JPH01190679A - 光学活性な新規チアゾリジン−4−オン 誘導体およびその酸付加塩 - Google Patents
光学活性な新規チアゾリジン−4−オン 誘導体およびその酸付加塩Info
- Publication number
- JPH01190679A JPH01190679A JP1244488A JP1244488A JPH01190679A JP H01190679 A JPH01190679 A JP H01190679A JP 1244488 A JP1244488 A JP 1244488A JP 1244488 A JP1244488 A JP 1244488A JP H01190679 A JPH01190679 A JP H01190679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- formula
- group
- optically active
- chlorophenyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pyridine Compounds (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は優れた血小板活性化因子(以後PAFと〈従来
の技術および課題〉 P)J?はxgyx感作され次ウサギ好塩基球を抗原で
刺敏した培養上清中に見出された、微量でウサギ血小板
を活性化する因子(nenvenlste J、、らX
J・E:(p、 Med、、 136. 1556−1
377(1972))であシ、アセチルグリセリルエー
テルホスホリルコリン(A()EPC) 、すなわち、
1−0−ヘキサデシル/オクタデシル−2−〇−アセチ
ルー8n−グリセリルー3−ホスホリルコリン(Han
ahan D、J。
の技術および課題〉 P)J?はxgyx感作され次ウサギ好塩基球を抗原で
刺敏した培養上清中に見出された、微量でウサギ血小板
を活性化する因子(nenvenlste J、、らX
J・E:(p、 Med、、 136. 1556−1
377(1972))であシ、アセチルグリセリルエー
テルホスホリルコリン(A()EPC) 、すなわち、
1−0−ヘキサデシル/オクタデシル−2−〇−アセチ
ルー8n−グリセリルー3−ホスホリルコリン(Han
ahan D、J。
ら、 J、 Biol、 Chem、 254*
9355〜2385*(1979))であると構造決定
された生体内微量活性物質である。
9355〜2385*(1979))であると構造決定
された生体内微量活性物質である。
PAFは漉小板活性化作用以外にも、種々の作用、たと
えば、血圧降下、血管透過性先進、平滑筋収縮、好中球
・単球・マク日ファージ活性化、肝グリコーデン分解促
進などの生理作用を極低濃度で引き起こすことが知られ
ている。
えば、血圧降下、血管透過性先進、平滑筋収縮、好中球
・単球・マク日ファージ活性化、肝グリコーデン分解促
進などの生理作用を極低濃度で引き起こすことが知られ
ている。
これらの生理作用は、多くの疾患、たとえば、種々の炎
症・アレルギー性疾患、循環器系疾患、消化器系疾患な
どに関連しているとされている。
症・アレルギー性疾患、循環器系疾患、消化器系疾患な
どに関連しているとされている。
従って、これらPAF N発病の予防及び/lたは治療
のためにPAF拮抗物質の探索に焦点が合され、近年、
精力的に、PAP拮抗物質の探索が行われて来ている。
のためにPAF拮抗物質の探索に焦点が合され、近年、
精力的に、PAP拮抗物質の探索が行われて来ている。
しかしながら、PAF誘発病の予防または治療のために
、数種の化合物が現在までに試用されてはきたが、それ
らの有効性は、十分満足なものではなかった。
、数種の化合物が現在までに試用されてはきたが、それ
らの有効性は、十分満足なものではなかった。
一方、4−チアゾリジノン誘導体に関する研究体に関す
るものは、次に挙げる7つの報告に限定される。即ち、
特開昭54−745670号公報においては農薬として
の用途を有するN−(置換または無置換フェニルおよび
ピリジル)誘導体が開示されている。特開昭55−55
184号公報にはb%薬としての用途を有するN−(置
換または無置換フェニルおよびペンシルおよびシクロア
ルキル)誘導体を中心とした化合物が開示されている1
、特開昭57−85380号公報および、特開昭57−
88170号公報には、それぞれ、抗補体作用を有する
N−(カルボキシシクロヘキシルメチル)誘導体および
抗炎症、鎮痛、抗リウマチ作用を有するとされているN
−(カルボキシメチルフェニル)誘導体が開示さnる。
るものは、次に挙げる7つの報告に限定される。即ち、
特開昭54−745670号公報においては農薬として
の用途を有するN−(置換または無置換フェニルおよび
ピリジル)誘導体が開示されている。特開昭55−55
184号公報にはb%薬としての用途を有するN−(置
換または無置換フェニルおよびペンシルおよびシクロア
ルキル)誘導体を中心とした化合物が開示されている1
、特開昭57−85380号公報および、特開昭57−
88170号公報には、それぞれ、抗補体作用を有する
N−(カルボキシシクロヘキシルメチル)誘導体および
抗炎症、鎮痛、抗リウマチ作用を有するとされているN
−(カルボキシメチルフェニル)誘導体が開示さnる。
特開昭58−186689号公報には、農薬としての用
途を有するN−(ピラジニル)誘導体が開示されている
。
途を有するN−(ピラジニル)誘導体が開示されている
。
また、米国特許第4,501,746号には、合成中間
体としての用途を有するN−(置換フェニル)誘導体が
開示されておル、さらに、特開昭6,1−103881
号公報には、強心剤としての用途を有するN−(置換カ
ルバモイルオキシ)誘導体がすものが少なくないが、そ
れらが、本発明と同様の有用性、即ち、抗PAF作用を
有するとの報告は、未だない。
体としての用途を有するN−(置換フェニル)誘導体が
開示されておル、さらに、特開昭6,1−103881
号公報には、強心剤としての用途を有するN−(置換カ
ルバモイルオキシ)誘導体がすものが少なくないが、そ
れらが、本発明と同様の有用性、即ち、抗PAF作用を
有するとの報告は、未だない。
〈課題を解決するための手段〉
このような状況下において、本発明者らは、有用なPA
F拮抗物質の探索を目的として、鋭意検索の結果、−数
式(1) 〔式中、Arはアリール基またはハロゲン原子もしくは
低級アルキルオキシ基で置換されたアリール基を表わし
、Xは直鎖もしくは分校状の低級アルキレンat!’ま
たは単結合を表わし、Rは水素原子、低級アルキル、低
級アルケニル、低級アルキニル、シクロアルキル、アシ
ルオキシ、ジ低級アルキルアミノ、水酸基もしくはアリ
ール基を表わすかまた/I′i低級アルキルオキシ基で
置換されたアリール基を表わし、Pyはピリジル基を表
わす。〕で表される光学活性な2−ピリジルチアゾリジ
ン−4−オン誘導体およびその酸付加塩が選択的なPA
F拮抗作用を有し、PAF誘発病、たとえば、種稍の炎
症・アレルギー性疾患、循環器系疾患、消化器系疾患な
どの予防治療薬として、極めて有用なものであることを
見出し、本発明に至った。
F拮抗物質の探索を目的として、鋭意検索の結果、−数
式(1) 〔式中、Arはアリール基またはハロゲン原子もしくは
低級アルキルオキシ基で置換されたアリール基を表わし
、Xは直鎖もしくは分校状の低級アルキレンat!’ま
たは単結合を表わし、Rは水素原子、低級アルキル、低
級アルケニル、低級アルキニル、シクロアルキル、アシ
ルオキシ、ジ低級アルキルアミノ、水酸基もしくはアリ
ール基を表わすかまた/I′i低級アルキルオキシ基で
置換されたアリール基を表わし、Pyはピリジル基を表
わす。〕で表される光学活性な2−ピリジルチアゾリジ
ン−4−オン誘導体およびその酸付加塩が選択的なPA
F拮抗作用を有し、PAF誘発病、たとえば、種稍の炎
症・アレルギー性疾患、循環器系疾患、消化器系疾患な
どの予防治療薬として、極めて有用なものであることを
見出し、本発明に至った。
以下に、本発明について詳説する。
本BAa書において、低級アルキル基としては、たとえ
12メチル、エチル、n−700ビル、インプロピル、
n−ブチル、イソブチル、5ec−ブチル、tert−
ブチルなどのcl−4アルキル基が;低級アルコキシ基
としては、たとえば、メトキシ、エトキシ、n−ゾロボ
キシ、インシトキシ、n−ブトキシ、インシトキシ、8
eC−ブトキシ、tert−デトキシなどのC1−4フ
ルコキシ基が;アリール基としては、たとえば、フェニ
ル、ナフチルなどが:低級アルキレン基としては、たと
えば、メチレン、エチレン、7’oヒレン、トリメチレ
ン、テトラメチレン、1−メチルトリメチレンなどのc
l−4アルキレジ基が;低級アルケニル基としては、た
とえば、アリル、ブテニルなどのC,〜4アルケニル基
が;低級アルキニル基としては、たとIfゾロパルギル
などの03〜4アルキニル基が;シクロアルキル基とし
ては、たとえば、シクaプ篇ビル、シフ四ペンチル、シ
フ−ヘキシルなどのC3〜?シクロアルキル基が;アシ
ルオキシ基としては、たとえば、アセチルオキシなどの
01〜4フルカツイルオキシ基又はベンゾイル基等の7
0イルオキシ基;ジ低級アルキルアミノ基としては、た
とえば、ジメチルアミノ基、ジエチルアミノ基等のジc
l−4フルキルアミノ基;ハロrン原子としては友とえ
ば弗素原子、塩素原子、臭素原子などを例示することが
できる。
12メチル、エチル、n−700ビル、インプロピル、
n−ブチル、イソブチル、5ec−ブチル、tert−
ブチルなどのcl−4アルキル基が;低級アルコキシ基
としては、たとえば、メトキシ、エトキシ、n−ゾロボ
キシ、インシトキシ、n−ブトキシ、インシトキシ、8
eC−ブトキシ、tert−デトキシなどのC1−4フ
ルコキシ基が;アリール基としては、たとえば、フェニ
ル、ナフチルなどが:低級アルキレン基としては、たと
えば、メチレン、エチレン、7’oヒレン、トリメチレ
ン、テトラメチレン、1−メチルトリメチレンなどのc
l−4アルキレジ基が;低級アルケニル基としては、た
とえば、アリル、ブテニルなどのC,〜4アルケニル基
が;低級アルキニル基としては、たとIfゾロパルギル
などの03〜4アルキニル基が;シクロアルキル基とし
ては、たとえば、シクaプ篇ビル、シフ四ペンチル、シ
フ−ヘキシルなどのC3〜?シクロアルキル基が;アシ
ルオキシ基としては、たとえば、アセチルオキシなどの
01〜4フルカツイルオキシ基又はベンゾイル基等の7
0イルオキシ基;ジ低級アルキルアミノ基としては、た
とえば、ジメチルアミノ基、ジエチルアミノ基等のジc
l−4フルキルアミノ基;ハロrン原子としては友とえ
ば弗素原子、塩素原子、臭素原子などを例示することが
できる。
また、置換アリール基とは、1つあるいは、2つ以上の
t換基で置換されたアリール基を表わし、その置換基は
前記のとお)である。
t換基で置換されたアリール基を表わし、その置換基は
前記のとお)である。
なお、Pyで表わされるピリジル基はチアゾリジン−4
−オン壌の2位と、ピリジン環の2位、3位または4位
のいずれで結合していてもよい。
−オン壌の2位と、ピリジン環の2位、3位または4位
のいずれで結合していてもよい。
−数式(1)で表わされるチアゾリジン−4−オンd導
体の塩としては、医薬として許容される塩であればよく
、たとえば、塩酸、臭化水素酸、硫酸、リン酸などの鉱
酸との塩:ギ酸、酢酸、フマル酸、マレイン酸、リンが
酸、酒石酸、アスパラギン酸などの有機カルボン酸との
塩:メタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、トルエン
スルホン酸、ヒドロキシベンゼンスルホン酸、ジヒドロ
キシベンゼンスルホン酸、ナフタレンスルホン酸などの
スルホン酸との塩などの無機酸および有機酸との塩が挙
けられる。
体の塩としては、医薬として許容される塩であればよく
、たとえば、塩酸、臭化水素酸、硫酸、リン酸などの鉱
酸との塩:ギ酸、酢酸、フマル酸、マレイン酸、リンが
酸、酒石酸、アスパラギン酸などの有機カルボン酸との
塩:メタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、トルエン
スルホン酸、ヒドロキシベンゼンスルホン酸、ジヒドロ
キシベンゼンスルホン酸、ナフタレンスルホン酸などの
スルホン酸との塩などの無機酸および有機酸との塩が挙
けられる。
一般式〔1〕で表わされる光学活性なチアゾリジン−4
−オン鰐導体はたとえば、下記の方法によって製造する
ことができる。
−オン鰐導体はたとえば、下記の方法によって製造する
ことができる。
(a)
R
(II) CI:l (1’)〔
式中、Ar、Py、X、およびRは前記と同じ意味を有
する。〕 光学活性化合物〔…〕を用いて、有機溶媒中で(1)と
閉環させることによって、製造することができる。有機
溶媒としてはベンゼン、トルエン、キシレン、塩化メチ
レン、1.2−ツクORエタン、り四ロホルム、テトラ
ヒドロフ2ン等の一般の不活性溶媒を使用することがで
きる。反応温度は20℃ないし還流温度で実施できるが
、還流温度で、かつ共沸脱水を行うことによって、反応
を促進させるのが望ましい。
式中、Ar、Py、X、およびRは前記と同じ意味を有
する。〕 光学活性化合物〔…〕を用いて、有機溶媒中で(1)と
閉環させることによって、製造することができる。有機
溶媒としてはベンゼン、トルエン、キシレン、塩化メチ
レン、1.2−ツクORエタン、り四ロホルム、テトラ
ヒドロフ2ン等の一般の不活性溶媒を使用することがで
きる。反応温度は20℃ないし還流温度で実施できるが
、還流温度で、かつ共沸脱水を行うことによって、反応
を促進させるのが望ましい。
生成物〔I′〕は通常2−ピリジルチアゾリジン−4−
オン骨格の2位と5位の置換基の間のcis体とtra
ns体との混合物であるが、通常の分離手段、例えばシ
リカデル力ラムうロマトグラフイーによって容易にci
s体とt rang体を分離し、光学活性体〔I〕を得
ることができる。
オン骨格の2位と5位の置換基の間のcis体とtra
ns体との混合物であるが、通常の分離手段、例えばシ
リカデル力ラムうロマトグラフイーによって容易にci
s体とt rang体を分離し、光学活性体〔I〕を得
ることができる。
(四
OH
Ar−C0−C0OH+Py−CHO+H2N−X−R
−+ CI’〕★ CM) CRT) (V〕 〔式中、Ar、Py、 XおよびRは前記と同じ意味
を有する。〕 又生成物(Iりは化合物(II)及び(IV) 、(V
:lを有機溶媒中で反応させることによっても得られる
。
−+ CI’〕★ CM) CRT) (V〕 〔式中、Ar、Py、 XおよびRは前記と同じ意味
を有する。〕 又生成物(Iりは化合物(II)及び(IV) 、(V
:lを有機溶媒中で反応させることによっても得られる
。
有M溶媒としては、ベンゼン、トルエン、キシレン1.
