JPH0383979A - 新規ベンゾピランおよびベンゾチオピラン誘導体 - Google Patents
新規ベンゾピランおよびベンゾチオピラン誘導体Info
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- JPH0383979A JPH0383979A JP2210586A JP21058690A JPH0383979A JP H0383979 A JPH0383979 A JP H0383979A JP 2210586 A JP2210586 A JP 2210586A JP 21058690 A JP21058690 A JP 21058690A JP H0383979 A JPH0383979 A JP H0383979A
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- A61P9/08—Vasodilators for multiple indications
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に選択的リポキシゲナーゼ阻害剤として有
用である本明細書中に定義されるようなベンゾピランお
よびベンゾチオピラン誘導体、それらの調製方法、前記
化合物を含んで成る医薬組成物、並びに本発明の前記化
合物または前記化合物を含んで成る医薬組成物を使った
りボキシゲナーゼ、特に5−リポキシゲナーゼの阻害方
法およびリポキシゲナーゼ阻害に応答する補乳動物の病
気の治療方法に関する。
用である本明細書中に定義されるようなベンゾピランお
よびベンゾチオピラン誘導体、それらの調製方法、前記
化合物を含んで成る医薬組成物、並びに本発明の前記化
合物または前記化合物を含んで成る医薬組成物を使った
りボキシゲナーゼ、特に5−リポキシゲナーゼの阻害方
法およびリポキシゲナーゼ阻害に応答する補乳動物の病
気の治療方法に関する。
本発明の化合物は、様々な炎症およびアレルギー状態、
例えば気管支のアレルギーおよび炎症障害、例えばぜん
息、アレルギー性鼻炎(枯草熱)、眼のアレルギーおよ
び炎症、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎を含
む)、並びに皮膚のアレルギーおよび炎症、例えば湿疹
および乾瑠の予防および治療;更にはリウマチ性疾患お
よび痛風関節炎の治療;虚血性疾患、例えば心筋梗塞お
よび大脳虚血の治療;多発性硬化症の治療、並びに内毒
素性ショックの治療に特に有用である。
例えば気管支のアレルギーおよび炎症障害、例えばぜん
息、アレルギー性鼻炎(枯草熱)、眼のアレルギーおよ
び炎症、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎を含
む)、並びに皮膚のアレルギーおよび炎症、例えば湿疹
および乾瑠の予防および治療;更にはリウマチ性疾患お
よび痛風関節炎の治療;虚血性疾患、例えば心筋梗塞お
よび大脳虚血の治療;多発性硬化症の治療、並びに内毒
素性ショックの治療に特に有用である。
より詳しくは、本発明は、式■の化合物:2
〔上式中、各Rはそれぞれ独立的に、水素、低級アルキ
ル、ハロゲン、トリフルオロメチル、低級アルコキシ、
炭素環式もしくは複素環式アリール、炭素環式もしくは
複素環式アリールオキシ、炭素環式もしくは複素環式ア
リール−低級アルキルオキシ、炭素環式もしくは複素環
式アリールー低級アルキル、Cal (、lシクロア
ルキル−低級アルキルオキシ、またはC7Ctシクロア
ルキルオキシを表わしiR+ は水素、低級アルキルま
たは炭素環式アリールを表わし;R2は水素または低級
アルキルを表わし;Yは酸素(O)、硫黄(S)、スル
フィニルまたはスルホニルを表わし:nはl。
ル、ハロゲン、トリフルオロメチル、低級アルコキシ、
炭素環式もしくは複素環式アリール、炭素環式もしくは
複素環式アリールオキシ、炭素環式もしくは複素環式ア
リール−低級アルキルオキシ、炭素環式もしくは複素環
式アリールー低級アルキル、Cal (、lシクロア
ルキル−低級アルキルオキシ、またはC7Ctシクロア
ルキルオキシを表わしiR+ は水素、低級アルキルま
たは炭素環式アリールを表わし;R2は水素または低級
アルキルを表わし;Yは酸素(O)、硫黄(S)、スル
フィニルまたはスルホニルを表わし:nはl。
2または3を表わし;Aは直接結合または低級アルキレ
ンを表わし;そしてZは(a)基:1 /C\N/日4 (a) ○83 (ここでR3は水素またはアシルを表わし、R4は低級
アルキル、C3Ctlシクロアルキル炭素環式もしくは
複素環式アリール、炭素環式もしくは複素環式アリール
−低級アルキル、またはC3C’tシクロアルキル−低
級アルキルを表わす)を表わし;またはZは(b)基: (ここでXは酸素または硫黄を表わし、R1は水素また
はアシルを表わし、R1は低級アルキル、低級アルコキ
シカルボニル−低級アルキル、c3C’l シクロアル
キル、炭素環式もしくは複素環式アリール、炭素環式も
しくは複素環式アリールー低級アルキル、C,−c、シ
クロアルキル−低級アルキル、アミノ、モノ−もしくは
ジー低級アルキルアミノ、低級アルケニルアミノ、低級
アルキニルアξ)、炭素環式もしくは複素環式アリール
ー低級アルキルアξへ炭素環式もしくは複素環式アリー
ルアミノ、c、−’c7シクロアルキルアミノ、Cx
C? シクロアルキル−低級アルキルアミノ、低級ア
ルコキシカルボニル−低級アルキルアミノ、または低級
アルコキシを表わし、R4およびR1は独立的に、水素
または低級アルキルを表わす)を表わす〕 ;並びにそ
れの医薬上許容される塩に関する。
ンを表わし;そしてZは(a)基:1 /C\N/日4 (a) ○83 (ここでR3は水素またはアシルを表わし、R4は低級
アルキル、C3Ctlシクロアルキル炭素環式もしくは
複素環式アリール、炭素環式もしくは複素環式アリール
−低級アルキル、またはC3C’tシクロアルキル−低
級アルキルを表わす)を表わし;またはZは(b)基: (ここでXは酸素または硫黄を表わし、R1は水素また
はアシルを表わし、R1は低級アルキル、低級アルコキ
シカルボニル−低級アルキル、c3C’l シクロアル
キル、炭素環式もしくは複素環式アリール、炭素環式も
しくは複素環式アリールー低級アルキル、C,−c、シ
クロアルキル−低級アルキル、アミノ、モノ−もしくは
ジー低級アルキルアミノ、低級アルケニルアミノ、低級
アルキニルアξ)、炭素環式もしくは複素環式アリール
ー低級アルキルアξへ炭素環式もしくは複素環式アリー
ルアミノ、c、−’c7シクロアルキルアミノ、Cx
C? シクロアルキル−低級アルキルアミノ、低級ア
ルコキシカルボニル−低級アルキルアミノ、または低級
アルコキシを表わし、R4およびR1は独立的に、水素
または低級アルキルを表わす)を表わす〕 ;並びにそ
れの医薬上許容される塩に関する。
本明細書中の式Iおよび他の式中の点線は、ベンゾピラ
ンまたはベンゾチオピラン環系の3位と4位のそれぞれ
の炭素原子間の結合が、当業界で常用されるように、単
結合または二重結合のいずれかを表わすことを意味する
。単結合を有する前記化合物は、点線を取り去った式■
により表わされる。二重結合を有する前記化合物は、点
線を実線に置き換えた式Iにより表わされる。
ンまたはベンゾチオピラン環系の3位と4位のそれぞれ
の炭素原子間の結合が、当業界で常用されるように、単
結合または二重結合のいずれかを表わすことを意味する
。単結合を有する前記化合物は、点線を取り去った式■
により表わされる。二重結合を有する前記化合物は、点
線を実線に置き換えた式Iにより表わされる。
ベンゾピランまたはベンゾチオピラン環系の2位と3位
の炭素原子間に二重結合が存在することもでき、そのよ
うな化合物もまた本発明の範囲内である。
の炭素原子間に二重結合が存在することもでき、そのよ
うな化合物もまた本発明の範囲内である。
上記で定義された(R)nにより表わされるlまたは複
数の置換基が環系の5.6.7または8位に存在するこ
ともできる。nは好ましくは1または2である。A−Z
基は2.3または4位に存在することができ、好ましく
は3位に存在する。R+とR2も2,3または4位の炭
素原子上の利用可能な位置に存在することができ、R1
とR2は同−炭素原子上または異なる炭素原子上にある
。
数の置換基が環系の5.6.7または8位に存在するこ
ともできる。nは好ましくは1または2である。A−Z
基は2.3または4位に存在することができ、好ましく
は3位に存在する。R+とR2も2,3または4位の炭
素原子上の利用可能な位置に存在することができ、R1
とR2は同−炭素原子上または異なる炭素原子上にある
。
本発明の特定の態様は、Zが(a)または(b)基のい
ずれかを表わす化合物に関する。
ずれかを表わす化合物に関する。
本発明の好ましい態様は、式IIの化合物:1″2
(上式中、n、R,R,−R4、AおよびYは上記で定
義された通りの意味を有する);およびそれの医薬上許
容される塩に関する。
義された通りの意味を有する);およびそれの医薬上許
容される塩に関する。
本発明の別の好ましい態様は、式IIIの化合物:83
(上式中、n、R,R,’−R3、R5−R7、A。
XおよびYは上記で定義された通りの意味を有する);
およびそれの医薬上許容される塩に関する。
およびそれの医薬上許容される塩に関する。
本発明の更なる特定の態様は、Yが酸素(0)を表わす
かまたはYが硫黄(S)、スルフィニルまたはスルホニ
ルを表わし;3位と4位の炭素原子間の結合が単結合ま
たは二重結合のいずれかを表わす、式1.I[およびI
IIの化合物に向けられる。
かまたはYが硫黄(S)、スルフィニルまたはスルホニ
ルを表わし;3位と4位の炭素原子間の結合が単結合ま
たは二重結合のいずれかを表わす、式1.I[およびI
IIの化合物に向けられる。
好ましいのは、Aが直接結合を表わす式I、Itまたは
IIIの化合物である。R1が水素を表わす化合物、3
位と4位の炭素原子間に二重結合を有する化合物、R,
とR2が2位にある化合物、並びにXが酸素を表わす式
IおよびIIIの化合物もまた好ましい。
IIIの化合物である。R1が水素を表わす化合物、3
位と4位の炭素原子間に二重結合を有する化合物、R,
とR2が2位にある化合物、並びにXが酸素を表わす式
IおよびIIIの化合物もまた好ましい。
nが1または2を表わし;Yが酸素または硫黄を表わし
;Aが直接結合を表わし、Rが水素、低級アルコキシ、
ハロゲン、低級アルキル、炭素環式もしくは複素環式ア
リールー低級アルキルオキシ、または炭素環式もしくは
複素環式アリールオキシを表わし:RIが水素、低級ア
ルキルまたは炭素環式アリールを表わし;R2が水素ま
たは低級アルキルを表わし;R8が水素またはアシルを
表わし;R4が低級アルキルを表わす、式IIの前記化
合物;およびそれの医薬上許容される塩が好ましい。
;Aが直接結合を表わし、Rが水素、低級アルコキシ、
ハロゲン、低級アルキル、炭素環式もしくは複素環式ア
リールー低級アルキルオキシ、または炭素環式もしくは
複素環式アリールオキシを表わし:RIが水素、低級ア
ルキルまたは炭素環式アリールを表わし;R2が水素ま
たは低級アルキルを表わし;R8が水素またはアシルを
表わし;R4が低級アルキルを表わす、式IIの前記化
合物;およびそれの医薬上許容される塩が好ましい。
更に好ましいのは、nが1を表わし;Yが酸素または硫
黄を表わし;Aが直接結合を表わし;Rが水素、低級ア
ルコキシ、低級アルキル、炭素環式アリール−低級アル
キルオキシ、または炭素環式アリールオキシを表わし;
R1とR2が水素または低級アルキルを表わし;R1が
水素または低級アルカノイルを表わし;R4が低級アル
キルを表わす、式IIの化合物;およびそれの医薬上許
容される塩である。
黄を表わし;Aが直接結合を表わし;Rが水素、低級ア
ルコキシ、低級アルキル、炭素環式アリール−低級アル
キルオキシ、または炭素環式アリールオキシを表わし;
R1とR2が水素または低級アルキルを表わし;R1が
水素または低級アルカノイルを表わし;R4が低級アル
キルを表わす、式IIの化合物;およびそれの医薬上許
容される塩である。
好ましい式IIの化合物は、
弐■の化合物:
(上式中、Rは水素、低級アルキル、低級アルコキシ、
炭素環式アリール−低級アルキルオキシまたは炭素環式
アリールオキシを表わし;RIは水素、低級アルキルま
たは炭素環式アリールを表わす);それの医薬上許容さ
れる塩;および3位と4位の炭素原子間の結合が単結合
であるそれのジヒドロ誘導体である。
炭素環式アリール−低級アルキルオキシまたは炭素環式
アリールオキシを表わし;RIは水素、低級アルキルま
たは炭素環式アリールを表わす);それの医薬上許容さ
れる塩;および3位と4位の炭素原子間の結合が単結合
であるそれのジヒドロ誘導体である。
nが1または2を表わし;Yが酸素または硫黄を表わし
;Xが酸素を表わし:Aが直接結合を表わし;Rが水素
、低級アルコキシ、ハロゲン、低級アルキル、炭素環式
もしくは複素環式子り−ルー低級アルキルオキシ、また
は炭素環式もしくは複素環式アリールオキシを表わし;
R3が水素、低級アルキルまたは炭素環式アリールを表
わし;R1が水素または低級アルキルを表わし;R3が
水素またはアシルを表わし;R3が低級アルキル、アミ
ノ、モノ−低級アルキルアξノまたはモノ−炭素環式ア
リールアミノを表わし;R6とR7は独立的に、水素ま
たは低級アルキルを表わす、式IIIの化合物;および
それの医薬上許容される塩もまた好ましい。
;Xが酸素を表わし:Aが直接結合を表わし;Rが水素
、低級アルコキシ、ハロゲン、低級アルキル、炭素環式
もしくは複素環式子り−ルー低級アルキルオキシ、また
は炭素環式もしくは複素環式アリールオキシを表わし;
R3が水素、低級アルキルまたは炭素環式アリールを表
わし;R1が水素または低級アルキルを表わし;R3が
水素またはアシルを表わし;R3が低級アルキル、アミ
ノ、モノ−低級アルキルアξノまたはモノ−炭素環式ア
リールアミノを表わし;R6とR7は独立的に、水素ま
たは低級アルキルを表わす、式IIIの化合物;および
それの医薬上許容される塩もまた好ましい。
更に好ましいのは、nが1を表わし;Xが酸素を表わし
;Yが酸素または硫黄を表わし;Aが直接結合を表わし
;Rが水素、低級アルコキシ、低級アルキル、炭素環式
アリール−低級アルキルオキシ、または炭素環式アリー
ルオキシを表わし;R,とR2が独立的に水素または低
級アルキルを表わし;R2が水素またはアシル、好まし
くは低級アルカノイルを表わし;R3が低級アルキル、
75ノ、モノ−低級アルキルアミノまたはモノ−炭素環
式アリールアミノを表わし;R1が水素または低級アル
キルを表わし;R1が水素を表わす、式IIIの化合物
;およびそれの医薬上許容される塩である。
;Yが酸素または硫黄を表わし;Aが直接結合を表わし
;Rが水素、低級アルコキシ、低級アルキル、炭素環式
アリール−低級アルキルオキシ、または炭素環式アリー
ルオキシを表わし;R,とR2が独立的に水素または低
級アルキルを表わし;R2が水素またはアシル、好まし
くは低級アルカノイルを表わし;R3が低級アルキル、
75ノ、モノ−低級アルキルアミノまたはモノ−炭素環
式アリールアミノを表わし;R1が水素または低級アル
キルを表わし;R1が水素を表わす、式IIIの化合物
;およびそれの医薬上許容される塩である。
特に好ましい式IIIの化合物は、
式Vの化合物:
(上式中、Rは水素、低級アルキル、低級アルコキシ、
炭素環式アリール−低級アルキルオキシまたは炭素環式
アリールオキシを表わし;R1は水素、低級アルキルま
たは炭素環式アリールを表わし;R6は水素または低級
アルキルを表わし;R3はモノ−低級アルキルアミノ、
モノ−炭素環式アリールアミノまたはアミノを表わす)
;およびそれの医薬上許容される塩である。
炭素環式アリール−低級アルキルオキシまたは炭素環式
アリールオキシを表わし;R1は水素、低級アルキルま
たは炭素環式アリールを表わし;R6は水素または低級
アルキルを表わし;R3はモノ−低級アルキルアミノ、
モノ−炭素環式アリールアミノまたはアミノを表わす)
;およびそれの医薬上許容される塩である。
更に好ましいのは、Rが炭素環式アリールオキシを表わ
し;R1とR6が独立的に水素、メチルまたはエチルを
表わし:そしてR6がモノ−c1〜C3アルキルアミノ
、モノ−炭素環式アリールアミノまたはアミノを表わす
、式Vの化合物;およびそれの医薬上許容される塩であ
る。
し;R1とR6が独立的に水素、メチルまたはエチルを
表わし:そしてR6がモノ−c1〜C3アルキルアミノ
、モノ−炭素環式アリールアミノまたはアミノを表わす
、式Vの化合物;およびそれの医薬上許容される塩であ
る。
3位と4位の炭素原子間の結合が単結合である式Vの前
記化合物のジヒドロ誘導体もまた好ましい。
記化合物のジヒドロ誘導体もまた好ましい。
上記の化合物において、置換基Rは、好ましくはベンゾ
ピランまたはベンゾチオピラン環の6位または7位に結
合し、有利には6位に結合している。
ピランまたはベンゾチオピラン環の6位または7位に結
合し、有利には6位に結合している。
本明細書中で使用する一般定義は、本発明の範囲内で次
の意味を有する。
の意味を有する。
上記および下記で有機基または化合物に接続して言及さ
れる「低級」という用語は、それぞれ7以下、好ましく
は4以下、そして有利には1または2個の炭素原子を有
する直鎖または枝分れ鎖として定義する。
れる「低級」という用語は、それぞれ7以下、好ましく
は4以下、そして有利には1または2個の炭素原子を有
する直鎖または枝分れ鎖として定義する。
低級アルキルは、好ましくは1〜4個の炭素原子、有利
には1〜3個の炭素原子を含み、そして例えば、エチル
、プロピル、ブチルまたは最も有利にはメチルを表わす
。
には1〜3個の炭素原子を含み、そして例えば、エチル
、プロピル、ブチルまたは最も有利にはメチルを表わす
。
低級アルケニルアミノにおけるような低級アルケニル基
は、好ましくは飽和炭素上に結合してぃる。そのような
基は3〜7個、有利には3または4個の炭素原子を有し
、そして例えばアリルである。
は、好ましくは飽和炭素上に結合してぃる。そのような
基は3〜7個、有利には3または4個の炭素原子を有し
、そして例えばアリルである。
低級アルキニルアミノにおけるような低級アルキニル基
は、好ましくは飽和炭素原子上に結合している。そのよ
うな基は3〜7個、有利には3または4個の炭素原子を
有し、そして例えばプロパルギルである。
は、好ましくは飽和炭素原子上に結合している。そのよ
うな基は3〜7個、有利には3または4個の炭素原子を
有し、そして例えばプロパルギルである。
低級アルコキシ(またはアルキルオキシ)基は、好まし
くは1〜4個の炭素原子、有利には1〜3個の炭素原子
を有し、そして例えばメトキシ、エトキシ、プロポキシ
またはイソプロポキシを表わす。
くは1〜4個の炭素原子、有利には1〜3個の炭素原子
を有し、そして例えばメトキシ、エトキシ、プロポキシ
またはイソプロポキシを表わす。
ハロゲンは、好ましくはクロロまたはフルオロであるが
、ブロモまたはヨードであってもよい。
、ブロモまたはヨードであってもよい。
アリールは、炭素環式または複素環式了り−ルを表わす
。
。
炭素環式アリールは、例えば、フェニル;低級アルキル
、低級アルコキシ、ハロゲンおよびトリフルオロメチル
から成る群から選択された1もしくは2個の基により単
置換もしくは二置換されたフェニル;または1〜もしく
は2−ナフチルを表わす。フェニル、またはハロゲンに
よりもしくはトリフルオロメチルにより単置換されたフ
ェニルが好ましい。
、低級アルコキシ、ハロゲンおよびトリフルオロメチル
から成る群から選択された1もしくは2個の基により単
置換もしくは二置換されたフェニル;または1〜もしく
は2−ナフチルを表わす。フェニル、またはハロゲンに
よりもしくはトリフルオロメチルにより単置換されたフ
ェニルが好ましい。
複素環式アリールは、例えば、ピリジル、キノリルもし
くはチエニル、または低級アルキルによりもしくはハロ
ゲンにより置換された前記基を表わす。ピリジルは、2
−23−または4−ピリジルを表わし、有利には2−ま
たは3−ピリジルを表わす。チエニルは、2−または3
−チエニル、有利には2−チエニルを表わす。キノリル
は、好ましくは2−93−または4−キノリル、有利に
は2−キノリルを表わす。
くはチエニル、または低級アルキルによりもしくはハロ
ゲンにより置換された前記基を表わす。ピリジルは、2
−23−または4−ピリジルを表わし、有利には2−ま
たは3−ピリジルを表わす。チエニルは、2−または3
−チエニル、有利には2−チエニルを表わす。キノリル
は、好ましくは2−93−または4−キノリル、有利に
は2−キノリルを表わす。
炭素環式アリール−低級アルキルは、好ましくは、炭素
環式アリールが上記で定義された意味を有する直鎖また
は枝分れ鎖アリール−C+ Caアルキルを表わし
、例えば、各々が上記の炭素環式アリールのもとで定義
されたようにフェニル環上で置換されたまたは非置換の
、ベンジルまたはフェニル−(エチル、プロピルもしく
はブチル)を表わす。
環式アリールが上記で定義された意味を有する直鎖また
は枝分れ鎖アリール−C+ Caアルキルを表わし
