JPH0118863Y2 - - Google Patents

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JPH0118863Y2
JPH0118863Y2 JP1981076352U JP7635281U JPH0118863Y2 JP H0118863 Y2 JPH0118863 Y2 JP H0118863Y2 JP 1981076352 U JP1981076352 U JP 1981076352U JP 7635281 U JP7635281 U JP 7635281U JP H0118863 Y2 JPH0118863 Y2 JP H0118863Y2
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JP
Japan
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liquid
electric pump
liquid level
outflow pipe
level sensing
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JP1981076352U
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JPS57188980U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電動ポンプにより液体を汲み上げ、
かつその液体を別の容器に供給する場合におい
て、容器内に供給された液体の液面が液面感知部
の円錐面に達すると、自動的に電動ポンプの運転
を停止させることができる自動停止式電動ポンプ
に関するものである。
従来のこの種の電動ポンプにおける液面感知部
と液体流出管の関係は第4図a,bに示すような
構成となつていた。すなわち、液体流出管31内
を二分するように仕切り壁31aを設け、かつ液
体流出管31の右半分に、液体感知素子32を収
納するとともに円錐面33を設けた収納部34を
一体形成してなる液面感知部35を収納し、その
後、液面感知部35の外周と液体流出管31の内
周との隙間を通して液体が液面感知部35内に入
り込み、液面感知部35を誤動作させることがな
いように、液面感知部35の全周を防水接着36
するようにしていた。なお、37は液体流入孔、
38は空気排出孔、39は液体感知素子32の接
続コードで、この接続コード39と液面感知部3
5とは接着剤40により防水処理されている。
しかしながら、上記従来の構成においては、液
面感知部35を液体流出管31内に取付ける場
合、液面感知部35の全周を防水接着36するよ
うにしていたため、液面感知部35が故障した場
合、その液面感知部35を取出して修理すること
は不能となり、その結果、電動ポンプ全体を故障
品として廃棄しなければならず、非常に不経済な
ものであつた。また組立工程において防水工程を
要することは、量産性の面でも不合理なものであ
つた。
本考案は上記従来の問題点を解消するためにな
されたもので、以下、本考案をその実施例を示す
図面にもとづいて説明する。第1図は自動停止式
電動ポンプの構成を示したもので、1は電源部、
2は電気制御回路(図示せず)を収納した電気制
御回路部、3は汲み上げ管、4はモータ(図示せ
ず)等を内蔵した電動ポンプ本体、5は前記汲み
上げ管3と連通するように接続された吐出パイ
プ、6は液面検出部を内蔵した液体流出管であ
る。
第2図a,bは液体流出管6の内部構造を示し
たもので、この第2図a,bにおいて、7は液体
流出管6と吐出パイプ5を接続する管、8は液面
感知部で、この液面感知部8は、ホトカプラ等よ
りなる液体感知素子9を収納するとともに下端部
に円錐面10を設けた収納部11と、前記円錐面
10の下方に設けた液体感知室12と、この液体
感知室12の下方に設けた液体流入孔13と、前
記液体感知室12の側方に設けられ、かつ前記液
体流出管6の側壁に設けた孔6aと連通する空気
排出口14を形成した角筒状の空気導出部15と
により構成されている。16は前記液体感知素子
9の接続コードで、この接続コード16と前記液
面感知部8とは接着剤17により防水処理されて
いる。18は前記液体流出管6の内壁に突出して
設けたガイドで、このガイド18は天井部を有す
る断面コ字状に構成されている。19は前記ガイ
ド18と対応するように、液体流出管6の内壁に
突出して形成した固定用ボス、20は前記液面感
知部8の下端部側壁に外方に突出するように一体
形成した固定部で、この固定部20にはねじ貫通
孔21を設けている。そして前記液面感知部8を
液体流出管6内に取付ける場合は、液面感知部8
を液体流出管6の下端開口部より挿入する。この
