JPH0119842B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119842B2 JPH0119842B2 JP54102440A JP10244079A JPH0119842B2 JP H0119842 B2 JPH0119842 B2 JP H0119842B2 JP 54102440 A JP54102440 A JP 54102440A JP 10244079 A JP10244079 A JP 10244079A JP H0119842 B2 JPH0119842 B2 JP H0119842B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marker
- planting
- state
- hydraulic lever
- rice transplanter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、田植機のマーカー駆動装置に係り、
とくに田植機の進行時において、機体の進行方向
をガイドするマークを圃場に印す左右のマーカー
を、田植機の所要の操作に連動させて自動的に行
い得るようにしたマーカー駆動装置に関するもの
である。
とくに田植機の進行時において、機体の進行方向
をガイドするマークを圃場に印す左右のマーカー
を、田植機の所要の操作に連動させて自動的に行
い得るようにしたマーカー駆動装置に関するもの
である。
一般に、田植機を往復動させて苗の植付作業を
行う場合において、田植機を進行させながらその
側方の圃場にマークを付し、次の復動時において
機体の進行方向をガイドして苗を整然と植付ける
必要がある。上記のマークは、田植機の左右側方
に配設されたL字状のマーカーを、非作用状態か
ら作用状態に交互に変位させることによつて印さ
れる。
行う場合において、田植機を進行させながらその
側方の圃場にマークを付し、次の復動時において
機体の進行方向をガイドして苗を整然と植付ける
必要がある。上記のマークは、田植機の左右側方
に配設されたL字状のマーカーを、非作用状態か
ら作用状態に交互に変位させることによつて印さ
れる。
このマーカーの切換え操作を、田植機の往路と
復路との回行操作毎に手動操作で行うと甚だ面倒
であると共に、不要側のマーカーを誤つて作用状
態にしておくと、植付後の苗を倒してしまう惧れ
がある。このマーカーを作用状態にする必要があ
るときは植付作業時であり、この植付けが行われ
ない状態の種々の操作、たとえば、田植機の回行
時において、植付部を田面から上昇させる油圧レ
バーおよびこれにより作動する機構部の動きに連
動させて、所要のマーカーのみを作用状態にする
ことが望ましい。
復路との回行操作毎に手動操作で行うと甚だ面倒
であると共に、不要側のマーカーを誤つて作用状
態にしておくと、植付後の苗を倒してしまう惧れ
がある。このマーカーを作用状態にする必要があ
るときは植付作業時であり、この植付けが行われ
ない状態の種々の操作、たとえば、田植機の回行
時において、植付部を田面から上昇させる油圧レ
バーおよびこれにより作動する機構部の動きに連
動させて、所要のマーカーのみを作用状態にする
ことが望ましい。
本発明は、上記の問題点を解決すべく、植付部
の昇降動作と左右一対のマーカーとが、植付部の
上昇時にマーカーが非作用状態に切換わり、植付
部の下降時にマーカーが作用状態に切換わるよう
に構成すると共に、植付部を昇降操作する油圧レ
バー操作の上昇側切換え操作終端位置に、上記非
作用状態に切換えられた左右のマーカーを、油圧
レバーで植付部を実質的に下降させないで左右の
マーカーのうち片方のマーカーを作用状態に選択
切換えできる切換え信号指令手段を設けてなるこ
とを特徴とするものである。
の昇降動作と左右一対のマーカーとが、植付部の
上昇時にマーカーが非作用状態に切換わり、植付
部の下降時にマーカーが作用状態に切換わるよう
に構成すると共に、植付部を昇降操作する油圧レ
バー操作の上昇側切換え操作終端位置に、上記非
作用状態に切換えられた左右のマーカーを、油圧
レバーで植付部を実質的に下降させないで左右の
マーカーのうち片方のマーカーを作用状態に選択
切換えできる切換え信号指令手段を設けてなるこ
とを特徴とするものである。
上記の構成によつて、本発明のマーカー駆動装
置は、油圧レバーを上昇側切換え操作終端位置に
おける操作だけで左右のマーカーの切換えが任意
に行える。
置は、油圧レバーを上昇側切換え操作終端位置に
おける操作だけで左右のマーカーの切換えが任意
に行える。
以下、図示の一実施例によつて本発明を説明す
るに際し、マーカーの駆動装置を、植付部を上下
動させるための油圧レバーおよびその関連機構に
連動させた例によつて説明する。
るに際し、マーカーの駆動装置を、植付部を上下