、例えば、各々が上記の炭素環式アリールのもとで定義
されたようにフェニル環上で置換されたまたは非置換の
、ベンジルまたはフェニル−(エチル、プロピルもしく
はブチル)を表わす。
複素環式アリール−低級アルキルは、好ましくは、複素
環式アリールが上記で定義された意味を有する直鎖また
は枝分れ鎖複素環式アリールーC3−C4アルキルを表
わし、例えば、2−23−もしくは4−ピリジルメチル
または(2−,3−もしくは4−ピリジル)−(エチル
、プロピルもしくはブチル);2−もしくは3−チエニ
ルメチルまたは(2−もしくは3−チエニル)−(エチ
ル、プロピルもしくはブチル)等を表わす。
環式アリールが上記で定義された意味を有する直鎖また
は枝分れ鎖複素環式アリールーC3−C4アルキルを表
わし、例えば、2−23−もしくは4−ピリジルメチル
または(2−,3−もしくは4−ピリジル)−(エチル
、プロピルもしくはブチル);2−もしくは3−チエニ
ルメチルまたは(2−もしくは3−チエニル)−(エチ
ル、プロピルもしくはブチル)等を表わす。
同様にして、例えばアリールオキシ、アリール−低級ア
ルキルオキシ等のようなものの中に含まれるいずれの基
においても、炭素環式アリール、複素環式アリール、低
級アルキルという用語は、上記で定義された意味を有す
る。
ルキルオキシ等のようなものの中に含まれるいずれの基
においても、炭素環式アリール、複素環式アリール、低
級アルキルという用語は、上記で定義された意味を有す
る。
アシルは、好ましくは低級アルカノイルまたはアロイル
である。
である。
低級アルカノイルは、好ましくはCt’ Cmアルカ
ノイル、例えばアセチルまたはプロピオニルを表わす。
ノイル、例えばアセチルまたはプロピオニルを表わす。
アロイルは、好ましくはベンゾイル;低級アルキル、低
級アルコキシ、ハロゲン、シアノおよびトリフルオロメ
チルから成る群から選択された1もしくは2個の基によ
り単置換もしくは二置換されたベンゾイル;または1〜
もしくは2−ナフトイルを表わす。
級アルコキシ、ハロゲン、シアノおよびトリフルオロメ
チルから成る群から選択された1もしくは2個の基によ
り単置換もしくは二置換されたベンゾイル;または1〜
もしくは2−ナフトイルを表わす。
C’I C? シクロアルキルは、シクロプロピル、
シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシルまたは
シクロヘプチル、好ましくはシクロヘキシルまたはシク
ロペンチルを表わす。
シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシルまたは
シクロヘプチル、好ましくはシクロヘキシルまたはシク
ロペンチルを表わす。
低級アルキレンは、直鎖または枝分れ鎖c、−C7アル
キレンを表わし、そして好ましくは、メチレン、エチレ
ン、プロピレンもしくはブチレン鎖、またはCICsア
ルキルにより単置換されたかまたはCr Csアルキ
ル(有利にはメチル)により同一もしくは異なる炭素原
子上で二置換された、前記メチレン、エチレン、プロピ
レンもしくはブチレン鎖を表わし、ただし炭素原子の総
数は7以下である。
キレンを表わし、そして好ましくは、メチレン、エチレ
ン、プロピレンもしくはブチレン鎖、またはCICsア
ルキルにより単置換されたかまたはCr Csアルキ
ル(有利にはメチル)により同一もしくは異なる炭素原
子上で二置換された、前記メチレン、エチレン、プロピ
レンもしくはブチレン鎖を表わし、ただし炭素原子の総
数は7以下である。
本発明の酸性化合物(Rsが水素を表わすことを前提と
する)の医薬上許容される塩は、塩基と共に形成された
塩、即ちカチオン塩、例えばアルカリ金属およびアルカ
リ土類金属塩、例えばナトリウム、リチウム、カリウム
、カルシウム、マグネシウム塩、並びにアンモニウム塩
、例えばアンモニウム、トリメチルアンモニウム、ジエ
チルアンモニウムおよびトリス(ヒドロキシメチル)メ
チルアンモニウム塩である。
する)の医薬上許容される塩は、塩基と共に形成された
塩、即ちカチオン塩、例えばアルカリ金属およびアルカ
リ土類金属塩、例えばナトリウム、リチウム、カリウム
、カルシウム、マグネシウム塩、並びにアンモニウム塩
、例えばアンモニウム、トリメチルアンモニウム、ジエ
チルアンモニウムおよびトリス(ヒドロキシメチル)メ
チルアンモニウム塩である。
同様に、酸付加塩、例えば無機酸、例えば塩酸の付加塩
もまた、塩基性基、例えばピリジルが構造の一部を構成
するならば可能である。
もまた、塩基性基、例えばピリジルが構造の一部を構成
するならば可能である。
本発明の化合物は哺乳動物において価値ある薬理特性を
示し、そして特に、例えば炎症、アレルギーおよび虚血
状態の治療のための選択的な5−リポキシゲナーゼ阻害
剤として有用である。
示し、そして特に、例えば炎症、アレルギーおよび虚血
状態の治療のための選択的な5−リポキシゲナーゼ阻害
剤として有用である。
上述の性質は、哺乳動物、例えばラット、モルモット、
イヌ、ウサギ、または°それらの単離器官、組織および
酵素調製物、並びにヒトを含む哺乳動物から単離された
細胞および体液、例えば血液を使って、試験管内または
生体内試験において証明することができる。前記化合物
は、試験管内においては溶液、例えば好ましくは水溶液
の形で適用することができ、そして生体内においては例
えば懸濁液または水溶液として、腸内または非経口的に
、有利には経口的に適用することができる。試験管内で
の用量は約104モル〜10’モル濃度に渡り異なるこ
とができる。生体内での用量は、投与の経路に応じて、
約0.01〜30■/kgの範囲内であろう。
イヌ、ウサギ、または°それらの単離器官、組織および
酵素調製物、並びにヒトを含む哺乳動物から単離された
細胞および体液、例えば血液を使って、試験管内または
生体内試験において証明することができる。前記化合物
は、試験管内においては溶液、例えば好ましくは水溶液
の形で適用することができ、そして生体内においては例
えば懸濁液または水溶液として、腸内または非経口的に
、有利には経口的に適用することができる。試験管内で
の用量は約104モル〜10’モル濃度に渡り異なるこ
とができる。生体内での用量は、投与の経路に応じて、
約0.01〜30■/kgの範囲内であろう。
5−HBTEおよび種々のロイコトリエン生成物は、5
−リポキシゲナーゼ酵素によりアラキドン酸から形成さ
れる。ロイコトリエン(LT)Ba、C4゜D4および
C4は、有力な化学誘引性、平滑筋収縮性および血管浸
透性増加性を有するメデイエータ−の群である。LTB
、は、中でも最も有力な白血球走化性物質として知られ
ている。LTC4,LTDaおよびLTE、は、「アナ
フィラキシ−の遅反応物質」(SR3−A)の成分であ
り、そして肺における抗原誘発間に放出される気管支収
縮の有力な誘導物質である。ロイコトリエンは、白血球
および平滑筋の活性化を伴う様々な血管および肺障害の
病因に関係している。それらの生成物が5−リポキシゲ
ナーゼ経路によるアラキドン酸(AA)の生体内変化か
ら誘導されるので、5−リポキシゲナーゼの阻害が白血
球および様々な器官系でのロイコトリエンの生合成を抑
制するだろう。
−リポキシゲナーゼ酵素によりアラキドン酸から形成さ
れる。ロイコトリエン(LT)Ba、C4゜D4および
C4は、有力な化学誘引性、平滑筋収縮性および血管浸
透性増加性を有するメデイエータ−の群である。LTB
、は、中でも最も有力な白血球走化性物質として知られ
ている。LTC4,LTDaおよびLTE、は、「アナ
フィラキシ−の遅反応物質」(SR3−A)の成分であ
り、そして肺における抗原誘発間に放出される気管支収
縮の有力な誘導物質である。ロイコトリエンは、白血球
および平滑筋の活性化を伴う様々な血管および肺障害の
病因に関係している。それらの生成物が5−リポキシゲ
ナーゼ経路によるアラキドン酸(AA)の生体内変化か
ら誘導されるので、5−リポキシゲナーゼの阻害が白血
球および様々な器官系でのロイコトリエンの生合成を抑
制するだろう。
5−リポキシゲナーゼ阻害は、例えば、′4C−アラキ
ドン酸からの5−HETII!およびLTB 4様生戒
物の形成を測定することを用いる一alkerおよびD
awson(J、Pharm、Pharmacol、
31 : 778.1979)並びにJakschik
およびLee(Nature 287 : 51.19
80)により記載された放射線薄層クロマトグラフィー
アッセイに本質的に従って、A−23187で感作され
たモルモットの多形核白血球における5−HETt!(
(53)−5−ヒドロキシ−6、8,11,14−エイ
コサテトラエン酸]およびロイコトリエンB4(LTB
、 ; 5 、12−ジヒドロキシ−6、8,10,1
4−エイコサテトラエン酸)の台底の阻害率を測定する
ことにより、決定される。IC,。値は、5−HETE
とLTBa様生底物の台底がそれらの各々の対照値の5
0%まで減少される所のテスト化合物の濃度としてグラ
フ上から決定される。
ドン酸からの5−HETII!およびLTB 4様生戒
物の形成を測定することを用いる一alkerおよびD
awson(J、Pharm、Pharmacol、
31 : 778.1979)並びにJakschik
およびLee(Nature 287 : 51.19
80)により記載された放射線薄層クロマトグラフィー
アッセイに本質的に従って、A−23187で感作され
たモルモットの多形核白血球における5−HETt!(
(53)−5−ヒドロキシ−6、8,11,14−エイ
コサテトラエン酸]およびロイコトリエンB4(LTB
、 ; 5 、12−ジヒドロキシ−6、8,10,1
4−エイコサテトラエン酸)の台底の阻害率を測定する
ことにより、決定される。IC,。値は、5−HETE
とLTBa様生底物の台底がそれらの各々の対照値の5
0%まで減少される所のテスト化合物の濃度としてグラ
フ上から決定される。
LTB、形成の阻害は、イヌの全血において生体内でも
決定され得る。1rnlの血液試料を、10j11のジ
メチルスルホキシド中の溶液として所望の濃度のテスト
化合物と共に、37°Cで5分間ブレインキュベートす
る。次いでA−23187とN−ホルミル−met−1
eu−phe(f−NLP)の添加により、LTB4合
成を刺激する。分離された血漿画分においてLTB4の
量をラジオイムノアッセイにより測定する。IC3゜値
は、対照の全血において認められるLTB4形成の50
%阻害をもたらすテスト化合物の濃度として、グラフか
ら決定される。
決定され得る。1rnlの血液試料を、10j11のジ
メチルスルホキシド中の溶液として所望の濃度のテスト
化合物と共に、37°Cで5分間ブレインキュベートす
る。次いでA−23187とN−ホルミル−met−1
eu−phe(f−NLP)の添加により、LTB4合
成を刺激する。分離された血漿画分においてLTB4の
量をラジオイムノアッセイにより測定する。IC3゜値
は、対照の全血において認められるLTB4形成の50
%阻害をもたらすテスト化合物の濃度として、グラフか
ら決定される。
更に、5−リポキシゲナーゼの阻害は、ラットまたはイ
ヌへの経口または静的(i、v、)投与後、全血におい
て、未処理の対照動物に比較して、A−23187で感
作されたLTB 4形成の減少を生体外で測定すること
により、決定される。
ヌへの経口または静的(i、v、)投与後、全血におい
て、未処理の対照動物に比較して、A−23187で感
作されたLTB 4形成の減少を生体外で測定すること
により、決定される。
抗炎症活性は、例えばA、P、A1meidaら、J、
Pharmacol、Exp、Therap、 214
.74(1980)に従って、胸膜腔にカラーゲナンを
注入することによりまず胸膜炎が誘導されたラットモデ
ルにおいて経口投与後、水腫の阻害並びに多形核(PM
N)および単核の白血球の流入の阻害を測定することに
より、証明される。
Pharmacol、Exp、Therap、 214
.74(1980)に従って、胸膜腔にカラーゲナンを
注入することによりまず胸膜炎が誘導されたラットモデ
ルにおいて経口投与後、水腫の阻害並びに多形核(PM
N)および単核の白血球の流入の阻害を測定することに
より、証明される。
本発明の一例である実施例2(d)の化合物6−6−フ
ェノキシ−3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロ
キシ)アミノメチル)−2H−1〜ベンゾピランは、A
−23187で感作されたモルモットの多形核白血球に
おける5−1(ETE ((5S) −5−ヒドロキシ
−6,8,11,14−エイコサテトラエン酸〕および
ロイコトリエンB4(LTB4 ; 5.12−ジヒド
ロキシ−6、8,10,14−エイコサテトラエン酸)
の形成を、それぞれ約0.05および0.06マイクロ
モルのIC5゜において阻害する。前記化合物はまた、
イヌに約0.3■/kg p、o、の用量で投与すると
、生体外で測定した時に有意なLTBA形成の阻害を引
き起こす。
ェノキシ−3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロ
キシ)アミノメチル)−2H−1〜ベンゾピランは、A
−23187で感作されたモルモットの多形核白血球に
おける5−1(ETE ((5S) −5−ヒドロキシ
−6,8,11,14−エイコサテトラエン酸〕および
ロイコトリエンB4(LTB4 ; 5.12−ジヒド
ロキシ−6、8,10,14−エイコサテトラエン酸)
の形成を、それぞれ約0.05および0.06マイクロ
モルのIC5゜において阻害する。前記化合物はまた、
イヌに約0.3■/kg p、o、の用量で投与すると
、生体外で測定した時に有意なLTBA形成の阻害を引
き起こす。
本発明の更なる代表的な実施例2(d)の化合物は、カ
ラーゲナン注入に関して−1,6,24および45時間
目に2日間に渡り10■/kg p、0.を投与すると
、炎症のラット胸膜炎モデルにおいて力ラーゲナンの注
入の48時間後に滲出液量の阻害を引きおこし、そして
白血球の細胞含量を低下させる。
ラーゲナン注入に関して−1,6,24および45時間
目に2日間に渡り10■/kg p、0.を投与すると
、炎症のラット胸膜炎モデルにおいて力ラーゲナンの注
入の48時間後に滲出液量の阻害を引きおこし、そして
白血球の細胞含量を低下させる。
本発明の化合物は、リポキシゲナーゼ活性または白血球
(例えば中性球)の蓄積が関与するヒトを含む哺乳動物
の病気および状態、特にアレルギーおよび炎症障害、例
えば肺のアレルギーおよび炎症障害(例えばぜん息)、
皮膚のアレルギーおよび炎症障害(例えば乾瑠)、更に
は関節の炎症障害(例えば関節リウマチ)、眼のアレル
ギーおよび炎症並びに虚血状B(例えば心筋梗塞)の治
療および改善に特に有用である。
(例えば中性球)の蓄積が関与するヒトを含む哺乳動物
の病気および状態、特にアレルギーおよび炎症障害、例
えば肺のアレルギーおよび炎症障害(例えばぜん息)、
皮膚のアレルギーおよび炎症障害(例えば乾瑠)、更に
は関節の炎症障害(例えば関節リウマチ)、眼のアレル
ギーおよび炎症並びに虚血状B(例えば心筋梗塞)の治
療および改善に特に有用である。
本発明の化合物は、含まれる構造形態に応じて、次の合
成方法により調製することができる。
成方法により調製することができる。
(1)Zが次の基を表わす式Iの化合物については、方
法(a)ニ ーC−N−〇R1 4 (a)式■のカルボン酸: 1”+2 (上式中、R,R,、R,、A、Yおよびnは上記で定
義された意味を有する)を縮合剤の存在下で、またはそ
の反応性機能誘導体を、式■の化合物: R,−NH−〇R,(■) (ここでR3とR4は上記で定義された意味を有し、R
3が水素を表わす時は保護された形であることがある)
と縮合させ;そして (2)Zが次の基を表わす式Iの化合物については、方
法(b)、 (c)および(d): 0日3 (b)式■の化合物: 1″′2 (上式中、R,R,、R2、R,、R,、R,。
法(a)ニ ーC−N−〇R1 4 (a)式■のカルボン酸: 1”+2 (上式中、R,R,、R,、A、Yおよびnは上記で定
義された意味を有する)を縮合剤の存在下で、またはそ
の反応性機能誘導体を、式■の化合物: R,−NH−〇R,(■) (ここでR3とR4は上記で定義された意味を有し、R
3が水素を表わす時は保護された形であることがある)
と縮合させ;そして (2)Zが次の基を表わす式Iの化合物については、方
法(b)、 (c)および(d): 0日3 (b)式■の化合物: 1″′2 (上式中、R,R,、R2、R,、R,、R,。
A、Yおよびnは上記で定義された意味を有する)を縮
合剤の存在下で、またはそれの反応性機能誘導体を、式
■の化合物: Rs −COOII (IX)(上
式中、R,lは低級アルキル、低級アルコキシカルボニ
ル−低級アルキル、C3C−r シクロアルキル、炭素
環式もしくは複素環式アリール、炭素環式もしくは複素
環式アリール−低級アルキル、C,−C,シクロアルキ
ル−低級アルキル、低級アルコキシまたはジー低級アル
キルアミノを表わす)と縮合せしめ、XがOを表わしモ
してR6がR5’に相当する式Iの前記化合物を得;ま
たは (C)上記式■の化合物を、ホスゲンまたはチオホスゲ
ンに続いて式Xのアミン: R5”−H(x) (上式中、R3″はアξ)、モノ−もしくはジー低級ア
ルキルアミノ、低級アルケニルアミノ、低級アルキニル
アミノ、炭素環式もしくは複素環式アリールアミノ、C
I C? ジクロアルキルアミノ、炭素環式もしく
は複素環式アリール−低級アルキルアミノ、Cal
C7シクロアルキルー低級アルキルアξノ、または低級
アルコキシカルボニル−低級アルキルアミノを表わす)
と縮合せしめ、R3がR1″に相当する式■の前記化合
物を得;または (d)上記式■の化合物を、式XIのイソシアネートま
たはイソチオシアネート: R,−N=C=X (X I)〔上式中、
XはOまたはSを表わし、モしてR6は保l基(例えば
トリ低級アルキル−シリル)、低級アルキル、低級アル
ケニル、低級アルキニル、炭素環式もしくは複素環式ア
リール、C3C7シクロアルキル、C3C?シクロアル
キル−低級アルキル、炭素環式もしくは複素環式アリー
ル−低級アルキル、または低級アルコキシカルボニル−
低級アルキルを表わす〕と縮合させ;そして必要であれ
ば、保護基、例えばR6がトリ低級アルキルシリル保護
基を表わす時にはトリ低級アルキルシリル基を除去し、
R6がRI?JH(ここでR3は水素または上記で定義
された基を表わす)に相当する式Iの化合物を得ること
により、調製することができる。
合剤の存在下で、またはそれの反応性機能誘導体を、式
■の化合物: Rs −COOII (IX)(上
式中、R,lは低級アルキル、低級アルコキシカルボニ
ル−低級アルキル、C3C−r シクロアルキル、炭素
環式もしくは複素環式アリール、炭素環式もしくは複素
環式アリール−低級アルキル、C,−C,シクロアルキ
ル−低級アルキル、低級アルコキシまたはジー低級アル
キルアミノを表わす)と縮合せしめ、XがOを表わしモ
してR6がR5’に相当する式Iの前記化合物を得;ま
たは (C)上記式■の化合物を、ホスゲンまたはチオホスゲ
ンに続いて式Xのアミン: R5”−H(x) (上式中、R3″はアξ)、モノ−もしくはジー低級ア
ルキルアミノ、低級アルケニルアミノ、低級アルキニル
アミノ、炭素環式もしくは複素環式アリールアミノ、C
I C? ジクロアルキルアミノ、炭素環式もしく
は複素環式アリール−低級アルキルアミノ、Cal
C7シクロアルキルー低級アルキルアξノ、または低級
アルコキシカルボニル−低級アルキルアミノを表わす)
と縮合せしめ、R3がR1″に相当する式■の前記化合
物を得;または (d)上記式■の化合物を、式XIのイソシアネートま
たはイソチオシアネート: R,−N=C=X (X I)〔上式中、
XはOまたはSを表わし、モしてR6は保l基(例えば
トリ低級アルキル−シリル)、低級アルキル、低級アル
ケニル、低級アルキニル、炭素環式もしくは複素環式ア
リール、C3C7シクロアルキル、C3C?シクロアル
キル−低級アルキル、炭素環式もしくは複素環式アリー
ル−低級アルキル、または低級アルコキシカルボニル−
低級アルキルを表わす〕と縮合させ;そして必要であれ
ば、保護基、例えばR6がトリ低級アルキルシリル保護
基を表わす時にはトリ低級アルキルシリル基を除去し、
R6がRI?JH(ここでR3は水素または上記で定義
された基を表わす)に相当する式Iの化合物を得ること
により、調製することができる。
上記方法において、必要であれば、いずれかの妨害反応
性基を一時的に保護し、次いで生成した本発明の化合物
を遊離させ;そして、必要または所望であれば、生じた
本発明の化合物を本発明の別の化合物に変換し;そして
/または、必要であれば、生じた遊離化合物を塩に変換
するかまたは生じた塩を遊離化合物もしくは別の塩に変
換し;そして/または、得られた異性体もしくはラセミ
体の混合物を単一の異性体もしくはラセミ体に分離し
そして/または、所望であれば、ラセミ体を光学対掌体
に分割しながら、前記方法が行われる。
性基を一時的に保護し、次いで生成した本発明の化合物
