JPH01187525A - 画像記録用露光ヘッド - Google Patents
画像記録用露光ヘッドInfo
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- JPH01187525A JPH01187525A JP63012361A JP1236188A JPH01187525A JP H01187525 A JPH01187525 A JP H01187525A JP 63012361 A JP63012361 A JP 63012361A JP 1236188 A JP1236188 A JP 1236188A JP H01187525 A JPH01187525 A JP H01187525A
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- scanning direction
- photosensitive material
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 54
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は画像記録用露光ヘッドに関し、−層詳細には、
光源から出力される光ビームを主走査方向に短尺で且つ
副走査方向に長尺となる開口部を介して感光材料に照射
することでむらのない高品質な画像等の記録を可能とし
た画像記録用露光ヘッドに関する。
光源から出力される光ビームを主走査方向に短尺で且つ
副走査方向に長尺となる開口部を介して感光材料に照射
することでむらのない高品質な画像等の記録を可能とし
た画像記録用露光ヘッドに関する。
[発明の背景]
フィルム等の感光材料に沿って露光ヘッドを走査させる
ことで文字、画像等を記録する走査記録装置がある。こ
の場合、例えば、前記感光材料はドラムの外周部に巻装
された状態で主走査方向に高速で回転しており、この感
光材料に対してLED等の発光素子を有した露光ヘッド
を副走査方向に移動させることにより当該感光材料に画
像等の記録が行われる。
ことで文字、画像等を記録する走査記録装置がある。こ
の場合、例えば、前記感光材料はドラムの外周部に巻装
された状態で主走査方向に高速で回転しており、この感
光材料に対してLED等の発光素子を有した露光ヘッド
を副走査方向に移動させることにより当該感光材料に画
像等の記録が行われる。
ところで、前記走査記録装置ではドラムを回転させると
共に露光ヘッドを移動させながら感光材料に対し画像等
の記録を行っているた必、光ビームにより形成される各
画素がドラムの回転方向および露光ヘッドの移動方向に
夫々伸長される虞がある。この場合、ドラムの主走査方
向に対する回転速度は露光ヘッドの副走査方向に対する
移動速度よりも速いため、主として主走査方向に長尺と
なる画素が形成されることになる。また、LED等の発
光素子より出力される光ビームの強度分布は略ガウシア
ン分布であるため、光ビームの出力が小さく感光材料上
に形成される画素の濃度が低濃度である場合には主走査
方向に長く且つ副走査方向に狭い画素が形成される。逆
に、光ビームの出力が大きく画素の濃度が高濃度の場合
には副走査方向に広い画素が形成される。この結果、画
像が主走査方向に伸長されると共に副走査方向に対して
むらが発生し、画像の品質が低下するという欠点が指摘
されている。
共に露光ヘッドを移動させながら感光材料に対し画像等
の記録を行っているた必、光ビームにより形成される各
画素がドラムの回転方向および露光ヘッドの移動方向に
夫々伸長される虞がある。この場合、ドラムの主走査方
向に対する回転速度は露光ヘッドの副走査方向に対する
移動速度よりも速いため、主として主走査方向に長尺と
なる画素が形成されることになる。また、LED等の発
光素子より出力される光ビームの強度分布は略ガウシア
ン分布であるため、光ビームの出力が小さく感光材料上
に形成される画素の濃度が低濃度である場合には主走査
方向に長く且つ副走査方向に狭い画素が形成される。逆
に、光ビームの出力が大きく画素の濃度が高濃度の場合
には副走査方向に広い画素が形成される。この結果、画
像が主走査方向に伸長されると共に副走査方向に対して
むらが発生し、画像の品質が低下するという欠点が指摘
されている。
[発明の目的]
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、光源から出力される光ビームを主走査方向に短
尺で且つ副走査方向に長尺となる開口部を介して感光材
料に照射することによりむらのない高品質な画像等を形
成することの出来る画像記録用露光ヘッドを提供するこ
とを目的とする。
あって、光源から出力される光ビームを主走査方向に短
尺で且つ副走査方向に長尺となる開口部を介して感光材
料に照射することによりむらのない高品質な画像等を形
