JPH01195794A - 通信システム - Google Patents

通信システム

Info

Publication number
JPH01195794A
JPH01195794A JP63020629A JP2062988A JPH01195794A JP H01195794 A JPH01195794 A JP H01195794A JP 63020629 A JP63020629 A JP 63020629A JP 2062988 A JP2062988 A JP 2062988A JP H01195794 A JPH01195794 A JP H01195794A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
call
incoming call
user
message
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63020629A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0817426B2 (ja
Inventor
Michiaki Okano
岡野 道商
Katsuhiko Kuma
熊 勝彦
Kimiyo Iwamoto
岩本 貴美代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2062988A priority Critical patent/JPH0817426B2/ja
Publication of JPH01195794A publication Critical patent/JPH01195794A/ja
Publication of JPH0817426B2 publication Critical patent/JPH0817426B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、バス型の通信システムに関する。
(従来の技術) 近年、ニューメディアを含めた通信網の発展が著しく、
より高度でより高速な通信サービスを実現するために、
通信方式はアナログ通信からディジタル通信へと移行し
つつある。
現在、CCITT(国際電信電話諮問委員会)で国際標
準化が進められているl5DN(総合サービスディジタ
ルll4)は、その代表的なもので今後の通信網として
各国で普及していくものと予想される。
このI SDNでは、電話網、データ網、ファクシミリ
網等のように、従来においては各々が独立していた通信
網を一つに統合することにより、多様なサービスが実現
される。
たとえば、CCITTIシリーズ勧告で規定されている
ベーシックインタフェースでは、2つの情報チャネル(
端末一端末間情報伝送用)と信号チャネル(端末−交換
機量制御情報伝送用)を多重化して伝送することにより
、同一伝送路上に最大8台までの各種通信端末をバス接
続して同時に複数の端末の通信を可能としている。
さらに、このI SDNにおけるベーシックインタフェ
ースでは、第3図に示すように、たとえばPBXIであ
る網に対し、複数のユーザA、B・・・がそれぞれ各種
通信端末をバス接続することができる。
ところで、第3図に示すようなシステムの場合、同図に
示すユーザBのように、電話2、FAX3、データ端末
4等の属性の異なる端末が接続されることがあるため、
通信に先だち、発信端末と着信端末間で整合性の確認を
とる必要がある。このため、CCITT勧告1.451
(レイヤ3)では、整合性確認のための手順が規定され
ている。
第4図はこの整合性確認のためCCITT勧告で規定さ
れた手順に基づく発着信動作シーケンスであり、この例
は第3図に示すユーザAが電話5によりユーザBに対し
て発信を行った場合を想定している。
すなわち第4図に示すように、ユーザAにより電話発信
が行われると、この発信要求に対するr呼設定」メツセ
ージが信号チャネルを用いてPBXIに送出される。こ
のとき、各種呼制御メツセージは、CCITT勧告1.
441 (レイヤ2 ) テ規定されるデータリンク制
御手順中の情報(I)フレームで送出される。すなわち
、このデータリンク制御手順は、まずユーザAがPBX
Iに対しSABME (拡張型非同期平衡モードコマン
ド)を送出し、ユーザAがPBXIからUA(非番号制
確認レスポンス)を受信することによりレイヤ2の初期
化を行い、ユーザAからPBXIに対しIフレームによ
り「呼設定」メツセージを送出するものである。なお、
この「呼設定」メツセージ中には、相手番号、自己の端
末属性(この場合電話)が含まれている。また、レイヤ
2は図中0で示される特有のアドレス(この場合W)を
持っており、レイヤ2のフレーム送受信で使用する。
