JPH01200112A - ごみ焼却炉 - Google Patents

ごみ焼却炉

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JPH01200112A
JPH01200112A JP2455988A JP2455988A JPH01200112A JP H01200112 A JPH01200112 A JP H01200112A JP 2455988 A JP2455988 A JP 2455988A JP 2455988 A JP2455988 A JP 2455988A JP H01200112 A JPH01200112 A JP H01200112A
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JP
Japan
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refuse
accumulating part
incinerator
combustion
garbage
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JP2455988A
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Seizo Katsui
征三 勝井
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PURANTETSUKU KK
Plantex Ltd
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PURANTETSUKU KK
Plantex Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一般廃棄物や産業廃棄物などを焼却するごみ
焼却炉に関する。
(従来の技術) 従来、例えばストーカ炉を間歇運転する場合、運転終了
時から翌朝の運転開始時までの間に焼却炉内の温度が低
下するため、運転開始時に助燃バーナ等によって冷えた
焼却炉内の温度を上昇させるが、上記助燃バーナ等を用
いれば燃料費が嵩むため、−aには、埋火方式が採用さ
れている。
この方式は、運転終了時から運転開始時までの休業時間
中に生じる炉内温度の低下を抑制しようとするもので、
運転終了直前に焼却炉内に1時間分程度のごみを追加投
入し、これに少量の空気を供給しながら炉内に残った火
種と耐火物の蓄熱を利用して、休業時間中も少量ずつ燃
焼を継続させることで、運転開始時の炉内温度をできる
だけ高く維持するようになされていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した埋火方式の場合では、休業時間
中において、時間の経過に伴い排ガス温度が次第に低下
するため電気集じん器等の後続設備の腐食を招くおそれ
があり、このため排ガスは空気予熱器、電気集じん器、
誘引通風機などをバイパスして、直接煙突に導かれるこ
とが多く、これによって、煙突からはばいじんを含んだ
有色煙を排出することになる。また、燃焼温度が低下す
るため、排ガス中の臭気成分の熱分解が十分でなく、ご
み質や気象条件などによっては臭気公害を発生すること
もある。さらに、休業時間中も燃焼が継続しているため
、防火など施設管理上の問題があった。
これら問題を解決するものとして、炉内のごみを焼却し
つくしてから運転停止する方式、いわゆる焚切り方式が
ある。この方式では休業時間中において、未処理ガスが
排出されないので前述の問題は生じないものの、炉内に
ごみの燃焼に伴う熱源がなくなり翌朝までに温度が下が
るため、運転開始時において、長時間の助燃が必要にな
るとともに、バーナによる助燃では炉内温度の上昇が遅
いため、炉内温度が適温になる間に燃焼するごみは不完
全燃焼により黒煙及び臭気公害を発生させるという問題
があった。
一方、流動床炉を間歇運転する場合は、炉内に投入され
るごみが破砕されているため着火が早く、燃焼時間が短
い上に流動砂の保有熱量も大きいので、炉の始動が簡単
であり運転停止も速やかに行えるため、休業時間中及び
運転開始時に有色煙、黒煙、臭気等の公害が発生しない
という利点がある。しかし、ストーカ炉と比較すると、
ごみの破砕や砂を流動・循環させる設備が余分に必要に
なるばかりでなく、所要電力もはるかに大きくなる。
また、砂を流動させるためには、大量の空気を必要とす
るが、そのために流動砂の保有熱量が失われやすく、ご
み質が悪化するとストーカ炉よりも助燃量が増大すると
いう問題も起こる。
(課題を解決するための手段) 本発明のごみ焼却炉は、一般廃棄物や産業廃棄物などの
ごみを焼却するごみ焼却炉であって、焼却炉本体の上流
部に、投入口から投入されたごみを堆積する堆積部が設
