JPH01199508A - 田植機の予備苗供給装置 - Google Patents
田植機の予備苗供給装置Info
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- JPH01199508A JPH01199508A JP2459988A JP2459988A JPH01199508A JP H01199508 A JPH01199508 A JP H01199508A JP 2459988 A JP2459988 A JP 2459988A JP 2459988 A JP2459988 A JP 2459988A JP H01199508 A JPH01199508 A JP H01199508A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、上端側ほど前方へ傾斜する苗のせ台の上方に
、予備マット苗を載置する複数の予備苗のせ具を並列配
置し、これら予備苗のせ具を苗保持姿勢と、後部が下方
に傾き、自重によって予備マット苗が苗のせ台へ移動す
る傾斜姿勢とに切換え揺動可能にしてある田植機の予備
苗供給装置に関する。
、予備マット苗を載置する複数の予備苗のせ具を並列配
置し、これら予備苗のせ具を苗保持姿勢と、後部が下方
に傾き、自重によって予備マット苗が苗のせ台へ移動す
る傾斜姿勢とに切換え揺動可能にしてある田植機の予備
苗供給装置に関する。
この種の田植機の予備苗供給装置としては、実開昭55
−162511号公報に開示されているように、予備苗
のせ具と機体固定部とに亘って油圧シリンダを架設し、
この油圧シリンダを伸縮操作することで予備苗のせ具を
切換え揺動していた。そして、この油圧シリンダに圧油
を供給する油圧ポンプは、機体に備えられた他の油圧装
置、例えば、植付装置昇降用の油圧シリンダなどに圧油
を供給する油圧ポンプに兼ねられたものだった。従って
、機体のエンジン動力を利用してポンプを駆動し、それ
によって圧油を油圧シリンダへ供給する構造になってい
た。
−162511号公報に開示されているように、予備苗
のせ具と機体固定部とに亘って油圧シリンダを架設し、
この油圧シリンダを伸縮操作することで予備苗のせ具を
切換え揺動していた。そして、この油圧シリンダに圧油
を供給する油圧ポンプは、機体に備えられた他の油圧装
置、例えば、植付装置昇降用の油圧シリンダなどに圧油
を供給する油圧ポンプに兼ねられたものだった。従って
、機体のエンジン動力を利用してポンプを駆動し、それ
によって圧油を油圧シリンダへ供給する構造になってい
た。
そのため、機体のエンジンが停止すると圧油の供給も停
止し、予備苗のせ具を切換え揺動できなくなるという難
点があった。また、機体側に固設された油圧ポンプと油
圧シリンダとに亘ってパイプを配管するから構造が複雑
になる上に、予備苗供給装置を油圧シリンダと共に機体
から取り外したり、植付装置側へ独立に設けることが困
難であった。
止し、予備苗のせ具を切換え揺動できなくなるという難
点があった。また、機体側に固設された油圧ポンプと油
圧シリンダとに亘ってパイプを配管するから構造が複雑
になる上に、予備苗供給装置を油圧シリンダと共に機体
から取り外したり、植付装置側へ独立に設けることが困
難であった。
本発明は、このような実情に着目して創案されたもので
あり、その目的は、予備苗供給装置の構造を簡略化する
とともに、機体のエンジン動力を利用しなくとも予備苗
のせ具の切換え揺動を行えるようにすることにある。
あり、その目的は、予備苗供給装置の構造を簡略化する
とともに、機体のエンジン動力を利用しなくとも予備苗
のせ具の切換え揺動を行えるようにすることにある。
本発明の特徴構成は、予備苗のせ具を油圧シリンダの油
圧ロックによって前記苗保持姿勢に固定可能、且つ、油
圧シリンダからの排油によって前記傾斜姿勢に自重下降
揺動させるように構成するとともに、前記油圧シリンダ
に圧油を供給することで予備苗のせ具を上昇駆動させる
駆動ポンプを備えてある点にあり、その作用効果は次の
通りである。
圧ロックによって前記苗保持姿勢に固定可能、且つ、油
圧シリンダからの排油によって前記傾斜姿勢に自重下降
