JPH01198650A - ポリプロピレン樹脂組成物 - Google Patents
ポリプロピレン樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH01198650A JPH01198650A JP2351688A JP2351688A JPH01198650A JP H01198650 A JPH01198650 A JP H01198650A JP 2351688 A JP2351688 A JP 2351688A JP 2351688 A JP2351688 A JP 2351688A JP H01198650 A JPH01198650 A JP H01198650A
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- JP
- Japan
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- polypropylene resin
- stretching
- film
- silica
- sorbitol
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は押出成形用ポリプロピレン樹脂組成物に関する
ものである。
ものである。
詳しくは、本発明は機械的特性及び透明性に優れた、フ
ィルムまたはシート用に好適なポリプロピレン樹脂組成
物に関するものである。
ィルムまたはシート用に好適なポリプロピレン樹脂組成
物に関するものである。
ポリプロピレンニ軸延伸フィルムは透明性、光沢等の光
学的特性、耐熱性、耐薬品性及び電気的特性に優れ、且
つ、引張強度、剛性等の機械的特性も良好であることか
ら各種の包装用フィルム及びコンデンサー、電気ケーブ
ル等の電気部品用等に広く使用されている。
学的特性、耐熱性、耐薬品性及び電気的特性に優れ、且
つ、引張強度、剛性等の機械的特性も良好であることか
ら各種の包装用フィルム及びコンデンサー、電気ケーブ
ル等の電気部品用等に広く使用されている。
これらの用途に用いられるポリプロピレン樹脂には、成
形時に通常ブロッキング防止剤等の各種の添加剤が配合
される。
形時に通常ブロッキング防止剤等の各種の添加剤が配合
される。
しかしながら、ブロッキング防止剤が配合されたポリプ
ロピレン樹脂は、押出成形した際、ブロッキング防止剤
を配合していないポリプロピレン樹脂に比べ成形品の透
明性が低下するという問題があシ、高透明性の要求され
る用途にはその使用が制限されていた。
ロピレン樹脂は、押出成形した際、ブロッキング防止剤
を配合していないポリプロピレン樹脂に比べ成形品の透
明性が低下するという問題があシ、高透明性の要求され
る用途にはその使用が制限されていた。
本発明者等は上記問題点を解決すべく鋭意検討を重ねた
結果、ポリプロピレン樹脂に特定のブロッキング防止剤
と特定の添加剤を特定量配合することによシ、ポリプロ
ピレン樹脂の透明性が著しく改良されることを見出し、
本発明を完成するに至った。
結果、ポリプロピレン樹脂に特定のブロッキング防止剤
と特定の添加剤を特定量配合することによシ、ポリプロ
ピレン樹脂の透明性が著しく改良されることを見出し、
本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明の要旨は、ボリプロビレン樹脂100
重量部に対゛し、シリカo、oos〜03重量部及びジ
ベンジリデンソルビトール0.0 /〜2重量部を配合
してなる押出成形用ポリプロピレン樹脂組成物に存する
。
重量部に対゛し、シリカo、oos〜03重量部及びジ
ベンジリデンソルビトール0.0 /〜2重量部を配合
してなる押出成形用ポリプロピレン樹脂組成物に存する
。
以下、本発明につきさらに詳細に説明する。
本発明において用いられるポリプロピレン樹脂としては
プロピレンの単独重合体であって、その沸騰へブタン不
溶部の立体規則性が、13c−NMRで求められるアイ
ソタクチックペンタッド分率で0.2jO以上、好まし
くは00260以上、さらに好ましくは0.270以上
のものである。
プロピレンの単独重合体であって、その沸騰へブタン不
溶部の立体規則性が、13c−NMRで求められるアイ
ソタクチックペンタッド分率で0.2jO以上、好まし
くは00260以上、さらに好ましくは0.270以上
のものである。
このようなポリプロピレン樹脂は特開昭56−j921
j及び特開昭よター/36JO号公報等に記載された方
法によって製造することができる。上記ポリプロピレン
樹脂のアイソタクチックペンタッド分率がQ、り30未
満ではフィルムの剛性が低下するので望ましくない。
j及び特開昭よター/36JO号公報等に記載された方
法によって製造することができる。上記ポリプロピレン
