JPH01199036A - 自動変速機の変速制御装置 - Google Patents
自動変速機の変速制御装置Info
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- JPH01199036A JPH01199036A JP63020207A JP2020788A JPH01199036A JP H01199036 A JPH01199036 A JP H01199036A JP 63020207 A JP63020207 A JP 63020207A JP 2020788 A JP2020788 A JP 2020788A JP H01199036 A JPH01199036 A JP H01199036A
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- Japan
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- control
- speed change
- gear
- value
- feedforward
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分吟〕
本発明は自動変速機の変速制御装置に関し、とくに変速
時における摩擦要素の締結力の制御に関するものである
。
時における摩擦要素の締結力の制御に関するものである
。
(従来の技術〕
一般に自動変速機は、トルクコンバータと、遊星歯車機
構等を用いた変速機構とを備え、変速機構に動力伝達経
路を切替えるための各種クラッチ、ブレーキ等の変速用
摩擦要素が設けられ、これら摩擦要素が油圧制御回路に
より作動されるようになっている。そして、油圧制御回
路に組込まれたソレノイドパルプ等が制御されることに
より摩擦要素が締結、開放されて変速が行なわれる。こ
の場合、変速のため摩擦要素が開放から締結もしくは締
結から開放に切替わる際に、その締結力の変化が適度に
調整されないと、トルクショックが生じる等の問題があ
る。
構等を用いた変速機構とを備え、変速機構に動力伝達経
路を切替えるための各種クラッチ、ブレーキ等の変速用
摩擦要素が設けられ、これら摩擦要素が油圧制御回路に
より作動されるようになっている。そして、油圧制御回
路に組込まれたソレノイドパルプ等が制御されることに
より摩擦要素が締結、開放されて変速が行なわれる。こ
の場合、変速のため摩擦要素が開放から締結もしくは締
結から開放に切替わる際に、その締結力の変化が適度に
調整されないと、トルクショックが生じる等の問題があ
る。
この問題の対策として、変速時における摩II要素の締
結力を制御することは従来においても考えられている。
結力を制御することは従来においても考えられている。
例えば特開昭56−10851号公報に示された装置で
は、変速時に上記締結力が次第に変化するように摩擦要
素へ供給される油圧をコント0−ルするとともに、シフ
ト時間(変速に要する時間)の基準値を予め設定し、こ
の基準値と実際のシフト時間との差に応じて上記油圧を
補正制御することにより、実際のシフト時間を基準値に
対応させるように調整している。
は、変速時に上記締結力が次第に変化するように摩擦要
素へ供給される油圧をコント0−ルするとともに、シフ
ト時間(変速に要する時間)の基準値を予め設定し、こ
の基準値と実際のシフト時間との差に応じて上記油圧を
補正制御することにより、実際のシフト時間を基準値に
対応させるように調整している。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記従来装置のようにシフト時間に応じて摩
擦要素への供給油圧を補正制御するだけでは、変速過程
におけるトルク変動や回転数変動を適正に調整すること
は困難であり、充分にトルクショックの軽減等を達成す
ることができなかった。
擦要素への供給油圧を補正制御するだけでは、変速過程
におけるトルク変動や回転数変動を適正に調整すること
は困難であり、充分にトルクショックの軽減等を達成す
ることができなかった。
すなわち、変速時には、変速指令があった後、制御系や
駆動系の作動遅れ等による所定時間が経過した時点から
、実行ギヤ比が変化して、変速機構入力軸の回転数(ト
ルクコンバータのタービン回転数)の変速による変化が
生じ、ギヤ比が変速光の所定ギヤ比になるまで、上記回
転数が次第に変化する。この場合、上記従来装置のよう
にシフト時間を調べてこれを目標値に対応させるように
補正制御しても、上記回転数が変化していく過程で、油
温等の種々の要因によって不適正な回転数変動を生じる
可能性がある。
駆動系の作動遅れ等による所定時間が経過した時点から
、実行ギヤ比が変化して、変速機構入力軸の回転数(ト
ルクコンバータのタービン回転数)の変速による変化が
生じ、ギヤ比が変速光の所定ギヤ比になるまで、上記回
転数が次第に変化する。この場合、上記従来装置のよう
にシフト時間を調べてこれを目標値に対応させるように
補正制御しても、上記回転数が変化していく過程で、油
温等の種々の要因によって不適正な回転数変動を生じる
可能性がある。
とくに変速段によっては複数の摩擦要素を作動させるこ
とが必要となる場合があり、このような場合、変速過程
で各I!!擦要素の締結力がそれぞれ回転数変化に彰1
を及ぼすので、シフト時間に応じた制御を行なうだけで
は、変速過程の各段階にわたって回転数変化を適正に制
御することは困難である。
とが必要となる場合があり、このような場合、変速過程
で各I!!擦要素の締結力がそれぞれ回転数変化に彰1
を及ぼすので、シフト時間に応じた制御を行なうだけで
は、変速過程の各段階にわたって回転数変化を適正に制
御することは困難である。
本発明は上記の事情に鑑み、変速中の回転数変化を適正
に調整し、とくに複数の*m要素が同時に作動される場
合でも回転数変化の調整を効果的に行なうことができて
、変速シ1ツクの抑制等を達成することができる自動変
速機の変速制御装置を提供することを目的とする。
に調整し、とくに複数の*m要素が同時に作動される場
合でも回転数変化の調整を効果的に行なうことができて
、変速シ1ツクの抑制等を達成することができる自動変
速機の変速制御装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため、第1図の構成説明図
に示すように、変速機構10に設けられた摩擦要素の締
結力が制御可能となっている自動変速機において、変速
機構入力軸の回転数を検出する検出手段Aと、この検出
手段Aにより検出される上記回転数の変化に基づいて上
記摩擦要素の゛締結力をフィードバック制御するフィー
ドバック制御手段Bと、予め設定された所定の特性に従
って上記摩擦要素の締結力を制御するフィードフォワー
ド制御手段Cと、複数のFJII要素の締結力が制御さ
れる変速時に、一方の摩擦要素の締結力の制御を上記フ
ィードバック制御手段Bにより行なわせるとともに他方
の摩m要素の締結力の制御を上記フィードフォワード制
御手段Cにより行なわせる制御選定手段りとを備えてい
る。
に示すように、変速機構10に設けられた摩擦要素の締
結力が制御可能となっている自動変速機において、変速
機構入力軸の回転数を検出する検出手段Aと、この検出
手段Aにより検出される上記回転数の変化に基づいて上
記摩擦要素の゛締結力をフィードバック制御するフィー
ドバック制御手段Bと、予め設定された所定の特性に従
って上記摩擦要素の締結力を制御するフィードフォワー
ド制御手段Cと、複数のFJII要素の締結力が制御さ
れる変速時に、一方の摩擦要素の締結力の制御を上記フ
ィードバック制御手段Bにより行なわせるとともに他方
の摩m要素の締結力の制御を上記フィードフォワード制
御手段Cにより行なわせる制御選定手段りとを備えてい
る。
この5A置においてさらに望ましくは、変速機構入力軸
の回転数変化VBに応じ、フィードフォワード制御手段
Cの制御値を修正する修正手段Eを備える。
の回転数変化VBに応じ、フィードフォワード制御手段
Cの制御値を修正する修正手段Eを備える。
(作用)
上記構成の装置によると、変速過程での回転数変化の検
出に基づくフィードバック制御により、変速過程の各段
階での摩擦要素の締結力がリアルタイムに制御されて回
転数変化が適正に調整される。そして、複数の摩擦要素
が同時に作動されるような場合は、回転数信号のみに基
づいて複数の摩擦要素の締結力を制御するわけにはいか
ないので、一方の摩擦要素の締結力がフィードバック制
御され、この場合に他方の摩擦要素の締結力は、この締
結力の影響で回転数変化が適正状態から大きくずれると
いった事態が生じないように、予め講ぺられた特性に従
ってフィードフォワード制御が行なわれる。これにより
、フィードバック制御による回転数変化の調整が有効に
行なわれることとなる。
出に基づくフィードバック制御により、変速過程の各段
階での摩擦要素の締結力がリアルタイムに制御されて回
転数変化が適正に調整される。そして、複数の摩擦要素
が同時に作動されるような場合は、回転数信号のみに基
づいて複数の摩擦要素の締結力を制御するわけにはいか
ないので、一方の摩擦要素の締結力がフィードバック制
御され、この場合に他方の摩擦要素の締結力は、この締
結力の影響で回転数変化が適正状態から大きくずれると
いった事態が生じないように、予め講ぺられた特性に従
ってフィードフォワード制御が行なわれる。これにより
、フィードバック制御による回転数変化の調整が有効に
行なわれることとなる。
さらに、変速機構入力軸の回転数変化状態に応じ、フィ
ードフォワード制御手段Cの制御値を修正する上記修正
手段Eによりフィードフォワード!II御の制御値を修
正すれば、制御精度がより一層高められることとなる。
ードフォワード制御手段Cの制御値を修正する上記修正
手段Eによりフィードフォワード!II御の制御値を修
正すれば、制御精度がより一層高められることとなる。
第2図は本発明の装置が適用される自動変速機の全体構
造を示している。この自動変速機は、エンジンの出力軸
1に連結されたトルクコンバータ2と、このトルクコン
バータ2の出力側に配設された変速歯車機構10とを有
する。上記トルクコンバータ2は、エンジンの出力軸1
に固定されたポンプ3と、タービン4と、一方向クラッ
チ6を介して固定軸7上に設けられたス1−夕5とを備
えている。
造を示している。この自動変速機は、エンジンの出力軸
1に連結されたトルクコンバータ2と、このトルクコン
バータ2の出力側に配設された変速歯車機構10とを有
する。上記トルクコンバータ2は、エンジンの出力軸1
に固定されたポンプ3と、タービン4と、一方向クラッ
チ6を介して固定軸7上に設けられたス1−夕5とを備
えている。
上記変速歯車機構10は、基端が上記エンジンの出力軸
1に固定されて先端がオイルポンプ40に連結されたオ
イルポンプ駆動用中実軸12を備えるとともに、この中
実軸12の外方に、基端が上記トルクコンバータ2のタ
ービン4に連結された中空のタービン軸(変速歯車機構
の入力軸)13を備え、このタービン軸13上には、ラ
ピニョ型プラネタリギヤユニット14が設けられている
。
1に固定されて先端がオイルポンプ40に連結されたオ
イルポンプ駆動用中実軸12を備えるとともに、この中
実軸12の外方に、基端が上記トルクコンバータ2のタ
ービン4に連結された中空のタービン軸(変速歯車機構
の入力軸)13を備え、このタービン軸13上には、ラ
ピニョ型プラネタリギヤユニット14が設けられている
。
このプラネタリギヤユニット14は、小径サンギヤ15
、大径サンギヤ16、ロングピニオンギヤ17、ショー
トピニオンギヤ18およびリングギヤ19からなってい
る。
、大径サンギヤ16、ロングピニオンギヤ17、ショー
トピニオンギヤ18およびリングギヤ19からなってい
る。
このプラネタリギヤユニット14ピは、次のような各種
のWIIl!要素が組込まれている。すなわち、エンジ
ンから遠い側の側方には、第1ワンウエイクラツチ22
を介して上記小径サンギヤ15とタービン軸13の間の
動力伝達を断続するフォワードクラッチ20と、上記小
径サンギヤ15とタービンシャフト13の間の動力伝達
を断続するコーストクラッチ21と、上記大径サンギヤ
16に連結されたブレーキドラム23aとこのブレーキ
ドラム23aに掛けられたブレーキバンド23bとを有
する2−4ブレーキ23と、上記ブレーキドラム23a
を介して大径サンギヤ16とタービンシャフト13との
間の動力伝達を断続するリバースクラッチ24が配置さ
れている。また、上記プラネタリギヤユニット14の半
径方向外方およびエンジン側の側方には、このプラネタ
リギヤユニット14のキャリヤ14aと変速歯車機構1
0のケース10aとを係脱するロー・リバースブレーキ
25と、上記キャリヤ14aとケース10aとを係脱す
る第2のワンウェイクラッチ26と、このプラネタリギ
ヤユニット14のキャリヤ14aと上記タービンシャフ
ト13の間の動力伝達を断続する3−4クラツチ27が
配置されている。28はアウトプットギヤ、29はロッ
クアツプクラッチである。
のWIIl!要素が組込まれている。すなわち、エンジ
ンから遠い側の側方には、第1ワンウエイクラツチ22
を介して上記小径サンギヤ15とタービン軸13の間の
動力伝達を断続するフォワードクラッチ20と、上記小
径サンギヤ15とタービンシャフト13の間の動力伝達
を断続するコーストクラッチ21と、上記大径サンギヤ
16に連結されたブレーキドラム23aとこのブレーキ
ドラム23aに掛けられたブレーキバンド23bとを有
する2−4ブレーキ23と、上記ブレーキドラム23a
を介して大径サンギヤ16とタービンシャフト13との
間の動力伝達を断続するリバースクラッチ24が配置さ
れている。また、上記プラネタリギヤユニット14の半
径方向外方およびエンジン側の側方には、このプラネタ
リギヤユニット14のキャリヤ14aと変速歯車機構1
0のケース10aとを係脱するロー・リバースブレーキ
25と、上記キャリヤ14aとケース10aとを係脱す
る第2のワンウェイクラッチ26と、このプラネタリギ
ヤユニット14のキャリヤ14aと上記タービンシャフ
ト13の間の動力伝達を断続する3−4クラツチ27が
配置されている。28はアウトプットギヤ、29はロッ
クアツプクラッチである。
この変速―重機構10は、それ自体で前進4段、後進1
段の変速段を有し、クラッチ20.21゜24.27お
よびブレーキ23.25を適宜作動させることにより所
要の変速段を得ることができるものである。
段の変速段を有し、クラッチ20.21゜24.27お
よびブレーキ23.25を適宜作動させることにより所
要の変速段を得ることができるものである。
第3図は、上記摩m要*<各クラッチ、ブレーキ)20
.23.24.25.27.29への油圧供給を制御す
る油圧制御1回路を示している。この油圧制御回路にお
いて、ポンプ40によりリザーバタンク41から汲上げ
られた作動油の油圧は、プレツシャレギル−タバルプ(
PRV)42により調圧されて、マニュアルパルプ43
のポート9に供給される。このマニュアルパルプ43は
、手動操作によりてP、R,N、D、2.1の各レンジ
にシフトされ、そのレンジ位置に応じ、上記ポートQと
他のポートa、c、e、rとの連通状態が切替えられる
ようになっている。上記マニュアルパルプ43と各摩m
*素との間の油圧回路中には、2−4ブレーキ23のア
クチュエータに対する油圧供給状態の切替え等を行なう
1−2シフトバルブ(1−28V)44.3−4り5y
チ27に対する油圧供給状態の切替えおよび油圧調節等
を行なう2−3シフトパルプ(2−3SV)45および
3−4プレッシャコント0−ルバルプ(3−4PCV)
46.2−4プL/−123の7クチユエータのレリー
ズ室の油圧等を調節するサーボプレッシャコントロール
パルプ(SPCV)47、コーストコントロールパルプ
(CCV)48、コーストエキゾーストパルプ49、リ
バースプレッシャコントロールパルプ50、フォワード
コントロールパルプ51、ロックアップコントロ−ルバ
ルブ521.0−レデューシングパルプ53、コンバー
タリリーフバルブ54が組込まれている。
.23.24.25.27.29への油圧供給を制御す
る油圧制御1回路を示している。この油圧制御回路にお
いて、ポンプ40によりリザーバタンク41から汲上げ
られた作動油の油圧は、プレツシャレギル−タバルプ(
PRV)42により調圧されて、マニュアルパルプ43
のポート9に供給される。このマニュアルパルプ43は
、手動操作によりてP、R,N、D、2.1の各レンジ
にシフトされ、そのレンジ位置に応じ、上記ポートQと
他のポートa、c、e、rとの連通状態が切替えられる
ようになっている。上記マニュアルパルプ43と各摩m
*素との間の油圧回路中には、2−4ブレーキ23のア
クチュエータに対する油圧供給状態の切替え等を行なう
1−2シフトバルブ(1−28V)44.3−4り5y
チ27に対する油圧供給状態の切替えおよび油圧調節等
を行なう2−3シフトパルプ(2−3SV)45および
3−4プレッシャコント0−ルバルプ(3−4PCV)
46.2−4プL/−123の7クチユエータのレリー
ズ室の油圧等を調節するサーボプレッシャコントロール
パルプ(SPCV)47、コーストコントロールパルプ
(CCV)48、コーストエキゾーストパルプ49、リ
バースプレッシャコントロールパルプ50、フォワード
コントロールパルプ51、ロックアップコントロ−ルバ
ルブ521.0−レデューシングパルプ53、コンバー
タリリーフバルブ54が組込まれている。
上記1−28V44は第1ソレノイドバルブ(第1SL
)61および第2ソレノイドパルプ(第2S L ’)
62゛によりそれぞれコント0−ルされる各パイロッ
ト圧に応じて切替え作動され、上記2−38V45は第
28L62によりコントロールされるパイロット圧に応
じて切替え作動される。
)61および第2ソレノイドパルプ(第2S L ’)
62゛によりそれぞれコント0−ルされる各パイロッ
ト圧に応じて切替え作動され、上記2−38V45は第
28L62によりコントロールされるパイロット圧に応
じて切替え作動される。
さらにこの油圧制御回路には、ポンプ40からの油圧を
所定圧に減圧するソレノイドレゾエーシングバルブ70
が設けられるとともに、油圧を調整する第1乃至第4の
デユーティソレノイドパルプ(DSL)71〜74が設
けられている。これらDSLのうちで第20SL72は
、3−4PCV46のパイロット圧等を調整するもので
あり、これによって3−4クラツチ27のアクチユエー
タへの供給油圧の調整等が行なわれる。また、第30S
L73は、5PCV47のパイロット圧を調整するもの
であり、これにより、2−4ブレーキ23の7クチユエ
ータのレリーズ室の油圧が調整されるとともに、上記5
PCV47を介してCCV48に与えられるパイロット
圧も調整される。
所定圧に減圧するソレノイドレゾエーシングバルブ70
が設けられるとともに、油圧を調整する第1乃至第4の
デユーティソレノイドパルプ(DSL)71〜74が設
けられている。これらDSLのうちで第20SL72は
、3−4PCV46のパイロット圧等を調整するもので
あり、これによって3−4クラツチ27のアクチユエー
タへの供給油圧の調整等が行なわれる。また、第30S
L73は、5PCV47のパイロット圧を調整するもの
であり、これにより、2−4ブレーキ23の7クチユエ
ータのレリーズ室の油圧が調整されるとともに、上記5
PCV47を介してCCV48に与えられるパイロット
圧も調整される。
このような油圧制御回路によると、Dレンジ等での変速
に関係する3−4クラツチ27と2−4ブレーキ23の
各作動および締結力の調整は、第1、第2SL61.6
2および第2.第3DSL72.73の制御によって行
なわれる。
に関係する3−4クラツチ27と2−4ブレーキ23の
各作動および締結力の調整は、第1、第2SL61.6
2および第2.第3DSL72.73の制御によって行
なわれる。
すなわち、第28L62がオフ(パイロット圧を高くす
る状態)となれば2−3SV45がオン(油圧供給状m
りとなり、この状態で第2DSL72がデユーティ制御
されると3−4PCV46を介して3−4クラツチ27
のアクチュエータに供給される油圧が調整されることに
より3−4クラツチ27の締結力が調整され、第2DS
L72がデユーティ0%のオフ時には3−4クラツチ2
7が完全締結状態、第20SL72がデユーティ100
%のオン時には3−4クラツチ27が完全開放状態とな
る。
る状態)となれば2−3SV45がオン(油圧供給状m
りとなり、この状態で第2DSL72がデユーティ制御
されると3−4PCV46を介して3−4クラツチ27
のアクチュエータに供給される油圧が調整されることに
より3−4クラツチ27の締結力が調整され、第2DS
L72がデユーティ0%のオフ時には3−4クラツチ2
7が完全締結状態、第20SL72がデユーティ100
%のオン時には3−4クラツチ27が完全開放状態とな
る。
また、第1SL61がオフで第2SL62がオンf)と
きは1−2SV44が2−47L/−キ23のアクチユ
エータのアプライ室に対する油圧供給を停止する状態と
なって、それ以外のときは上記アプライ室に油圧が供給
され、一方、第3DSL73がデユーティ制御されるこ
とにより5pcv47を介して上記レリーズ室の油圧が
調整される。
きは1−2SV44が2−47L/−キ23のアクチユ
エータのアプライ室に対する油圧供給を停止する状態と
なって、それ以外のときは上記アプライ室に油圧が供給
され、一方、第3DSL73がデユーティ制御されるこ
とにより5pcv47を介して上記レリーズ室の油圧が
調整される。
そして、2−4ブレーキ23は、上記アプライ室への油
圧供給が停止されている状態では開放され、アプライ室
に油圧が供給されている状態では上記第30SL73で
調整されるレリーズ室の油圧に応じて締結力が調整され
て、第30SL73がデユーティ0%のオフ時には3−
4クラツチ27が完全開放状態、第3DSL73がデユ
ーティ100%のオン時には3−4クラツチ27が完全
締結状態となる。
圧供給が停止されている状態では開放され、アプライ室
に油圧が供給されている状態では上記第30SL73で
調整されるレリーズ室の油圧に応じて締結力が調整され
て、第30SL73がデユーティ0%のオフ時には3−
4クラツチ27が完全開放状態、第3DSL73がデユ
ーティ100%のオン時には3−4クラツチ27が完全
締結状態となる。
ここで、Dレンジにある場合の、各変速段における3−
4クラツチ27.2−4ブレーキ23、コーストクラッ
チ21の状態と、これらの状態を決める第1.第2SL
61.62および第2.第3DSL72.73の状態を
、第1表に示す。
4クラツチ27.2−4ブレーキ23、コーストクラッ
チ21の状態と、これらの状態を決める第1.第2SL
61.62および第2.第3DSL72.73の状態を
、第1表に示す。
上記第1.第2SL61.62および第1乃至第40S
171〜73は、第4図に示すように、マイクロコンビ
l−夕等を用いたコントロールユニット(ECU)80
からの制御信号によって制御されφ。このコントロール
ユニット80は、トルクコンバータ2のタービン回転数
(変速機構の入力軸の回転数)を検出するセンサからの
タービン回転数信号81、車速を検出するセンサからの
車速信号82、エンジンの吸気通路中のスロットル弁の
開度を検出するセンサからのスロットル開度信号83、
油圧制御回路の油温を検出するセンサからの油温信号8
4等が入力されている。
171〜73は、第4図に示すように、マイクロコンビ
l−夕等を用いたコントロールユニット(ECU)80
からの制御信号によって制御されφ。このコントロール
ユニット80は、トルクコンバータ2のタービン回転数
(変速機構の入力軸の回転数)を検出するセンサからの
タービン回転数信号81、車速を検出するセンサからの
車速信号82、エンジンの吸気通路中のスロットル弁の
開度を検出するセンサからのスロットル開度信号83、
油圧制御回路の油温を検出するセンサからの油温信号8
4等が入力されている。
上記コント0−ルユニット80は、市速信@82および
スロットル百度信号83等に応じ、予め設定された変速
パターンに基づいて変速段を決定し、その変速段を達成
する摩擦要素締結状態が得られるように、油圧制御回路
に出力する制御信号により各摩擦要素に対する油圧供給
状態を制御する。さらに、変速時に後述のフローチャー
ト等に示すv制御を行なうことにより、第1図中のフィ
ードバック制御手段B1フィードフォワード制御手段0
1制御選定手段りおよび修正手段Eを含むように構成さ
れている。
スロットル百度信号83等に応じ、予め設定された変速
パターンに基づいて変速段を決定し、その変速段を達成
する摩擦要素締結状態が得られるように、油圧制御回路
に出力する制御信号により各摩擦要素に対する油圧供給
状態を制御する。さらに、変速時に後述のフローチャー
ト等に示すv制御を行なうことにより、第1図中のフィ
ードバック制御手段B1フィードフォワード制御手段0
1制御選定手段りおよび修正手段Eを含むように構成さ
れている。
当実施例において上記コントロールユニット80による
変速時の制御は、第5図のように、変速指令時点toか
ら実行ギヤ比が変化し始める時点t1までの期間と、実
行ギヤ比の変化が生じている期間とに分けて行なわれる
ようにしている。
変速時の制御は、第5図のように、変速指令時点toか
ら実行ギヤ比が変化し始める時点t1までの期間と、実
行ギヤ比の変化が生じている期間とに分けて行なわれる
ようにしている。
つまり、変速指令信号があってからある程度の時@ (
to −tl)は油圧供給の遅れおよびタービン回転数
変動の遅れ等により実行ギヤ比は変化せず(この状態に
ある期間をトルクフェーズ領域と呼び、図中に符号Xで
示す)、その後実行ギヤ比が次第に変化する(この状態
にある期間をイナーシャフェーズ領域と呼び、図中に符
号Yで示す)。そして、実行ギヤ比が変速光の所定ギヤ
比となった時点t2で変速が終了する(変速終了後の領
域を符号Zで示す)。このような変速過程において、上
記トルクフェーズ領域Xでは、タービン回転数の変速に
よる変化が生じるに至っておらず、タービン回転数に応
じたフィードバック制御を行なうわけにはいかないので
、フィードフォワード制御のみによるトルクフェーズ制
御を行なう。−方、上記イナーシャフェース領域Yでは
回転フィードバック制御を行なう。
to −tl)は油圧供給の遅れおよびタービン回転数
変動の遅れ等により実行ギヤ比は変化せず(この状態に
ある期間をトルクフェーズ領域と呼び、図中に符号Xで
示す)、その後実行ギヤ比が次第に変化する(この状態
にある期間をイナーシャフェーズ領域と呼び、図中に符
号Yで示す)。そして、実行ギヤ比が変速光の所定ギヤ
比となった時点t2で変速が終了する(変速終了後の領
域を符号Zで示す)。このような変速過程において、上
記トルクフェーズ領域Xでは、タービン回転数の変速に
よる変化が生じるに至っておらず、タービン回転数に応
じたフィードバック制御を行なうわけにはいかないので
、フィードフォワード制御のみによるトルクフェーズ制
御を行なう。−方、上記イナーシャフェース領域Yでは
回転フィードバック制御を行なう。
この回転フィードバック制御は、2−4ブレーキ23の
み開放から締結へ作動される1速から2速への変速時の
ように1つの摩擦要素のみ作動される変速の場合には、
その摩wA要素の締結力を調整するDSLを対象として
タービン回転数に応じたフィードバック制御を行なうが
、2−4ブレーキ23の開放への作動と3−4クラツチ
27の締結への作動が行なわれる2速から3速への変速
時のように2つの摩擦要素が作動される変速の場合、一
方のDSLについてフィードフォワードl111mを行
ないつつ、他方のDSLについてフィードバック制御を
行なう。
み開放から締結へ作動される1速から2速への変速時の
ように1つの摩擦要素のみ作動される変速の場合には、
その摩wA要素の締結力を調整するDSLを対象として
タービン回転数に応じたフィードバック制御を行なうが
、2−4ブレーキ23の開放への作動と3−4クラツチ
27の締結への作動が行なわれる2速から3速への変速
時のように2つの摩擦要素が作動される変速の場合、一
方のDSLについてフィードフォワードl111mを行
ないつつ、他方のDSLについてフィードバック制御を
行なう。
具体的に、変速段の現役(変速前の段)と最適段(変速
後の段)とに応じて設定されたDSLのN11lパター
ンを第2表(トルクフェーズ制御時のパターン)および
第3表(回転コントロール制御時のパターン)に示す。
後の段)とに応じて設定されたDSLのN11lパター
ンを第2表(トルクフェーズ制御時のパターン)および
第3表(回転コントロール制御時のパターン)に示す。
なお、第1.第2SL61.62は、トルクフェーズ制
御および回転コントロールw4IIIの間はいずれもオ
フとされる。
御および回転コントロールw4IIIの間はいずれもオ
フとされる。
第2表
第3表
FF:フィードフォワードコントロールFB:フィード
バック制御 回転コント0−小制御におけるフィードバック制御は、
第6図のように行なう。すなわち、車速とギヤ比とに基
づいて変速後の目標回転数Neを算出し、この目標回転
数Neと回転コントロール111m鎗のタービン回転数
NSとに基づいて回転数変化率αmを設定し、この変化
率αmから、回転コント0−小制御の時111rmを1
6mSずつに区分した制御サイクル毎の目標回転数N1
.N2・・・を設定する。そして、制御サイクル毎にタ
ービン回転数が目標回転数に達すればDSLをオンから
オフに切替える。これによりタービン回転数変化率合に
応じて実線と破線とで示すように制御サイクル毎のデユ
ーティが自然に調整され、タービン回転数の変化率が目
標値となるようにフィードバックI1mが行なわれる。
バック制御 回転コント0−小制御におけるフィードバック制御は、
第6図のように行なう。すなわち、車速とギヤ比とに基
づいて変速後の目標回転数Neを算出し、この目標回転
数Neと回転コントロール111m鎗のタービン回転数
NSとに基づいて回転数変化率αmを設定し、この変化
率αmから、回転コント0−小制御の時111rmを1
6mSずつに区分した制御サイクル毎の目標回転数N1
.N2・・・を設定する。そして、制御サイクル毎にタ
ービン回転数が目標回転数に達すればDSLをオンから
オフに切替える。これによりタービン回転数変化率合に
応じて実線と破線とで示すように制御サイクル毎のデユ
ーティが自然に調整され、タービン回転数の変化率が目
標値となるようにフィードバックI1mが行なわれる。
なお、上記タービン回転数は、回転数信号の6パルス分
の時間の計測に基づいて検出され、1パルスずつずらせ
て逐次検出を行なうことにより検出の応答性が高められ
るようにしている。
の時間の計測に基づいて検出され、1パルスずつずらせ
て逐次検出を行なうことにより検出の応答性が高められ
るようにしている。
゛ 第7図(a)〜(0)は上記トルクフェーズ制御お
よび回転コントロール制御において用いられる各種値の
マツプを示し、これらのマツプはコントロールユニット
80内のメモリに記憶される。
よび回転コントロール制御において用いられる各種値の
マツプを示し、これらのマツプはコントロールユニット
80内のメモリに記憶される。
すなわち、第7図(a)はトルクフェーズ制御における
デユーティ初期IDuoのマツプであり、この値Due
はスロットル開度〈図表中の数値はスロットル全開に対
する比)に応じて設定、記憶される。第7図(b)は最
適トルクフI−ズ時間Ttのマツプであり、この時間T
tはスロットル開度に応じて設定、記憶される。第7図
(C)はトルクフェース制御におけるデユーティ変化率
ΔDU1最小値DU(Sin)、最大値(W+aX)の
マツプを示し、これらの値は油温に応じて設定、記憶さ
れる。上記最小値D LJ (win) 、最大値D
U (wax)は、回転コントロール制御の制御幅を残
すように設定される。
デユーティ初期IDuoのマツプであり、この値Due
はスロットル開度〈図表中の数値はスロットル全開に対
する比)に応じて設定、記憶される。第7図(b)は最
適トルクフI−ズ時間Ttのマツプであり、この時間T
tはスロットル開度に応じて設定、記憶される。第7図
(C)はトルクフェース制御におけるデユーティ変化率
ΔDU1最小値DU(Sin)、最大値(W+aX)の
マツプを示し、これらの値は油温に応じて設定、記憶さ
れる。上記最小値D LJ (win) 、最大値D
U (wax)は、回転コントロール制御の制御幅を残
すように設定される。
第7図(d)は上記デユーティ初期値DUoの補正値Δ
Dueのマツプであり、この補正値ΔDUoは、第7図
(b)のマツプに記憶されている最適トルクフェーズ制
御丁tと所定条件下で調べられたトルクフェーズ時間の
学習値との差の絶対値に応じた値に設定される。
Dueのマツプであり、この補正値ΔDUoは、第7図
(b)のマツプに記憶されている最適トルクフェーズ制
御丁tと所定条件下で調べられたトルクフェーズ時間の
学習値との差の絶対値に応じた値に設定される。
第7図(e)は最適タービン回転コントロール時間Tm
のマツプであり、この時間Tmは各変速段毎にスロット
ル弁に応じて設定される。第7図(f)は8転コントロ
ール制御においてフィードフォワード制御が行なわれる
場合のデユーデイ変化率Δour、最小1iflDLJ
r(giin) 、最大IIDUr (wax)のマツ
プであり、これらの値は油温に応じて設定、記憶される
。第7図(Q)は上記デユーティ変化率ΔDUrの補正
値Δ[) LJ rrのマツプであり、この値Δ[]
Urrは、第7図(e)のマツプに記憶された最適ター
ビン回転コントロール時間Tmと所定条件下で調べられ
たタービン回転コントロール時間の学習値との差の絶対
値に応じた値に設定される。
のマツプであり、この時間Tmは各変速段毎にスロット
ル弁に応じて設定される。第7図(f)は8転コントロ
ール制御においてフィードフォワード制御が行なわれる
場合のデユーデイ変化率Δour、最小1iflDLJ
r(giin) 、最大IIDUr (wax)のマツ
プであり、これらの値は油温に応じて設定、記憶される
。第7図(Q)は上記デユーティ変化率ΔDUrの補正
値Δ[) LJ rrのマツプであり、この値Δ[]
Urrは、第7図(e)のマツプに記憶された最適ター
ビン回転コントロール時間Tmと所定条件下で調べられ
たタービン回転コントロール時間の学習値との差の絶対
値に応じた値に設定される。
変速時の制御の具体例をフローチャートで示すと第8図
乃至第12図のようになる。
乃至第12図のようになる。
第8図は、後述するトルクフェース時間の学習条件を調
べる場合に必要な加減速判定のルーチンである。このル
ーチンでは、0.4〜0.5秒間の車速変化ΔVが第1
の設定値以上か否かを判定しくステップS1)、この判
定がNoの場合は車速変化ΔVが負であればその絶対値
が第2の設定値以上か否かを調べる(ステップ32 、
83 )。
べる場合に必要な加減速判定のルーチンである。このル
ーチンでは、0.4〜0.5秒間の車速変化ΔVが第1
の設定値以上か否かを判定しくステップS1)、この判
定がNoの場合は車速変化ΔVが負であればその絶対値
が第2の設定値以上か否かを調べる(ステップ32 、
83 )。
さらに誤判定を防止するため、カウンタ1.Jを用い、
ステップS1の判定がYESの場合はカウンタIにより
この状態が3回継続したことが認められたとき、カウン
タJを0とするとともに加速と判定し、かつ減速判定は
クリアする(ステップ84〜Ss )。また、ステップ
S3の判定がYESの場合はカウンタJによりこの状態
が3回継続したことが認められたとき、カウンタIを0
とするとともに減速と判定し、かつ加速判定はクリアす
る(ステップ89〜5t3)。加減速時以外は、カウン
タ1.JをOとするとともに加減速判定をクリアする(
ステップSw、Ss)。
ステップS1の判定がYESの場合はカウンタIにより
この状態が3回継続したことが認められたとき、カウン
タJを0とするとともに加速と判定し、かつ減速判定は
クリアする(ステップ84〜Ss )。また、ステップ
S3の判定がYESの場合はカウンタJによりこの状態
が3回継続したことが認められたとき、カウンタIを0
とするとともに減速と判定し、かつ加速判定はクリアす
る(ステップ89〜5t3)。加減速時以外は、カウン
タ1.JをOとするとともに加減速判定をクリアする(
ステップSw、Ss)。
第9図は変速時の制御のメインルーチンを示し、このル
ーチンでは、先ず予め設定された変速パターンに基づき
、車速およびスロットル開度に応じた最適変速段を決定
する(ステップ820)。続いて後述のトルクフェース
制御のルーチンSAを、トルクフェーズ終了の判定(ス
テップ830)があるまで繰返し、次に、後述の回転コ
ント0−ル制御のルーチンSBを、回転コントロールt
iIIWa終了の判定(ステップ340)があるまで繰
返す。これらの11御を終えて変速が達成されたときは
、第1表に従って上記最適変速段に応じた状態にパルプ
を固定する変速終了後のυ制御を行なう(ステップ85
0)。
ーチンでは、先ず予め設定された変速パターンに基づき
、車速およびスロットル開度に応じた最適変速段を決定
する(ステップ820)。続いて後述のトルクフェース
制御のルーチンSAを、トルクフェーズ終了の判定(ス
テップ830)があるまで繰返し、次に、後述の回転コ
ント0−ル制御のルーチンSBを、回転コントロールt
iIIWa終了の判定(ステップ340)があるまで繰
返す。これらの11御を終えて変速が達成されたときは
、第1表に従って上記最適変速段に応じた状態にパルプ
を固定する変速終了後のυ制御を行なう(ステップ85
0)。
第10図(a)〜(C)はトルクフェーズ制御のルーチ
ンSAを示し、このルーチンでは、先ずトルクフェース
制御の開始時点(ステップSA1の判定がYES)で、
シフトアップであってかつ加速判定があった場合はイナ
ーシャフェーズ検出許可フラグをオンとし、それ以外の
場合は上記フラグをオフとする(ステップSA2〜SA
5 )。
ンSAを示し、このルーチンでは、先ずトルクフェース
制御の開始時点(ステップSA1の判定がYES)で、
シフトアップであってかつ加速判定があった場合はイナ
ーシャフェーズ検出許可フラグをオンとし、それ以外の
場合は上記フラグをオフとする(ステップSA2〜SA
5 )。
さらに、最適トルクフェーズ時間丁tを第7図(b)の
マツプより調べて設定しくステップ5Ae)、環設と最
適段からンツプ検索により駆動ソレノイドパターン(駆
動すべきDSL)を決定するくステップSA7 )とと
もに、第2.第3の各DS172.73に対し、油温に
応じたデ1−デイ変化率ΔDU1最小値DU(sin)
、最大1[DU(WaX)を第7図(C)のマツプから
検索する(ステップSAa )。また、デユーティ初期
111DU。
マツプより調べて設定しくステップ5Ae)、環設と最
適段からンツプ検索により駆動ソレノイドパターン(駆
動すべきDSL)を決定するくステップSA7 )とと
もに、第2.第3の各DS172.73に対し、油温に
応じたデ1−デイ変化率ΔDU1最小値DU(sin)
、最大1[DU(WaX)を第7図(C)のマツプから
検索する(ステップSAa )。また、デユーティ初期
111DU。
を第7図(a)のマツプから検索しくステップ5A9)
、かつ、前回の変速時に求められた補正値ΔDueだけ
上記デユーティ初期1aDUoを修正するくステップS
Aw)。
、かつ、前回の変速時に求められた補正値ΔDueだけ
上記デユーティ初期1aDUoを修正するくステップS
Aw)。
次に、トルクフェーズ制−期間中に繰返される制御とし
て、上記各DS172.73に対してそれぞれ、デユー
ティの増減(第2表参照)を調べた上で(ステップSn
)、デユーティ減少の場合は前回のデユーティ値D U
n−1から上記変化率ΔDueだけ減算した値を今回
のデユーティ値DUnとすることにより次第にデユーテ
ィ値を減少させるようにしくステップ5A12)、デユ
ーティ値値D U (gain)とする。デユーティ増
加の場合はステップSAa〜5A14とデユーティの増
減、大小比較等を逆にした処理を行なう(ステップSA
s〜5Av)。デ1−ティ増減なしの場合はデユーティ
値を0%または100%とする(ステップSAm)。
て、上記各DS172.73に対してそれぞれ、デユー
ティの増減(第2表参照)を調べた上で(ステップSn
)、デユーティ減少の場合は前回のデユーティ値D U
n−1から上記変化率ΔDueだけ減算した値を今回
のデユーティ値DUnとすることにより次第にデユーテ
ィ値を減少させるようにしくステップ5A12)、デユ
ーティ値値D U (gain)とする。デユーティ増
加の場合はステップSAa〜5A14とデユーティの増
減、大小比較等を逆にした処理を行なう(ステップSA
s〜5Av)。デ1−ティ増減なしの場合はデユーティ
値を0%または100%とする(ステップSAm)。
次にイナーシャフェーズ検出許可フラグを調べ(ステッ
プSAm ) 、これがオン場合、タービン1転数が減
少し始めるまではそのままリターンする(このルーチン
の処理を繰返す)が、タービン回転数が減′少し始めた
ときステップS A 21に移る(ステップ5A20)
。イナーシャフェーズ検出許可フラグがオフの場合は、
最適トルクフェーズ時間が経過するまではそのままリタ
ーンするが、最適トルクフェース時間が経過したときス
テップ5A21に移る(ステップS A 22 )。ス
テップS A 21ではトルクフェース学習条件が成立
したか否かを講ぺる。このトルクフェー1時閲学習条件
は、タービン回転数変化に変曲点を有する場合であって
、かつ、一定条件で学習すべく、加速状態でのシフトア
ップであること、車両のブレーキが踏まれていないこと
、油温が所定値以上であることおよびDまたはSレンジ
で・あることを条件とする。
プSAm ) 、これがオン場合、タービン1転数が減
少し始めるまではそのままリターンする(このルーチン
の処理を繰返す)が、タービン回転数が減′少し始めた
ときステップS A 21に移る(ステップ5A20)
。イナーシャフェーズ検出許可フラグがオフの場合は、
最適トルクフェーズ時間が経過するまではそのままリタ
ーンするが、最適トルクフェース時間が経過したときス
テップ5A21に移る(ステップS A 22 )。ス
テップS A 21ではトルクフェース学習条件が成立
したか否かを講ぺる。このトルクフェー1時閲学習条件
は、タービン回転数変化に変曲点を有する場合であって
、かつ、一定条件で学習すべく、加速状態でのシフトア
ップであること、車両のブレーキが踏まれていないこと
、油温が所定値以上であることおよびDまたはSレンジ
で・あることを条件とする。
上記学習条件が不成立の場合はそのままトルクフェース
制御を終了するが、上記学習条件が成立した場合は、タ
ービン回転数が減少し始めた時点までの時間をもって、
トルクフェーズ時間を学習する(ステップS A 23
)。さらに最適トルクフェーズ時tm丁tと学習値と
の差を求めて、その差が設定値より大きい場合に補正値
ΔDueを第7図(d)のマツプから決定しくステップ
5A24〜5A211)、さらに上記差が正か負かに応
じて上記を正または負の値とする(ステップS A 2
7〜5A29)、そしてトルクフェーズ制御を終了する
(ステップS A 30 )。
制御を終了するが、上記学習条件が成立した場合は、タ
ービン回転数が減少し始めた時点までの時間をもって、
トルクフェーズ時間を学習する(ステップS A 23
)。さらに最適トルクフェーズ時tm丁tと学習値と
の差を求めて、その差が設定値より大きい場合に補正値
ΔDueを第7図(d)のマツプから決定しくステップ
5A24〜5A211)、さらに上記差が正か負かに応
じて上記を正または負の値とする(ステップS A 2
7〜5A29)、そしてトルクフェーズ制御を終了する
(ステップS A 30 )。
第11図(a)〜(C)は回転コントロール制御のルー
チンS8を示す。このルーチンでは、先ずトルクフェー
ス制御から回転コントロール13tllへの移行時点(
ステップSB1での判定がYES)で、車速とギヤ比と
による変速後の目標タービン回転数Neの計算(ステッ
プ8B2)、スロットル開度と変速段に応じたマツプ検
索による最適タービン回転コントロー4時簡Tmの設定
(ステップ883)、環設と最適段とに応じたマツプ検
索による駆動ソレノイドパターンの決定(ステップS
B 4 ) 、油温に応じたデユーデイ変化率ΔDUr
1最小値D u r (sin) ・、最大値Δ□ U
r (sax)のマツプ検索(ステップSBs )を
順次行なう。
チンS8を示す。このルーチンでは、先ずトルクフェー
ス制御から回転コントロール13tllへの移行時点(
ステップSB1での判定がYES)で、車速とギヤ比と
による変速後の目標タービン回転数Neの計算(ステッ
プ8B2)、スロットル開度と変速段に応じたマツプ検
索による最適タービン回転コントロー4時簡Tmの設定
(ステップ883)、環設と最適段とに応じたマツプ検
索による駆動ソレノイドパターンの決定(ステップS
B 4 ) 、油温に応じたデユーデイ変化率ΔDUr
1最小値D u r (sin) ・、最大値Δ□ U
r (sax)のマツプ検索(ステップSBs )を
順次行なう。
続いて、一方のDSLについてフィードフォワード制御
を行なうべき変速条件かどうかを調べ(ステップSBa
) 、フィードフォワード制御を行なわない場合はそ
のままステップ5818に移るが、フィードフォワード
w4IIIを行なう場合は、回転コントロール制御移行
時点でトルクフェーズ制−の最終デユーティを初期値o
u ooとするとともに、デス−ティ変化率ΔDUr
を前回の変速時に求められた補正値ΔDUrrによって
修正する(ステップ887〜SBs )。さらに制御サ
イクル毎に繰返される処理として、フィードフォワード
@−を行なうDSLに対し、この場合のデユーティ変化
率Δour、最小値o u r (stn)および最大
値ΔDur(■aX)を用い、前記トルクフェーズl9
IIlにおけるステップS A 11〜5AIISと同
様の処理を行なう(ステップSBm〜SB?7)。
を行なうべき変速条件かどうかを調べ(ステップSBa
) 、フィードフォワード制御を行なわない場合はそ
のままステップ5818に移るが、フィードフォワード
w4IIIを行なう場合は、回転コントロール制御移行
時点でトルクフェーズ制−の最終デユーティを初期値o
u ooとするとともに、デス−ティ変化率ΔDUr
を前回の変速時に求められた補正値ΔDUrrによって
修正する(ステップ887〜SBs )。さらに制御サ
イクル毎に繰返される処理として、フィードフォワード
@−を行なうDSLに対し、この場合のデユーティ変化
率Δour、最小値o u r (stn)および最大
値ΔDur(■aX)を用い、前記トルクフェーズl9
IIlにおけるステップS A 11〜5AIISと同
様の処理を行なう(ステップSBm〜SB?7)。
また、回転コントロールにおけるフィードバック制御の
有無を調べ(ステップ5B1a)、フィードバック制御
をしない場合は、最適タービンコントロール時間が経過
した時点で回転コントロール制御を終了する(ステy7
8B37.88311)。
有無を調べ(ステップ5B1a)、フィードバック制御
をしない場合は、最適タービンコントロール時間が経過
した時点で回転コントロール制御を終了する(ステy7
8B37.88311)。
フィードバック制御を行なう場合は、回転コントロール
制御への移行時点でその直前のタービン回転数NSと変
速後の目標タービン回転数Neとに基づいてタービン回
転数変化率αmを(Xm−(NS−Ne)Xl 6/T
mと演算する(ステップSem、8820)。
制御への移行時点でその直前のタービン回転数NSと変
速後の目標タービン回転数Neとに基づいてタービン回
転数変化率αmを(Xm−(NS−Ne)Xl 6/T
mと演算する(ステップSem、8820)。
さらに制御サイクル毎に繰返される処理として、各l1
lIlサイクル毎の目標タービン回転数N (C0M)
nを N (COM)n −N (COM)n−t −amと
演算する。そして、シフトアップかどうかを調べた上で
(ステップS B 22 ) 、シフトアップであれば
、制御サイクル毎の目標タービン回転数N(COM)n
が変速後の目標タービン回転数Neより小さくならない
ようにする処理(ステップ5823.8B24)を行な
うとともに実際のエンジン回転数Nが変速後の目標回転
数Neに設定値を加えた値以下なるまではそのままリタ
ーンしくステップ5B25)、シフトダウンであれば、
ステップS B 23〜8825と回転数大小関係を道
にして同様の処理を行なう(ステップ5B26〜S B
2a )。
lIlサイクル毎の目標タービン回転数N (C0M)
nを N (COM)n −N (COM)n−t −amと
演算する。そして、シフトアップかどうかを調べた上で
(ステップS B 22 ) 、シフトアップであれば
、制御サイクル毎の目標タービン回転数N(COM)n
が変速後の目標タービン回転数Neより小さくならない
ようにする処理(ステップ5823.8B24)を行な
うとともに実際のエンジン回転数Nが変速後の目標回転
数Neに設定値を加えた値以下なるまではそのままリタ
ーンしくステップ5B25)、シフトダウンであれば、
ステップS B 23〜8825と回転数大小関係を道
にして同様の処理を行なう(ステップ5B26〜S B
2a )。
ステップS B 25もしくはステップ5B28の判定
がYESとなる回転コントロール制御の終期には、ター
ビン回転コントロール時間の学習条件が成立したかどう
かを調べる(ステップS B 29 )。この学習条件
もトルクフェーズ時間の学習条件と同様とする。そして
、学習条件が不成立であれば回転コントロール制御を終
了するが、学習条件成立のときは、回転コントロール制
御への移行時点から現時点までの時間を調べることによ
ってタービン回転コントロール時間を学習し、その学習
値と最適タービン回転コント0−ル時間丁mとの比較に
基づき、フィードフォワード制御の制御値を修正する(
ステップS B 30− S B 36 )。このステ
ップS B 30〜S B 36の処理はトルクフェー
ズ制御におけるステップS A 23〜SA2gとほぼ
同様であるが、上記デユーティ変化率ΔDUrを修正す
べく、その補正値ΔD U rrを定める。
がYESとなる回転コントロール制御の終期には、ター
ビン回転コントロール時間の学習条件が成立したかどう
かを調べる(ステップS B 29 )。この学習条件
もトルクフェーズ時間の学習条件と同様とする。そして
、学習条件が不成立であれば回転コントロール制御を終
了するが、学習条件成立のときは、回転コントロール制
御への移行時点から現時点までの時間を調べることによ
ってタービン回転コントロール時間を学習し、その学習
値と最適タービン回転コント0−ル時間丁mとの比較に
基づき、フィードフォワード制御の制御値を修正する(
ステップS B 30− S B 36 )。このステ
ップS B 30〜S B 36の処理はトルクフェー
ズ制御におけるステップS A 23〜SA2gとほぼ
同様であるが、上記デユーティ変化率ΔDUrを修正す
べく、その補正値ΔD U rrを定める。
第12図(a)(b)は第9図乃至第11図のルーチン
とは別に割込み処理によって行なわれるDSLの駆動の
ルーチンを示し、このルーチンは2mS毎に行なわれる
。
とは別に割込み処理によって行なわれるDSLの駆動の
ルーチンを示し、このルーチンは2mS毎に行なわれる
。
このルーチンでは、先ずトルクフェーズ制御中か否かを
調べ(ステップ501)、トルフッニー111w中であ
れば、デユーティのカウンター値を読込む(ステップ5
C2)。このカウンター値はトルクフェーズ制御のルー
チンSAで16msの制御サイクル毎に逐次定められる
デユーティIDt、+nを時間に換算した1fi(16
xDun/100)である。そして、このカウンター値
が[2×k]以下(kは2ms毎に更新されるO〜7の
値)か否かを調べ(ステップ5C3)、その判定がNo
の間は第20SL72をオン、YESとなれば第2DS
L72をオフとすることによりデユーティ値DUnに従
った制御を実行する(ステップSC4、SCs )。続
いて、ステップSC2〜SC5と同様の処理を第30S
L73についても行う(ステップSCs〜5Ce)。
調べ(ステップ501)、トルフッニー111w中であ
れば、デユーティのカウンター値を読込む(ステップ5
C2)。このカウンター値はトルクフェーズ制御のルー
チンSAで16msの制御サイクル毎に逐次定められる
デユーティIDt、+nを時間に換算した1fi(16
xDun/100)である。そして、このカウンター値
が[2×k]以下(kは2ms毎に更新されるO〜7の
値)か否かを調べ(ステップ5C3)、その判定がNo
の間は第20SL72をオン、YESとなれば第2DS
L72をオフとすることによりデユーティ値DUnに従
った制御を実行する(ステップSC4、SCs )。続
いて、ステップSC2〜SC5と同様の処理を第30S
L73についても行う(ステップSCs〜5Ce)。
トルクフェーズ制御中でなければ、回転コントロール制
御中か否かを調べる(ステップSC前)。
御中か否かを調べる(ステップSC前)。
回転コントロール制御中であれば、第20SL72につ
いて、フィードフォワード制御を行うべき場合はステッ
プSC2〜SCsに準じたサブルーチン(SLJB :
DU2)を実行し、フィードバック制御を行うべき場
合は第20SL回転コントO−ルフラグをオンとする(
ステップ5C11〜5CU)。第308173について
も同様の処理を行う(ステップSC前〜SCw)。さら
に、第2゜第3DSL72.73のいずれかについてフ
ィードバック制御を行うべき場合(ステップSCv。
いて、フィードフォワード制御を行うべき場合はステッ
プSC2〜SCsに準じたサブルーチン(SLJB :
DU2)を実行し、フィードバック制御を行うべき場
合は第20SL回転コントO−ルフラグをオンとする(
ステップ5C11〜5CU)。第308173について
も同様の処理を行う(ステップSC前〜SCw)。さら
に、第2゜第3DSL72.73のいずれかについてフ
ィードバック制御を行うべき場合(ステップSCv。
S(、aのいずれか判定で7ラグオン)、そのDSLに
対してステップ5C19〜5C2aでフィードバック制
御を実行する。
対してステップ5C19〜5C2aでフィードバック制
御を実行する。
このフィードバック制御は、前記回転コントロール制御
ルーチン8Bのステップ8821で設定された制御サイ
クル毎の目標タービン回転数N(COM)nと実タービ
ン回転数Nとを読込み(ステップSC1,5C20)、
シフトアップの場合は[N (COM)n<Nlか否か
、シフトダウンの場合は[N (COM)n>N1tp
否tpをmべる(ステップ5C22,5C23)。その
判定がYESであってパルプオフフラグがオフ(ステッ
プ5C24、SC2ツの判定がNo)のときはパルプ(
DSL)をオンとしくステップ5C26)、それ以外の
ときはパルプをオフにするとともにパルプオフフラグを
オンとする(ステップ5C27,SC2g)。
ルーチン8Bのステップ8821で設定された制御サイ
クル毎の目標タービン回転数N(COM)nと実タービ
ン回転数Nとを読込み(ステップSC1,5C20)、
シフトアップの場合は[N (COM)n<Nlか否か
、シフトダウンの場合は[N (COM)n>N1tp
否tpをmべる(ステップ5C22,5C23)。その
判定がYESであってパルプオフフラグがオフ(ステッ
プ5C24、SC2ツの判定がNo)のときはパルプ(
DSL)をオンとしくステップ5C26)、それ以外の
ときはパルプをオフにするとともにパルプオフフラグを
オンとする(ステップ5C27,SC2g)。
パルプオフフラグは1制御サイクル内でパルプがオンか
らオフに切替えられた後に再びオンとならないようにす
るためのものである。
らオフに切替えられた後に再びオンとならないようにす
るためのものである。
このステップ5C21〜5C2aの処理と、ステップS
C2!I〜5C31での、[K−71となるまでこれを
インクリメントして[K−71となればバルプオフフラ
グおよびKの値をクリアする処理との繰返により、第6
図に示したようなフィードバック$13111が実行さ
れる。
C2!I〜5C31での、[K−71となるまでこれを
インクリメントして[K−71となればバルプオフフラ
グおよびKの値をクリアする処理との繰返により、第6
図に示したようなフィードバック$13111が実行さ
れる。
以上のような制御によると、変速によるタービン回転数
変化が生じるまでのトルクフェーズ領域では、第10図
のトルクフェーズ制御ルーチンSAと第12図のDSL
駆動ルーチンSCの中のステップSC1〜SC9とによ
りフィードフォワード制御が行なわれ、この領域でのト
ルク変動が適度に調整される。
変化が生じるまでのトルクフェーズ領域では、第10図
のトルクフェーズ制御ルーチンSAと第12図のDSL
駆動ルーチンSCの中のステップSC1〜SC9とによ
りフィードフォワード制御が行なわれ、この領域でのト
ルク変動が適度に調整される。
また、変速によるタービン回転数変化が生じるイナーシ
ャフI−ズm域では、第11図の回転コントロール$1
011ルーチン8Bの中のステップSC四〜5C2aの
処理と第12図のDSI−駆動ルーチンSCの中のステ
ップSCa〜5C2aの処理とによるフィードバック制
御が行なわれる。このllIm+により、タービン回転
数が制御サイクル毎の目標値に対応して変化するように
摩wA要素締結力が調整されて、回転数変化が適正に調
整させる。
ャフI−ズm域では、第11図の回転コントロール$1
011ルーチン8Bの中のステップSC四〜5C2aの
処理と第12図のDSI−駆動ルーチンSCの中のステ
ップSCa〜5C2aの処理とによるフィードバック制
御が行なわれる。このllIm+により、タービン回転
数が制御サイクル毎の目標値に対応して変化するように
摩wA要素締結力が調整されて、回転数変化が適正に調
整させる。
このときに、例えば2速から3速への変速時のように2
つの摩擦要素の締結力がそれぞれ制御される場合、一方
の摩擦要素に対するフィードバック制御中に他方のfl
擦要素の締結力が適正値から大きくずれると、フィード
バック制御によって回転数を正しく調整しきれなくなる
という事態が生じるが、上記他方の摩擦要素に対しては
回転コントロール制御ルーチンS日中のステップSB7
〜SBmとDSLS動駆動ルーチンSC中テップ5C1
2もしくはステップ5O14の処理によるフィードフォ
ワード制御が行なわれることにより、上記事態が避けら
れて有効にフィードバック制御が行なわれる。
つの摩擦要素の締結力がそれぞれ制御される場合、一方
の摩擦要素に対するフィードバック制御中に他方のfl
擦要素の締結力が適正値から大きくずれると、フィード
バック制御によって回転数を正しく調整しきれなくなる
という事態が生じるが、上記他方の摩擦要素に対しては
回転コントロール制御ルーチンS日中のステップSB7
〜SBmとDSLS動駆動ルーチンSC中テップ5C1
2もしくはステップ5O14の処理によるフィードフォ
ワード制御が行なわれることにより、上記事態が避けら
れて有効にフィードバック制御が行なわれる。
さらに実施例では、回転コントロール制御ルーチンS8
におけるステップS B 29〜S B 36の処理で
フィードフォワード制御のデユーティ変化率ΔDUrr
の修正を行っているので、フィードフォワードti制御
の制御値が一層適正化される。
におけるステップS B 29〜S B 36の処理で
フィードフォワード制御のデユーティ変化率ΔDUrr
の修正を行っているので、フィードフォワードti制御
の制御値が一層適正化される。
[発明の効果]
以上のように本発明の自動変速機の変速制御装置は、変
速中の変速機構入力軸の回転数に基づいて摩t*要素の
締結力をフィードバック制御しているので、変速中の回
転数変化をリアルタイムに制御し、適正に調整できる。
速中の変速機構入力軸の回転数に基づいて摩t*要素の
締結力をフィードバック制御しているので、変速中の回
転数変化をリアルタイムに制御し、適正に調整できる。
さらに、複数の*m要素の締結力を制御する場合は、一
方をフィードバックIIIするとともに、他方を予め設
定した特性に従ってフィードフォワード制御しているの
で、この場合もフィードバック制御による回転数調整を
良好に行なわせることができる。従って、変速シュツク
の低減等を充分に達成することができるものである。
方をフィードバックIIIするとともに、他方を予め設
定した特性に従ってフィードフォワード制御しているの
で、この場合もフィードバック制御による回転数調整を
良好に行なわせることができる。従って、変速シュツク
の低減等を充分に達成することができるものである。
また、回転数変化状態に応じ、フィードフォワード1l
ltI1手段のl1IIIl値を修正すれば、フィード
フォワードi11制御とフィードバックυIIIとによ
る回転数調整をより一層良好に行うことができる。
ltI1手段のl1IIIl値を修正すれば、フィード
フォワードi11制御とフィードバックυIIIとによ
る回転数調整をより一層良好に行うことができる。
第1図は本発明の構成説明図、第2図は変速機構の一例
を示す機構図、第3−は油圧制御回路の一例を示す回路
図、第4図は制御系の10ツク図、第5図は変速過程に
おける状態変化を示す説明図、第6図はフィードバック
制御の具体例を示す説明図、第7図(a)〜(a)はコ
ントロールユニットに記憶される各種部のマツプを示す
図表、第8図、第9図、第10図(a)〜(C)、第1
1図(a)〜(C)、第12図(a)(b)は変速制御
の具体例を示すフローチャートである。 A・・・検出手段、B・・・フィードバック制御手段、
C・・・フィードフォワード制御手段、D・・・制御選
定手段、E・・・修正手段、10・・・変速機構、61
.62・・・ソレノイドパルプ、71〜74・・・デ1
−jイソレノイドバルブ、80・・・コントロールユニ
ット。 特許出願人 マツダ 株式会社代 理 人
弁理士 小谷悦司同 弁理士
長1)正 向 弁理士 板谷康夫 第 1 図 第 4 図 aコ L呻−―・・響−−―−−――霞ノ 第 5 図 第 6 図 第 8 図 第 9 図 π1o図 (a) 第103 (C) 第 11 図 (C)
を示す機構図、第3−は油圧制御回路の一例を示す回路
図、第4図は制御系の10ツク図、第5図は変速過程に
おける状態変化を示す説明図、第6図はフィードバック
制御の具体例を示す説明図、第7図(a)〜(a)はコ
ントロールユニットに記憶される各種部のマツプを示す
図表、第8図、第9図、第10図(a)〜(C)、第1
1図(a)〜(C)、第12図(a)(b)は変速制御
の具体例を示すフローチャートである。 A・・・検出手段、B・・・フィードバック制御手段、
C・・・フィードフォワード制御手段、D・・・制御選
定手段、E・・・修正手段、10・・・変速機構、61
.62・・・ソレノイドパルプ、71〜74・・・デ1
−jイソレノイドバルブ、80・・・コントロールユニ
ット。 特許出願人 マツダ 株式会社代 理 人
弁理士 小谷悦司同 弁理士
長1)正 向 弁理士 板谷康夫 第 1 図 第 4 図 aコ L呻−―・・響−−―−−――霞ノ 第 5 図 第 6 図 第 8 図 第 9 図 π1o図 (a) 第103 (C) 第 11 図 (C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、変速機構に設けられた摩擦要素の締結力が制御可能
となつている自動変速機において、変速機構入力軸の回
転数を検出する検出手段と、この検出手段により検出さ
れる上記回転数の変化に基づいて上記摩擦要素の締結力
をフィードバック制御するフィードバック制御手段と、
予め設定された所定の特性に従って上記摩擦要素の締結
力を制御するフィードフオワード制御手段と、複数の摩
擦要素の締結力が制御される変速時に、一方の摩擦要素
の締結力の制御を上記フィードバック制御手段により行
なわせるとともに他方の摩擦要素の締結力の制御を上記
フィードフオワード制御手段により行なわせる制御選定
手段とを備えたことを特徴とする自動変速機の変速制御
装置。 2、変速機構入力軸の回転数変化状態に応じ、フィード
フォワード制御手段の制御値を修正する修正手段を備え
たことを特徴とする請求項1記載の自動変速機の変速制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020207A JP2589728B2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 自動変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020207A JP2589728B2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 自動変速機の変速制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01199036A true JPH01199036A (ja) | 1989-08-10 |
| JP2589728B2 JP2589728B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=12020719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63020207A Expired - Fee Related JP2589728B2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 自動変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2589728B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100836916B1 (ko) | 2006-07-26 | 2008-06-11 | 현대자동차주식회사 | 업 시프트 제어시 설정된 터빈 토크 영역에서 초기유압학습 방법 및 장치 |
-
1988
- 1988-01-30 JP JP63020207A patent/JP2589728B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2589728B2 (ja) | 1997-03-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |