JPH01189585A - 人体検知器 - Google Patents
人体検知器Info
- Publication number
- JPH01189585A JPH01189585A JP63015484A JP1548488A JPH01189585A JP H01189585 A JPH01189585 A JP H01189585A JP 63015484 A JP63015484 A JP 63015484A JP 1548488 A JP1548488 A JP 1548488A JP H01189585 A JPH01189585 A JP H01189585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- ray sensor
- heat ray
- printed circuit
- rotating frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Electronic Switches (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、熱線センサを有し、熱線センサの検知エリア
内に侵入者があると、無電圧または有電圧の接点出力が
得られる人体検知スイッチに関するものである。
内に侵入者があると、無電圧または有電圧の接点出力が
得られる人体検知スイッチに関するものである。
[従来の技術]
一般に、この種の人体検知スイッチは、たとえば、トイ
レに入ったときに照明を自動的に点灯させたり、換気扇
を自動的に作動させたりするのに用いられるものである
。したがって、使用環境に応じて検知エリアを適宜設定
することが必要である。この目的を達成する従来のもの
としては、熱線センサに熱線を導入するために設けた反
射鏡を回動でさるようにしで、検知方向を可変でさるよ
うにしたものがあった(たとえば、実開昭62−762
27号公報参照)。
レに入ったときに照明を自動的に点灯させたり、換気扇
を自動的に作動させたりするのに用いられるものである
。したがって、使用環境に応じて検知エリアを適宜設定
することが必要である。この目的を達成する従来のもの
としては、熱線センサに熱線を導入するために設けた反
射鏡を回動でさるようにしで、検知方向を可変でさるよ
うにしたものがあった(たとえば、実開昭62−762
27号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題1
上記構成では、反射鏡を回動させるのに必要な空間が大
トなものとなり、この部分には他の部品等が配置できな
いから、実装効率が悪いという問題があった。
トなものとなり、この部分には他の部品等が配置できな
いから、実装効率が悪いという問題があった。
また、周囲の光量が多いときには照明を点灯させる必要
がないから、動作を停止させるのが望ましいが、上記従
来構成ではこの点が考慮されておらず、周囲が明かるい
にもかかわらず照明が点灯してしまうという問題があっ
た。
がないから、動作を停止させるのが望ましいが、上記従
来構成ではこの点が考慮されておらず、周囲が明かるい
にもかかわらず照明が点灯してしまうという問題があっ
た。
本発明は上述のような問題点を解決することを目的とす
るらのであり、ケース内での実装効率を高くして小型か
つ高機能な人体検知スイッチを提供しようとするもので
あり、また、周囲の光量が少ないときにのみ動作するよ
うにして不要なときに照明が点灯することのないように
しようとするものである。
るらのであり、ケース内での実装効率を高くして小型か
つ高機能な人体検知スイッチを提供しようとするもので
あり、また、周囲の光量が少ないときにのみ動作するよ
うにして不要なときに照明が点灯することのないように
しようとするものである。
さらには、微少電流を扱う熱線センサがノイズの影響を
受けて誤動作するのを防止すること、検知エリアを決定
するレンズ板の汚れを防止して検知エリアの変化を防止
すること、検知エリアの仕様の異なる製品をレンズ板の
みの交換で行なえるようにすること、熱線センサの検知
エリアを変更する際に結線部に断線が発生しないように
することについても、本発明は目的としている。
受けて誤動作するのを防止すること、検知エリアを決定
するレンズ板の汚れを防止して検知エリアの変化を防止
すること、検知エリアの仕様の異なる製品をレンズ板の
みの交換で行なえるようにすること、熱線センサの検知
エリアを変更する際に結線部に断線が発生しないように
することについても、本発明は目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、基本構成として、ケースの前面に略平行な軸
の回りで揺動自在な回動枠をケースに装着し、熱線セン
サと、熱線センサにより人体が検知された時点から設定
時間だけ接点出力が得られるように制御する処理回路と
が実装されたプリント基板を回動枠に装着した構成を有
している。
の回りで揺動自在な回動枠をケースに装着し、熱線セン
サと、熱線センサにより人体が検知された時点から設定
時間だけ接点出力が得られるように制御する処理回路と
が実装されたプリント基板を回動枠に装着した構成を有
している。
また、周囲の光量が所定量以上であるときに処理回路の
動作を停止させる充電素子を熱線素子と同一のプリント
基板に実装することができる。
動作を停止させる充電素子を熱線素子と同一のプリント
基板に実装することができる。
さらに、プリント基板は、回路部品間を接続するのに必
要な導電パターンを形成している部分を除いて略全面に
亘ってアースパターンを形成するのが望ましい。
要な導電パターンを形成している部分を除いて略全面に
亘ってアースパターンを形成するのが望ましい。
回動枠には熱線センサの検知面の前方に対応して検知エ
リアの形状を決定するフレネルレンズよりなるレンズ板
を装着し、ケースにはレンズ板を覆う形でレンズカバー
を装着する。
リアの形状を決定するフレネルレンズよりなるレンズ板
を装着し、ケースにはレンズ板を覆う形でレンズカバー
を装着する。
レンズ板は可撓性材料により形成し、両側縁に形成され
た係合部を回動枠の係合部と着脱自在に係合させるのが
望ましい。
た係合部を回動枠の係合部と着脱自在に係合させるのが
望ましい。
また、電源回路部が実装されたプリント基板をケース内
に納装し、回動枠のプリント基板とケースのプリント基
板とを接続するジャンパ線を回動枠が回動可能となるよ
りも余裕のある長さに設定しておくのが望ましい。
に納装し、回動枠のプリント基板とケースのプリント基