成することの出来る画像記録用露光ヘッドを提供するこ
とを目的とする。
[目的を達成するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明は画像情報に基づ
いて光源より出力される光ビームを感光材料上に走査さ
せ画像等の記録を行う画像記録用露光ヘッドにおいて、
前記光源と前記感光材料との間に主走査方向に短尺で且
つ副走査方向に長尺となる開口部を配設することを特徴
とする。
いて光源より出力される光ビームを感光材料上に走査さ
せ画像等の記録を行う画像記録用露光ヘッドにおいて、
前記光源と前記感光材料との間に主走査方向に短尺で且
つ副走査方向に長尺となる開口部を配設することを特徴
とする。
[実施態様]
次に、本発明に係る画像記録用露光ヘッドについて好適
な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細
に説明する。
な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細
に説明する。
第1図において、参照符号10は本実施態様に係る画像
記録用露光ヘッドが適用される走査記録装置の本体部を
示す。この本体部10はケーシング12によって囲繞さ
れ、その内部には露光部14、水塗布部16、熱現像転
写部18およびこれらを制御する制御部20が設けられ
る。
記録用露光ヘッドが適用される走査記録装置の本体部を
示す。この本体部10はケーシング12によって囲繞さ
れ、その内部には露光部14、水塗布部16、熱現像転
写部18およびこれらを制御する制御部20が設けられ
る。
本体部10にはロール状に巻回された感光材料Fを収納
するマガジン22が装填され、前記マガジン22より取
り出された感光材料Fはカッター24を介して露光部1
4に転送される。露光部14は矢印六方向(主走査方向
)に高速回転するドラム26と、このドラム26に近接
配置され図に直交する方向(副走査方向)に移動する露
光ヘッド30とを含む。
するマガジン22が装填され、前記マガジン22より取
り出された感光材料Fはカッター24を介して露光部1
4に転送される。露光部14は矢印六方向(主走査方向
)に高速回転するドラム26と、このドラム26に近接
配置され図に直交する方向(副走査方向)に移動する露
光ヘッド30とを含む。
ここで、露光ヘッド30は第2図および第3図に示すよ
うに構成される。すなわち、露光ヘッド30は内周面に
反射防止処理を施した円筒状の筒体32を有し、この筒
体32の一端部側には取付部34が装着される。取付部
34は絶縁体より構成されており、取付部34のドラム
26側に指向した面には大角形状を呈する2つの導電性
の基台36および38が取着される。各基台36.38
には取付部34を貫通して外部に導出される電極を兼ね
た放熱ベース40および42が接続する。一方の基台3
6にはNP接合からなるLED44a、44bおよび4
6a、46bが第3図に示すように所定の間隔で取着さ
れる。また、他方の基台38にはPN接合からなるLE
D48a、48bが取着される。この場合、LED44
a、44b、46a、46bおよび48a、48bはド
ラム26に巻装された感光材料Fに対して夫々異なる波
長の光を射出する。例えば、LED44a、44bは感
光材料Fにシアン(C)の色素を発色させる赤外光を照
射し、LED46a、46bはマゼンタ(M)の色素を
発色させる赤色光を照射し、LED48a、48bはイ
エロー(Y)の色素を発色させる黄色光を照射する。
うに構成される。すなわち、露光ヘッド30は内周面に
反射防止処理を施した円筒状の筒体32を有し、この筒
体32の一端部側には取付部34が装着される。取付部
34は絶縁体より構成されており、取付部34のドラム
26側に指向した面には大角形状を呈する2つの導電性
の基台36および38が取着される。各基台36.38
には取付部34を貫通して外部に導出される電極を兼ね
た放熱ベース40および42が接続する。一方の基台3
6にはNP接合からなるLED44a、44bおよび4
6a、46bが第3図に示すように所定の間隔で取着さ
れる。また、他方の基台38にはPN接合からなるLE
D48a、48bが取着される。この場合、LED44
a、44b、46a、46bおよび48a、48bはド
ラム26に巻装された感光材料Fに対して夫々異なる波
長の光を射出する。例えば、LED44a、44bは感
光材料Fにシアン(C)の色素を発色させる赤外光を照
射し、LED46a、46bはマゼンタ(M)の色素を
発色させる赤色光を照射し、LED48a、48bはイ
エロー(Y)の色素を発色させる黄色光を照射する。
なお、各LED44a、44b、46a、46bおよび
48a、48bは取付部34に形成された各電極50a
乃至50fとワイヤ52a乃至52fを介してボンディ
