JPH06189141A - ディザ画像符号化装置 - Google Patents
ディザ画像符号化装置Info
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- JPH06189141A JPH06189141A JP4355070A JP35507092A JPH06189141A JP H06189141 A JPH06189141 A JP H06189141A JP 4355070 A JP4355070 A JP 4355070A JP 35507092 A JP35507092 A JP 35507092A JP H06189141 A JPH06189141 A JP H06189141A
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 7
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 7
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 3
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- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディザ画像をランレングス方式で符号化する
際、符号化に先立って行う、符号化を効率化するための
データ変換処理を高速化すること。 【構成】 サイズkのディザマトリックスでディザ処理
された画像データを、データ変換するに際し、シフトレ
ジスタ3は、入力データをn画素(nは、kの整数倍)
ずつ受け取って順次1画素ずつ出力する。レジスタ4〜
7では、それを順次受け取ってシフトさせながら保持す
る。排他的論理和回路10からは、該レジスタ4〜7に
保持されている画素の内、黒画素の数が偶数か奇数かを
示す信号を順次出力する。その際、データ判定回路11
で、シフトレジスタ3内のn個の画素のパターンが、レ
ジスタ4〜7のk個の画素のパターンと同じになったこ
とを検出したとき、該パターンの黒画素の数が偶数か奇
数かに応じて、シフトレジスタ13をリセットまたはプ
リセットした後、シフトレジスタ3の値を一括して出力
させるようにする。
際、符号化に先立って行う、符号化を効率化するための
データ変換処理を高速化すること。 【構成】 サイズkのディザマトリックスでディザ処理
された画像データを、データ変換するに際し、シフトレ
ジスタ3は、入力データをn画素(nは、kの整数倍)
ずつ受け取って順次1画素ずつ出力する。レジスタ4〜
7では、それを順次受け取ってシフトさせながら保持す
る。排他的論理和回路10からは、該レジスタ4〜7に
保持されている画素の内、黒画素の数が偶数か奇数かを
示す信号を順次出力する。その際、データ判定回路11
で、シフトレジスタ3内のn個の画素のパターンが、レ
ジスタ4〜7のk個の画素のパターンと同じになったこ
とを検出したとき、該パターンの黒画素の数が偶数か奇
数かに応じて、シフトレジスタ13をリセットまたはプ
リセットした後、シフトレジスタ3の値を一括して出力
させるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディザ処理された画像
データを圧縮符号化するディザ画像符号化装置に関する
ものである。
データを圧縮符号化するディザ画像符号化装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】画像の疑似中間調表現の代表的な方法と
して組織的ディザ法がある。組織的ディザ法は、k×k
画素を階調表現の1つの単位と考え、それに対応するk
×kの閾値マトリックス(=ディザマトリックス)を作
り、このディザマトリックスを一種のマスクとして原画
像に重ね合わせ、各画素の濃度とそれに対応する閾値と
を比較して、多値画像を2値化する方法である。なお、
以下、この組織的ディザ法による2値化処理のことを、
単に「ディザ処理」ということにする。ところで、ディ
ザ処理された灰色部分は、黒画素,白画素が周期的に繰
り返されるパターンとなって連続性が悪いため、白黒2
値画像の代表的な圧縮方法であるランレングス符号化方
式を適用しても符号化の効率が悪くなる。それに対処し
た従来技術として、次のようなものがある。
して組織的ディザ法がある。組織的ディザ法は、k×k
画素を階調表現の1つの単位と考え、それに対応するk
×kの閾値マトリックス(=ディザマトリックス)を作
り、このディザマトリックスを一種のマスクとして原画
像に重ね合わせ、各画素の濃度とそれに対応する閾値と
を比較して、多値画像を2値化する方法である。なお、
以下、この組織的ディザ法による2値化処理のことを、
単に「ディザ処理」ということにする。ところで、ディ
ザ処理された灰色部分は、黒画素,白画素が周期的に繰
り返されるパターンとなって連続性が悪いため、白黒2
値画像の代表的な圧縮方法であるランレングス符号化方
式を適用しても符号化の効率が悪くなる。それに対処し
た従来技術として、次のようなものがある。
【0003】図3は、従来のディザ画像符号化装置の概
要を示すブロック図である。図3において、1,14は
パラレル・データ転送装置、2はタイミング信号発生回
路、3,13はn段(nはディザマトリックスの繰り返
し周期kの整数倍)のシフトレジスタ、5〜7は1ビッ
トのレジスタ、8〜10は排他的論理和回路、11−
1,11−2はデータ判定回路、15はリセット信号発
生回路である。この従来技術では、ディザマトリックス
の繰り返し周期kを単位として、画素を1ドットずつシ
フトさせながら排他的論理和をとることにより、入力画
素データを符号化し、これに対してランレングス圧縮を
施していた。そしてさらに、符号化装置の構成を、シフ
トレジスタ3内の入力画素がn(≧k)ビット連続して
“0”で、かつレジスタ5〜7の画素データも全て
“0”のとき、排他的論理和をとる処理を行うことな
く、そのままn個の“0”を出力することにより処理の
高速化を図っていた。
要を示すブロック図である。図3において、1,14は
パラレル・データ転送装置、2はタイミング信号発生回
路、3,13はn段(nはディザマトリックスの繰り返
し周期kの整数倍)のシフトレジスタ、5〜7は1ビッ
トのレジスタ、8〜10は排他的論理和回路、11−
1,11−2はデータ判定回路、15はリセット信号発
生回路である。この従来技術では、ディザマトリックス
の繰り返し周期kを単位として、画素を1ドットずつシ
フトさせながら排他的論理和をとることにより、入力画
素データを符号化し、これに対してランレングス圧縮を
施していた。そしてさらに、符号化装置の構成を、シフ
トレジスタ3内の入力画素がn(≧k)ビット連続して
“0”で、かつレジスタ5〜7の画素データも全て
“0”のとき、排他的論理和をとる処理を行うことな
く、そのままn個の“0”を出力することにより処理の
高速化を図っていた。
【0004】図4は、従来のディザ画像符号化装置の動
作を説明するための図である。この例では、4×4ディ
ザマトリックスでディザ処理された画像データを処理す
る場合を示している。この図4を参照しながら、図3の
ディザ画像符号化装置の動作を説明する。各レジスタ5
〜7は、入力データXの始まり、すなわち走査線の始ま
りにおいてクリア信号Cにより“0”にクリアされる。
ディザ処理された入力データXは、DMA(Direct Memo
ry Access)等のパラレル・データ転送装置1によって、
n画素ずつシフトレジスタ3に書き込まれる。入力デー
タXがシフトレジスタ3に書き込まれるタイミングは、
タイミング信号発生回路2が発生するライト信号Wによ
って制御される。ライト信号Wは、シフトレジスタ3の
データが全て出力された時、または、後述するリセット
信号RSが出力された時に出力される。
作を説明するための図である。この例では、4×4ディ
ザマトリックスでディザ処理された画像データを処理す
る場合を示している。この図4を参照しながら、図3の
ディザ画像符号化装置の動作を説明する。各レジスタ5
〜7は、入力データXの始まり、すなわち走査線の始ま
りにおいてクリア信号Cにより“0”にクリアされる。
ディザ処理された入力データXは、DMA(Direct Memo
ry Access)等のパラレル・データ転送装置1によって、
n画素ずつシフトレジスタ3に書き込まれる。入力デー
タXがシフトレジスタ3に書き込まれるタイミングは、
タイミング信号発生回路2が発生するライト信号Wによ
って制御される。ライト信号Wは、シフトレジスタ3の
データが全て出力された時、または、後述するリセット
信号RSが出力された時に出力される。
【0005】シフトレジスタ3にデータが書き込まれる
と、その段階では、レジスタ5〜7はクリアされて出力
は“0”であるので、排他的論理和回路8〜10の出力
は、シフトレジスタ3内の1番目の画素の値がそのまま
出力される。次に、サンプリングパルスSPによって、
まず、1番目の画素がレジスタ5に保持され、その値と
2番目の画素の値が排他的論理和回路8へ与えられ、排
他的論理和回路8からは1番目の画素の値+2番目の画
素の値(“+”は、排他的論理和を意味する。以下、同
じ)が出力される。その時、レジスタ6,7の出力は
“0”であるので、排他的論理和回路9,10の出力
は、排他的論理和回路8の出力がそのまま出力される。
と、その段階では、レジスタ5〜7はクリアされて出力
は“0”であるので、排他的論理和回路8〜10の出力
は、シフトレジスタ3内の1番目の画素の値がそのまま
出力される。次に、サンプリングパルスSPによって、
まず、1番目の画素がレジスタ5に保持され、その値と
2番目の画素の値が排他的論理和回路8へ与えられ、排
他的論理和回路8からは1番目の画素の値+2番目の画
素の値(“+”は、排他的論理和を意味する。以下、同
じ)が出力される。その時、レジスタ6,7の出力は
“0”であるので、排他的論理和回路9,10の出力
は、排他的論理和回路8の出力がそのまま出力される。
【0006】その次のサンプリングパルスSPによっ
て、1番目の画素はレジスタ5からレジスタ6に移さ
れ、2番目の画素がレジスタ5に保持され、その値と3
番目の画素の値とが排他的論理和回路8に与えられる。
したがって、排他的論理和回路8からは2番目の画素の
値+3番目の画素の値が出力され、排他的論理和回路9
では、それとレジスタ6に保持されている1番目の画素
の値との排他的論理和がとられて、1番目の画素の値+
2番目の画素の値+3番目の画素の値が出力される。そ
の時、レジスタ7の出力は“0”であるので、排他的論