板とを接続するジャンパ線を回動枠が回動可能となるよ
りも余裕のある長さに設定しておくのが望ましい。
[作用1
上記構成によれば、熱線センサと処理回路とをプリント
基板に実装してケースに対して揺動する回動枠にプリン
ト基板を装着するから、回動枠の揺動空間内に熱線セン
サと熱線センサの出力信号の処理に必要な処理回路とを
配設することができ、ケース内の空間にむだが発生しな
いのである。
基板に実装してケースに対して揺動する回動枠にプリン
ト基板を装着するから、回動枠の揺動空間内に熱線セン
サと熱線センサの出力信号の処理に必要な処理回路とを
配設することができ、ケース内の空間にむだが発生しな
いのである。
また、周囲光量が所定値以上のときには受光素子の出力
で処理回路の動作を停止させるから、照明器共の点滅に
用いているときに、周囲が明かるく照明が不要であるよ
うなときには、照明を点灯させないようにすることがで
き、また、熱線センサとともに受光素子がケースに対し
て揺動することにより、熱線センサの検知エリアの光量
を確実に検出することができるのである。
で処理回路の動作を停止させるから、照明器共の点滅に
用いているときに、周囲が明かるく照明が不要であるよ
うなときには、照明を点灯させないようにすることがで
き、また、熱線センサとともに受光素子がケースに対し
て揺動することにより、熱線センサの検知エリアの光量
を確実に検出することができるのである。
さらに、熱線センサを実装したプリント基板に大きなア
ースパターンを形成することにより、微少電流である熱
線センサの出力がノイズの影響を受けるのを防止するこ
とができる。
ースパターンを形成することにより、微少電流である熱
線センサの出力がノイズの影響を受けるのを防止するこ
とができる。
また、レンズ板としてフレネルレンズを用いると薄肉に
なって撓みやすくなるから、汚れがふきとりにくくなる
が、レンズカバーでレンズ板を覆うことにより、汚れの
付着を防止し、検知エリアの変化を防止するようにして
いる。
なって撓みやすくなるから、汚れがふきとりにくくなる
が、レンズカバーでレンズ板を覆うことにより、汚れの
付着を防止し、検知エリアの変化を防止するようにして
いる。
レンズ板は着脱できるから、レンズ板の仕様を変更する
ことで検知エリアの形状を容易に変更できるものである
。
ことで検知エリアの形状を容易に変更できるものである
。
回動枠に装着されたプリント基板とケース内に装着され
たプリント基板とがジャンパ線を介して接続されるわけ
であるが、ノヤンパ線の長さに余裕があることにより、
回動枠の回動時に断線することなく使用できるのである
。
たプリント基板とがジャンパ線を介して接続されるわけ
であるが、ノヤンパ線の長さに余裕があることにより、
回動枠の回動時に断線することなく使用できるのである
。
[実施例]
第1図ないしfIS6図に示すように、ケース1は、合
成樹脂成型品よりなるボディ10とカバー20とを結合
して形成され、JIS規格に定められた配線器具の大角
形3個モノニールに相当する寸法を有し、配線容共工業
会の工業会規格に定められた金属製取付枠や合成樹脂製
取付枠に取着できるように取付部が形成されている。こ
れらの取付枠は、スイッチボックス等の埋込ボックスに
取り付けられるようになっている。取付部は、カバー2
0の両側面にそれぞれ形成され、金属製取付枠に対して
は、カバー20の左右両側面にそれぞれ一対ずつ穿設さ
れた係止孔21に金属製取付枠の突片が挿入されること
によって結合されるのであり、合成樹脂製取付枠に対し
ては、カバー20の両側縁にそれぞれ4個ずつ突設され
た係止爪22を合成樹脂製取付枠に形成された保持孔に
挿入することによって結合される。カバー20の下面の
左右両側縁と後側縁とにはそれぞれフック23が1個ず
つ突設され、7ツク23はボディ10の周壁に形成され
た嵌合孔11にボディ10の周壁の内側から嵌合して、
ボディ10とカバー20とを結合する。
成樹脂成型品よりなるボディ10とカバー20とを結合
して形成され、JIS規格に定められた配線器具の大角
形3個モノニールに相当する寸法を有し、配線容共工業
会の工業会規格に定められた金属製取付枠や合成樹脂製
取付枠に取着できるように取付部が形成されている。こ
れらの取付枠は、スイッチボックス等の埋込ボックスに
取り付けられるようになっている。取付部は、カバー2
0の両側面にそれぞれ形成され、金属製取付枠に対して
は、カバー20の左右両側面にそれぞれ一対ずつ穿設さ
れた係止孔21に金属製取付枠の突片が挿入されること
によって結合されるのであり、合成樹脂製取付枠に対し
ては、カバー20の両側縁にそれぞれ4個ずつ突設され
た係止爪22を合成樹脂製取付枠に形成された保持孔に
挿入することによって結合される。カバー20の下面の
左右両側縁と後側縁とにはそれぞれフック23が1個ず
つ突設され、7ツク23はボディ10の周壁に形成され
た嵌合孔11にボディ10の周壁の内側から嵌合して、
ボディ10とカバー20とを結合する。
ボディ10内は、仕切りブ12により回路部収納室13
と一対の端子収納室14とに分離されており、回路部収
納室13の左右両側壁の内周面には各一対の保持リプ1
5が突設されて、保持リブ15間の溝に回動枠支持板1
6の左右両端部が保持されるようになっている。回動枠
支持板16は左右の中間部が上方に突出する略T形に形
成され、縦片の側縁に段部16bが形成されている。回
動枠支持板16に対向してボディ10の後壁の内周部に
は回動枠支持リブ17が形成されている。回動枠支持板
16および回動枠支持リプ17の上面は、それぞれ中央
部が凹んだ弧状の回転面16a。
と一対の端子収納室14とに分離されており、回路部収
納室13の左右両側壁の内周面には各一対の保持リプ1
5が突設されて、保持リブ15間の溝に回動枠支持板1
6の左右両端部が保持されるようになっている。回動枠
支持板16は左右の中間部が上方に突出する略T形に形
成され、縦片の側縁に段部16bが形成されている。回
動枠支持板16に対向してボディ10の後壁の内周部に
は回動枠支持リブ17が形成されている。回動枠支持板
16および回動枠支持リプ17の上面は、それぞれ中央
部が凹んだ弧状の回転面16a。
17aを形成しており、回動枠支持板16と回動枠支持
リプ17との上面間に回動枠30が回動自在に支持され
る。ボディ10内には電源回路部が実装された第1のプ
リント基板40が納装される。
リプ17との上面間に回動枠30が回動自在に支持され
る。ボディ10内には電源回路部が実装された第1のプ
リント基板40が納装される。
プリント基板40には、回動枠支持板16の回転面16
aと回動枠支持リブ17の回転面17aとを露出させる