樹脂のアイソタクチックペンタッド分率がQ、り30未
満ではフィルムの剛性が低下するので望ましくない。
上記ポリプロピレン樹脂のメルトフローインデックス(
以下、MFIと略称する。)は、フィルム分野で用いら
れる任意のものでよいが、JIS K 7210の
方法に従い、230℃、荷重コ、/6kgで測定した値
で通常00−2〜toy/10分、望ましくはO0≠〜
62/lθ分の範囲のものが好適に用いられる。
以下、MFIと略称する。)は、フィルム分野で用いら
れる任意のものでよいが、JIS K 7210の
方法に従い、230℃、荷重コ、/6kgで測定した値
で通常00−2〜toy/10分、望ましくはO0≠〜
62/lθ分の範囲のものが好適に用いられる。
本発明において、上記ポリプロピレンの沸騰へブタン不
溶部のアイソタクチックペンタッド分率は次のようにし
て求められる。
溶部のアイソタクチックペンタッド分率は次のようにし
て求められる。
ポリプロピレン!2を沸騰キシレンj 00 rttl
に完全に溶解させた後、2o′C−7zで放冷する。
に完全に溶解させた後、2o′C−7zで放冷する。
その後、f別し20℃キシレン可溶部と不溶部に分離す
る。次いで、20℃キシレン不溶部をさらに沸騰へブタ
Xで6時間ソックスレー抽出して抽出残渣と抽出物に分
離する。この抽出残渣を沸騰へブタン不溶部とする。
る。次いで、20℃キシレン不溶部をさらに沸騰へブタ
Xで6時間ソックスレー抽出して抽出残渣と抽出物に分
離する。この抽出残渣を沸騰へブタン不溶部とする。
アイソタクチックペンタッド分率とは13C−NMRを
使用して測定されるポリプロピレン分子鎖中のペンタッ
ド単位でのアイソタクチック分率であり、” Ma c
r omo 1eeut e S″J’ 4f7 (
/り7j)に記載されている方法に基づいて測定される
。
使用して測定されるポリプロピレン分子鎖中のペンタッ
ド単位でのアイソタクチック分率であり、” Ma c
r omo 1eeut e S″J’ 4f7 (
/り7j)に記載されている方法に基づいて測定される
。
具体的には”C−NMRスペクトルのメチル炭素領域の
全吸収ピーク中のil’l m m m ピークの面
積分率としてアイソタクチックペンタッド分率を測定す
る。
全吸収ピーク中のil’l m m m ピークの面
積分率としてアイソタクチックペンタッド分率を測定す
る。
本発明においては、上記ポリプロピレン樹脂にブロッキ
ング防止剤としてシリカを配合する。
ング防止剤としてシリカを配合する。
シリカとしては天然シリカ又は合成シリカが用いられる
。通常、合成シリカが好適に用いられ、この中でも平均
粒径/−10μサイズのものが好適に用いられる。上記
シリカの配合量はポリプロピレン樹脂100重量部に対
してo、ooj〜0.3重量部、好ましくは0.0 /
〜0.j重量部の範囲で用いられる。シリカの配合量が
上記範囲未満では十分なブロッキング防止効果が得られ
ず、また、上記範囲よ)多いと透明性が大幅に低下する
ので好ましくない。
。通常、合成シリカが好適に用いられ、この中でも平均
粒径/−10μサイズのものが好適に用いられる。上記
シリカの配合量はポリプロピレン樹脂100重量部に対
してo、ooj〜0.3重量部、好ましくは0.0 /
〜0.j重量部の範囲で用いられる。シリカの配合量が
上記範囲未満では十分なブロッキング防止効果が得られ
ず、また、上記範囲よ)多いと透明性が大幅に低下する
ので好ましくない。
上記ブロッキング防止剤としてシリカ以外のものを用い
た場合には透明性の改良が得られないので好ましくない
。
た場合には透明性の改良が得られないので好ましくない
。
本発明の組成物においては、ポリプロピレン樹脂及びシ
リカの配合物に、さらにジベンジリデンソルビトールを
配合する。ジベンジリデンソルビトールとしてはソルビ
トールの0体、L体あるいはラセミ体のいずれも使用可
能である。
リカの配合物に、さらにジベンジリデンソルビトールを
配合する。ジベンジリデンソルビトールとしてはソルビ
トールの0体、L体あるいはラセミ体のいずれも使用可
能である。
ジベンジリデンソルビトールの配合量はポリプロピレン
樹脂100重量部に対して0.0/−2重量部、好まし
くは0.03〜1重量部、さらに好ましくはO,OS〜
O1!重量部の範囲内で用いられる。上記ジベンジリデ
ンソルビトールの配合量が上記範囲未満では透明性の改
良効果がほとんど得られず、また上記範囲以上ではそれ
以上透明性の改良効果が得られず、添加剤のコストが高
価となり好ましくない。
樹脂100重量部に対して0.0/−2重量部、好まし
くは0.03〜1重量部、さらに好ましくはO,OS〜
O1!重量部の範囲内で用いられる。上記ジベンジリデ
ンソルビトールの配合量が上記範囲未満では透明性の改