揺動させるように構成するとともに、前記油圧シリンダ
に圧油を供給することで予備苗のせ具を上昇駆動させる
駆動ポンプを備えてある点にあり、その作用効果は次の
通りである。
つまり、予備マット苗を予備苗のせ具に載置する場合に
は、手動ポンプを動かして圧油を予備苗のせ具へ供給し
、予備苗のせ具を上昇駆動させ、油圧ロックして予備苗
のせ具を苗保持姿勢に固定する。また、予備マット苗を
供給する場合には、油圧ロックを解除して油圧シリンダ
から油を排出させ、予備苗のせ具を自重下降揺動させて
傾斜姿勢にするのである。
は、手動ポンプを動かして圧油を予備苗のせ具へ供給し
、予備苗のせ具を上昇駆動させ、油圧ロックして予備苗
のせ具を苗保持姿勢に固定する。また、予備マット苗を
供給する場合には、油圧ロックを解除して油圧シリンダ
から油を排出させ、予備苗のせ具を自重下降揺動させて
傾斜姿勢にするのである。
本発明によれば、手動ポンプによって圧油を油圧シリン
ダへ供給するから、機体のエンジンが停止している場合
でも予備苗のせ具を苗保持姿勢と傾斜姿勢とに切換え揺
動できるようになった。また、手動ポンプを機体に固定
する必要がないので、手動ポンプや油圧シリンダなどの
油圧ユニットを簡単且つコンパクトに構成でき、コスト
も安くなった。更に、予備苗供給装置の機体への着脱が
容易になるとともに、植付装置側に設けて植付装置と一
体的に昇降させることも可能になった。
ダへ供給するから、機体のエンジンが停止している場合
でも予備苗のせ具を苗保持姿勢と傾斜姿勢とに切換え揺
動できるようになった。また、手動ポンプを機体に固定
する必要がないので、手動ポンプや油圧シリンダなどの
油圧ユニットを簡単且つコンパクトに構成でき、コスト
も安くなった。更に、予備苗供給装置の機体への着脱が
容易になるとともに、植付装置側に設けて植付装置と一
体的に昇降させることも可能になった。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第6図に示すように、乗用型の走行機体(八)の後部に
平行回連リンク機構(B)を介して複数条植えの植付装
置(C)を昇降自在に設けて、乗用型田植機を構成しで
ある。
平行回連リンク機構(B)を介して複数条植えの植付装
置(C)を昇降自在に設けて、乗用型田植機を構成しで
ある。
前記植付装置(C)は、上端ほど前方へ傾斜する供給用
の苗のせ台(1)を備えたものであり、この苗のせ台(
1)の上部には、予備マット苗(−1)を苗のせ台(1
)へ補給していくための予備苗供給装置(D)を設けで
ある。
の苗のせ台(1)を備えたものであり、この苗のせ台(
1)の上部には、予備マット苗(−1)を苗のせ台(1
)へ補給していくための予備苗供給装置(D)を設けで
ある。
前記予備苗供給装置(D)は、第1図(イ)に示すよう
に、予備マット苗(讐、)を載置する2つの予備苗のせ
具(2A) 、 (2B)を上下所定間隔で段状に且つ
各条に対応して並列に配置し、それぞれ前部の支軸(3
A) 、 (3B)周りで上下揺動自在に枢着するとと
もに、苗のせ台(1)の前部上端に設けたフレーム(4
)と下段の予備苗のせ具(2^)の支軸側部分とに亘っ
て単動型の第1油圧シリンダ(Cy+)を、前記フレー
ム(4)と上段の予備苗のせ具(2B)の支軸側部分と
に亘って単動型の第2油圧シリンダ(Cy2)をそれぞ
れ架設して構成したものである。
に、予備マット苗(讐、)を載置する2つの予備苗のせ
具(2A) 、 (2B)を上下所定間隔で段状に且つ
各条に対応して並列に配置し、それぞれ前部の支軸(3
A) 、 (3B)周りで上下揺動自在に枢着するとと
もに、苗のせ台(1)の前部上端に設けたフレーム(4
)と下段の予備苗のせ具(2^)の支軸側部分とに亘っ
て単動型の第1油圧シリンダ(Cy+)を、前記フレー
ム(4)と上段の予備苗のせ具(2B)の支軸側部分と
に亘って単動型の第2油圧シリンダ(Cy2)をそれぞ
れ架設して構成したものである。
前記第1・第2油圧シリンダ(Cy+L (Cyz)か
らは油圧パイプ(5A) 、 (5B)がそれぞれ導出
されていて、これらの油圧パイプ(5A) 、 (5B
)の端部を、フレーム(4)の近傍に設けられた第3図
