JPH01187085A - 新規リパーゼ、該リパーゼの製造法及び微生物 - Google Patents

新規リパーゼ、該リパーゼの製造法及び微生物

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JPH01187085A
JPH01187085A JP884588A JP884588A JPH01187085A JP H01187085 A JPH01187085 A JP H01187085A JP 884588 A JP884588 A JP 884588A JP 884588 A JP884588 A JP 884588A JP H01187085 A JPH01187085 A JP H01187085A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、新規リパーゼ、該リパーゼの製造法及び新規
微生物に関する。
来の技術及びその課題 リパーゼは、消化剤や石鹸製造時の油脂の分解用、洗剤
添加用酵素等として、使用されている。
しかしながら、従来公知のリパーゼには、ヒマシ油の加
水分解率が非常に低いという欠点があった。即ち、ヒマ
シ油は、その構成脂肪酸としては水a!基を持つリシノ
ール酸が大部分を占めており、この水酸基のために各種
リパーゼによる加水分解率が他の油脂に比べて低いこと
が知られている。
従って、リシノール酸の生理活性物質や化成品等への利
用ひいてはとマシ油の有効な利用が制限されているのが
現状である。
課題を解決するための手段 本発明者は、E2現状に鑑み、ヒマシ油の加水分解率が
轟くリシノール酸を容易に製造でき、ひいてはとマシ油
のより有効な利用を可能にすることを目的として、ヒマ
シ油を唯一の炭素源とする培地を用いて土壌を対象とし
てスクリーニングを行なった。その結果、アルカリゲネ
ス属に属する新菌株であるf−8−24株がヒマシ油を
効率良く分解する新規リパーゼを生産することを見い出
し、これに基づき更に研鷹し本発明を完成するに至った
即ち本発明は、分子量が約30000 (ゲル濾過法に
よる)であり、至適pHがpH7,0付近であり、且つ
オリーブ油を基質とした際の活性を100%としたとき
の、ヒマシ油を基質とした相対活性が107%であるこ
とを特徴とする新規リパーゼ、 該リパーゼを生産するアルカリゲネス属に属する微生物
を培地に培養し、培養液中に該リパーゼを蓄積させ、こ
れを採取することを特徴とする該リパーゼの製造法、並
びに、 アルカリゲネス属に属し、該リパーゼ産生能を有するこ
とを特徴とする微生物に係る。
本明細書において、リパーゼの力価は、山田らのポリビ
ニルアルコール乳化法(日本農芸化学会誌、第36巻、
第860頁、1962年)により測定したちのである。
即ち、ポリビニルアルコールの2%水溶液75容量に局
方オリーブ油25容のを加え3分間ホモジナイズして1
9たオリーブ油エマルジョン51、pH7;0の0.1
Mリン酸緩衝液4−1及び酵素液(被験液)11を混合
して反応液とする。この反応液を、37℃で20分間反
応させ、反応終了後直ちにアセトン−エタノール(1:
1.容量比)混液201を加えて反応を停止して、生成
した脂肪酸をフェノールフタレインを指示薬として0.