良効果がほとんど得られず、また上記範囲以上ではそれ
以上透明性の改良効果が得られず、添加剤のコストが高
価となり好ましくない。
本発明のポリプロピレン樹脂組成物は上記したポリプロ
ピレン樹脂、シリカ及びジベンジリデンソルビトールを
ヘンシェル型ミキサー、V型ミキサー、リボン型プレン
ダーなどでトライブレンドするか、或はトライブレンド
した後、通常の溶融混線法、例えば、バンバリーミキサ
−、コンティニュアスミキサー、ミキシングロ−ル、押
出機等によって、lり0〜300℃の温度で溶融混合し
ペレット化することによシ得られる。
ピレン樹脂、シリカ及びジベンジリデンソルビトールを
ヘンシェル型ミキサー、V型ミキサー、リボン型プレン
ダーなどでトライブレンドするか、或はトライブレンド
した後、通常の溶融混線法、例えば、バンバリーミキサ
−、コンティニュアスミキサー、ミキシングロ−ル、押
出機等によって、lり0〜300℃の温度で溶融混合し
ペレット化することによシ得られる。
本発明のポリプロピレン樹脂組成物には、必要に応じて
熱安定剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、滑剤、その他の
添加剤などポリプロピレンに使用される公知の各種添加
剤を加えてもよい。
熱安定剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、滑剤、その他の
添加剤などポリプロピレンに使用される公知の各種添加
剤を加えてもよい。
本発明の組成物は、未延伸フィルムまたはシートを成形
し、次いで該未延伸フィルムまたはシートを特定の条件
下で二軸延伸して二軸延伸フィルムとして用いて好適で
ある。
し、次いで該未延伸フィルムまたはシートを特定の条件
下で二軸延伸して二軸延伸フィルムとして用いて好適で
ある。
未延伸フィルムまたはシートの成形は通常のフィルムま
たはシートの成形装置及び成形方法、例えば円形ダイに
よるインフレーション成形法、TダイによるTダイ成形
法等を採用し、上記の組成物を樹脂温度/90〜300
℃、ドラフト率/ −j Oの範囲の成形条件で行なわ
れる。
たはシートの成形装置及び成形方法、例えば円形ダイに
よるインフレーション成形法、TダイによるTダイ成形
法等を採用し、上記の組成物を樹脂温度/90〜300
℃、ドラフト率/ −j Oの範囲の成形条件で行なわ
れる。
インフレーション成形する場合にはブローアツプ比を1
.よ〜1t−1o、 ドラフト率を/−10゜樹脂温
度200−270℃、冷却速度指数(τ)7以下の範囲
の条件で行なうのが望ましい。
.よ〜1t−1o、 ドラフト率を/−10゜樹脂温
度200−270℃、冷却速度指数(τ)7以下の範囲
の条件で行なうのが望ましい。
なお、本発明においてドラフト率とは下記によって得ら
れる。
れる。
式中、記号は下記の通り
なお、Tダイ成形の場合はBUR=/とじて表わされる
。
。
ドラフト率が1未満の場合には製膜フィルムの光学物性
が不良となり、また、jOより大きい場合には延伸時に
縦裂けし易くなるので望ましくない。
が不良となり、また、jOより大きい場合には延伸時に
縦裂けし易くなるので望ましくない。
また冷却速度指数(τ)とは溶融樹脂がダイから押出、
されフロストラインに達するまでの滞留時間(秒)を示
すものであり、下記(I)式によって表わされる。
されフロストラインに達するまでの滞留時間(秒)を示
すものであり、下記(I)式によって表わされる。
本発明方法においては冷却速度指数(τ)を7以下の範
囲に設定する。冷却速度指数(τ)は上記(1)式中の
各要件を変化させることによって所定の値となるように
コントロールすれば良く、例えばフロストライン高さ(
FLH)を変えたければエアーリング等の冷却装置の冷
却度合を変えれば良く、またV。+V□を変化させるに
は押出機の押出量や引取装置の引取速度を変えることに
よってコントロールすればよく、これらの各要素を組合
わせて所定の冷却速度指数(τ)を設定する。
囲に設定する。冷却速度指数(τ)は上記(1)式中の
各要件を変化させることによって所定の値となるように
コントロールすれば良く、例えばフロストライン高さ(
FLH)を変えたければエアーリング等の冷却装置の冷
却度合を変えれば良く、またV。+V□を変化させるに
は押出機の押出量や引取装置の引取速度を変えることに
よってコントロールすればよく、これらの各要素を組合
わせて所定の冷却速度指数(τ)を設定する。
該冷却速度指数(τ)が上記範囲を越えると冷却が不足
してバブルが不安定となったシ、生起した分子配向が弛
緩してしまいフィルムの強度低下を起したりする。
してバブルが不安定となったシ、生起した分子配向が弛
緩してしまいフィルムの強度低下を起したりする。
また、Tダイ成形する場合にはドラフト率を1.10.