の手動式の油圧ポンプ(P)のボートに接続しである。
らは油圧パイプ(5A) 、 (5B)がそれぞれ導出
されていて、これらの油圧パイプ(5A) 、 (5B
)の端部を、フレーム(4)の近傍に設けられた第3図
の手動式の油圧ポンプ(P)のボートに接続しである。
そして、油圧ポンプ(P)のポンプレバー(6)を手動
で揺動し、圧油を油圧パイプ(5A) 、 (5B)に
供給することによって、第1・第2油圧シリンダ(Cy
1)、 (Cyz)を伸張作動するようにしてある。第
1・第2油圧シリンダ(Cy+) 、’(Cyz)が所
定長さにまで伸張して油圧ロックされると、予備苗のせ
具(2A) 、 (2B)は水平姿勢を維持する苗保持
姿勢となり、圧が抜けて最小限に収縮すると、後部が下
がった傾斜姿勢となる。
で揺動し、圧油を油圧パイプ(5A) 、 (5B)に
供給することによって、第1・第2油圧シリンダ(Cy
1)、 (Cyz)を伸張作動するようにしてある。第
1・第2油圧シリンダ(Cy+) 、’(Cyz)が所
定長さにまで伸張して油圧ロックされると、予備苗のせ
具(2A) 、 (2B)は水平姿勢を維持する苗保持
姿勢となり、圧が抜けて最小限に収縮すると、後部が下
がった傾斜姿勢となる。
尚、前記予備苗のせ具(2A) 、 (2B)は、第2
図に示すように左右両辺部をやや上方へ彎曲した板状で
あり、予備マット苗(Wl)を載置した際に左右両端の
苗がやや上方より内側へ向くようにしてある。それによ
って、予備マット苗(tII+)の左右両端の苗が並列
配置された予備苗のせ具(2A) 、 (2B)間の仕
切壁(16)に接触するのを防止し、苗のせ台(1)へ
円滑に移動できるようにしてある。
図に示すように左右両辺部をやや上方へ彎曲した板状で
あり、予備マット苗(Wl)を載置した際に左右両端の
苗がやや上方より内側へ向くようにしてある。それによ
って、予備マット苗(tII+)の左右両端の苗が並列
配置された予備苗のせ具(2A) 、 (2B)間の仕
切壁(16)に接触するのを防止し、苗のせ台(1)へ
円滑に移動できるようにしてある。
前記予備苗のせ具(2A) 、 (2B)が傾斜姿勢に
なった場合、上下両段の予備苗のせ具(2A) 、 (
2B)の遊端は、苗のせ台(1)上の所定位置(β)の
近傍に位置するように、それらの長さと支軸(3A)。
なった場合、上下両段の予備苗のせ具(2A) 、 (
2B)の遊端は、苗のせ台(1)上の所定位置(β)の
近傍に位置するように、それらの長さと支軸(3A)。
(3B)の位置を定めである。また、その所定位置(β
)の近傍には、苗のせ台(1)上のマット苗律、)の後
端が所定位置(1)まで下がったことを検出するセンサ
ーとしての第1スイツチ(SW、) と、苗送り用のス
ターホイール(7b)を設けである。
)の近傍には、苗のせ台(1)上のマット苗律、)の後
端が所定位置(1)まで下がったことを検出するセンサ
ーとしての第1スイツチ(SW、) と、苗送り用のス
ターホイール(7b)を設けである。
尚、このスターホイール(7b)は苗のせ台(1)の下
部に設けたスターホイール(7a)と同調されていて、
苗のせ台(1)が横移動ストロークエンドに至るたびに
送り作動するようになっている。
部に設けたスターホイール(7a)と同調されていて、
苗のせ台(1)が横移動ストロークエンドに至るたびに
送り作動するようになっている。
前記油圧ポンプ(P)は、第3図に示すように、シリン
ダ(8)内に挿入されたプランジャ(9)の外端部に前
記ポンプレバー(6)を枢支したもので、このポンプレ
バー(6)の揺動に連動してプランジャ(9)が上下す
ることによって、圧油が油圧パイプ(5A) 、 (5
B)へ供給されるようになっている。つまり、プランジ
ャ(9)が上昇されると、吸込弁(10)を介してタン
ク(T)から油がシリンダ(8)内に流入し、下降され
ると吸込弁(10)が閉しられるとともに、排出弁(1
1)を介してシリンダ(8)内から油が圧油室(12)
へ圧入される。
ダ(8)内に挿入されたプランジャ(9)の外端部に前
記ポンプレバー(6)を枢支したもので、このポンプレ
バー(6)の揺動に連動してプランジャ(9)が上下す
ることによって、圧油が油圧パイプ(5A) 、 (5