05N  NaOHで滴定する。
1単位(以下、Uとする)のリパーゼ活性の力価は、1
分間に1マイクロモル量の脂肪酸を遊離せしめる酵素量
を示す。また、1−1当り、280na+の吸光度当り
の単位数(LJ/1f10D   )を、比活性とする
本発明に係る新規リパーゼの特性は、次の通りである。
(1)作用:種々の油脂のエステル結合に作用し、脂肪
酸とグリセリンを生成する。
(2)基質特異性:諸種の動植物油脂それぞれ1gを基
質として、pH7,0の0.1Mリン酸緩衝液9−:存
在下、酵素溶液0.5+el(140U)を添加して、
37℃で72時間毎分120往復の1tllii下に反
応を行なったときの諸基質に対する酵素活性を加水分解
率により測定し、オリーブ油を基質とした際の活性を1
00%とした相対活性で示すと、第1表の通りである。
第  1  表 上記第1表より、本リパーゼは、諸種の動植物油脂に対
して良(作用し、特に従来分解が困難であったヒマシ油
に対しても良く作用していることが明らかである。
また、加水分解率(絶対値)は、油脂のケン化価と酸価
とから求めると、ヒマシ油82%、オリーブ油77%、
ヤシ油73%である。
比較のため、市販のリゾープス・ニベナス(R,n1v
enus )由来のリパーゼ(ナガセ生化学工業■製、
Lot、6270113 )の基質特異性を同様にして
調べたところ、オリーブ油を基質とした際の活性を10
0%としたときのヒマシ油を基質とした相対活性は、5
2%であった。
(3)至適pH:pH7,0付近である。
オリーブ油を基質としたときのリパーゼ活性とpHとの
関係を第1図に示す。第1図において、pH3〜6の活
性はクエン酸緩衝液を、pH6〜8の活性はリン酸緩衝
液を、pH8,5〜9の活性はグリシン緩衝液をそれぞ
れ用いて測定した。
(4)pH安定性:4℃で22時間放賀した場合、pH
9,0〜10.0の範囲で残存活性は100%であり、
安定である。
4℃で22時間放置後、オリーブ油を基質としたときの
リパーゼ残存活性と放置時のpHとの関係を第2図に示
す。第2図において、pH4〜5の処理はクエン酸緩衝
液を、pH6〜8の処理はリン酸緩衝液を、pH9〜1
1の処理はグリシン緩衝液をそれぞれ用いて行った。
(5)至適温度二60℃付近である。
オリーブ油を基質としたときのpH7,0でのリパーゼ
活性と温度との関係を第3図に示す。
(6)温度安定性:pH7,0において、35℃で30
分間のインキュベートでは100%活性が残存し、40
℃で30分間のインキュベートでは76%活性が残存し
、45℃で30分間のインキュベートでは完全に失活す
る。
オリーブ油を基質としたときのDH7,0でのリパーゼ
残存活性と処理温度の関係を第4図に示す。
(1)阻害及び賦活化:本リパーゼは、F03+、2+ HQ  、EDTA(エチレンジアミン四酢酸)、PC
MB (パラクロロマーキュリツク安息香酸)等により
阻害を受ける。
各種無機塩類、EDTA又はPCMBを、pH6,9の
20mHトリスー塩酸緩衝液を用いて最終濃度がimH
になるように調製し、37℃で20分間インキュベート
した後の残存活性の測定結果を、無添加のときを100
%とする相対値として第2表に示す。
第  2  表 また、本リパーゼは、ドデシル硫酸ナトリウム、ドデシ
ルベンゼン硫酸ナトリウム等により著しい用言を受け、
またコール酸ナトリウム等の胆汁酸塩、ポリオキシエチ
レンソルビタンモノオレアート等により賦活化を受ける
各種の界面活性剤を、DH6,9の20−Hトリス−塩
1lIIIIi液を用いて最終濃麿が0.4用量%にな
るように調製し、37℃で20分間インキュベートした
後の残存活性の測定結果を、無添加のときを100%と
する相対値として第3表に示す。
第  3  表 (8)分子ff1=ゲルか適法により求めた分子量は、
約30000であった。測定は、[セファデックスG−
75J  (ファルマシア社製)を用いて行なった。
(9)アミノ酸組成:本すバ〜ゼを、6N塩酸を用いて
110℃で24時間加水分解を行なった後、自動アミノ