ングされる。また、各電極50a乃至50fには取付部
34を貫通して外部に導出されるリード54a乃至54
fが接続する。一方、筒体32の他端部には円板56が
取着されると共に、内周面に反射防止処理を施した円筒
状の鏡筒58の一端部が装着される。この場合、円板5
6にも反射防止処理が施されており、各LED44a、
、44b、46a。
48a、48bは取付部34に形成された各電極50a
乃至50fとワイヤ52a乃至52fを介してボンディ
ングされる。また、各電極50a乃至50fには取付部
34を貫通して外部に導出されるリード54a乃至54
fが接続する。一方、筒体32の他端部には円板56が
取着されると共に、内周面に反射防止処理を施した円筒
状の鏡筒58の一端部が装着される。この場合、円板5
6にも反射防止処理が施されており、各LED44a、
、44b、46a。
46bおよび48a、48bに対応した部位には、第3
図に示すように、主走査方向(矢印A方向)に短尺で且
つ副走査方向(矢印B方向)に長尺となる開口部60a
乃至60cが画成される。また、鏡筒58の他端部には
集光レンズ62が装着される。
図に示すように、主走査方向(矢印A方向)に短尺で且
つ副走査方向(矢印B方向)に長尺となる開口部60a
乃至60cが画成される。また、鏡筒58の他端部には
集光レンズ62が装着される。
一方、水塗布部16は露光部14から転送された感光材
料Fの露光面に湿し水を塗布し、この感光材料Fを熱現
像転写部18に転送する。熱現像転写部18の上部には
シート状の受像材料Pを収納するトレー64が装填され
る。前記受像材料Pは搬送ローラ66によって枚葉され
、熱現像転写部18に転送される。この場合、熱現像転
写部18では感光材料Fと受像材料Pとが重畳され、こ
れらに加熱現像処理およびカラー画像の転写処理が施さ
れる。一方、ケーシング12の上面部には取出トレー6
8が設けられており、この取出トレー68にはカラー画
像の転写された受像材料Pが搬出される。また、ケーシ
ング12の下部には廃棄ボックス70が配設されており
、この廃棄ボックス70には熱現像転写部18より搬出
された感光材料Fが収納される。
料Fの露光面に湿し水を塗布し、この感光材料Fを熱現
像転写部18に転送する。熱現像転写部18の上部には
シート状の受像材料Pを収納するトレー64が装填され
る。前記受像材料Pは搬送ローラ66によって枚葉され
、熱現像転写部18に転送される。この場合、熱現像転
写部18では感光材料Fと受像材料Pとが重畳され、こ
れらに加熱現像処理およびカラー画像の転写処理が施さ
れる。一方、ケーシング12の上面部には取出トレー6
8が設けられており、この取出トレー68にはカラー画
像の転写された受像材料Pが搬出される。また、ケーシ
ング12の下部には廃棄ボックス70が配設されており
、この廃棄ボックス70には熱現像転写部18より搬出
された感光材料Fが収納される。
本実施態様に係る画像記録用露光ヘッドが適用される走
査記録装置は基本的には以上のように構成されるもので
あり、次にその作用並びに効果について説明する。
査記録装置は基本的には以上のように構成されるもので
あり、次にその作用並びに効果について説明する。
先ず、マガジン22に収納された感光材料Fは露光部1
4に送り出され、所定量送り出された時照で後端部がカ
ッター24により裁断される。次に、露光部14に転送
された前記感光材料Fはドラム26に巻装された後、露
光ヘッド30に装着されたLED44a、44b、46
a、46bおよび48a148bによって露光される。
4に送り出され、所定量送り出された時照で後端部がカ
ッター24により裁断される。次に、露光部14に転送
された前記感光材料Fはドラム26に巻装された後、露
光ヘッド30に装着されたLED44a、44b、46
a、46bおよび48a148bによって露光される。
すなわち、放熱ベース40.42と各リード54a乃至
54fとの間に画像情報に応じた所定の電流が通電され
ると、各L E D44 a、44b、46a。
54fとの間に画像情報に応じた所定の電流が通電され
ると、各L E D44 a、44b、46a。
46bおよび48a、48bからは所定の波長の光ビー
ムが画像情報に応じて出力される。この場合、LED4
4a、44bから出力された赤外光は円板56に画成さ
れた開口部60aを介して集光レンズ62により集光さ
れ、感光材料F上に各LED44a、44bに対応した
シアン色の2つの画素を形成する。また、LED46a
、46bより出力された赤色光は円板56の開口部60
bを介して集光レンズ62により集光され、感光材料F
上にLED45a、46bに対応したマゼンタ色の2つ
ノ画素を形成する。さらに、LED48a、48bより
出力された黄色光は円板56の開口部60cを介して集
光レンズ62により集光され、感光材料F上にLED4
8a、48bに対応したイエロー色の2つの画素を形成