B)へ供給されるようになっている。つまり、プランジ
ャ(9)が上昇されると、吸込弁(10)を介してタン
ク(T)から油がシリンダ(8)内に流入し、下降され
ると吸込弁(10)が閉しられるとともに、排出弁(1
1)を介してシリンダ(8)内から油が圧油室(12)
へ圧入される。
そして、圧油室(12)への油圧入によって先ず、二本
のスプール(13A) 、 (13B)がスプリング(
14)に抗して外部へ押し出されて、圧油室(12)に
二本の油圧パイプ(5A) 、 (5B)が連通し、引
続いて圧油室(12)へ圧油が送り込まれることによっ
て油圧パイプ(5A) 、 (5B)への圧油供給が行
われるのである。そして、ポンプレバー(6)に加えた
力を抜くとプランジャ(9)がシリンダ内装のスプリン
グ(18)によって復帰上昇し、最上昇位置ではプラン
ジャ(9)の外周に形成した溝(9a)を介して圧油室
(12)がタンク側に連通ずる。これによって圧油室(
12)の圧力が低下して各スプール(13A) 、 (
13B)はスプリング(14)によって復帰移動し、圧
油室(12)と油圧パイプ(5A) 、 (5B)との
連通が断たれるのである。
のスプール(13A) 、 (13B)がスプリング(
14)に抗して外部へ押し出されて、圧油室(12)に
二本の油圧パイプ(5A) 、 (5B)が連通し、引
続いて圧油室(12)へ圧油が送り込まれることによっ
て油圧パイプ(5A) 、 (5B)への圧油供給が行
われるのである。そして、ポンプレバー(6)に加えた
力を抜くとプランジャ(9)がシリンダ内装のスプリン
グ(18)によって復帰上昇し、最上昇位置ではプラン
ジャ(9)の外周に形成した溝(9a)を介して圧油室
(12)がタンク側に連通ずる。これによって圧油室(
12)の圧力が低下して各スプール(13A) 、 (
13B)はスプリング(14)によって復帰移動し、圧
油室(12)と油圧パイプ(5A) 、 (5B)との
連通が断たれるのである。
前記スプール(13A) 、 (13B)は、油圧ポン
プ(P)に併設された第1・第2電磁ソレノイド(S+
−+)。
プ(P)に併設された第1・第2電磁ソレノイド(S+
−+)。
(SL2)のプランジャを兼ねていて、第1・第2電磁
ソレノイド(SL1)、 (SL2)への通電作動によ
って外方へ吸引摺動されるようになっている。
ソレノイド(SL1)、 (SL2)への通電作動によ
って外方へ吸引摺動されるようになっている。
プランジャ(9)を最上昇位置にした状態で、第1電磁
ソレノイド(SL、)又は第2ソレノイド(SL2)を
通電作動させると、油圧パイプ(5A)又は(5B)が
圧油室(12)及び溝(9a)を介してタンク側に連通
して圧が抜ける。それによって、第1油圧シリンダ(C
y+)又は第2油圧シリンダ(Cyz)が収縮し、下段
の予備苗のせ具(2A)もしくは上段の予備苗のせ具(
2B)が傾斜姿勢に切換ねるのである。
ソレノイド(SL、)又は第2ソレノイド(SL2)を
通電作動させると、油圧パイプ(5A)又は(5B)が
圧油室(12)及び溝(9a)を介してタンク側に連通
して圧が抜ける。それによって、第1油圧シリンダ(C
y+)又は第2油圧シリンダ(Cyz)が収縮し、下段
の予備苗のせ具(2A)もしくは上段の予備苗のせ具(
2B)が傾斜姿勢に切換ねるのである。
また、前記油圧ポンプ(P)には、圧油室(12)と二
本の油圧パイプ(5A) 、 (5B)に亘ってチエツ
ク弁(17A) 、 (17B)をそれぞれ設け、油圧
パイプ(5A) 、 (5B)内が負圧になると圧油室
(12)からポー1−へ油が供給されるようにしてある
。つまり、油圧ポンプ(P)を使用しなくとも、手で予
備苗のせ具(2^)、(2B)のそれぞれを直接持ち上
げることで第1・第2油圧シリンダ(Cy1)、(Cy
z)を伸張させ、予備苗のせ具(2A) 、 (2B)
を段別に傾斜姿勢から苗保持姿勢、もしくは、苗保持姿
勢よりも更に上方に揺動した苗差入れ用の姿勢に揺動切
換えすることが可能になっている。
本の油圧パイプ(5A) 、 (5B)に亘ってチエツ
ク弁(17A) 、 (17B)をそれぞれ設け、油圧
パイプ(5A) 、 (5B)内が負圧になると圧油室
(12)からポー1−へ油が供給されるようにしてある
。つまり、油圧ポンプ(P)を使用しなくとも、手で予
備苗のせ具(2^)、(2B)のそれぞれを直接持ち上
げることで第1・第2油圧シリンダ(Cy1)、(Cy
z)を伸張させ、予備苗のせ具(2A) 、 (2B)
を段別に傾斜姿勢から苗保持姿勢、もしくは、苗保持姿
勢よりも更に上方に揺動した苗差入れ用の姿勢に揺動切
換えすることが可能になっている。
前記下段の予備苗のせ具(2八)の支軸部分には第2ス
イツチ(SW2)を、上段の予備苗のせ具(2B)の支
軸部分には第3スイツチ(SW:+)を夫々設けてあり
、それぞれの予備苗のせ具(2A) 、 (2B)が傾
斜姿勢になったことを検出できるようにしてある。これ
ら第2・第3スイツチ(SL) (SW3)は、前記第
1スイツチ(SW +)とともに制御系を構成していて
、それによる検出結果に基づいて第1・第2電磁ソレノ
イド(SL1)、(51,z)を作動させるようになっ
ている。尚、第5図に示すように前記油圧ポンプ(P)
は各条の油圧シリンダ(Cy1)、 (Cyz)に対し
て共用されている。
イツチ(SW2)を、上段の予備苗のせ具(2B)の支
軸部分には第3スイツチ(SW:+)を夫々設けてあり
、それぞれの予備苗のせ具(2A) 、 (2B)が傾
斜姿勢になったことを検出できるようにしてある。これ
ら第2・第3スイツチ(SL) (SW3)は、前記第
1スイツチ(SW +)とともに制御系を構成していて
、それによる検出結果に基づいて第1・第2電磁ソレノ
イド(SL1)、(51,z)を作動させるようになっ
ている。尚、第5図に示すように前記油圧ポンプ(P)
は各条の油圧シリンダ(Cy1)、 (Cyz)に対し
て共用されている。
次に予備苗供給装置(D)の作用を説明する。
前記筒のせ台(1)にマット苗(W2)が載置されてい
る第1図(イ)の状態では各スイッチ(sw+’) 、
(swz) 。
る第1図(イ)の状態では各スイッチ(sw+’) 、
(swz) 。
(SL)は第4図に示す状態にある。そしてマット苗(
−2)の消費が進行して苗終端が所定位置(A)まで下
がると第1スイツチ(SW、)がONになり、第1電磁
ソレノイド(SL1)のみが作動する。これに伴って第
1油圧シリンダ(Cy + )が収縮して下段の予備苗
のせ具(2A)が自重で傾斜姿勢になり、載置された予
備マット苗(鐘、)が所定位置(1)へ自重移動して先
のマット苗(−2)の終端につながれる。そして、下段
の予備苗のせ具(2A)の下降によってスイッチ(SW
2)が切換えられる。
−2)の消費が進行して苗終端が所定位置(A)まで下
がると第1スイツチ(SW、)がONになり、第1電磁
ソレノイド(SL1)のみが作動する。これに伴って第
1油圧シリンダ(Cy + )が収縮して下段の予備苗
のせ具(2A)が自重で傾斜姿勢になり、載置された予
備マット苗(鐘、)が所定位置(1)へ自重移動して先
のマット苗(−2)の終端につながれる。そして、下段
の予備苗のせ具(2A)の下降によってスイッチ(SW
2)が切換えられる。
次いで、苗のせ台(1)に補給された予備マット苗(W
l)が消費されて、その終端が所定位置<1)まで下が
ると第1スイツチ(SW I )が再びONになり、第
2電磁ソレノイド(SL2)のみが作動する。そして、
前記と同様にして上段の予備苗のせ具(2B)が自重で
傾斜して予備マット苗(智、)が補給される。又、上段
の予備苗のせ具(2B)の下降によって第3スイツチ(
SW3)が開かれ、以後、苗消費によって第1スイツチ
(SW I )がONしても第1・第2電磁ソレノイド
(SL1)。
l)が消費されて、その終端が所定位置<1)まで下が
ると第1スイツチ(SW I )が再びONになり、第
2電磁ソレノイド(SL2)のみが作動する。そして、
前記と同様にして上段の予備苗のせ具(2B)が自重で
傾斜して予備マット苗(智、)が補給される。又、上段
の予備苗のせ具(2B)の下降によって第3スイツチ(
SW3)が開かれ、以後、苗消費によって第1スイツチ
(SW I )がONしても第1・第2電磁ソレノイド
(SL1)。
(SLz)は通電されない。
又、最後の予備マット苗(−1)の下部のスターホイー
ル(7a)の下方にまで減少すると、これがセンサ(S
Wo)で検出されて走行機体(A)側に備えた警報装置
が作動されるようになっている。
ル(7a)の下方にまで減少すると、これがセンサ(S
Wo)で検出されて走行機体(A)側に備えた警報装置
が作動されるようになっている。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る田植機の予備苗供給装置の実施例を
示し、第1図(イ)は側面図、第1図(ロ)は下段の予
備苗のせ具を傾斜姿勢に切換えた場合の側面図、第1図
(ハ)は上段と下段の予備苗のせ具を傾斜姿勢に切換え
た場合の側面図、第2図は縦断側面図、第3図は油圧ポ
ンプの断面図、第4図は電気回路図、第5図は油圧回路
図、第6図は田植機の後部側面図である。 (1)・・・・・・苗のせ台、(2A) 、 (2B)
・・・・・・予備苗のせ具、(恥、)・・・・・・予備
マット苗、(P)・・・・・・手動ポンプ。
示し、第1図(イ)は側面図、第1図(ロ)は下段の予
備苗のせ具を傾斜姿勢に切換えた場合の側面図、第1図
(ハ)は上段と下段の予備苗のせ具を傾斜姿勢に切換え
た場合の側面図、第2図は縦断側面図、第3図は油圧ポ
ンプの断面図、第4図は電気回路図、第5図は油圧回路
図、第6図は田植機の後部側面図である。 (1)・・・・・・苗のせ台、(2A) 、 (2B)
・・・・・・予備苗のせ具、(恥、)・・・・・・予備
マット苗、(P)・・・・・・手動ポンプ。
Claims (1)
- 上端側ほど前方へ傾斜する苗のせ台(1)の上方に、予
備マット苗(W_1)を載置する複数の予備苗のせ具(
2A)、(2B)を並列配置し、これら予備苗のせ具(
2A)、(2B)を苗保持姿勢と、後部が下方に傾き、
自重によって予備マット苗(W_1)が苗のせ台(1)
へ移動する傾斜姿勢とに切換え揺動可能にしてある田植
機の予備苗供給装置であって、前記予備苗のせ具(2A
)、(2B)を油圧シリンダ(Cy_1)、(Cy_2
)の油圧ロックによって前記苗保持姿勢に固定可能、且
つ、油圧シリンダ(Cy_1)、(Cy_2)からの排
油によって前記傾斜姿勢に自重下降揺動させるように構
成するとともに、前記油圧シリンダ(Cy_1)、(C
y_2)に圧油を供給することで予備苗のせ具(2A)
、(2B)を上昇駆動させる手動ポンプ(P)を備えて
ある田植機の予備苗供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2459988A JPH01199508A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 田植機の予備苗供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2459988A JPH01199508A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 田植機の予備苗供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01199508A true JPH01199508A (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=12142616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2459988A Pending JPH01199508A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 田植機の予備苗供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01199508A (ja) |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP2459988A patent/JPH01199508A/ja active Pending
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