JPH01194519A - データ伝送用マイクロ波送受信装置 - Google Patents
データ伝送用マイクロ波送受信装置Info
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- JPH01194519A JPH01194519A JP62261452A JP26145287A JPH01194519A JP H01194519 A JPH01194519 A JP H01194519A JP 62261452 A JP62261452 A JP 62261452A JP 26145287 A JP26145287 A JP 26145287A JP H01194519 A JPH01194519 A JP H01194519A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばマイクロ波を使って電源をもたない識
別プレート(以下=IDプレートという)にデータを書
き込み、或いは該IDプレートからデータを読み出す等
の用途に用いるマイクロ波送受信装置に関するものであ
る。
別プレート(以下=IDプレートという)にデータを書
き込み、或いは該IDプレートからデータを読み出す等
の用途に用いるマイクロ波送受信装置に関するものであ
る。
[従来技術1
第2図は、従来のマイクロ波送受信装置を示したもので
ある。図において、1はマイクロ波の搬送波を出力する
搬送波発振器、2は発振器1の出力を増幅する増幅器、
3は増幅器2の出力端に入力ポート3Aが接続されてい
る方向性結合器、4は方向性結合器3のアイソレーシヨ
ンポート3Dに接続されたダミー抵抗器、5は方向性結
合器3のスルーポート3Bに減衰器6を介して入力端が
接続されたアイソレータである。7はアイソレータ5の
出力端に直流カット用コンデンサ8を介してカソード側
が接続されたPINダイオードよりなる送信用スイッチ
、9は同じくアイソレータ5の出力端に直流カット用コ
ンデンサ8を介してカソード側が接続されたPINダイ
オードよりなる受信用スイッチ、10は送信用スイッチ
7のアノード側に直流カット用コンデンサ11及び送信
用バントパスフィルタ12を介して接続された平面マイ
クロ波アンテナよりなる送信用アンテナ、13は受信用
スイッチ9のアノード側に直流カット用コンデンサ14
とサーキュレータ15と受信用バンドパスフィルタ16
とを介して接続された平面マイクロ波アンテナよりなる
受信用アンテナである。17は送信用スイッチ7と直流
カット用コンデンサ11との接続点にマイクロ波カット
用チョークコイル18を介して設けられた送信入力兼バ
イアス入力用ポート、19は同じく送信用スイッチ7と
直流カット用コンデンサ11との接続点にカソード側が
接続されアノード側は接地されたダイオードである。2
0は受信用スイッチ9と直流カット用コンデンサ14と
の接続点にマイクロ波カット用チョークコイル21を介
して設けられた受信制御バイアス入力用ポート、22は
同じく受信用スイッチ9と直流カット用コンデンサ14
との接続点にカソード側が接続されアノード側は接地さ
れたダイオード、23は送信用スイッチ7と受信用スイ
ッチ9との接続端と直流カット用コンデンサ8との間に
一端が接続され他端が接地された送受信制御バイアス接
地用チョークコイルである。24は方向性結合器3のカ
ップリングポート3Cに入力端である入力ポート24A
が接続された36B90°方向性結合器よりなる移相器
兼電力分配器、25は移相器兼電力分配器24のアイソ
レーシヨンポート24Dに接続されたダミー抵抗器、2
6は移相器兼電力分配器24の第1の出力端であるスル
ーポート24Bに搬送波入力端26Aが接続された第1
のミキサ、27は移相器兼電力分配器24の第2の出力
端であるカップリングポート24Gに搬送波入力端27
Aが接続された第2のミキサ、26Cは第1のミキサ2
6の中間周波出力端、27Cは第2のミキサ27の中間
周波出力端である。28はサーキュレータ15から出力
される受信信号を増幅するローノイズ増幅器、29はO
−ノイズ増幅器28の出力を2分配して一方を第1のミ
キサ26の信号入力端26Bに入力し、他方を第2のミ
キサ27の信号入力端27Bに入力するデバイダ、30
.31は第1゜第2のミキサ26.27の中間周波出力
