JPH0119357Y2 - - Google Patents

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JPH0119357Y2
JPH0119357Y2 JP652884U JP652884U JPH0119357Y2 JP H0119357 Y2 JPH0119357 Y2 JP H0119357Y2 JP 652884 U JP652884 U JP 652884U JP 652884 U JP652884 U JP 652884U JP H0119357 Y2 JPH0119357 Y2 JP H0119357Y2
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JP
Japan
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turntable
roller
support
microwave
radial direction
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JP652884U
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JPS60118894U (ja
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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は食品をターンテーブルにて載置回転し
乍らマイクロ波加熱を行なう電子レンジに関す
る。
(ロ) 従来技術 マイクロ波加熱を行なう電子レンジにおいて
は、その加熱むらを極力防ぐために、一般に食品
を載置回転するターンテーブルが用いられてい
る。しかるに、この様に単にターンテーブルを用
いただけでは充分には加熱むらを防ぐことができ
ず、このために例えば実公昭57−12556号公報に
見れるように、ターンテーブルを回動自在に支持
し乍らターンテーブルの回転中心の回りを移動す
る支持ローラのローラ支持体に、マイクロ波反射
体を一体的に設けた電子レンジが提案されてい
る。斯る電子レンジにおいてはかなりの加熱むら
防止がなされているが、更に加熱むら防止対策が
望まれるところである。
(ハ) 考案の目的 本考案の目的は顕著に加熱むらを解消すること
にある。
(ニ) 考案の構成 本考案の構成は、上記目的を達成すべく、マイ
クロ波が供給される加熱室と、該加熱室内に食品
を載置回転するターンテーブルと、該ターンテー
ブルを回動自在に支持し乍ら上記ターンテーブル
の回転中心の回りを移動する支持ローラと、該支
持ローラを上記ターンテーブルの半径方向に移動
自在に支持するローラ支持体と、上記支持ローラ
と共に上記ターンテーブルの半径方向に移動する
マイクロ波反射体と、上記支持ローラの移動径路
を上記ターンテーブルの回転中心に対して非円形
とならしめる径路決定手段とからなることを特徴
とする。
(ホ) 実施例 以下本考案実施例電子レンジを説明する。
第1図乃至第3図において、1はマイクロ波が
供給される加熱室、2は該加熱室内にて食品を載
置回転するターンテーブル、3は上記加熱室1外
にて加熱室底壁4に固定された低速駆動モータ、
5は上記加熱室底壁4の固定軸受6に回動自在に
支持されたシヤフトで、該シヤフトの下端は上記
モータ3に連結され、上端には上記ターンテーブ
ル2が着脱自在に係合する。これにより、上記タ
ーンテーブル2は上記モータ3の駆動力が伝達さ
れて回動する。7は上記ターンテーブル2を回動
自在に支持し乍ら上記ターンテーブル2の回転中
心軸(一点鎖線)の回りを後述する如く移動する
3つの支持ローラ、8は該支持ローラのローラ
軸、9は上記シヤフト5の上端に対して着脱自在
に外嵌され、上記支持ローラ7を上記ターンテー
ブル2の半径方向に移動自在に支持するローラ支
持体である。即ち、該支持体は3つのパイプ状支
持部10を有し、該支持部には、上記ローラ軸8
がターンテーブル2の半径方向に移動自在となる
ようにして装着されている。11は上記ローラ軸
8に固定され上記支持ローラ7と共にターンテー
ブル2の半径方向に移動するマイクロ波反射体、
12は上記加熱室底壁4に座押し成形されたロー
ラ7の径路決定手段としての溝で、該溝は上記タ
ーンテーブル2の回転中心軸に対して非円形、即
ち正方形状をなしている。そして、上記溝12に
沿つて上記支持ローラ7が移動し、これにより上
記支持ローラ7の移動径路が正方形状に決定され
ている。
而して、上記モータ3の駆動時には、ターンテ
ーブル2はローラ7に支持されて安定に回動す
る。この場合、上記ローラ7はターンテーブル2
の半径方向に移動自在に支持されているから、上
記ローラ7はターンテーブル2の回動に伴つてタ
ーンテーブル2よりは低速で上記正方形状の溝1
2に沿つて移動する。即ち上記ローラ7はターン
テーブル2の半径方向に絶えず移動し乍らターン
テーブル2の回転中心軸の回りを回動する。更
に、斯るローラ7の動きに伴つて、上記反射体1
1も同様にターンテーブル2の半径方向に絶えず
移動し乍らターンテーブル2の回転中心軸の回り
を回動する。そして、この様な場合、上記反射体
11の加熱室1内での動きが複雑となり、充分な
マイクロ波撹拌が行なわれ、よつて食品の加熱む
らはターンテーブル2の回転と相俟つて顕著に防
止される。
第4図は本考案他の実施例の電子レンジを示
す。尚、上記実施例と同一部分には同一符号を記
してその説明を省略する。
13は第5図に示す如くローラ7内に一体的に
設けられた環状のマイクロ波反射体、14は上記
ローラ7をターンテーブル2の半径方向に移動自
在に支持するローラ支持体である。即ち、該支持
体には上記ローラ7の幅よりもかなり長い3つの
ローラ軸15が設けられ、斯るローラ軸15に上
記ローラ7が軸支されており、この場合、上記ロ
ーラ7はローラ軸15の長さ内にてターンテーブ
ル2の半径方向に移動自在となつている。そし
て、上記ローラ7は上述と同様に溝12に沿つて
移動し、ローラ7に設けられた反射体13にて充
分なマイクロ波撹拌が行なわれ、加熱むらが顕著
に防止される。
尚、上記マイクロ波反射体13はローラ7内に
設けられているが、第6図に示す如くローラ7か
ら突き出した状態で設けられたマイクロ波反射体
16であつても良い。この場合、斯る反射体16
は円形より複雑な楕円形であり、そのマイクロ波
撹拌効果は更に優れている。
又、上記ローラ7に金属粉を混在させることに
よりマイクロ波反射体を構成しても良い。
(ヘ) 考案の効果 本考案によれば、ターンテーブルを回動自在に
支持するローラの移動径路をターンテーブルの回
転中心に対して非円形とし、上記ローラに伴つて
移動するマイクロ波反射体を設けたから、マイク
ロ波撹拌を充分に行なうことができ、よつてター
ンテーブルの回動と相俟つて食品の加熱むらを顕
著に抑制でき、極めて実用的な電子レンジを得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例電子レンジの断面図、第
2図は同要部斜視図、第3図は同他の要部平面
図、第4図は本考案他の実施例電子レンジの断面
図、第5図は同要部正面図、第6図は第5図に対
応する別の要部斜視図である。 1…加熱室、2…ターンテーブル、7…支持ロ
ーラ、9,14…ローラ支持体、11,13,1
6…マイクロ波反射体、112…溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マイクロ波が供給される加熱室と、該加熱室内
    にて食品を載置回転するターンテーブルと、該タ
    ーンテーブルを回動自在に支持し乍ら上記ターン
    テーブルの回転中心の回りを移動する支持ローラ
    と、該支持ローラを上記ターンテーブルの半径方
    向に移動自在に支持するローラ支持体と、上記支
    持ローラと共に上記ターンテーブルの半径方向に
    移動するマイクロ波反射体と、上記支持ローラの
    移動径路を上記ターンテーブルの回転中心に対し
    て非円形とならしめる径路決定手段とからなるこ
    とを特徴とする電子レンジ。
JP652884U 1984-01-20 1984-01-20 電子レンジ Granted JPS60118894U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP652884U JPS60118894U (ja) 1984-01-20 1984-01-20 電子レンジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP652884U JPS60118894U (ja) 1984-01-20 1984-01-20 電子レンジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60118894U JPS60118894U (ja) 1985-08-10
JPH0119357Y2 true JPH0119357Y2 (ja) 1989-06-05

Family

ID=30484052

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP652884U Granted JPS60118894U (ja) 1984-01-20 1984-01-20 電子レンジ

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JP (1) JPS60118894U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60118894U (ja) 1985-08-10

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