そして、PBXIはこの「呼設定」メツセージを受信す
ると、この「呼設定」メツセージ中に含まれている相手
番号を参照し、指定されている相手(この場合ユーザB
)に対し、着信を通知する「呼設定」メツセージを送出
する。ここで、l5DNでは、ユーザの端末のボータビ
リティを確保するために、PBXl側においてはユーザ
端末の接続の有無、属性等は管理していないので、発信
端末(ユーザA)と着信端末(ユーザB)との間で整合
性確認をとる必要がある。したがって、ユーザB内の全
ての端末、この場合電話2、FAX3、データ端末4が
通常PBXIからユーザBに送出される「呼設定」メツ
セージを受信する必要がある。
ここで、各端末は固有のアドレス(X)、(Y)および
(Z)を有しているため、PBXIはユーザBに対し放
送形のUIフレームによる「呼設定」メツセージを送出
し、このユーザBにおける全ての端末に着信を通知する
そして、このユーザBにおける各端末は、同時にこの「
呼設定」メツセージを受信し、このメツセージ内に含ま
れる端末属性を参照し、自己の端末の属性との比較照合
を実行する。この結果、属性が一致した端末は「呼設定
Jメツセージを、不一致の端末は属性不一致の理由を含
む「解放完了」メツセージをPBXIに送出する。この
ための手順は、上述したユーザAからPBXIに対する
発信と同様に、事前に、ユーザBの各端末からPBXl
に対し各々固有のアドレス(X)、(Y)、(Z)を含
むSABMEを送出し、PBXIからUAを受信すると
いうデータリンク設定手順が実行される。
一方、PBXIは着信側に着信を通知した後、すなわち
ユーザBに対し「呼設定」メツセージを送出した後、所
定時間、例えば1秒間、着信側端末からのレスポンスを
待つ、そして、この場合、この時間内にデータ端末(X
) 、FAX (Y)から属性不一致を含む「解放完了
」メツセージ、電話(Z)から着信を受は入れる「呼出
し」メツセージがレスポンスされる。そして、前者は切
断の手順をとり、後者は発信端末の接続処理を行うこと
により、Bチャネルを利用して通話が実現される。
なお、以上のような発着信の手順は、第5図に示すよう
に、PBXIおよび端末のレイヤ1(電気物理層)、レ
イヤ2(データリンク)およびレイヤ3(ネットワーク
)からなる3つのレイヤによって実現される。
ここで、第5図に示す例では、PBXIからの信号チャ
ネル上には、データ端末、FAX、電話の3種の端末が
接続されているが、レイヤ1およびレイヤ3はPBXl
側で全ての端末を同一のレイヤでサービスできるのに対
し、レイヤ2は各端末に対する固有のデータリンクパラ
メータたとえば送信状態変数N(S)、受信状態変数N
 (R)、その他タイマ等を持つため、各端末のアドレ
ス(X)、(Y)、(Z)に対し、各々独立したレイヤ
2を持ち、各レイヤ2をレイヤ1の信号チャネル上に多
重化する必要がある。そして、これらの一連の処理は同
一のマイクロプロセッサのソフトウェアにより、時分割
処理で順次レイヤ2の(X)、(Y)、(Z)のデータ
リンクが処理される。
ところで、第4図に示した例において、着信を受は付け
ることのできない端末が上述したように「解放完了」メ
ツセージによりレスポンスするのは、着信側に端末が1
台も接続されていない場合の無応答と区別するために必
要とされているのであるが、第5図に示した信号チャネ
ルは各端末が共通に使用するものであるため、各端末は
、信号チャネルの空きを監視してレスポンス情報を信号
チャネルに送出する必要がある。しかしながら、このレ
スポンス送出順序は、各端末内部のマイクロプロセッサ
の処理速度により種々異なるため、否定応答である「解
放完了」メツセージが先に送出され肯定応答である「呼
出し」メツセージが後に送出される場合も生じ、肯定応
答がレスポンスされるまでPBXIは接続処理を進めら
れず、接続に遅延を生じるという問題がある。
一方、I SDNでは、ユーザがいつでも自由に各種端
末を伝送路上に接続でき、その台数も特に規定されてい
ない、しかしながら、PBXI等の網側において、レイ
ヤ2(データリンク)あるいはレイヤ3(発着信制御)
を実行し、小型化および低価格化を実現するためには、
ユーザ端末の接続台数を規定することになると考えられ
る。そして、この場合、網側は、ユーザ端末の接続台数
をn台とすると、n個のレイヤ2とn台の端末の制御が
可能なレイヤ3を実現すればよいことになる。
ところで、このようにPBXl側で同時に処理可能なレ
イヤ2の数をnとしたにもかかわらず、0台以上の端末
が伝送路上に接続されている場合、着信に対し肯定応答
をレスポンスできる端末があっても、否定応答をレスポ
ンスする端末が先にn台しスポンスを送出すると、肯定
応答をレスポンスする端末がレイヤ2のデータリンクの