動させるための油圧レバーおよびその関連機構に
連動させた例によつて説明する。
第1図は乗用型田植機の一例を示していて、符
号1は走行車体を示し、その後部には、リンク機
構2を介して植付部3が連結されており、オペレ
ーターの座席4の近傍に設けられた油圧レバー5
を操作することによつて、植付部3は実線3で示
す植付位置と鎖線3Aで示す上昇位置にそれぞれ
上下動される。この植付部3の上下動作は、走行
車体1に設けられた油圧シリンダー6のロツド7
を進退させ、リンク機構2を連動させることによ
つて行われる。走行車体1の左右両側部には、第
2図に示すように左マーカー8および右マーカー
9の基部が回動自在に装着されており、各マーカ
ー8,9の基部はワイヤー11,12によつて、
シリンダー6の近傍に設けられた一対の後述する
作動部材にそれぞれ連結されている。
号1は走行車体を示し、その後部には、リンク機
構2を介して植付部3が連結されており、オペレ
ーターの座席4の近傍に設けられた油圧レバー5
を操作することによつて、植付部3は実線3で示
す植付位置と鎖線3Aで示す上昇位置にそれぞれ
上下動される。この植付部3の上下動作は、走行
車体1に設けられた油圧シリンダー6のロツド7
を進退させ、リンク機構2を連動させることによ
つて行われる。走行車体1の左右両側部には、第
2図に示すように左マーカー8および右マーカー
9の基部が回動自在に装着されており、各マーカ
ー8,9の基部はワイヤー11,12によつて、
シリンダー6の近傍に設けられた一対の後述する
作動部材にそれぞれ連結されている。
第3図において、油圧レバー5は軸13によつ
て不動部材に枢着されていて、ワイヤー15を介
して切換バルブ16の作動杆16aに接続されて
おり、油圧レバー5を実線で示す位置に設定する
とポンプ17からの圧油はシリンダー6の後部に
供給されてロツド7が外方に進出し、同レバー5
を鎖線5Aで示す位置に設定すると圧油はタンク
18に帰戻されて、ロツド7は植付部3の自重に
よつてシリンダー6内に退入される。油圧レバー
5のカバー19内には切換スイツチ21が配置さ
れていて、支持板22によつてカバー19に固着
されており、油圧レバー5を鎖線5Aで示す上昇
位置に設定する毎に切換スイツチ21は、後述す
る一対のソレノイドに対する通電状態を切換える
ようになつている。
て不動部材に枢着されていて、ワイヤー15を介
して切換バルブ16の作動杆16aに接続されて
おり、油圧レバー5を実線で示す位置に設定する
とポンプ17からの圧油はシリンダー6の後部に
供給されてロツド7が外方に進出し、同レバー5
を鎖線5Aで示す位置に設定すると圧油はタンク
18に帰戻されて、ロツド7は植付部3の自重に
よつてシリンダー6内に退入される。油圧レバー
5のカバー19内には切換スイツチ21が配置さ
れていて、支持板22によつてカバー19に固着
されており、油圧レバー5を鎖線5Aで示す上昇
位置に設定する毎に切換スイツチ21は、後述す
る一対のソレノイドに対する通電状態を切換える
ようになつている。
第4図において、油圧シリンダー6のロツド7
の自由端部には、ばね26、ばね受27,28か
らなる緩衝装置29が装着されていて、これには
駆動アーム31の一端が軸32によつて枢着され
ており、その他端部は、リンク33およびアツパ
ーリンク34の端部に対し軸35で枢着されてい
る。符号36はロアーリンクを示していて、軸3
7でリンク33に枢着されている。シリンダー6
と一体的に形成されたブラケツト38には、第5
図に示すように一対のソレノイド39,41がそ
れぞれ内装されており、このブラケツト38に
は、さらに一対の作動部材42,43がそれぞれ
スライド自在に装着されてシリンダー6に沿うよ
うに配置されている。作動部材42,43の小径
部42a,43aは、ロツド7に基部に固着され
た解除板44に緩く嵌合しており、また、作動部
材42,43に設けられた各段部42b,43b
は、ソレノイド39,41の作動杆45,46の
自由端に設けられた係止ピン45a,46aに、
第8図dに示すように圧接している。
の自由端部には、ばね26、ばね受27,28か
らなる緩衝装置29が装着されていて、これには
駆動アーム31の一端が軸32によつて枢着され
ており、その他端部は、リンク33およびアツパ
ーリンク34の端部に対し軸35で枢着されてい
る。符号36はロアーリンクを示していて、軸3
7でリンク33に枢着されている。シリンダー6
と一体的に形成されたブラケツト38には、第5
図に示すように一対のソレノイド39,41がそ
れぞれ内装されており、このブラケツト38に
は、さらに一対の作動部材42,43がそれぞれ
スライド自在に装着されてシリンダー6に沿うよ
うに配置されている。作動部材42,43の小径
部42a,43aは、ロツド7に基部に固着され
た解除板44に緩く嵌合しており、また、作動部
材42,43に設けられた各段部42b,43b
は、ソレノイド39,41の作動杆45,46の
自由端に設けられた係止ピン45a,46aに、
第8図dに示すように圧接している。
作動部材42,43の各端部にはワイヤー4
7,48の一端がそれぞれ係止されており、その
他端部は、第5図に示すように基板51,52の
端部にそれぞれ係止されている。基板51,52
には、前記の左マーカー8および右マーカー9の
基部がそれぞれ固着されていて、一端を不動部材
に係止された緊縮性のばね53,54の弾力によ
つて矢印方向の回動習性がそれぞれ与えられてい
る。
7,48の一端がそれぞれ係止されており、その
他端部は、第5図に示すように基板51,52の
端部にそれぞれ係止されている。基板51,52
には、前記の左マーカー8および右マーカー9の
基部がそれぞれ固着されていて、一端を不動部材
に係止された緊縮性のばね53,54の弾力によ
つて矢印方向の回動習性がそれぞれ与えられてい
る。
いま、油圧レバー5が切換スイツチ21を押圧
するとその接片21a(第8図、第9図参照)は、
左右いずれかのソレノイド39,41に切換つて
通電されており、油圧シリンダー6のロツド7
は、第6図に示すように外方に進出した状態にあ
つて、植付部3は第1図の鎖線3Aで示す位置に
上昇している。そして、この状態においては、解
除板44が、各作動部材の自由端に設けられた鍔
56(他方は図示せず)を引掛けた状態で、図に
おいて右方へ変位させているので、ワイヤー4
7,48は共に引張られた状態にあり、従つて、
両マーカー8,9は、ばね53,54の弾力に抗
して、非作用状態にそれぞれ保持されている。
するとその接片21a(第8図、第9図参照)は、
左右いずれかのソレノイド39,41に切換つて
通電されており、油圧シリンダー6のロツド7
は、第6図に示すように外方に進出した状態にあ
つて、植付部3は第1図の鎖線3Aで示す位置に
上昇している。そして、この状態においては、解
除板44が、各作動部材の自由端に設けられた鍔
56(他方は図示せず)を引掛けた状態で、図に
おいて右方へ変位させているので、ワイヤー4
7,48は共に引張られた状態にあり、従つて、
両マーカー8,9は、ばね53,54の弾力に抗
して、非作用状態にそれぞれ保持されている。
仮にソレノイド41が作動状態にあるとして、
油圧レバー5を第3図の実線で示す下降位置に回
動させると、ロツド7が第6図の状態から第4図
に示すようにシリンダー6内に引込んでいく。こ
のとき、右マーカー用のソレノイド41の作動杆
46は、ばね61(第8図参照)の弾力に抗して
引込んだ状態にあるので、作動杆43およびワイ
ヤー48は、第5図に示すようにばね54の弾力
で引張られて、右マーカー9は図示のように作用
状態に設定される。一方、解除板44の下降時
(図において左方への移動時)において、作動部
材42の段部42bは、不作動状態にあるソレノ
イド39の作動杆45の自由端45aによつて、
第4図および第8図cに示すように係止された状
態にあり、この結果、ワイヤー47は第4図に示
すように引張られた状態にあつて、左マーカー8
は第5図に示すように立てられて非作用状態にあ
る。この状態において、田植機が植付作業を行い
ながら進行すると、マーカー9の自由端9aによ
つて、田植機の右方の圃場にマークが印される。
油圧レバー5を第3図の実線で示す下降位置に回
動させると、ロツド7が第6図の状態から第4図
に示すようにシリンダー6内に引込んでいく。こ
のとき、右マーカー用のソレノイド41の作動杆
46は、ばね61(第8図参照)の弾力に抗して
引込んだ状態にあるので、作動杆43およびワイ
ヤー48は、第5図に示すようにばね54の弾力
で引張られて、右マーカー9は図示のように作用
状態に設定される。一方、解除板44の下降時
(図において左方への移動時)において、作動部
材42の段部42bは、不作動状態にあるソレノ
イド39の作動杆45の自由端45aによつて、
第4図および第8図cに示すように係止された状
態にあり、この結果、ワイヤー47は第4図に示
すように引張られた状態にあつて、左マーカー8
は第5図に示すように立てられて非作用状態にあ
る。この状態において、田植機が植付作業を行い
ながら進行すると、マーカー9の自由端9aによ
つて、田植機の右方の圃場にマークが印される。
往路の植付作業が終了して田植機を回行させる
場合には、油圧レバー5を上昇位置に回動させて
植付部3を上昇させる必要がある。そして油圧レ
バー5の回動によつて、切換スイツチ21の接片
21aは、第8図aおよび第10図の鎖線で示す
ように左マーカー用のソレノイド39に切換えら
れる。油圧レバー5の操作によつて、ロツド7が
第4図において右方へ進出するときに、解除板4