端26C127Gに接続されてこれらミキサ26.27
から得られる90”位相がずれた中間周波信号を増幅す
る第1.第2の中間周波増幅器、32は増幅された雨中
間周波信号を比較して大きい方の中間周波信号がどちら
かを判定するコンパレータ、33はコンパレータ32か
らの指令に基づいて大きい方の中間周波信号を選択して
出力するスイッチ回路、34はスイッチ回路33から出
力された中間周波信号を入力として記憶等の処理をする
中央処理部である。また、35は両アンテナ10.13
で重き込み、読み出しの制御を受けるIDプレートであ
る。
ある。図において、1はマイクロ波の搬送波を出力する
搬送波発振器、2は発振器1の出力を増幅する増幅器、
3は増幅器2の出力端に入力ポート3Aが接続されてい
る方向性結合器、4は方向性結合器3のアイソレーシヨ
ンポート3Dに接続されたダミー抵抗器、5は方向性結
合器3のスルーポート3Bに減衰器6を介して入力端が
接続されたアイソレータである。7はアイソレータ5の
出力端に直流カット用コンデンサ8を介してカソード側
が接続されたPINダイオードよりなる送信用スイッチ
、9は同じくアイソレータ5の出力端に直流カット用コ
ンデンサ8を介してカソード側が接続されたPINダイ
オードよりなる受信用スイッチ、10は送信用スイッチ
7のアノード側に直流カット用コンデンサ11及び送信
用バントパスフィルタ12を介して接続された平面マイ
クロ波アンテナよりなる送信用アンテナ、13は受信用
スイッチ9のアノード側に直流カット用コンデンサ14
とサーキュレータ15と受信用バンドパスフィルタ16
とを介して接続された平面マイクロ波アンテナよりなる
受信用アンテナである。17は送信用スイッチ7と直流
カット用コンデンサ11との接続点にマイクロ波カット
用チョークコイル18を介して設けられた送信入力兼バ
イアス入力用ポート、19は同じく送信用スイッチ7と
直流カット用コンデンサ11との接続点にカソード側が
接続されアノード側は接地されたダイオードである。2
0は受信用スイッチ9と直流カット用コンデンサ14と
の接続点にマイクロ波カット用チョークコイル21を介
して設けられた受信制御バイアス入力用ポート、22は
同じく受信用スイッチ9と直流カット用コンデンサ14
との接続点にカソード側が接続されアノード側は接地さ
れたダイオード、23は送信用スイッチ7と受信用スイ
ッチ9との接続端と直流カット用コンデンサ8との間に
一端が接続され他端が接地された送受信制御バイアス接
地用チョークコイルである。24は方向性結合器3のカ
ップリングポート3Cに入力端である入力ポート24A
が接続された36B90°方向性結合器よりなる移相器
兼電力分配器、25は移相器兼電力分配器24のアイソ
レーシヨンポート24Dに接続されたダミー抵抗器、2
6は移相器兼電力分配器24の第1の出力端であるスル
ーポート24Bに搬送波入力端26Aが接続された第1
のミキサ、27は移相器兼電力分配器24の第2の出力
端であるカップリングポート24Gに搬送波入力端27
Aが接続された第2のミキサ、26Cは第1のミキサ2
6の中間周波出力端、27Cは第2のミキサ27の中間
周波出力端である。28はサーキュレータ15から出力
される受信信号を増幅するローノイズ増幅器、29はO
−ノイズ増幅器28の出力を2分配して一方を第1のミ
キサ26の信号入力端26Bに入力し、他方を第2のミ
キサ27の信号入力端27Bに入力するデバイダ、30
.31は第1゜第2のミキサ26.27の中間周波出力
端26C127Gに接続されてこれらミキサ26.27
から得られる90”位相がずれた中間周波信号を増幅す
る第1.第2の中間周波増幅器、32は増幅された雨中
間周波信号を比較して大きい方の中間周波信号がどちら
かを判定するコンパレータ、33はコンパレータ32か
らの指令に基づいて大きい方の中間周波信号を選択して
出力するスイッチ回路、34はスイッチ回路33から出
力された中間周波信号を入力として記憶等の処理をする
中央処理部である。また、35は両アンテナ10.13
で重き込み、読み出しの制御を受けるIDプレートであ
る。
このようなデータ伝送用マイクロ波送受信装置で送信を
行う場合には、送信入力兼バイアス入力用ポート17か
ら直流バイアス電流を受信用スイッチ7−送受信制御バ
イアス接地用チョークコイル23を経て流し、PINダ