を遊離させ;そして、必要または所望であれば、生じた
本発明の化合物を本発明の別の化合物に変換し;そして
/または、必要であれば、生じた遊離化合物を塩に変換
するかまたは生じた塩を遊離化合物もしくは別の塩に変
換し;そして/または、得られた異性体もしくはラセミ
体の混合物を単一の異性体もしくはラセミ体に分離し
そして/または、所望であれば、ラセミ体を光学対掌体
に分割しながら、前記方法が行われる。
本明細書に記載のようにして本発明の化合物に変換され
る出発物質および中間体において、存在する官能基、例
えばアミノおよびヒドロキシ基は、合成有機化学におい
て汎用される常用の保護基により保護されることがある
。保護されたアミノおよびヒドロキシ基は、分子構造が
破壊されたりまたは他の望ましくない副反応が起こった
りすることなく、穏和な条件下で遊離アミノおよびヒド
ロキシ基に変換することのできるものである。
る出発物質および中間体において、存在する官能基、例
えばアミノおよびヒドロキシ基は、合成有機化学におい
て汎用される常用の保護基により保護されることがある
。保護されたアミノおよびヒドロキシ基は、分子構造が
破壊されたりまたは他の望ましくない副反応が起こった
りすることなく、穏和な条件下で遊離アミノおよびヒド
ロキシ基に変換することのできるものである。
保護基を導入する目的は、所望の化学変換を実施するの
に使われる条件下で反応成分との望ましくない反応から
官能基を保護することである。特定の反応についての保
護基の必要性および選択は当業者に周知であり、そして
保護すべき官能基(例えばヒドロキシ基、アξ)基等)
の性質、置換基が部分をなす分子の構造および安定性並
びに反応条件に依存する。
に使われる条件下で反応成分との望ましくない反応から
官能基を保護することである。特定の反応についての保
護基の必要性および選択は当業者に周知であり、そして
保護すべき官能基(例えばヒドロキシ基、アξ)基等)
の性質、置換基が部分をなす分子の構造および安定性並
びに反応条件に依存する。
これらの条件を満たす周知の保護基並びにそれらの導入
および除去は、例えば、J、FJ、McOmie。
および除去は、例えば、J、FJ、McOmie。
’Protective Groups in Org
anic Chemistry 。
anic Chemistry 。
Plenum Press+ London、 New
York+ 1973 ; T、W。
York+ 1973 ; T、W。
Greene、“Protective Groups
in OrganicSynthesis’″、 W
iley、 New York、 1984に記載され
ている。
in OrganicSynthesis’″、 W
iley、 New York、 1984に記載され
ている。
上記方法において、カルボン酸の反応性機能誘導体は、
例えば無水物、特に混合無水物、酸ハライド、酸アジド
、低級アルキルエステルおよび活性エステルである。混
合無水物は、好ましくは、ビバル酸からのもの、または
炭酸の低級アルキル(エチル、イソブチル)へ逅エステ
ルであり:酸ハライドは例えばクロリドまたはプロミド
であり;活性エステルは例えばスクシンイごド、フタル
イミドまたは4−ニトロフェニルエステルであり;低級
アルキルエステルは、例えばメチルまたはエチルエステ
ルである。
例えば無水物、特に混合無水物、酸ハライド、酸アジド
、低級アルキルエステルおよび活性エステルである。混
合無水物は、好ましくは、ビバル酸からのもの、または
炭酸の低級アルキル(エチル、イソブチル)へ逅エステ
ルであり:酸ハライドは例えばクロリドまたはプロミド
であり;活性エステルは例えばスクシンイごド、フタル
イミドまたは4−ニトロフェニルエステルであり;低級
アルキルエステルは、例えばメチルまたはエチルエステ
ルである。
また、上記方法のいずれかにおけるアルコールの反応性
エステル化誘導体は、強酸、特に無機強酸、例えばハロ
ゲン化水素酸、特に塩化水素酸、臭化水素酸もしくはヨ
ウ化水素酸、または硫酸により、あるいは有機強酸、特
に有機強スルホン酸、例えば脂肪族もしくは芳香族スル
ホン酸、例えばメタンスルホン酸、4−メチルベンゼン
スルホン酸または4−ブロモベンゼンスルホン酸により
、エステル化された前記アルコールを表わす。前記反応
性エステル化誘導体は、特にハロ、例えばクロロ、ブロ
モもしくはヨード、または脂肪族もしくは芳香族的に置
換されたスルホニルオキシ、例えばメタンスルホニルオ
キシもしくは4−メチルベンゼンスルホニルオキシ(ト
シルオキシ)誘導体である。
エステル化誘導体は、強酸、特に無機強酸、例えばハロ
ゲン化水素酸、特に塩化水素酸、臭化水素酸もしくはヨ
ウ化水素酸、または硫酸により、あるいは有機強酸、特
に有機強スルホン酸、例えば脂肪族もしくは芳香族スル
ホン酸、例えばメタンスルホン酸、4−メチルベンゼン
スルホン酸または4−ブロモベンゼンスルホン酸により
、エステル化された前記アルコールを表わす。前記反応
性エステル化誘導体は、特にハロ、例えばクロロ、ブロ
モもしくはヨード、または脂肪族もしくは芳香族的に置
換されたスルホニルオキシ、例えばメタンスルホニルオ
キシもしくは4−メチルベンゼンスルホニルオキシ(ト
シルオキシ)誘導体である。
本発明の化合物の上記合成方法は、ヒドロキサム酸また
はその誘導体の調製について当業者に一般に知られてい
る方法論に従って実施することができる。
はその誘導体の調製について当業者に一般に知られてい
る方法論に従って実施することができる。
式■の遊離カルボン酸と、ヒドロキシが保護されること
がある式■のヒドロキシルアミン誘導体との縮合を伴う
方法(a)に従った音域は、縮合剤、例えばジエチルホ
スホノシアニデート、1゜1′−カルボニルシイミダゾ
ールまたはジシクロへキシルカルボジイミドの存在下で
、不活性極性溶媒、例えばジメチルホルムアごドまたは
ジクロロメタン中で行うことができる。
がある式■のヒドロキシルアミン誘導体との縮合を伴う
方法(a)に従った音域は、縮合剤、例えばジエチルホ
スホノシアニデート、1゜1′−カルボニルシイミダゾ
ールまたはジシクロへキシルカルボジイミドの存在下で
、不活性極性溶媒、例えばジメチルホルムアごドまたは
ジクロロメタン中で行うことができる。
上記に定義されたような式■の反応性機能誘導体、例え
ば酸クロリドまたは混合無水物と、ヒドロキシが保護さ
れることがある式■のヒドロキシルアミン誘導体または
トリエチルアミンのような塩基の存在下でのそれの塩と
の縮合を伴う方法(a)に従った合或は、好ましくは約
−78°C〜+75°Cの範囲内の温度において、不活
性有機溶媒、例えばジクロロメタンまたはトルエン中で
行うことができる。
ば酸クロリドまたは混合無水物と、ヒドロキシが保護さ
れることがある式■のヒドロキシルアミン誘導体または
トリエチルアミンのような塩基の存在下でのそれの塩と
の縮合を伴う方法(a)に従った合或は、好ましくは約
−78°C〜+75°Cの範囲内の温度において、不活
性有機溶媒、例えばジクロロメタンまたはトルエン中で
行うことができる。
式■のカルボン酸またはそれの反応性機能誘導体と式■
のヒドロキシルアミン誘導体(R,が水素を表わす時、
ヒドロキシが保護されることがある)との縮合を伴う方
法(b)に従った合成は、本質的には方法(a)につい
て−船釣に記載したように行われる。
のヒドロキシルアミン誘導体(R,が水素を表わす時、
ヒドロキシが保護されることがある)との縮合を伴う方
法(b)に従った合成は、本質的には方法(a)につい
て−船釣に記載したように行われる。
R2が水素を表わす式■の化合物を、例えば2モル当量
または過剰の式■の化合物の機能誘導体でアシル化する
場合、式IIIのN、○−ビスーアシル化化合物、即ち
R1がCOR,を表わすものが得られる。例えばR3が
低級アルキルを表わしモしてR3が対応するCOR,基
を表わす式IIIのN、O−ジアシル化化合物は、塩基
性条件下で、例えば水性水酸化リチウムを用いて選択的
に〇−説アシル化し、R3が水素を表わす式IIIの対
応化合物を得ることができる。
または過剰の式■の化合物の機能誘導体でアシル化する
場合、式IIIのN、○−ビスーアシル化化合物、即ち
R1がCOR,を表わすものが得られる。例えばR3が
低級アルキルを表わしモしてR3が対応するCOR,基
を表わす式IIIのN、O−ジアシル化化合物は、塩基
性条件下で、例えば水性水酸化リチウムを用いて選択的
に〇−説アシル化し、R3が水素を表わす式IIIの対
応化合物を得ることができる。
方法(C)および(d)は、式■のヒドロキシルアミン
からの、尿素誘導体、即ちZが(b)基を表わす式■の
化合物、即ちR2がアミノまたは置換アミノを表わす式
IIIの化合物の調製に向けられる。
からの、尿素誘導体、即ちZが(b)基を表わす式■の
化合物、即ちR2がアミノまたは置換アミノを表わす式
IIIの化合物の調製に向けられる。
方法(C)に従った調製は、式■のヒドロキシルアミン
誘導体を好ましくはヒドロキシ保護形において、トルエ
ンのような不活性溶媒中で、例えばトリエチルアミンの
存在下において、ホスゲンまたはチオホスゲンと縮合せ
しめ、次いで約−25℃〜+50°Cの温度で適当なア
ミンと縮合せしめることにより行うことができる。
誘導体を好ましくはヒドロキシ保護形において、トルエ
ンのような不活性溶媒中で、例えばトリエチルアミンの
存在下において、ホスゲンまたはチオホスゲンと縮合せ
しめ、次いで約−25℃〜+50°Cの温度で適当なア
ミンと縮合せしめることにより行うことができる。
方法(d)に従った調製は、式■のヒドロキシルアミン
またはその塩を所望によりヒドロキシ保護形において、
不活性溶媒、例えばトルエン、アセトニトリルまたはジ
オキサン中で、室温から還流温度までの温度において、
例えばイソシアネートと縮合せしめることを含む。
またはその塩を所望によりヒドロキシ保護形において、
不活性溶媒、例えばトルエン、アセトニトリルまたはジ
オキサン中で、室温から還流温度までの温度において、
例えばイソシアネートと縮合せしめることを含む。
上記方法における式■または■のヒドロキシルアミンC
Rsが水素を表わす〉の保護形は、ヒドロキシ基が例え
ばベンジルエーテルまたはテトラヒドロピラニルエーテ
ルとして保護されているものである。前記保護基の除去
は、当業界で周知の方法、例えばそれぞれ水添分解また
は酸加水分解により行われる。
Rsが水素を表わす〉の保護形は、ヒドロキシ基が例え
ばベンジルエーテルまたはテトラヒドロピラニルエーテ
ルとして保護されているものである。前記保護基の除去
は、当業界で周知の方法、例えばそれぞれ水添分解また
は酸加水分解により行われる。
式■の出発カルボン酸は、当業界で一般に既知の方法に
より調製することができる。例えば、Yが酸素を表わし
、3位に置かれたAが直接結合を表わし、そして3位と
4位の炭素原子間に二重結合が存在する式■の化合物は
、適当に置換されたオルト−ヒドロキシベンズアルデヒ
ドを、塩基、例えば炭酸カリウムの存在下で、適当に置
換されたα、β−不飽和酸のエステル、例えばt−ブチ
ルアクリレートと縮合せしめ、そして生じたエステルを
加水分解することにより調製することができる。
より調製することができる。例えば、Yが酸素を表わし
、3位に置かれたAが直接結合を表わし、そして3位と
4位の炭素原子間に二重結合が存在する式■の化合物は
、適当に置換されたオルト−ヒドロキシベンズアルデヒ
ドを、塩基、例えば炭酸カリウムの存在下で、適当に置
換されたα、β−不飽和酸のエステル、例えばt−ブチ
ルアクリレートと縮合せしめ、そして生じたエステルを
加水分解することにより調製することができる。
Yが硫黄を表わす対応するカルボン酸も同様にして調製
できる。
できる。
同様にして、任意に置換されたオルト−ヒドロキシベン
ズアルデヒドを、炭酸カリウムのような塩基の存在下で
、適当に置換されたα、β−不飽和アルデヒドまたはそ
の誘導体と縮合せしめ、対応スる2H−1〜ベンゾビラ
ン−37カルボキサルデヒドを得、これを次に、例えば
水素化ホウ素ナトリウムで、対応する3−ヒドロキシメ
チル−2H−1〜ベンゾビラン誘導体に還元することが
できる。このような化合物は、例えばジブロモトリフェ
ニルホスホランを用いて、反応性誘導体、例えば対応す
る3−ブロモメチル−2H−1〜ベンゾビランに変換で
き、これは次に、Aが例えば低級アルキレンを表わす式
■の対応カルボン酸に変換することができる。典型的な
鎖長延長方法は、ニトリルへの変換またはマロン酸ジエ
チルとの縮合、および必要ならばその後の加水分解また
は脱炭酸を含んで成る。
ズアルデヒドを、炭酸カリウムのような塩基の存在下で
、適当に置換されたα、β−不飽和アルデヒドまたはそ
の誘導体と縮合せしめ、対応スる2H−1〜ベンゾビラ
ン−37カルボキサルデヒドを得、これを次に、例えば
水素化ホウ素ナトリウムで、対応する3−ヒドロキシメ
チル−2H−1〜ベンゾビラン誘導体に還元することが
できる。このような化合物は、例えばジブロモトリフェ
ニルホスホランを用いて、反応性誘導体、例えば対応す
る3−ブロモメチル−2H−1〜ベンゾビランに変換で
き、これは次に、Aが例えば低級アルキレンを表わす式
■の対応カルボン酸に変換することができる。典型的な
鎖長延長方法は、ニトリルへの変換またはマロン酸ジエ
チルとの縮合、および必要ならばその後の加水分解また
は脱炭酸を含んで成る。
式■の不飽和出発物質(2H−1〜ベンゾビラン)は、
例えば当業界で周知の条件下での接触水添により、対応
する飽和化合物(3,4−ジヒドロベンゾビラン)に変
換することができる。他の式■の出発物質については、
例えば3.4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾチオビラン
−3−カルボン酸は米国特許第4.801.605号ま
たはSyn thes 1s1976、409−411
に記載されたようにして調製することができ、3,4−
ジヒドロ−2Hテ1〜ベンゾビラン−2−カルボン酸は
Eur、J、Med、Chem、 2g(1987)、
539−544に記載のようにして調製でき、そして
3.4−ジヒドロ−2H−1〜(ベンゾビランまたはベ
ンゾチオビラン)−4−カルボン酸は米国特許第4,3
05.955号に従って調製することができる。
例えば当業界で周知の条件下での接触水添により、対応
する飽和化合物(3,4−ジヒドロベンゾビラン)に変
換することができる。他の式■の出発物質については、
例えば3.4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾチオビラン
−3−カルボン酸は米国特許第4.801.605号ま
たはSyn thes 1s1976、409−411
に記載されたようにして調製することができ、3,4−
ジヒドロ−2Hテ1〜ベンゾビラン−2−カルボン酸は
Eur、J、Med、Chem、 2g(1987)、
539−544に記載のようにして調製でき、そして
3.4−ジヒドロ−2H−1〜(ベンゾビランまたはベ
ンゾチオビラン)−4−カルボン酸は米国特許第4,3
05.955号に従って調製することができる。
YがSを表わす式■の出発物質は、例えば過酸、好ま・
しくはm−クロロ過安息香酸での処理により、それのス
ルホキシドまたはスルホンに変換され、使用する過酸の
性質に依存してスルホキシドまたはスルホンのいずれか
を得ることができる。スルホキシドは、過ヨウ素酸の塩
、例えば過ヨウ素酸ナトリウムでの処理によっても得る
ことができる。
しくはm−クロロ過安息香酸での処理により、それのス
ルホキシドまたはスルホンに変換され、使用する過酸の
性質に依存してスルホキシドまたはスルホンのいずれか
を得ることができる。スルホキシドは、過ヨウ素酸の塩
、例えば過ヨウ素酸ナトリウムでの処理によっても得る
ことができる。
式■のヒドロキシルアミン誘導体は既知であるか、また
はヒドロキシルアミンの調製のための当業界で既知の方
法に従って、例えば対応するノ\ライドを例えばベンジ
ルもしくはテトラヒドロピラニル〇−保護ヒドロキシル
アミンと縮合させることにより、またはオキシムの還元
により、調製される。
はヒドロキシルアミンの調製のための当業界で既知の方
法に従って、例えば対応するノ\ライドを例えばベンジ
ルもしくはテトラヒドロピラニル〇−保護ヒドロキシル
アミンと縮合させることにより、またはオキシムの還元
により、調製される。
式■の出発ヒドロキシルアミンは、対応する式XIIの
アルコール: l″′2 (上式中、R,R+ 、Rz 、Rh 、Rt
、Y、Aおよびnは上記で定義された意味を有する)
の反応性誘導体、例えば対応するプロミド、トシレート
またはメシレート誘導体から、そのような誘導体を例え
ばO−ベンジルヒドロキシルアミン、O−テトラヒドロ
ピラニルヒドロキシルア逅ンまたは〇−(2−メトキシ
−2−プロピル)ヒドロキシルアミンと縮合せしめるこ
とにより、調製することができる。
アルコール: l″′2 (上式中、R,R+ 、Rz 、Rh 、Rt
、Y、Aおよびnは上記で定義された意味を有する)
の反応性誘導体、例えば対応するプロミド、トシレート
またはメシレート誘導体から、そのような誘導体を例え
ばO−ベンジルヒドロキシルアミン、O−テトラヒドロ
ピラニルヒドロキシルア逅ンまたは〇−(2−メトキシ
−2−プロピル)ヒドロキシルアミンと縮合せしめるこ
とにより、調製することができる。
あるいは、R4とR1の少なくとも一方が水素を表わす
式■のヒドロキシルアミンは、対応するアルデヒドまた
はケトンから、既知の方法に従った例えば塩酸ヒドロキ
シルアミンによるオキシムへの変換に続いて、例えば酸
性媒質中でのボラン−ピリジン錯体または水素化シアノ
ホウ素ナトリウムによるヒドロキシルアミンへの還元に
より、調製することができる。
式■のヒドロキシルアミンは、対応するアルデヒドまた
はケトンから、既知の方法に従った例えば塩酸ヒドロキ
シルアミンによるオキシムへの変換に続いて、例えば酸
性媒質中でのボラン−ピリジン錯体または水素化シアノ
ホウ素ナトリウムによるヒドロキシルアミンへの還元に
より、調製することができる。
式XIIのアルコールおよび対応するアルデヒドまたは
ケトンは、当業界で周知の方法に従って、対応する式■
の酸またはそれのエステル誘導体から調製することがで
きる。例えば、そのような化合物は、適当な還元剤、例
えば水素化リチウムアルミニウムまたは水素化アルミニ
ウムを使って、R6とR1が水素を表わすアルコールに
還元できる。アルデヒドまたはアルコール、例えば3−
置換2H−1〜ベンゾピラン誘導体は、0−ヒドロキシ
ベンズアルデヒドで出発して、上述のようにして調製す
ることもできる。
ケトンは、当業界で周知の方法に従って、対応する式■
の酸またはそれのエステル誘導体から調製することがで
きる。例えば、そのような化合物は、適当な還元剤、例
えば水素化リチウムアルミニウムまたは水素化アルミニ
ウムを使って、R6とR1が水素を表わすアルコールに
還元できる。アルデヒドまたはアルコール、例えば3−
置換2H−1〜ベンゾピラン誘導体は、0−ヒドロキシ
ベンズアルデヒドで出発して、上述のようにして調製す
ることもできる。
式■のカルボン酸およびそれの反応性誘導体は、当業界
で既知であるか、または当業界で既知の方法に従って調
製できる。同様に、式Xのアミン、並びに式XIのイソ
シアネートおよびイソチオシアネート;更には式XII
のアルコールも式■の酸から調製できる。
で既知であるか、または当業界で既知の方法に従って調
製できる。同様に、式Xのアミン、並びに式XIのイソ
シアネートおよびイソチオシアネート;更には式XII
のアルコールも式■の酸から調製できる。
上述の反応は、標準法に従って、希釈剤、好ましくは試
薬に対して不活性でありそしてそれの溶媒である希釈剤
、触媒、縮合剤もしくは他の剤および/または不活性雰
囲気の存在下または非存在下において、低温、室温また
は高温(好ましくは使用する溶媒の沸点またはその付近
)において、そして大気圧または過圧において行われる
。好ましい溶媒、触媒および反応条件は添付の実施例中
に記載される。
薬に対して不活性でありそしてそれの溶媒である希釈剤
、触媒、縮合剤もしくは他の剤および/または不活性雰
囲気の存在下または非存在下において、低温、室温また
は高温(好ましくは使用する溶媒の沸点またはその付近
)において、そして大気圧または過圧において行われる
。好ましい溶媒、触媒および反応条件は添付の実施例中
に記載される。
本発明は更に、いずれかの段階で得ることのできる中間
生成物を出発物質として用いそして残りの段階を行うか
、該方法がいずれかの段階で中断されるか、または出発
物質が反応条件下で形成されるか、または反応成分がそ
れらの塩もしくは光学的に純粋な対掌体の形で使用され
るような、本発明の方法のいずれの変法をも包含する。
生成物を出発物質として用いそして残りの段階を行うか
、該方法がいずれかの段階で中断されるか、または出発
物質が反応条件下で形成されるか、または反応成分がそ
れらの塩もしくは光学的に純粋な対掌体の形で使用され
るような、本発明の方法のいずれの変法をも包含する。
有−利には、それらの出発物質は、好ましいものとして
上記に示された化合物の形成を導く前記反応において使