設定ができないため、たとえば肯定応答すべき端末から
PBXIに対するSABMEに対しこの端末がPBXl
からのtJAを受信できないため、着信は成立しないと
いう問題がある。
〈発明が解決しようとする課題) このように上述したI SDNにおけるベーシックイン
タフェースのように、同一の伝送路上にバス接続された
端末に対し網側から放送形式で一斉に着信を通知する通
信システムにおいては、着信の際に着信側に端末が接続
されていない場合と端末の属性が不一致の場合とを区別
するために、着信側から網側に着信に対する属性不一致
の否定応答をすることが必要とされる。
このため、たとえば各端末内部のマイクロプロセッサの
処理速度に基因して、肯定応答よりも否定応答が先に送
出される場合も生じ、この場合には肯定応答がレスポン
スされるまで網側は接続処理を進められず、接続に遅延
を生じるという問題がある。
また、網側で同時に処理可能な台数以上の端末が伝送路
上に接続されている場合に、この台数以上の端末が先に
否定応答のレスポンスを送出すると、着信に対し肯定応
答をレスポンスできる端末があっても、着信は成立しな
いという問題がある。
本発明はこのような事情に基づいてなされたもので、迅
速な接続処理を実現できるだけでなく、着信可能な端末
が存在する場合には確実にその着信を行うことができる
通信システムを提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、所定の網に接続された伝送路上に複数の端末
をバス状に接続し、この網から各端末に対する着信の通
知を放送形式で一斉に行い、かつ各端末が、網から通知
された着信を受付けるか否かを判別し、この判別結果に
基づき網から通知された着信に対する応答の送信を制御
するものである。
(作用) 本発明では、各端末が、それぞれ網から放送形式で一斉
に通知された着信を受付けるか否かの判別結果に基づき
、この着信に対する応答の送信を制御しているので、迅
速な接続処理を実現できるだけでなく、着信可能な端末
が存在する場合には確実にその着信を行うことができる
〈実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
本発明の一実施例に係る通信システムは、従来例におけ
る第3図に示したように、I SDNにおけるベーシッ
クインタフェースが適用されたシステムすなわちPBX
lである網に対し複数のユーザA、B・・・がそれぞれ
各種通信端末をバス接続した構成とされており、特にユ
ーザAは端末として電話5のみを有し、ユーザBは端末
として、電話2、FAX3およびデータ端末4を有して
いる。
ここで、第1図はこの第3図に示した構成の通信システ
ムに本発明を適用した場合の発着信動作シーケンスを示
すものであり、以下この図に基づいて本実施例を説明す
る。なお、この図の例はユーザAが電話5によりユーザ
Bに対して発信を行った場合を想定している。
まず、ユーザAよりユーザBに対し電話発信が行われる
と、ユーザAからPBXIに対しSABMEが送出され
、これに対してユーザAがPBXlからUAを受けるこ
とで、レイヤ2の初期化が行われ、この後ユーザAから
PBXIに対し「呼設定」メツセージが送出される。
これにより、PBXIからユーザBに対し、放送形のU
Iフレームによる「呼設定」メツセージが送出される。
ここで、第2図はこのようなPBXIからの「呼設定」
メツセージを受信したユーザBの各端末の動作を示すフ
ローチャートである。
すなわち端末は電源が投入されど、アイドル状態になり
通信開始まで時期する(ステップ201)。
そして、上述したように、PBXIから着信を通知する
「呼設定」メツセージを受信すると(ステップ202)
 、このメツセージに含まれている端末属性と自己の端
末属性との比較照合を行い(ステップ203) 、通信
が可能か否かを判別する(ステップ204) 。
ここで、属性が一致し通信が可能な場合は、ただちにレ
イヤ2によるデータリンク設定手順が実行される。なお
、この場合、属性が一致するユーザBの端末は電話2で
ある。
すなわちユーザBの電話2からPBXIに対しただちに
SABMEが送出され(ステップ205)、これに対し
てユーザBの電話2がPBXIからUAを受けることで
(ステップ20G) 、レイヤ2の初期化が行われ、こ
の後ユーザBの電話2からPBXIに対し「呼出し」メ
ツセージが送出される(ステップ207)とともに、こ
の電話2で呼出し音が鳴音される。そして、PBXIが
らユーザAに対し「呼出し」メツセージが送出される。
この後、ユーザBの電話2の受話器がオフフックされる
と、この電話2からPBXIに対し「応答」メツセージ
が送出され、さらにPBXIからユーザAに対し「応答
」メツセージが送出され、しかる後に、ユーザAの電話