イオードよりなる送信用スイッチ7をオンとする。これ
により搬送波発揚器1から入力された搬送波が方向性結
合器3−アイソレータ5−送信用スイッチ7−送信用バ
ンドパスフィルタ12を通して流れ、送信用アンテナ1
0に供給される。このとき、送信入力兼バイアス入力用
ポート17から書き込み信号を入力すると、これが搬送
波に乗って搬送されて送信用アンテナ10を経て空中に
輻射され、IDプレート35の内蔵アンテナで受信され
る。IDプレート35は搬送波のマイクロ波を電源エネ
ルギーとして内蔵メモリに書き込み信号を書き込む。
行う場合には、送信入力兼バイアス入力用ポート17か
ら直流バイアス電流を受信用スイッチ7−送受信制御バ
イアス接地用チョークコイル23を経て流し、PINダ
イオードよりなる送信用スイッチ7をオンとする。これ
により搬送波発揚器1から入力された搬送波が方向性結
合器3−アイソレータ5−送信用スイッチ7−送信用バ
ンドパスフィルタ12を通して流れ、送信用アンテナ1
0に供給される。このとき、送信入力兼バイアス入力用
ポート17から書き込み信号を入力すると、これが搬送
波に乗って搬送されて送信用アンテナ10を経て空中に
輻射され、IDプレート35の内蔵アンテナで受信され
る。IDプレート35は搬送波のマイクロ波を電源エネ
ルギーとして内蔵メモリに書き込み信号を書き込む。
次に、受信を行う場合には、受信制御バイアス入力ポー
ト20から直流バイアス電流を受信用スイッチ9−送受
信制御バイアス接地用チョークコイル23を経て流し、
PINダイオードよりなる受信用スイッチ9をオンとす
る。これにより搬送波発振器1から出力された搬送波が
方向性結合器3−アイソレータ5−受信用スイッチ9−
アイソレータ15−受信用バンドパスフィルタ16を通
して流れ、受信用アンテナ13に供給される。受信用ア
ンテナ13はこの搬送波を空中に輻射する。
ト20から直流バイアス電流を受信用スイッチ9−送受
信制御バイアス接地用チョークコイル23を経て流し、
PINダイオードよりなる受信用スイッチ9をオンとす
る。これにより搬送波発振器1から出力された搬送波が
方向性結合器3−アイソレータ5−受信用スイッチ9−
アイソレータ15−受信用バンドパスフィルタ16を通
して流れ、受信用アンテナ13に供給される。受信用ア
ンテナ13はこの搬送波を空中に輻射する。
10プレート35の内蔵アンテナはこの搬送波を受信し
、該搬送波のマイクロ波を電源エネルギーとして内蔵メ
モリから読み出しを行い、読み出し信号を該搬送波に乗
せて内蔵アンテナから受信用アンテナ13に輻射する。
、該搬送波のマイクロ波を電源エネルギーとして内蔵メ
モリから読み出しを行い、読み出し信号を該搬送波に乗
せて内蔵アンテナから受信用アンテナ13に輻射する。
受信用アンテナ13で受信された信号は、受信用バンド
パスフィルタ16−アイソレータ15−ローノイズ増幅
器28を経てデバイダ29に入力され、ここで2分され
て第1.第2のミキサ26.27の各信号入力端26B
、27Bに入力される。第1.第2のミキサ26.27
では、移相器兼電力分配器24から入力される位相が9
0゛異なった搬送波と受信信号とがミックスされ、中間
周波信号に変換される。
パスフィルタ16−アイソレータ15−ローノイズ増幅
器28を経てデバイダ29に入力され、ここで2分され
て第1.第2のミキサ26.27の各信号入力端26B
、27Bに入力される。第1.第2のミキサ26.27
では、移相器兼電力分配器24から入力される位相が9
0゛異なった搬送波と受信信号とがミックスされ、中間
周波信号に変換される。
第1.第2のミキサ26.27から出力される位相が9
0°ずれた中間周波信号は、第1.第2の中間周波増幅
器30.31で増幅される。増幅された雨中間周波信号
は、コンパレータ32でどちらかが大きいか比較される
。このコンパレータ32の比較結果に基いて、スイッチ
回路33で大きい方の中間周波信号が選択されて中央処
理部34に入力され、記憶等の処理を行゛うとかその入
力に基いた指令や書き込み信号等を必要箇所に出力する
。このように位相が90゛異なる2つの信号を形成して
処理を行うと、アンテナ10.13とIDカード35と
の間の距離の変化即ち位相変化により一方の中筒周波出
力が全く出されないときでも、他方の中間周波出力は得
ることができ、これを利用して後続の処理を確実に行う