用される。
上記に示された化合物の形成を導く前記反応において使
用される。
本発明の化合物は、それ自体既知の方法に従って、例え
ば、二重結合の水素化により、相互に変換することがで
きる。例えば、本発明の2H−1〜ベンゾピランは、触
媒として例えば木炭上のパラジウムを使って、対応する
3、4−ジヒドロベンゾピランに水素化される。また、
本発明のカルボキサミド、例えばN−アシルオキシカル
ボキサミドは、例えばLawesson試薬との反応に
より、対応するチオアミドに変換され得る。
ば、二重結合の水素化により、相互に変換することがで
きる。例えば、本発明の2H−1〜ベンゾピランは、触
媒として例えば木炭上のパラジウムを使って、対応する
3、4−ジヒドロベンゾピランに水素化される。また、
本発明のカルボキサミド、例えばN−アシルオキシカル
ボキサミドは、例えばLawesson試薬との反応に
より、対応するチオアミドに変換され得る。
本発明は、新規出発物質およびそれらの製造方法にも関
する。
する。
出発物質および方法の選択に応じて、新規化合物は可能
な異性体のうちの1つまたはそれらの混合物の形で、例
えば実質上純粋な幾何(シスまたはトランス)異性体、
光学異性体(対車体)、ラセミ体、またはそれらの(昆
合物として存在することができる。前記可能な異性体ま
たはその混合物は、本発明の範囲内に含まれる。
な異性体のうちの1つまたはそれらの混合物の形で、例
えば実質上純粋な幾何(シスまたはトランス)異性体、
光学異性体(対車体)、ラセミ体、またはそれらの(昆
合物として存在することができる。前記可能な異性体ま
たはその混合物は、本発明の範囲内に含まれる。
いずれの得られた異性体混合物でも、既知の方法により
、構成物の物理−化学的相違に基づいて、例えばクロマ
トグラフィーおよび/または分別結晶により、純粋な幾
何または光学異性体、ジアステレオマー、ラセ果体に分
離することができる。
、構成物の物理−化学的相違に基づいて、例えばクロマ
トグラフィーおよび/または分別結晶により、純粋な幾
何または光学異性体、ジアステレオマー、ラセ果体に分
離することができる。
いずれの得られた最終生成物または中間体のラセミ体で
も、既知の方法により、例えば光学的に活性な酸または
塩基とで形成されたジアステレオマー塩を分離し、そし
て光学的に活性な酸性または塩基性化合物を遊離せしめ
ることにより、光学対掌体に分割することができる。こ
うして、ヒドロキサム酸(R,が水素を表わす)は、例
えばdまたはl−(α−メチルベンジルアミン、シンコ
ニジン、シンコニン、キニン、キニジン、エフェドリン
、デヒドロアビエチルアミン、プルシンまたはストリキ
ニン)塩の分別結晶により、それらの光学対掌体に分割
することができる。
も、既知の方法により、例えば光学的に活性な酸または
塩基とで形成されたジアステレオマー塩を分離し、そし
て光学的に活性な酸性または塩基性化合物を遊離せしめ
ることにより、光学対掌体に分割することができる。こ
うして、ヒドロキサム酸(R,が水素を表わす)は、例
えばdまたはl−(α−メチルベンジルアミン、シンコ
ニジン、シンコニン、キニン、キニジン、エフェドリン
、デヒドロアビエチルアミン、プルシンまたはストリキ
ニン)塩の分別結晶により、それらの光学対掌体に分割
することができる。
最後に、本発明の酸性化合物は、遊離形でまたはそれの
塩として得られる。
塩として得られる。
本発明の酸性化合物は、医薬上許容される塩基、例えば
水性アルカリ金属水酸化物を用いて、有利にはエーテル
性またはアルコール性溶媒、例えば低級アルカノールの
存在下で、塩に変換され得る。
水性アルカリ金属水酸化物を用いて、有利にはエーテル
性またはアルコール性溶媒、例えば低級アルカノールの
存在下で、塩に変換され得る。
後者の溶液から、エーテル、例えばジエチルエーテルを
用いて塩を沈澱せしめることができる。生じた塩は、酸
処理により遊離化合物に変換できる。
用いて塩を沈澱せしめることができる。生じた塩は、酸
処理により遊離化合物に変換できる。
それらおよび他の塩は、得られた化合物の精製に使用す
ることもできる。
ることもできる。
遊離化合物とそれらの塩の形の化合物との間の密接な関
係により、ある化合物を本明細書中で言及する時は常に
、そのようなものが状況下で可能であるかまたは適当で
あることを条件として、対応する塩もまた意図される。
係により、ある化合物を本明細書中で言及する時は常に
、そのようなものが状況下で可能であるかまたは適当で
あることを条件として、対応する塩もまた意図される。
塩を含むそれらの化合物は、それらの水和物の形で得る
こともでき、またはそれらの結晶化に使用した他の溶媒
を含むこともできる。
こともでき、またはそれらの結晶化に使用した他の溶媒
を含むこともできる。
本発明の医薬&l11′I2物は、リポキシゲナーゼ、
特に5−リポキシゲナーゼを阻害するため、およびそれ
に応答性の障害の治療のため、ヒトを含む哺乳動物への
腸内投与、例えば経口または直腸投与、経皮および非経
口投与に適当なものであり、単独でまたは1もしくは複
数の医薬上許容される担体と組合せて、有効量の本発明
の薬理活性化合物を含んで成る。
特に5−リポキシゲナーゼを阻害するため、およびそれ
に応答性の障害の治療のため、ヒトを含む哺乳動物への
腸内投与、例えば経口または直腸投与、経皮および非経
口投与に適当なものであり、単独でまたは1もしくは複
数の医薬上許容される担体と組合せて、有効量の本発明
の薬理活性化合物を含んで成る。
本発明の薬理活性化合物は、腸内または非経口投与に適
当な賦形剤または担体と併用または混合して有効量を含
んで成る医薬組成物の製造に有用である。好ましいのは
、活性成分をa)希釈剤、例えば乳糖、ブドウ糖、シ=
xtl!、マンニトール、ソルビトール、セルロースお
よび/またはグリシン;b)潤滑剤、例えばシリカ、タ
ルク、ステアリン酸、それのマグネシウム塩もしくはカ
ルシウム塩および/またはポリエチレングリコール;錠
剤については更にC)結合剤、例えばマグネシウムアル
逅ニウムシリケート、デンプンペースト、ゼラチン、ト
ラガカント、メチルセルロース、カルボキシメチルセル
ロースナトリウムおよび/またはポリビニルピロリドン
:所望であればd)崩壊剤、例えばデンプン、寒天、ア
ルギン酸もしくはそれのナトリウム塩、または発泡性混
合物;そして/またはe)吸着剤、着色剤、着香料およ
び甘味料;と共に含んで成る錠剤またはゼラチンカプセ
ルである。注射可能な組成物は、好ましくは水性等張溶
液または懸濁液であり、モして坐剤は有利には脂肪乳濁
液または懸濁液から調製される。
当な賦形剤または担体と併用または混合して有効量を含
んで成る医薬組成物の製造に有用である。好ましいのは
、活性成分をa)希釈剤、例えば乳糖、ブドウ糖、シ=
xtl!、マンニトール、ソルビトール、セルロースお
よび/またはグリシン;b)潤滑剤、例えばシリカ、タ
ルク、ステアリン酸、それのマグネシウム塩もしくはカ
ルシウム塩および/またはポリエチレングリコール;錠
剤については更にC)結合剤、例えばマグネシウムアル
逅ニウムシリケート、デンプンペースト、ゼラチン、ト
ラガカント、メチルセルロース、カルボキシメチルセル
ロースナトリウムおよび/またはポリビニルピロリドン
:所望であればd)崩壊剤、例えばデンプン、寒天、ア
ルギン酸もしくはそれのナトリウム塩、または発泡性混
合物;そして/またはe)吸着剤、着色剤、着香料およ
び甘味料;と共に含んで成る錠剤またはゼラチンカプセ
ルである。注射可能な組成物は、好ましくは水性等張溶
液または懸濁液であり、モして坐剤は有利には脂肪乳濁
液または懸濁液から調製される。
前記組成物は、滅菌されてもよく、モして/または補助
剤、例えば保存剤、安定剤、湿潤剤もしくは乳化剤、溶
液促進剤、浸透圧を調節するための塩および/または緩
衝剤を含んでもよい。加えて、それらは他の療法上有効
な物質を含んでもよい。
剤、例えば保存剤、安定剤、湿潤剤もしくは乳化剤、溶
液促進剤、浸透圧を調節するための塩および/または緩
衝剤を含んでもよい。加えて、それらは他の療法上有効
な物質を含んでもよい。
前記組成物は、常用の混合方法、造粒方法またはコーテ
ィング方法に従って調製され、そして約0.1〜75%
、好ましくは約1〜50%の活性成分を含有する。
ィング方法に従って調製され、そして約0.1〜75%
、好ましくは約1〜50%の活性成分を含有する。
適当な経皮投与用製剤は、担体と共に有効量の本発明の
化合物を含む。有利な担体としては、宿主の皮膚を通し
た通過を手伝う吸収性の医薬上許容される溶媒が挙げら
れる。特徴として、経皮用装置は、バッキング部材;所
望により担体と共に該化合物を含有する貯槽;所望によ
り、長期間に渡り調節され且つ予め決められた速度で宿
主の皮膚へ該化合物を供給するための速度調節バリヤー
;および皮膚に該装置を固定するための手段、を含んで
成る包帯の形態である。
化合物を含む。有利な担体としては、宿主の皮膚を通し
た通過を手伝う吸収性の医薬上許容される溶媒が挙げら
れる。特徴として、経皮用装置は、バッキング部材;所
望により担体と共に該化合物を含有する貯槽;所望によ
り、長期間に渡り調節され且つ予め決められた速度で宿
主の皮膚へ該化合物を供給するための速度調節バリヤー
;および皮膚に該装置を固定するための手段、を含んで
成る包帯の形態である。
該医薬製剤は、単独で、または例えばシクロオキシゲナ
ーゼ阻害活性を有する抗炎症剤、ロイコトリエンレセプ
ターアンタゴニスト、トロンボキサンシンセターゼ阻害
剤、トロンボキサンレセプターアンタゴニスト、抗ヒス
タミン薬、血小板活性化因子(PAF )アンタゴニス
トまたはセロトニンレセプターアンタゴニストから選択
された他の治療薬(それぞれ当業界で報告されている療
法的有効量において)との組合せにおいて、リポキシゲ
ナーゼ阻害有効量の本発明の化合物を含有する。
ーゼ阻害活性を有する抗炎症剤、ロイコトリエンレセプ
ターアンタゴニスト、トロンボキサンシンセターゼ阻害
剤、トロンボキサンレセプターアンタゴニスト、抗ヒス
タミン薬、血小板活性化因子(PAF )アンタゴニス
トまたはセロトニンレセプターアンタゴニストから選択
された他の治療薬(それぞれ当業界で報告されている療
法的有効量において)との組合せにおいて、リポキシゲ
ナーゼ阻害有効量の本発明の化合物を含有する。
そのような治療薬は当業界で周知である。
シクロオキシゲナーゼ阻害活性を有する抗炎症薬の例は
、ジクロフェナック、ナプロキセン、イブプロフエン等
である。
、ジクロフェナック、ナプロキセン、イブプロフエン等
である。
ロイコトリエンアンタゴニストの例は、LY−2239
82゜5C−41930,IC!−204219,L−
660711等である。
82゜5C−41930,IC!−204219,L−
660711等である。
トロンボキサンシンセターゼ阻害剤の例は、オザブレー
ル(OKY−046)、ピルマグレール(CGS 13
080)、CGS 12970. CGS 15435
等である。
ル(OKY−046)、ピルマグレール(CGS 13
080)、CGS 12970. CGS 15435
等である。
トロンボキサンレセプターアンタゴニストの例は、スロ
トロバン、IC!−192605,GR−32191,
3Q−30741、L−655240等である。
トロバン、IC!−192605,GR−32191,
3Q−30741、L−655240等である。
抗ヒスタミン薬の例は、アステミゾール、ロラチジン、
テルファニジン、クロルフェニラミン等である。
テルファニジン、クロルフェニラミン等である。
血小板活性化因子アンタゴニストの例は、BN−520
63、YEB−2086,CV−3988,RP−48
740,L−652731等である。
63、YEB−2086,CV−3988,RP−48
740,L−652731等である。
セロトニンアンタゴニストの例は、ケタンセリン、シナ
ンセリン、イリンダロン等である。
ンセリン、イリンダロン等である。
他の活性成分と合同して、本発明の化合物は、他の活性
成分と同時に、前または後に、同一もしくは異なる投与
経路により別々に、または同一の医薬製剤において一緒
に、投与することができる。
成分と同時に、前または後に、同一もしくは異なる投与
経路により別々に、または同一の医薬製剤において一緒
に、投与することができる。
本発明は更に特定的には、ヒトを含む哺乳動物における
5−リポキシゲナーゼ活性を阻害する方法、並びにそれ
に応答する病気および状態、特に炎症およびアレルギー
障害を治療する方法に関し、該方法は、それを必要とす
る哺乳動物に、本発明の化合物または1もしくは複数の
医薬上許容される担体と組合せて前記化合物を含む医薬
組成物の有効量を投与することを含んで成る。
5−リポキシゲナーゼ活性を阻害する方法、並びにそれ
に応答する病気および状態、特に炎症およびアレルギー
障害を治療する方法に関し、該方法は、それを必要とす
る哺乳動物に、本発明の化合物または1もしくは複数の
医薬上許容される担体と組合せて前記化合物を含む医薬
組成物の有効量を投与することを含んで成る。
過剰なりボキシゲナーゼ活性は、次のものを含む様々な
病気および異常な代謝状態に関係しているシ a)アレルギー状態、例えば枯草熱(アレルギー性鼻炎
)、外因性ぜん息、皮膚アレルギー、アレルギー性腸疾
患(大腸疾患を含む)、眼のアレルギー状態、例えばア
レルギー性結膜炎;b)炎症状態、例えば炎症性腸疾患
、過敏性腸症候群、粘液性大腸炎、潰瘍性大腸炎、クロ
ーン病、胃炎、食道炎、肝炎; C)心血管の状態、例えば心筋虚血、大脳虚血、アテロ
ーム性動脈硬化症、アンギナおよび腎虚血:d)肺の状
態、例えば内因性ぜん息、気管支炎、嚢胞性線維症; e)関節の状態、例えば関節リウマチ、リウマチ様を椎
炎、痛風関節炎等; f)皮膚障害、例えば乾磨、湿疹および皮膚炎;g)多
発性硬化症、様々な病因の小動脈硬化症およびショック
、例えば内毒素性ショック。
病気および異常な代謝状態に関係しているシ a)アレルギー状態、例えば枯草熱(アレルギー性鼻炎
)、外因性ぜん息、皮膚アレルギー、アレルギー性腸疾
患(大腸疾患を含む)、眼のアレルギー状態、例えばア
レルギー性結膜炎;b)炎症状態、例えば炎症性腸疾患
、過敏性腸症候群、粘液性大腸炎、潰瘍性大腸炎、クロ
ーン病、胃炎、食道炎、肝炎; C)心血管の状態、例えば心筋虚血、大脳虚血、アテロ
ーム性動脈硬化症、アンギナおよび腎虚血:d)肺の状
態、例えば内因性ぜん息、気管支炎、嚢胞性線維症; e)関節の状態、例えば関節リウマチ、リウマチ様を椎
炎、痛風関節炎等; f)皮膚障害、例えば乾磨、湿疹および皮膚炎;g)多
発性硬化症、様々な病因の小動脈硬化症およびショック
、例えば内毒素性ショック。
リポキシゲナーゼの阻害に応答性の状態および症候群は
、上述したもの、例えばリウマチ、例えばリウマチ様を
椎炎、アレルギー障害、ぜん息および乾廁である。
、上述したもの、例えばリウマチ、例えばリウマチ様を
椎炎、アレルギー障害、ぜん息および乾廁である。
投与する活性化合物の用量は、溢血動物(哺乳動物)の
種、体重、年齢および個体の状態、並びに投与の形式に
依存する。約50〜70kgの哺乳動物への経口投与の
一回量は、約20〜250■の活性成分を含むだろう。
種、体重、年齢および個体の状態、並びに投与の形式に
依存する。約50〜70kgの哺乳動物への経口投与の
一回量は、約20〜250■の活性成分を含むだろう。
次の例は本発明を説明するものであり、限定するものと
解釈してはならない。温度は摂氏度で示される。他に特
定しない限り、全ての蒸発は減圧下、好ましくは約15
〜100 mmHHにおいて行われる。
解釈してはならない。温度は摂氏度で示される。他に特
定しない限り、全ての蒸発は減圧下、好ましくは約15
〜100 mmHHにおいて行われる。
最終生成物、中間体および出発物質の構造は、標準的な
分析方法、例えば微量分析および分光学的特徴(例えば
MS、IR,NMR)により確認される。使用する略語
は当業界で常用されるものである。
分析方法、例えば微量分析および分光学的特徴(例えば
MS、IR,NMR)により確認される。使用する略語
は当業界で常用されるものである。
宜羞貫1
a)6−ベンジルオキシ−2H−1〜ベンゾピラン−3
−カルボン酸(362■、1.33ミリモル)およびD
MF(97■、1.33ミリモル)を5−のジクロロメ
タンに溶かす。これに塩化オキサリル(0,38g、2
.99ミリモル)を加え、そしてガスの発生が観察され
なくなるまで(2時間)混合物を撹拌する。この酸クロ
リド溶液を、THF/水(4,1d10.99Wi)中
のN−メチルヒドロキシルアミン塩酸塩(0,44g
、 5.32ミリモル)およびトリエチルアミン(0,
81g、7,98ミリモル)の混合物にゆっくりと添加
する。生じた混合物を室温で1時間撹拌し、そして10
0dの2N水性Hcl上に注ぎ、これをジクロロメタン
で2回抽出する。有機相を乾燥しくMg5O4) 、蒸
発せしめ、次いで酢酸エチル/ヘキサンで残渣固体を粉
砕すると、淡黄色固体として、6−ベンジルオキシ−N
−ヒドロキシ−N−メチル−21(−1〜ベンゾピラン
−3−カルボキサミド、m、p、 143−146°C
が得られる。
−カルボン酸(362■、1.33ミリモル)およびD
MF(97■、1.33ミリモル)を5−のジクロロメ
タンに溶かす。これに塩化オキサリル(0,38g、2
.99ミリモル)を加え、そしてガスの発生が観察され
なくなるまで(2時間)混合物を撹拌する。この酸クロ
リド溶液を、THF/水(4,1d10.99Wi)中
のN−メチルヒドロキシルアミン塩酸塩(0,44g
、 5.32ミリモル)およびトリエチルアミン(0,
81g、7,98ミリモル)の混合物にゆっくりと添加
する。生じた混合物を室温で1時間撹拌し、そして10
0dの2N水性Hcl上に注ぎ、これをジクロロメタン
で2回抽出する。有機相を乾燥しくMg5O4) 、蒸
発せしめ、次いで酢酸エチル/ヘキサンで残渣固体を粉
砕すると、淡黄色固体として、6−ベンジルオキシ−N
−ヒドロキシ−N−メチル−21(−1〜ベンゾピラン
−3−カルボキサミド、m、p、 143−146°C
が得られる。
出発物質は次のようにして調製する:4−ベンジルオキ
シフェノール(20g、0.1モル)を24mのエタノ
ールと120−の20%水性水酸化ナトリウムC24g
NaOH,0,6モル)中に?容かし、そして70°
Cに加熱する。これにクロロホルム(23,9g、0、
2モル)を滴下添加し、そして70℃で3.5時間撹拌
する。この混合物を冷却し、そして蒸発せしめる。次い
で溶液の$)Hが1〜3になるまで濃MCI。
シフェノール(20g、0.1モル)を24mのエタノ
ールと120−の20%水性水酸化ナトリウムC24g
NaOH,0,6モル)中に?容かし、そして70°
Cに加熱する。これにクロロホルム(23,9g、0、
2モル)を滴下添加し、そして70℃で3.5時間撹拌
する。この混合物を冷却し、そして蒸発せしめる。次い
で溶液の$)Hが1〜3になるまで濃MCI。
で残渣を処理する。混合物をエーテルで3回抽出し、合
わせた有機相を乾燥しくMg5O4) 、蒸発せしめ、
そしてシリカゲルクロマトグラフィー(5%酢酸エチル
/ヘキサン)により精製すると、淡黄色結晶質固体とし
て5−ベンジルオキシ−2−ヒドロキシベンズアルデヒ
ド、m、p、94−96°Cを得る。
わせた有機相を乾燥しくMg5O4) 、蒸発せしめ、
そしてシリカゲルクロマトグラフィー(5%酢酸エチル
/ヘキサン)により精製すると、淡黄色結晶質固体とし
て5−ベンジルオキシ−2−ヒドロキシベンズアルデヒ
ド、m、p、94−96°Cを得る。
5−ベンジルオキシ−2−ヒドロキシベンズアルデヒド
(2,01g 、 8.80もリモル)を301dのD
MFに溶かし、炭酸カリウム(1,22g、8.80ミ
リモル)およびter t−ブチルアクリレート(1,
22g、1362ξリモル)でうまく処理する。これを
100°Cで1時間加熱した後、温度を2時間に渡り徐
々に135℃まで上げ、そして135°Cで1時間維持
する。
(2,01g 、 8.80もリモル)を301dのD
MFに溶かし、炭酸カリウム(1,22g、8.80ミ
リモル)およびter t−ブチルアクリレート(1,
22g、1362ξリモル)でうまく処理する。これを
100°Cで1時間加熱した後、温度を2時間に渡り徐
々に135℃まで上げ、そして135°Cで1時間維持
する。
生じた黒い混合物を冷却し、そして蒸発せしめ大部分の
DMFを除去する。残渣をエーテルと水の間に分配させ
、そして水相を捨てる。有機相を乾燥しくMg5O4)
、蒸発せしめ、シリカゲルクロマトグラフィー(6%
酢酸エチル/ヘキサン)により精製すると、黄色結晶質
固体として6−ベンジルオキシ−2H−1〜ベンゾピラ
ン−3−カルボン酸tert−ブチル、m、p、64−
67℃を得る。
DMFを除去する。残渣をエーテルと水の間に分配させ
、そして水相を捨てる。有機相を乾燥しくMg5O4)
、蒸発せしめ、シリカゲルクロマトグラフィー(6%
酢酸エチル/ヘキサン)により精製すると、黄色結晶質
固体として6−ベンジルオキシ−2H−1〜ベンゾピラ
ン−3−カルボン酸tert−ブチル、m、p、64−
67℃を得る。
得られたtert−ブチルエステル(1,1g、 3.
25ミリモル)を10−のトリフルオロ酢酸に溶かし、
そして混合物を室温で一晩75z拌する。これを50I
Idlの水に注ぎ、沈澱を濾過により回収し、水で数回
洗浄し、そして真空乾燥する。酢酸エチル/ヘキサンか
らの結晶化により、黄色固体として6−ベンジルオキシ
−2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボン酸、醜、p、
184−189°Cが得られる。
25ミリモル)を10−のトリフルオロ酢酸に溶かし、
そして混合物を室温で一晩75z拌する。これを50I
Idlの水に注ぎ、沈澱を濾過により回収し、水で数回
洗浄し、そして真空乾燥する。酢酸エチル/ヘキサンか
らの結晶化により、黄色固体として6−ベンジルオキシ
−2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボン酸、醜、p、
184−189°Cが得られる。
b)4−メトキシ−2−ヒドロキシベンズアルデヒドか
ら出発して、N−ヒドロキシ−N−メチル−7−メドキ
シー2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボキサミド、m
、p、 115−117℃が同様に調製される。
ら出発して、N−ヒドロキシ−N−メチル−7−メドキ
シー2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボキサミド、m
、p、 115−117℃が同様に調製される。
C)サリチルアルデヒドから出発して、N−ヒドロキシ
−N−メチル−2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボキ
サミド、m、p、70−73℃が同様に調製される。
−N−メチル−2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボキ
サミド、m、p、70−73℃が同様に調製される。
d)5−フェノキシ−2−ヒドロキシベンズアルデヒド
から出発して、N−ヒドロキシ−N−メチル−6−フェ
ノキシ−2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボキサミド
が同様に調製される。
から出発して、N−ヒドロキシ−N−メチル−6−フェ
ノキシ−2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボキサミド
が同様に調製される。
尖旌班主
a)3−〔(N−ヒドロキシア逅〕)メチル〕−メドキ
シー2H−1〜ベンゾピラン塩酸塩(480■、1.9
7ミリモル)をエーテル中に懸濁し、2N水性水酸化ナ
トリウムで処理する。エーテル相を除去し、水相をエー
テルで3回抽出する。合わせた有機相を硫酸マグネシウ
ム上で乾燥し、蒸発させると、淡黄色固体として遊離の
ヒドロキシルアミン誘導体を得る。このアミンとトリメ
チルシリルイソシアネート(322■、2.79ミリモ
ル)を15dの1.4−ジオキサンに溶かし、混合物を
還流させながら30分間加熱する。これを5°Cに冷却
し、そして飽和塩化アンモニウム水溶液で処理し、酢酸
エチルで2回抽出する。合わせた有機相を乾燥しくMg
5Oa) 、蒸発せしめ、そして酢酸エチル/ヘキサン
から結晶化させると、尿素3−〔(N−アミノカルボニ
ル−N−ヒドロキシ)アミノメチル〕−6−メドキシー
2H−1〜ベンゾピラン、m、p、 165 167℃
、即ちRが6−メトキシであり、RIとR6が水素であ
りそしてR2がN Hzである式Vの化合物が得られる
。
シー2H−1〜ベンゾピラン塩酸塩(480■、1.9
7ミリモル)をエーテル中に懸濁し、2N水性水酸化ナ
トリウムで処理する。エーテル相を除去し、水相をエー
テルで3回抽出する。合わせた有機相を硫酸マグネシウ
ム上で乾燥し、蒸発させると、淡黄色固体として遊離の
ヒドロキシルアミン誘導体を得る。このアミンとトリメ
チルシリルイソシアネート(322■、2.79ミリモ
ル)を15dの1.4−ジオキサンに溶かし、混合物を
還流させながら30分間加熱する。これを5°Cに冷却
し、そして飽和塩化アンモニウム水溶液で処理し、酢酸
エチルで2回抽出する。合わせた有機相を乾燥しくMg
5Oa) 、蒸発せしめ、そして酢酸エチル/ヘキサン
から結晶化させると、尿素3−〔(N−アミノカルボニ
ル−N−ヒドロキシ)アミノメチル〕−6−メドキシー
2H−1〜ベンゾピラン、m、p、 165 167℃
、即ちRが6−メトキシであり、RIとR6が水素であ
りそしてR2がN Hzである式Vの化合物が得られる
。
出発物質は次のようにして調製される:5−メトキシー
2−ヒドロキシベンズアルデヒl’(25g。
2−ヒドロキシベンズアルデヒl’(25g。
0.16モル)および炭酸カリウム(22,7g、 0
.16モル)を300dの1,4−ジオキサン中に入れ
、そしてアクロレイン(13,8g、 0.25モル)
で処理スる。混合物を100℃で1時間加熱し、次いで
冷却し、水で希釈し、そしてエーテルで3回抽出する。
.16モル)を300dの1,4−ジオキサン中に入れ
、そしてアクロレイン(13,8g、 0.25モル)
で処理スる。混合物を100℃で1時間加熱し、次いで
冷却し、水で希釈し、そしてエーテルで3回抽出する。
合わせたエーテル抽出液を乾燥しくMg5Oa) 、蒸
発せしめる。残渣油状物を最少量の酢酸エチル(約40
d)に溶かし、40gのシリカゲルに通過させる。
発せしめる。残渣油状物を最少量の酢酸エチル(約40
d)に溶かし、40gのシリカゲルに通過させる。
もはや蛍光物質が溶出されなくなるまで、ヘキサン/エ
ーテル混合物(3:1)で数回ゲルを洗浄する。有機相
を蒸発せしめ、そして残渣を酢酸エチル/ヘキサンから
結晶化させると、黄色固体として6−メドキシー2H−
1〜ベンゾピラン−3−カルボキサルデヒド、m、p、
49−50”Cを得る。
ーテル混合物(3:1)で数回ゲルを洗浄する。有機相
を蒸発せしめ、そして残渣を酢酸エチル/ヘキサンから
結晶化させると、黄色固体として6−メドキシー2H−
1〜ベンゾピラン−3−カルボキサルデヒド、m、p、
49−50”Cを得る。
上記カルボキサルデヒド(8,5g、 44.7ミリモ
ル)を100dの無水エタノールに懸濁し、そして水素
化ホウ素ナトリウム(0,68g 、 44.7 ”q
リモル)で処理する。15分後、生じた混合物を蒸発せ
しめ、エーテルと水の間に分配せしめ、そして2N水性
HC2の添加によりクエンチングする。エーテル相を分
離し、モして水相をエーテルで2回抽出する。
ル)を100dの無水エタノールに懸濁し、そして水素
化ホウ素ナトリウム(0,68g 、 44.7 ”q
リモル)で処理する。15分後、生じた混合物を蒸発せ
しめ、エーテルと水の間に分配せしめ、そして2N水性
HC2の添加によりクエンチングする。エーテル相を分
離し、モして水相をエーテルで2回抽出する。
合わせた有機相を乾燥しくMg5O4) 、蒸発せしめ
る。
る。
シリカゲルクロマトグラフィー(15%酢酸エチル/ヘ
キサン)により残渣オイルを精製すると、黄色オイルと
して6−メドキシー3−(ヒドロキシメチル)−2H−
1〜ベンゾピランを得、これは冷蔵庫中に保存する間に
部分的に凝固する。
キサン)により残渣オイルを精製すると、黄色オイルと
して6−メドキシー3−(ヒドロキシメチル)−2H−
1〜ベンゾピランを得、これは冷蔵庫中に保存する間に
部分的に凝固する。
6−メドキシー3−(ヒドロキシメチル)−2H−1〜
ベンゾピラン(4,35g 、 22.6ミリモル)を
70dの乾燥アセトニトリル中に溶かし、そしてジブロ
モトリフェニルホスホラン(9,56g 、 22.6
くリモル)で処理する。15分後、混合物を減圧下で蒸
発せしめ、その残渣を100−のエーテル/ヘキサン(
1: 1)混合物で粉砕する。固体を濾過(中程度の濾
過器)により除去し、各回50dのエーテル/ヘキサン
混合物で幾回洗浄する。有機抽出液を合わせ、蒸発せし
めると、6−メドキシー3−(ブロモメチル)−2H−
1〜ベンゾピランを得、これを更なる精製なしで使用す
る。
ベンゾピラン(4,35g 、 22.6ミリモル)を
70dの乾燥アセトニトリル中に溶かし、そしてジブロ
モトリフェニルホスホラン(9,56g 、 22.6
くリモル)で処理する。15分後、混合物を減圧下で蒸
発せしめ、その残渣を100−のエーテル/ヘキサン(
1: 1)混合物で粉砕する。固体を濾過(中程度の濾
過器)により除去し、各回50dのエーテル/ヘキサン
混合物で幾回洗浄する。有機抽出液を合わせ、蒸発せし
めると、6−メドキシー3−(ブロモメチル)−2H−
1〜ベンゾピランを得、これを更なる精製なしで使用す
る。
10dのDMF中の上記プロミド(2,32g、9.0
9ミリモル)の溶液を、30rnlのDMF中の〇−(
2−メトキシ−2−プロピル)ヒドロキシルアミン(2
,87g 、 27.28ミリモル)およびトリエチ
ルアミン(1,01g、10.0ミリモル)の撹拌溶液
に添加する。−晩反応を続行させる。反応混合物を水で
希釈し、そしてエーテルで3回抽出する。合わせたエー
テル相を乾燥しくMg5O4) 、そして蒸発せしめる
。残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(15%酢酸エ
チル/ヘキサン)により精製すると、黄色オイルとして
3− (N−(2−メトキシ−2−プロピルオキシ)ア
ミノメチル〕−6−メドキシー2H−1〜ベンゾピラン
を得る。
9ミリモル)の溶液を、30rnlのDMF中の〇−(
2−メトキシ−2−プロピル)ヒドロキシルアミン(2
,87g 、 27.28ミリモル)およびトリエチ
ルアミン(1,01g、10.0ミリモル)の撹拌溶液
に添加する。−晩反応を続行させる。反応混合物を水で
希釈し、そしてエーテルで3回抽出する。合わせたエー
テル相を乾燥しくMg5O4) 、そして蒸発せしめる
。残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(15%酢酸エ
チル/ヘキサン)により精製すると、黄色オイルとして
3− (N−(2−メトキシ−2−プロピルオキシ)ア
ミノメチル〕−6−メドキシー2H−1〜ベンゾピラン
を得る。
上記保護ヒドロキシルアミン(1,68g、 6.01
ミリモル)を15dのメタノールに溶解し、2.5 d
の濃HClで処理する。混合物を1時間撹拌した後、減
圧蒸発せしめる。残渣固体をエーテル/ヘキサン(1:
1)混合物で粉砕し、濾過により回収し、高真空下で
結晶質固体を乾燥すると、3−(N−ヒドロキシアミノ
メチル)−6−メドキシー2H−1〜ベンゾピラン塩酸
塩が得られる。
ミリモル)を15dのメタノールに溶解し、2.5 d
の濃HClで処理する。混合物を1時間撹拌した後、減
圧蒸発せしめる。残渣固体をエーテル/ヘキサン(1:
1)混合物で粉砕し、濾過により回収し、高真空下で
結晶質固体を乾燥すると、3−(N−ヒドロキシアミノ
メチル)−6−メドキシー2H−1〜ベンゾピラン塩酸
塩が得られる。
同様にして、次のものが調製される。
b)6−ベンジルオキシ−3−〔(N−アくノカルボニ
ルーN−ヒドロキシ)アミノメチル〕−2H−1〜ベン
ゾピラン、n+、p、 159−161°C0出発物質
は次のようにして調製する? 2 、5−ジヒドロキシ
ベンズアルデヒド(25,0g、 0.18モル)を3
75mの1,4−ジオキサン中に溶かす。
ルーN−ヒドロキシ)アミノメチル〕−2H−1〜ベン
ゾピラン、n+、p、 159−161°C0出発物質
は次のようにして調製する? 2 、5−ジヒドロキシ
ベンズアルデヒド(25,0g、 0.18モル)を3
75mの1,4−ジオキサン中に溶かす。
これに炭酸カリウム(50,0g 、 0.36モル)
およびアクロレイン(15,22g、 0.27モル)
を順に添加する。混合物を還流させながら一晩加熱し、
冷却し、そして水とエーテル間に分配させる。水相を分
離し、エーテルで2回抽出する。合わせた有機相を乾燥
しくMg5O4) 、蒸発せしめる。ジクロロメタンで
の残渣の粉砕、次いで濾過および乾燥により、黄色結晶
質固体として、6−ヒドロキシ−2H−1〜ベンゾピラ
ン−3−カルボキサルデヒド、糟、p、 163−16
5°Cを得る。
およびアクロレイン(15,22g、 0.27モル)
を順に添加する。混合物を還流させながら一晩加熱し、
冷却し、そして水とエーテル間に分配させる。水相を分
離し、エーテルで2回抽出する。合わせた有機相を乾燥
しくMg5O4) 、蒸発せしめる。ジクロロメタンで
の残渣の粉砕、次いで濾過および乾燥により、黄色結晶
質固体として、6−ヒドロキシ−2H−1〜ベンゾピラ
ン−3−カルボキサルデヒド、糟、p、 163−16
5°Cを得る。
500−のDMF中の6−ヒドロキシ−2H−1〜ベン
ゾピラン−3−カルボキサルデヒド(25,0g、 0
.14モル)および炭酸カリウム(39,2g、 0.
28モル)の混合物を、臭化ベンジル(26,7g、
0.16モル)で処理し、これを室温で一晩撹拌する。
ゾピラン−3−カルボキサルデヒド(25,0g、 0
.14モル)および炭酸カリウム(39,2g、 0.
28モル)の混合物を、臭化ベンジル(26,7g、
0.16モル)で処理し、これを室温で一晩撹拌する。
水を添加した後、ジクロロメタンで3回抽出する。
抽出液を乾燥しくMg5O4) 、そして蒸発乾固する
。
。
残渣を熱酢酸エチルから結晶化せしめると、6−ベンジ
ルオキシ−2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボキサル
デヒド、m、p、 112−114℃を得る。
ルオキシ−2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボキサル
デヒド、m、p、 112−114℃を得る。
このアルデヒドを、(a)に記載したようにして、3−
(N−ヒドロキシアミノメチル)−6−ベンジルオキシ
−2H−1〜ベンゾピランに変換する。
(N−ヒドロキシアミノメチル)−6−ベンジルオキシ
−2H−1〜ベンゾピランに変換する。
c)6−(4−)リフルオロメチルベンジルオキシ)−
3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)アミ
ノメチル)−2H−1〜ベンゾピラン、m、p、 16
0 162 °C0出発物質は次のようにして調製する
:50dのDMF中の6−ヒドロキシ−2H−1〜ベン
ゾピラン−3−カルボキサルデヒド(2,50g、14
.2ミリモル)および炭酸カリウム(3,62g 、
38.4ミリモル)の混合物を、4−トリフルオロメチ
ルベンジルプロミド(3,73g、15.6ミリモル)
で処理する。反応を室温で一晩進行させる。反応混合物
を水で希釈し、ジクロロメタンで3回抽出する。合わせ
た有機相を水で一回洗浄し、乾燥しくMg5O4)、そ
して蒸発せしめ、そしてシリカゲルクロマトグラフィー
(20%酢酸エチル/ヘキサン)により精製すると、6
− (4−1〜リフルオロメチルベンジルオキシ)−2
H−1〜ベンゾピラン−3−カルボキサルデヒド、m、
p、 108 110“Cを得る。
3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)アミ
ノメチル)−2H−1〜ベンゾピラン、m、p、 16
0 162 °C0出発物質は次のようにして調製する
:50dのDMF中の6−ヒドロキシ−2H−1〜ベン
ゾピラン−3−カルボキサルデヒド(2,50g、14
.2ミリモル)および炭酸カリウム(3,62g 、
38.4ミリモル)の混合物を、4−トリフルオロメチ
ルベンジルプロミド(3,73g、15.6ミリモル)
で処理する。反応を室温で一晩進行させる。反応混合物
を水で希釈し、ジクロロメタンで3回抽出する。合わせ
た有機相を水で一回洗浄し、乾燥しくMg5O4)、そ
して蒸発せしめ、そしてシリカゲルクロマトグラフィー
(20%酢酸エチル/ヘキサン)により精製すると、6
− (4−1〜リフルオロメチルベンジルオキシ)−2
H−1〜ベンゾピラン−3−カルボキサルデヒド、m、
p、 108 110“Cを得る。
このアルデヒドを、(a)に記載のようにして、3−(
N−ヒドロキシアミノメチル)−6−(4−トリフルオ
ロメチルベンジルオキシ)−2H−1〜ベンゾピランに
変換する。
N−ヒドロキシアミノメチル)−6−(4−トリフルオ
ロメチルベンジルオキシ)−2H−1〜ベンゾピランに
変換する。
d)3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アミノメチル〕−6−フエツキシー2H−l−ベンゾピ
ラン、鴎、p、 16B−170℃;即ち、Rが6−フ
ェノキシであり、R1とR6が水素でありそしてR3が
NH!である式Vの化合物。
アミノメチル〕−6−フエツキシー2H−l−ベンゾピ
ラン、鴎、p、 16B−170℃;即ち、Rが6−フ
ェノキシであり、R1とR6が水素でありそしてR3が
NH!である式Vの化合物。
出発物質は次のようにして調製する:4−フェノキシフ
ェノール(20,0g、101リモル)および水酸化ナ
トリウム(3,8g、845ξリモル)を水/エタノー
ル(130id/26d)混合物に溶かし、そして70
℃に加熱する。この反応液にクロロホルム(24,6g
、215ミリモル)を45分間に渡り滴下添加し、そし
て3時間加熱を続ける0次にこれを室温に冷却し、そし
て蒸発させる。水相を濃HC1゜でpH1〜3まで酸性
化し、エーテルで2回抽出する。抽出液を乾燥しくMg
5O4) 、蒸発せしめ、モして残渣オイルをシリカゲ
ルクロマトグラフィー(10%酢酸エチル/ヘキサン)
により精製すると、黄色固体として5−フェノキシ−2
−ヒドロキシベンズアルデヒド、m、p、54−55°
Cを得、これを(a)に記載のようにして3−(N−ヒ
ドロキシアミノメチル)−6−フェノキシ−2H−1〜
ベンゾピランに変換する。
ェノール(20,0g、101リモル)および水酸化ナ
トリウム(3,8g、845ξリモル)を水/エタノー
ル(130id/26d)混合物に溶かし、そして70
℃に加熱する。この反応液にクロロホルム(24,6g
、215ミリモル)を45分間に渡り滴下添加し、そし
て3時間加熱を続ける0次にこれを室温に冷却し、そし
て蒸発させる。水相を濃HC1゜でpH1〜3まで酸性
化し、エーテルで2回抽出する。抽出液を乾燥しくMg
5O4) 、蒸発せしめ、モして残渣オイルをシリカゲ
ルクロマトグラフィー(10%酢酸エチル/ヘキサン)
により精製すると、黄色固体として5−フェノキシ−2
−ヒドロキシベンズアルデヒド、m、p、54−55°
Cを得、これを(a)に記載のようにして3−(N−ヒ
ドロキシアミノメチル)−6−フェノキシ−2H−1〜
ベンゾピランに変換する。
e)3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アミノメチル)−6−(n−へキシルオキシ)−2H−
1〜ベンゾピラン、o+、p、 147 148°C0 出発物質は次のようにして調製する:80dのDMF中
の6−ヒドロキシ−2H−1〜ベンゾピラン−3−カル
ボキサルデヒド(4,0g、22.7ミリモル)および
炭酸カリウム(6,26g、45.3ミリモル)の混合
物をn−へキシルプロ旦ド(4,5g、27.2ミリモ
ル)で処理する。混合物を室温で一晩撹拌し、追加の炭
酸カリウム(3,1g、22.4ミリモル)およびn−
へキシルプロミド(1,0g、6.1ミリモル)を添加
し、更に一晩反応した後、反応混合物中にもはや出発物
質が検出されなくなる。反応混合物を水で希釈し、そし
てジクロロメタンで3回抽出する0合わせた有機相を乾
燥しくMg504)、蒸発せしめ、そしてシリカゲルク
ロマトグラフィー(10%酢酸エチル/ヘキサン)によ
り精製すると、6−(n−へキシルオキシ)−2H−1
〜ベンゾピラン−3−カルボキサルデヒド、m、p、3
6−38℃を得、これを上述のようにして3−(N−ヒ
ドロキシアミノメチル)−6−(n−ヘキシルオキシ)
−28−1〜ベンゾピランに変換する。
アミノメチル)−6−(n−へキシルオキシ)−2H−
1〜ベンゾピラン、o+、p、 147 148°C0 出発物質は次のようにして調製する:80dのDMF中
の6−ヒドロキシ−2H−1〜ベンゾピラン−3−カル
ボキサルデヒド(4,0g、22.7ミリモル)および
炭酸カリウム(6,26g、45.3ミリモル)の混合
物をn−へキシルプロ旦ド(4,5g、27.2ミリモ
ル)で処理する。混合物を室温で一晩撹拌し、追加の炭
酸カリウム(3,1g、22.4ミリモル)およびn−
へキシルプロミド(1,0g、6.1ミリモル)を添加
し、更に一晩反応した後、反応混合物中にもはや出発物
質が検出されなくなる。反応混合物を水で希釈し、そし
てジクロロメタンで3回抽出する0合わせた有機相を乾
燥しくMg504)、蒸発せしめ、そしてシリカゲルク
ロマトグラフィー(10%酢酸エチル/ヘキサン)によ
り精製すると、6−(n−へキシルオキシ)−2H−1
〜ベンゾピラン−3−カルボキサルデヒド、m、p、3
6−38℃を得、これを上述のようにして3−(N−ヒ
ドロキシアミノメチル)−6−(n−ヘキシルオキシ)
−28−1〜ベンゾピランに変換する。
f)3−〔(N−ア壽ノカルボニルーN−ヒドロキシ)
アミノメチル)−6−(3−フェニルプロピルオキシ)
−2H−1〜ベンゾピラン、m、p。
アミノメチル)−6−(3−フェニルプロピルオキシ)
−2H−1〜ベンゾピラン、m、p。
145−147°C0
出発物質は次のようにして調製する7 100dのD
MF中の6−ヒドロキシ−2H−1〜ベンゾピラン−3
−カルボキサルデヒド(5,0g 、 28.4ミリモ
ル)の溶液を、炭酸カリウム(7,85g、56.8ミ
リモル)および1〜ブロモ−3−フェニルプロパン(6
,22g、31.21リモル)で処理する。反応混合物
を室温で2日間撹拌した後、水とジクロロメタン間に分
配する。水相をジクロロメタンで2回抽出し、合わせた
有機相を乾燥しくMg504)、蒸発させる。残渣をク
ロマトグラフィー処理すると(シリカゲル、20%酢酸
エチル/ヘキサン)、オイ、ルとして6−(3−フェニ
ルプロピルオキシ)−2H−1〜ベンゾピラン−3−カ
ルボキサルデヒド、s+、p、71〜73°Cを得、こ
れは放置すると結晶化する。このアルデヒドを上述のよ
うにして3−(N−ヒドロキシアミノメチル)−6−(
3−フェニルプロピルオキシ)−2H−1〜ベンゾピラ
ンに変換する。
MF中の6−ヒドロキシ−2H−1〜ベンゾピラン−3
−カルボキサルデヒド(5,0g 、 28.4ミリモ
ル)の溶液を、炭酸カリウム(7,85g、56.8ミ
リモル)および1〜ブロモ−3−フェニルプロパン(6
,22g、31.21リモル)で処理する。反応混合物
を室温で2日間撹拌した後、水とジクロロメタン間に分
配する。水相をジクロロメタンで2回抽出し、合わせた
有機相を乾燥しくMg504)、蒸発させる。残渣をク
ロマトグラフィー処理すると(シリカゲル、20%酢酸
エチル/ヘキサン)、オイ、ルとして6−(3−フェニ
ルプロピルオキシ)−2H−1〜ベンゾピラン−3−カ
ルボキサルデヒド、s+、p、71〜73°Cを得、こ
れは放置すると結晶化する。このアルデヒドを上述のよ
うにして3−(N−ヒドロキシアミノメチル)−6−(
3−フェニルプロピルオキシ)−2H−1〜ベンゾピラ
ンに変換する。
g)3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アξツメチル〕−6−ベンジルオキシ−2−メチル−2
H−1〜ベンゾピラン、曽、p、 132−136 ℃
。
アξツメチル〕−6−ベンジルオキシ−2−メチル−2
H−1〜ベンゾピラン、曽、p、 132−136 ℃
。
出発物質は次のようにして調製するニア5I11の1゜
4−ジオキサン中の2,5−ジヒドロキシベンズアルデ
ヒド(5,0g、36.2ミリモル)、クロトンアルテ
ヒド(3,8g、54.3ミリモル)および炭酸カリウ
ム(10,0g、72.4ミリモル)の混合物を還流さ
せながら6時間加熱し、次いで冷却し、そして水に注ぐ
。ジクロロメタンで抽出(3回)し、合わせた有機相を
乾燥しくMg5O4)、濃縮して乾固すると、着色固体
として6−ヒドロキシ−2−メチル−2H−1〜ベンゾ
ピラン−3−カルボキサルデヒド、a+、p、 107
109°Cを得、これを次に上述のようにして3−(
N−ヒドロキシアミノメチル)−6−ベンジルオキシ−
2−メチル−2H−1〜ベンゾピランに変換する。
4−ジオキサン中の2,5−ジヒドロキシベンズアルデ
ヒド(5,0g、36.2ミリモル)、クロトンアルテ
ヒド(3,8g、54.3ミリモル)および炭酸カリウ
ム(10,0g、72.4ミリモル)の混合物を還流さ
せながら6時間加熱し、次いで冷却し、そして水に注ぐ
。ジクロロメタンで抽出(3回)し、合わせた有機相を
乾燥しくMg5O4)、濃縮して乾固すると、着色固体
として6−ヒドロキシ−2−メチル−2H−1〜ベンゾ
ピラン−3−カルボキサルデヒド、a+、p、 107
109°Cを得、これを次に上述のようにして3−(
N−ヒドロキシアミノメチル)−6−ベンジルオキシ−
2−メチル−2H−1〜ベンゾピランに変換する。
h)3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アミノメチル〕−6−6−フェノキシ−2−メチル−2
H−1〜ベンゾピラン、m、p、 122−124°C
0 出発物質は次のようにして調製する:100rdの1.
4−ジオキサン中の5−フェノキシサリチルアルデヒド
(6,52g 、 30.4≧リモ少)、クロトンアル
テヒF (3,2g、 45.7ミリモル)および炭酸
カリウム(8,41g 、 60.9ミリモル)の混合
物を還流させながら2時間加熱する0次いで冷却し、水
で希釈し、そしてジクロロメタンで3回抽出する。
アミノメチル〕−6−6−フェノキシ−2−メチル−2
H−1〜ベンゾピラン、m、p、 122−124°C
0 出発物質は次のようにして調製する:100rdの1.
4−ジオキサン中の5−フェノキシサリチルアルデヒド
(6,52g 、 30.4≧リモ少)、クロトンアル
テヒF (3,2g、 45.7ミリモル)および炭酸
カリウム(8,41g 、 60.9ミリモル)の混合
物を還流させながら2時間加熱する0次いで冷却し、水
で希釈し、そしてジクロロメタンで3回抽出する。
合わせた有機相を乾燥しくMg5O4) 、蒸発せしめ
、そしてフラッシュクロマトグラフィー(シリカゲル、
7%酢酸エチル/ヘキサン)により精製すると、6−フ
ェノキシ−2−メチル−2H−1〜ベンゾピラン−3−
カルボキサルデヒドを得、これを上述のようにして6−
フェノキシ−2−メチル−3−(N−ヒドロキシアミノ
メチル)−2H−1〜ベンゾピランに変換する。
、そしてフラッシュクロマトグラフィー(シリカゲル、
7%酢酸エチル/ヘキサン)により精製すると、6−フ
ェノキシ−2−メチル−2H−1〜ベンゾピラン−3−
カルボキサルデヒドを得、これを上述のようにして6−
フェノキシ−2−メチル−3−(N−ヒドロキシアミノ
メチル)−2H−1〜ベンゾピランに変換する。
1)3−(メチルクロトンアルデヒドから出発して、h
)に記載のようにして、3−〔(N−アミノカルボニル
−N−ヒドロキシ)アミノメチル〕−6−6−フェノキ
シ−2.2−ジメチル−2H−1〜ベンゾピラン、醜、
p、 124−127°C0j)3−〔(N−アミノカ
ルボニル−N−ヒドロキシ)アミノメチル〕−6−6−
フェノキシ−2−フェニル−2H−1〜ベンゾピラン、
謳、p、 158−161 °C0 出発物質は次のようにして調製するニア0rIdlの1
゜4−ジオキサン中の5−フェノキシサリチルアルデヒ
ド(5,00g、23.3ミリモル)、シンナミルアル
デヒド(3,39g、25.7ミリモル)および炭酸カ
リウム(6,45g、46.7ミリモル)の混合物を、
還流させながら一晩加熱し、冷却し、水で希釈し、そし
てジクロロメタンで3回抽出する。合わせた有機相を乾
燥しくMg5O4) 、蒸発せしめ、フラッシュクロマ
トグラフィー〔シリカゲル、5%酢酸エチル(t!tO
Ac) /ヘキサン〕により精製すると、6−フェノキ
シ−2−フェニル−2H−1〜ベンゾピラン−3−カル
ボキサルデヒドが得られる。
)に記載のようにして、3−〔(N−アミノカルボニル
−N−ヒドロキシ)アミノメチル〕−6−6−フェノキ
シ−2.2−ジメチル−2H−1〜ベンゾピラン、醜、
p、 124−127°C0j)3−〔(N−アミノカ
ルボニル−N−ヒドロキシ)アミノメチル〕−6−6−
フェノキシ−2−フェニル−2H−1〜ベンゾピラン、
謳、p、 158−161 °C0 出発物質は次のようにして調製するニア0rIdlの1
゜4−ジオキサン中の5−フェノキシサリチルアルデヒ
ド(5,00g、23.3ミリモル)、シンナミルアル
デヒド(3,39g、25.7ミリモル)および炭酸カ
リウム(6,45g、46.7ミリモル)の混合物を、
還流させながら一晩加熱し、冷却し、水で希釈し、そし
てジクロロメタンで3回抽出する。合わせた有機相を乾
燥しくMg5O4) 、蒸発せしめ、フラッシュクロマ
トグラフィー〔シリカゲル、5%酢酸エチル(t!tO
Ac) /ヘキサン〕により精製すると、6−フェノキ
シ−2−フェニル−2H−1〜ベンゾピラン−3−カル
ボキサルデヒドが得られる。
k)3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アミノメチル)−6−(p−n−ブチルフェノキシ)−
2H−1〜ベンゾピラン。
アミノメチル)−6−(p−n−ブチルフェノキシ)−
2H−1〜ベンゾピラン。
1)3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アミノメチル)−6−(3−ピリジルメチルオキシ)−
2H−1〜ベンゾピラン。
アミノメチル)−6−(3−ピリジルメチルオキシ)−
2H−1〜ベンゾピラン。
m)3−〔(N−ア【ノカルボニルーN−ヒドロキシ)
アξツメチル〕−6−プロモー2H−1〜ベンゾピラン
。
アξツメチル〕−6−プロモー2H−1〜ベンゾピラン
。
出発物質は次のようにして調製する:30+d!の14
−ジオキサン中の5−ブロモサリチルアルデヒド(10
,3g、51.1ミリモル)および炭酸カリウム(7,
0g、 51.1ミリモル)の混合物をアクロレイン(
4,3g 、 76.6ミリモル)で処理する。これを
還流させながら2時間加熱した後、冷却し、エーテルと
水の間に分配させ、そして分離する。水相をエーテルで
1回抽出し、有機相を合わせ、乾燥しくMg5O4)
、蒸発せしめ、フラッシュクロマトグラフィー(シリカ
ゲル、8%酢酸エチル/ヘキサン)により精製すると、
6−ブロモ−2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボキサ
ルデヒド、m、p。
−ジオキサン中の5−ブロモサリチルアルデヒド(10
,3g、51.1ミリモル)および炭酸カリウム(7,
0g、 51.1ミリモル)の混合物をアクロレイン(
4,3g 、 76.6ミリモル)で処理する。これを
還流させながら2時間加熱した後、冷却し、エーテルと
水の間に分配させ、そして分離する。水相をエーテルで
1回抽出し、有機相を合わせ、乾燥しくMg5O4)
、蒸発せしめ、フラッシュクロマトグラフィー(シリカ
ゲル、8%酢酸エチル/ヘキサン)により精製すると、
6−ブロモ−2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボキサ
ルデヒド、m、p。
103−104℃を得、これを上述のようにして最終生
成物に変換する。
成物に変換する。
n)3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アミノメチルツー6−フェニル−2H−1〜ベンゾピラ
ン、s+、p、 148 153°C0出発物質は次の
ようにして調製する:6−プロモー2H−1〜ベンゾピ
ラン−3−カルボキサルデヒド(5,00g、20.9
ミリモル)、フェニルボロン酸(2,81g 、 23
.1ミリモル)およびテトラキス(トリフェニルホスフ
ィン)パラジウム(0) (725■、0.63ξリモ
ル)を、窒素下で50dのトルエンに溶かし、そして2
5M1の水性2M炭酸ナトリウムで処理する。混合物を
還流させながら6時間加熱した後、冷却し、エーテルで
抽出(3回)する。
アミノメチルツー6−フェニル−2H−1〜ベンゾピラ
ン、s+、p、 148 153°C0出発物質は次の
ようにして調製する:6−プロモー2H−1〜ベンゾピ
ラン−3−カルボキサルデヒド(5,00g、20.9
ミリモル)、フェニルボロン酸(2,81g 、 23
.1ミリモル)およびテトラキス(トリフェニルホスフ
ィン)パラジウム(0) (725■、0.63ξリモ
ル)を、窒素下で50dのトルエンに溶かし、そして2
5M1の水性2M炭酸ナトリウムで処理する。混合物を
還流させながら6時間加熱した後、冷却し、エーテルで
抽出(3回)する。
合わせたエーテル性抽出液を乾燥しくMg5O4) 、
蒸発せしめ、フラッシュクロマトグラフィー(シリカゲ
ル、5%酢酸エチル/ヘキサン)を行うと、6−フェニ
ル−2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボキサルデヒド
、−,9,108−110°Cを得、これを上述のよう
にして最終生成物に変換する。
蒸発せしめ、フラッシュクロマトグラフィー(シリカゲ
ル、5%酢酸エチル/ヘキサン)を行うと、6−フェニ
ル−2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボキサルデヒド
、−,9,108−110°Cを得、これを上述のよう
にして最終生成物に変換する。
o)3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アミノメチル)−6−(シクロヘキシルメチルオキシ)
−2H−1〜ベンゾピラン、−0p。
アミノメチル)−6−(シクロヘキシルメチルオキシ)
−2H−1〜ベンゾピラン、−0p。
129−135℃、出発物質は、6−ヒドロキシ−2H
−1〜ベンゾピラン−3−カルボキサルデヒドとシクロ
ヘキシルメチルプロミドとの縮合により調製される。
−1〜ベンゾピラン−3−カルボキサルデヒドとシクロ
ヘキシルメチルプロミドとの縮合により調製される。
p)3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アミノメチル) −6−(p −tert−ブチルフェ
ノキシ)−2H−1〜ベンゾピラン、m、p。
アミノメチル) −6−(p −tert−ブチルフェ
ノキシ)−2H−1〜ベンゾピラン、m、p。
137−140℃。
出発物質は次のようにして調製する:4−ブロモアニソ
ール(28,06g、 0.15モル)、4−tert
−ブチルフェノール(27,04g So、18モル)
、炭酸カリウム(6,9g、 0.05モル)および銅
粉(0,2g、3ミリモル)を窒素下で混合し、210
″Cで2.5時間加熱する。これを冷却した後、I N
NaOHでpH12にする。エーテルで3回抽出し、
合わせた抽出液を乾燥しくMg504)、蒸発せしめ、
残渣を減圧蒸留して4 (p tert−ブチルフ
ェノキシ)アニソール、b、p、 220°C/20a
aHgを得る。この生成物(18,55g、68.5ミ
リモル)とピリジン塩酸塩(500g、4.33モル)
の混合物を窒素下において230°Cで2時間加熱し、
次いで室温まで冷却し、そしてエーテルと水の間に分配
させる。水相をエーテルで抽出し、エーテル性抽出液を
乾燥しくMg5O4)、蒸発せしめると、オイルとして
4(p−tert−ブチルフェノキシ)フェノールを得
る。これを5(p−tert−ブチルフェノキシ)サリ
チルアルデヒドに変換し、次いで上述のようにして3−
(N−ヒドロキシアミノメチル) −6−(P −te
rt−ブチルフェノキシ)−21(−1〜ベンゾピラン
に変換する。
ール(28,06g、 0.15モル)、4−tert
−ブチルフェノール(27,04g So、18モル)
、炭酸カリウム(6,9g、 0.05モル)および銅
粉(0,2g、3ミリモル)を窒素下で混合し、210
″Cで2.5時間加熱する。これを冷却した後、I N
NaOHでpH12にする。エーテルで3回抽出し、
合わせた抽出液を乾燥しくMg504)、蒸発せしめ、
残渣を減圧蒸留して4 (p tert−ブチルフ
ェノキシ)アニソール、b、p、 220°C/20a
aHgを得る。この生成物(18,55g、68.5ミ
リモル)とピリジン塩酸塩(500g、4.33モル)
の混合物を窒素下において230°Cで2時間加熱し、
次いで室温まで冷却し、そしてエーテルと水の間に分配
させる。水相をエーテルで抽出し、エーテル性抽出液を
乾燥しくMg5O4)、蒸発せしめると、オイルとして
4(p−tert−ブチルフェノキシ)フェノールを得
る。これを5(p−tert−ブチルフェノキシ)サリ
チルアルデヒドに変換し、次いで上述のようにして3−
(N−ヒドロキシアミノメチル) −6−(P −te
rt−ブチルフェノキシ)−21(−1〜ベンゾピラン
に変換する。
q)3−〔(N−ア壽ノカルボニルーN−ヒドロキシ)
アミノメチル)−6−n−ヘプチル−2H−1〜ベンゾ
ピラン、s、p、 147−150″C0これは、4−
n−へブチルフェノールから出発して、上述したように
して調製される。
アミノメチル)−6−n−ヘプチル−2H−1〜ベンゾ
ピラン、s、p、 147−150″C0これは、4−
n−へブチルフェノールから出発して、上述したように
して調製される。
r)3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アミノメチル)−6−(p−フルオロフェノキシ)−2
H−1〜ベンゾピラン、m、p、 179−180℃。
アミノメチル)−6−(p−フルオロフェノキシ)−2
H−1〜ベンゾピラン、m、p、 179−180℃。
5)3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アξツメチル〕−6−フエツキシー2−n−プロピル−
2H−1〜ベンゾピラン、オイルとして、これは、トラ
ンス−2−ヘキセナールと5−フェノキシサリチルアル
デヒドから出発する。
アξツメチル〕−6−フエツキシー2−n−プロピル−
2H−1〜ベンゾピラン、オイルとして、これは、トラ
ンス−2−ヘキセナールと5−フェノキシサリチルアル
デヒドから出発する。
t)3− (1’ −(N−アミンカルボニルーN−ヒ
ドロキシアミノ)エチルツー6−6−フェノキシ−2H
−1〜ベンゾピラン、慣、p、 169−171°C(
アセトニトリルから結晶化)。
ドロキシアミノ)エチルツー6−6−フェノキシ−2H
−1〜ベンゾピラン、慣、p、 169−171°C(
アセトニトリルから結晶化)。
出発物質は次のようにして調製する:5−フェノキシサ
リチルアルデヒド(6,17g 、 28.8ミリモル
)を100dの1.4−ジオキサンに溶解し、窒素下で
炭酸カリウム(7,96g、57.6ミリモル)および
メチルビニルケトン(3,03g 、 43.21リモ
ル)で処理する。混合物を還流させながら3時間加熱し
、水を添加し、そしてジクロロメタンで3回抽出する。
リチルアルデヒド(6,17g 、 28.8ミリモル
)を100dの1.4−ジオキサンに溶解し、窒素下で
炭酸カリウム(7,96g、57.6ミリモル)および
メチルビニルケトン(3,03g 、 43.21リモ
ル)で処理する。混合物を還流させながら3時間加熱し
、水を添加し、そしてジクロロメタンで3回抽出する。
有機抽出液を合わせ、乾燥しくMg5O4)、蒸発せし
め、フラッシュクロマトグラフィー(シリカゲル、15
%EtOAc/ヘキサン)により精製すると、固体とし
て3−アセチル−6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾピ
ランを得る。
め、フラッシュクロマトグラフィー(シリカゲル、15
%EtOAc/ヘキサン)により精製すると、固体とし
て3−アセチル−6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾピ
ランを得る。
得られた上記ケトン(2,53g 、 9.5ミリモル
)を90−のEtOH/ピリジン(1:1)混合物に溶
かし、塩酸ヒドロキシルアミン(0,99g、14.3
ミリモル)で処理する。混合物を2日間撹拌した後、エ
ーテルと水の間に分配し、モして水相をエーテルで2回
抽出する。合わせた有機相を2NH(/!および水で洗
浄し、乾燥しくMg5O4) 、そして蒸発せしめる。
)を90−のEtOH/ピリジン(1:1)混合物に溶
かし、塩酸ヒドロキシルアミン(0,99g、14.3
ミリモル)で処理する。混合物を2日間撹拌した後、エ
ーテルと水の間に分配し、モして水相をエーテルで2回
抽出する。合わせた有機相を2NH(/!および水で洗
浄し、乾燥しくMg5O4) 、そして蒸発せしめる。
残渣をフラッシュクロマトグラフィー(10%EtOA
c/ヘキサン)により精製すると、結晶質固体として3
−アセチル−6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾビラン
オキシムを得る。
c/ヘキサン)により精製すると、結晶質固体として3
−アセチル−6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾビラン
オキシムを得る。
このオキシム(1,06g、3.77ミリモル)を7.
0−のトリフルオロ酢酸と7.01lli!のジクロロ
メタンに溶かし、0°Cに冷却する。これに10dのジ
クロロメタン中のボラン−ピリジン錯体(7,0g 、
75.4ミリモル)をOoCで添加した後、40°C
で3時間加熱する。次に冷却した後、濃Hi (15d
)で処理する。再び混合物を40°Cで1時間加熱する
。モして0°Cに冷却してから、水酸化アンモニウムの
添加によりpH10に調整する。エーテルで3回抽出し
、合わせたエーテル相を乾燥しくMg5Oa) 、そし
て蒸発せしめると、粗製3− (1’ −ヒドロキシア
ミノ)エチル−6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾビラ
ンを得、これをトリメチルシリルイソシアネートとの縮
合に直接使用する。
0−のトリフルオロ酢酸と7.01lli!のジクロロ
メタンに溶かし、0°Cに冷却する。これに10dのジ
クロロメタン中のボラン−ピリジン錯体(7,0g 、
75.4ミリモル)をOoCで添加した後、40°C
で3時間加熱する。次に冷却した後、濃Hi (15d
)で処理する。再び混合物を40°Cで1時間加熱する
。モして0°Cに冷却してから、水酸化アンモニウムの
添加によりpH10に調整する。エーテルで3回抽出し
、合わせたエーテル相を乾燥しくMg5Oa) 、そし
て蒸発せしめると、粗製3− (1’ −ヒドロキシア
ミノ)エチル−6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾビラ
ンを得、これをトリメチルシリルイソシアネートとの縮
合に直接使用する。
z益班主
10ffi1!のDMF中の6−メドキシー3−(ブロ
モメチル)−2H−1〜ベンゾピラン(552■、2.
16ミリモル)および炭酸カリウム(597■、4.3
2ミリモル)の混合物を、室温で0−アセチル−N−t
ert−ブトキシカルボニルヒドロキシルアミン(37
8■、2、161リモル)で処理する。混合物を3時間
撹拌し、エーテルで希釈し、水で1回洗浄し、乾燥しく
Mg5O4) 、そして蒸発せしめる。残渣のオイルを
シリカゲルクロマトグラフィー(10%酢酸エチル/ヘ
キサン)により精製すると、無色固体として3−〔(N
−アセトキシ−N−tert−ブトキシカルボニル)ア
ミノメチル〕−6−メドキシー2H−1〜ベンゾピラン
が得られる。
モメチル)−2H−1〜ベンゾピラン(552■、2.
16ミリモル)および炭酸カリウム(597■、4.3
2ミリモル)の混合物を、室温で0−アセチル−N−t
ert−ブトキシカルボニルヒドロキシルアミン(37
8■、2、161リモル)で処理する。混合物を3時間
撹拌し、エーテルで希釈し、水で1回洗浄し、乾燥しく
Mg5O4) 、そして蒸発せしめる。残渣のオイルを
シリカゲルクロマトグラフィー(10%酢酸エチル/ヘ
キサン)により精製すると、無色固体として3−〔(N
−アセトキシ−N−tert−ブトキシカルボニル)ア
ミノメチル〕−6−メドキシー2H−1〜ベンゾピラン
が得られる。
出発物質は次のようにして調製する: tert−ブチ
ルN−ヒドロキシカルバメート(3,89g 、 29
.2ミリモル)を25aj!のジクロロメタンに溶解し
、0℃に冷却した後、これにトリエチルアミン(3,2
5g、32.1ミリモル)とアセチルクロリド(2,2
9g、29.2多すモル)を滴下添加する。この混合物
をエーテルで抽出し、抽出液を水性2NH(i、、水、
10%炭酸水素ナトリウム、水の順に洗浄し、乾燥しく
Mg5O4) 、そして蒸発せしめる。生じた無色オイ
ルをシリカゲルクロマトグラフィー(10%酢酸エチル
/ヘキサン)により精製すると、無色オイルとしてO−
アセチル−N−tert−ブトキシカルボニルヒドロキ
シルアミンが得られる。
ルN−ヒドロキシカルバメート(3,89g 、 29
.2ミリモル)を25aj!のジクロロメタンに溶解し
、0℃に冷却した後、これにトリエチルアミン(3,2
5g、32.1ミリモル)とアセチルクロリド(2,2
9g、29.2多すモル)を滴下添加する。この混合物
をエーテルで抽出し、抽出液を水性2NH(i、、水、
10%炭酸水素ナトリウム、水の順に洗浄し、乾燥しく
Mg5O4) 、そして蒸発せしめる。生じた無色オイ
ルをシリカゲルクロマトグラフィー(10%酢酸エチル
/ヘキサン)により精製すると、無色オイルとしてO−
アセチル−N−tert−ブトキシカルボニルヒドロキ
シルアミンが得られる。
失旌明王
3−〔(N−アセトキシ−N−tert−ブトキシカル
ボニル)ア旦ツメチル〕−6−メドキシー2H−1〜ベ
ンゾピラン(261mg、0.75ミリモル)を、イソ
プロパノ−ルー水−ジオキサン(30d、1 : 1
: 1)中の水酸化リチウム(−水和物、315■、7
.5ミリモル)の混合物に添加する。これを室温で10
分間撹拌し、エーテルを重層させる。次いで混合物を6
N水性1(Cffiで約3のpHまで酸性にし、水相を
除去する。エーテル相を乾燥しくMg5On)、蒸発せ
しめ、酢酸エチル/ヘキサンから結晶化させると、3−
〔(N−tert−ブトキシカルボニル−N−ヒドロキ
シ)アミノメチル〕−6−メドキシー2H−1〜ベンゾ
ピラン、m、p、79−aooCが得られる。
ボニル)ア旦ツメチル〕−6−メドキシー2H−1〜ベ
ンゾピラン(261mg、0.75ミリモル)を、イソ
プロパノ−ルー水−ジオキサン(30d、1 : 1
: 1)中の水酸化リチウム(−水和物、315■、7
.5ミリモル)の混合物に添加する。これを室温で10
分間撹拌し、エーテルを重層させる。次いで混合物を6
N水性1(Cffiで約3のpHまで酸性にし、水相を
除去する。エーテル相を乾燥しくMg5On)、蒸発せ
しめ、酢酸エチル/ヘキサンから結晶化させると、3−
〔(N−tert−ブトキシカルボニル−N−ヒドロキ
シ)アミノメチル〕−6−メドキシー2H−1〜ベンゾ
ピラン、m、p、79−aooCが得られる。
104i
a)3−(N−ヒドロキシアミノメチル)−6−フェノ
キシ−2H−1〜ベンゾピラン(1,56g 。
キシ−2H−1〜ベンゾピラン(1,56g 。
5.79ミリモル)を40dの1.4−ジオキサン中に
溶かし、そしてフェニルイソシアネート(0,98g
。
溶かし、そしてフェニルイソシアネート(0,98g
。
8.23ミリモル)で処理する。混合物を還流させなが
ら30分間加熱し、そして冷却した後、水性塩化アンモ
ニウムを添加し、酢酸エチルで抽出(2回)する。合わ
せた有機相を乾燥しくMg504)、蒸発せしめ、TH
F/ヘキサンから結晶化させると、3−(〔N−ヒドロ
キシ−N−(N’−フェニル)アミノカルボニルコアミ
ノメチル)−6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾビラン
、m、p、 16B−171°Cが得られる。
ら30分間加熱し、そして冷却した後、水性塩化アンモ
ニウムを添加し、酢酸エチルで抽出(2回)する。合わ
せた有機相を乾燥しくMg504)、蒸発せしめ、TH
F/ヘキサンから結晶化させると、3−(〔N−ヒドロ
キシ−N−(N’−フェニル)アミノカルボニルコアミ
ノメチル)−6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾビラン
、m、p、 16B−171°Cが得られる。
b)同様にして、3−〔(N−ヒドロキシ−N−(N′
−メチル)アミノカルボニル〕アξツメチル)−6−フ
ェノキシ−2H−1〜ベンゾピラン、岨p、 157−
161 ’Cが調製される。
−メチル)アミノカルボニル〕アξツメチル)−6−フ
ェノキシ−2H−1〜ベンゾピラン、岨p、 157−
161 ’Cが調製される。
C)同様にして、3−〔(N−ヒドロキシ−N−(N′
−ベンジル)アミノカルボニルコアミノメチル)−6−
フェノキシ−2H−1〜ベンゾピラン、請、p、 13
5−140″Cが調製される。
−ベンジル)アミノカルボニルコアミノメチル)−6−
フェノキシ−2H−1〜ベンゾピラン、請、p、 13
5−140″Cが調製される。
d)同様にして、3− 〔(N−(N’−エチルアミノ
カルボニル)−N−ヒドロキシコアミノメチル)−6−
フェノキシ−2H−1〜ベンゾビラン、ta、p、 1
55 157℃、即ちR=6−フェノキシ、R+および
Rb=水素そしてRs=エチルアミノである式Vの化合
物が調製される。
カルボニル)−N−ヒドロキシコアミノメチル)−6−
フェノキシ−2H−1〜ベンゾビラン、ta、p、 1
55 157℃、即ちR=6−フェノキシ、R+および
Rb=水素そしてRs=エチルアミノである式Vの化合
物が調製される。
e)同様にして、3− 〔(N−(N’ −(エトキシ
カルボニルメチル)アミノカルボニル)−N−ヒドロキ
シ)アミノメチル)−6−フェノキシ−2H−1〜ベン
ゾピラン、m、p、 136 138℃、即ちR−6−
フェノキシ、R+およびRb=水素モしてR2−(エト
キシカルボニルメチル)アミノである式■の化合物が調
製される。
カルボニルメチル)アミノカルボニル)−N−ヒドロキ
シ)アミノメチル)−6−フェノキシ−2H−1〜ベン
ゾピラン、m、p、 136 138℃、即ちR−6−
フェノキシ、R+およびRb=水素モしてR2−(エト
キシカルボニルメチル)アミノである式■の化合物が調
製される。
f)同様にして、3− (CN−(N’−メチルアミノ
カルボニル)−N−ヒドロキシコアミノメチル)−6−
(p−フルオロフェノキシ)−2H−1〜ベンゾビラン
、m、p、 171〜172°C1即ちR=6−(p−
フルオロフェノキシ)、R1およびRh”水素そしてR
s=メチルアミノである弐Vの化合物が調製される。
カルボニル)−N−ヒドロキシコアミノメチル)−6−
(p−フルオロフェノキシ)−2H−1〜ベンゾビラン
、m、p、 171〜172°C1即ちR=6−(p−
フルオロフェノキシ)、R1およびRh”水素そしてR
s=メチルアミノである弐Vの化合物が調製される。
g)同様にして、3− ([N−(N’−プロピルアミ
ノカルボニル)−N−ヒドロキシコア藁ツメチル)−6
−フェノキシ−2H−1〜ベンゾピラン、m、p、 1
34−137℃、即ちR=6−フェノキシ、R8および
R4−水素そしてRs”’n−プロピルアミノである式
■の化合物が調製される。
ノカルボニル)−N−ヒドロキシコア藁ツメチル)−6
−フェノキシ−2H−1〜ベンゾピラン、m、p、 1
34−137℃、即ちR=6−フェノキシ、R8および
R4−水素そしてRs”’n−プロピルアミノである式
■の化合物が調製される。
h)3− 〔(N−(N’−イソプロピルアミノカルボ
ニル)−N−ヒドロキシコア旦ツメチル)−6−フェノ
キシ−2H−1〜ベンゾピラン、m、p、 129−1
30″C1即ちR==6−フェノキシ、R。
ニル)−N−ヒドロキシコア旦ツメチル)−6−フェノ
キシ−2H−1〜ベンゾピラン、m、p、 129−1
30″C1即ちR==6−フェノキシ、R。
およびRb=水素そしてR%=イソプロピルアミノであ
る式Vの化合物。
る式Vの化合物。
i) 3 〔(N−(N’ −tert−ブチルアミ
ノカルボニル)−N−ヒドロキシアミノメチル)−6−
フェノキシ−2H−1〜ベンゾビラン、a、p、 14
8−150°c1即ちR=6 7エ/−t−シ、Roお
よびR,=水素そしてRs −tert−ブチルアミノ
である式Vの化合物。
ノカルボニル)−N−ヒドロキシアミノメチル)−6−
フェノキシ−2H−1〜ベンゾビラン、a、p、 14
8−150°c1即ちR=6 7エ/−t−シ、Roお
よびR,=水素そしてRs −tert−ブチルアミノ
である式Vの化合物。
j) 3− 〔(N −(N’ −ブチルアミノカルボ
ニル)−N−ヒドロキシ)アミノメチル)−6−フェノ
キシ−2H−1〜ベンゾピラン、m、p、 135−1
36°C1即ちR==6−フェノキシ、R1およびRh
”水素そしてR,=n−ブチルアミノである式■の化合
物。
ニル)−N−ヒドロキシ)アミノメチル)−6−フェノ
キシ−2H−1〜ベンゾピラン、m、p、 135−1
36°C1即ちR==6−フェノキシ、R1およびRh
”水素そしてR,=n−ブチルアミノである式■の化合
物。
k)3− 〔(N−(N’−アリルアミノカルボニル)
−N−ヒドロキシコアミノメチル)−6−フェノキシ−
2H−1〜ベンゾピラン、m、p、 127−132°
C1即ちR==6−フェノキシ、R2およびRb=水素
そしてRs=アリルアミノである弐Vの化合物。
−N−ヒドロキシコアミノメチル)−6−フェノキシ−
2H−1〜ベンゾピラン、m、p、 127−132°
C1即ちR==6−フェノキシ、R2およびRb=水素
そしてRs=アリルアミノである弐Vの化合物。
裏旌皿且
301111のTHF中の3−(N−ヒドロキシアくツ
メチル)−6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾピラン(
0,67g、2.48ミリモル)およびビリジン(0,
49g、 6.19ミリモル)の溶液を0℃に冷却しア
セチルクロリド(0,49g、 6.19ミリモル)を
りっくりと添加し、そして混合物を0℃で45分間社拌
する。次いでこれを酢酸エチルで希釈し、水セ2N)I
Cfで洗浄し、乾燥しくMg5O4) 、そして蒸発せ
しめると、3−〔(N−アセチルオキシ−へ−アセチル
)ア壽ツメチル〕−6−フエツキシー2H−1〜ベンゾ
ピラン、a+、p、 153−157°Cを観る。
メチル)−6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾピラン(
0,67g、2.48ミリモル)およびビリジン(0,
49g、 6.19ミリモル)の溶液を0℃に冷却しア
セチルクロリド(0,49g、 6.19ミリモル)を
りっくりと添加し、そして混合物を0℃で45分間社拌
する。次いでこれを酢酸エチルで希釈し、水セ2N)I
Cfで洗浄し、乾燥しくMg5O4) 、そして蒸発せ
しめると、3−〔(N−アセチルオキシ−へ−アセチル
)ア壽ツメチル〕−6−フエツキシー2H−1〜ベンゾ
ピラン、a+、p、 153−157°Cを観る。
これを40mのイソプロパツール/水(1:1)混合物
に溶かし、0.94g (25ミリモル)のLi0H−
水和物で室温にて20分間処理する。この混合物査エー
テルで希釈し、有機相を除去する。水相を2NH1で約
3のpi(に調整し、そしてエーテルで抽出(3回)す
る。合わせた酸性抽出液を乾燗しくMg5(la) 、
蒸発せしめ、残渣を酢酸エチル/ハキサンから結晶化せ
しめると、3−[(N−ヒドロキシ−N−アセチル)ア
藁ツメチル〕−6−6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾ
ピラン、鴎、p、 153−157°Cが得られる。
に溶かし、0.94g (25ミリモル)のLi0H−
水和物で室温にて20分間処理する。この混合物査エー
テルで希釈し、有機相を除去する。水相を2NH1で約
3のpi(に調整し、そしてエーテルで抽出(3回)す
る。合わせた酸性抽出液を乾燗しくMg5(la) 、
蒸発せしめ、残渣を酢酸エチル/ハキサンから結晶化せ
しめると、3−[(N−ヒドロキシ−N−アセチル)ア
藁ツメチル〕−6−6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾ
ピラン、鴎、p、 153−157°Cが得られる。
亥蓋班工
上記実施例に記載された方法と同様にして、次のものが
調製される: a)N−ヒドロキシ−N−メチル−6−ベンジルオキシ
−3,4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾチオビラン−3
−カルボキサミド; b)−3−[(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ
)アξツメ゛チル]−6−メドキシー3゜4−ジヒドロ
−2H−1〜ベンゾチオビラン、踊、p、 153−1
54°C; c)3−〔(N−アセチル−N−ヒドロキシ)アミノメ
チルツー6−フエツキシー3,4−ジヒドロ−2H−1
〜ベンゾチオビラン; d)3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アミノメチルツー6−フエツキシー3゜4−ジヒドロ−
2H−1〜ベンゾチオビラン;e)4−〔(N−アミノ
カルボニル−N−ヒドロキシ)アミノメチル) −3、
4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾチオビラン; f)2−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アミノメチル) −3、4−ジヒドロ−2H−1〜ベン
ゾチオビラン。
調製される: a)N−ヒドロキシ−N−メチル−6−ベンジルオキシ
−3,4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾチオビラン−3
−カルボキサミド; b)−3−[(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ
)アξツメ゛チル]−6−メドキシー3゜4−ジヒドロ
−2H−1〜ベンゾチオビラン、踊、p、 153−1
54°C; c)3−〔(N−アセチル−N−ヒドロキシ)アミノメ
チルツー6−フエツキシー3,4−ジヒドロ−2H−1
〜ベンゾチオビラン; d)3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アミノメチルツー6−フエツキシー3゜4−ジヒドロ−
2H−1〜ベンゾチオビラン;e)4−〔(N−アミノ
カルボニル−N−ヒドロキシ)アミノメチル) −3、
4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾチオビラン; f)2−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アミノメチル) −3、4−ジヒドロ−2H−1〜ベン
ゾチオビラン。
3.4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾチオビラン−3−
カルボン酸出発物質は、文献、例えば米国特許第4.8
01.605号または5ynthesis 1976、
40に記載された方法に従って調製することができ;4
−カルボン酸は、米国特許第4,305.955号に従
って調製でき;2−カルボン酸は、J、Org、Che
+m。
カルボン酸出発物質は、文献、例えば米国特許第4.8
01.605号または5ynthesis 1976、
40に記載された方法に従って調製することができ;4
−カルボン酸は、米国特許第4,305.955号に従
って調製でき;2−カルボン酸は、J、Org、Che
+m。
旦、 881〜883に従って調製できる。
1嵐拠主
3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)アミ
ノメチルツー6−フエツキシー2H−1〜ベンゾピラン
(100■、0.32ミリモル)および5%Pd/C(
106■)を40mのエタノールに懸濁し。
ノメチルツー6−フエツキシー2H−1〜ベンゾピラン
(100■、0.32ミリモル)および5%Pd/C(
106■)を40mのエタノールに懸濁し。
そしてParr振盪機中でH2圧(45ps i )下
で2時間水素化する。混合物をセライト(Celi t
e)に通して濾過し、蒸発乾固せしめる。粗生成物をテ
トラヒドロフラン/ヘキサンから再結晶すると、3−[
(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)アミノメチ
ル]−6−フエツキシー3.4−ジヒドロ 2H1〜べ
7ゾピラン、m、p、 177−178°Cが得られる
。
で2時間水素化する。混合物をセライト(Celi t
e)に通して濾過し、蒸発乾固せしめる。粗生成物をテ
トラヒドロフラン/ヘキサンから再結晶すると、3−[
(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)アミノメチ
ル]−6−フエツキシー3.4−ジヒドロ 2H1〜べ
7ゾピラン、m、p、 177−178°Cが得られる
。
1施且1
上記実施例に記載された方法と同様にして、次のものが
調製される: a)N−ヒドロキシ−N−メチル−6−フェノキシ−3
,4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボ
キサ壽ド; b)3−〔(N−72ノヵルボニルーN−ヒドロキシ)
ア宅ツメチル〕−6−フェニル−3,4−ジヒドロ−2
H−1〜ベンゾピラン;c)3−〔(N−アセチル−N
−ヒドロキシ)アξツメチル〕−6−フエツキシー3,
4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾピラン; d)2−〔(N−アセチル−N−ヒドロキシ)アミノメ
チル) −3、4−ジヒドロ−2)1〜1〜ベンゾピラ
ン; e)2−〔(N−ア果〕カルボニルーN−ヒドロキシ)
アミノメチル)−3,4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾ
ピラン; f)N−ヒドロキシ−N−メチル−3,4−ジヒドo−
2H−1〜ベンゾビラン−2−カルボキサミド; g)4−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アミノメチル〕−7−メドキシー3,4−ジヒドロ−2
H−1〜ベンゾピラン。
調製される: a)N−ヒドロキシ−N−メチル−6−フェノキシ−3
,4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボ
キサ壽ド; b)3−〔(N−72ノヵルボニルーN−ヒドロキシ)
ア宅ツメチル〕−6−フェニル−3,4−ジヒドロ−2
H−1〜ベンゾピラン;c)3−〔(N−アセチル−N
−ヒドロキシ)アξツメチル〕−6−フエツキシー3,
4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾピラン; d)2−〔(N−アセチル−N−ヒドロキシ)アミノメ
チル) −3、4−ジヒドロ−2)1〜1〜ベンゾピラ
ン; e)2−〔(N−ア果〕カルボニルーN−ヒドロキシ)
アミノメチル)−3,4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾ
ピラン; f)N−ヒドロキシ−N−メチル−3,4−ジヒドo−
2H−1〜ベンゾビラン−2−カルボキサミド; g)4−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アミノメチル〕−7−メドキシー3,4−ジヒドロ−2
H−1〜ベンゾピラン。
3.4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾピラン−3−カル
ボン酸出発物質は、例えばEur、J、Med、Che
m。
ボン酸出発物質は、例えばEur、J、Med、Che
m。
22、539(1987)に記載の方法に従って、対応
する2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボン酸の水素化
により調製することができる。3.4−ジヒドロ−2H
−1〜ベンゾピラン−2−カルボン酸出発物質は、Eu
r、J、Med、Ches+、 22.539(198
7)に記載の方法に従って調製することができる。化合
物C)〜g)の調製については、酸をまずボラン−TH
F錯体を用いて対応するアルコールに変換する。
する2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボン酸の水素化
により調製することができる。3.4−ジヒドロ−2H
−1〜ベンゾピラン−2−カルボン酸出発物質は、Eu
r、J、Med、Ches+、 22.539(198
7)に記載の方法に従って調製することができる。化合
物C)〜g)の調製については、酸をまずボラン−TH
F錯体を用いて対応するアルコールに変換する。
実Jul刊
20dの1.4−ジオキサン中の3−(N−ヒドロキシ
アミノメチル)−6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾビ
ラン(0,41g、1.51ミリモル)を0.28g
(2,15ミリモル)のトリメチルシリルイソチオシア
ネートで処理する。混合物を還流させながら30分間加
熱し、次いで冷却し、水で希釈し、そして酢酸エチルで
抽出(3回)する、有機抽出液を合わせ、乾燥しくMg
5Os) 、蒸発せしめ、残渣固体を結晶化させると、
3−〔(N−アミノチオカルボニル−N−ヒドロキシ)
ア逅ツメチル)−6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾビ
ラン、雪、p、 155−160°Cが得られる。
アミノメチル)−6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾビ
ラン(0,41g、1.51ミリモル)を0.28g
(2,15ミリモル)のトリメチルシリルイソチオシア
ネートで処理する。混合物を還流させながら30分間加
熱し、次いで冷却し、水で希釈し、そして酢酸エチルで
抽出(3回)する、有機抽出液を合わせ、乾燥しくMg
5Os) 、蒸発せしめ、残渣固体を結晶化させると、
3−〔(N−アミノチオカルボニル−N−ヒドロキシ)
ア逅ツメチル)−6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾビ
ラン、雪、p、 155−160°Cが得られる。
裏嵐班U
3−(N−ヒドロキシアミノメチル)−6−フェノキシ
−2H−1〜ベンゾピラン塩酸塩(1,95g、6.3
8 aリモル)を40sd!のアセトニトリルに懸濁し
、そして窒素下でトリメチルシリルイソシアネート(1
,10g、9.57ミリモル)で処理する。混合物を還
流させながら1時間加熱した後、0℃に冷却する。生成
した固体を濾過により集め、エーテルで洗浄し、そして
真空乾燥すると、実施例2(d)の化合物である3−[
(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)アミノメチ
ルツー6−フエツキシー2H−1〜ベンゾピラン、m、
p、 168−170°Cが得られる。
−2H−1〜ベンゾピラン塩酸塩(1,95g、6.3
8 aリモル)を40sd!のアセトニトリルに懸濁し
、そして窒素下でトリメチルシリルイソシアネート(1
,10g、9.57ミリモル)で処理する。混合物を還
流させながら1時間加熱した後、0℃に冷却する。生成
した固体を濾過により集め、エーテルで洗浄し、そして
真空乾燥すると、実施例2(d)の化合物である3−[
(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)アミノメチ
ルツー6−フエツキシー2H−1〜ベンゾピラン、m、
p、 168−170°Cが得られる。
出発物質は次のようにして調製する: 2501dの
1.4−ジオキサン中の5−フェノキシサリチルアルデ
ヒド(15,0g、70.0ミリモル、実施例2d参照
)および炭酸カリウム(19,4g、140.0ミリモ
ル)の混合物を、窒素下においてアクロレイン(4,3
2g、77.0ミリモル)で処理する。混合物を還流さ
せながら6時間加熱し、水を添加し、そしてジクロロメ
タンで抽出する。有機相を乾燥しくMg5O4) 、蒸
発せしめ、残渣をフラッシュクロマトグラフィー(シリ
カゲル、10%EtOAc/ヘキサン)により精製する
と、6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾビラン−3−カ
ルボキサルデヒドを蛍光性固体として得る。
1.4−ジオキサン中の5−フェノキシサリチルアルデ
ヒド(15,0g、70.0ミリモル、実施例2d参照
)および炭酸カリウム(19,4g、140.0ミリモ
ル)の混合物を、窒素下においてアクロレイン(4,3
2g、77.0ミリモル)で処理する。混合物を還流さ
せながら6時間加熱し、水を添加し、そしてジクロロメ
タンで抽出する。有機相を乾燥しくMg5O4) 、蒸
発せしめ、残渣をフラッシュクロマトグラフィー(シリ
カゲル、10%EtOAc/ヘキサン)により精製する
と、6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾビラン−3−カ
ルボキサルデヒドを蛍光性固体として得る。
6−フェノキシ−2H−1〜ベンゾビラン−3−カルボ
キサルデヒド(5,00g、 19.9ミリモル)を1
75戒のピリジン/エタノール(1:1)に溶解し、そ
して塩酸ヒドロキシルアミン(2,07g、29.7ミ
リモル〉で処理する。混合物を1時間撹拌した後、エー
テルと水の間に分配させる。水相をエーテルで抽出し、
エーテル相を2NHCfで洗浄し、乾燥しくMgSOm
) 、そして蒸発せしめると、淡黄色固体として6−フ
ェノキシ−2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボキサル
デヒドオキシムを得る。
キサルデヒド(5,00g、 19.9ミリモル)を1
75戒のピリジン/エタノール(1:1)に溶解し、そ
して塩酸ヒドロキシルアミン(2,07g、29.7ミ
リモル〉で処理する。混合物を1時間撹拌した後、エー
テルと水の間に分配させる。水相をエーテルで抽出し、
エーテル相を2NHCfで洗浄し、乾燥しくMgSOm
) 、そして蒸発せしめると、淡黄色固体として6−フ
ェノキシ−2H−1〜ベンゾピラン−3−カルボキサル
デヒドオキシムを得る。
このオキシム(4,58g、 17.1ミリモル)を2
5戒のジクロロメタンと25rI11のトリフルオロ酢
酸中に溶かし、水浴上で冷却し、そしてボラン−ピリジ
ン錯体(6,37g 、 6B、5ミリモル)でゆっく
り処理する。水浴を取り去り、室温で反応を2時間進行
させ、再度O℃に冷却した後、濃塩酸(26IIi)で
処理し、生じた懸濁液を室温で一晩撹拌する。ジクロロ
メタンを留去し、水酸化アンモニウムでpH8に調整し
、水を加えた後、混合物をエーテルで抽出する。酸性に
なるまで有機相に濃HCfを添加し、生成した沈澱を収
集し、エタノールおよびエーテルで順次洗浄し、真空乾
燥し、そしてエタノールから再結晶すると、白色固体と
して3−(N−ヒドロキシン5ツメチル)−6−フェノ
キシ−2H−1〜ベンゾピラン塩酸塩が得られる。
5戒のジクロロメタンと25rI11のトリフルオロ酢
酸中に溶かし、水浴上で冷却し、そしてボラン−ピリジ
ン錯体(6,37g 、 6B、5ミリモル)でゆっく
り処理する。水浴を取り去り、室温で反応を2時間進行
させ、再度O℃に冷却した後、濃塩酸(26IIi)で
処理し、生じた懸濁液を室温で一晩撹拌する。ジクロロ
メタンを留去し、水酸化アンモニウムでpH8に調整し
、水を加えた後、混合物をエーテルで抽出する。酸性に
なるまで有機相に濃HCfを添加し、生成した沈澱を収
集し、エタノールおよびエーテルで順次洗浄し、真空乾
燥し、そしてエタノールから再結晶すると、白色固体と
して3−(N−ヒドロキシン5ツメチル)−6−フェノ
キシ−2H−1〜ベンゾピラン塩酸塩が得られる。
1施貫具
a)3−(N−ヒドロキシアミノメチル)−6−メドキ
シー3.4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾチオピラン(
0,293g、 1.3ξリモル)を20成の1.4−
ジオキサンに?容解し、そしてトリメチルシリルイソシ
アネート(0,213g、 1.85ミリモル)で処理
する。混合物を還流させながら50分間加熱し、次いで
冷却し、これを水性塩化アンモニウムで希釈し、そして
酢酸エチルで抽出する。有機相を乾燥しくMg5O4)
、蒸発せしめ、モして残渣を酢酸エチルで粉砕すると
、3−[(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)ア
ミノメチル〕−6−メドキシー3.4−ジヒドロ−2H
−1〜ベンゾチオピラン、m、p、 153−154℃
が得られる。
シー3.4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾチオピラン(
0,293g、 1.3ξリモル)を20成の1.4−
ジオキサンに?容解し、そしてトリメチルシリルイソシ
アネート(0,213g、 1.85ミリモル)で処理
する。混合物を還流させながら50分間加熱し、次いで
冷却し、これを水性塩化アンモニウムで希釈し、そして
酢酸エチルで抽出する。有機相を乾燥しくMg5O4)
、蒸発せしめ、モして残渣を酢酸エチルで粉砕すると
、3−[(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)ア
ミノメチル〕−6−メドキシー3.4−ジヒドロ−2H
−1〜ベンゾチオピラン、m、p、 153−154℃
が得られる。
出発物質は次のようにして調製する:ボランーTHF錯
体(THF中I M、 55.4成、5534ミリモル
)を0℃に冷却し、これに30dのTHF中の6−メド
キシー3,4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾチオピラン
−3−カルボン酸(6,1g、25ミリモル)を滴下添
加する。次いで水浴を取りはずし、混合物を一晩撹拌し
た後、50%水性酢酸(8d)の添加によりクエンチン
グし、モして50°Cで減圧:a縮する。残渣をフラッ
シュクロマトグラフィー(シリカゲル、40%EtOA
c/ヘキサン)により精製すると、オイルとして3−ヒ
ドロキシメチル−6−メドキシー3,4−ジヒドロ−2
H−1〜ベンゾチオピランを得、これは放置しておくと
結晶化する。
体(THF中I M、 55.4成、5534ミリモル
)を0℃に冷却し、これに30dのTHF中の6−メド
キシー3,4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾチオピラン
−3−カルボン酸(6,1g、25ミリモル)を滴下添
加する。次いで水浴を取りはずし、混合物を一晩撹拌し
た後、50%水性酢酸(8d)の添加によりクエンチン
グし、モして50°Cで減圧:a縮する。残渣をフラッ
シュクロマトグラフィー(シリカゲル、40%EtOA
c/ヘキサン)により精製すると、オイルとして3−ヒ
ドロキシメチル−6−メドキシー3,4−ジヒドロ−2
H−1〜ベンゾチオピランを得、これは放置しておくと
結晶化する。
得られたアルコール(3,43g 、 16.31ミ
リモル)を150dのアセトニトリルに溶解し、そして
ジブロモトリフェニルホスホラン(6,88g 、
16.31ミリモル)で処理する。溶媒を留去し、残渣
をエーテルで粉砕する。固体を濾過により除去し、エー
テルで洗浄する。エーテル溶液を濃縮し、残渣をクロマ
トグラフィー処理(シリカゲル、20%HtOAc/ヘ
キサン)すると、オイルとして3−ブロモメチル−6−
メドキシー3.4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾチオピ
ランを得る。
リモル)を150dのアセトニトリルに溶解し、そして
ジブロモトリフェニルホスホラン(6,88g 、
16.31ミリモル)で処理する。溶媒を留去し、残渣
をエーテルで粉砕する。固体を濾過により除去し、エー
テルで洗浄する。エーテル溶液を濃縮し、残渣をクロマ
トグラフィー処理(シリカゲル、20%HtOAc/ヘ
キサン)すると、オイルとして3−ブロモメチル−6−
メドキシー3.4−ジヒドロ−2H−1〜ベンゾチオピ
ランを得る。
N、O−ビスーtert−ブトキシカルボニルヒドロキ
シル7’ t ン(1,18g、5.07ミリモル)を
10dのDMFに溶解し、そして水素化ナトリウム<0
.223g、鉱油中60%、5.58ミリモル)で処理
する。30分後、10#)DMF中の上記ブロミ)’
(1,07g。
シル7’ t ン(1,18g、5.07ミリモル)を
10dのDMFに溶解し、そして水素化ナトリウム<0
.223g、鉱油中60%、5.58ミリモル)で処理
する。30分後、10#)DMF中の上記ブロミ)’
(1,07g。
3.90ミリモル)を滴下添加し、そして溶液を一晩撹
拌した後、エーテルで希釈し、そして水性塩化アンモニ
ウム溶液で洗浄する。エーテル相を乾燥しくMg5On
) 、蒸発せしめると、粗3− 〔(N −tert−
ブトキシカルボニルオキシ−N −tert−ブトキシ
カルボニル)アミノメチル〕−6−メドキシー3 、4
−’;ヒドロー2H−1〜ベンゾチオピランを得る。
拌した後、エーテルで希釈し、そして水性塩化アンモニ
ウム溶液で洗浄する。エーテル相を乾燥しくMg5On
) 、蒸発せしめると、粗3− 〔(N −tert−
ブトキシカルボニルオキシ−N −tert−ブトキシ
カルボニル)アミノメチル〕−6−メドキシー3 、4
−’;ヒドロー2H−1〜ベンゾチオピランを得る。
上記ビス−t−ブトキシカルボニル誘導体(0,744
g、1.75ミリモル)を15idのジクロロメタンに
溶解し、lll1のトリフルオロ酢酸で処理する。混合
物を室温で30分間撹拌し、溶媒を減圧下で留去し、残
渣をエーテル中に溶かす。有機相をIN水性NaOHで
洗浄し、次いで乾燥しくMg504)、そして蒸発せし
めると、粗3−(N−ヒドロキシアミノメチル)−6−
メドキシー3.4−ジヒドロ−2H−ベンゾチオピラン
が得られる。
g、1.75ミリモル)を15idのジクロロメタンに
溶解し、lll1のトリフルオロ酢酸で処理する。混合
物を室温で30分間撹拌し、溶媒を減圧下で留去し、残
渣をエーテル中に溶かす。有機相をIN水性NaOHで
洗浄し、次いで乾燥しくMg504)、そして蒸発せし
めると、粗3−(N−ヒドロキシアミノメチル)−6−
メドキシー3.4−ジヒドロ−2H−ベンゾチオピラン
が得られる。
b)?−メトキシー2H−1〜ベンゾビラン−3−カル
ボキシアルデヒドから出発し、a)の反応の順序に従っ
て、3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アミノメチル〕−7−メドキシー2H−1〜ベンゾピラ
ンおよび3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキ
シ)アミノメチル〕−7−メドキシー3.4−ジヒドロ
−2H−1〜ベンゾピラン、m、p、 169 172
°Cが得られる。
ボキシアルデヒドから出発し、a)の反応の順序に従っ
て、3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ)
アミノメチル〕−7−メドキシー2H−1〜ベンゾピラ
ンおよび3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキ
シ)アミノメチル〕−7−メドキシー3.4−ジヒドロ
−2H−1〜ベンゾピラン、m、p、 169 172
°Cが得られる。
ス4鮎殊U
a)各々が20■の活性成分を含み、次のような組成を
有する10.000錠の錠剤の調製:ラクトース コーンスターチ ポリエチレングリコール6,000 ステアリン酸マグネシウム 2.535.00g 125.00 g 150、00 g 40.00 g 精製水 連 貴重−1
1全ての粉末を0.6 mの目を有する篩に通す。薬剤
物質、ラクトース、ステアリン酸マグネシウムおよび半
分のスターチを適当なミキサー中で混合する。残りの半
分のスターチを65mの水に懸濁し、この懸濁液を25
0dの水中のポリエチレングリコールの煮沸溶液に添加
する。生成したペーストを前記粉末に添加し、必要であ
れば更なる量の水を添加して造粒する。この顆粒を35
℃で一晩乾燥し、1.2 amの目を有する諦上で粉砕
し、そして上部が三等分された凹型パンチを使って錠剤
に圧縮する。
有する10.000錠の錠剤の調製:ラクトース コーンスターチ ポリエチレングリコール6,000 ステアリン酸マグネシウム 2.535.00g 125.00 g 150、00 g 40.00 g 精製水 連 貴重−1
1全ての粉末を0.6 mの目を有する篩に通す。薬剤
物質、ラクトース、ステアリン酸マグネシウムおよび半
分のスターチを適当なミキサー中で混合する。残りの半
分のスターチを65mの水に懸濁し、この懸濁液を25
0dの水中のポリエチレングリコールの煮沸溶液に添加
する。生成したペーストを前記粉末に添加し、必要であ
れば更なる量の水を添加して造粒する。この顆粒を35
℃で一晩乾燥し、1.2 amの目を有する諦上で粉砕
し、そして上部が三等分された凹型パンチを使って錠剤
に圧縮する。
本明細書中に開示され例示された他の化合物のいずれか
1つを約10−100■含む錠剤も同様にして調製され
る。
1つを約10−100■含む錠剤も同様にして調製され
る。
b)各々が40■の活性成分を含み、次のような組成を
有する1、000カプセルの調製:ラクトース 177.00 g 改質スターチ 80.00
gステアリン酸マグネシウム 3.0
0 g王−1し全ての粉末を0.6 mmの目を有する
篩に通す。薬剤物質を適当なミキサー中に入れ、まずス
テアリン酸マグネシウムと混合し、次に均質になるまで
ラクトースおよびスターチと混合する。Nα2硬質ゼラ
チンカプセルに、カプセル充填機を使って300■の前
記混合物を各々充填する。
有する1、000カプセルの調製:ラクトース 177.00 g 改質スターチ 80.00
gステアリン酸マグネシウム 3.0
0 g王−1し全ての粉末を0.6 mmの目を有する
篩に通す。薬剤物質を適当なミキサー中に入れ、まずス
テアリン酸マグネシウムと混合し、次に均質になるまで
ラクトースおよびスターチと混合する。Nα2硬質ゼラ
チンカプセルに、カプセル充填機を使って300■の前
記混合物を各々充填する。
本明細書中に開示されそして例示された他の化合物を約
10−100■含むカプセルも同様にして調製される。
10−100■含むカプセルも同様にして調製される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 I の化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔上式中、各Rはそれぞれ独立的に、水素、低級アルキ
ル、ハロゲン、トリフルオロメチル、低級アルコキシ、
炭素環式もしくは複素環式アリール、炭素環式もしくは
複素環式アリールオキシ、炭素環式もしくは複素環式ア
リール−低級アルキルオキシ、炭素環式もしくは複素環
式アリール−低級アルキル、C_3−C_7シクロアル
キル−低級アルキルオキシ、またはC_3−C_7シク
ロアルキルオキシを表わし;R_1は水素、低級アルキ
ルまたは炭素環式アリールを表わし;R_2は水素また
は低級アルキルを表わし;Yは酸素(O)、硫黄(S)
、スルフィニルまたはスルホニルを表わし;nは1、2
または3を表わし;Aは直接結合または低級アルキレン
を表わし;そしてZは(a)基: ▲数式、化学式、表等があります▼(a) (ここでR_3は水素またはアシルを表わし、R_4は
低級アルキル、C_3−C_7シクロアルキル、炭素環
式もしくは複素環式アリール、炭素環式もしくは複素環
式アリール−低級アルキル、またはC_3−C_7シク
ロアルキル−低級アルキルを表わす)を表わし;または
Zは(b)基: ▲数式、化学式、表等があります▼(b) (ここでXは酸素または硫黄を表わし、R_3は水素ま
たはアシルを表わし、R_3は低級アルキル、低級アル
コキシカルボニル−低級アルキル、C_3−C_7シク
ロアルキル、炭素環式もしくは複素環式アリール、炭素
環式もしくは複素環式アリール−低級アルキル、C_3
−C_7シクロアルキル−低級アルキル、アミノ、モノ
−もしくはジ−低級アルキルアミノ、低級アルケニルア
ミノ、低級アルキニルアミノ、炭素環式もしくは複素環
式アリール−低級アルキルアミノ、炭素環式もしくは複
素環式アリールアミノ、C_3−C_7シクロアルキル
アミノ、C_3−C_7シクロアルキル−低級アルキル
アミノ、低級アルコキシカルボニル−低級アルキルアミ
ノ、または低級アルコキシを表わし、R_6およびR_
7は独立的に、水素または低級アルキルを表わす)を表
わす〕;またはそれの医薬上許容される塩。 2、A−Z基が2位に存在する、請求項1に記載の化合
物。 3、A−Z基が3位に存在する、請求項1に記載の化合
物。 4、A−Z基が4位に存在する、請求項1に記載の化合
物。 5、式IIの化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (上式中、n、R、R_1〜R_4、AおよびYは前に
定義された意味を有する)である、請求項1に記載の化
合物;またはそれの医薬上許容される塩。 6、式IIIの化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (上式中、n、R、R_1〜R_3、R_5〜R_7、
A、XおよびYは前に定義された意味を有する)である
、請求項1に記載の化合物;またはそれの医薬上許容さ
れる塩。 7、Xが酸素を表わす、請求項6に記載の化合物。 8、Aが直接結合を表わす、請求項1に記載の化合物。 9、nが1または2を表わし;Yが酸素または硫黄を表
わし;Aが直接結合を表わし;Rが水素、低級アルコキ
シ、ハロゲン、低級アルキル、炭素環式もしくは複素環
式アリール−低級アルキルオキシ、または炭素環式もし
くは複素環式アリールオキシを表わし;R_1が水素、
低級アルキルまたは炭素環式アリールを表わし;R_2
が水素または低級アルキルを表わし;R_3が水素また
はアシルを表わし;R_4が低級アルキルを表わす、請
求項5に記載の式IIの化合物;またはそれの医薬上許容
される塩。 10、nが1を表わし;Yが酸素または硫黄を表わし;
Aが直接結合を表わし;R_が水素、低級アルコキシ、
低級アルキル、炭素環式アリール−低級アルキルオキシ
、または炭素環式アリールオキシを表わし;R_1とR
_2が水素または低級アルキルを表わし;R_3が水素
または低級アルカノイルを表わし;R_4が低級アルキ
ルを表わす、請求項8に記載の式IIの化合物;またはそ
れの医薬上許容される塩。 11、式IV: ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (上式中、Rは水素、低級アルキル、低級アルコキシ、
炭素環式アリール−低級アルキルオキシまたは炭素環式
アリールオキシを表わし;R_1は水素、低級アルキル
または炭素環式アリールを表わす)により表わされる請
求項5に記載の化合物;またはそれの医薬上許容される
塩。 12、6−ベンジルオキシ−N−ヒドロキシ−N−メチ
ル−2H−1−ベンゾピラン−3−カルボキサミドまた
はそれの医薬上許容される塩である、請求項11に記載
の化合物。 13、nが1または2を表わし;Yが酸素または硫黄を
表わし;Xが酸素を表わし;Aが直接結合を表わし;R
が水素、低級アルコキシ、ハロゲン、低級アルキル、炭
素環式もしくは複素環式アリール−低級アルキルオキシ
、または炭素環式もしくは複素環式アリールオキシを表
わし;R_1が水素、低級アルキルまたは炭素環式アリ
ールを表わし;R_2が水素または低級アルキルを表わ
し;R_3が水素またはアシルを表わし;R_5が低級
アルキル、アミノ、モノ−低級アルキルアミノまたはモ
ノ−炭素環式アリールアミノを表わし;R_6とR_7
は独立的に、水素または低級アルキルを表わす、請求項
6に記載の式IIIの化合物;またはそれの医薬上許容さ
れる塩。 14、nが1を表わし;Xが酸素を表わし;Yが酸素ま
たは硫黄を表わし;Aが直接結合を表わし;Rが水素、
低級アルコキシ、低級アルキル、炭素環式アリール−低
級アルキルオキシ、または炭素環式アリールオキシを表
わし;、R_1とR_2が独立的に水素または低級アル
キルを表わし;R_3が水素または低級アルカノイルを
表わし;R_5が低級アルキル、アミノ、モノ−低級ア
ルキルアミノまたはモノ−炭素環式アリールアミノを表
わし;R_6が水素または低級アルキルを表わし;R_
7が水素を表わす、請求項7に記載の式IIIの化合物;
またはそれの医薬上許容される塩。 15、式V: ▲数式、化学式、表等があります▼(V) (上式中、Rは水素、低級アルキル、低級アルコキシ、
炭素環式アリール−低級アルキルオキシまたは炭素環式
アリールオキシを表わし;R_1は水素、低級アルキル
または炭素環式アリールを表わし;R_6は水素または
低級アルキルを表わし;R_5はモノ−低級アルキルア
ミノ、モノ−炭素環式アリールアミノまたはアミノを表
わす)により表わされる請求項7に記載の化合物;また
はそれの医薬上許容される塩。 16、Rが炭素環式アリールオキシを表わし;R_1と
R_6が独立的に水素、メチルまたはエチルを表わし;
そしてR_5がモノ−C_1−C_3アルキルアミノ、
モノ−炭素環式アリールアミノまたはアミノを表わす、
請求項15に記載の式Vの化合物;またはそれの医薬上
許容される塩。 17、3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ
)アミノメチル〕−6−フェノキシ−2H−1−ベンゾ
ピランである請求項16に記載の化合物またはそれの医
薬上許容される塩。 18、3−〔(N−アミノカルボニル−N−ヒドロキシ
)アミノメチル〕−6−p−フルオロフェノキシ−2H
−1−ベンゾピランである請求項16に記載の化合物ま
たはそれの医薬上許容される塩。 19、3−〔(N−メチルアミノカルボニル−N−ヒド
ロキシ)アミノメチル〕−6−p−フルオロフェノキシ
−2H−1−ベンゾピランである請求項16に記載の化
合物またはそれの医薬上許容される塩。 20、1または複数の医薬上許容される担体と組合せて
請求項1〜19のいずれか一項に記載の化合物を含んで
成る医薬組成物。 21、ヒトおよび動物を治療する治療方法において使用
される請求項1〜19のいずれか一項に記載の化合物。 22、5−リポキシゲナーゼ阻害剤としての請求項1〜
19のいずれか一項に記載の化合物。 23、炎症およびアレルギー障害を治療するための請求
項1〜19のいずれか一項に記載の化合物。 24、医薬組成物の製造に使用される請求項1〜19の
いずれか一項に記載の化合物。 25、5−リポキシゲナーゼ阻害剤として適用される医
薬組成物の製造に使用される請求項1〜19のいずれか
一項に記載の化合物。 26、医薬組成物の製造方法であって、請求項1〜19
のいずれか一項に記載の化合物を医薬担体と共に処理す
ることを含んで成る方法。 27、請求項1において定義された式 I の化合物(式
中の全ての記号は請求項1において与えられた意味を有
する)または前記式 I の化合物の塩の製造方法であっ
て、 Zが次の基を表わす式 I の化合物については、▲数式
、化学式、表等があります▼ (a)式VIのカルボン酸: ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) (上式中、R、R_1、R_2、A、Yおよびnは上記
で定義された意味を有する)を縮合剤の存在下で、また
はその反応性機能誘導体を、式VIIの化合物: R_4−NH−OR_3(VII) (ここでR_3とR_4は上記で定義された意味を有し
、R_3が水素を表わす時は保護された形であることが
ある)と縮合させ;そして Zが次の基を表わす式 I の化合物については、▲数式
、化学式、表等があります▼ (b)式VIIIの化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼(VIII) (上式中、R、R_1、R_2、R_3、R_6、R_
7、A、Yおよびnは上記で定義された意味を有する)
を縮合剤の存在下で、またはそれの反応性機能誘導体を
、式IXの化合物: R_5′−COOH(IX) (上式中、R_5′は低級アルキル、低級アルコキシカ
ルボニル−低級アルキル、C_3−C_7シクロアルキ
ル、炭素環式もしくは複素環式アリール、炭素環式もし
くは複素環式アリール−低級アルキル、C_3−C_7
シクロアルキル−低級アルキル、低級アルコキシまたは
ジ−低級アルキルアミノを表わす)と縮合せしめ、Xが
Oを表わしそしてR_5がR_5′に相当する式 I の
前記化合物を得;または (c)上記式VIIIの化合物を、ホスゲンまたはチオホス
ゲンに続いて式Xのアミン: R_5″−H(X) (上式中、R_5”はアミノ、モノ−もしくはジ−低級
アルキルアミノ、低級アルケニルアミノ、低級アルキニ
ルアミノ、炭素環式もしくは複素環式アリールアミノ、
C_3−C_7シクロアルキルアミノ、炭素環式もしく
は複素環式アリール−低級アルキルアミノ、C_3−C
_7シクロアルキル−低級アルキルアミノ、または低級
アルコキシカルボニル−低級アルキルアミノを表わす)
と縮合せしめ、R_5がR_5″に相当する式 I の前
記化合物を得;または (d)上記式VIIIの化合物を、式X I のイソシアネー
トまたはイソチオシアネート: R_8−N=C=X(X I ) 〔上式中、XはOまたはSを表わし、そしてR_8は保
護基、または低級アルキル、低級アルケニル、低級アル
キニル、炭素環式もしくは複素環式アリール、C_3−
C_7シクロアルキル、C_3−C_7シクロアルキル
−低級アルキル、炭素環式もしくは複素環式アリール−
低級アルキル、または低級アルコキシカルボニル−低級
アルキルを表わす〕と縮合せしめ;そして必要であれば
保護基を除去し、R_5がR_8NH(ここでR_8は
水素または上記で定義された基を表わす)に相当する前
記式 I の化合物を得ることを含んで成り、 そして上記(a)〜(d)の方法のいずれにおいても、
必要であれば、いずれかの妨害反応性基を一時的に保護
し、次いで生成した本発明の化合物を遊離させ;そして
、必要または所望であれば、生じた本発明の化合物を本
発明の別の化合物に変換し;そして/または、必要であ
れば、生じた遊離化合物を塩に変換するかまたは生じた
塩を遊離化合物もしくは別の塩に変換し;そして/また
は得られた異性体もしくはラセミ体の混合物を単一の異
性体もしくはラセミ体に分離し;そして/または、所望
であれば、ラセミ体を光学対掌体に分割しながら行われ
る方法。
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