する。なお、各LED44a。
ムが画像情報に応じて出力される。この場合、LED4
4a、44bから出力された赤外光は円板56に画成さ
れた開口部60aを介して集光レンズ62により集光さ
れ、感光材料F上に各LED44a、44bに対応した
シアン色の2つの画素を形成する。また、LED46a
、46bより出力された赤色光は円板56の開口部60
bを介して集光レンズ62により集光され、感光材料F
上にLED45a、46bに対応したマゼンタ色の2つ
ノ画素を形成する。さらに、LED48a、48bより
出力された黄色光は円板56の開口部60cを介して集
光レンズ62により集光され、感光材料F上にLED4
8a、48bに対応したイエロー色の2つの画素を形成
する。なお、各LED44a。
44b、46a、46bおよび48a、48bにより形
成される各画素は感光材料F上において主走査方向(矢
印へ方向)に所定間隔オフセットして形成されており、
ドラム26が主走査方向に回転することでシアン色、マ
ゼンタ色およびイエロー色が重畳され所望のカラーが形
成される。また、露光ヘッド30は副走査方向く矢印B
方向)に移動しており、この方向には同時に2画素ずつ
画像が形成される。この結果、感光材料F上にはカラー
画像が二次元的に記録されることになる。
成される各画素は感光材料F上において主走査方向(矢
印へ方向)に所定間隔オフセットして形成されており、
ドラム26が主走査方向に回転することでシアン色、マ
ゼンタ色およびイエロー色が重畳され所望のカラーが形
成される。また、露光ヘッド30は副走査方向く矢印B
方向)に移動しており、この方向には同時に2画素ずつ
画像が形成される。この結果、感光材料F上にはカラー
画像が二次元的に記録されることになる。
ここで、本実施態様では各LED44a、44b。
46a、46bおよび48a、48bがら出力される光
ビームを円板56に画成され主走査方向に短尺で且つ副
走査方向に長尺となる開口部60a乃至60cを介して
感光材料F上に導いている。この場合、光ビームは主走
査方向の一部が前記開口部60a乃至60Cによって遮
光されるため、感光材料F上には、第4図aに示すよう
に、主走査方向に短尺で且つ副走査方向に長尺となる形
状のビームスポットが形成される。一方、感光材料Fは
ドラム26の高速回転により主走査方向(矢印A方向)
に移動しており、従って、感光材料F上には第4図すの
破線で示す分布の光ビームが主走査方向に移動すること
で実線で示す露光量分布を有した画素が形成される。ま
た、露光ヘッド30は主走査方向(矢印へ方向)に対す
る移動速度よりも遅い速度で副走査方向く矢印B方向)
に移動している。この場合、円板56の開口部60a乃
至60Cは副走査方向に長尺となっているため、光ビー
ムは副走査方向に対して何ら遮光されることがない。従
って、副走査方向に対しては、第4図Cに示すように、
第4図すに近似したガウシアン分布となる画素が形成さ
れる。この結果、感光材料F上に形成される一画素の形
状は主走査方向および副走査方向に対して大略等方的と
なるため、画像が主走査方向に伸長されることがなく、
従って、副走査方向に対するむらも低視認化され高品質
な画像が形成されることになる。
ビームを円板56に画成され主走査方向に短尺で且つ副
走査方向に長尺となる開口部60a乃至60cを介して
感光材料F上に導いている。この場合、光ビームは主走
査方向の一部が前記開口部60a乃至60Cによって遮
光されるため、感光材料F上には、第4図aに示すよう
に、主走査方向に短尺で且つ副走査方向に長尺となる形
状のビームスポットが形成される。一方、感光材料Fは
ドラム26の高速回転により主走査方向(矢印A方向)
に移動しており、従って、感光材料F上には第4図すの
破線で示す分布の光ビームが主走査方向に移動すること
で実線で示す露光量分布を有した画素が形成される。ま
た、露光ヘッド30は主走査方向(矢印へ方向)に対す
る移動速度よりも遅い速度で副走査方向く矢印B方向)
に移動している。この場合、円板56の開口部60a乃
至60Cは副走査方向に長尺となっているため、光ビー
ムは副走査方向に対して何ら遮光されることがない。従
って、副走査方向に対しては、第4図Cに示すように、
第4図すに近似したガウシアン分布となる画素が形成さ
れる。この結果、感光材料F上に形成される一画素の形
状は主走査方向および副走査方向に対して大略等方的と
なるため、画像が主走査方向に伸長されることがなく、
従って、副走査方向に対するむらも低視認化され高品質
な画像が形成されることになる。
なお、本実施態様では円板56を用いて光ビームの整形
を行っているため、第4図aに示すような特殊なビーム
スポット形状を得ることの出来るLED等を使用する必
要がなく1.極めて安価に画像品質を向上させることが
可能となる。
を行っているため、第4図aに示すような特殊なビーム