ことができる。
0°ずれた中間周波信号は、第1.第2の中間周波増幅
器30.31で増幅される。増幅された雨中間周波信号
は、コンパレータ32でどちらかが大きいか比較される
。このコンパレータ32の比較結果に基いて、スイッチ
回路33で大きい方の中間周波信号が選択されて中央処
理部34に入力され、記憶等の処理を行゛うとかその入
力に基いた指令や書き込み信号等を必要箇所に出力する
。このように位相が90゛異なる2つの信号を形成して
処理を行うと、アンテナ10.13とIDカード35と
の間の距離の変化即ち位相変化により一方の中筒周波出
力が全く出されないときでも、他方の中間周波出力は得
ることができ、これを利用して後続の処理を確実に行う
ことができる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来のこのようなデータ伝送用マイクロ
波送受信装置では、2個のバンドパスフィルタ12.1
6と、送信用スイッチ7又は受信用スイッチ9での反射
した搬送波が搬送波発振器1側へ戻って発振周波数が変
動するのを防ぐためのアイソレータ5と、搬送波発振器
1から送出された搬送波から分離して受信信号を取出す
ためのサーキュレータ15とを必要とし、回路が複雑に
なり、且つ部品点数が多くなって、コスト高になる問題
点があった。また、従来の装置では、部品点数が多くな
って装置が大型化する問題点があった。
波送受信装置では、2個のバンドパスフィルタ12.1
6と、送信用スイッチ7又は受信用スイッチ9での反射
した搬送波が搬送波発振器1側へ戻って発振周波数が変
動するのを防ぐためのアイソレータ5と、搬送波発振器
1から送出された搬送波から分離して受信信号を取出す
ためのサーキュレータ15とを必要とし、回路が複雑に
なり、且つ部品点数が多くなって、コスト高になる問題
点があった。また、従来の装置では、部品点数が多くな
って装置が大型化する問題点があった。
本発明の目的は、回路を簡略化して、部品点数を減らし
、コストダウン及び小型化を図ることができるデータ伝
送用マイクロ波送受信装置を提供することにある。
、コストダウン及び小型化を図ることができるデータ伝
送用マイクロ波送受信装置を提供することにある。
E問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するための本発明の詳細な説明すると
、本発明はマイクロ波の搬送波を出力する搬送波発振器
と、前記発振器の出力を入力ポートに受ける方向性結合
器と、前記方向性結合器のカップリングポートに一端が
接続された送受共用バンドパスフィルタと、前記送受共
用バンドパスフィルタの他端に送信用スイッチを介して
接続された送信用アンテナと、前記送受共用バンドパス
フィルタの他端に受信用スイッチを介して接続された受
信用アンテナと、前記方向性結合器のスルーポートに入
力端が接続されて第1.第2の出力端に90°位相がず
れた搬送波信号を出力する移相器兼電力分配器と、前記
移相器兼電力分配器の前記第1の出力端に搬送波入力端
が接続された第1のミクサと、前記移相器兼電力分配器
の前記第2の出力端に搬送波入力端が接続された第2の
ミクサと、前記方向性結合器のアイソレーシヨンポート
からの出力信号を2分配して前記第1.第2のミキサの
各信号入力端に与えるデバイダとを備えたことを特徴と
する。
、本発明はマイクロ波の搬送波を出力する搬送波発振器
と、前記発振器の出力を入力ポートに受ける方向性結合
器と、前記方向性結合器のカップリングポートに一端が
接続された送受共用バンドパスフィルタと、前記送受共
用バンドパスフィルタの他端に送信用スイッチを介して
接続された送信用アンテナと、前記送受共用バンドパス
フィルタの他端に受信用スイッチを介して接続された受
信用アンテナと、前記方向性結合器のスルーポートに入
力端が接続されて第1.第2の出力端に90°位相がず
れた搬送波信号を出力する移相器兼電力分配器と、前記
移相器兼電力分配器の前記第1の出力端に搬送波入力端
が接続された第1のミクサと、前記移相器兼電力分配器
の前記第2の出力端に搬送波入力端が接続された第2の
ミクサと、前記方向性結合器のアイソレーシヨンポート
からの出力信号を2分配して前記第1.第2のミキサの
各信号入力端に与えるデバイダとを備えたことを特徴と
する。
[作用]