酸分析装置により各アミノ!l1ffiを測定した。尚
、トリプトファンについては、紫外線吸収法により測定
した。
結果を、下記第4表に示す。尚、1分子中の残基数は、
分子130000であることから算出したものである。
第   4   表 本発明リパーゼと従来公知の微生物由来のリパーゼとの
特性の比較を下記第5表に示す。
第5表において、比較酵素随1及び2は特公昭58−3
6953号に記載のアルカリゲネス・名糖PL−266
号由来のリパーゼエ及び■を、比較酵素NQ3は特公昭
49−32080号に記載のアクロモバクタ−・名糖−
AL−865号由来のリパーゼを、比較酵素11Q4は
特公昭44−10754号に記載のシュードモナス・ス
テウラエリ由来のリパーゼを、比較酵素NQ5は特開昭
48−88278号に記載のシュードモナス・フラッジ
由来のリパーゼを、比較酵素Nα6は特公昭50−25
553号に記載のシュードモナス・メフイテイカ・バリ
エタス・リボリテイ力由来のリパーゼを、それぞれ示す
第5表より明らかな通り、本発明リパーゼは、分子量の
点で他のリパーゼと異なり、明確に区別される。また、
分子9未記載の8Q4及び5のリパーゼとは至適pHの
点で異なり、明確に区別される。以上の点から、本発明
リパーゼは、従来公知のリパーゼとは異なり、新規なリ
パーゼと認められる。
本発明のリパーゼは、該リパーゼを生産するアルカリゲ
ネス属に属する微生物を培地に培養し、培養液中に該リ
パーゼを蓄積させ、これを採取することにより、好適に
収得することができる。本発明は、かかる新規リパーゼ
の製造法及び該微生物にも係るものである。
上記微生物の好ましいものとして、本発明者が土壌より
発見したアルカリゲネス属に属する新菌株であるf−8
−24株を挙げることができる。
該f−8−24株は、工業技術院微生物工業技術研究所
へ寄託され、受託番号は、微工研菌寄第9715号であ
る。
該f−8−24株は、下記菌学的性質を有する。
(a)形態 肉汁寒天培地に生育させた菌の形状は、桿状であり、大
きさは0.7〜0.8X1.7〜2.0μmである。運
動性がある。極鞭毛はない。胞子は形成しない。また、
ダラム染色性は陰性であり、抗酸性は陰性である。
(b)生育状態 (1)肉汁寒天平板培養二手透明で乳白色のコロニーを
生成する。コロニーの表面は滑らかで、周縁は円形で、
断面は凸状をなし、色素の産生はない。
(2)肉汁寒天斜面環!i:良く生育する。
(3)肉汁液体培養:良く生育する。培地は1時間静置
しても懸濁したままで、底には沈殿物はない。表面は泡
状である。
(4)肉汁ゼラチン穿刺培養:生育は普通である。
液化はロート状である。
(5)リドマスミルク:僅かにアルカリ性になる。
ペプトン化を起こし、液化する。
(C)生理学的性質 この項において、+は陽性又は利用することを、−は陰
性又は利用しないことを、それぞれ示す。
(1)硝酸塩の還元:+ (2)脱窒反応ニー (3)MRテストニー (4)VPテストニー (5)インドールの生成ニー (6)硫化水素の生成ニー (7)デンプンの加水分解:+ (8)クエン酸の利用 コーザーの培地:・← クリステンセンの培地:+ (9)無機窒素源の利用 硝酸塩:+ アンモニウム塩:+ (10)ウレアーゼのテスト:+ (11)オキシダ・−ゼのテスト二十 (12)ゼラチンの加水分解:+ (13)カタラーゼのテスト:+ (14)生育の範囲 pH4,4〜8.8の範囲で生育する。また、41℃ま
で、生育する。
(15)塩化ナトリウム耐性 Na(’1 2重間%含有培地で生育する(16)0−
 Fテスト:io化的 (11)糖の利用 D−アラビノース、D−キシロース、D−グルコース、
D−マンノース、D−フラクトース、D−ガラクトース
、D−ソルビット、マルトース、サッカロース、ラクト
ース、トレハロース、マンニトール、グリセロール、サ
リシン、デキストリン、セルロース、ラフィノース、イ
ノシン、セロビオース、デンプン及びα−メチルグルコ
シドを、いずれも利用し、いずれも酸の生成が認められ
た。この際、いずれもガスの生成は、認められなかつた