tJE化メチレン、1,2−ジクロルエタン、クロキホ
ルム、テトラヒドロフラン等の一般の不活性溶媒を使用
することができる。反応温度は、20℃ないし還流温度
で実施できるが還流温度でかつ共沸脱水を行なうことに
よって、反応を促進させるのが望ましい。なお、生成物
〔1′〕は前述の手段によって、同様に、cia体とt
rans体の分離を行い光学活性体CI]を得ることが
できる。
tJE化メチレン、1,2−ジクロルエタン、クロキホ
ルム、テトラヒドロフラン等の一般の不活性溶媒を使用
することができる。反応温度は、20℃ないし還流温度
で実施できるが還流温度でかつ共沸脱水を行なうことに
よって、反応を促進させるのが望ましい。なお、生成物
〔1′〕は前述の手段によって、同様に、cia体とt
rans体の分離を行い光学活性体CI]を得ることが
できる。
なお、これらの原料化合物は、それ自体公知化合物であ
るか、もしくは公知の合成法によ゛ル合成できる化合物
であシ、たとえば、光学活性化合物([〕および〔1〕
で表わされる化合物は参考側記載の如く以下の方法によ
って得ることができる。
るか、もしくは公知の合成法によ゛ル合成できる化合物
であシ、たとえば、光学活性化合物([〕および〔1〕
で表わされる化合物は参考側記載の如く以下の方法によ
って得ることができる。
r
ArCH2C0OH−+ ArCH,COOMe −h
ArCHCOOMe〔■〕〔鴇〕 〔■〕 COCH3 ! Py−CHO+ H2に−X−R→〔1〕(IVI
EV) 〔式中、Ar、Py、 XおよびRは前記と同じ意味を
有する。〕 すなわち原料化合物(ff〕を、新実験化学講座14巻
1002ページ記載の方法に準じて、エステル化を行な
い、エステル〔■〕とし、これを新実験化学講座14巻
339ページ記載の方法に準じて、ハロゲン化を行ない
、ブロム体〔■〕とする。更に〔■〕を、゛新実験化学
講座14巻1712ページ記載の方法に準じて、チオー
ルエステル体[YI) トL友後、〔■〕を、水−アル
コール混合溶媒中、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
等の塩基で加水分解することによシ、2セミのメルカプ
タン訪導体〔…′〕が得られる。さらに〔u′〕を光学
活性アミン誘導体、例えハ、シン;ニシン、シンフニン
、エフェドリン等を用いて、Bonnerの方法(W、
A。
ArCHCOOMe〔■〕〔鴇〕 〔■〕 COCH3 ! Py−CHO+ H2に−X−R→〔1〕(IVI
EV) 〔式中、Ar、Py、 XおよびRは前記と同じ意味を
有する。〕 すなわち原料化合物(ff〕を、新実験化学講座14巻
1002ページ記載の方法に準じて、エステル化を行な
い、エステル〔■〕とし、これを新実験化学講座14巻
339ページ記載の方法に準じて、ハロゲン化を行ない
、ブロム体〔■〕とする。更に〔■〕を、゛新実験化学
講座14巻1712ページ記載の方法に準じて、チオー
ルエステル体[YI) トL友後、〔■〕を、水−アル
コール混合溶媒中、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
等の塩基で加水分解することによシ、2セミのメルカプ
タン訪導体〔…′〕が得られる。さらに〔u′〕を光学
活性アミン誘導体、例えハ、シン;ニシン、シンフニン
、エフェドリン等を用いて、Bonnerの方法(W、
A。
Bonner、 J、 Org、 Chem、e 3i
3* 1831 (1958))に準じて光学分割
する仁とによ勺光宇活性なメルカプタン訪導体(U)が
得られる。
3* 1831 (1958))に準じて光学分割
する仁とによ勺光宇活性なメルカプタン訪導体(U)が
得られる。
また、シップ塩基化合物(1)は、アルデヒド〔■〕お
よび一部アミン〔v〕を、新実験化学講座14巻141
0ページ記載の方法に準じて脱水縮合することによって
得られた。
よび一部アミン〔v〕を、新実験化学講座14巻141
0ページ記載の方法に準じて脱水縮合することによって
得られた。
前記−数式CI〕で表される本発明化合物およびその酸
付加塩は、これを医薬として用いるにあたル、経口的ま
たは非経口的に投与することができる。すなわち、通常
用いられる投与形態、たとえば、錠剤、カプセル剤、シ
ロップ剤、懸濁液、溶液などの型で経口的に投与するこ
とができ、あるいは、その溶液、乳剤、懸濁液などの液
剤の型にしたものを注射の型で非経口的に投与すること
もできる。さらに、層剤の型での直腸投与、吸入噴霧の
型中経皮剤の型での投与も可能である。
付加塩は、これを医薬として用いるにあたル、経口的ま
たは非経口的に投与することができる。すなわち、通常
用いられる投与形態、たとえば、錠剤、カプセル剤、シ
ロップ剤、懸濁液、溶液などの型で経口的に投与するこ
とができ、あるいは、その溶液、乳剤、懸濁液などの液
剤の型にしたものを注射の型で非経口的に投与すること
もできる。さらに、層剤の型での直腸投与、吸入噴霧の
型中経皮剤の型での投与も可能である。
また、前記の適鮨な投与剤層は、許容される通常の担体
、賦型剤、結合剤、安定剤などに活性化合物を配合する
ことによ)、展進することができる。また、注射剤型で
用いる場合には、許容される緩衝剤、溶解補助剤、等張
剤などを添加することもできる。
、賦型剤、結合剤、安定剤などに活性化合物を配合する
ことによ)、展進することができる。また、注射剤型で
用いる場合には、許容される緩衝剤、溶解補助剤、等張
剤などを添加することもできる。
投与量、投与回数は、症状、年令、体重、投与形態など
によって異なるが、通常は成人に対し1日あた)約1−
soooダ好ましくは10−300雫を1回または数回
に分けて投与することができる。
によって異なるが、通常は成人に対し1日あた)約1−
soooダ好ましくは10−300雫を1回または数回
に分けて投与することができる。
く作用および発明の効果〉
本発明化合物(1)は、PAF′誘発病の治療薬として
望ましい薬理作用を有することが明らかとなつた。すな
わち、本発明化合物(1)は強力かつ選択的なPAF拮
抗作用を示す。以下に、本発明化合物の薬理効果につい
て詳説する。
望ましい薬理作用を有することが明らかとなつた。すな
わち、本発明化合物(1)は強力かつ選択的なPAF拮
抗作用を示す。以下に、本発明化合物の薬理効果につい
て詳説する。
〔血小板凝集に対する抑制作用・試験管内試験〕囚つサ
ギの血小板凝集抑制 PAF誘発性血小板a集に対する抑制は、ウサギの血小
板に富む血漿(PRP)を用いて、Bornの方法(G
、V、R,Born、 J、 Physiol、、 L
OndOJ 162 e(57(19(52))を改良
したMustardらの方法(J、F、 Mustar
d et al、、J、Lab、 C11n、 Med
、、 64゜548(1964))に準じて行った。す
なわち、あらかじめ、5.8%クエン酸ナトリウム1/
1o容を入れたポリエチレン裂容器中に、日本白色種雄
性つサでの頚動脈から、−匹につき80〜1o。
ギの血小板凝集抑制 PAF誘発性血小板a集に対する抑制は、ウサギの血小
板に富む血漿(PRP)を用いて、Bornの方法(G
、V、R,Born、 J、 Physiol、、 L
OndOJ 162 e(57(19(52))を改良
したMustardらの方法(J、F、 Mustar
d et al、、J、Lab、 C11n、 Med
、、 64゜548(1964))に準じて行った。す
なわち、あらかじめ、5.8%クエン酸ナトリウム1/
1o容を入れたポリエチレン裂容器中に、日本白色種雄
性つサでの頚動脈から、−匹につき80〜1o。
―の血液を無麻酔で採取した。得られた血液の一部(約
3−)を高速遠心分離(11,00Orpm。
3−)を高速遠心分離(11,00Orpm。
60秒)シ、上清の乏血小板血!(ppν)を得、残)
の血液を低速遠心分離(1,000rpm、 10分
)し、上清の多血小板血漿(PRP)を得た。
の血液を低速遠心分離(1,000rpm、 10分