このように送受共用バンドパスフィルタを方向性結合器
と両スイッチとをつなぐ線路上に設けると、バンドパス
フィルタが1個でよくなる。また、受信信号が方向性結
合器のカップリングポートとアイソレーシヨンポートと
を通ってデバイダの方へ与えられるので、サーキュレー
タが不要になり、且つアンテナ側から搬送波信号は搬送
波発振器へ戻らなくなってアイソレータが不要になる。
と両スイッチとをつなぐ線路上に設けると、バンドパス
フィルタが1個でよくなる。また、受信信号が方向性結
合器のカップリングポートとアイソレーシヨンポートと
を通ってデバイダの方へ与えられるので、サーキュレー
タが不要になり、且つアンテナ側から搬送波信号は搬送
波発振器へ戻らなくなってアイソレータが不要になる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を第1図を参照して詳細に説明す
る。なお、前述した第2図と対応する部分には同一符号
を付けて示している。本実施例のデータ伝送用マイクロ
波送受信装置は、方向性結合器3のスルーポート3Bが
減衰器6を介して移相器兼電力分配器24の入力ポート
24Aに接続されている。このような接続変更に伴い、
該方向性結合器3のカップリングポート3Cがアンテナ
10.13側への線路36に接続されている。この線路
36には、カップリングポート3Cと直流カット用コン
デンサ8との間に送受共用バンドパスフィルタ37が接
続されている。このため、直流カット用コンデンサ11
と送信用アンテナ10との間の送信用バンドパスフィル
タ12が省略され、且つ直流カット用コンデンサ14と
アンテナ13との間の受信用バンドパスフィルタ16及
びサーキュレータ15が省略されている。また、ローノ
イズ増幅器28の入力端は方向性結合器3のアイソレー
シヨンポート3Dに接続されている。
る。なお、前述した第2図と対応する部分には同一符号
を付けて示している。本実施例のデータ伝送用マイクロ
波送受信装置は、方向性結合器3のスルーポート3Bが
減衰器6を介して移相器兼電力分配器24の入力ポート
24Aに接続されている。このような接続変更に伴い、
該方向性結合器3のカップリングポート3Cがアンテナ
10.13側への線路36に接続されている。この線路
36には、カップリングポート3Cと直流カット用コン
デンサ8との間に送受共用バンドパスフィルタ37が接
続されている。このため、直流カット用コンデンサ11
と送信用アンテナ10との間の送信用バンドパスフィル
タ12が省略され、且つ直流カット用コンデンサ14と
アンテナ13との間の受信用バンドパスフィルタ16及
びサーキュレータ15が省略されている。また、ローノ
イズ増幅器28の入力端は方向性結合器3のアイソレー
シヨンポート3Dに接続されている。
その他の点は、前述した第2図と同様に構成されている
。
。
このようなデータ伝送用マイクロ波送受信装置で送信号
を行う場合には、送信入力兼バイアス入力用ポート17
から直流バイアス電流を供給して送信用スイッチ7をオ
ンとし、搬送波発振器1から出力された搬送波を方向性
結合器3−送受共用バンドパスフィルタ37−送信用ス
イッチ7を経て送信用アンテナ10に与え、このとき送
信入力兼バイアス入力用ポート17から書ぎ込み信号を
入力して搬送波に乗せて送信用アンテナ10からIDプ
レート35に輻射し、該IDプレート35の内蔵アンテ
ナで受信する。IDプレート35は受信した搬送波のマ
イクロ波エネルギーを電源として利用して書き込み信号
を該10プレート35の内蔵メモリに書き込む。
を行う場合には、送信入力兼バイアス入力用ポート17
から直流バイアス電流を供給して送信用スイッチ7をオ
ンとし、搬送波発振器1から出力された搬送波を方向性
結合器3−送受共用バンドパスフィルタ37−送信用ス
イッチ7を経て送信用アンテナ10に与え、このとき送
信入力兼バイアス入力用ポート17から書ぎ込み信号を
入力して搬送波に乗せて送信用アンテナ10からIDプ
レート35に輻射し、該IDプレート35の内蔵アンテ
ナで受信する。IDプレート35は受信した搬送波のマ
イクロ波エネルギーを電源として利用して書き込み信号
を該10プレート35の内蔵メモリに書き込む。
次に、受信を行う場合には、受信制御バイアス入力用ポ
ート20から直流バイアス電流を供給して受信用スイッ
チ9をオンとし、搬送波発振器1から出力された搬送波