4が作動部材43の端部に設けられた鍔56を引
掛けて第6図に示すように作動部材43を不動作
動位置に変位させることによつて、ワイヤー48
は引張られ、右方のマーカー9は第5図に示す作
用状態から第7図に示すように非作用状態に回動
復帰される。なお、ソレノイド39に通電されて
も、作動杆45のピン45aと作動部材42の段
部42bとの圧接力が強いので、作動杆45はそ
の係止作用を第9図bに示すように続けており、
作動部材42の段部42bが第9図bに示すよう
にピン45aから離れたときに作動杆45はソレ
ノイド39内に引込む。
場合には、油圧レバー5を上昇位置に回動させて
植付部3を上昇させる必要がある。そして油圧レ
バー5の回動によつて、切換スイツチ21の接片
21aは、第8図aおよび第10図の鎖線で示す
ように左マーカー用のソレノイド39に切換えら
れる。油圧レバー5の操作によつて、ロツド7が
第4図において右方へ進出するときに、解除板4
4が作動部材43の端部に設けられた鍔56を引
掛けて第6図に示すように作動部材43を不動作
動位置に変位させることによつて、ワイヤー48
は引張られ、右方のマーカー9は第5図に示す作
用状態から第7図に示すように非作用状態に回動
復帰される。なお、ソレノイド39に通電されて
も、作動杆45のピン45aと作動部材42の段
部42bとの圧接力が強いので、作動杆45はそ
の係止作用を第9図bに示すように続けており、
作動部材42の段部42bが第9図bに示すよう
にピン45aから離れたときに作動杆45はソレ
ノイド39内に引込む。
この状態の下に田植機の回行をしたのち、油圧
レバー5を再び下降位置に回動させると、植付部
2が下降する。解除部材44がロツド7と共に図
において左方へ移動するときに、右マーカー9用
の作動部材43は、不作動状態のソレノイド41
の作動杆46によつて第8図aに示すように係止
され、他方の作動部材42は、ばね53(第5図
参照)の弾力によつて作動位置に引張られてい
く。この結果、左方のマーカー8は矢印方向に回
動して作動状態に設定され、また、右方のマーカ
ー9はソレノイド41の係止作用によつて不作動
位置に保持される。
レバー5を再び下降位置に回動させると、植付部
2が下降する。解除部材44がロツド7と共に図
において左方へ移動するときに、右マーカー9用
の作動部材43は、不作動状態のソレノイド41
の作動杆46によつて第8図aに示すように係止
され、他方の作動部材42は、ばね53(第5図
参照)の弾力によつて作動位置に引張られてい
く。この結果、左方のマーカー8は矢印方向に回
動して作動状態に設定され、また、右方のマーカ
ー9はソレノイド41の係止作用によつて不作動
位置に保持される。
田植機をさらに回行させる場合、すなわち、第
8図aにおける切換スイツチ21の接片を同図b
に示すようにソレノイド41に切換る場合におい
て、接片21aの切換えはすぐ行われるが、作動
杆46のピン46aと作動部材43の段部との圧
接力が強い間は第8図bに示すように作動杆46
は引込まず、解除板44が最大限に移動して植付
部3を最大上昇位置に上昇させたとき、すなわ
ち、上記の圧接作用が緩んだときに、作動杆46
はc図に示すようにソレノイド41の作用で引込
み、他方の作動杆45はばね62の弾力で下降し
て作動部材42の係止作用を行う。
8図aにおける切換スイツチ21の接片を同図b
に示すようにソレノイド41に切換る場合におい
て、接片21aの切換えはすぐ行われるが、作動
杆46のピン46aと作動部材43の段部との圧
接力が強い間は第8図bに示すように作動杆46
は引込まず、解除板44が最大限に移動して植付
部3を最大上昇位置に上昇させたとき、すなわ
ち、上記の圧接作用が緩んだときに、作動杆46
はc図に示すようにソレノイド41の作用で引込
み、他方の作動杆45はばね62の弾力で下降し
て作動部材42の係止作用を行う。
第10図において、切換スイツチ2の切換時に
は、ソレノイド39,41と共にこれを確認する
表示ランプ64,65が点灯するようになつてお
り、また、各ソレノイド39,41と電源66と
の間にはマーカー用のメインスイツチ67が配設
されていて、このメインスイツチ67をオフの状
態に、そして、植付部3を上昇状態にすると、作
動部材42,43は第8図dに示すように常に作
動杆45,46によつて係止されて、両マーカー
8,9は非作用位置に保持され、田植機の路上走
行、あるいはその収納時においてマーカー8,9
の損傷を防止することができる。
は、ソレノイド39,41と共にこれを確認する
表示ランプ64,65が点灯するようになつてお
り、また、各ソレノイド39,41と電源66と
の間にはマーカー用のメインスイツチ67が配設
されていて、このメインスイツチ67をオフの状
態に、そして、植付部3を上昇状態にすると、作
動部材42,43は第8図dに示すように常に作
動杆45,46によつて係止されて、両マーカー
8,9は非作用位置に保持され、田植機の路上走
行、あるいはその収納時においてマーカー8,9
の損傷を防止することができる。
また、油圧レバー5を上昇位置にして植付部5
を上昇させ、両マーカー8,9を非作用状態にし
て、油圧レバー5を切換スイツチ21に接する位
置と離れる位置とにわずかの距離で往復動させれ
ば、所望の側のマーカーを作用側に切換えること
ができる。
を上昇させ、両マーカー8,9を非作用状態にし
て、油圧レバー5を切換スイツチ21に接する位
置と離れる位置とにわずかの距離で往復動させれ
ば、所望の側のマーカーを作用側に切換えること
ができる。
以上述べたように本発明によれば、油圧レバー
による植付部の昇降操作と左右のマーカーの非作
用状態、作用状態とを連動させ、油圧レバーの上
昇側切換え操作終端位置に、非作用状態になつて
いる左右のマーカーを、油圧レバーで植付部を実
質的に下降させないで左右のマーカーのうち片方
のマーカーを作用状態に選択切換えできる選択切
換え信号指令手段を設けたので、油圧レバーを上
昇側に操作して植付部を上昇し、左右のマーカー
を非作用状態にさせて、そのまま油圧レバーから
手を離さずに該油圧レバーを僅かに往復作動させ
ることにより、次に下降する場合に通常ならば前
植付け行程の作用側マーカーと反対側のマーカー
が作用側に切り換えられることになるが、これを
前植付け行程の作用側マーカーを再度作用状態に
することができ、植付部を従来のように一旦下降
させることなく油圧レバーを掴んで植付部を上昇
させ、そのままで植付け次行程の線引きが必要な
側のマーカーを作用側に任意に選択でき、操作性
が向上すると共に作業効率を向上することができ
る。
による植付部の昇降操作と左右のマーカーの非作
用状態、作用状態とを連動させ、油圧レバーの上
昇側切換え操作終端位置に、非作用状態になつて
いる左右のマーカーを、油圧レバーで植付部を実
質的に下降させないで左右のマーカーのうち片方
のマーカーを作用状態に選択切換えできる選択切
換え信号指令手段を設けたので、油圧レバーを上
昇側に操作して植付部を上昇し、左右のマーカー
を非作用状態にさせて、そのまま油圧レバーから
手を離さずに該油圧レバーを僅かに往復作動させ
ることにより、次に下降する場合に通常ならば前
植付け行程の作用側マーカーと反対側のマーカー
が作用側に切り換えられることになるが、これを
前植付け行程の作用側マーカーを再度作用状態に
することができ、植付部を従来のように一旦下降
させることなく油圧レバーを掴んで植付部を上昇
させ、そのままで植付け次行程の線引きが必要な
側のマーカーを作用側に任意に選択でき、操作性
が向上すると共に作業効率を向上することができ
る。
第1図は乗用型田植機の一例を示す側面図、第
2図は同上平面図、第3図は油圧レバー部の側面
図、第4図は本発明の一実施例を示すマーカー駆
動装置の側面図、第5図は作動部材およびマーカ
ーの関係作用図、第6図は第4図における装置の
作用図、第7図は作動部材およびマーカーの関係
作用図、第8図a〜dはソレノイドの作用図、第
9図a,bは作動部材の係止部の側面図、第10
図は本発明に用いられる電気回路の一例を示す図
である。 1…走行車体、3…植付部、5…油圧レバー、
6…油圧シリンダー、7…ロツド、8…左方のマ
マーカー、9…右方のマーカー、21…切換スイ
ツチ、39,41…ソレノイド、42,43…作
動部材、44…解除板、47,48…ワイヤー、
63,64…表示ランプ、67…マーカー用メイ
ンスイツチ。
2図は同上平面図、第3図は油圧レバー部の側面
図、第4図は本発明の一実施例を示すマーカー駆
動装置の側面図、第5図は作動部材およびマーカ
ーの関係作用図、第6図は第4図における装置の
作用図、第7図は作動部材およびマーカーの関係
作用図、第8図a〜dはソレノイドの作用図、第
9図a,bは作動部材の係止部の側面図、第10
図は本発明に用いられる電気回路の一例を示す図
である。 1…走行車体、3…植付部、5…油圧レバー、
6…油圧シリンダー、7…ロツド、8…左方のマ
マーカー、9…右方のマーカー、21…切換スイ
ツチ、39,41…ソレノイド、42,43…作
動部材、44…解除板、47,48…ワイヤー、
63,64…表示ランプ、67…マーカー用メイ
ンスイツチ。
Claims (1)
- 1 植付部の昇降動作と左右一対のマーカーと
が、植付部の上昇時にマーカーが非作用状態に切
換わり、植付部の下降時にマーカーが作用状態に
切換わるように構成すると共に、植付部を昇降操
作する油圧レバー操作の上昇側切換え操作終端位
置に、上記非作用状態に切換えられた左右のマー
カーを、油圧レバーで植付部を実質的に下降させ
ないで左右のマーカーのうち片方のマーカーを作
用状態に選択切換えできる切換え信号指令手段を
設けてなる田植機のマーカー駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10244079A JPS5626109A (en) | 1979-08-10 | 1979-08-10 | Driving device for marker of rice transplanter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10244079A JPS5626109A (en) | 1979-08-10 | 1979-08-10 | Driving device for marker of rice transplanter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5626109A JPS5626109A (en) | 1981-03-13 |
| JPH0119842B2 true JPH0119842B2 (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=14327518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10244079A Granted JPS5626109A (en) | 1979-08-10 | 1979-08-10 | Driving device for marker of rice transplanter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5626109A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5891209U (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-21 | ヤンマー農機株式会社 | 田植機における筋引マ−カ装置 |
| JPS5939202A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-03-03 | 井関農機株式会社 | 田植機の線引マ−カ切換装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849056Y2 (ja) * | 1975-10-13 | 1983-11-09 | 株式会社クボタ | センビキマ−カ−ツキタウエキ |
-
1979
- 1979-08-10 JP JP10244079A patent/JPS5626109A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5626109A (en) | 1981-03-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0119842B2 (ja) | ||
| JPH0440412Y2 (ja) | ||
| JP4126360B2 (ja) | 水田作業機 | |
| JPS6337771Y2 (ja) | ||
| US4782201A (en) | Switch actuating assembly | |
| JPS643296Y2 (ja) | ||
| JP3811579B2 (ja) | 移植機のマーカ制御装置 | |
| JPS647Y2 (ja) | ||
| JP4315790B2 (ja) | 水田作業機 | |
| JPH1118508A (ja) | 苗植機 | |
| JPH0343927Y2 (ja) | ||
| US3062161A (en) | Device for discharging articles from the table assembly of a tufting machine | |
| JP3657117B2 (ja) | 移植機のマーカ制御装置 | |
| JPH0242081Y2 (ja) | ||
| JPS646723B2 (ja) | ||
| JPS62205A (ja) | 水田作業車におけるマ−カ装置 | |
| JP2851504B2 (ja) | 水田作業機における油圧操作機構 | |
| JP3286220B2 (ja) | 移植機 | |
| JPS60751Y2 (ja) | 田植機の苗載台 | |
| JPS6237923B2 (ja) | ||
| JP3617886B2 (ja) | 作業機装着装置 | |
| JPS6131623Y2 (ja) | ||
| JPS6361882B2 (ja) | ||
| JPS6219008A (ja) | 水田作業車におけるマ−カ装置 | |
| JPH0126642B2 (ja) |