JPH01186153A - ステップモータ - Google Patents

ステップモータ

Info

Publication number
JPH01186153A
JPH01186153A JP822388A JP822388A JPH01186153A JP H01186153 A JPH01186153 A JP H01186153A JP 822388 A JP822388 A JP 822388A JP 822388 A JP822388 A JP 822388A JP H01186153 A JPH01186153 A JP H01186153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
yokes
teeth
skew angle
rotating shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP822388A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Mori
英俊 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamagawa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Tamagawa Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tamagawa Seiki Co Ltd filed Critical Tamagawa Seiki Co Ltd
Priority to JP822388A priority Critical patent/JPH01186153A/ja
Publication of JPH01186153A publication Critical patent/JPH01186153A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、産業上の利用分野 本発明は、ステップモータに関し、特に、一対のロータ
ヨークを回転軸に固定した後に、各ロータヨークの外周
にスキュー角を有するロータ歯を形成することにより、
ロータ歯の形成精度を上げると共に、ホールディングト
ルク及びデイテントトルクを良好にするための新規な改
良に間する。
b、従来の技術 従来、用いられていたこの種のステップモータとしては
、種々開発されているが、その中で代表的な構成につい
て述べると、ここではその文献基等を開示していないが
、第7図から第10図にて示す本出願人が社内で用いて
いた構成を示すことができる。
すなわち、符号1で示されるものは、回転軸2に固定さ
れたハイブリッド形のロータであり、このロータ1は、
マグネット板3を一対のロータヨーク4及び4Aによっ
て挟持した構成よりなり、各ロータヨーク4及び4A及
びマグネット板3に形成された貫通孔4a及び3aには
、回転軸2が貫通すると共に、各ロータヨーク4及び4
A及びマグネット板3は、接着剤等により、回転軸2に
固定されている。
又、前記各ロータヨーク4及び4Aの外周には、所定角
度間隔で多数のロータ歯4b及び4Abが形成され、ロ
ータヨーク4における各ロータ歯4bとロータヨーク4
Abとは互いに位相をずらせて回転軸2上に固定されて
いる。
すなわち、第9図及び第10図に示すように、ロータ歯
4bは各ロータ歯4Ab間の谷部4Acの中央に位置す
るように配設されている。
C0発明が解決しようとする問題点 従来のステップモータにおけるロータの構造は、以上の
ように構成されていたため、次のような問題点を有して
いた。
すなわち、各ロータ旧−り4及び4Aに形成された各ロ
ータ歯4b及び4Abは、各ロータヨーク4及び4Aを
回転軸2に取付ける前に個別に前もって形成されている
ため、各ロータヨーク4及び4Aを回転軸2に取付ける
際に、各ロータ歯4b及び4Abを第9図に示すように
正確に位置決めすることは極めて困難であり、これらの
各ロータ歯4b及び4Abの整合が設計値通りでない場
合には、ステッピング精度に大きい悪影響を与えていた
従って、各ロータヨーク4及び4Aを回転軸2に取付け
る場合には、十分な管理を必要とし、生産性向上の大き
い障害となっていた。
又、ロータヨーク4及び4Aの段階で、各ロータ歯4b
及び4Abの歯切加工をするため、歯切加工後の各ロー
タヨーク4及び4Aを回転軸2に取付けた場合、回転軸
2の軸心とロータヨーク4及び4Aの軸心にずれが生じ
、その結果、回転軸2の軸心に対するロータ歯4b及び
4Abのピッチが設計値よりも振れることになり、その
結果、ステッピング精度の低下、ホールディングトルク
の波の発生、デイテントトルクの上昇となっていた。
さらに、前述の組立時における各ロータ歯4b及び4A
bの整合精度(アライメント)のバラツキは、デイテン
トトルクをも上昇させることになり、周波数応答性も悪
くなっていた。
本発明は、以上のような問題点を解決するためになされ
たもので、特に、一対のロータヨークを回転軸に固定し
た後に、各ロータヨークの外周にスキュー角を有するロ
ータ歯を形成することにより、ロータ歯の形成精度を上
げると共に、このスキュー角を任意の値に選ぶことによ
り、ホールディングトルク及びデイテントトルクを良好
にしたステップモータを提供することを目的とする。
d0問題点を解決するための手段 本発明によるステップモータは、所定角度ごとに形成さ
れた多数のステータ歯を有するステータ内に、一対のロ
ータヨークによりマグネット板を挟持した構成よりなる
ロータを回転軸を介して回転自在に設けたものにおいて
、前記各ロータヨークに形成されたロータ歯を有し、前
記ロータ歯は、前記ロータの軸線に対して所定のスキュ
ー角(θ)を有していると共に、前記ロータ歯は、前記
ロータヨークを回転軸に固定した状態で形成した構成で
ある。
60作用 本発明によるステップモータにおいては、回転軸に対し
てロータを完全に固定した後に、各ロータヨークに対し
て歯切加工を行うため、回転軸の軸心とロータ歯のピッ
チが振れることがなく、この結果、スキュー角(θ)の
選定後、ロータ歯の歯型を決定することにより、ステッ
ピング精度を向上させることができる。
又、ロータ歯のスキュー角(θ)を任意の角度に設定す
ることにより、ホールディングトルク及びデイテントト
ルクを制御することができ、それによって周波数応答性
を向上させることができる。
f、実施例 以下、図面と共に本発明によるステップモータの好適な
実施例について詳細に説明する。
尚、従来例と同−又は同等部分には、同一符号を付して
説明する。
第1図から第6国道は、本発明によるステップモータを
示すためのもので、第1図は全体構成を示す断面図、第
2図はロータを示す斜視図、第3図はロータの加工構成
を示す工程図、第4図はステータを示す平面図、第5図
はステップモータの要部を示す拡大平面図、第6図はス
キュー角の楕成図である。
図において符号1で示されるものは、回転軸2に固定さ
れたハイブリッド形のロータであり、このロータ1は、
一対のロータヨーク4及び4Aによって挟持した構成よ
りなり、各ロータヨーク4及び4A及びマグネット板3
に形成された貫通孔4&及び3aには、回転軸2が貫通
すると共に、各ロータヨーク4及び4A及びマグネット
板3は、接着剤等により回転軸2に固定されている。
又、前記各ロータヨーク4及び4Aの外周には、所定角
度間隔で多数のロータ歯4b及び4Abが形成され、ロ
ータヨーク4及び4Aにおける各ロータ歯4b及び4A
bとは互いに同一スキュー角(θ)で形成されている。
前記ロータ1は、第3図にて示されるように、回転軸2
に一対のロータヨーク4及び4Aによってマグネット板
3を挟持した状態で固定され、この状態では、各ロータ
ヨーク4及び4Aの外周には歯切加工はなされていない
次に、第3図の(A)の状態で示すロータ1の各ロータ
ヨーク4及び4Aの外周に対し、回転軸2の軸線Xに対
し、同一スキュー角(θ)で歯切加工がなされ、ロータ
歯4b及び4Abが同一の歯切加工によって同時に形成
されている。
前述のロータ1を有する回転軸2は、第1図に示される
ように、励磁巻線5を有するステータ6の両端に設けら
れた前!17及びf&l!8に形成された各軸受9及び
10に回転自在に設けられ、前蓋7及び後M8は取付ね
じ11によって前記ステータ6と一体状に構成されてい
る。
前記ステータ6は、第4図に示されるように構成され、
その内側に8個のステータ歯6aが所定角度ごとに形成
され、本実施例においては8極の1.8° ステップ駆
動用に形成された構成が示されている。
又、前記各ステータ歯6aは、第5図にて示されるよう
に、複数の小歯部6aAが形成され、各ロータヨーク4
及び4Aのロータ歯4b及び4Abのピッチと同一に構
成されている。
本発明によるステップモータは、前述したように構成さ
れており、以下に、その動作について説明する。
まず、ステータ6の各ステータ歯6aに形成されたステ
ータコイル6bを順次励磁することにより、本実施例で
は、所定の1.8° ステップ駆動をすることができる
前述の場合、各ロータヨーク4及び4Aに形成されたロ
ータ歯4b及び4Abが所定のスキュー角〈θ)を有し
ているため、励磁した状態におけるホールディングトル
ク(HT)及び非励磁の場合におけるデイテントトルク
(DT)を任意とすることができ、このホールディング
トルク(HT)及びデイテントトルク(DT)が最良と
なるようなスキュー角(θ)に設定している。
すなわち、前述のホールディングトルク(HT)及びデ
イテントトルク(DT)は、ロータ1とステータ6の相
互におけるロータ歯4b及び4Abとステータ歯6aの
各小歯部6aA とが、どの位の表面積で対向している
か、又、その間の磁束密度がどのレベルになっているか
によって決定される。
従って、本発明によるステップモータにおいては、互い
に位相の異なるステータ歯6aのA極及びB極に対する
ロータ1の各ロータ歯4b及び4Abのスキュー角(θ
)を、第6図にて示すように、種々製作して、このスキ
ュー角(θ)に対するホールディングトルク(HT)と
デイテントトルク(DT)の関係を実験した。
その結果、スキュー角(θ)を4.2°〜7.2゜位の
範囲内に設定すると、ホールディングトルク(HT)を
最大に、デイテントトルク(DT)を最小にすることが
できることが判明した。
従って、前述の範囲内で任意のスキュー角(θ)を設定
して、各ロータヨーク4及び4Aに対して、同時に歯切
加工をすることにより、各ロータヨーク4及び4A共、
同一スキュー角(θ)のロータ歯4b及び4Abを得る
ことができ、高精度のステップ回転を得ることができる
又、本発明によるステップモータは、スキュー角(θ)
を任意に設定することにより、ステップモータ固有のデ
イテントトルク(DT)の大きさも制御することができ
、近時、脚光をあびている1度以下の微少角度ステップ
駆動(すなわち、印加電流の大きさを制御することによ
り電気的にステップ角度を制御するマイクロステップ駆
動)に有効に応用することができるものである。
g1発明の効果 本発明によるステップモータは、以上のように構成され
ているため、次のような効果を得ることができる。
(1)6回転軸に一対のロータヨークとマグネットを一
体的に構成した後、各ロータヨークに対して同時に歯切
加工を行うため、回転軸の細心と各ロータ歯のピッチと
が振れることがなく、そのため、スキュー角の選定後、
ロータ歯の歯型を決定することにより、ステップモータ
の再重要点であるステッピング精度を格段に向上させる
ことができる。
(2)、ロータ歯のスキュー角を調整することにより、
ホールディングトルク(HT)及びデイテントトルク(
DT)の制御により、周波数応答性を向上させることが
できる。
(3)、  ロータヨークのロータ歯の歯切りが、後加
工で行われるため、従来の構成のように、各ロータヨー
クの歯合わせを伴った組立作業を必要とせず、極めて容
易に組立てることができ、生産性の大巾な向上を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6国道は、本発明によるステップモータを
示すためのもので、第1図は断面図、第2図はロータを
示す分解斜視図、第3図はロータの歯切工程を示す構成
図、第4図はステータを示す平面図、第5図は要部を示
す平面図、第6図はスキュー角(θ)を示す構成図、第
7図から第10図は従来のステップモータのロータを示
すもので、第7図は分解斜視図、第8図は正面図、第9
図は第8図の一部を示す拡大平面図、第10図は第8図
の一部を示す拡大斜視図である。 1はロータ、2は回転軸、4及び4Aはロータヨーク、
4b及び4Abはロータ歯、6はステータ、6&はステ
ータ歯、θはスキュー角である。 (2)は回転軸 (θ)はスキュー歯 第4図 第5図 第6図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定角度ごとに形成された多数のステータ歯(6a)を
    有するステータ(6)内に、一対のロータヨーク(4,
    4A)によりマグネット板(3)を挟持した構成よりな
    るロータ(1)を回転軸(2)を介して回転自在に設け
    たステップモータにおいて、前記各ロータヨーク(4,
    4A)に形成されたロータ歯(4b,4Ab)を有し、
    前記ロータ歯(4b,4Ab)は、前記ロータ(1)の
    軸線に対して所定のスキュー角(θ)を有していると共
    に、前記ロータ歯(4b,4Ab)は、前記ロータヨー
    ク(4,4A)を回転軸(2)に固定した状態で形成し
    たことを特徴とするステップモータ。
JP822388A 1988-01-20 1988-01-20 ステップモータ Pending JPH01186153A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP822388A JPH01186153A (ja) 1988-01-20 1988-01-20 ステップモータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP822388A JPH01186153A (ja) 1988-01-20 1988-01-20 ステップモータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01186153A true JPH01186153A (ja) 1989-07-25

Family

ID=11687184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP822388A Pending JPH01186153A (ja) 1988-01-20 1988-01-20 ステップモータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01186153A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2890498A1 (fr) * 2005-09-05 2007-03-09 Moving Magnet Tech Moteur electrique hybride a une dent par pole stator, methode de compensation des harmoniques et des efforts radiaux

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2890498A1 (fr) * 2005-09-05 2007-03-09 Moving Magnet Tech Moteur electrique hybride a une dent par pole stator, methode de compensation des harmoniques et des efforts radiaux

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6411003B1 (en) Motor
JPH08242572A (ja) 3相永久磁石式回転電機
JPS59226632A (ja) ブラシレス電動機
JP2001346346A (ja) ロータ及び電動機
JPH01186153A (ja) ステップモータ
JP2003319578A (ja) 回転電機のアーマチュアおよびその製造方法
JPH0147115B2 (ja)
JPS6135152A (ja) ステツプ電動機
JPH0716298B2 (ja) 小型ステッピングモータ
JPH06284675A (ja) ステッピングモータ
JPS62163553A (ja) 10相永久磁石形ステツピングモ−タ
JPH04334937A (ja) ラジアルタイプのロータ構造
JPH026300B2 (ja)
JPH08331782A (ja) 永久磁石回転電機の回転子
JP3138628B2 (ja) ハイブリッド型ステップモータの駆動方法
JPH073807Y2 (ja) 回転電機の回転子
JPS62185550A (ja) ステツプモ−タ
JPS5932206Y2 (ja) 小形同期電動機
JPS6041819Y2 (ja) 周波数発電機
JPS61236356A (ja) 小型ステツピングモ−タの製造方法
JPH0742227Y2 (ja) 同期型交流サーボモータのロータ構造
JPH02168240A (ja) 電磁駆動絞り装置
JPH09215303A (ja) ステッピングモータ
JPS59175370A (ja) パルスモ−タ
JP2001037195A (ja) モータ