を方向性結合器3−送受共用バンドバスフィルタ37−
受、信用スイッチ9を経て受信用アンテナ13に与え、
該受信用アンテナ13からIDプレート35に輻射する
。これによりIDプレート35の内蔵アンテナは搬送波
を受信し、該搬送波のマイクロ波エネルギーを電源とし
て内蔵メモリから読み出しを行い、搬送波に読み出し信
号を乗せて内蔵アンテナから受信用アンテナ13に輻射
する。受信用アンテナ13で受信された受信信号は、受
信用スイッチ9−送受共用バンドバスフィルタ37一方
向性結合器3−ローノイズ増幅器28を経てデバイダ2
9に与えられる。デバイダ29では受信信号を2分して
第1゜第2のミキサ26.27に与え、以後は前述した
と同様の処理を行う。
ート20から直流バイアス電流を供給して受信用スイッ
チ9をオンとし、搬送波発振器1から出力された搬送波
を方向性結合器3−送受共用バンドバスフィルタ37−
受、信用スイッチ9を経て受信用アンテナ13に与え、
該受信用アンテナ13からIDプレート35に輻射する
。これによりIDプレート35の内蔵アンテナは搬送波
を受信し、該搬送波のマイクロ波エネルギーを電源とし
て内蔵メモリから読み出しを行い、搬送波に読み出し信
号を乗せて内蔵アンテナから受信用アンテナ13に輻射
する。受信用アンテナ13で受信された受信信号は、受
信用スイッチ9−送受共用バンドバスフィルタ37一方
向性結合器3−ローノイズ増幅器28を経てデバイダ2
9に与えられる。デバイダ29では受信信号を2分して
第1゜第2のミキサ26.27に与え、以後は前述した
と同様の処理を行う。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係るデータ伝送用マイクロ
波送受信装置では、バンドパスフィルタを方向性結合器
のカップリングポートと送信用スイッチ及び受信用スイ
ッチをつなぐ線路上に設けたので、送信用と受信用とに
バンドパスフィルタを共用でき、バンドパスフィルタを
1個に減らすことができる。また、本発明では、受信信
号を方向性結合器のカップリングポートとアイソレーシ
ヨンポートとを通ってデバイダの方へ与えるように構成
しているので、サーキュレータが不要になると共に、ア
イソレータも不要になる。従って、本発明によれば、部
品点数が少なくなり、コス]〜ダウンを図ることができ
ると共に装置の小形軽量化も図ることができる。
波送受信装置では、バンドパスフィルタを方向性結合器
のカップリングポートと送信用スイッチ及び受信用スイ
ッチをつなぐ線路上に設けたので、送信用と受信用とに
バンドパスフィルタを共用でき、バンドパスフィルタを
1個に減らすことができる。また、本発明では、受信信
号を方向性結合器のカップリングポートとアイソレーシ
ヨンポートとを通ってデバイダの方へ与えるように構成
しているので、サーキュレータが不要になると共に、ア
イソレータも不要になる。従って、本発明によれば、部
品点数が少なくなり、コス]〜ダウンを図ることができ
ると共に装置の小形軽量化も図ることができる。
第1図は本発明に係るデータ伝送用マイクロ波送受信装
置の一実施例を示す回路図、第2図は従来の同装置の回
路図である。 1・・・搬送波発振器、3・・・方向性結合器、3A・
・・入力ポート、3B・・・スルーポート、3C・・・
カップリングポート、3D・・・アイソレーシヨンポー
ト、5・・・アイソレータ、7・・・送信用スイッチ、
9・・・受信用スイッチ、10・・・送信用アンテナ、
12・・・送信用バンドパスフィルタ、13・・・受信
用アンテナ、15・・・サーキュレータ、16・・・受
信用バンドパスフィルタ、17・・・送信入力兼バイア
ス入力用ポート、20・・・受信制御バイアス入力用ポ
ート、24・・・移相器兼電力分配器、24A・・・入
力ポート、24B・・・スルーポート、24G・・・カ
ップリングポート、24D・・・アイソレーシヨンポー
ト、26.27・・・第1.第2のミキサ、28・・・
ローノイズ増幅器、29・・・デバイダ、30.31・
・・第1.第2の中間周波増幅器、32・・・コンパレ
ータ、33・・・スイッチ回路、34・・・中央処理部
、35・・・IDカード、36・・・線路、37・・・