5とユーザBの電話2との通話がBチャネルによって行
われる(ステップ208) 。
一方、属性が不一致で通信ができない場合は、たとえば
250〜500nsec程度の遅延をかけた(ステップ
209)後、レイヤ2によるデータリンク設定手順が実
行される。なお、この場合、属性が不一致のユーザBの
端末はデータ端末およびFAX3である。
すなわち、PBXIを介してユーザBの電話2からユー
ザAの電話5に対し「呼出し」メツセージが送出された
後に、すなわちユーザBにおいて肯定応答のレスポンス
がなされた後に、ユーザBのデータ端末4およびFAX
3からPBXIに対しSABMEが送出され(ステップ
210) 、これに対してユーザBのデータ端末4およ
びFAX3がPBXIかAUAを受けることで(ステッ
プ211)、レイヤ2の初期化が行われ、この後ユーザ
Bのデータ端末4およびFAX3からPBXIに対し「
解放完了」メツセージが送出される(ステップ212)
 。
なお、ユーザBのデータ端末およびFAX3は、この後
PBXIに対するDISCの送信(ステップ213)お
よびこれに対するUAの受信(ステップ214)によっ
てデータリンクの設定を解放し、アイドルに戻る。
このように本実施例の通信システムは、着信側の端末が
属性が不一致で通信ができない場合は、所定時間の遅延
をかけた後に、データリンク設定手順が実行されるもの
であるため、属性が一致する端末が優先的にそのレスポ
ンスをPBXIに対し通知できる。このため、PBXI
は着信通知後、速やかに端末からの着信受付を知ること
ができ、迅速に接続処理を進めることができる。
また、PBXI側で同時に処理可能な台数以上の端末が
伝送路上に接続されている場合であっても、属性が一致
する端末が優先的にそのレスポンスをPBXIに対し通
知するものであるため、PBXIは確実に通信可能な端
末と接続処理を進めることができ、接続処理に基因する
通信の不成立が発生することはない。
なお、上述した実施例では、通信を行う端末は電話通信
であったが、これがFAX3、データ端末4等であって
も勿論よい、そして、このような着信時に自動受信する
端末の場合には、r呼出し」メツセージを送出すること
なく、ただちに「応答」メツセージを送出し通信に入る
こともできる。
また、上述した実施例では、着信時に端末属性を比較照
合し、肯定応答、否定応答をレスポンスする場合につい
て述べたが、本発明はこれに限定されることはなく、属
性が一致しても一時的に着信を受は入れられない場合、
たとえば、着信拒否、端末がローカルとジー等の場合で
も同様に実施することができる。
さらにまた、上述した実施例では、否定応答レスポンス
時に端末側のレイヤ2およびレイヤ3による動作をとも
に遅延させる場合について述べたが、レイヤ2によるデ
ータリンク動作は先行して実施し、レイヤ3によるメツ
セージ送出のみを遅延させるようにしてもよい。
ところで、I SDNでは、端末のボータビリティがう
たわれているため、伝送路上に端末が接続されていない
こと等の理由により、着信通知に対し、何ら応答のない
場合が発生し得る。このため、CCITT勧告では、た
とえば4秒程度の一定時間内に何らの応答もない場合に
は、確認のため着信通知の再送を行うことが規定されて
いる。
以下に示す第2の実施例はこの点に着目し本発明を適用
したものである。
ここで、この第2の実施例は、上述した実施例と同様に
、CCITT勧告1.441 (レイヤ2)、1.45
1 (レイヤ3)の規定にしたがったフレーム、メツセ
ージ、手順が用いられる。なお9、レイヤ3メツセージ
には複数の呼を識別するための呼番号が含まれており、
この第2の実施例では、この呼番号を記憶することで着
信があったことを記憶し、さらに再送待ちの着信と別の
着信とを区別するのに用いる。
また、この第2の実施例に係る通信システムも、従来例
における第3図に示したように、I SDNにおけるベ
ーシックインタフェースが適用されたシステムすなわち
PBXIである網に対し複数のユーザA、B・・・がそ
れぞれ各種通信端末をバス接続した構成とされており、
特にユーザAは端末として電話5のみを有し、ユーザB
は端末として、電話2、FAX3およびデータ端末4を
有している。そして、呼設定送信後の応答がない際の呼
設定再送タイマ値は4秒とされている。
第6図はこの第2の実施例における各端末の着信時の動
作を示すフローチャートである。
端末は電源が投入されと、アイドル状態になり通信開始
まで時期する(ステップ601)。
そして、上述したように、PBXIから着信を通知する
「呼設定」メツセージを受信すると(ステップ602)
 、このメツセージに含まれている端末属性と自己の端
末属性との比較照合を行い(ステップ603) 、通信