スポット形状を得ることの出来るLED等を使用する必
要がなく1.極めて安価に画像品質を向上させることが
可能となる。
また、円板56に対して開口部60a乃至60cを主走
査方向に正確に等間隔で形成することにより主走査方向
に対する色ずれ、むら等をも軽減することが出来るため
、画像品質は一層向上する。
査方向に正確に等間隔で形成することにより主走査方向
に対する色ずれ、むら等をも軽減することが出来るため
、画像品質は一層向上する。
一方、カラー画像の記録された感光材料Fはドラム26
を矢印A方向とは反対方向に回転させることで水塗布部
16へと転送される。水塗布部16に転送された前記感
光材料Fはその露光面に湿し水が塗布され、熱現像転写
部18に送出される。一方、トレー64に収納された受
像材料Pは搬送ローラ66によって枚葉され、熱現像転
写部18において前記感光材料Fと重畳される。この場
合、熱現像転写部18では、感光材料Fを加熱すること
でカラー画像が現像され、次いで、このカラー画像が受
像材料Pに対して転写される。
を矢印A方向とは反対方向に回転させることで水塗布部
16へと転送される。水塗布部16に転送された前記感
光材料Fはその露光面に湿し水が塗布され、熱現像転写
部18に送出される。一方、トレー64に収納された受
像材料Pは搬送ローラ66によって枚葉され、熱現像転
写部18において前記感光材料Fと重畳される。この場
合、熱現像転写部18では、感光材料Fを加熱すること
でカラー画像が現像され、次いで、このカラー画像が受
像材料Pに対して転写される。
カラー画像の転写された受像材料Pは感光材料Fと分離
された後、取出トレー68に搬出される。
された後、取出トレー68に搬出される。
また、前記感光材料Fは廃棄ボックス70内に排出され
る。
る。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、光源から出力される光
ビームを主走査方向に短尺で且つ副走査方向に長尺とな
る開口部を介して感光材料に照射することで画像等の形
成を行っている。
ビームを主走査方向に短尺で且つ副走査方向に長尺とな
る開口部を介して感光材料に照射することで画像等の形
成を行っている。
この場合、前記開口部によって感光材料上に形成される
ビームスポット形状が副走査方向に長尺に整形されるた
め、光ビームを主走査方向に高速で走査させた場合、感
光材料上の露光量分布は主走査方向および副走査方向に
対して等方的となり、この結果、むらのない高品質な画
像等が形成されることになる。
ビームスポット形状が副走査方向に長尺に整形されるた
め、光ビームを主走査方向に高速で走査させた場合、感
光材料上の露光量分布は主走査方向および副走査方向に
対して等方的となり、この結果、むらのない高品質な画
像等が形成されることになる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
例えば、単一の光源を用いたモノクロスキャナ等にも適
用可能である等、本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿論であ
る。
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
例えば、単一の光源を用いたモノクロスキャナ等にも適
用可能である等、本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿論であ
る。
第1図は本発明に係る画像記録用露光ヘッドが適用され
る走査記録装置の概略構成図、第2図は本発明に係る画
像記録用露光ヘッドの断面構成図、 第3図は本発明に係る画像記録用露光ヘッドの要部斜視
説明図、 第4図a乃至Cは本発明に係る画像記録用露光ヘッドに
より得られる光ビームの特性説明図である。 10・・・本体部 14・・・露光部16
・・・水塗布部 18・・・熱現像転写部2
0・・・制御部 26・・・ドラム30・
・・露光ヘッド 44a、44b、46a、46b、48a、48b・
LED56・・・円板 60a〜60C・
・・開口部62・・・集光レンズ F・・・感
光材料P・・・受像材料 露光量 露光量
る走査記録装置の概略構成図、第2図は本発明に係る画
像記録用露光ヘッドの断面構成図、 第3図は本発明に係る画像記録用露光ヘッドの要部斜視
説明図、 第4図a乃至Cは本発明に係る画像記録用露光ヘッドに
より得られる光ビームの特性説明図である。 10・・・本体部 14・・・露光部16
・・・水塗布部 18・・・熱現像転写部2
0・・・制御部 26・・・ドラム30・
・・露光ヘッド 44a、44b、46a、46b、48a、48b・
LED56・・・円板 60a〜60C・
・・開口部62・・・集光レンズ F・・・感
光材料P・・・受像材料 露光量 露光量
Claims (1)
