JPH01189375A - 電気−油圧式アクチュエータ - Google Patents

電気−油圧式アクチュエータ

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JPH01189375A
JPH01189375A JP63012728A JP1272888A JPH01189375A JP H01189375 A JPH01189375 A JP H01189375A JP 63012728 A JP63012728 A JP 63012728A JP 1272888 A JP1272888 A JP 1272888A JP H01189375 A JPH01189375 A JP H01189375A
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hydraulic cylinder
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Tetsuo Takano
哲雄 高野
Hiroshi Takasaki
博 高崎
Takashi Fujita
隆史 藤田
Yoji Minazu
洋二 水津
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Nachi Fujikoshi Corp
Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd
Bridgestone Corp
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Nachi Fujikoshi Corp
Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd
Bridgestone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −1ノ 本発明は、制御及び非制御の2通りの使用に適している
電気−油圧式アクチュエータに関するものである。
従」ノとLL 従来、振動発生機の1種として、電気−油圧式アクチュ
エータが公知となっている。
今、ここで、従来公知の電気−油圧式アクチュエータの
典型的な構成を略図により示すと、添付図面の第4図の
とおりである。すなわち、同図に示すように、この電気
−油圧式アクチュエータは、動電形振勃発生機20によ
り制御されるサーボ弁21を使用し、油圧によりアクチ
ュエータ22(ピストン23を有する振動発生部)を振
動させる方式となっているが、この方式のものは、非常
に大きな振動力のものを製作することが可能であること
、大変位、大速度が得られることなどの特徴を有してお
り、各分野に広く使用されている。この電気−油圧式ア
クチュエータの作動原理は、サーボ弁21のパイロット
ステージ24の油圧弁25のスプール25.が動電形振
勃発生機20により上下に駆動されると、この油圧弁2
5に油圧管26から供給されている圧力Pの圧力油が、
サーボ弁21のパワーステージ27の油圧弁28のスプ
ール281の上下に作用をし、この油圧弁28の油圧管
29から供給されている圧力Pの圧力油をアクチュエー
タ22のピストン23の上下に供給し、これによりアク
チュエータ22のピストン23が上下に振動され、この
ピストン23に連結されている振動板30が振動をする
ようになっている。
このように、パワーステージ27の油圧弁28が、動電
形振勃発生機20により制御されて振動変位を行うと、
これに伴って、パワーステージ27を介してアクチュエ
ータ22のピストン23の上下に流出入する圧力油が変
化し、振動板30には、それに比例した振動速度が発生
することとなる。なお、この電気−油圧式アクチュエー
タの電気油圧系統は、帰還ループを形成しており、サー
ボ弁21内の動電式振動発生機20は、入力信号と帰還
信号との差信号により駆動されるようになっているが、
この電気−油圧式アクチュエータの振動数応答は、油の
圧縮性によるばね性と、試験体を含む可動部質量とが、
ばね−質量系を形成して共振し、ある特定の振動数にお
いて振動数応答が最大となることが、理論的に計算され
ることは、周知のところであるが、その詳細は、本考案
とは直接的には関係が無いので、ここではこの詳細な説
明は省略する。
また、このような典型的な構成を有している電気−油圧
式アクチュエータの性能に対しては、その構成上並びに
付属するサーボ弁の定格流量などから、ある制限があり
、これを振動数と、変位との関係について定性的に現す
と、添付図面の第5図に示すとおりとなるが、この線図
は、−船釣には、「能力限度線図」と呼ばれている。こ
の線図から分かるように、アクチュエータの変位には、
ある一定の振動数までは、その油圧シリンダの長さによ
り定まる制限域があり、これに続いて、サーボ弁の定格
流量により決まる速度制限域があり、更に、これに続い
て、油圧シリンダのピストンの断面積及び油圧により決
定される加速度制限域がある。従って、電気−油圧式ア
クチュエータは、同線図におけるこれらの制限域により
囲まれたハツチを描かれた範囲内だけにおいて、動作が
可能となっている。
このように、この種の電気−油圧式アクチュエータは、
仕様により定められた能力限度線図の範囲内だけで使用
するように設計されなけらばならず。
能力限度線図の範囲を越えて油圧ピストンを動かすごと
は、性能上不可能となっている。
従って、外乱を受けて振動をする機器類、例えば、免震
装置を従来の電気−油圧式アクチュエータにより振動制
御のために使用する場合には、外乱につれ機器類の振動
が大きくなり、電気−油圧式アクチュエータの能力限度
線図の範囲を越える事態が生ずると、油圧シリンダを機
器類から切り離す必要があった。また、切り離さないよ
うにすると、機器類の予想される振動以上の能力限度性
能を有している電気−油圧式アクチュエータを使用する
必要があった。
しかしながら、前者の場合には、切り離しの手段は、そ
の機構が複雑であり、また、後者の場合には、必要以上
の能力を有している電気−油圧式アクチュエータを使用
することになり、不経済となる。
Fl  イ ゛   。
そこで、本発明は、上記のように、従来公知の電気−油
圧式アクチュエータにおける問題点を解決し、制御に必
要な最小限の能力であり且つ機器類から切り離す必要が
無い、改良された新規な電気−泊正式アクチュエータを
得ることを、その目的とするものである。
。パた 本発明は、この目的を達成するために、添付図面の第1
図に示すように、油圧シリンダ(4)と、この内部に移
動自在に取り付けられているピストン(5)と、油圧シ
リンダ〈4)の内部の油圧ピストン(5)により分割さ
れた各油圧シリンダ室内に圧力油を供給するためのそれ
ぞれの油路(a、d)に連結された各管路(61,62
)と、各管路(6,,62)に、それぞれ、連結可能と
された油路(eJ、g、h、e’ J’ )を有するサ
ーボ弁(9)と、サーボ弁(9)の各油路に連結可能と
された管路(1o、 、to2>を有している油圧パワ
ーユニット(10)と、油圧シリンダ(4)の各油圧シ
リンダ室からの管路(63,L)を相互に連結するバイ
パス管路(7)と、バイパス管路(7)を開閉させるた
めの油路開閉弁(8)とを有しており、また、油l開閉
弁(8)の開閉を制御するための油路開閉弁駆動回路(
13)及びサーボ弁(9)を制御するためのスイッチ(
12)を有しており、油路開閉弁駆動回路(13)は、
油圧ピストン(5)の位置、速度、負荷圧力又はこれら
と同等の物理量を検出するためのセンサ(14)に連結
され、更に、サーボ弁(9)を駆動するサーボアンプ(
11)が設けられ、これがスイッチ(12)に連結され
ている電気−油圧式アクチュエータを特徴とするもので
ある。
犬−JLJL 以下、本発明をその1実施例を示す添付図面の第1〜3
図に基づいて詳細に説明をする。
まず、第1図には、本発明による電気−油圧式アクチュ
エータを、外乱を受けて振動する機器として、水平な地
盤、又は、建物の床面1の上に配置された免震装置2を
、外乱が小さい場合には、それに強制的に加振力を積極
的に与えるが、外乱が大きくなった場合には、その自由
な振動を許すようにするために適用されたものとして示
しであるが、免震装置2の上には、免震されるべき機器
3が8置されており、地盤など1から入る外乱(地震力
など)が、機器3へ伝達することを極力抑制するように
している。なお、この免震装置2には、第1図に略図に
より示しであるように、それと、地盤1などとは、弾性
部材2.及びWt衝器22を介して相互に連結されてお
り、地震の発生時に、地盤1などが振動した場合、免震
装置2が、これらの部材の作用により免震作用を行うよ
うになって゛いるが、この免震装置2は、その性質上、
地震力などの外乱が加えられた場合に、外乱が小さな場
合には免震効果が比較的小さく、外乱がある程度大きく
なると、始めて本来の免震効果を発揮することができる
ので、この免震装置2に本発明による電気−油圧式アク
チュエータ20を連結し、外乱が小さな時には、免震装
置2に加振力を積極的に与えるが、外乱が大きな時には
、免震装置2には何らの抵抗力をも加えること無く、こ
れにより、免震装置2が外乱の大小に無関係に、それに
最大の免震効果を発揮させるようにしであるものとしで
ある。
さて、本発明による電気−油圧式アクチュエータ20は
、その油圧回路としては、アクチュエータを構成してい
る油圧シリンダ4と、その内部に往復運動自在に収容さ
れている油圧ピストン5と、この油圧ピストン5により
分割される油圧シリンダ4の両方のシリンダ室に油路a
及びdにおいて連結されている多管I86.及び6□を
、それぞれ、その途中の箇所す及びCにおいて連結して
いるバイパス管路7と、このバイパス管路フを開閉する
ように連結されている油路開閉弁8と、各管路65,6
□の端部に油路開閉弁8の上流において連結されている
サーボ弁9と、このサーボ弁9に、それぞれ、管路10
.及び10.を介して連結されている油圧パワーユニッ
ト10とから成り立っている。また、この油圧回路を電
気的に制御するための電気回路として、免震装W2がら
、その上に載置された機器3の変位や、加速度などの電
気信号を受け、これを適当な電気信号に変換するための
サーボアンプ11と、これとサーボ弁9との間の電気接
続を開閉するスイッチ12と、スイッチ12に線13.
を介して接続された油路開閉弁駆動回路13とから成り
立っており、との−油路開閉弁駆動回路13は、線13
2を介して油路開閉弁8の電磁要素に連結されている外
、線14+を介してセンサ14にも接続されている。ス
イッチ12は、線12.を介してサーボ弁9の電磁要素
に接続されており、また、センサ14は、油圧シリンダ
4の油圧ピストン5の位置や、速度や、負荷圧力、又は
、これらと同等な物理量を検出し、これを電気信号とし
て、線14.を介して油路開閉弁駆動回路13に供給す
るものである。
本発明は、このような構成を有しているが、次に、その
作動を、それが第1図に示すように、免震装置2に応用
されたものとして説明をする。
まず、本発明による電気−油圧式アクチュエータ20の
内、これを構成している油圧シリンダ4の油圧ピストン
5は、第1図に示すように、最大ストローク2Lを有し
ているが、制御時は、センサ14により、常時、油圧ピ
ストン5の位置、ピストン5の速度、負荷圧力などが検
出され、この検出値が、電気信号として線141を介し
て油路開閉弁駆動回路13へ供給され、以下に説明をさ
れるように、その制御により、油圧ピストン5は、その
限界性能線図の動作可能範囲(第5図のハツチを参照)
内のあらかじめ設定された範囲内だけしか動かないよう
にされており、制御時のストロークは、21(<2L)
となるようにされている。
この制御時における油路が、第2図に示されているが、
図に示すように、この状態は、油圧シリンダ4の油圧ピ
ストン5の位置、速度、負荷圧力、又は、これらと同等
に物理量がセンサ14により検出され、その検出値が、
それぞれのあらかじめ設定されている設定値以内である
と、油路開閉弁駆動回路13によって判断されると、油
路開閉弁駆動回路13は、その旨の信号を発し、これに
基づいて、線132を経て油路開閉弁8が作動され、油
圧シリンダ4の油路a及びdに連通する管路61及び6
□を、箇所す及びCにおいて相互に連結しているバイパ
ス回路7を遮断する。また、同時に、油路開閉弁駆動回
路13からの信号により、スイッチ12は、「閉」とさ
れる。この状態においては、サーボ弁9が作動され、ア
クチュエータ20の油圧シリンダ4の油路a、dに、そ
れぞれ連通している管路8..62を、サーボ弁9の油
路e及びfに連通させるか、あるいは、油路e°及びr
゛に連通させるかし、それぞれ、管路61,6□を管路
10゜及び10.を介して、それぞれ、油圧パワーユニ
ット10の油タンク10.及び油圧源10.に連通させ
るか、又は、その逆に連通させ、油圧シリンダ4の油圧
ピストン5を、第1図で見て左方へ動かすか、あるいは
、右方へ動かすようにし、油圧ピストン5に積極的に振
動運動を与え、これにより、免震袋M2に、mi的に加
振力を加える。
これに対し、外乱が大きくなり、油圧シリンダ4の油圧
ピストン5の位置、速度、負荷圧力、又は、これらと同
等の物理量の一つでも、設定値を超過すると、第3図に
示すように、油路開閉駆動弁駆動回路13は、油路開閉
弁8を、油圧シリンダ4の油路a、dの管路6162を
箇所す及びCにおいて連結しているバイパス管路7を連
通させ、また、同時に、スイッチ12は「開」とされ、
これにより、サーボ弁9は、管路61゜62と、管路1
0+ 、102との間の連通を遮断する油路g。
hの位置を取るようになる。このようにして、本発明に
よる電気−油圧式アクチュエータ20は、非制御の状態
となる。
この状態においては、油圧シリンダ4内の作動油は、油
圧ピストン5の動きに伴って、管路6.6□、油路開閉
弁8及びバイパス管路7を経て自由に移動することがで
きるようになる。従って、免震装置2は、油圧−電気式
アクチュエータ20から何らの抵抗をも受けること無く
、自由に運動を行うことができるようになる。
なお、参考として、油路開閉弁駆動回路13の働きをフ
ローチャートにより示すと、第6図のとおりとなる。
光Wニー 本発明は、上記のような構成及び作用を有しており、特
に、油圧シリンダ4の両方のシリンダ室を連通させるよ
うに、油路開閉弁8を設けたので、外乱を受けて振動す
る機器類の振動を制御するための電気−油圧式アクチュ
エータにおいて、その制御能力の限界が、機器類の振動
が外乱につれて大きくなり、電気−油圧式アクチュエー
タの能力限界線図の範囲を越えた場合には、油路開閉弁
8の作用により、油圧シリンダ4を機器類から機能的に
自動的に切り離すことができるので、従来公知のこの種
類の電気−油圧式アクチュエータにおける問題点を解消
した改良された新規な電気−油圧式アクチュエータを提
供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例を、それが免震装置に応用
されたものとして示す全体の配置図、第2図は、そのア
クチュエータ部分を制御時の状態で示す配置図、第3図
は、同じく非制御時の状態で示す配置図、第4図は、従
来の典型的な電気−油圧式アクチュエータの1例を示す
略図、第5図は、その油圧シリンダの限界性能線図の1
例を定性的に示す図、第6図は、油路開閉弁駆動回路1
3の働きを示すフローチャートである。 1・・・地盤(又は建物)、2・・・免震装置、3・・
・機器類、4・・・油圧シリンダ、5・・・油圧ピスト
ン、7・・・バイパス管路、8・・・油路開閉弁、9・
・・サーボ弁、10・・・油圧パワーユニット、11・
・・サーボアンプ、12・・・スイッチ、13・・・油
路開閉弁駆動回路、14・・・センサ、20・・・電気
−油圧式アクチュエータ。 第4図 第5図 観vJ敏 □

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、油圧シリンダと、この内部に移動自在に取り付けら
    れ油圧シリンダ内部を2個の油圧シリンダ室に分割して
    いる油圧ピストンと、分割された各油圧シリンダ室内に
    圧力油を供給するために、それぞれ管路を介して連結さ
    れたサーボ弁と、サーボ弁に圧力油を供給するための油
    圧パワーユニットと、油圧シリンダの各油圧シリンダ室
    とサーボ弁とを連結する管路を相互に連結するバイパス
    管路と、バイパス管路を開閉させるための油路開閉弁と
    を有しており、また、油路開閉弁の開閉を制御するため
    の油路開閉弁駆動回路及びサーボ弁を制御するためのス
    イッチを有しており、油路開閉弁駆動回路は、油圧ピス
    トンの位置、速度、負荷圧力又はこれらと同等の物理量
    を検出するためのセンサに連結され、更に、サーボ弁を
    駆動するサーボアンプが設けられ、これがスイッチに連
    結されていることを特徴とする電気−油圧式アクチュエ
    ータ。 2、油圧パワーユニットが、サーボ弁に圧力油を供給又
    はそれから排出するための油圧源及び油タンクに有して
    いる請求項1記載の電気−油圧式アクチュエータ。 3、センサが、油圧シリンダの油圧ピストンから検出し
    た物理量の各値が、それぞれの設定値以下である場合に
    は、油路開閉弁駆動回路及び油路開閉弁を介してバイパ
    ス回路を遮断する位置にあるようにするが、設定値が一
    つでも超過された場合には、油路開閉弁駆動回路及び油
    路開閉弁を介してバイパス回路を開放するようにした請
    求項1又は2記載の電気−油圧式アクチュエータ。
JP63012728A 1988-01-25 1988-01-25 電気−油圧式アクチュエータ Expired - Fee Related JPH0763679B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016050867A (ja) * 2014-09-01 2016-04-11 カヤバ システム マシナリー株式会社 加振機

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