が可能が否かを判別する(ステップ60/I) 。
ここで、属性が一致し通信が可能な場合は、ただちにレ
イヤ2によるデータリンク設定手順を実行する(ステッ
プ605〜608)。
一方、属性が不一致で通信ができない場合は、このよう
なデータリンク設定手順を実行せず、「呼設定」メツセ
ージに含まれている呼番号を記憶する(ステップ609
)とともに、4秒タイマをスタートさせる(ステップ6
10) 。
そして、この4秒以内に再び「呼設定」メツセージを受
信すると(ステップ602)、「呼設定」メツセージに
含まれている呼番号とすでに記憶した呼番号との比較照
合を行う(ステップ611)。
ここで、これら呼番号が一致する場合、すなわち「呼設
定」メツセージが再送された場合、タイマをストップさ
ぜ(ステップ612) 、レイヤ2によるデータリンク
設定手順を実行する(ステップ613〜617)ととも
に、記憶した呼番号をクリアにする(ステップ618)
 。
なお、4秒以内に受信した「呼設定」メツセージに含ま
れている呼番号がすでに記憶した呼番号と一致しない場
合には(ステップ611) 、この「呼設定」メツセー
ジは再送されたものでなく初期のものであるため、初期
の「呼設定」メツセージとして扱う。
また、4秒以内に「呼設定」メツセージを受信しない場
合には(ステップ619) 、他の端末が初期の「呼設
定」メツセージに応答したものとみなし、記憶した呼番
号をクリアにしくステップ618)、アイドル状態とな
る(ステップeoi)。
ここで、第7図および第8図はこの第3図に示した構成
の通信システムにこの第2の実施例の端末を適用した場
合の発着信動作シーケンスを示すものである。なお、こ
れらの図の例はユーザAが電話5によりユーザBに対し
て発信を行った場合を想定している。
まず、ユーザAよりユーザBに対し電話発信が行われる
と、ユーザAからPBXIに対しSABMEが送出され
、これに対してユーザAがPBXlからUAを受けるこ
とで、レイヤ2の初期化が行われ、この後ユーザAから
PBXIに対し「呼設定」メツセージが送出される。
これにより、PBXIからユーザBに対し、放送形のU
lフレームによる「呼設定」メツセージが送出される。
そして、第7図に示すように、属性が一致し通信が可能
な端末がある場合は、ただちにこの端末によりレイヤ2
によるデータリンク設定手順が実行される。なお、この
場合、属性が一致するユーザBの端末は電話2である。
すなわちユーザBの電話2からPBXIに対しただちに
SABMEが送出され、これに対してユーザBの電話2
がPBXIからUAを受けることで、レイヤ2の初期化
が行われ、この後ユーザBの電話2からPBXIに対し
「呼出し」メツセージが送出されるとともに、この電話
2で呼出し音が鳴音される。そして、PBXIからユー
ザAに対し「呼出し」メツセージが送出される。
この後、ユーザBの電話2の受話器がオフフックされる
と、この電話2からPBXIに対し「応答」メツセージ
が送出され、さらにPBXIからユーザAに対し「応答
」メツセージが送出され、しかる後に、ユーザAの電話
5とユーザBの電話2との通話がBチャネルによって行
われる。
一方、属性が不一致しないデータ端末4およびFAX3
の端末は、このようなデータリンク設定手順を実行せず
、4秒タイマをスタートさせタイムアウトまで「呼設定
」メツセージの再送を待つが、この場合電話2が属性一
致により初期の「呼設定」メツセージにすでに応答して
いるため、「呼設定」メツセージは再送されないので、
解放完了の手順を実行せず、このままアイドル状態とな
る。
また、第8図に示すように、たとえば電話2が話中で属
性が一致する端末がない場合には、各端末が初期の「呼
設定」メツセージに応答しないので、「呼設定」メツセ
ージが再送されることになる。
そして、各端末は自らがもつタイマの設定時間内にこの
再送の「呼設定」メツセージを受信することにより、初
めて解放完了の手順を実行する。
すなわち、ユーザBの各端末からPBXIに対しSAB
MEが送出され、これに対してユーザBの各端末がPB
XIからUAを受けることで、レイヤ2の初期化が行わ
れ、この後ユーザBの各端末からPBXIに対し「解放
完了」メツセージが送出される。そして、PBXIは、
これら受信した「解放完了」メツセージの理由をCCI
TT勧告1.441で規定されている優先順位にしたが
って切断メツセージの理由としてユーザAの電話5に通
知し、ユーザAの電話5との切断復旧およびリンクの解
放を行う。
このように本実施例の通信システムは、属性が一致する
端末が存在する場合は他の端末は否定応答を行わず、属
性が一致する端末が存在しない場合にのみ否定応答を行
うようにしているので、PBXIは着信通知後、速やか
に端末からの着信受付を知ることができ、迅速に接続処