けられ、この堆積部は焼却炉本体よりも小容量で且つ蓄
熱性に優れ、さらに、堆積部には、乾燥用もしくは燃焼
用の気体が供給されるとともに、該堆積部の下部に形成
された排出口から焼却炉本体にごみを供給する供給手段
が設けられたものである。
(作用) 平常運転時には、ホッパに投入されたごみは堆積部に堆
積しこの堆積部に供給されている高−温の気体により予
備乾燥された後、ごみを従来構造の焼却炉本体内に送り
焼却する。運転停止直前には、堆積部に滞留しているご
みを焼却炉本体側に送らずに焚切ってしまい、この焼却
灰を堆積部で高温のまま保存する。そして、例えば翌朝
の運転開始時には、堆積部に少量のごみを投入し堆積部
に堆積している高温の焼却灰と、耐火断熱材等の蓄熱部
の保有する熱量を有効利用して昇温させた空気とで、こ
のごみを着火させ、それを火種として堆積部で燃焼を開
始して、焼却炉本体の昇温を促進させる。そして、堆積
部での燃焼が進んだ段階で、堆積していた焼却灰を順次
焼却炉本体内に送り込み、平常運転に迅速且つ円滑に移
行する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第゛1図は、本発明に係るごみ焼却炉の概略構成を示し
、第2図はこのごみ焼却炉に設けられた堆積部の概略構
成を示している。
本例では、焼却炉としてストーカ炉を例にとって説明す
る。
図において、1はホッパで、ごみピット(図示省略)に
貯留されたごみがクレーン(図示省略)でこのホッパ1
に投入される。ホッパlは、フィーダ2を介してシュー
ト3に連通されており、ホッパ1に投入されたごみは、
フィーダ2によりシュート3に供給され、このシュート
3から堆積部4に堆積される。シュート3は水冷壁や耐
熱性を有する部材で構成されている。シュート3には開
閉ゲート7が設けられ、この開閉ゲート7の閉塞により
シュート3は遮断される。また、開閉ゲート7よりも下
方に位置するシュート3の途中部と焼却炉本体lOの上
部とはダンパ9を有する煙路8で連通されており、堆積
部4で発生したガスが煙路8を経て焼却炉本体lOの上
部に送られるようになされている。前記開閉ゲート7は
、堆積部4の上部に設けてもよく、この場合、煙路8は
開閉ゲート7よりも下方に位置する堆積部4の上部に接
続されることになる。
堆積部4の側壁及び底壁は蓄熱性及び耐火性に優れた壁
体5で構成されており、これによって堆積部4内は高い
蓄熱性を有する。焼却炉本体10側に位置する堆積部4
の下部には排出口4aが形成されている。また、この堆
積部4の下部には該堆積部4に堆積したごみまたは灰を
排出口4aから焼却炉本体10に押し出すブツシャ6 
(供給手段)が設けられている。供給手段としては、ブ
ツシャ6に限らず、例えばコンベヤなどでもよい。
さらに、堆積部4の上下部には、ごみ乾燥用もしくはご
み燃焼用の空気を該堆積部4に供給する供給管20が分
岐されてそれぞれ接続されており、この供給管20は底
部の壁体5に埋設された空気予熱器21を介して図示し
ない空気送風装置に接続されている。空気予熱器21は
、焼却炉内の燃焼により壁体5に蓄熱された熱量を利用
してここを通過する空気を昇温させるためのもので、こ
の昇温された空気は堆積部4にごみ乾燥用もしくはごみ
燃焼用として供給される。詳しくは、平常運転時に供給
される空気はごみ乾燥用として用いられ、運転開始時に
はごみ燃焼用として用いられる。
なお、本例では、堆積部4に供給する気体は壁体5に蓄
熱された熱を利用して昇温させた空気を利用したが、こ
れに限らず、焼却炉本体10内の滞留ガスまたは、焼却
炉本体10のケーシングを2重構造にし、そこに滞留し
た高温空気を利用しても良い。
図中の符号20a、20b、20cはダンパである。
焼却炉本体10は、従来公知である乾燥火格子11及び
燃焼火格子12などが設けられている。
さらに、焼却炉本体10の上部には後続設備が連設され
ている。この後続設備は、ガス冷却室15、空気予熱器
16、電気集じん器17、誘引通風機18、煙突19と
を備え、これらは上記の順にそれぞれ設けられている。
次に、このように構成されたごみ焼却炉によるごみの焼
却について説明する。
まず、平常運転時において、ホッパlに投入されたごみ
は、フィーダ2、シュート3を介して堆積部4に堆積す
る。そして、堆積部4のごみに空気予熱器21で昇温さ
れた空気を供給しごみを予備乾燥させた後、ブツシャ6
によりごみを解きほぐしながら乾燥火格子11に一定量
供給し、乾燥火格子11、燃焼火格子12へと送られ、
焼却灰として下方に排出される。
次に、運転停止直前においては、ブツシャ6を停止させ
、堆積部4に滞留したごみを焼却炉本体10内の放射熱
と高温の空気により燃焼させこの堆積部4で焼却灰にす
る。この燃焼時に発生したガスは上部に配設した煙路8
を経て焼却炉本体IO内に送られる。焼却炉本体10で
は残量したごみを焼却しつくすまで作業を継続している
