JPH01198983A - 蝶番装置 - Google Patents

蝶番装置

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JPH01198983A
JPH01198983A JP32259088A JP32259088A JPH01198983A JP H01198983 A JPH01198983 A JP H01198983A JP 32259088 A JP32259088 A JP 32259088A JP 32259088 A JP32259088 A JP 32259088A JP H01198983 A JPH01198983 A JP H01198983A
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JP
Japan
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hinge
shaft
return spring
spring
rotation
Prior art date
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JP32259088A
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English (en)
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JPH0663402B2 (ja
Inventor
Juji Kojima
小島 銃二
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NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はドア、門扉等に用いられる回転式ドアを自動的
に閉じる蝶番装置に関する。
〈従来の技術とその問題点〉 ドアの自動閉鎖を行うドアクローザ−の動力は一般に高
圧ガスや油圧が用いられている。このような方式のドア
はガスや油の漏洩を防止するため高精度のシール機構が
必要となり、部品の精密加工および精密組み立てが不可
欠となっている。
又、ガスや油は熱膨張が大きく、これを用いたドアクロ
ーザ−は環境温度が高くなると出力が大きくなり、低く
なると小さくなる温度依存性を有しており、安定した出
力が得られない。さらにドアの閉速度調整はガスや油の
流出口の断面積を変化させることによって行うため、バ
ルブ機構やオリフィスなどの付属部品も必要となってい
る。
このような欠点を除くため、捩りばねなどのばねを用い
たドアクローザが従来より開発されているが、ばね式の
ドアクローザは以下の問題点があるため実用化が難しい
ものとなついる。
■ ばねに作用する荷重の微調整が困難である。
■ ばね力によるドアの閉作動速度を緩速度に調整する
ことができない。
そこで本発明の目的はばね式ドアクローザの上記問題点
を解決してばね力の調整及びドアの速度調整が可能な蝶
番装置を提供する点1こある。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的のため本発明は、−の蝶番が他の蝶番に対して
回転すると共に、リターンスプリングによって自動復帰
する蝶番装置において、前記−の蝶番と共に回転する回
転側部材と固定側部材とを対向して配置し、この対向部
分に粘性グリースを介在し、前記固定側部材の回転が前
記リターンスプリングのばね力調整可能なロック手段に
よってロックされていることを特徴としている。
く作 用〉 −の蝶番が回転するとリターンスプリングに反回転方向
の回転トルクが蓄積される。従って、−の蝶番は自動的
に反対方向に回転復帰するが、回転中心部位の回転側部
材と固定側部材との間に介在された粘性グリースに剪断
力が作用し、この剪断力に抗して回転するため緩スピー
ドで復帰する。一方、リターンスプリングのばね力調整
可能なロック手段によるロックを解除して、固定側部材
を回転することによってリターンスプリングの巻締めが
行われて回転トルクの調整が行われる。
従って、リターンスプリングによるーの蝶番の回転速度
の調整が可能となる。
〈実施例〉 以下、本発明を図示する実施例を参照して具体的に説明
する。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図はその正
面図である。共に中空筒形状の−の蝶番1と他の蝶番2
とがスペーサ3を介して突き合わされ、これらの蝶番1
.2によって形成された空間内にリターンスプリング4
と一対のシャフト(回転側部材)5およびシャフト(固
定側部材)6とが挿入されている。一対の蝶番1.2は
軸方向に筒体7が挿入されており、この筒体7を中心に
−の蝶番lが他の蝶番2に対して相対的に回転するよう
になっている。各蝶番1.2にはブラケット1a、lb
が径方向に延設されると共に、ブラケットla、lbに
夫々、ねじ穴が形成されている。従って、−の蝶番1の
ブラケット1aをドア(図示せず)に、他の蝶番2のブ
ラケット2aをドア枠(図示せず)にねじ止めすること
により、ドアの開閉作動に伴って−の蝶番1が他の蝶番
2に対して回転する。前記リターンスプリング4はこの
−の蝶番1の一方向回転により回転トルクを蓄積して蝶
番1を反対方向に回転復帰させるものである。本実施例
では捩りばねが使用され、そのコイル部が一対のシャフ
ト5.6に外挿されており、一端のフック部4aが−の
蝶番1上部の係止穴内に挿入されると共に、他端のフッ
ク部4bがシャフト6に形成された係止穴6a内に挿入
されている。ここでシャフト6は後述するクラッチスプ
リング8からなるリターンスプリング4のばね力調整可
能なロック手段によって回転ロック状態となっている。
従って、蝶番1が回転するとリターンスプリング4が巻
締められて蝶番1を反対方向に回転させるトルクが蓄積
される。
前記−のシャフト5.6は共に、蝶番1.2内に軸方向
に挿入されている。この内、−のシャフト5は縦長の逆
円錐台形状に成形されると共に、他のシャフト6は縦長
の摺鉢形状に成形され、このシャフト6内に−のシャフ
ト5が挿入されることで一対のシャフト5.6が対向し
て配置されている。又、この対向部分には粘性グリース
(図示せず)が介在され、前記シャフト5,6の相対回
転に対して剪断力が作用し、相対回転の抵抗となってい
る。ここで粘性グリースは温度による物性変化が小さく
、しかも耐久性を有するシリコーン系のグリースなどが
選択される。−のシャフト5は前記−の蝶番1と一体回
転するようになっており、このため−のシャフト5はダ
ブルナツト、ネジロック材、あるいはワンウェイクラッ
チ等により一の蝶番1に回転が拘束されて取り付けられ
る。かかる−のシャフト5の上端部は−の蝶番1の頂部
より抜き出されると共に、この上端部外周面に雄ねじ9
が刻設されている。一方、−の蝶番1の頂部にはこの雄
ねじ9が螺合するナツト1゜が一体重に取り付けられて
いる。従って、雄ねじ9を回転させると−のシャフト5
は他のシャフト6に対して上下動し、これにより粘性グ
リースが介在されている対向部分の隙間が変化する。こ
れにより粘性グリースの有効抵抗が変化するからりター
ンスプリング4に抗する粘性グリースの剪断力が調整さ
れ、−の蝶番1の復帰回転速度の調整が可能となってい
る。又、他のシャフト6の下端部は他の蝶番2の底面を
貫通して下方に延びており、この延出部分に前記クラッ
チスプリング8が取り付けられている。
リターンスプリング4のばね力調整可能なロック手段を
構成するクラッチスプリング8は矩形断面の捩りばねが
使用されており、このコイル部が他のシャフト8の部分
に外挿されると共に、一端のフック部8aは他の蝶番2
底面に挿入され、他端のフック部8bは後述するロック
解除カラー11に係止されている。このクラッチスプリ
ング8のコイル部は前記リターンスプリング4の巻方向
と反対方向に巻回されると共に、その内径が自由状態で
他のシャフト8の径よりも若干、小さくなるように巻回
されている。従って、クラッチスプリング8のコイル径
を幾分、大きくした状態で他のシャフト6に外挿すると
、クラッチスプリング8が他のシャフト6を締付るから
他のシャフト6の回転がロックされる。この場合、他の
シャフト6の底面には角孔12が形成されており、この
角孔12内に角レンチなどの工具を挿入してクラッチス
プリング6の巻回方向(拡径方向)に力を加えると、ク
ラッチスプリング8と他のシャフト6との間の摩擦力が
減少して滑りを生じシャフト6が同方向に回転する。こ
の回転方向はリターンスプリング4の巻締方向であり、
しかもリターンスプリング4の他端のフック部4bがシ
ャフト6に係止されているからリターンスプリング4は
巻締められ、そのトルク調整が行われる。かかるトルク
調整はリターンスプリング4に対して連続的に行われる
から微調整が可能となっている。なお、この調整の際に
操作力を解除してもクラッチスプリング8が直ちに復径
してシャフト6を締付けるからシャフト6は自動的にロ
ックされる。前記ロック解除カラー11は他のシャフト
6の下部に回転可能に外挿されると共に、クラッチスプ
リング8の他端のフック8bが挿入されている。この状
態でロック解除カラー11をクラッチスプリング8の巻
回方向に回転操作すると、クラッチスプリング8はコイ
ル径が拡径して他のシャフト6への締付けがなくなるか
ら回転ロックが解除され、シャフト6が回転自由状態と
なる。このロック解除状態ではリターンスプリング4の
トルクによって他のシャフト6が回転してリターンスプ
リング4のトルクが放出されるから、上述したリターン
スプリング4の巻締め調整で過度の巻締めが行われた場
合に、その復元が可能となっている。
また、リターンスプリング4のばね力調整可能なロック
手段は好ましくは前述したクラッチスプリング8を用い
るが、シャフト6に多数の孔を穿設し、この孔に係脱す
るロックビン(図示せず)によっても構成することがで
きる。
以上のような構成では一対のブラケット1,2内に作動
部材が組込まれており、全体がコンパクトとなっている
。従って、−の蝶番1のブラケッ1へ ト墓ドアに、他の蝶番2のブラケット2aをドア枠に直
接にねじ止めしてドアの回転中心となるヒンジとするこ
とができる。この取り付は状態でドアを回転させるドア
側の−の蝶番1が回転してリターンスプリング4に回転
トルクが蓄積されるから、ドアは自動的に閉方向に回転
する。この回転では−のシャフト5が−の蝶番1と一体
的に回転し、他のシャフト6との間に封入された粘性グ
リースに剪断力が作用するからドアは緩スピードで閉方
向回転を行う。
〈発明の効果〉 以上のとおり本発明は、リターンスプリングの巻締めが
可能となり、そのトルクの微調整が容易となると共に、
リターンスプリングのトルクと回転側部材と固定側部材
とシャフトの間に介在された粘性グリースの剪断力とに
よってドアの閉作動の速度調整が行われるから、速度の
微調整も可能とにり、さらには全体がコンパクト化され
るからドアとドア枠との間に取り付けることが可能とな
る、効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図はその正
面図である。 1・・・−の蝶番、2・・・他の蝶番、4・・・リター
ンスプリング、 5・・・−のシャフト(回転側部材)、6・・・他のシ
ャフト(固定側部材)、8・・・クラッチスプリング(
ロック手段)。 特許出願人  日本発条株式会社 It       5か

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一の蝶番が他の蝶番に対して回転すると共に、リターン
    スプリングによって自動復帰する蝶番装置において、前
    記一の蝶番と共に回転する回転側部材と固定側部材とを
    対向して配置し、この対向部分に粘性グリースを介在し
    、前記固定側部材の回転が前記リターンスプリングのば
    ね力調整可能なロック手段によってロックされているこ
    とを特徴とする蝶番装置。
JP63322590A 1988-12-21 1988-12-21 蝶番装置 Expired - Fee Related JPH0663402B2 (ja)

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JPH0663402B2 JPH0663402B2 (ja) 1994-08-22

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JPH0663402B2 (ja) 1994-08-22

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