理を進めることができる。
また、PBXl側で同時に処理可能な台数以上の端末が
伝送路上に接続されている場合であっても、属性が一致
する端末のみがそのレスポンスをPBXIに対し通知す
るものであるため、PBXlは確実に通信可能な端末と
接続処理を進めることができ、接続処理に基因する通信
の不成立が発生することはない。
なお、上述した実施例では、通信を行う端末は電話通信
であったが、これがFAX3、データ端末4等であって
も勿論よい、そして、このような着信時に自動受信する
端末の場合には、「呼出し」メツセージを送出すること
なく、ただちに「応答」メツセージを送出し通信に入る
こともできる。
また、上述した実施例では、再送されたか否かを識別す
るために呼番号を用いたがこれが発番号等であってもか
まわない。
さらに、再送待ちのタイマ値として4秒を設定していた
が、PBX側の再送タイマを考慮し、このPBX側の再
送タイマ値以上で、かつ同一の発番号等が使用される確
立がもつとも低い間隔以下であればよい。
また、本実施例では、呼設定再送時には整合性の比較を
行わなかったが、再送時にも整合性の比較を行うように
してもよい。
また、本実施例では、整合性の比較結果のみで解放完了
を送信する場合について説明したが、ローカルとジー、
通信中等の端末ビジー状態等の際に解放完了を送信する
場合でも同様に実施できる。
なお、本発明がI SDNベーシックインタフェースに
適用された場合であっても、本発明はCCITT勧告で
規定された手順の範囲内で実現できるため、標準の手順
を損ねることはない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の通信システムでは、端末が
、網から通知された着信を受付けるか否かの判別結果に
基づき、この着信に対する応答の送信を制御しているの
で、迅速な接続処理を実現できるだけでなく、着信可能
な端末が存在する場合には確実にその着信を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るシステムの発着信動作
シーケンス、第2図は第1図に係る端末の動作を示すフ
ローチャート、第3図はバス型通信システムの構成を示
すブロック図、第4図は従来のバス型通信システムの発
着信動作シーケンス、第5図はPBXと端末間のチャネ
ル接続を示す図、第6図は本発明の第2の実施例に係る
端末の動作を示すフローチャート、第7図および第8図
は本発明の第2の実施例に係るシステムの発着信動作シ
ーケンスである。 1・・・PBX、2.5・・・電話、3・・・FAX、
4・・・データ端末。 出願人      株式会・社 東芝 代理人 弁理士  須 山 佐 − 手続打13正書(自発) ■ 1.11件の表示 特願昭63−20629号 2、発明の名称 通信システム 3、補正をする者 事件との関係・特許出願人 株式会社 東芝 4、 代  理  人     〒 101東京都千代
田区神田多町2丁目1番地 頃へ 儀 = 6、補正の対象 明細書の特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の各欄 7、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (2)明細書第11頁第1〜7行を下記の通り訂正する
。 記 「本発明は、所定の網に接続された伝送路上に複数の端
末をバス状に接続し、この網から各端末に対する着信の
通知を放送形式で一斉に行い、かつ各端末が、網から通
知された着信を受付けるか否かを判別し、この判別結果
に基づき網から通知された着信に対する肯定応答あるい
は否定応答の送°信に際し、肯定応答が優先的に送信さ
れるように送信を制御するものである。」 別  紙 2、特許請求の範囲 (1)所定の網に接続された伝送路上に複数の端末がバ
ス状に接続されてなり、前記網から前記各端末に対する
着信の通知を放送形式で一斉に行うようにされた通信シ
ステムにおいて、前記各端末が、前記網から通知された
着信を受付けるか否かを判別する着信判別手段と、この
着信判別手段による判別結果に基づき前記網から通知さ
れた着信する手段とを具備する通信システム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の網に接続された伝送路上に複数の端末がバ
    ス状に接続されてなり、前記網から前記各端末に対する
    着信の通知を放送形式で一斉に行うようにされた通信シ
    ステムにおいて、前記各端末が、前記網から通知された
    着信を受付けるか否かを判別する着信判別手段と、この
    着信判別手段による判別結果に基づき前記網から通知さ
    れた着信に対する応答の送信を制御する制御手段とを具