理和回路10の出力は、排他的論理和回路9の出力がそ
のまま出力される。
て、1番目の画素はレジスタ5からレジスタ6に移さ
れ、2番目の画素がレジスタ5に保持され、その値と3
番目の画素の値とが排他的論理和回路8に与えられる。
したがって、排他的論理和回路8からは2番目の画素の
値+3番目の画素の値が出力され、排他的論理和回路9
では、それとレジスタ6に保持されている1番目の画素
の値との排他的論理和がとられて、1番目の画素の値+
2番目の画素の値+3番目の画素の値が出力される。そ
の時、レジスタ7の出力は“0”であるので、排他的論
理和回路10の出力は、排他的論理和回路9の出力がそ
のまま出力される。
【0007】さらにその次のサンプリングパルスSPに
よって、1番目の画素はレジスタ6からレジスタ7に移
され、2番目の画素はレジスタ5からレジスタ6に移さ
れ、3番目の画素がレジスタ5に保持される。その時、
排他的論理和回路8には、レジスタ5の3番目の画素の
値とその次の4番目の画素の値が与えられ、3番目の画
素の値+4番目の画素の値が出力される。そして、排他
的論理和回路9,10で2番目の画素の値と1番目の画
素の値とがそれに加えられて、結局、排他的論理和回路
10からは、1番目の画素の値+2番目の画素の値+3
番目の画素の値+4番目の画素の値が出力される。
よって、1番目の画素はレジスタ6からレジスタ7に移
され、2番目の画素はレジスタ5からレジスタ6に移さ
れ、3番目の画素がレジスタ5に保持される。その時、
排他的論理和回路8には、レジスタ5の3番目の画素の
値とその次の4番目の画素の値が与えられ、3番目の画
素の値+4番目の画素の値が出力される。そして、排他
的論理和回路9,10で2番目の画素の値と1番目の画
素の値とがそれに加えられて、結局、排他的論理和回路
10からは、1番目の画素の値+2番目の画素の値+3
番目の画素の値+4番目の画素の値が出力される。
【0008】以下、同様に各排他的論理和回路8〜10
にデータが与えられていき、結局、排他的論理和回路1
0からは、連続する4画素の値の排他的論理和が順次出
力されていく。すなわち、入力データをX、レジスタ5
〜7の出力をX1,X2,X3 とすれば、変換データYは、 Y=X+X1 +X2 +X3 となる。そして、Yは、X,X1 ,X2 ,X3 の4つの
信号の和(値が“1”である信号の個数)が偶数のとき
“0”、奇数のとき“1”となる。
にデータが与えられていき、結局、排他的論理和回路1
0からは、連続する4画素の値の排他的論理和が順次出
力されていく。すなわち、入力データをX、レジスタ5
〜7の出力をX1,X2,X3 とすれば、変換データYは、 Y=X+X1 +X2 +X3 となる。そして、Yは、X,X1 ,X2 ,X3 の4つの
信号の和(値が“1”である信号の個数)が偶数のとき
“0”、奇数のとき“1”となる。
【0009】そこで、図5(イ)に示すように、入力デ
ータXとして、例えば、“1010”というような、同
じパターンが繰り返されるデータが入力された場合、変
換データYとして、先頭部分の例外を除けば、“0”が
連続して出力される。また、図5(ロ)に示すように、
入力データXとして、例えば、“1011”というよう
な、同じパターンが繰り返されるデータが入力された場
合、変換データYとして、先頭部分の例外を除けば、
“1”が連続して出力される。このように、同じ値が連
続すれば、それをランレングス方式によって圧縮する際
に圧縮効率が向上する。
ータXとして、例えば、“1010”というような、同
じパターンが繰り返されるデータが入力された場合、変
換データYとして、先頭部分の例外を除けば、“0”が
連続して出力される。また、図5(ロ)に示すように、
入力データXとして、例えば、“1011”というよう
な、同じパターンが繰り返されるデータが入力された場
合、変換データYとして、先頭部分の例外を除けば、
“1”が連続して出力される。このように、同じ値が連
続すれば、それをランレングス方式によって圧縮する際
に圧縮効率が向上する。
【0010】上記従来技術では、さらに、データ判定回
路11−1,11−2でシフトレジスタ3とレジスタ5
〜7のデータをみていて、それらの全ての値が“0”に
なった時は、リセット信号発生回路15からシフトレジ
スタ13にリセット信号RSを与えて、シフトレジスタ
13のデータを全て“0”にするようにしている。その
後、タイミング信号発生装置2からリード信号Rを与え
て、シフトレジスタ13からデータを読み出す。
路11−1,11−2でシフトレジスタ3とレジスタ5
〜7のデータをみていて、それらの全ての値が“0”に
なった時は、リセット信号発生回路15からシフトレジ
スタ13にリセット信号RSを与えて、シフトレジスタ
13のデータを全て“0”にするようにしている。その
後、タイミング信号発生装置2からリード信号Rを与え
て、シフトレジスタ13からデータを読み出す。
【0011】すなわち、シフトレジスタ3とレジスタ5
〜7のデータが全て“0”なら、それらを順次シフトさ
せながら排他的論理和をとっても、その出力は“0”が
連続して出力されることになり、結果的に同じ出力が得
られるが、上のようにすれば、いちいちデータをシフト
させない分、速く処理できることになる。このように、
上記従来技術によれば、ディザ処理画像を効率よく符号
化することができる。なお、このようなディザ画像符号
化装置に関連する従来の文献としては、例えば、特開昭
63−123272号公報がある。
〜7のデータが全て“0”なら、それらを順次シフトさ
せながら排他的論理和をとっても、その出力は“0”が
連続して出力されることになり、結果的に同じ出力が得
られるが、上のようにすれば、いちいちデータをシフト
させない分、速く処理できることになる。このように、
上記従来技術によれば、ディザ処理画像を効率よく符号
化することができる。なお、このようなディザ画像符号
化装置に関連する従来の文献としては、例えば、特開昭
63−123272号公報がある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の技術には、グレースケールのディザ画像で、画
素データが連続して“0”になることは、一般的に考え
てそう多く発生することではないので、処理速度のあま
り大きな向上は期待できないという問題点があった。本
発明は、そのような問題点を解決することを課題とする
ものである。
た従来の技術には、グレースケールのディザ画像で、画
素データが連続して“0”になることは、一般的に考え
てそう多く発生することではないので、処理速度のあま
り大きな向上は期待できないという問題点があった。本
発明は、そのような問題点を解決することを課題とする
ものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明では、サイズkのディザマトリックスでディ
ザ処理された画像データを、n(nは、kの整数倍)画
素単位で転送するディザ画像符号化装置において、入力
データをn画素ずつ受け取って、順次1画素ずつ出力す
る第1のシフトレジスタと、該第1のシフトレジスタか
ら出力された画素を順次受け取ってシフトさせながらk
個の連続する画素を保持するレジスタ群と、該レジスタ
群に保持されている画素の内、黒画素の数が偶数か奇数
かを示す信号を順次出力する論理回路と、該論理回路の
出力信号を順次シフトさせながち保持していき、保持し
ている信号の数がn個になったとき一括してそれらを出
力する第2のシフトレジスタと、上記第1のシフトレジ
スタ内のn個の画素のパターンが上記レジスタ群内のk
個の画素のパターンの繰り返しパターンになったとき、
上記第2のシフトレジスタを、上記レジスタ群内のk個
の画素の内、黒画素の数が偶数であればリセットし、奇
数であればプリセットした後第2のシフトレジスタの値
を一括して出力させるリセット・プリセット信号発生回
路とを具えることとした。
め、本発明では、サイズkのディザマトリックスでディ
ザ処理された画像データを、n(nは、kの整数倍)画
素単位で転送するディザ画像符号化装置において、入力
データをn画素ずつ受け取って、順次1画素ずつ出力す
る第1のシフトレジスタと、該第1のシフトレジスタか
ら出力された画素を順次受け取ってシフトさせながらk
個の連続する画素を保持するレジスタ群と、該レジスタ
群に保持されている画素の内、黒画素の数が偶数か奇数
かを示す信号を順次出力する論理回路と、該論理回路の
出力信号を順次シフトさせながち保持していき、保持し
ている信号の数がn個になったとき一括してそれらを出
力する第2のシフトレジスタと、上記第1のシフトレジ
スタ内のn個の画素のパターンが上記レジスタ群内のk
個の画素のパターンの繰り返しパターンになったとき、
上記第2のシフトレジスタを、上記レジスタ群内のk個
の画素の内、黒画素の数が偶数であればリセットし、奇
数であればプリセットした後第2のシフトレジスタの値
を一括して出力させるリセット・プリセット信号発生回
路とを具えることとした。
【0014】
【作 用】上記第1のシフトレジスタ内のn個の画素
のパターンが上記レジスタ群内のk個の画素のパターン
の繰り返しパターンになったとき、上記第2のシフトレ
ジスタを、上記レジスタ群内のk個の画素の内、黒画素
の数が偶数であればリセットし、奇数であればプリセッ
トした後第2のシフトレジスタの値を一括して出力す
る。そのため、前記従来技術のように、シフトレジスタ
3とレジスタ5〜7の全ての値が“0”になった時だけ
に限らず、画素のパターンが同一になった時はどの様な
パターンでも論理回路によるn画素分の処理を省略して
出力するので、その分処理の高速化が図れることにな
る。
のパターンが上記レジスタ群内のk個の画素のパターン
の繰り返しパターンになったとき、上記第2のシフトレ
ジスタを、上記レジスタ群内のk個の画素の内、黒画素
の数が偶数であればリセットし、奇数であればプリセッ
トした後第2のシフトレジスタの値を一括して出力す
る。そのため、前記従来技術のように、シフトレジスタ
3とレジスタ5〜7の全ての値が“0”になった時だけ
に限らず、画素のパターンが同一になった時はどの様な
パターンでも論理回路によるn画素分の処理を省略して
出力するので、その分処理の高速化が図れることにな
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明のディザ画像符号化装置の
概要を示すブロック図である。符号は、図3のものに対
応し、4はレジスタ、12はリセット・プリセット信号
発生回路である。図3に示す従来技術と比較して、シフ
トレジスタ3とレジスタ5,排他的論理和回路8との間
にもう一つのレジスタ4を挿入し、リセット信号発生回
路15の代わりにリセット・プリセット信号発生回路1
2を設けている。また、データ判定回路の機能として、
上記従来技術では、シフトレジスタ3及びレジスタ5〜
7の値が全て“0”であるか否かを判定していたのに対
して、本発明では、レジスタ4〜7で形成されるビット
パターンとシフトレジスタ3内のビットパターンとが一
致するか否かを判定する。
に説明する。図1は、本発明のディザ画像符号化装置の
概要を示すブロック図である。符号は、図3のものに対
応し、4はレジスタ、12はリセット・プリセット信号
発生回路である。図3に示す従来技術と比較して、シフ
トレジスタ3とレジスタ5,排他的論理和回路8との間
にもう一つのレジスタ4を挿入し、リセット信号発生回
路15の代わりにリセット・プリセット信号発生回路1
2を設けている。また、データ判定回路の機能として、
上記従来技術では、シフトレジスタ3及びレジスタ5〜
7の値が全て“0”であるか否かを判定していたのに対
して、本発明では、レジスタ4〜7で形成されるビット
パターンとシフトレジスタ3内のビットパターンとが一
致するか否かを判定する。
【0016】図2は、本発明のディザ画像符号化装置の
動作を説明するための図である。この例では、図4の場
合と同様に、4×4ディザマトリックスでディザ処理さ
れた画像データを処理する場合を示している。この図2
を参照しながら、図1のディザ画像符号化装置の動作を
説明する。上記従来技術におけるレジスタ5〜7と同様
に、各レジスタ4〜7は、入力データXの始まりにおい
てクリア信号Cにより“0”にクリアされる。ディザ処
理された入力データXは、パラレル・データ転送装置1
によって、n画素ずつシフトレジスタ3に書き込まれ
る。入力データXがシフトレジスタ3に書き込まれるタ
イミングは、タイミング信号発生回路2が発生するライ
ト信号Wによって制御される。ライト信号Wは、シフト
レジスタ3のデータが全て出力された時、または、後述
するリセット信号RS,プリセット信号PRが出力され
た時に出力される。
動作を説明するための図である。この例では、図4の場
合と同様に、4×4ディザマトリックスでディザ処理さ
れた画像データを処理する場合を示している。この図2
を参照しながら、図1のディザ画像符号化装置の動作を
説明する。上記従来技術におけるレジスタ5〜7と同様
に、各レジスタ4〜7は、入力データXの始まりにおい
てクリア信号Cにより“0”にクリアされる。ディザ処
理された入力データXは、パラレル・データ転送装置1
によって、n画素ずつシフトレジスタ3に書き込まれ
る。入力データXがシフトレジスタ3に書き込まれるタ
イミングは、タイミング信号発生回路2が発生するライ
ト信号Wによって制御される。ライト信号Wは、シフト
レジスタ3のデータが全て出力された時、または、後述
するリセット信号RS,プリセット信号PRが出力され
た時に出力される。
【0017】シフトレジスタ3にデータが書き込まれる
と、その段階では、レジスタ4〜7はクリアされて出力
は“0”であるので、排他的論理和回路8〜10の出力
は“0”である。次に、サンプリングパルスSPによっ
て、まず、1番目の画素がシフトレジスタ3からレジス
タ4に移され、その値が排他的論理和回路8に与えられ
る。その時、レジスタ5の出力は“0”で排他的論理和
回路8のもう一方の入力が“0”であるので、排他的論
理和回路8からはレジスタ4の1番目の画素の値がその
まま出力される。
と、その段階では、レジスタ4〜7はクリアされて出力
は“0”であるので、排他的論理和回路8〜10の出力
は“0”である。次に、サンプリングパルスSPによっ
て、まず、1番目の画素がシフトレジスタ3からレジス
タ4に移され、その値が排他的論理和回路8に与えられ
る。その時、レジスタ5の出力は“0”で排他的論理和
回路8のもう一方の入力が“0”であるので、排他的論
理和回路8からはレジスタ4の1番目の画素の値がその
まま出力される。
【0018】その次のサンプリングパルスSPによっ
て、1番目の画素はレジスタ4からレジスタ5に移さ
れ、レジスタ4には2番目の画素が保持される。その
時、排他的論理和回路8からは1番目の画素の値+2番
目の画素の値が出力される。その時、レジスタ6,7の
出力は“0”であるので、排他的論理和回路9,10の
出力は、排他的論理和回路8の出力がそのまま出力され
る。
て、1番目の画素はレジスタ4からレジスタ5に移さ
れ、レジスタ4には2番目の画素が保持される。その
時、排他的論理和回路8からは1番目の画素の値+2番
目の画素の値が出力される。その時、レジスタ6,7の
出力は“0”であるので、排他的論理和回路9,10の
出力は、排他的論理和回路8の出力がそのまま出力され
る。
【0019】さらにその次のサンプリングパルスSPに
よって、1番目の画素はレジスタ5からレジスタ6に移
され、2番目の画素はレジスタ4からレジスタ5に移さ
れ、レジスタ4には3番目の画素が保持される。その
時、排他的論理和回路8からは2番目の画素の値+3番
目の画素の値が出力され、排他的論理和回路9では、そ
れとレジスタ6に保持されている1番目の画素の値との
排他的論理和がとられて、1番目の画素の値+2番目の
画素の値+3番目の画素の値が出力される。その時、レ
ジスタ7の出力は“0”であるので、排他的論理和回路
10の出力は、排他的論理和回路9の出力がそのまま出
力される。
よって、1番目の画素はレジスタ5からレジスタ6に移
され、2番目の画素はレジスタ4からレジスタ5に移さ
れ、レジスタ4には3番目の画素が保持される。その
時、排他的論理和回路8からは2番目の画素の値+3番
目の画素の値が出力され、排他的論理和回路9では、そ
れとレジスタ6に保持されている1番目の画素の値との
排他的論理和がとられて、1番目の画素の値+2番目の
画素の値+3番目の画素の値が出力される。その時、レ
ジスタ7の出力は“0”であるので、排他的論理和回路
10の出力は、排他的論理和回路9の出力がそのまま出
力される。
【0020】さらにその次のサンプリングパルスSPに
よって、1番目の画素はレジスタ6からレジスタ7に移
され、2番目の画素はレジスタ5からレジスタ6に移さ
れ、3番目の画素がレジスタ4からレジスタ5に移さ
れ、レジスタ4には4番目の画素が保持される。その
時、排他的論理和回路8からは3番目の画素の値+4番
目の画素の値が出力される。そして、排他的論理和回路
9,10で2番目の画素の値と1番目の画素の値とがそ
れに加えられて、結局、排他的論理和回路10からは、
1番目の画素の値+2番目の画素の値+3番目の画素の
値+4番目の画素の値が出力される。
よって、1番目の画素はレジスタ6からレジスタ7に移
され、2番目の画素はレジスタ5からレジスタ6に移さ
れ、3番目の画素がレジスタ4からレジスタ5に移さ
れ、レジスタ4には4番目の画素が保持される。その
時、排他的論理和回路8からは3番目の画素の値+4番
目の画素の値が出力される。そして、排他的論理和回路
9,10で2番目の画素の値と1番目の画素の値とがそ
れに加えられて、結局、排他的論理和回路10からは、
1番目の画素の値+2番目の画素の値+3番目の画素の
値+4番目の画素の値が出力される。
【0021】以下、同様に各排他的論理和回路8〜10
にデータが与えられていき、結局、排他的論理和回路1
0からは、前記従来技術と同様に、連続する4画素の値
の排他的論理和が順次出力されていく。すなわち、レジ
スタ4の出力をX0 、レジスタ5〜7の出力をX1,X2,
X3 とすれば、変換データYは、 Y=X0 +X1 +X2 +X3 となる。そして、Yは、X0 ,X1 ,X2 ,X3 の4つ
の信号の和(値が“1”である信号の個数)が偶数のと
き“0”、奇数のとき“1”となる。入力データXと変
換データYとの関係も、従来技術と同様、図5に示すよ
うになる。
にデータが与えられていき、結局、排他的論理和回路1
0からは、前記従来技術と同様に、連続する4画素の値
の排他的論理和が順次出力されていく。すなわち、レジ
スタ4の出力をX0 、レジスタ5〜7の出力をX1,X2,
X3 とすれば、変換データYは、 Y=X0 +X1 +X2 +X3 となる。そして、Yは、X0 ,X1 ,X2 ,X3 の4つ
の信号の和(値が“1”である信号の個数)が偶数のと
き“0”、奇数のとき“1”となる。入力データXと変
換データYとの関係も、従来技術と同様、図5に示すよ
うになる。
【0022】本発明では、さらに、データ判定回路11
でシフトレジスタ3とレジスタ4〜7のデータをみてい
て、シフトレジスタ3内のビットパターンと、レジスタ
4〜7で形成されるビットパターンとが一致したとき、
リセット・プリセット信号発生装置12に通知する。そ
の時、リセット・プリセット信号発生装置12では、レ
ジスタ4〜7のビットパターン中の“1”の個数が偶数
であるときは、リセット信号RSを出力して、シフトレ
ジスタ13をリセットして、そのnビット全てを“0”
にする。また、レジスタ4〜7のビットパターン中の
“1”の個数が奇数であるときは、プリセット信号PR
を出力して、シフトレジスタ13をプリセットして、そ
のnビット全てを“1”にする。
でシフトレジスタ3とレジスタ4〜7のデータをみてい
て、シフトレジスタ3内のビットパターンと、レジスタ
4〜7で形成されるビットパターンとが一致したとき、
リセット・プリセット信号発生装置12に通知する。そ
の時、リセット・プリセット信号発生装置12では、レ
ジスタ4〜7のビットパターン中の“1”の個数が偶数
であるときは、リセット信号RSを出力して、シフトレ
ジスタ13をリセットして、そのnビット全てを“0”
にする。また、レジスタ4〜7のビットパターン中の
“1”の個数が奇数であるときは、プリセット信号PR
を出力して、シフトレジスタ13をプリセットして、そ
のnビット全てを“1”にする。
【0023】すなわち、シフトレジスタ3内のビットパ
ターンと、レジスタ4〜7で形成されるビットパターン
とが一致し、かつレジスタ4〜7のビットパターン中の
“1”の個数が偶数であれば、それらを順次シフトさせ
ながら排他的論理和をとっても、その出力は“0”が連
続して出力されることになり、結果的に同じ出力が得ら
れるが、上のようにすれば、いちいちデータをシフトさ
せない分、速く処理できることになる。シフトレジスタ
3内のビットパターンと、レジスタ4〜7で形成される
ビットパターンとが一致し、かつレジスタ4〜7のビッ
トパターン中の“1”の個数が奇数の場合も同様であ
る。
ターンと、レジスタ4〜7で形成されるビットパターン
とが一致し、かつレジスタ4〜7のビットパターン中の
“1”の個数が偶数であれば、それらを順次シフトさせ
ながら排他的論理和をとっても、その出力は“0”が連
続して出力されることになり、結果的に同じ出力が得ら
れるが、上のようにすれば、いちいちデータをシフトさ
せない分、速く処理できることになる。シフトレジスタ
3内のビットパターンと、レジスタ4〜7で形成される
ビットパターンとが一致し、かつレジスタ4〜7のビッ
トパターン中の“1”の個数が奇数の場合も同様であ
る。
【0024】例えば、図5(イ)の入力データXが入力
された場合、最初の8画素分のデータ群A,Bが処理さ
れた後、次の8画素分のデータ群C,Dがシフトレジス
タ3に書き込まれると、その時、レジスタ4〜7には、
その前の4画素分のデータ群Bが保持されている。そし
て、シフトレジスタ3内のデータ群C,Dは、レジスタ
4〜7に保持されているデータ群Bと同じパターンの繰
り返したものになり、その中の“1”の個数は偶数であ
るので、変換データYのデータ群a,bに続くデータ群
c,dは、シフトレジスタ13をリセットすることによ
り、一括して8個の“0”を出力することができる。こ
のように、本発明によれば、ディザ処理画像をより一層
効率よく符号化することができる。
された場合、最初の8画素分のデータ群A,Bが処理さ
れた後、次の8画素分のデータ群C,Dがシフトレジス
タ3に書き込まれると、その時、レジスタ4〜7には、
その前の4画素分のデータ群Bが保持されている。そし
て、シフトレジスタ3内のデータ群C,Dは、レジスタ
4〜7に保持されているデータ群Bと同じパターンの繰
り返したものになり、その中の“1”の個数は偶数であ
るので、変換データYのデータ群a,bに続くデータ群
c,dは、シフトレジスタ13をリセットすることによ
り、一括して8個の“0”を出力することができる。こ
のように、本発明によれば、ディザ処理画像をより一層
効率よく符号化することができる。
【0025】図6は、変換データを逆変換するための回
路の一例を示すブロック図である。図6において、16
〜18は上記レジスタ5〜7と同様なレジスタ、19〜
21は上記排他的論理和回路8〜10と同様な排他的論
理和回路である。まず、各レジスタ16〜18は、変換
データYの始まりにおいてクリア信号により“0”にク
リアされる。その後、変換データYが1ビットずつ図6
の右側から入力されると、順次データXとして、元の画
素データに逆変換されていく。
路の一例を示すブロック図である。図6において、16
〜18は上記レジスタ5〜7と同様なレジスタ、19〜
21は上記排他的論理和回路8〜10と同様な排他的論
理和回路である。まず、各レジスタ16〜18は、変換
データYの始まりにおいてクリア信号により“0”にク
リアされる。その後、変換データYが1ビットずつ図6
の右側から入力されると、順次データXとして、元の画
素データに逆変換されていく。
【0026】例えば、図5(イ)の変換データYを順次
入力する場合で説明すると、最初のデータ“1”が入力
されると、その段階では、レジスタ16〜18はクリア
されていて出力は全て“0”であるので、排他的論理和
回路21からは“1”が出力されると共に、レジスタ1
6に保持される。それに続いて次のデータ“1”が入力
されると、レジスタ16の出力が“1”であるので、排
他的論理和回路19の出力は“0”となり、また、レジ
スタ17,18の出力は“0”であるので、排他的論理
和回路20,21の出力は、排他的論理和回路19の出
力と同じ“0”となる。そして、そのレジスタ16の
“1”がレジスタ17に移され、排他的論理和回路21
から出力された“0”がレジスタ16に保持される。
入力する場合で説明すると、最初のデータ“1”が入力
されると、その段階では、レジスタ16〜18はクリア
されていて出力は全て“0”であるので、排他的論理和
回路21からは“1”が出力されると共に、レジスタ1
6に保持される。それに続いて次のデータ“1”が入力
されると、レジスタ16の出力が“1”であるので、排
他的論理和回路19の出力は“0”となり、また、レジ
スタ17,18の出力は“0”であるので、排他的論理
和回路20,21の出力は、排他的論理和回路19の出
力と同じ“0”となる。そして、そのレジスタ16の
“1”がレジスタ17に移され、排他的論理和回路21
から出力された“0”がレジスタ16に保持される。
【0027】続いてその次のデータ“0”が入力される
と、レジスタ16の出力が“0”であるので、排他的論
理和回路19の出力は“0”となり、また、レジスタ1
7の出力が“1”であるので、排他的論理和回路20の
出力は“1”となり、レジスタ18の出力は“0”であ
るので、排他的論理和回路21の出力は、排他的論理和
回路20の出力と同じ“1”となる。そして、レジスタ
17の“1”がレジスタ18に移され、レジスタ16の
“0”がレジスタ17に移され、排他的論理和回路21
から出力された“1”がレジスタ16に保持される。こ
のような処理を繰り返し行うと、結局、図5(イ)の入
力データXが復元される。
と、レジスタ16の出力が“0”であるので、排他的論
理和回路19の出力は“0”となり、また、レジスタ1
7の出力が“1”であるので、排他的論理和回路20の
出力は“1”となり、レジスタ18の出力は“0”であ
るので、排他的論理和回路21の出力は、排他的論理和
回路20の出力と同じ“1”となる。そして、レジスタ
17の“1”がレジスタ18に移され、レジスタ16の
“0”がレジスタ17に移され、排他的論理和回路21
から出力された“1”がレジスタ16に保持される。こ
のような処理を繰り返し行うと、結局、図5(イ)の入
力データXが復元される。
【0028】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明のディザ画像符
号化装置によれば、シフトレジスタと各レジスタの全て
の値が“0”になった時だけに限らず、画素のパターン
が同一になった時はどの様なパターンでも論理回路によ
るn画素分の処理を省略して出力するので、その分処理
の高速化が図れるようになった。
号化装置によれば、シフトレジスタと各レジスタの全て
の値が“0”になった時だけに限らず、画素のパターン
が同一になった時はどの様なパターンでも論理回路によ
るn画素分の処理を省略して出力するので、その分処理
の高速化が図れるようになった。
【図1】 本発明のディザ画像符号化装置の概要を示す
ブロック図
ブロック図
【図2】 本発明のディザ画像符号化装置の動作を説明
するための図
するための図
【図3】 従来のディザ画像符号化装置の概要を示すブ
ロック図
ロック図
【図4】 従来のディザ画像符号化装置の動作を説明す
るための図
るための図
【図5】 入力データと変換データの一例を示す図
【図6】 変換データを逆変換するための回路の一例を
示すブロック図
示すブロック図
1,14…パラレル・データ転送装置、2…タイミング
信号発生回路、3,13…シフトレジスタ、4〜7,1
6〜18…レジスタ、8〜10,19〜21…排他的論
理和回路、11…データ判定回路、12…リセット・プ
リセット信号発生回路、15…リセット信号発生回路
信号発生回路、3,13…シフトレジスタ、4〜7,1
6〜18…レジスタ、8〜10,19〜21…排他的論
理和回路、11…データ判定回路、12…リセット・プ
リセット信号発生回路、15…リセット信号発生回路
Claims (1)
- 【請求項1】 サイズkのディザマトリックスでディザ
処理された画像データを、n(nは、kの整数倍)画素
単位で転送するディザ画像符号化装置において、入力デ
ータをn画素ずつ受け取って、順次1画素ずつ出力する
第1のシフトレジスタと、該第1のシフトレジスタから
出力された画素を順次受け取ってシフトさせながらk個
の連続する画素を保持するレジスタ群と、該レジスタ群
に保持されている画素の内、黒画素の数が偶数か奇数か
を示す信号を順次出力する論理回路と、該論理回路の出
力信号を順次シフトさせながち保持していき、保持して
いる信号の数がn個になったとき一括してそれらを出力
する第2のシフトレジスタと、上記第1のシフトレジス
タ内のn個の画素のパターンが上記レジスタ群内のk個
の画素のパターンの繰り返しパターンになったとき、上
記第2のシフトレジスタを、上記レジスタ群内のk個の
画素の内、黒画素の数が偶数であればリセットし、奇数
であればプリセットした後第2のシフトレジスタの値を
一括して出力させるリセット・プリセット信号発生回路
とを具えたことを特徴とするディザ画像符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4355070A JPH06189141A (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | ディザ画像符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4355070A JPH06189141A (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | ディザ画像符号化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06189141A true JPH06189141A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18441762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4355070A Pending JPH06189141A (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | ディザ画像符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06189141A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327482B1 (ko) * | 1996-12-17 | 2002-05-10 | 윤종용 | 화상데이터부호화방법 |
-
1992
- 1992-12-17 JP JP4355070A patent/JPH06189141A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327482B1 (ko) * | 1996-12-17 | 2002-05-10 | 윤종용 | 화상데이터부호화방법 |
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