切欠部41a、41bがそれぞれ形成されている。この
プリント基板40は、仕切りプ12、回動枠支持板16
の段部16b等の上に載置され、ボディ10の内底面と
プリント基板40との間に空間が形成されるのであって
、プリント基板40に実装された回路部品がこの空間内
に納装されるようになっている。とくに、回路部収納室
13に対応する部位には、プリント基板40上の主要な
回路部品が納装されることになる。また、回路部収納室
13には、ボテ°イ10の内底面からボス18が突設さ
れ、このボス18に螺合する固定ねじ19により第2の
プリント基板42が保持される。このプリント基板42
の周縁には固定ねじ19が挿入される固定用切欠43が
形成され、プリント基板42上にはスライド自在の操作
ハンドル72を有した可変抵抗器VRが実装される。
aと回動枠支持リブ17の回転面17aとを露出させる
切欠部41a、41bがそれぞれ形成されている。この
プリント基板40は、仕切りプ12、回動枠支持板16
の段部16b等の上に載置され、ボディ10の内底面と
プリント基板40との間に空間が形成されるのであって
、プリント基板40に実装された回路部品がこの空間内
に納装されるようになっている。とくに、回路部収納室
13に対応する部位には、プリント基板40上の主要な
回路部品が納装されることになる。また、回路部収納室
13には、ボテ°イ10の内底面からボス18が突設さ
れ、このボス18に螺合する固定ねじ19により第2の
プリント基板42が保持される。このプリント基板42
の周縁には固定ねじ19が挿入される固定用切欠43が
形成され、プリント基板42上にはスライド自在の操作
ハンドル72を有した可変抵抗器VRが実装される。
上記第1のプリント基板40の周縁には可変抵抗器VR
の操作ハンドル72が突出する切欠部41Cが形成され
る。
の操作ハンドル72が突出する切欠部41Cが形成され
る。
各端子収納室14にはそれぞれ一対の端子5゜a〜50
dが納装される。端子50a〜50dは、端子板51と
、端子板51に向かうばね力を有した鎖錠ばね52と、
鎖錠ばね52をばね力に抗して抑圧でさる解除釦53と
を有し、連結端子として周知の構造を有している。1つ
の端子収納室14には一対の端子板51と一対の鎖錠ば
ね52とが納装されており、解除釦53は両鎖錠ばね5
2に共用されるように配設される。ボディ10の底壁に
は各鎖錠ばね52に対応して電線挿通孔55が穿設され
ており、また、解除釦53の一部が露出してドライバ等
の治具によって鎖錠ばね52のばね力に抗して解除釦5
3を抑圧でさるようになっている。ここに、端子50a
〜50dは一般住宅配線用の直径1.6z*、あるいは
2.0Hの銅単線が接続できるように構成される。端子
板51の一所には接続片54が上方に向かって突設され
ており、この接続片54が上記プリント基板40に半田
固定されて、端子50a〜50dとプリント基板40上
の回路部とが電気的に接続される。
dが納装される。端子50a〜50dは、端子板51と
、端子板51に向かうばね力を有した鎖錠ばね52と、
鎖錠ばね52をばね力に抗して抑圧でさる解除釦53と
を有し、連結端子として周知の構造を有している。1つ
の端子収納室14には一対の端子板51と一対の鎖錠ば
ね52とが納装されており、解除釦53は両鎖錠ばね5
2に共用されるように配設される。ボディ10の底壁に
は各鎖錠ばね52に対応して電線挿通孔55が穿設され
ており、また、解除釦53の一部が露出してドライバ等
の治具によって鎖錠ばね52のばね力に抗して解除釦5
3を抑圧でさるようになっている。ここに、端子50a
〜50dは一般住宅配線用の直径1.6z*、あるいは
2.0Hの銅単線が接続できるように構成される。端子
板51の一所には接続片54が上方に向かって突設され
ており、この接続片54が上記プリント基板40に半田
固定されて、端子50a〜50dとプリント基板40上
の回路部とが電気的に接続される。
回動枠30は、第7図に示すように、円盤状に形成され
互いに離間して対向する一対の回転板31a、31bを
、互いに平行な一対の側枠32で連結した枠状に形成さ
れていて、熱線センサとしての焦電素子Pおよびその周
辺回路部を実装した第3のプリント基板44が装着され
る。回転板31a、31bが上記回転面17a、16a
上に載置されることで、回動枠30がボディ10に対し
て回動できるようになっているのである。プリント基板
44の一辺には固定用切欠45が形成され、この−辺に
対向する一辺には固定用突片46が突設されている。回
動枠30の一方の回転板31aには内側面に沿う形で固
定用切欠31aに対応するボス33が形成されており、
また他方の回転板31bには固定用突片46が嵌合する
支持孔34が形成される。したがって、固定用突片46
を支持孔34に嵌合させ、固定用切欠45を通してタッ
ピングねじよりなる固定ねじ35をボス33に螺合させ
ることにより、プリント基板44が回動枠3゜に対して
固定されるのである。一方の回転板31aの周面には回
動枠30のボディ10に対する角度を調節する際に操作
するハンドル36が突設される。また、両回転板31a
、31bの外側面にはカバー20の内周面に当接するこ
とにより回動枠30の回動範囲を規制するストッパ37
a、37bがそれぞれ突設されている。
互いに離間して対向する一対の回転板31a、31bを
、互いに平行な一対の側枠32で連結した枠状に形成さ
れていて、熱線センサとしての焦電素子Pおよびその周
辺回路部を実装した第3のプリント基板44が装着され
る。回転板31a、31bが上記回転面17a、16a
上に載置されることで、回動枠30がボディ10に対し
て回動できるようになっているのである。プリント基板
44の一辺には固定用切欠45が形成され、この−辺に
対向する一辺には固定用突片46が突設されている。回
動枠30の一方の回転板31aには内側面に沿う形で固
定用切欠31aに対応するボス33が形成されており、
また他方の回転板31bには固定用突片46が嵌合する
支持孔34が形成される。したがって、固定用突片46
を支持孔34に嵌合させ、固定用切欠45を通してタッ
ピングねじよりなる固定ねじ35をボス33に螺合させ
ることにより、プリント基板44が回動枠3゜に対して
固定されるのである。一方の回転板31aの周面には回
動枠30のボディ10に対する角度を調節する際に操作
するハンドル36が突設される。また、両回転板31a
、31bの外側面にはカバー20の内周面に当接するこ
とにより回動枠30の回動範囲を規制するストッパ37
a、37bがそれぞれ突設されている。
上述した各プリント基板40,42,44は、ノヤンバ