以上の諸知見に基づき、バーシーズの同定基準や飯塚ら
の報告(ジャーナル・オブ・ジェネラル・アンド・アプ
ライド・マイクロバイオロジー、第9巻、第73及び8
3頁、1963年)によって分類すると、アルカリゲネ
ス属に属することが認められる。
本菌株と同様にリパーゼを産生ずる菌株としては、前記
した通り、特公昭58−36953号に記載のアルカリ
ゲネス・8糖PL−266号(比較菌株間1)、特公昭
49−32080号に記載のアクロモバクタ−・名糖−
AL−865号(比較菌株Nα2)、特公昭44−10
754号に記載のシュードモナス・ステウラエリ(比較
菌株間3)、特開昭48−88278号に記載のシュー
ドモナス・フラッジ(比較菌株Nn4)、特公昭50−
25553号に記載のシュードモナス・メフイテイカ・
バリエタス・リボリテイ力(比較菌株NQ5)をそれぞ
れ挙げることができるが、下記第6表に示す各菌株の生
理学的性質の相違から明らかな通り、本菌株はこれらの
菌株と明確に区別される。
以上の通り、アルカリゲネス属に属するf−8−24株
は、明らかに公知の菌株と区別され、アルカリゲネス属
の新菌株と認められる。本発明において用いる菌株とし
ては、アルカリゲネス属に属するf−8−24株自体の
みでなく、例えば該株の自然的及び人工的変異株のいず
れも包含されることは勿論である。
次に、本発明リパーゼ産生菌の培養及びリパーゼの回収
について述べる。
培地の組成については、通常の微生物により用いられる
もので本国により利用可能なものをいずれも使用できる
。炭素源としては、例えばブドウ糖、麦芽糖、デンプン
、デキストリン等が挙げられ、又窒素源としては、例え
ば大豆粉、脱脂大豆粉、ペプトン、肉エキス、酵母エキ
ス、コーンステイープリカー等が挙げられる。また、通
常、無機塩類、例えばリン酸カリウム、リン酸マグネシ
ウム、リン酸カルシウム、塩化ナトリウム、硫酸マグネ
シウム等を培地に添加する。そして、更に必要に応じて
、菌の生育あるいはM素生産に必要な各種の有機物、無
機物、消泡剤等を培地に添加することができ・る。特に
、リパーゼの生産を:A導する見地から、オリーブ油、
ナタネ油、大豆油、ヤシ油、トウモロコシ油、魚油等の
各種油脂を添加するのが好ましい。好ましい基本培地と
して、例えばペプトン、酵母エキス、リン酸1カリウム
、塩化ナトリウム、硫酸マグネシウムを含む培地に種々
の油脂を添加したものを挙げることができる。
培養は、上記成分を含む培地を通常の方法で滅菌し、本
閑を接種して行なわれる。培養は好気的条件下で行なう
のが良く、培養温度は通常20〜40℃程度が適当で、
特に28〜30℃程度が好ましい。培養時間は通常1〜
5日程度とするのが適当で、リパーゼ活性は通常40〜
60時間程度で最高に達する。
培養液中に分泌、番積されたリパーゼを回収する際の分
離、精製は、常法に従って実施できる。
例えば、培養終了後、遠心分離等により菌体を除去した
後上澄液を硫酸アンモニウム等の塩類で塩析し、これに
セライトを加える。沈澱濾過物を冷アセトンにて脱脂後
、緩衝液により抽出し、透析により脱塩して粗製酵素が
得られる。更にこの粗製酵素は、当分野公知の分離、精
製手段、例えばイオン交換体、ゲル濾過剤、吸着剤等を
適宜に用いてN製することができる。このようにして本
発明リパーゼを精製することができるが、本酵素の製造
については後記の実施例で更に具体的に説明する。
発明の効果 本発明によれば、とマシ油を効率良く分解する新規リパ
ーゼ、該リパーゼ産生微生物を培養して容易にリパーゼ
を製造できる方法、及び該微生物が提供されるという顕
著な効果が得られる。また、これにより、リシノール酸
を容易に製造することができ、ひいてはヒマシ油の幅広
い有効利用が可能となる。
実施例 以下、実施例を挙げて、本発明を更に具体的に説明する
実施例1 オリーブ油2重量%、ペプトン4重量%、Fs母母字キ
ス005fliff1%、リン酸1カリウム0.1重量
%、硫酸マグネシウム0.02重量%及び塩化ナトリウ
ム0.1ffi量%を含む液体培地100−1を500
