域信号Rが「1」のと
き、同期信号CKの立上りと共に、取り込みラン
レングス符号化を行う。第1図Bに示すランレン
グス符号化及びランレングス符号化された信号の
復元(第2図におけるデータ復元回路16)は公
知技術を用いればよいので詳述しない。
第4図においてスイツチ28を介して「1」信
号をアンドゲートに与えると、起点画素群領域信
号Sが「1」のときにアンドゲート23、オアゲ
ート26を介して、ランレングス回路27に
「1」が3こ与えられることになる。
号をアンドゲートに与えると、起点画素群領域信
号Sが「1」のときにアンドゲート23、オアゲ
ート26を介して、ランレングス回路27に
「1」が3こ与えられることになる。
この実施例では起点画素群数、終点画素群数を
3こで説明しているが空間フイルタの大きさの設
定により増減するものであり、この発明は3個に
限定されるものではないのはいうまでもない。
3こで説明しているが空間フイルタの大きさの設
定により増減するものであり、この発明は3個に
限定されるものではないのはいうまでもない。
なお、未確定データとしての第1図Aの起点画
素群Sと終点画素群Eの部分のプリント配線板パ
ターンデータは、復りの副走査時に、第2図の撮
像ブロツク30を主走査方向に、この実施例では
32mm移動させ、撮像装置2が往きの副走査で起点
画素群Sから終点画素群Eに入つた部分を復りの
副走査では確定データ領域に入るように充分なオ
ーバラツプ(1mm単位)を行うようになつてい
る。両端にある2つの撮像装置2のオーバラツプ
しない起点画素群Sと反対側端にあるオーバラツ
プしない終点画素群Eには検査すべきプリント回
路部分は存在しないようにしてある。
素群Sと終点画素群Eの部分のプリント配線板パ
ターンデータは、復りの副走査時に、第2図の撮
像ブロツク30を主走査方向に、この実施例では
32mm移動させ、撮像装置2が往きの副走査で起点
画素群Sから終点画素群Eに入つた部分を復りの
副走査では確定データ領域に入るように充分なオ
ーバラツプ(1mm単位)を行うようになつてい
る。両端にある2つの撮像装置2のオーバラツプ
しない起点画素群Sと反対側端にあるオーバラツ
プしない終点画素群Eには検査すべきプリント回
路部分は存在しないようにしてある。
このように、オーバラツプさせることにより検
査すべきプリント回路の全領域を走査できるので
あり、往復の副走査により撮像装置2は主走査方
向全幅に要する台数の1/2の台数でよいことにな
る。プリント回路板1は往復することにより出発
した位置に戻ることになり、往復による稼動率の
劣化はない。
査すべきプリント回路の全領域を走査できるので
あり、往復の副走査により撮像装置2は主走査方
向全幅に要する台数の1/2の台数でよいことにな
る。プリント回路板1は往復することにより出発
した位置に戻ることになり、往復による稼動率の
劣化はない。
ランレングス符号化された信号を復元すると
き、画素信号は2n個であることが望ましく、上記
実施例の如く、起点画素群、終点画素群の相当信
号を入れて、211=2048個にしておくことは、復
元するときの扱いが簡単になる。即ち、この発明
を用いず2042個の信号をランレングス化したの
ち、復元するとき、起点画素群、終点画素群相当
の信号を2n個の扱いにしている機器が汎用されて
いるため、2042個の信号の前と後に又は前又は後
に挿入して2048個とし、次段回路に渡さねばなら
ない。
き、画素信号は2n個であることが望ましく、上記
実施例の如く、起点画素群、終点画素群の相当信
号を入れて、211=2048個にしておくことは、復
元するときの扱いが簡単になる。即ち、この発明
を用いず2042個の信号をランレングス化したの
ち、復元するとき、起点画素群、終点画素群相当
の信号を2n個の扱いにしている機器が汎用されて
いるため、2042個の信号の前と後に又は前又は後
に挿入して2048個とし、次段回路に渡さねばなら
ない。
2042個の信号はランレングス化されていて、ど
こに起点画素群、終点画素群相当の信号を挿入す
るかを判断又は検出する回路が必要であり、その
タイミングも必要となり、復元回路は複雑化す
る。
こに起点画素群、終点画素群相当の信号を挿入す
るかを判断又は検出する回路が必要であり、その
タイミングも必要となり、復元回路は複雑化す
る。
この発明は、ランレングス化に際して、起点画
素群、終点画素群の代りの信号を挿入しているの
でこのような問題は生じないのである。さらに、
2048個の次のデータ(2049個目)は、次の走査線
の起点画素データであり、黒に強制しているの
で、第3図に示すパターンは連続したランレング
ス符号化データとして扱える利点をも有してい
る。
素群、終点画素群の代りの信号を挿入しているの
でこのような問題は生じないのである。さらに、
2048個の次のデータ(2049個目)は、次の走査線
の起点画素データであり、黒に強制しているの
で、第3図に示すパターンは連続したランレング
ス符号化データとして扱える利点をも有してい
る。
以上のように、本発明は2次元のフイルタ処理
によつて生じる不確定データとしての起点画素群
と終点画素群を確定データと同等に取扱うように
したので、2の累乗に基づいたデータ処理を簡易
に行え処理速度が向上するとともに、起点画素群
を黒(または白のいずれか一方)に強制するよう
にしたので、黒/白のフラグを要せず、また長さ
0を定義する必要がないことからワード数の増加
はなく、起点画素群の後のデータが黒があればワ
ード数が減少し、データ圧縮率が向上でき、さら
に、終点画素群を直前のデータと同じデータとし
たので高い確率で1ワード分のデータを削減でき
データ圧縮率を一段と向上させる効果がある。ま
た、起点画素群と終点画素群のデータを強制して
挿入することにより、ランレングス信号の復元の
取扱いが簡単になる効果もある。
によつて生じる不確定データとしての起点画素群
と終点画素群を確定データと同等に取扱うように
したので、2の累乗に基づいたデータ処理を簡易