線47を介して互いに接続されている。ボディ10内の
第1のプリント基板40およびtJS2のプリント基板
42と回動枠30内のMS3のプリント基板44とを接
続するノヤンバ線47は、第1のプリント基板40に形
成された切欠部41aに挿通されるようになっている。
線47を介して互いに接続されている。ボディ10内の
第1のプリント基板40およびtJS2のプリント基板
42と回動枠30内のMS3のプリント基板44とを接
続するノヤンバ線47は、第1のプリント基板40に形
成された切欠部41aに挿通されるようになっている。
また、回動枠30内のプリント基板44と他のプリント
基板40゜42とを結合するジャンパ#1t47は回動
枠30が回動する際にWImすることがないように回動
枠30の回動可能な長さよりも余裕を持たせるように設
定されている。プリント基板40の上面には絶縁シート
48が配設されており、プリント基板44の回路部と短
絡しないようになっている。
基板40゜42とを結合するジャンパ#1t47は回動
枠30が回動する際にWImすることがないように回動
枠30の回動可能な長さよりも余裕を持たせるように設
定されている。プリント基板40の上面には絶縁シート
48が配設されており、プリント基板44の回路部と短
絡しないようになっている。
ところで、プリント基板44に実装された焦電素子Pは
、両側枠32の間で第1図中の上面側が検知面となるよ
うに配置されており、焦電素子Pの検知面の前方には、
検知エリアを設定するためのレンズ板60が配設される
。レンズ板60は高密度ポリエチレン等の赤外線が透過
する材料で形成された平板状のフレネルレンズであって
。第8図に示すように、矩形状に形成され、両側縁には
各一対の係合7ツク61が突設される。また、係合7ツ
ク61を設けた両側縁に沿って補強リブ62が形成され
、さらに、レンズ板60の各隅部には圧入突起63が形
1#、される。このレンズ板60は、回動枠30の回転
板31a、31bの周縁に沿う形で形成された支持リブ
39上にレンズ板60の周部を載置するとともに、回動
枠30の両側枠32の内周面下部に形成された係合凹所
38に係合7ツク61を係合させることにより、かまぼ
こ形に湾曲した形で回動枠30に保持されるようになっ
ている。支持リブ39には凹溝39aが形成されており
、第7図(a)に想像線で示すように、この凹溝39a
内に圧入突起63を圧入するとともに、側枠32と支持
リブ39との間に形成される隙間に補強リブ62を挿入
するようになっている。°このように、レンズ板60の
隔部分を回動枠30に固定することにより、薄肉のレン
ズ板60の隅部に反りが発生するのを防止できるのであ
る。
、両側枠32の間で第1図中の上面側が検知面となるよ
うに配置されており、焦電素子Pの検知面の前方には、
検知エリアを設定するためのレンズ板60が配設される
。レンズ板60は高密度ポリエチレン等の赤外線が透過
する材料で形成された平板状のフレネルレンズであって
。第8図に示すように、矩形状に形成され、両側縁には
各一対の係合7ツク61が突設される。また、係合7ツ
ク61を設けた両側縁に沿って補強リブ62が形成され
、さらに、レンズ板60の各隅部には圧入突起63が形
1#、される。このレンズ板60は、回動枠30の回転
板31a、31bの周縁に沿う形で形成された支持リブ
39上にレンズ板60の周部を載置するとともに、回動
枠30の両側枠32の内周面下部に形成された係合凹所
38に係合7ツク61を係合させることにより、かまぼ
こ形に湾曲した形で回動枠30に保持されるようになっ
ている。支持リブ39には凹溝39aが形成されており
、第7図(a)に想像線で示すように、この凹溝39a
内に圧入突起63を圧入するとともに、側枠32と支持
リブ39との間に形成される隙間に補強リブ62を挿入
するようになっている。°このように、レンズ板60の
隔部分を回動枠30に固定することにより、薄肉のレン
ズ板60の隅部に反りが発生するのを防止できるのであ
る。
ここでは、補助リブ62と圧入突起63との両方を用い
ているが、いずれか一方でも効果がある。
ているが、いずれか一方でも効果がある。
レンズ板60を回動枠30に装着した状態では、たとえ
ば、第9図に示すような検知エリアDが形成されるよう
に、レンズ板60は複数の領域で構成される。各領域ご
との焦点が焦電素子Pの検知面に設定されるのはもちろ
んのことである。ここに、第9図(a)は回動枠30の
回動軸に略直交する平面、第9図(b)は回動枠30の
回動軸と焦電素子とを含む平面内での検知エリアDを示
しており、回動軸に略直交する平面内では略90°の範
囲を検知エリアDとするようになっている。このように
、レンズ板60によって検知エリアDを制御するから、
検知エリアDの異なる製品を得る場合には、レンズ板6
0のみを交換すればよく、経済的に設計変更が行なえる
のである。また、上述のように平板状のレンズ板60を
湾曲させるから91造も容易であり、その点でも低コス
ト化できるものである。
ば、第9図に示すような検知エリアDが形成されるよう
に、レンズ板60は複数の領域で構成される。各領域ご
との焦点が焦電素子Pの検知面に設定されるのはもちろ
んのことである。ここに、第9図(a)は回動枠30の
回動軸に略直交する平面、第9図(b)は回動枠30の
回動軸と焦電素子とを含む平面内での検知エリアDを示
しており、回動軸に略直交する平面内では略90°の範
囲を検知エリアDとするようになっている。このように
、レンズ板60によって検知エリアDを制御するから、
検知エリアDの異なる製品を得る場合には、レンズ板6
0のみを交換すればよく、経済的に設計変更が行なえる
のである。また、上述のように平板状のレンズ板60を
湾曲させるから91造も容易であり、その点でも低コス
ト化できるものである。
カバー20の上面には、回動枠30の回転板31a、3
1bをそれぞれ保持する一対の回動枠保持板24a、2
4bが突設される。回動枠保持板24a。
1bをそれぞれ保持する一対の回動枠保持板24a、2
4bが突設される。回動枠保持板24a。
24bはそれぞれ周壁を有し、周壁の内周面に沿って回
転板31a、31bが回動する。すなわち、回転板31
a、31bは、回動枠保持板24a、24bの周壁内周
面と、上記回動枠支持板16および回動枠保持リブ17
の回転面16a、17aとの間に挟持された形で回動す
るわけである。回動枠30の回動範囲は上述したように
ストッパ37a、37bがカバー20の内周面に当接す
ることで規制されているのであり、その範囲は左右に略
40°に設定されている。すなわち、回動枠30を固定
している状態での検知エリアDは略90°であるから、
回動枠30を回動させることにより、検知エリアDを1
70°の範囲で調節できるのである。カバー20の曲面
で、回動枠保持板24a、24bとは異なる部位には、
後述するスイッチSWを操作するためのハンドル71が
露出するハンドル挿通孔25、受光素子PDが露出する
受光孔26、発光ダイオードよりなる表示素子LDが露
出する表示孔27がそれぞれ形成される。ハンドル挿通
孔25、受光孔26、表示孔27に跨がる部位には銘板
28が配設される。ここに、銘板28は、ハンドル挿通
孔25に対応する部位に透孔28aを有し、受光孔26
および表示孔27に対応する部位にそれぞれ透光部28
b、28cを有している。カバー20の一方の側面の中
央部には、上記可変抵抗器VRの操作ハンドル72が露
出するハンドル露出孔29が形成される。この部位は、
ケース1を取付枠に装着しJIS規格の7ラフシユプレ
ートをケース1の前面側に配設したときに、フラッシュ
プレートによって覆われる部位であって、施工者以外の
人が操作ハンドル72に誤って触れることがないように
している。
転板31a、31bが回動する。すなわち、回転板31
a、31bは、回動枠保持板24a、24bの周壁内周
面と、上記回動枠支持板16および回動枠保持リブ17
の回転面16a、17aとの間に挟持された形で回動す
るわけである。回動枠30の回動範囲は上述したように
ストッパ37a、37bがカバー20の内周面に当接す
ることで規制されているのであり、その範囲は左右に略
40°に設定されている。すなわち、回動枠30を固定
している状態での検知エリアDは略90°であるから、
回動枠30を回動させることにより、検知エリアDを1
70°の範囲で調節できるのである。カバー20の曲面
で、回動枠保持板24a、24bとは異なる部位には、
後述するスイッチSWを操作するためのハンドル71が
露出するハンドル挿通孔25、受光素子PDが露出する
受光孔26、発光ダイオードよりなる表示素子LDが露
出する表示孔27がそれぞれ形成される。ハンドル挿通
孔25、受光孔26、表示孔27に跨がる部位には銘板
28が配設される。ここに、銘板28は、ハンドル挿通
孔25に対応する部位に透孔28aを有し、受光孔26
および表示孔27に対応する部位にそれぞれ透光部28
b、28cを有している。カバー20の一方の側面の中
央部には、上記可変抵抗器VRの操作ハンドル72が露
出するハンドル露出孔29が形成される。この部位は、
ケース1を取付枠に装着しJIS規格の7ラフシユプレ
ートをケース1の前面側に配設したときに、フラッシュ
プレートによって覆われる部位であって、施工者以外の
人が操作ハンドル72に誤って触れることがないように
している。
カバー20において回動枠保持板24a、24b間には
、赤外線に対して透明な合成樹脂成型品よりなるレンズ
カバー64が装着される。レンズカバー64はかまぼこ
形に形成されており、その両側縁には各一対の係止片6
5が突設される。この係止片65が、fJIJ6図に示
すように、カバー20の内周面に係止されてレンズカバ
ー64がカバー20に対して固定されるのである。レン
ズカバー64は、レンズ板60の外側面に略密着するよ
うに配置されるのであって、レンズ板60に直接子が触
れるのを防止し、レンズ板60の汚れによる検知感度の
変化が防止でさるようにしている。ここに、レンズ板6
0はフレネルレンズであるから薄肉で撓みやすいもので
あり、汚れが付着するとふきとりにくいものであるが、
レンズカバー64は表面が滑らかであって、汚れが付着
しにくく、しかも硬質であるから多少の汚れは簡単にふ
きとることができるのであり、検知感度の変化を防止で
きるのである。また、レンズカバー64をカバー20と
別体に形成しているが、2色形成により、レンズカバー
64をカバー20と一体に形成すれば、組立性が向上す
るものである。さらに、レンズカバー64は赤外線に対
して透明であればよいから、可視光に対しては不透明な
材料を用いることができるのであ・す、回路部等が外部
から見えないようにして使用者に不安感を起こさせない
ようにする効果もある。
、赤外線に対して透明な合成樹脂成型品よりなるレンズ
カバー64が装着される。レンズカバー64はかまぼこ
形に形成されており、その両側縁には各一対の係止片6
5が突設される。この係止片65が、fJIJ6図に示
すように、カバー20の内周面に係止されてレンズカバ
ー64がカバー20に対して固定されるのである。レン
ズカバー64は、レンズ板60の外側面に略密着するよ
うに配置されるのであって、レンズ板60に直接子が触
れるのを防止し、レンズ板60の汚れによる検知感度の
変化が防止でさるようにしている。ここに、レンズ板6
0はフレネルレンズであるから薄肉で撓みやすいもので
あり、汚れが付着するとふきとりにくいものであるが、
レンズカバー64は表面が滑らかであって、汚れが付着
しにくく、しかも硬質であるから多少の汚れは簡単にふ
きとることができるのであり、検知感度の変化を防止で
きるのである。また、レンズカバー64をカバー20と
別体に形成しているが、2色形成により、レンズカバー
64をカバー20と一体に形成すれば、組立性が向上す
るものである。さらに、レンズカバー64は赤外線に対
して透明であればよいから、可視光に対しては不透明な
材料を用いることができるのであ・す、回路部等が外部
から見えないようにして使用者に不安感を起こさせない
ようにする効果もある。
回路部は、第10図に示すように構成されている。上述
の4個の端子50a〜50dは、それぞれ商用電源の入
力端子と、商用電源との間にリレーRyの接点rを挿入
した出力端子とを構成している。
の4個の端子50a〜50dは、それぞれ商用電源の入
力端子と、商用電源との間にリレーRyの接点rを挿入
した出力端子とを構成している。
商用電源は電源回路81で整流平滑化され、定電圧回路
82で安定化される。こうして得られた直流電源は、焦
電素子Pが接続される処理回路ICに給電される。処理
回路ICは、たとえば、CFl 651Cなどの名称で
市販されている集積回路に周辺部品を外付して構成され
、焦電素子Pにより人体から放射される赤外線が検知さ
れると、出力端子OUTの出力レベルが一定時闇′H“
どなるように構成されている。この時間は、可変抵抗器
■Rを調節することにより変更できるようになっている
。この調W1範囲は、たとえば、約10秒から約6分と
いうように設定される。さらに、イネーブル端子EN^
にはCdSよりなる受光素子PDが接続されており、受
光素子PDでの受光光量が多くなると、処理回路ICの
動作が停止するように設定されている。処理回路ICの
出力端子OUTは、スイッチSWを介してリレー制御回
路83に接続されている。リレー制御回路83は、トラ
ンジスタよりなるスイッチ素子QとリレーコイルLと発
光ダイオードよりなる表示素子LDとの直列回路を電源
回路81に接続したものであって、スイッチ索子Qの制
m端子が“H“どなる間、リレーRyの接点rが閉じ、
表示素子LDが点灯するようになっている。スイッチS
Wは、3接点のスライドスイッチであって、リレー制御
回路83の制御端子を“H“、′L“のいずれかに設定
する状態と、処理回路ICの出力端子OUTに接続する
状態との3状態を選択でさるようになっている。したが
って、スイッチSWを操作してリレー制御回路83の制
御端子を”H“とL′とのいずれかに手動で設定すれば
、それに応じて接点rはオン、オフのいずれかの状態に
なろ。また、リレー制御回路83の制御端子を処理回路
ICの出力端子OUTに接続する状態を選択すれば、焦
電素子Pによって人体が検知されると、一定時間だけ接
点rをオンにするのである。
82で安定化される。こうして得られた直流電源は、焦
電素子Pが接続される処理回路ICに給電される。処理
回路ICは、たとえば、CFl 651Cなどの名称で
市販されている集積回路に周辺部品を外付して構成され
、焦電素子Pにより人体から放射される赤外線が検知さ
れると、出力端子OUTの出力レベルが一定時闇′H“
どなるように構成されている。この時間は、可変抵抗器
■Rを調節することにより変更できるようになっている
。この調W1範囲は、たとえば、約10秒から約6分と
いうように設定される。さらに、イネーブル端子EN^
にはCdSよりなる受光素子PDが接続されており、受
光素子PDでの受光光量が多くなると、処理回路ICの
動作が停止するように設定されている。処理回路ICの
出力端子OUTは、スイッチSWを介してリレー制御回
路83に接続されている。リレー制御回路83は、トラ
ンジスタよりなるスイッチ素子QとリレーコイルLと発
光ダイオードよりなる表示素子LDとの直列回路を電源
回路81に接続したものであって、スイッチ索子Qの制
m端子が“H“どなる間、リレーRyの接点rが閉じ、
表示素子LDが点灯するようになっている。スイッチS
Wは、3接点のスライドスイッチであって、リレー制御
回路83の制御端子を“H“、′L“のいずれかに設定
する状態と、処理回路ICの出力端子OUTに接続する
状態との3状態を選択でさるようになっている。したが
って、スイッチSWを操作してリレー制御回路83の制
御端子を”H“とL′とのいずれかに手動で設定すれば
、それに応じて接点rはオン、オフのいずれかの状態に
なろ。また、リレー制御回路83の制御端子を処理回路
ICの出力端子OUTに接続する状態を選択すれば、焦
電素子Pによって人体が検知されると、一定時間だけ接
点rをオンにするのである。
ユニに、電源回路81、定電圧回路82、リレー制御回
路83、スイッチSW、受光素子PDは上記f51のプ
リント基板40に実装され、可変抵抗器VRとコンデン
サCとは上記第2のプリント基板42に実装され、処理
回路ICは上記第3のプリント基板44に実装される。
路83、スイッチSW、受光素子PDは上記f51のプ
リント基板40に実装され、可変抵抗器VRとコンデン
サCとは上記第2のプリント基板42に実装され、処理
回路ICは上記第3のプリント基板44に実装される。
第3のプリント基板44は、第11図に示すように、焦
電素子Pの配置される表面の導電パターンの大部分がア
ースパターンEとなるように形成されており、シールド
効果を高めてスイッチSWの切換時に発生するノイズや
電源に混入する外部ノイズの影響を受けにくくシ、誤動
作を防止している。さらにシールド効果を高めるには、
プリント基板44において焦電素子Pとは反対側の面に
離間してシールド板を配設するようにしてもよい。また
、プリント基板44に処理回路ICへのノイズを防止す
るためのコンデンサ等の雑音防止部品を配設するのも効
果的である。
電素子Pの配置される表面の導電パターンの大部分がア
ースパターンEとなるように形成されており、シールド
効果を高めてスイッチSWの切換時に発生するノイズや
電源に混入する外部ノイズの影響を受けにくくシ、誤動
作を防止している。さらにシールド効果を高めるには、
プリント基板44において焦電素子Pとは反対側の面に
離間してシールド板を配設するようにしてもよい。また
、プリント基板44に処理回路ICへのノイズを防止す
るためのコンデンサ等の雑音防止部品を配設するのも効
果的である。
また、第12図(a)に示すように、端子50aと端子
50cとの間、および端子50bとリレーRuの接点r
との開をノヤンパ#i84で接続するようにすれば、こ
の状態では有電圧接点出力が得られ、また第12図(b
)に示すように、端子50eとリレーRuの接点rとの
間をノヤンパllA34で接続し、端子50aと端子5
0bとの間を開放するようにすれば、無電圧接点出力が
得られるものである。すなわち、このような接続変更が
行なえるような導電パターンが第1のプリント基板40
に形成されているのである。
50cとの間、および端子50bとリレーRuの接点r
との開をノヤンパ#i84で接続するようにすれば、こ
の状態では有電圧接点出力が得られ、また第12図(b
)に示すように、端子50eとリレーRuの接点rとの
間をノヤンパllA34で接続し、端子50aと端子5
0bとの間を開放するようにすれば、無電圧接点出力が
得られるものである。すなわち、このような接続変更が
行なえるような導電パターンが第1のプリント基板40
に形成されているのである。
上記実施例では、第1のプリント基板40に受光素子P
Dを配設するようにしているが、$11図に想像線で示
すように、第3のプリント基板44上で焦電素子Pに隣
接して受光素子PDを設けるようにすれば、受光素子P
Dの受光面の向きと焦電素子Pの受光面の向きとが常に
一致すること、になり、検知エリアD内の明かるさを受
光素子PDで確実に把握することができるのである。
Dを配設するようにしているが、$11図に想像線で示
すように、第3のプリント基板44上で焦電素子Pに隣
接して受光素子PDを設けるようにすれば、受光素子P
Dの受光面の向きと焦電素子Pの受光面の向きとが常に
一致すること、になり、検知エリアD内の明かるさを受
光素子PDで確実に把握することができるのである。
[発明の効果]
本発明は上述のように、請求項1に対応する基本構成と
して、ケースの前面に略平行な釉の回りで揺動自在な回
動枠をケースに装着し、熱線センサと、熱線センサによ
り人体が検知された時点から設定時間だけ接、r:1.
出力が得られるように制御する処理回路とが実装された
プリント基板を回動枠に装着した構成を有しているもの
であり、熱線センサと処理回路とをプリント基板に実装
してケースに対して揺動する回動枠にプリント基板を装
着するから、回動枠の揺動空間内に熱線センサと熱線セ
ンサの出力信号の処理に必要な処理回路とを配設するこ
とがでト、ケース内の空間にむだが発生しないのである
。すなわち、同一の容積を有したケースであれば、実装
密度が高くなるのであり、高機能化することが可能にな
るのである。
して、ケースの前面に略平行な釉の回りで揺動自在な回
動枠をケースに装着し、熱線センサと、熱線センサによ
り人体が検知された時点から設定時間だけ接、r:1.
出力が得られるように制御する処理回路とが実装された
プリント基板を回動枠に装着した構成を有しているもの
であり、熱線センサと処理回路とをプリント基板に実装
してケースに対して揺動する回動枠にプリント基板を装
着するから、回動枠の揺動空間内に熱線センサと熱線セ
ンサの出力信号の処理に必要な処理回路とを配設するこ
とがでト、ケース内の空間にむだが発生しないのである
。すなわち、同一の容積を有したケースであれば、実装
密度が高くなるのであり、高機能化することが可能にな
るのである。
また、請求項2の構成によれば、周囲の光量が所定量以
上であるときに処理回路の動作を停止させる光電素子を
熱線素子と同一のプリント基板に実装するのであり、周
囲光量が所定値以上のときには受光素子の出力で処理回
路の動作を停止させるので、照明器共の点滅に用いてい
るときに、周囲が明かるく照明が不要であるときには照
明を、く灯させないようにすることができ、また、熱線
センサとともに受光素子がケースに対して揺動すること
により、熱線センサの検知エリアの光量を確実に検出す
ることができる利点がある。
上であるときに処理回路の動作を停止させる光電素子を
熱線素子と同一のプリント基板に実装するのであり、周
囲光量が所定値以上のときには受光素子の出力で処理回
路の動作を停止させるので、照明器共の点滅に用いてい
るときに、周囲が明かるく照明が不要であるときには照
明を、く灯させないようにすることができ、また、熱線
センサとともに受光素子がケースに対して揺動すること
により、熱線センサの検知エリアの光量を確実に検出す
ることができる利点がある。
さらに、請求項3の構成によれば、プリント基板は、回
路部品間を接続するのに必要な導電パターンを形成して
いる部分を除いて略全面に亘ってアースパターンを形成
するのであり、熱線センサを実装したプリント基板に大
きなアースパターンを形成するので、微少電流である熱
線センサの出力がノイズの影響を受けるのを防止できる
のである。
路部品間を接続するのに必要な導電パターンを形成して
いる部分を除いて略全面に亘ってアースパターンを形成
するのであり、熱線センサを実装したプリント基板に大
きなアースパターンを形成するので、微少電流である熱
線センサの出力がノイズの影響を受けるのを防止できる
のである。
また、請求項4の構成では、回動枠に熱線センサの検知
面の前方に配設され検知エリアの形状を決定するフレネ
ルレンズよりなるレンズ板を装着し、ケースにはレンズ
板を覆う形でレンズカバーを装着しているから、レンズ
カバーでレンズ板を覆うことにより、レンズ板への汚れ
の付着を防止し、検知エリアの変化を防止することがで
きるのである。
面の前方に配設され検知エリアの形状を決定するフレネ
ルレンズよりなるレンズ板を装着し、ケースにはレンズ
板を覆う形でレンズカバーを装着しているから、レンズ
カバーでレンズ板を覆うことにより、レンズ板への汚れ
の付着を防止し、検知エリアの変化を防止することがで
きるのである。
また、請求項5の構成では、レンズ板を可視性材料によ
り形成し、両側縁に形成された係合部を回動枠の係合部
と着脱自在に係合させるのであり、レンズ板が着脱でき
るから、レンズ板の仕様を変更することで検知エリアの
形状を容易に変更でさるものである。
り形成し、両側縁に形成された係合部を回動枠の係合部
と着脱自在に係合させるのであり、レンズ板が着脱でき
るから、レンズ板の仕様を変更することで検知エリアの
形状を容易に変更でさるものである。
加えて、請求項6の構成によれば、電源回路部が実装さ
れたプリント基板をケース内に納装し、回動枠のプリン
ト基板とケースのプリント基板とを接続するジャンパ線
を回動枠が回動可能となるよりも余裕のある長さに設定
しておくのであり、ノヤンバ線の長さに余裕があるから
、回動枠の回動時に断線が発生することがないのである
。
れたプリント基板をケース内に納装し、回動枠のプリン
ト基板とケースのプリント基板とを接続するジャンパ線
を回動枠が回動可能となるよりも余裕のある長さに設定
しておくのであり、ノヤンバ線の長さに余裕があるから
、回動枠の回動時に断線が発生することがないのである
。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、tjS2
図は同上の正面図、第3図は同上の縦断面図、第4図は
同上のカバーを外した状態の正面図、第5図は同上の横
断面図、第6図は同上の回動枠を回転させた状態の横断
面図、第7図(、)〜(d)はそれぞれ同上に用いる回
動枠の平面図、断面図、下面図、上面図、第8図(a)
(b)はそれぞれ同上に用いるレンズ板の正面図、下面
図、第9図は同上の検知エリアの一例を示す動作説明図
、第10図は同上に用いる回路部の回路図、第11図は
同上に用いるプリント基板の一例を示す平面図、r51
2図(a)(b)は同上の使用例を示す回路図である。 1・・・ケース、30・・・回動枠、38・・・係合凹
所、44・・・プリント基板、47・・・ジャンパ線、
60・・・レンズ板、61・・・係合フック、64・・
・レンズカバー、81・・・電源回路、82・・・定電
圧回路、D・・・検知エリア、E・・・アースパターン
、IC・・・処理回路、P・・・焦電素子、PD・・・
光電索子。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6;ス 第8図
図は同上の正面図、第3図は同上の縦断面図、第4図は
同上のカバーを外した状態の正面図、第5図は同上の横
断面図、第6図は同上の回動枠を回転させた状態の横断
面図、第7図(、)〜(d)はそれぞれ同上に用いる回
動枠の平面図、断面図、下面図、上面図、第8図(a)
(b)はそれぞれ同上に用いるレンズ板の正面図、下面
図、第9図は同上の検知エリアの一例を示す動作説明図
、第10図は同上に用いる回路部の回路図、第11図は
同上に用いるプリント基板の一例を示す平面図、r51
2図(a)(b)は同上の使用例を示す回路図である。 1・・・ケース、30・・・回動枠、38・・・係合凹
所、44・・・プリント基板、47・・・ジャンパ線、
60・・・レンズ板、61・・・係合フック、64・・
・レンズカバー、81・・・電源回路、82・・・定電
圧回路、D・・・検知エリア、E・・・アースパターン
、IC・・・処理回路、P・・・焦電素子、PD・・・
光電索子。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6;ス 第8図
Claims (6)
- (1)ケース内に熱線センサを有し、ケースの前方に形
成される熱線センサの検知エリア内への侵入者を検知す
ると接点出力が得られる人体検知スイッチにおいて、ケ
ースの前面に略平行な軸の回りで揺動自在な回動枠がケ
ースに装着され、熱線センサと、熱線センサにより人体
が検知された時点から設定時間だけ接点出力が得られる
ように制御する処理回路とが実装されたプリント基板が
回動枠に装着されて成ることを特徴とする人体検知スイ
ッチ。 - (2)ケース内に熱線センサを有し、ケースの前方に形
成される熱線センサの検知エリア内への侵入者を検知す
ると接点出力が得られる人体検知スイッチにおいて、ケ
ースの前面に略平行な軸の回りで揺動自在な回動枠がケ
ースに装着され、熱線センサと、熱線センサにより人体
が検知された時点から設定時間だけ接点出力が得られる
ように制御する処理回路とが実装されたプリント基板が
回動枠に装着され、周囲の光量が所定量以上であるとき
に処理回路の動作を停止させる光電素子が上記プリント
基板に実装されて成ることを特徴とする人体検知スイッ
チ。 - (3)ケース内に熱線センサを有し、ケースの前方に形
成される熱線センサの検知エリア内への侵入者を検知す
ると接点出力が得られる人体検知スイッチにおいて、ケ
ースの前面に略平行な軸の回りで揺動自在な回動枠がケ
ースに装着され、熱線センサと、熱線センサにより人体
が検知された時点から設定時間だけ接点出力が得られる
ように制御する処理回路とが実装されたプリント基板が
回動枠に装着され、プリント基板は、回路部品間の接続
に必要な導電パターンを形成している部分を除く略全面
に亘ってアースパターンが形成されて成ることを特徴と
する人体検知スイッチ。 - (4)ケース内に熱線センサを有し、ケースの前方に形
成される熱線センサの検知エリア内への侵入者を検知す
ると接点出力が得られる人体検知スイッチにおいて、ケ
ースの前面に略平行な軸の回りで揺動自在な回動枠がケ
ースに装着され、熱線センサが実装されたプリント基板
が回動枠に装着され、回動枠には熱線センサの検知面の
前方に配置されて検知エリアの形状を決定するフレネル
レンズよりなるレンズ板が装着され、ケースにはレンズ
板を覆う形でレンズカバーが装着されて成ることを特徴
とする人体検知スイッチ。 - (5)ケース内に熱線センサを有し、ケースの前方に形
成される熱線センサの検知エリア内への侵入者を検知す
ると接点出力が得られる人体検知スイッチにおいて、ケ
ースの前面に略平行な軸の回りで揺動自在な回動枠がケ
ースに装着され、熱線センサが実装されたプリント基板
が回動枠に装着され、回動枠には熱線センサの検知面の
前方に配置され検知エリアの形状を決定するレンズ板が
装着され、レンズ板は可撓性材料により形成されていて
両側縁に形成された係合部が回動枠の係合部と着脱自在
に係合して成ることを特徴とする人体検知スイッチ。 - (6)ケース内に熱線センサを有し、ケースの前方に形
成される熱線センサの検知エリア内への侵入者を検知す
ると接点出力が得られる人体検知スイッチにおいて、ケ
ースの前面に略平行な軸の回りで揺動自在な回動枠がケ
ースに装着され、熱線センサが実装されたプリント基板
が回動枠に装着され、電源回路部が実装されたプリント
基板がケース内に納装されていて、回動枠のプリント基
板とケースのプリント基板とを接続するジャンパ線は回
動枠が回動可能となるよりも余裕のある長さに設定され
て成ることを特徴とする人体検知スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015484A JP2647406B2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 人体検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015484A JP2647406B2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 人体検知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01189585A true JPH01189585A (ja) | 1989-07-28 |
| JP2647406B2 JP2647406B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=11890070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63015484A Expired - Lifetime JP2647406B2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 人体検知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2647406B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009276160A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Keyence Corp | 光走査型光電スイッチ |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5894797A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-06 | 松下電工株式会社 | 照明灯の自動点灯装置 |
| JPS61195021A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 自動遅れスイツチ |
| JPS623030U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-09 | ||
| JPS62197724A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線感知器 |
| JPS62277530A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線式検知器 |
| JPS62277529A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線式検知器 |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP63015484A patent/JP2647406B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5894797A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-06 | 松下電工株式会社 | 照明灯の自動点灯装置 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009276160A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Keyence Corp | 光走査型光電スイッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2647406B2 (ja) | 1997-08-27 |
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