ので、発生するガスは煙路8からきたガスとともにガス
冷却室15、空気予熱器16、電気集じん器17、誘引
通風機18を経て公害防止処理された後、煙突19から
大気中に放出される。そして、全ての燃焼が終われば開
閉ゲート7、ダンパ9を閉鎖し、堆積部4に堆積された
焼却灰をこの堆積部4で高温のまま保持する。
そして、翌朝の運転開始時には、まず、開閉ゲート7、
ダンパ9を開き、フィーダ2、シュート3を経て堆積部
4にごみを少量ずつ投入するとともに、壁体5内に埋設
された空気予熱器21によって昇温された空気をごみ燃
焼用として供給管20から供給すると、投入されたごみ
は即時着火する。
よって、投入するごみ量を徐々に増加してやれば火勢は
強くなりこの影響で炉内温度は上昇し始める。そして、
堆積部4に堆積した焼却灰をブツシャ6により乾燥火格
子11に徐々に送り出して行けば、堆積部4の焼却灰の
排出が終わった時点で焼却炉内の温度は十分に上昇し、
平常運転に移行できる状態になる。
この場合、初期の燃焼は狭い堆積部4で行われるため昇
温時間が早く、臭気、黒煙の発生を防止することができ
る。また、平常運転へ移行するための昇温も、ごみの発
生熱で行うので、バーナによる助燃よりもはるかに早く
、電気集じん器17の稼動も早(することができる。
なお、焼却炉としては、ストーカ炉に限るものでなく、
例えば竪型炉などでもよい。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば、焼却炉本体の上流
部に該焼却炉本体よりも小容量の堆積部を設けこの堆積
部で運転初期の燃焼を行うため、運転初期に生じる臭気
、黒煙等の公害を防止することができる。また、焼却炉
内の昇温はごみの発生熱によって行うので、バーナによ
る昇温よりもはるかに早く、平常運転に速やかに移行す
ることができる。そして、流動床炉と比しても同等以上
の公害防止が可能であるだけでなく、流動床炉よりも設
備費は安く、運転、経費も節減できる。
さらに、平常運転時において、堆積部には、乾燥用の空
気が送られるとともに、ブツシャ等の供給手段によりご
みを解きほぐす動作を行うので、ごみの予備乾燥効果が
あり、これによって、焼却炉本体の火格子面積を縮少す
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るごみ焼却炉の概略構成を示す構成
図、第2図はごみ焼却炉に設けられた堆積部の概略構成
を示す構成図である。 4・・・堆積部      5・・・壁体6・・・ブツ
シャ(供給手段) lO・・・焼却炉本体 出願人 株式会社 プランテック

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般廃棄物や産業廃棄物などのごみを焼却するごみ
    焼却炉であって、 焼却炉本体の上流部に、投入口から投入さ れたごみを堆積する堆積部が設けられ、この堆積部は焼
    却炉本体よりも小容量で且つ蓄熱性に優れ、さらに、堆
    積部には、乾燥用もしくは燃焼用の気体が供給されると
    ともに、該堆積部の下部に形成された排出口から焼却炉
    本体にごみを供給する供給手段が設けられたことを特徴
    とするごみ焼却炉。
JP63024559A 1988-02-03 1988-02-03 ごみ焼却炉 Expired - Lifetime JPH0660731B2 (ja)

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JP63024559A JPH0660731B2 (ja) 1988-02-03 1988-02-03 ごみ焼却炉

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JP63024559A JPH0660731B2 (ja) 1988-02-03 1988-02-03 ごみ焼却炉

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JPH01200112A true JPH01200112A (ja) 1989-08-11
JPH0660731B2 JPH0660731B2 (ja) 1994-08-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019168185A (ja) * 2018-03-26 2019-10-03 Jfeエンジニアリング株式会社 廃棄物焼却炉及び廃棄物焼却方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50113273U (ja) * 1974-02-22 1975-09-16

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