に行え処理速度が向上するとともに、起点画素群
を黒(または白のいずれか一方)に強制するよう
にしたので、黒/白のフラグを要せず、また長さ
0を定義する必要がないことからワード数の増加
はなく、起点画素群の後のデータが黒があればワ
ード数が減少し、データ圧縮率が向上でき、さら
に、終点画素群を直前のデータと同じデータとし
たので高い確率で1ワード分のデータを削減でき
データ圧縮率を一段と向上させる効果がある。ま
た、起点画素群と終点画素群のデータを強制して
挿入することにより、ランレングス信号の復元の
取扱いが簡単になる効果もある。
第1図は本発明の実施例の説明図、第2図は実
施例に係るブロツク説明図、第3図は2次元のフ
イルタ処理に基づく不確定データ発生の説明図、
第4図は一実施例に適用される具体的な回路の構
成図、第5図は第4図のタイミングチヤートであ
る。 S,11……起点画素群、E,12……終点画
素群、V……確定データ、T……ターミネータ、
1……プリント配線板(PWB)、2……撮像装
置、3……A/D変換器、4……空間フイルタ処
理2値化回路、5……第2空間フイルタ処理回
路、6……データ圧縮回路、7……メモリ、2
1,23,24,25……アンドゲート、22…
…Dフリツプフロツプ(D−FF)、26……オア
ゲート、27……ランレングス符号化回路。
施例に係るブロツク説明図、第3図は2次元のフ
イルタ処理に基づく不確定データ発生の説明図、
第4図は一実施例に適用される具体的な回路の構
成図、第5図は第4図のタイミングチヤートであ
る。 S,11……起点画素群、E,12……終点画
素群、V……確定データ、T……ターミネータ、
1……プリント配線板(PWB)、2……撮像装
置、3……A/D変換器、4……空間フイルタ処
理2値化回路、5……第2空間フイルタ処理回
路、6……データ圧縮回路、7……メモリ、2
1,23,24,25……アンドゲート、22…
…Dフリツプフロツプ(D−FF)、26……オア
ゲート、27……ランレングス符号化回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 対象パターンを光電走査し、走査により得ら
れたアナログ画像入力信号を1ビツトの2値化信
号に変換し、その2値化信号のデータをランレン
グス符号化によりデータ圧縮する場合に、 前記アナログ画像入力信号を一旦mビツトに
A/D変換し、2次元のフイルタ処理を行なつた
後で2値化信号に変換するようにするとともに、
前記2次元のフイルタ処理によつて生じる不確定
データとしての起点画素群と終点画素群に対し、
起点画素群を黒または白のいずれか一方に強制す
るとともに、終点画素群を終点画素群の直前のデ
ータと同等化するようにランレングス符号化した
ことを特徴とする2値画像データ圧縮方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59118828A JPS60263528A (ja) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | 2値画像デ−タ圧縮方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59118828A JPS60263528A (ja) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | 2値画像デ−タ圧縮方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263528A JPS60263528A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH0118606B2 true JPH0118606B2 (ja) | 1989-04-06 |
Family
ID=14746157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59118828A Granted JPS60263528A (ja) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | 2値画像デ−タ圧縮方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60263528A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008099502A1 (ja) * | 2007-02-16 | 2008-08-21 | Advantest Corporation | 試験装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2579919B2 (ja) * | 1986-11-21 | 1997-02-12 | 株式会社東芝 | 画像圧縮装置 |
-
1984
- 1984-06-09 JP JP59118828A patent/JPS60263528A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008099502A1 (ja) * | 2007-02-16 | 2008-08-21 | Advantest Corporation | 試験装置 |
| JPWO2008099502A1 (ja) * | 2007-02-16 | 2010-05-27 | 株式会社アドバンテスト | 試験装置 |
| JP4472004B2 (ja) * | 2007-02-16 | 2010-06-02 | 株式会社アドバンテスト | 試験装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60263528A (ja) | 1985-12-27 |
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