樹脂温度/957〜300”C,冷却速度指数7以下(
冷却ロール温度1tO,−/20′C)の範囲の条件で
行なうのが望ましい。
樹脂温度/957〜300”C,冷却速度指数7以下(
冷却ロール温度1tO,−/20′C)の範囲の条件で
行なうのが望ましい。
上記のようにして得られた未延伸フィルムは次いで二軸
延伸処理される。二軸延伸処理はTダイ法またはインフ
レーション法により得られた未延伸フィルムをそのまま
或は所定の幅にスリットしたものを逐次二軸延伸または
同時二軸延伸することにより行なわれる。逐次二軸延伸
は縦方向(フィルムの引取シ方向)に延伸後に横方向(
フィルムの引き取シ方向と直交する方向)の延伸を行う
か、またはその逆の順序のいずれかで行なわれる。また
同時二軸延伸は縦方向と横方向の延伸の時間的配分は任
意であシ、例えば横方向の延伸が完了するまでに縦方向
も徐々に延伸を継続するか、或は延伸開始は縦方向と横
方向を同時にさせるが、縦方向を先に完了させるなどの
方法で行なわれる。
延伸処理される。二軸延伸処理はTダイ法またはインフ
レーション法により得られた未延伸フィルムをそのまま
或は所定の幅にスリットしたものを逐次二軸延伸または
同時二軸延伸することにより行なわれる。逐次二軸延伸
は縦方向(フィルムの引取シ方向)に延伸後に横方向(
フィルムの引き取シ方向と直交する方向)の延伸を行う
か、またはその逆の順序のいずれかで行なわれる。また
同時二軸延伸は縦方向と横方向の延伸の時間的配分は任
意であシ、例えば横方向の延伸が完了するまでに縦方向
も徐々に延伸を継続するか、或は延伸開始は縦方向と横
方向を同時にさせるが、縦方向を先に完了させるなどの
方法で行なわれる。
本発明においてはテンター法逐次二軸延伸法、チューブ
ラ−法同時二軸延伸法等の採用が可能であるが、特にテ
ンター法逐次二軸延伸法を採用した場合には、透明性が
著しく改良されるので望ましい。
ラ−法同時二軸延伸法等の採用が可能であるが、特にテ
ンター法逐次二軸延伸法を採用した場合には、透明性が
著しく改良されるので望ましい。
本発明における二軸延伸処理は延伸温度、延伸速度及び
延伸倍率を下記条件で行なう。
延伸倍率を下記条件で行なう。
延伸温度はljO℃〜200℃、好ましくは/ j j
”C〜77 j ℃の範囲である。延伸温度が750
℃未満では分子鎖の運動性が乏しいため、延伸時に切断
しやすく、たとえ延伸できても延伸倍率が上がらず、物
性のすぐれた延伸フィルムを得ることができない。また
200″Cよシ高い温度では該樹脂組成物が一部溶けか
がシ延伸配向を起すことができず、見かけ上延伸されて
も延伸斑がひどく、また透明性も損なわれてしまい、商
品価値のあるフィルムとはならない。
”C〜77 j ℃の範囲である。延伸温度が750
℃未満では分子鎖の運動性が乏しいため、延伸時に切断
しやすく、たとえ延伸できても延伸倍率が上がらず、物
性のすぐれた延伸フィルムを得ることができない。また
200″Cよシ高い温度では該樹脂組成物が一部溶けか
がシ延伸配向を起すことができず、見かけ上延伸されて
も延伸斑がひどく、また透明性も損なわれてしまい、商
品価値のあるフィルムとはならない。
延伸速度は2〜300%/秒の範囲、好ましくは10,
130%7秒の範囲である。延伸速度が2%/秒より遅
いと延伸途中の配向結晶化により延伸性が阻害されやす
く、また300%/秒より速いとポリマーの変形が延伸
速度に追随しきれなくなって延伸切れを起こすようにな
る。
130%7秒の範囲である。延伸速度が2%/秒より遅
いと延伸途中の配向結晶化により延伸性が阻害されやす
く、また300%/秒より速いとポリマーの変形が延伸
速度に追随しきれなくなって延伸切れを起こすようにな
る。
延伸倍率は延伸操作性(延伸しやすさ)および得られた
二軸延伸フィルムの物性の点で、フィルムの縦方向に2
〜10倍好ましくは弘〜り倍の範囲であって、且つ、横
方向に2〜10倍の範囲、好ましくはμ〜り倍の範囲で
ある。
二軸延伸フィルムの物性の点で、フィルムの縦方向に2
〜10倍好ましくは弘〜り倍の範囲であって、且つ、横
方向に2〜10倍の範囲、好ましくはμ〜り倍の範囲で
ある。
上記縦方向への延伸倍率が2倍未満では得られる延伸フ
ィルムの厚みムラが大きくなり均一な延伸フィルムが得
られず、また10倍よシ大きいと延伸操作性が悪化し、
満足した延伸フィルムが得られないので望ましくない。
ィルムの厚みムラが大きくなり均一な延伸フィルムが得
られず、また10倍よシ大きいと延伸操作性が悪化し、
満足した延伸フィルムが得られないので望ましくない。
さらに横方向への延伸倍率が2倍未満では得られる延伸
フィルムの厚みムラが大きくなり均一な延伸フィルムが
得られず、さらにio倍よシ大きいと延伸操作性が悪化
し、満足した延伸フィルムが得られ々いので望ましくな
い。
フィルムの厚みムラが大きくなり均一な延伸フィルムが
得られず、さらにio倍よシ大きいと延伸操作性が悪化
し、満足した延伸フィルムが得られ々いので望ましくな
い。
以下、実施例によシ本発明につき更に具体的に説明する
が、本発明はその要旨を越えない限り、以下の実施例に
よって限定されるものではない。
が、本発明はその要旨を越えない限り、以下の実施例に
よって限定されるものではない。
(1)アイソタクチックペンタッド分率の測定法(re
flux)処理した不溶分を13C−NMR測定に供し
た。
flux)処理した不溶分を13C−NMR測定に供し
た。
13C−NMRの測定法及びスペクトルの解析定量は”
Macromolecules″L6♂7 (/り7t
)に示される方法に拠った。
Macromolecules″L6♂7 (/り7t
)に示される方法に拠った。
(2)透明性(ヘイズ)
得られたフィルムについて、日本電電側製ヘインメータ
ーにて曇度を測定した。
ーにて曇度を測定した。
(3) 剛 性
得られたフィルムについて、JIS K 47F、!に
従って引張強さを測定し、この時の初期チャートの傾き
によシ引張弾性率を求めた。
従って引張強さを測定し、この時の初期チャートの傾き
によシ引張弾性率を求めた。
実施例−l
メルトフローインデックスが2.09710分及びアイ
ソタクチックペンタッド分率O0り70のポリプロピレ
ンホモポリマー100重量部に合成シリカ(平均粒径2
.!μ) o、o r重量部及びジベンジリデン−D−
ソルビトール0.1重量部を添加し、これをトライブレ
ンドした後、シリンダー径pomnφの単軸押出機で2
30°Cの温度で溶融混練して押出ペレット化した。
ソタクチックペンタッド分率O0り70のポリプロピレ
ンホモポリマー100重量部に合成シリカ(平均粒径2
.!μ) o、o r重量部及びジベンジリデン−D−
ソルビトール0.1重量部を添加し、これをトライブレ
ンドした後、シリンダー径pomnφの単軸押出機で2
30°Cの温度で溶融混練して押出ペレット化した。
得られたポリプロピレン樹脂組成物(融点:1.60℃
)をT−ダイ式成形機を用いて21.0°Cの樹脂温度
で冷却ロール温度り0℃、巻取速度0.km1分、ドラ
フト率t、Sの条件下でシート状に押出し、厚み2Mn
のシートを成形した。
)をT−ダイ式成形機を用いて21.0°Cの樹脂温度
で冷却ロール温度り0℃、巻取速度0.km1分、ドラ
フト率t、Sの条件下でシート状に押出し、厚み2Mn
のシートを成形した。
このシートをパッチ式二軸延伸機を用いて、/lO℃で
縦方向に5倍延伸し、次いでitsoCで横方向にり倍
延伸(逐次延伸)して厚み約弘jμの二軸延伸フィルム
を製造した。得られたフィルムにつき透明性及び剛性の
測定を行った。その結果を第1表に示す。
縦方向に5倍延伸し、次いでitsoCで横方向にり倍
延伸(逐次延伸)して厚み約弘jμの二軸延伸フィルム
を製造した。得られたフィルムにつき透明性及び剛性の
測定を行った。その結果を第1表に示す。
実施例−2
ジベンジリデン−D−ソルビトールの配合量を第1表の
ように変えて行なったこと以外は実施例−7と同様にし
て行った。結果を第1表に示す。
ように変えて行なったこと以外は実施例−7と同様にし
て行った。結果を第1表に示す。
比較例−l
シリカ及びジベンジリデン−D−ソルビトールを全く配
合しなかったこと以外は実施例−1と同様にして行った
。結果を第1表に示す。
合しなかったこと以外は実施例−1と同様にして行った
。結果を第1表に示す。
比較例−λ
ジベンジリデン−D−ソルビトールを全<配合しなかっ
たこと以外は実施例−7と同様にして行った。結果を第
1表に示す。
たこと以外は実施例−7と同様にして行った。結果を第
1表に示す。
比較例−3〜ψ
ジベンジリデン−D−ソルビトール以外の有機系核剤に
変えて行ったこと以外は実施例−7と同様にして行った
。結果を第1表に示す。
変えて行ったこと以外は実施例−7と同様にして行った
。結果を第1表に示す。
第−表1でおいて、
Aニジベンジリデン−D−ソルビトール(商品名:デノ
ンYK−/、丸菱油化社製)B:p−t−ブチル安息香
酸アルミニウム塩(商品名: AL−PTBBA、シェ
ル化学社製)C: メチレンビス(2,a−ジ−t−ブ
チルフェノール)アシッドホスフェートNa塩 (商品名: M A RK N A−” sアデカ・
アーガス社製) 〔発明の効果〕 本発明のポリプロピレン樹脂組成物を用いてフィルム又
はシートを製造した場合、剛性及び透明性に優れたフィ
ルム又はシートが得られる。
ンYK−/、丸菱油化社製)B:p−t−ブチル安息香
酸アルミニウム塩(商品名: AL−PTBBA、シェ
ル化学社製)C: メチレンビス(2,a−ジ−t−ブ
チルフェノール)アシッドホスフェートNa塩 (商品名: M A RK N A−” sアデカ・
アーガス社製) 〔発明の効果〕 本発明のポリプロピレン樹脂組成物を用いてフィルム又
はシートを製造した場合、剛性及び透明性に優れたフィ
ルム又はシートが得られる。
Claims (1)
- (1)ポリプロピレン樹脂100重量部に対し、シリカ
0.005〜0.5重量部及びジベンジリデンソルビト
ール0.01〜2重量部を配合してなる押出成形用ポリ
プロピレン樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2351688A JPH01198650A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | ポリプロピレン樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2351688A JPH01198650A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | ポリプロピレン樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01198650A true JPH01198650A (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=12112614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2351688A Pending JPH01198650A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | ポリプロピレン樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01198650A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100488858B1 (ko) * | 2002-07-09 | 2005-05-11 | 현대자동차주식회사 | 폴리프로필렌 복합수지 조성물 |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP2351688A patent/JPH01198650A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100488858B1 (ko) * | 2002-07-09 | 2005-05-11 | 현대자동차주식회사 | 폴리프로필렌 복합수지 조성물 |
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