- (1)画像情報に基づいて光源より出力される光ビーム
を感光材料上に走査させ画像等の記録を行う画像記録用
露光ヘッドにおいて、前記光源と前記感光材料との間に
主走査方向に短尺で且つ副走査方向に長尺となる開口部
を配設することを特徴とする画像記録用露光ヘッド。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63012361A JP2820207B2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 光ビーム走査記録装置 |
| US07/299,578 US4928122A (en) | 1988-01-21 | 1989-01-23 | Exposure head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63012361A JP2820207B2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 光ビーム走査記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01187525A true JPH01187525A (ja) | 1989-07-26 |
| JP2820207B2 JP2820207B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=11803133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63012361A Expired - Fee Related JP2820207B2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 光ビーム走査記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2820207B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06186490A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-07-08 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | マルチビーム記録装置 |
| JP2007041276A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Fujifilm Corp | カラーフィルタ及びその製造方法、並びに液晶表示装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS581945U (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-07 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | 画像走査記録装置のアパ−チヤ− |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP63012361A patent/JP2820207B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS581945U (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-07 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | 画像走査記録装置のアパ−チヤ− |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06186490A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-07-08 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | マルチビーム記録装置 |
| JP2007041276A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Fujifilm Corp | カラーフィルタ及びその製造方法、並びに液晶表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2820207B2 (ja) | 1998-11-05 |
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Legal Events
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