送受共用バンドパスフィルタ。 手続補正書(自発) 平成 元年 1月12日 特願昭62−261452号 2、発明の名称 データ伝送用マイクロ波送受信装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 島田理化工業株式会社 4、代理人 東京都港区新114−31−6 支出ビル6階明細書
の「特許請求の範囲」、「発明の名称」、(1)特許請
求の範囲を別紙の通り訂正する。 (2)第1頁第3行の「データ伝送用マイクロ波送受信
回路」を「データ伝送用マイクロ波送受信装置」に訂正
する。 (3)第10頁第3行〜第13行の「スルーポート・・
・特徴とする。」を下記の通り訂正する。 「スルーポートからの出力信号と前記方向性結合器のア
イソレーシヨンポートからの出力信号とを入力信号とす
るミクサとを備えたことを特徴とする。」 以 上 2、特許請求の範囲 マイクロ波の搬送波を出力する搬送波発振器と、前記発
振器の出力を入力ポートに受ける方向性結合器と、前記
方向性結合器のカップリングポートに一端が接続された
送受共用バンドパスフィルタと、前記送受共用バンドパ
スフィルタの他端に送信用スイッチを介して接続された
送信用アンテナと、前記送受共用バンドパスフィルタの
他端に受信用スイッチを介して接続された受信用アンテ
ナと、前記方向性結合器のスルーポートからの出力備え
たことを特徴とするデータ伝送用マイクロ波送受信装置
。
置の一実施例を示す回路図、第2図は従来の同装置の回
路図である。 1・・・搬送波発振器、3・・・方向性結合器、3A・
・・入力ポート、3B・・・スルーポート、3C・・・
カップリングポート、3D・・・アイソレーシヨンポー
ト、5・・・アイソレータ、7・・・送信用スイッチ、
9・・・受信用スイッチ、10・・・送信用アンテナ、
12・・・送信用バンドパスフィルタ、13・・・受信
用アンテナ、15・・・サーキュレータ、16・・・受
信用バンドパスフィルタ、17・・・送信入力兼バイア
ス入力用ポート、20・・・受信制御バイアス入力用ポ
ート、24・・・移相器兼電力分配器、24A・・・入
力ポート、24B・・・スルーポート、24G・・・カ
ップリングポート、24D・・・アイソレーシヨンポー
ト、26.27・・・第1.第2のミキサ、28・・・
ローノイズ増幅器、29・・・デバイダ、30.31・
・・第1.第2の中間周波増幅器、32・・・コンパレ
ータ、33・・・スイッチ回路、34・・・中央処理部
、35・・・IDカード、36・・・線路、37・・・
送受共用バンドパスフィルタ。 手続補正書(自発) 平成 元年 1月12日 特願昭62−261452号 2、発明の名称 データ伝送用マイクロ波送受信装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 島田理化工業株式会社 4、代理人 東京都港区新114−31−6 支出ビル6階明細書
の「特許請求の範囲」、「発明の名称」、(1)特許請
求の範囲を別紙の通り訂正する。 (2)第1頁第3行の「データ伝送用マイクロ波送受信
回路」を「データ伝送用マイクロ波送受信装置」に訂正
する。 (3)第10頁第3行〜第13行の「スルーポート・・
・特徴とする。」を下記の通り訂正する。 「スルーポートからの出力信号と前記方向性結合器のア
イソレーシヨンポートからの出力信号とを入力信号とす
るミクサとを備えたことを特徴とする。」 以 上 2、特許請求の範囲 マイクロ波の搬送波を出力する搬送波発振器と、前記発
振器の出力を入力ポートに受ける方向性結合器と、前記
方向性結合器のカップリングポートに一端が接続された
送受共用バンドパスフィルタと、前記送受共用バンドパ
スフィルタの他端に送信用スイッチを介して接続された
送信用アンテナと、前記送受共用バンドパスフィルタの
他端に受信用スイッチを介して接続された受信用アンテ
ナと、前記方向性結合器のスルーポートからの出力備え
たことを特徴とするデータ伝送用マイクロ波送受信装置
。
Claims (1)
- マイクロ波の搬送波を出力する搬送波発振器と、前記発
振器の出力を入力ポートに受ける方向性結合器と、前記
方向性結合器のカップリングポートに一端が接続された
送受共用バンドパスフィルタと、前記送受共用バンドパ
スフィルタの他端に送信用スイッチを介して接続された
送信用アンテナと、前記送受共用バンドパスフィルタの
他端に受信用スイッチを介して接続された受信用アンテ
ナと、前記方向性結合器のスルーポートに入力端が接続