場合、液面感知部8の空気導出部15を液体流出
管6のガイド18内に挿入するとともに、液面感
知部8の固定部20を液体流出管6の固定用ボス
19の下面に当て、1本のねじ22をねじ貫通孔
21を介して固定用ボス19にねじ込むことによ
り着脱自在に取付ける。
第3図は液面感知部8を液体流出管6に着脱自
在に取付ける場合、2本のねじ22を使用して取
付けた例を示したものである。
上記構成において、自動停止式電動ポンプの動
作を説明する。第1図に示すスイツチ23をオン
すると、電動ポンプ本体4内のモータ(図示せ
ず)が回転し、かつポンプ羽根(図示せず)の作
用により、液体は汲み上げられる。そしてこの汲
み上げられた液体は汲み上げ管3および吐出パイ
プ5を経て液体流出管6内に至り、そして液面感
知部8の外周より流出して容器(図示せず)に供
給される。この供給により、前記容器の液面が液
面感知部8に達すると、その液体は液面感知部8
の液体流入孔13より液体感知室12内に入り、
そして円錐面10に達すると、液体感知素子9の
光は円錐面10より液体の中に透過してしまうた
め、受光側に光を受けることができなくなり、そ
の結果、電気制御回路部2が作動して前記電動ポ
ンプ本体4内のモータへの通電を停止する。これ
により、液体の汲み上げ、すなわち給液は停止す
る。またこの時、液体感知室12内の空気は空気
導出部15の空気排出口14を介して液体流出管
6の孔6aより外部に排出されるため、液体流入
孔13より入り込んだ液体は確実に円錐面10に
到達する。
以上のように本考案によれば、液面感知部を液
体流出管に着脱自在に取付けているため、液面感
知部が故障した場合でも、その液面感知部を液体
流出管より取出して修理したり、あるいは交換を
行なうことができ、また従来のような接着工程が
なくなるため、量産性の面でも非常に合理的なも
のを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す自動停止式電
動ポンプの側面図、第2図は同ポンプにおける液
体流出管の内部構造を示したもので、aは縦断面
図、bは下面図、第3図は同液体流出管の他の実
施例における下面図、第4図は従来の電動ポンプ
における液体流出管の内部構造を示したもので、
aは縦断面図、bは横断面図である。 1……電動ポンプ本体、5……吐出パイプ、6
……液体流出管、6a……孔、8……液面感知
部、9……液体感知素子、10……円錐面、11
……収納部、12……液体感知室、13……液体
流入孔、14……空気排出口、15……空気導出
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電動ポンプ本体と、この電動ポンプ本体により
    汲み上げた液体を吐出させる吐出パイプと、この
    吐出パイプに接続された液体流出管と、この液体
    流出管内に設けられる液面感知部とを備え、前記
    液面感知部は、液体感知素子を収納するとともに
    円錐面を設けた収納部と、前記円錐面の下方に設
    けた液体感知室と、この液体感知室の下方に設け
    た液体流入孔と、前記液体感知室の側方に設けら
    れ、かつ前記液体流出管の側壁に設けた孔と連通
    する空気排出口を形成した空気導出部とにより構
    成し、かつ前記液面感知部を液体流出管に着脱自
    在に取付けたことを特徴とする自動停止式電動ポ
    ンプ。
JP1981076352U 1981-05-26 1981-05-26 Expired JPH0118863Y2 (ja)

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JP1981076352U JPH0118863Y2 (ja) 1981-05-26 1981-05-26

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JPS57188980U JPS57188980U (ja) 1982-11-30
JPH0118863Y2 true JPH0118863Y2 (ja) 1989-06-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5724954Y2 (ja) * 1976-11-13 1982-05-29
JPS5924878Y2 (ja) * 1979-06-18 1984-07-23 三菱電機株式会社 電動ポンプ

Also Published As

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JPS57188980U (ja) 1982-11-30

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