)し、上清の多血小板血漿(PRP)を得た。
血小板凝集は比濁法によル、37°c 1.o o 。
rpmでPRPを攪拌し、アグリがメーター(ヘマトレ
ーサー、二元バイオサイエンス社)で測定した。
ーサー、二元バイオサイエンス社)で測定した。
血小板凌果能は光透過度の俤で示し、PRPを0s1p
ppを100チとした。PRPの0.21をシリコン処
理し友鉄のかき混ぜ棒を含むガラス製キュベツトの中に
入れ、ジメチルスルホキシド2μj′ft−加えた。2
分後、0.25%BSA生理食塩液に溶解したPAPを
終濃度0.005μg〜になるように加え、最大凝集を
測定した。PAF Kよる血小板凝集に対する化合物の
阻止活性を研究するために、ジメチルスルホキシドの代
わシにジメチルスルホキシドに溶解した被試薬物2μl
を加えた。以下の算式によシ、被試薬物のPAF抑制率
を求め、IC5゜値を求め友。
ppを100チとした。PRPの0.21をシリコン処
理し友鉄のかき混ぜ棒を含むガラス製キュベツトの中に
入れ、ジメチルスルホキシド2μj′ft−加えた。2
分後、0.25%BSA生理食塩液に溶解したPAPを
終濃度0.005μg〜になるように加え、最大凝集を
測定した。PAF Kよる血小板凝集に対する化合物の
阻止活性を研究するために、ジメチルスルホキシドの代
わシにジメチルスルホキシドに溶解した被試薬物2μl
を加えた。以下の算式によシ、被試薬物のPAF抑制率
を求め、IC5゜値を求め友。
結果を第1表に示す。
第1表: PAPによるウサイ血小板凝集抑制作用また
、被験薬物は、いずれも、他の凝集剤、たとえば、AD
P、コラーゲンによって紡発される凝集に対しては、1
0μg〜では、全く影響を与えなかった。
、被験薬物は、いずれも、他の凝集剤、たとえば、AD
P、コラーゲンによって紡発される凝集に対しては、1
0μg〜では、全く影響を与えなかった。
以上の結果、本発明化合物CI)の作用q PAF V
c対して強力でhル、かつ、高い特異性のあることを示
してお)、この作用は試験管内試験のみならず、生体内
試験においても確認された。従って、本発明化合物CI
)は、PAFis発病、たとえばリウマチ等の種々の炎
症、たとえばDIC、心臓アナフィラキシ−等の循環器
系疾患、たとえばゼンソク等のアレルイー性疾患、たと
えば胃潰瘍、十二指mmm、腸疾患等の消化器系潰瘍な
どの予防、治療剤として極めて有用である。
c対して強力でhル、かつ、高い特異性のあることを示
してお)、この作用は試験管内試験のみならず、生体内
試験においても確認された。従って、本発明化合物CI
)は、PAFis発病、たとえばリウマチ等の種々の炎
症、たとえばDIC、心臓アナフィラキシ−等の循環器
系疾患、たとえばゼンソク等のアレルイー性疾患、たと
えば胃潰瘍、十二指mmm、腸疾患等の消化器系潰瘍な
どの予防、治療剤として極めて有用である。
以下に参考例および実施例により本発明を説明するが、
本発明はもとよ)これに限定されるものではない。
本発明はもとよ)これに限定されるものではない。
参考例1 メチル−(4−クロ買フェニル)−アセテー
ト m (2,4%k ) K溶解し、濃硫酸2.75de
加え、6時間還流する。冷却し、重ソウ水を加え、攪拌
する。有機層を分離し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、
ろ過、濃縮乾固してメチル−(4−クロ党フェニル)−
アセテ−)102gt−4る。([$94チ) NMJR(CDCJ、)δppm z 54 0
(2He a )* 5.70(5H,8)e
7.15〜7.55 (4H,8)参考例2 メチ
ル−(4−クロ胃フェニル)−ブロモアセテート lr メチル−(4−クロ胃フェニル)−7セテ一ト1102
g(0,55モル)を四塩化炭素1001に溶解しN−
ブロモコハク酸イミド97.9 、F C0,55?+
1 メチル−(4−りqロフェニル)ブロモアセテ−)15
0.9を得る。(収率103rs)。
ト m (2,4%k ) K溶解し、濃硫酸2.75de
加え、6時間還流する。冷却し、重ソウ水を加え、攪拌
する。有機層を分離し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、
ろ過、濃縮乾固してメチル−(4−クロ党フェニル)−
アセテ−)102gt−4る。([$94チ) NMJR(CDCJ、)δppm z 54 0
(2He a )* 5.70(5H,8)e
7.15〜7.55 (4H,8)参考例2 メチ
ル−(4−クロ胃フェニル)−ブロモアセテート lr メチル−(4−クロ胃フェニル)−7セテ一ト1102
g(0,55モル)を四塩化炭素1001に溶解しN−
ブロモコハク酸イミド97.9 、F C0,55?+
1 メチル−(4−りqロフェニル)ブロモアセテ−)15
0.9を得る。(収率103rs)。
NMR(CDCJ3)δppm s 5−7 9
(5a −s )−5,31(I H−s )=
7−3〜7−7 (4He s )参考fftJ
5 メチル−α−(4−クロロフェニルクーα−アセ
チルチオアセテート 60%油性水素化ナトリウム22.0 # (0,55
モル)に窒素雰囲気下乾燥ジメチルホルムアミV600
T!Ltを加える。
(5a −s )−5,31(I H−s )=
7−3〜7−7 (4He s )参考fftJ
5 メチル−α−(4−クロロフェニルクーα−アセ
チルチオアセテート 60%油性水素化ナトリウム22.0 # (0,55
モル)に窒素雰囲気下乾燥ジメチルホルムアミV600
T!Ltを加える。
0〜10℃でチオ酢酸、46.0 g(0,61M )
を滴下し、滴下後、1時間0〜10℃で保温する。
を滴下し、滴下後、1時間0〜10℃で保温する。
コレにメチル(4−り00フエニル)デ四モアセ?−1
150#(0−55モル)を乾燥ジメチルホルムアミド
2001a/に溶解したものを0〜10℃で滴下し滴下
後1時間保温する。
150#(0−55モル)を乾燥ジメチルホルムアミド
2001a/に溶解したものを0〜10℃で滴下し滴下
後1時間保温する。
反応液に1ots食塩水を加えてベンゼンで2回抽出す
る。有機層を5−重ノウ水で洗浄し、10チ食塩水で2
回洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、ろ過して濃縮
する。残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(5%酢酸
エチル−へキサン)にてfi製L、メチル−α−(4−
り四ロフェニル)−α−アセチルチオアセテートを12
8.O1得る。
る。有機層を5−重ノウ水で洗浄し、10チ食塩水で2
回洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、ろ過して濃縮
する。残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(5%酢酸
エチル−へキサン)にてfi製L、メチル−α−(4−
り四ロフェニル)−α−アセチルチオアセテートを12
8.O1得る。
(収率95チ〕
NMR(CDCl2) 299m ; 2.3
5 (5H,a )、 3.74(5H,a
L 5.28 (I H,B )、7.25〜7.4
0(4H,m) 参考N 4 α−(4−/ロロフェニル)α−メルカ
プト酢酸 メチル−α−(4−クロロフェニル)−α−アセチルチ
オアセテ−) 100 g(0,39モル)を脱気した
メタノール550Tdに溶解し、脱気した水150−に
水酸化ナトリウム62.4g(1,56モル)を溶解し
たものを加え5時間還流する。冷却後10%食塩水を加
えてヘキサン洗浄を2回する。
5 (5H,a )、 3.74(5H,a
L 5.28 (I H,B )、7.25〜7.4
0(4H,m) 参考N 4 α−(4−/ロロフェニル)α−メルカ
プト酢酸 メチル−α−(4−クロロフェニル)−α−アセチルチ
オアセテ−) 100 g(0,39モル)を脱気した
メタノール550Tdに溶解し、脱気した水150−に
水酸化ナトリウム62.4g(1,56モル)を溶解し
たものを加え5時間還流する。冷却後10%食塩水を加
えてヘキサン洗浄を2回する。
水層を濃塩酸で…=1〜2にし、ベンゼンで2回抽出し
、有機層をio*on水で洗浄し、無水硫酸ナトリウム
で乾燥し、濃縮乾固し、α−(4−クロロフェニル)α
−メルカプト酢fR68g (5セミ体)を得た。(収
率86.8 % )NMR(CDC)3)299m ;
2.62 (1H9d、 J 〜7.6Hz )t
4−67 (I H,d、 J =7.6Hz )。
、有機層をio*on水で洗浄し、無水硫酸ナトリウム
で乾燥し、濃縮乾固し、α−(4−クロロフェニル)α
−メルカプト酢fR68g (5セミ体)を得た。(収
率86.8 % )NMR(CDC)3)299m ;
2.62 (1H9d、 J 〜7.6Hz )t
4−67 (I H,d、 J =7.6Hz )。
7.3〜7.45(4H,B)
参考例1〜4の方法に準じて、以下のラセミ化合物を得
た。
た。
(転) α−(2,(5−ジ/aロフェニル)−α−メ
ルカプト酢酸 凪伍スペクトル (CDCl2 e δe ppm )2−82
(I H,d −J=8−2 Hz ) 5−65
(I Hed 、J’8−2 Hz ) 7−0〜,7
−5 (3H,m )(b) α−(3,4−ジメト
キシフェニル)−α−メルカプト酢酸 2−61 (I H= d−J’7−3Hz )*
3−87 (5H−1!1)3.90(3H,8)、4
−69CIHt 銘J=7−3 Hz ) 6−
7 〜7−1 (3He m )(c) α
−(6,4,5−トリメトキシフェニル)−α−メルカ
プト酢酸 2.62 (I H,d、J−7−34z )、 3−
84 (5H。
ルカプト酢酸 凪伍スペクトル (CDCl2 e δe ppm )2−82
(I H,d −J=8−2 Hz ) 5−65
(I Hed 、J’8−2 Hz ) 7−0〜,7
−5 (3H,m )(b) α−(3,4−ジメト
キシフェニル)−α−メルカプト酢酸 2−61 (I H= d−J’7−3Hz )*
3−87 (5H−1!1)3.90(3H,8)、4
−69CIHt 銘J=7−3 Hz ) 6−
7 〜7−1 (3He m )(c) α
−(6,4,5−トリメトキシフェニル)−α−メルカ
プト酢酸 2.62 (I H,d、J−7−34z )、 3−
84 (5H。
s)、5.88C6H,s)e 4.66(IH。
d 、J□7−5 Hz )−6−5〜6−8 (2H
* m )(d) α−(4−メトキシフェニル)
−α−メルカプト酢酸 2.59 (I H,a、J−7,4Hz )* 3.
80 (5H*s )、 4.67 (I H,dt
J−7,4H2)s 6.8〜7.5(4H,m) (e) α−(α−ナフチル)−α−メルカプト酢酸
2.68(I H,d、 J=7−6Hz ) 5.5
0(I H,d、 J =7−6 Hz ) 7.5〜
8.4 (7H,m) (f) α−(4−フルオロ)−α−メルカプト酢酸
2−62 (I H,d、 J=7−4Hz ) 4−
70(1H9d、J=7.4H2)6.9〜7.7(4
H,m) 参考例5 α−フェニル−α−メルカゾト酢酸誘導体の
光学分割 (〜 (→−α−メルカゾトーα−(4−クロロフェニ
ル〕酢酸 シンコニジン(43,911,0−150mol )を
脱気しタエタ/−ル(900117)KJil!濁させ
、60℃で攪拌下、(ホ)−α−メルカプト−α−(4
−りon)x=ル)酢酸(30,2g、0.150 m
ol )の脱気したエタノール(5Qmj)溶液を注加
した。
* m )(d) α−(4−メトキシフェニル)
−α−メルカプト酢酸 2.59 (I H,a、J−7,4Hz )* 3.
80 (5H*s )、 4.67 (I H,dt
J−7,4H2)s 6.8〜7.5(4H,m) (e) α−(α−ナフチル)−α−メルカプト酢酸
2.68(I H,d、 J=7−6Hz ) 5.5
0(I H,d、 J =7−6 Hz ) 7.5〜
8.4 (7H,m) (f) α−(4−フルオロ)−α−メルカプト酢酸
2−62 (I H,d、 J=7−4Hz ) 4−
70(1H9d、J=7.4H2)6.9〜7.7(4
H,m) 参考例5 α−フェニル−α−メルカゾト酢酸誘導体の
光学分割 (〜 (→−α−メルカゾトーα−(4−クロロフェニ
ル〕酢酸 シンコニジン(43,911,0−150mol )を
脱気しタエタ/−ル(900117)KJil!濁させ
、60℃で攪拌下、(ホ)−α−メルカプト−α−(4
−りon)x=ル)酢酸(30,2g、0.150 m
ol )の脱気したエタノール(5Qmj)溶液を注加
した。
そこで攪拌を止め、室温で2時間静置した。析出した結
晶を濾別し、乾燥を行い粗塩−■(42,6yl 58
%)を得た。
晶を濾別し、乾燥を行い粗塩−■(42,6yl 58
%)を得た。
粗塩−■(42,<Sg)を脱気したエタノール(20
00ml )に80℃で攪拌下溶解させた。そこで攪拌
を止め、室温に放冷し、48時間静置した。析出した結
晶を濾別し、乾燥を行い粗塩−■(22,9g、31%
)を得た。粗塩−■(22,5g)を脱気し次エタノー
ル(1000m)に80℃で攪拌下溶解させた。そこで
攪拌を止め、室温に放冷し、20時間静置した。析出し
た結晶を濾別し、乾燥を行い(ト)−α−メルカプ′ト
ーα−(4−クロロフェニル)酢酸のシνコニゾンag
m。
00ml )に80℃で攪拌下溶解させた。そこで攪拌
を止め、室温に放冷し、48時間静置した。析出した結
晶を濾別し、乾燥を行い粗塩−■(22,9g、31%
)を得た。粗塩−■(22,5g)を脱気し次エタノー
ル(1000m)に80℃で攪拌下溶解させた。そこで
攪拌を止め、室温に放冷し、20時間静置した。析出し
た結晶を濾別し、乾燥を行い(ト)−α−メルカプ′ト
ーα−(4−クロロフェニル)酢酸のシνコニゾンag
m。
結晶(15,8g、21%)を得た。
次に上記精製塩中に10チ硫酸水(100m)およびメ
タノール(2011!j)を加えて分解し、エーテルで
2回抽出を行った。有機相を乾燥し、溶媒を減圧留去し
て、(→−α−メルカゾトーα−(4−クロロフェニル
)酢酸(5,95、!ii’、20チ)を得た。
タノール(2011!j)を加えて分解し、エーテルで
2回抽出を行った。有機相を乾燥し、溶媒を減圧留去し
て、(→−α−メルカゾトーα−(4−クロロフェニル
)酢酸(5,95、!ii’、20チ)を得た。
mp−123〜125°C
〔α)’、;=+84.8°(CO,748,Et、o
n )(b) (→−α−メルカプトーα−(4−ク
ロロフェニル)酢酸 シン*ニン(54−7110−186mol )を脱気
したエタノール(2701M)溶液に、室温で攪拌下、
(ホ)−α−メルカノトーα−(p−クセnフェニル)
酢酸(57,6g、0−186 mol )の脱気した
エタノール(19017)溶液を注加した。そこで攪拌
を止め、室温で10時間静置した。析出した結晶を濾別
し、乾燥を行い粗塩−■(33,0g、36%)を得た
。粗塩−■(32,8g)を脱気したエタノール(55
C1m/)に80℃で攪拌下溶解させた。そこで攪拌を
止め、室温に放冷し、24時間静置した。さらに室温で
ゆるい攪拌を2時間行い、析出した結晶を濾別し、乾燥
を行いりゆ冨(→−α−メルカノトーα−(4−クロロ
フェニル)酢酸のシンコニン精il塩のti晶(10,
8#、 12チ)を得た・ 次に上記精製塩中1cio*硫牟水(501m)および
メタノール(1017)を加えて分解し、エーテルで2
回抽出を行った。有機相を乾燥し溶媒を減圧留去して、
(→−α−メルカゾトーα−(4−クロロフェニル)酢
酸(4,45g、12%’)’1mた。
n )(b) (→−α−メルカプトーα−(4−ク
ロロフェニル)酢酸 シン*ニン(54−7110−186mol )を脱気
したエタノール(2701M)溶液に、室温で攪拌下、
(ホ)−α−メルカノトーα−(p−クセnフェニル)
酢酸(57,6g、0−186 mol )の脱気した
エタノール(19017)溶液を注加した。そこで攪拌
を止め、室温で10時間静置した。析出した結晶を濾別
し、乾燥を行い粗塩−■(33,0g、36%)を得た
。粗塩−■(32,8g)を脱気したエタノール(55
C1m/)に80℃で攪拌下溶解させた。そこで攪拌を
止め、室温に放冷し、24時間静置した。さらに室温で
ゆるい攪拌を2時間行い、析出した結晶を濾別し、乾燥
を行いりゆ冨(→−α−メルカノトーα−(4−クロロ
フェニル)酢酸のシンコニン精il塩のti晶(10,
8#、 12チ)を得た・ 次に上記精製塩中1cio*硫牟水(501m)および
メタノール(1017)を加えて分解し、エーテルで2
回抽出を行った。有機相を乾燥し溶媒を減圧留去して、
(→−α−メルカゾトーα−(4−クロロフェニル)酢
酸(4,45g、12%’)’1mた。
mp−123−125°C
〔α)=−84,1°(CD’、503.1!!toa
)(Q) (→−α−メルカーrトーα−(4−/
ロロフェニル)酢酸 l−エフェドリン(4,08,9,0,025moA’
)および出−α−メルカゾトーα−(4−クロロフェ
ニル)酢酸(5,00L D、025W11)をエタ
ノ一ル10dK溶解させ、室温で10時間静置し氾析出
した結晶を濾別し、少量のエチルエーテルで洗浄し、乾
燥を行い粗塩−■(2,74,?)を得た。
)(Q) (→−α−メルカーrトーα−(4−/
ロロフェニル)酢酸 l−エフェドリン(4,08,9,0,025moA’
)および出−α−メルカゾトーα−(4−クロロフェ
ニル)酢酸(5,00L D、025W11)をエタ
ノ一ル10dK溶解させ、室温で10時間静置し氾析出
した結晶を濾別し、少量のエチルエーテルで洗浄し、乾
燥を行い粗塩−■(2,74,?)を得た。
粗塩−■をエタノール(81u)K加熱下、溶解させ室
温に放冷し、15時間静置した。析出した結晶を濾別し
、乾燥を行い粗塩−■(1,07N )を得た。粗塩−
■をエタノール(3i1/)K加熱下、溶解させ室温に
放冷し、24時間静置した。析出した結晶を濾別し、乾
燥を行い、(→−a−メルカゾトーα−(4−クロロフ
ェニル)酢酸のj−二7ニドリン塩の結晶(0,61,
9)!得た。
温に放冷し、15時間静置した。析出した結晶を濾別し
、乾燥を行い粗塩−■(1,07N )を得た。粗塩−
■をエタノール(3i1/)K加熱下、溶解させ室温に
放冷し、24時間静置した。析出した結晶を濾別し、乾
燥を行い、(→−a−メルカゾトーα−(4−クロロフ
ェニル)酢酸のj−二7ニドリン塩の結晶(0,61,
9)!得た。
次に1〆M塩酸水(10MI)’に加えて分解し、エー
テルで2回抽出を行った。有機相を乾燥し、溶媒を減圧
留去して、(−)−α−(4−クロロ7エ二ル)酢酸(
0,33g ) t−得た。
テルで2回抽出を行った。有機相を乾燥し、溶媒を減圧
留去して、(−)−α−(4−クロロ7エ二ル)酢酸(
0,33g ) t−得た。
mp−120−122℃
(:a)fi’−−75,8°(c O,425,g
toa )参考例6 N−二コチニリデンメチルアミ
ン■ ニコチンアルデヒド10.7 # (0,1モル)t−
トルエン1001111に溶解し、40%メチルアミン
水溶液23.39 (0,3モル)t−加え共沸脱水を
3時間行う、反応液全減圧a縮し、N−ニコチニリデン
メチルアミン11.7.ft4る。
toa )参考例6 N−二コチニリデンメチルアミ
ン■ ニコチンアルデヒド10.7 # (0,1モル)t−
トルエン1001111に溶解し、40%メチルアミン
水溶液23.39 (0,3モル)t−加え共沸脱水を
3時間行う、反応液全減圧a縮し、N−ニコチニリデン
メチルアミン11.7.ft4る。
NMR(CDCj3)appm ; 3.53 (3H
,a、 、y =L7 Hz L 7−3〜8−85
(5H,m )参考例7 5−(4−クロロフェニル)−3−メチル−2−(3−
ピリジル)チアゾリジン−4−オンの合成。
,a、 、y =L7 Hz L 7−3〜8−85
(5H,m )参考例7 5−(4−クロロフェニル)−3−メチル−2−(3−
ピリジル)チアゾリジン−4−オンの合成。
8H
参考例4で合成したラセミ体のα−(4−クロロフェニ
ル)−α−メルカプト−酢酸io、oy(0,049モ
ル)と参考例6で合成したN−エコチニリデンメチルア
ミン5.88.9 (0,049モル)をトルエン10
0117?に#解し、2時間共沸脱水する。冷却し、反
応液を5s重そう水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾
燥し、ろ過して減圧濃縮し、残渣をシリカゲルクロマト
(56アセトンーク四ロホルム)によル′N製し、エー
テルよ)再結晶することKよシ5−(4−り目aフェニ
ル)−3−メチル−2−(3−ピリジル)−チアゾリジ
ン−4−オンIS、5#を得る。(収率90.旧1゜融
点100〜101.5℃ 参考例8 参考例7で得られた、5−(4−クロロフェニル)−6
−メチル−2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−オ
ン3gを液体クロマトグラフ(Lichroprep@
5i−5Q (4Q 〜153μm)移動相エタノール
:ヘキサン=1:9)にて精製しtrans体Iとci
a体Hを得た。
ル)−α−メルカプト−酢酸io、oy(0,049モ
ル)と参考例6で合成したN−エコチニリデンメチルア
ミン5.88.9 (0,049モル)をトルエン10
0117?に#解し、2時間共沸脱水する。冷却し、反
応液を5s重そう水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾
燥し、ろ過して減圧濃縮し、残渣をシリカゲルクロマト
(56アセトンーク四ロホルム)によル′N製し、エー
テルよ)再結晶することKよシ5−(4−り目aフェニ
ル)−3−メチル−2−(3−ピリジル)−チアゾリジ
ン−4−オンIS、5#を得る。(収率90.旧1゜融
点100〜101.5℃ 参考例8 参考例7で得られた、5−(4−クロロフェニル)−6
−メチル−2−(3−ピリジル)チアゾリジン−4−オ
ン3gを液体クロマトグラフ(Lichroprep@
5i−5Q (4Q 〜153μm)移動相エタノール
:ヘキサン=1:9)にて精製しtrans体Iとci
a体Hを得た。
融点(trans体1 ) : 140〜140.5°
Cz(cis体 ff):120〜120.5℃参考例
9 5−(4−クロnフェニル)−3−メチル−2−(3−
ピリジル)チアゾリジン−4−オン参考例4で合成した
ラセミ体のα−(4−クロロフェニル)−α−メルカ、
’トー酢酸5.0II(0,025モル)とニコチンア
ルデヒド2.64 #(0,025モル)と40%メチ
ルアミン水溶液5.75.9 (0,074モル)をト
ルエン5Qdに加え3時間共沸脱水を行う。冷却し、減
圧濃縮し、残渣をシリカゾルクロマト(5%アセトン−
クロロホルム)によル精製し、エーテルよ少再結晶し、
5−(4−り四四フェニル)−3−メチル−2−(3−
ピリジル)−チアゾリジン−4−オン6.59 gを得
る。(収率87.6+%)融点100〜101.5℃ 参考例7又は9と同様にして就中第3表に列挙された、
参考例10〜47のものが得られ次。
Cz(cis体 ff):120〜120.5℃参考例
9 5−(4−クロnフェニル)−3−メチル−2−(3−
ピリジル)チアゾリジン−4−オン参考例4で合成した
ラセミ体のα−(4−クロロフェニル)−α−メルカ、
’トー酢酸5.0II(0,025モル)とニコチンア
ルデヒド2.64 #(0,025モル)と40%メチ
ルアミン水溶液5.75.9 (0,074モル)をト
ルエン5Qdに加え3時間共沸脱水を行う。冷却し、減
圧濃縮し、残渣をシリカゾルクロマト(5%アセトン−
クロロホルム)によル精製し、エーテルよ少再結晶し、
5−(4−り四四フェニル)−3−メチル−2−(3−
ピリジル)−チアゾリジン−4−オン6.59 gを得
る。(収率87.6+%)融点100〜101.5℃ 参考例7又は9と同様にして就中第3表に列挙された、
参考例10〜47のものが得られ次。
実施例1. (+) −cis −5−(4−りoo
7z=ル)−3−メチル−2−(31’リジル)−チア
ゾリジンー4−オン (+)−α−メルカフトーα−(4−クロロフェニル)
酢酸(10−72,!i’、 0.053mo/ )
のテトラヒrロフラン(100m)溶液に、水冷下撹拌
しながらトニコ≠イデンメチルアミン(” 6.371
1− 0.053 mol )のテトラヒトo7ラン(
20II!/)溶液を滴下した。そのまま10時間反応
を行い、次にトルエン(50m)を反応混合液に加え、
溶媒を減圧留去した。得られた粗生成物を0〜5’OK
冷却し、結晶化を行い、粗結晶(17,15F)を得た
。得られた粗結晶を、エーテルで0〜5°Cで再結晶す
ることによシ、(+)−C1s−5−(4−クロロフェ
ニル)−3−メチル−2−(3−ピリジル)−チアゾリ
ジン−4−オン(9,369。
7z=ル)−3−メチル−2−(31’リジル)−チア
ゾリジンー4−オン (+)−α−メルカフトーα−(4−クロロフェニル)
酢酸(10−72,!i’、 0.053mo/ )
のテトラヒrロフラン(100m)溶液に、水冷下撹拌
しながらトニコ≠イデンメチルアミン(” 6.371
1− 0.053 mol )のテトラヒトo7ラン(
20II!/)溶液を滴下した。そのまま10時間反応
を行い、次にトルエン(50m)を反応混合液に加え、
溶媒を減圧留去した。得られた粗生成物を0〜5’OK
冷却し、結晶化を行い、粗結晶(17,15F)を得た
。得られた粗結晶を、エーテルで0〜5°Cで再結晶す
ることによシ、(+)−C1s−5−(4−クロロフェ
ニル)−3−メチル−2−(3−ピリジル)−チアゾリ
ジン−4−オン(9,369。
収率58%)を得た。
!lip、 77.5〜79.0°C
〔α1式7 =+26.7° (c O,60,
cHci3 )実施例2.(−) −cis −5−(
4−りoo7z=ル)−3−メチル−2−(3−ピリジ
ル)V゛1 一チアヅリジンー4−オン 1(−)−α−
メルカテトーα−(4−クロロフェニル)酢酸(6,1
11,0−030mcy/)およびN−=コ”?”rf
”ンj ?ルア オン(3,631!、 0.030
mol )を用いて、実施例1と同様の方法にて、反応
を行うことによシ、(−) −cis −5−(4−ク
ロロフェニル)−3−メチル−2−(3−)’リジル)
−チアゾリジン−4−オン(5,52L収率60チ)を
得た。
cHci3 )実施例2.(−) −cis −5−(
4−りoo7z=ル)−3−メチル−2−(3−ピリジ
ル)V゛1 一チアヅリジンー4−オン 1(−)−α−
メルカテトーα−(4−クロロフェニル)酢酸(6,1
11,0−030mcy/)およびN−=コ”?”rf
”ンj ?ルア オン(3,631!、 0.030
mol )を用いて、実施例1と同様の方法にて、反応
を行うことによシ、(−) −cis −5−(4−ク
ロロフェニル)−3−メチル−2−(3−)’リジル)
−チアゾリジン−4−オン(5,52L収率60チ)を
得た。
mp、 75.0〜77.5℃
〔α〕名’=−25,5° (G O,601CHC
l3)実施例3. (−) −trans−5−(4
−クロロフェニル)−3−メチル−2−(3−ピリジル
)−チアゾリジン−4−オンおよび。
l3)実施例3. (−) −trans−5−(4
−クロロフェニル)−3−メチル−2−(3−ピリジル
)−チアゾリジン−4−オンおよび。
その(+) −cis体
(+)−α−メルカゾトーα−(4−クロロフェニル)
酢酸(、0−83、!9 、 4.1 mmoA! )
およびN−二コ♂4デンメチルアミ7 (0,4911
t 4.1 mmol)のトルエン溶液(10d)に
モレキュラーシーデス4A(1,0g)を加え、50℃
で攪拌しながら、3時間反応を行った。次に1モレキュ
ラ−シーデスを濾別し、溶媒を減圧留去し得られた粗生
成物をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン二ジク
c10メタンーエタノール=5:1:1)で精製を行い
、早く溶出した化合物(−) −trans −5−(
4−クロロフェニル)−3−メチル−2−(3−ピリジ
ル)−チアゾリジン−4−オン(0,19g、収率15
チ)を遅く溶出した化合物(+)−c1θ−5−(4−
クロロフェニル)−3−メチル−2−(3−ぎりジル)
−チアゾリジン−4−オン(0,6OL収率48%)を
得た。
酢酸(、0−83、!9 、 4.1 mmoA! )
およびN−二コ♂4デンメチルアミ7 (0,4911
t 4.1 mmol)のトルエン溶液(10d)に
モレキュラーシーデス4A(1,0g)を加え、50℃
で攪拌しながら、3時間反応を行った。次に1モレキュ
ラ−シーデスを濾別し、溶媒を減圧留去し得られた粗生
成物をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン二ジク
c10メタンーエタノール=5:1:1)で精製を行い
、早く溶出した化合物(−) −trans −5−(
4−クロロフェニル)−3−メチル−2−(3−ピリジ
ル)−チアゾリジン−4−オン(0,19g、収率15
チ)を遅く溶出した化合物(+)−c1θ−5−(4−
クロロフェニル)−3−メチル−2−(3−ぎりジル)
−チアゾリジン−4−オン(0,6OL収率48%)を
得た。
(−)−trans体
mp−137〜138℃
〔α〕背=−54,8°(c 1.17.cHcz3)
(+) −C1e体 mp、 77〜79°C 〔α〕貿=+26.6°(co、70tc’bロノ3)
実施例4゜ (+) −trans −5−(4+クロロフエニル)
−6−メチル−2−(3−ぎリジル)−チアゾリジンー
4−オン (−)−α−メルカプト−α−(4−クロロ7エ二ル)
酢酸(0,651、3,2mmoJ)およびN−=コリ
Ω)′デンメチルアミン(0,38fi 、 3.2
mmol)を実施例3と同様の方法にて反応を行い、
(+)−trans −5−(4−クロロフェニル)−
3−メチmp、135〜137℃
(+) −C1e体 mp、 77〜79°C 〔α〕貿=+26.6°(co、70tc’bロノ3)
実施例4゜ (+) −trans −5−(4+クロロフエニル)
−6−メチル−2−(3−ぎリジル)−チアゾリジンー
4−オン (−)−α−メルカプト−α−(4−クロロ7エ二ル)
酢酸(0,651、3,2mmoJ)およびN−=コリ
Ω)′デンメチルアミン(0,38fi 、 3.2
mmol)を実施例3と同様の方法にて反応を行い、
(+)−trans −5−(4−クロロフェニル)−
3−メチmp、135〜137℃
Claims (5)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Arはアリール基またはハロゲン原子もしくは
低級アルコキシ基で置換されたアリール基を表わし、X
は直鎖もしくは分枝状の低級アルキレン基または単結合
を表わし、Rは水素原子、低級アルキル、低級アルケニ
ル、低級アルキニル、シクロアルキル、アシルオキシ、
ジ低級アルキルアミノ、水酸基もしくはアリール基を表
わすかまたは低級アルコキシ基で置換されたアリール基
を表わし、Pyはピリジル基を表わす。〕 で表わされる光学活性な2−ピリジルチアゾリジン−4
−オン誘導体およびその酸付加塩。 - (2)ピリジン環が、その2位又は3位でチアゾリジン
環骨格の2位と結合している特許請求の範囲第1項記載
の化合物。 - (3)(+)−trans体の立体構造を有する特許請
求の範囲第1項記載の化合物。 - (4)特許請求の範囲第1項記載の光学活性な2−ピリ
ジルチアゾリジン−4−オン誘導体およびその酸付加塩
を有効成分とする抗PAF剤。 - (5)(+)−trans体の立体構造を有する特許請
求の範囲第4項記載の抗PAF剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1244488A JPH01190679A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 光学活性な新規チアゾリジン−4−オン 誘導体およびその酸付加塩 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1244488A JPH01190679A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 光学活性な新規チアゾリジン−4−オン 誘導体およびその酸付加塩 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01190679A true JPH01190679A (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=11805488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1244488A Pending JPH01190679A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 光学活性な新規チアゾリジン−4−オン 誘導体およびその酸付加塩 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01190679A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996020936A1 (en) * | 1994-12-29 | 1996-07-11 | Sunkyong Industries Co., Ltd. | Novel thiazolidin-4-one derivatives |
| KR970032857A (ko) * | 1995-12-29 | 1997-07-22 | 김준웅 | 약제 조성물 |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP1244488A patent/JPH01190679A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996020936A1 (en) * | 1994-12-29 | 1996-07-11 | Sunkyong Industries Co., Ltd. | Novel thiazolidin-4-one derivatives |
| KR970032857A (ko) * | 1995-12-29 | 1997-07-22 | 김준웅 | 약제 조성물 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FR2621585A1 (fr) | Derives de 4h-benzopyranne-1 one-4 et leurs sels, leurs procedes de fabrication et compositions pharmaceutiques les comprenant en tant qu'ingredients actifs | |
| JP2000226379A (ja) | 置換2,4−チアゾリジオン誘導体、その製造方法およびそれを含む薬剤組成物 | |
| FR2598709A1 (fr) | Derives de l'acide quinoleinecarboxylique | |
| CA2037975C (en) | 5-hydroxy-2,3-dihydrobenzofuran analogs as leukotriene biosynthesis inhibitors | |
| JPS63277671A (ja) | 3−アミノ−ジヒドロ−〔1〕−ベンゾピランおよびベンゾチオピラン | |
| US4767766A (en) | Derivatives of 3-hydroxyazabenzo(B)thiophene useful as 5-lipoxygenase inhibitors | |
| CN1142227A (zh) | 新的噻唑烷-4-酮衍生物 | |
| JPH0383979A (ja) | 新規ベンゾピランおよびベンゾチオピラン誘導体 | |
| JPH02223569A (ja) | 2―イミノベンゾチアゾリン誘導体、その製造およびそれを含有している薬学的組成物 | |
| FR2537584A1 (fr) | Pyrazoloquinoleines substituees particulieres, procede pour leur preparation, preparations pharmaceutiques contenant ces composes et leur application therapeutique | |
| JP2856548B2 (ja) | チオナフタレン誘導体およびその製法並びにそれを含む抗アレルギー剤 | |
| JPH01106839A (ja) | アルカジエン誘導体類、それらの製造、およびそれらを含有している薬学的組成物 | |
| US4849434A (en) | Novel thiazolidin-4-one derivatives and acid addition salts therof | |
| JPS62126180A (ja) | 7−アシルベンゾオキサジノン及びその誘導体並びにそれらの製法及びそれらを含有する薬剤 | |
| US4904672A (en) | Derivatives of 3-hydroxyazabenzo[b]thiophene useful as 5-lipoxygenase inhibitors | |
| CA2080340A1 (fr) | Derives de l'oxazole, leur preparation et les compositions pharmaceutiques qui les contiennent | |
| EP0149419B1 (en) | Acylindole derivatives and pharmaceutical compositions containing them | |
| JPH01190679A (ja) | 光学活性な新規チアゾリジン−4−オン 誘導体およびその酸付加塩 | |
| KR890002291B1 (ko) | 2-알킬벤즈이미다졸 유도체의 제조방법 | |
| JPH0692360B2 (ja) | 新規のベンゾセレナゾリノン化合物、これらを調製するプロセスおよびそれらを含む薬剤組成物 | |
| JPH03128373A (ja) | 二環式誘導体、その製造方法およびロイコトリエン誘因性疾患または症状の治療に用いる医薬組成物 | |
| CH633010A5 (fr) | Derives de l'isoquinoleine, leur preparation et medicament qui les contient. | |
| US4963580A (en) | Substituted 5-hydroxy-2,3-dihydrobenzothiophenes as inhibitors of leukotriene biosynthesis | |
| EP0395526B1 (fr) | Nouveaux dérivés benzothiazolinoniques, leur procédé de préparation et les compositions pharmaceutiques qui les contiennent | |
| JPS6019317B2 (ja) | チエノチアジン誘導体及びその製造方法 |