    備する通信システム。
JP2062988A 1988-01-30 1988-01-30 通信システム Expired - Fee Related JPH0817426B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2062988A JPH0817426B2 (ja) 1988-01-30 1988-01-30 通信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2062988A JPH0817426B2 (ja) 1988-01-30 1988-01-30 通信システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01195794A true JPH01195794A (ja) 1989-08-07
JPH0817426B2 JPH0817426B2 (ja) 1996-02-21

Family

ID=12032528

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2062988A Expired - Fee Related JPH0817426B2 (ja) 1988-01-30 1988-01-30 通信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0817426B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03172089A (ja) * 1989-11-30 1991-07-25 Nec Home Electron Ltd Avセレクタ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03172089A (ja) * 1989-11-30 1991-07-25 Nec Home Electron Ltd Avセレクタ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0817426B2 (ja) 1996-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2181363C (en) Method and apparatus for delivery of a response in a messaging system
JP2575600B2 (ja) 広域通信網用公衆データ網を介する交換回線の接続管理
EP0719024A2 (en) Automatic call back under control of a telephone terminal
JPH057246A (ja) キヤンプオンサービス通信方式
JPH01195794A (ja) 通信システム
US6483855B1 (en) Communication content recording apparatus and method
US5305313A (en) Electronic switching system for use in connection to an ISDN and method of setting communication disconnection reasons
JP2716984B2 (ja) 通信方法
EP0899929B1 (en) Communication content recording apparatus and method
KR100710937B1 (ko) 통신 시스템의 연결상태 테스트
JP3196365B2 (ja) ディジタル通信方式とその端末
JP3149262B2 (ja) Isdn端末装置の通信方法
JP2989864B2 (ja) 端末アドレス管理方式
JP3656978B2 (ja) 通信内容記録装置及び通信内容記録方法
JPS63245050A (ja) 通信端末システム
JPH0879239A (ja) Isdnにおける着信無応答通知時間短縮方法及びisdn端末
JPH0918580A (ja) 通信装置
JP2875331B2 (ja) Isdnにおける通信方法
JPH10178498A (ja) 通信端末
JPH07264378A (ja) ファクシミリ装置
JPH02226942A (ja) ファクシミリ装置
JPH0227870A (ja) ボタン電話システム
JPH06189025A (ja) 呼接続制御方法
JPH0362756A (ja) 通信端末
JPH03254244A (ja) ファクシミリ同報転送方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees