JPH0119937B2 - - Google Patents

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JPH0119937B2
JPH0119937B2 JP12840886A JP12840886A JPH0119937B2 JP H0119937 B2 JPH0119937 B2 JP H0119937B2 JP 12840886 A JP12840886 A JP 12840886A JP 12840886 A JP12840886 A JP 12840886A JP H0119937 B2 JPH0119937 B2 JP H0119937B2
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JP
Japan
Prior art keywords
resistor
rice
milling
strain sensor
grains
Prior art date
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Application number
JP12840886A
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English (en)
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JPS62286550A (ja
Inventor
Katsuo Hosokawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hosokawa Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Hosokawa Seisakusho Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hosokawa Seisakusho Co Ltd filed Critical Hosokawa Seisakusho Co Ltd
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  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は白米の品質を損なうことなく、効率
よく自動的に精米を行なう精米機に関するもので
ある。
従来の技術 第5図は従来使用されている循環式精米機の構
成を示すもので、ホツパー1内に投入された籾、
玄米等の穀粒は、ベルト4を介して精米用モータ
5にて駆動される精白ロール3により矢印の如く
強制循環される。
このとき精白ロール3と穀粒間の摩擦により精
米が行なわれるが、抵抗体6aは穀粒の循環負荷
として作用し、手動ツマミ9を操作することによ
り、その移動量lの大きさを変化させ、垂直精白
室2bの精白力を変化させる。
このさい抵抗体6aの突出量lが小さい場合は
穀粒の循環負荷は小さく、穀粒の通路に設けられ
た精白室2内の垂直精白室2bおよび精白ロール
室2a内を通過する穀粒に加わる圧力は小さく、
従つて精白力も小さい。
逆に抵抗体6aの突出量lが大きい場合は穀粒
の循環負荷は大きく、精白ロール室2a及び垂直
精白室2b内を通る穀物に加わる圧力は大きく従
つて精白力も大きい。
発明が解決しようとする問題点 第6図は従来の循環式精米機において、精白時
間の経過に伴なつて精白ロール室2a内の穀粒に
加わる圧力変化の状況を示すもので、曲線aは抵
抗体6aの突出量lを最初10mmとし、精米の途中
で20mm、25mmと、2回調整した場合、曲線bは
17.5mmに固定した場合、曲線cは30mmに固定した
場合各モデルa,b,cの圧力変化を示す曲線で
ある。
この図において、 イ 曲線bは曲線aの場合よりも抵抗体6aの突
出量lを大きくし、途中で突出量を調整しない
場合で、精米初期は穀粒に加わる圧力が大き
く、即ち穀粒の循環負荷が大きく、精米用モー
タ5に無理な負荷がかかるほか、精白時間を曲
線aより長く必要とする。
ロ 曲線cは抵抗体6aの突出量を著しく大きく
し、途中で調整しない場合で、この場合には穀
粒に異常な圧力が加つて砕米の発生率が高く、
又精米用モータにも著しく無理な負荷が加わ
り、正常な精米作業が出来ない。
ハ 曲線aは上記b,cモデル曲線の欠点を除い
た標準的な使い方であるaモデルの場合で抵抗
体6aの突出量lを精米途中で2回調整して安
定する方法であり、理想的精米が出来るが次の
ような問題点を有している。
時間と共に低下する精白力を補正するた
め、精米途中で複数回手動により抵抗体6a
の突出量lを調整する必要があり、手放し
(無人)運転が出来ない。
抵抗体6aの突出量lは人間の経験と勘で
行なうため正しい位置決めが難かしく、場合
によつては精米用モータ5が過負荷となり、
焼損する恐れがある。
籾から直接精米する場合、玄米からの精米
に比べ籾に加わる圧力変化が大となり、精米
途中での抵抗体6aの調整がますます面倒と
なる。
材料穀物が変ると、品種、含水率等の違い
により、穀粒の硬さが異なるため、精米ごと
に抵抗体6aの突出量lを経験と勘で調整す
る必要がある。
この発明は上記の問題点を解決し、穀物の種
類、品種、含水率の違いによる硬さの違いに適応
した一定圧力範囲内での精米を自動的に調整でき
るようにするのを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 この発明の構成を一実施例の添付図面(第1図
〜3図)により説明すると穀粒の通路中にある精
白室2の一部分の垂直精白室2bの壁面13に抵
抗体6を設け、その抵抗体6が、その通路中に突
出自在に設けた精米機において、上記垂直精白室
2bの壁面13に歪センサー7を設け、この歪セ
ンサー7と抵抗体6との間を電圧変換増幅器1
4、比較回路15、駆動回路16を順次接続して
成る制御回路8と、抵抗体6の位置調整用モータ
11とを順次接続することにより構成されている
精米機である。
作 用 上記のような構成としたことにより、垂直精白
室2bを通過する穀粒の圧力により壁面13が伸
縮すると歪センサ7によりその値が検出され電気
信号に変換され、上記制御回路8の各種回路を作
動させ、その出力信号により、位置調整用モータ
11を正又は逆回転、或は停止させる。
位置調整用モータ11の正回転により、抵抗体
6は垂直精白室2b内に突出し、逆回転により元
の位置の方向に戻る。従つて穀粒の種類に応じて
制御回路8の作動調整をあらかじめ行つておくこ
とにより、垂直精白室2bを通過する穀粒への圧
力の変化に応じて、抵抗体6の突出量lを、適正
な位置に保持して、穀粒に加わる圧力を常に適正
な範囲内に維持することが出来る。
実施例 この発明の実施例を添付図面の第1図〜第4図
により説明すると、精白室2は精白ロール室2a
と垂直精白室2bにより構成されている。この垂
直精白室2bの外壁面13は歪センサ7が設けら
れ、抵抗体6はその壁面13と穀粒の循環通路を
隔てた反対の位置の壁面に取付けられ、その構成
は第2図に示すように中央部に回転止用突起12
を有し、カツプリング10を介して位置調整用モ
ータ11に直結している。
又第1図において図示を省略したが上記の歪セ
ンサ7と位置調整用モータ(以下モータと略称)
11との間に抵抗体6の突出量を制御する制御回
路8が接続されている。
なお制御回路8の一実施例としては第3図のブ
ロツク図に示す如く歪センサ7からの電気的出力
信号を電圧増幅して次段に送出する電圧変換増幅
回路14、電圧変換増幅回路14からの信号電圧
を受けて、設定された基準電圧値と比較して、次
段の駆動回路16への送出信号を制御する比較回
路15、比較回路15からの出力信号を受けて位
置調整用モータ11の駆動を制御する駆動回路1
6からなつている。
第4図は本発明の精米機の運転経過時間と穀物
に加わる圧力の変化の状況を示し、ダイヤルx、
ダイヤルyの曲線は比較回路15の基準電圧値調
整用ダイヤル(図示省略)のツマミの位置をそれ
ぞれx及びyとした場合の圧力変化曲線である。
上記の如く構成したことにより、いま調整用ダ
イヤルをxの位置とし精米を開始すると、経過時
間と共に循環通路内を通過する穀粒に加わる圧力
は変化し、壁面13を伸縮させる。この変化の状
況は垂直精白室2bの壁面13に設けられた歪セ
ンサ(ストレンゲージ)7により検出され、電気
的信号に変換され電圧変換増幅回路14に送出さ
れる。電圧変換増幅回路14はその出力信号を受
け電圧増幅して次段の比較回路15に送出する。
時間の経過とともに穀粒に加わる圧力が低下
し、第4図のレベルL1に達すると、電圧変換増
幅回路14から比較回路15に送出される信号値
が比較回路15に設定された基準電圧値の範囲を
下廻るため、比較回路15が機能し、次段の駆動
回路16に信号を送出する。駆動回路16はこの
信号を受けて、モータ11を正回転するための信
号を該モータ11に送出する。
モータ11が正回転すると、抵抗体6の垂直精
白室2b内への突出量lが大になり穀粒に加わる
圧力が増大してL2レベルに達する。このとき歪
センサ7からの出力信号も増加して比較回路15
への入力電圧も増加し、これが基準電圧範囲の上
限に達すると、比較回路15の出力信号が止り、
駆動回路の信号発信も止まるので、モータ11の
作動も停止し、従つて抵抗体6の突出も止まり、
その位置に停止する。
穀粒が特に軟かく、垂直精白室2b内の圧力が
レベルL2を超えた場合には比較回路15、及び
駆動回路16の出力信号によりモータ11を逆回
転させ、抵抗体6の突出量を減少させる。精白圧
力がL2に達すると比較回路15の出力がなくな
り、これによりモータ11も回転を停止する。
このサイクルを繰返すことにより、精米の開始
より完了まで穀粒に最も適した圧力範囲内で精米
を自動的に行なうことが出来る。
調整ダイヤルのツマミがyの位置は、抵抗体6
の突出量lがxの場合に比べて小さく、精白圧力
が全体的に小さくなり穀粒の軟かい場合に使用す
る。
以上実施例は循環式精米機について述べたが一
回通し精米機においても精白室の外壁等に歪セン
サを設け、該歪センサを制御回路を介して精白室
排出口の抵抗板に接続することにより、循環式と
同様な効果を得ることが出来る。
発明の効果 この発明は上述の構成とし、特に精白室の壁面
に歪センサる設け、該歪センサを制御回路を介し
て抵抗体の位置調整用モータに接続したので、精
白圧力が壁面の伸縮を介して測定され、その測定
値に基き、制御回路を介して抵抗体の位置調整用
モータを駆動することにより抵抗体の移動量を自
在に制御することが出来る。
従つて常に穀粒の硬さに適した一定の範囲内で
の圧力による精白が自動調整で可能となり、無人
で効率の良い精米作業が出来るとともに、穀粒に
異常に高い圧力が加らないので常に良品質の白米
を得ることが出来る。なお、歪センサを精白室の
外壁に設けると、設置が簡単であると共に、穀粒
の流れに悪影響を及ぼすこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の正面縦断面図、第2
図は第1図の要部拡大断面図。第3図は歪センサ
と抵抗体との間に接続される制御回路のブロツク
配線図、第4図は精白室内の穀粒に加えられる圧
力の変化図、第5図及び第6図は従来例を示す図
で、第5図は精米機の正面縦断面図、第6図は抵
抗体の突出量を変化させた場合の穀粒に加わる圧
力の変化図である。 2…精白室、6…抵抗体、7…歪センサ、8…
制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 穀粒の通路中に精白力を調整する抵抗体6を
    移動自在に設けた精米機において、精白室2の壁
    面に歪センサ7を設け、精白室2を通過する穀粒
    への圧力の変化を上記歪センサ7により検出し、
    制御回路8を介して抵抗体6の移動を自動的に制
    御する手段を設けたことを特徴とする精米機。 2 制御回路8が、上記歪センサ7と抵抗体6を
    移動させる位置調整用モータ11の間に設けら
    れ、電圧変換増幅器14、比較回路15、駆動回
    路16を順次接続してなることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の精米機。
JP12840886A 1986-06-03 1986-06-03 精米機 Granted JPS62286550A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12840886A JPS62286550A (ja) 1986-06-03 1986-06-03 精米機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12840886A JPS62286550A (ja) 1986-06-03 1986-06-03 精米機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62286550A JPS62286550A (ja) 1987-12-12
JPH0119937B2 true JPH0119937B2 (ja) 1989-04-13

Family

ID=14984040

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12840886A Granted JPS62286550A (ja) 1986-06-03 1986-06-03 精米機

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JP (1) JPS62286550A (ja)

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Publication number Publication date
JPS62286550A (ja) 1987-12-12

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