JPH0244325Y2 - - Google Patents

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JPH0244325Y2
JPH0244325Y2 JP3429284U JP3429284U JPH0244325Y2 JP H0244325 Y2 JPH0244325 Y2 JP H0244325Y2 JP 3429284 U JP3429284 U JP 3429284U JP 3429284 U JP3429284 U JP 3429284U JP H0244325 Y2 JPH0244325 Y2 JP H0244325Y2
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JP
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magnetic head
coil
magnetic
core
head base
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JP3429284U
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JPS60146907U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はビデオテープレコーダ(VTR)に適
用して好適な磁気ヘツドに関するものである。
(ロ) 従来技術 第1図に示すように合金材料(例えば非晶質磁
性合金、センダスト、パーマロイ)よりなるコア
主体1をフエライト材よりなる一対の補強コア
2,2でサンドイツチ状に挾み込んで形成した磁
気ヘツドは特開昭58−222427号公報(G11B5/
42類)で既に提案せられている。尚、第1図にお
いて、3はガラスよりなる摩耗性の小さい非磁性
体部であり、4は作動ギヤツプ、5は透孔6を介
して巻装されたコイルである。
一方、VTR等に使用する磁気ヘツドは実公昭
57−9932号公報(G11B5/46類)にも示されて
いるように磁気ヘツドベースに取り付けられるの
が普通である。そこで、前記第1図の磁気ヘツド
を磁気ヘツドベースに装着した場合を考えると第
2図及び第3図のようになる。
しかしながら、このような磁気ヘツド装置では
磁気ヘツドの基準面〔例えば磁気ヘツドベース7
の表面7a〕に対するコア主体、つまり作動ギヤ
ツプ4の位置を正確に規定することが難しいとい
う欠点を有する。また、厚さの薄い補強コアの厚
みコントロールが難しく生産性が損なわれるとい
う短所もあつた。
(ハ) 考案の目的 本考案の目的は生産性がよく、基準面に対する
作動ギヤツプの位置精度を向上できる磁気ヘツド
を提供することにある。
(ニ) 考案の構成 本考案はコア主体を一対の補強コアでサンドイ
ツチ状に挾む形の磁気ヘツドにおいて、磁気ヘツ
ドベースに突出部を形成し、この突出部を前記補
強コアの一方として兼用し、該突出部を介してコ
イルを巻装したことを内容とするものである。
(ホ) 実施例 第4図及び第5図において、8はフエライト材
よりなる磁気ヘツドベースであり、回転体(図示
せず)にネジ止めするための貫通孔9を有すると
共に、本考案に従つて突出部10が設けられてい
る。この突出部10には巻線用の透孔11が形成
されていると共に、先端にガラス等よりなる摩耗
性の小さい非磁性体部12が設けられている。1
3は前記磁性体部12のテープ当接面である。前
記突出部10上には第6図に示すようにセンダス
ト材で形成されたコア主体14がスポツト状にロ
ウ付けされ、その上に補強コア15が一般の有機
接着剤によつて接着されている。補強コア15は
作動ギヤツプ及びその近傍を裏当てするガラス
(センダストに比べて摩耗性が大きいもの)より
なる非磁性体部16とコア主体14の後部磁路に
対向する磁性体部17とからなつており、前記磁
気ヘツドベース8に形成された透孔11に対応す
る孔18を有している。勿論、前記コア主体14
も、これらの透孔11、孔18に対応した孔を有
しており、全体としてコイル線19が挿通できる
ように連通している。而してコイル線19は磁気
ヘツドベース8を介して巻回される。テープの当
接面13,20,21はR付け研磨されて仕上げ
られる。
第7図は本考案の他の実施例を示し、ここでは
磁気ヘツドベース8にトランス22を設け、この
トランス22の一次側コイルN1の巻数を第8図
の等価回路に示す如く少なく、二次側コイルN2
の巻数を多くすることによつて一次側コイルN1
に接続されるヘツドコイル19の巻数を少なくし
ている。例えばヘツドコイル19の巻数は1ター
ン程度でもよい。このようにするとコイル巻回用
の透孔11,18は可及的に小さくすることがで
き、磁気ヘツド全体を小型化できるばかりでなく
磁路長が短かくなるので、第9図に示すようにヘ
ツドコイル19の巻数が多い磁気ヘツドの場合a
に比し、ヘツドコイル19の巻数が少ない磁気ヘ
ツドの場合bは高域における再生出力が高くなる
という利点を生じる。
第10図はトランス22を用いた場合の具体的
な構造例を示しており、磁気ヘツドベース8に予
め円形状の凹所23を設けておき、この凹所23
にトランス22のコア24を嵌め込んで接着樹脂
(図示せず)によつて固着する。N2は二次側コイ
ル、N1は一次側コイル、19はヘツドコイルで
あり、このヘツドコイル19並びにそのリード部
分25は補強コア15上に前記接着樹脂と同一の
接着手段によつて固定される。同様に一次側コイ
ルN1もコア23上に接着樹脂により固定される。
26はトランス22のキヤツプであり、前記コア
24の外周に嵌合される。27は作動ギヤツプで
ある。
(ヘ) 考案の効果 本考案によれば磁気ヘツドベースを補強コアと
して利用しているので、磁気ヘツドベースの厚み
精度を出しておけばコア主体の位置決めが精度よ
く行える。従つて基準面に対する作動ギヤツプの
位置精度を上げることができ、生産性、歩留まり
の向上を実現でき低廉な磁気ヘツドを提供でき
る。また、磁気ヘツドベースに突出部を設けて、
この突出部を補強コアとして使用するようにして
いるので、ヘツドコイルを直接、磁気ヘツドベー
スに巻回できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の磁気ヘツドの斜視図である。第
2図は第1図の磁気ヘツドを磁気ヘツドベースに
取り付けた状態の平面図であり、第3図は第2図
のA−A′線断面図である。第4図は本考案の磁
気ヘツドにおいて使用する部品の平面図であり、
第5図は第4図のB−B′線断面図である。第6
図は本考案を実施した磁気ヘツドの断面図であ
る。第7図は本考案の他の実施例の断面図であ
り、第8図はその要部の等価回路図、第9図はそ
の説明図、第10図は第7図の構成を具体的に示
す要部斜視図である。 8……磁気ヘツドベース、10……突出部、1
3……非磁性体部、14……コイル主体、19…
…コイル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コア主体を一対の補強コアでサンドイツチ状
    に挾む形の磁気ヘツドにおいて、磁気ヘツドベ
    ースに突出部を形成し、この突出部を前記補強
    コアの一方として兼用し、該突出部を介してコ
    イルを巻装したことを特徴とする磁気ヘツド。 (2) 前記突出部の先端にはテープ当接面をなす摩
    耗性の小さい非磁性体部が設けられていること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の磁気ヘツド。
JP3429284U 1984-03-09 1984-03-09 磁気ヘツド Granted JPS60146907U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3429284U JPS60146907U (ja) 1984-03-09 1984-03-09 磁気ヘツド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3429284U JPS60146907U (ja) 1984-03-09 1984-03-09 磁気ヘツド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60146907U JPS60146907U (ja) 1985-09-30
JPH0244325Y2 true JPH0244325Y2 (ja) 1990-11-26

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ID=30537523

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JP3429284U Granted JPS60146907U (ja) 1984-03-09 1984-03-09 磁気ヘツド

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JPS60146907U (ja) 1985-09-30

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