されて第1、第2の出力端に90°位相がずれた搬送波
信号を出力する移相器兼電力分配器と、前記移相器兼電
力分配器の前記第1の出力端に搬送波入力端が接続され
た第1のミクサと、前記移相器兼電力分配器の前記第2
の出力端に搬送波入力端が接続された第2のミクサと、
前記方向性結合器のアイソレーシヨンポートからの出力
信号を2分配して前記第1、第2のミキサの各信号入力
端に与えるデバイダとを備えたことを特徴とするデータ
伝送用マイクロ波送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62261452A JPH01194519A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | データ伝送用マイクロ波送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62261452A JPH01194519A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | データ伝送用マイクロ波送受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01194519A true JPH01194519A (ja) | 1989-08-04 |
| JPH0543218B2 JPH0543218B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=17362088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62261452A Granted JPH01194519A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | データ伝送用マイクロ波送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01194519A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014128064A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線通信システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51147194A (en) * | 1975-06-11 | 1976-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Doppler radar |
| JPS59101934A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-12 | Mitsubishi Electric Corp | 送受信切換装置 |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP62261452A patent/JPH01194519A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51147194A (en) * | 1975-06-11 | 1976-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Doppler radar |
| JPS59101934A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-12 | Mitsubishi Electric Corp | 送受信切換装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014128064A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線通信システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0543218B2 (ja) | 1993-07-01 |
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