1容の坂ロフラスコに入れ、110℃で20分間滅菌し
た後、予め16時間30℃で前培養しておいたアルカリ
ゲネス属f−8−24株(微工研菌寄第9715号)の
菌体を5−1接種し、30℃で、毎分120回、振幅7
0−の往復娠盪培養機で培養した。リパーゼ活性がピー
クに達する48時間で培養を止めた。この培養液のリパ
ーゼ活性は、105U/alであった。また、その比活
性は、6U/1f100230であった。
培養終了後、培養液を12000rpmで20分間遠心
分離して菌体を除き上澄液を得た。この上澄液を0.6
硫酸アンモニウム飽和とし、これにセライトを入れ沈澱
濾過物を冷アセトンで脱脂後、201Mトリス−塩酸緩
衝液(pH6,9)にて抽出した。この粗製酵素液のリ
パーゼ活性は、455LI/mlであった。また、その
比活性は、114 U/m110D28(、であった。
この粗製酸素液を透析後、DEAE−セルロース(ブラ
ウン社製)にて処理し非吸着部分に含まれる酵素を得た
ところ、リパーゼ活性は、198U/mlであった。ま
た、その比活性は、221LJ/■110D28oであ
った。更に、201Nトリス−塩酸緩衝液(pH8,3
)に透析し、DEA[−トヨバール650M(東ソー■
製)に吸着させ、NaClグラジェント(0→0.2M
)で溶出させると、塩S度50―Hのところにシングル
ピークが現れ、活性が認められた。リパーゼ活性は、2
93U/−1であった。
また、その比活性は、2437 U/m11002B。
であった。
得られたリパーゼは、ポリアクリルアミドゲル及び5D
S−ポリアクリルアミドゲルを用いたディスク電気泳動
において、何れも単一バンドを示した。
実施例2 実施例1の培地のオリーブ油2重量%に代え、ナタネ油
1重量%を用いて実施例1と同様に培養を行なった。リ
パーゼ活性のピークは56時間になった。56時間培養
後のリパーゼ活性は、104U/i+lであった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明リパーゼの活性とpHの関係を示すグ
ラフである。第2図は、本発明リパーゼのpH安定性を
示すグラフである。第′3図は、本発明リパーゼの活性
と温度の関係を示すグラフである。第4図は、本発明リ
パーゼの温度安定性を示すグラフである。各図において
、口はクエン酸!11!i液を、Oはリン酸緩衝液を、
・はグリシン緩衝液をそれぞれ用いて測定したことを示
す。 (以 上) 代理人 弁理士 三 枝 英 −り り・ 一一 第1図 リパーセ゛活性とpH−1f1保 pH 第2図 リパーゼcr>pH9定性 pH 第3図 リパーセ゛Sga1逼痕。閲イ釆 温 1陀 (°C) 第4図 リパーセ゛のミl、度テ足姓 SL  R(”C)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)分子量が約30000(ゲル濾過法による)であ
    り、至適pHがpH7.0付近であり、且つオリーブ油
    を基質とした際の活性を100%としたときの、ヒマシ
    油を基質とした相対活性が107%であることを特徴と
    する新規リパーゼ。
  2. (2)請求項1記載のリパーゼを生産するアルカリゲネ
    ス属に属する微生物を培地に培養し、培養液中に該リパ
    ーゼを蓄積させ、これを採取することを特徴とする該リ
    パーゼの製造法。
  3. (3)微生物がアルカリゲネス属f−B−24(微工研
    菌寄第9715号)である請求項2記載の製造法。
  4. (4)アルカリゲネス属に属し、請求項1記載のリパー
    ゼ産生能を有することを特徴とする微生物。
  5. (5)アルカリゲネス属f−B−24(微工研菌寄第9
    715号)である請求項4記載の微生物。
JP884588A 1988-01-18 1988-01-18 新規リパーゼ、該リパーゼの製造法及び微生物 Granted JPH01187085A (ja)

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