JPH01191629A - ルアーの表面加工剤 - Google Patents

ルアーの表面加工剤

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JPH01191629A
JPH01191629A JP1434788A JP1434788A JPH01191629A JP H01191629 A JPH01191629 A JP H01191629A JP 1434788 A JP1434788 A JP 1434788A JP 1434788 A JP1434788 A JP 1434788A JP H01191629 A JPH01191629 A JP H01191629A
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JP
Japan
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lure
treatment agent
lures
agent
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP1434788A
Other languages
English (en)
Inventor
Eisuke Hirakawa
平川 栄助
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alpha Giken KK
Alpha Technical Research Co
Original Assignee
Alpha Giken KK
Alpha Technical Research Co
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Publication date
Application filed by Alpha Giken KK, Alpha Technical Research Co filed Critical Alpha Giken KK
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Publication of JPH01191629A publication Critical patent/JPH01191629A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は1釣りに用いるルアー(疑似餌)を加工するた
めの二剤型または二剤型の表面加工剤に関するものであ
る。
従来の技術 ルアーは、プラスチックス、木、コルク、金属などを所
望の形状に加工し、その表面に様々な彩色を施すことに
より作製される。ルアーには無数とも言える種類があり
、多くは硬質の素材を用いて作製されるが、本物の小動
物に感触も似せた高分子ゲル製のルアーも開発されてい
る。
釣り人は、どの魚を釣るかという釣り対象、釣りの場所
(海、川、湖)1 日光の強さ、水の澄み具合、水底の
藻の色、水温、釣りの時間帯などを考慮し、それに合っ
た最適の形状、色、模様および動きのルアーを選択して
、釣りの成果を高めようと努める。
発明が解決しようとする課題 ルアーのうち、硬質の素材を採色するなどして作製した
ものは、形状、色、模様、動きなどを工夫することによ
り魚を誘うことができるが、ぬめり感や弾力がないこと
、色や模様に深み感がないことなどの制約がある。
ルアーのうち、小動物に感触も似せた高分子ゲル製のル
アーは、形状、色、模様、動きなどの点で、硬質の素材
から作られたルアーには及ばない。
本発明は、このような状況に鑑み、硬質の素材から作ら
れたルアーの表面に容易にぬめり感、弾力および深み感
を与えることができる表面加工剤を提供することを目的
とするものである。
課題を解決するための手段 本発明のルアーの表面加工剤は、ルアーの素地および塗
装層を冒さない溶剤を用いた糊料を第1の処理剤とし、
水と接触して膨潤ないし半溶解する高分子粉末を第2の
処理剤とするものである。
この場合、賦香剤を第3の処理剤として用いることもで
きる。
以下本発明の詳細な説明する。
ルアーとしては、市販のルアーや手作りのルアーをその
まま用いることができる。ルアーの材質も、プラスチッ
クス、木、コルク、金属をはじめ従来用いられている任
意の素材を用いることができる。
本発明のルアーの表面加工剤の゛うち第1の処理剤は、
ルアーの素地および塗装層を冒さない溶剤を用いた糊料
からなる。
このような糊料の例としては、酢酸ビニル系重合体、ア
クリル酸エステル共重合体、ポリビニルピロリドン、共
重合ポ・リエステル、共重合ナイロンなどを接着主要素
とし、アルコール、含水アルコール、水などルアーの素
地および塗装層を冒さない溶剤を媒体とする溶液または
エマルジョンがあげられる。この糊料は速乾性を有する
方が好ましいので、溶剤としては水単独よりもアルコー
ルや含水アルコールを用いる方が望ましい。アルコール
以外の有機溶剤も用いられるが、そのときは多くの場合
、アルコールや水と併用して溶解力を調節することが必
要となる。
糊料中の接着主要素の濃度は、接着主要素の種類、溶剤
の種類によっても大きく異なるが、ルアー表面に接着主
要素が適度に付着する程度に設定する。−例をあげると
、糊料がポリ酢酸ビニルのメタノール溶液である場合で
3〜30重量%程度の濃度が適当である。
:52の処理剤は、水と接触して膨潤ないし半溶解する
高分子粉末からなる。
このような高分子粉末の例としては、セルロースグリコ
ール酸塩、セルロースエーテル(メチル−、エチル−、
ヒドロキシエチル−およびヒドロキシプロピル−セルロ
ース等)、テンプングリコール酸ナトリウム、デンプン
リン酸エステルナトリウム、ポリアクリル酸塩、コンド
ロイチン硫酸ナトリウム、ポリビニルアルコール類、ポ
リアクリルアミド類、ポリオキシエチレン類、ポリビニ
ルピロリドン類、イソブチン−無水マレイン酸共重合体
、水溶性基を導入したポリエステル・ポリアミド・ポリ
酢酸ビニル・ポリアクリル酸エステル番ポリオレフィン
、にかわ、ゼラチン、アルブミン、カゼイン、大豆タン
パク、アルギン酸塩、アラビアゴム、トラガントゴム、
カラヤゴム、グアーゴム、ローカストビーンゴム、ふの
り、寒天、マンナン、各種の高吸水性樹脂などがあげら
れる。
必要に応じて用いる第3の処理剤は賦香剤である。賦香
剤とは、餌のにおいなどで嗅覚的に魚を誘うものを言い
、液体で使用する場合と粉末や粉砕物で使用する場合と
がある。水中での持続性を増すために、適当な担体に担
持させたり、サイクロデキストリンなどに包接した形態
で用いることもできる。
作   用 本発明の表面加工剤を用いてルアーを加工するにあたっ
ては、まずルアーを第1の処理剤中にご〈短時間浸漬し
、ついで引き上げる。ルアーに第1の処理剤を塗布した
リスブレーしたりしてもよい。
ルアーに付着した糊料中の溶剤の大半が揮散して指で触
ったときにタックが生ずるようになった段階で、ルアー
に第2の処理剤である高分子粉末を付着させる。この付
着操作は、粉末中にルアーを挿入したり、ルアーに粉末
を散布したりすることによってなされる。粉末付着後は
、付着層を軽く押えることが望ましい。
この状態でしばらく放置すれば、ルアーに付着した第1
の処理剤(糊料)の乾燥が終了し、ルア−の表面加工が
完成する。
第3の処理剤である賦香剤を用いる場合は、該賦香剤が
液体であるときは、第2の処理剤による処理工程後に第
3の処理剤をスプレーしたり塗布したりすればよい。該
賦香剤が粉末や粉砕物であるときは、第2の処理剤であ
る高分子粉末の付着時に一緒にこの賦香剤粉末を付着さ
せればよい。
ルアーに対する一ヒ述の表面加工は、ごく簡単である旧
、短時間で行うことができる。また1表面加工を行った
ルアーは、水と接触しない限りはぬめり感や接着性を有
しない。
このルアーは、粉末が付着しているので白くなっている
が、水中ではすみやかに膨潤または半溶解して透明にな
ると共に、水を保持して独特のぬめり感および弾力を生
ずるようになる。また、ルアー生地に施されている色や
模様に深み感が出るようになる。このぬめり感は、手で
こすらない限りは数時間ないし1日程度持続する。ルア
ーを元の状態に戻したいときや釣りを終了したときは、
ルアーを水で儒らした状態で指先で軽くこすることによ
り、表面前T層を簡単に除去できる。
実  施  例 次に実施例をあげて本発明をさらに説明する。
実施例1 第1の処理剤としてポリ酢酸ビニルの12.5重量%濃
度のメタノール溶液、第2の処理剤としてアルキン酸ナ
トリウムの粉末をそれぞれ準備した。
採色を施したポリメチルメタクリレート製の市販のルア
ーを、第1の処理剤であるポリ酢酸ビニルのメタノール
溶液中に含浸し、すぐ引き一ヒげた。
引き上げたルアーを時々指先で触ったところ、1〜2分
はどして表面がタックを帯びてきたので、ポリエチレン
酸の袋に入れた第2の処理剤であるアルギン酸ナトリウ
ム粉末中に挿入してルアー表面に粉末を付着させ、袋の
外から軽く押えた。これにより1表面に薄く粉末層が形
成したルアーが得られた。
粉末が付着したルアーを取り出し、放置したところ、間
もなく乾燥が完了した。このルアーは、粉末が付着して
いるので白くなっており、接着性を有していなかった。
上記の処理を行ったルアーを水中に浸漬したところ、約
10秒から数10秒はどで粉末付着層が透明化し、ルア
ーの素地に塗装しである彩色や模様に深み感が生じてい
た。このルアーを指で触ると、本物の魚を触ったときの
ようなぬめり感と弾力を有していた。
このルアーを実際の釣りに用いたところ、数時間はぬめ
り感と弾力を有していた。また、水中であるいは蛇口か
ら出した水道水にあてながらルアーの表面を指先でこす
ることにより、付着層を容易に除去することができた。
実施例2 実施例1におけるアルギン酸ナトリウム粉末付着層が形
成されたルアーに、第3の処理剤であるいかオイルをス
プレーし、そのまま自然乾燥させた。これにより、ぬめ
り感、弾力、深み感を有すると共に、いかのにおいを発
するルアーを作製することができた。
実施例3 第2の処理剤として、アーネストガムFDM (ダイセ
ル化学工業株式会社製の高置換度CMC)を用いたほか
は、ルアーに対し実施例1と同様の処理を行った。
処理後のルアーを水中に浸漬すると、好適な深み感、ぬ
めり感、弾力が得られた。
実施例4 実施例3で得たルアーに、米国製の集魚剤(Berkl
ey 5trike Fish Attractant
 Formula ForBass)を第3の処理剤と
して用いてハケ塗りし、そのまま自然乾燥させた。
これにより、ぬめり感、弾力、深み感を有すると共に、
嗅覚的にも集魚力を発揮するルアーを作製することがで
きた。
発明の効果 本発明においては、市販のルアーや手作りのルアーをそ
のまま用いることができるので、これらのルアーの形状
、色、模様および動きをそのまま利用できる。
表面加工を行ったルアーは、そのままでは接着性を有し
ないので、携帯に際し他の釣り道具を汚したり衣服を汚
したりすることがない。
表面加工を行ったルアーは、水中では独特のぬめり感お
よび弾力を生°するようになり、さらにはルアー素地に
施されている色や模様に深み感が出るようになる。従っ
て、選択したルアー素地の形状、色、模様および動きに
加え、ぬめり感、弾力および深み感が付加されるので、
釣りの成果を一段と向上させることができる。賦香剤を
用いたときは、さらに釣りの成果の向上が期待できる。
また、このぬめり感、弾力および深み感は数時間は持続
するので、表面加工を頻繁に行う必要はない。
上述の表面加工はごく簡単である上、短時間で行うこと
ができる。従って、加工を釣りの前日や釣り行きの車内
で行うことかでき、また釣りの成果を見ながら現地で行
うこともできる。このように表面加工に時と所を選ばな
いので、状況に即座に対応することができ、この点から
も釣りの成果をあげることができる。
ルアーから表面加工層を除去することも容易であり、釣
りを終了したときはルアーを元の状態に戻すことができ
る。
特許出願人  株式会社アルファ技研

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ルアーの素地および塗装層を冒さない溶剤を用いた
    糊料を第1の処理剤とし、水と接触して膨潤ないし半溶
    解する高分子粉末を第2の処理剤とするルアーの表面加
    工剤。 2、ルアーの素地および塗装層を冒さない溶剤を用いた
    糊料を第1の処理剤とし、水と接触して膨潤ないし半溶
    解する高分子粉末を第2の処理剤とし、賦香剤を第3の
    処理剤とするルアーの表面加工剤。
JP1434788A 1988-01-25 1988-01-25 ルアーの表面加工剤 Pending JPH01191629A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1434788A JPH01191629A (ja) 1988-01-25 1988-01-25 ルアーの表面加工剤

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JPH01191629A true JPH01191629A (ja) 1989-08-01

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JP (1) JPH01191629A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04287633A (ja) * 1991-03-13 1992-10-13 Fumatsugen Honpo:Kk 疑似餌用誘魚剤
JP2002051670A (ja) * 2000-08-11 2002-02-19 Marukiyuu Kk 擬似餌用の展着液

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