JPH0120047B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120047B2 JPH0120047B2 JP57217635A JP21763582A JPH0120047B2 JP H0120047 B2 JPH0120047 B2 JP H0120047B2 JP 57217635 A JP57217635 A JP 57217635A JP 21763582 A JP21763582 A JP 21763582A JP H0120047 B2 JPH0120047 B2 JP H0120047B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic
- rubber
- pipe
- mandrel
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C61/00—Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
- B29C61/06—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory
- B29C61/08—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory by stretching tubes
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
たとえば3〜66kV級の電力ケーブルの接続部
の補強絶縁体に、熱収縮チユーブを使つて作業能
率の向上をはかるという場合がある。
の補強絶縁体に、熱収縮チユーブを使つて作業能
率の向上をはかるという場合がある。
この発明は、主としてそのような場合に使用す
る、絶縁性能のよい、厚肉タイプの熱収縮チユー
ブの製造方法に関するものである。
る、絶縁性能のよい、厚肉タイプの熱収縮チユー
ブの製造方法に関するものである。
従来技術
たとえば「第1図」のように、押出し機10か
らゴムまたはプラスチツク12aをパイプ状に押
出し、その中に高圧空気14を入れてふくらま
せ、冷却環16によつて冷却させるというものが
ある。
らゴムまたはプラスチツク12aをパイプ状に押
出し、その中に高圧空気14を入れてふくらま
せ、冷却環16によつて冷却させるというものが
ある。
しかし、この方法では、ゴムまたはプラスチツ
ク12aを加熱、加圧、架橋して、絶縁性能のよ
い熱収縮チユーブ12を作ることはむずかしい。
ク12aを加熱、加圧、架橋して、絶縁性能のよ
い熱収縮チユーブ12を作ることはむずかしい。
これに対して、「第2図」のように、押出し機
10に心金18と架橋筒20とを直結し(ただし
心金18は順次送り出してもよい)、心金18上
未架橋のゴムまたはプラスチツク12aを押出
し、加熱部200において加熱、加圧、架橋し、
冷却部202において高圧の水などによつて冷却
し、そののち心金18を引き抜いてゴムまたはプ
ラスチツク12aをふくらませるという方法もあ
る(特願昭57−154341)。
10に心金18と架橋筒20とを直結し(ただし
心金18は順次送り出してもよい)、心金18上
未架橋のゴムまたはプラスチツク12aを押出
し、加熱部200において加熱、加圧、架橋し、
冷却部202において高圧の水などによつて冷却
し、そののち心金18を引き抜いてゴムまたはプ
ラスチツク12aをふくらませるという方法もあ
る(特願昭57−154341)。
この方法により、ボイドの非常に少ない、絶縁
性能のすぐれた熱収縮チユーブ12を作ることが
できる。しかし熱収縮チユーブ12があまり長く
なると、心金18を引き抜くことができなくなる
という問題がある。
性能のすぐれた熱収縮チユーブ12を作ることが
できる。しかし熱収縮チユーブ12があまり長く
なると、心金18を引き抜くことができなくなる
という問題がある。
発明の目的と構成
この発明は、上記の問題を解決し、絶縁性能が
よくて、しかも長尺の熱収縮チユーブを作ること
のできる方法の提供を目的とする。
よくて、しかも長尺の熱収縮チユーブを作ること
のできる方法の提供を目的とする。
そして特徴とするところは(第3、第4図参
照)、 (1) まず、たとえば第2図と同じように、心金1
8上にゴムまたはプラスチツク12aを押出し
成形すること、 (2) その、心金18上にゴムまたはプラスチツク
12aを押出したものを、パイプ22内に挿入
し、ゴムまたはプラスチツク12aを加熱する
とともに、ゴムまたはプラスチツク12aと心
金18との間に高圧空気を吹き込んで、ゴムま
たはプラスチツク12aをふくらませ、そのの
ち冷却して熱収縮チユーブ12を作ること、 にある。
照)、 (1) まず、たとえば第2図と同じように、心金1
8上にゴムまたはプラスチツク12aを押出し
成形すること、 (2) その、心金18上にゴムまたはプラスチツク
12aを押出したものを、パイプ22内に挿入
し、ゴムまたはプラスチツク12aを加熱する
とともに、ゴムまたはプラスチツク12aと心
金18との間に高圧空気を吹き込んで、ゴムま
たはプラスチツク12aをふくらませ、そのの
ち冷却して熱収縮チユーブ12を作ること、 にある。
構成の詳しい説明
「第3図」と「第4図」において、22はパイ
プである。その内径は、希望する太さまでふくら
ませた時の熱収縮チユーブ12の外径に等しくし
てある(ただしこのことは、この発明の必須要件
ではない)。またこの材質はステンレス管、銅管
などの金属管である。またこのパイプ22は適当
なヒータ(図示省略)を内蔵するか、またはパイ
プへの直接通電により発熱するとともに、冷却水
24などを内部に流せるようにしてあつて、加熱
と冷却の両方の機能を備えている。
プである。その内径は、希望する太さまでふくら
ませた時の熱収縮チユーブ12の外径に等しくし
てある(ただしこのことは、この発明の必須要件
ではない)。またこの材質はステンレス管、銅管
などの金属管である。またこのパイプ22は適当
なヒータ(図示省略)を内蔵するか、またはパイ
プへの直接通電により発熱するとともに、冷却水
24などを内部に流せるようにしてあつて、加熱
と冷却の両方の機能を備えている。
また26は、高圧空気を送り込むために使うパ
イプである。これは内径が心金18より少し太い
程度のもので、先端260がとがらしてある。
イプである。これは内径が心金18より少し太い
程度のもので、先端260がとがらしてある。
以上のパイプ22とパイプ26とが、特にこの
発明の実施に必要なものである。次に製造方法を
工程順に説明する。
発明の実施に必要なものである。次に製造方法を
工程順に説明する。
(1) まず、たとえば「第2図」の場合と同じよう
に、心金18上に未架橋のゴムまたはプラスチ
ツク12aを押出し、架橋筒20内において、
加熱、加圧、架橋し、かつ冷却する。
に、心金18上に未架橋のゴムまたはプラスチ
ツク12aを押出し、架橋筒20内において、
加熱、加圧、架橋し、かつ冷却する。
(2) 次に、「第3図」のように、パイプ26のと
がつた先端260をゴムまたはプラスチツク1
2aの一端と心金18との間に差し込み、かつ
ゴムまたはプラスチツク12aとの間をシール
28する。またパイプ26と心金18との間も
シール30する。またゴムまたはプラスチツク
12aの反対側においても、シール金具32を
かぶせておいてシール34、シール36をす
る。
がつた先端260をゴムまたはプラスチツク1
2aの一端と心金18との間に差し込み、かつ
ゴムまたはプラスチツク12aとの間をシール
28する。またパイプ26と心金18との間も
シール30する。またゴムまたはプラスチツク
12aの反対側においても、シール金具32を
かぶせておいてシール34、シール36をす
る。
(3) 以上の準備をしたゴムまたはプラスチツク1
2aを、心金18ごと上記のパイプ22内に入
れ、心金18がちようどパイプ22の中心軸に
くるようにして、適当手段(図示省略)によつ
て支持する。そしてまずパイプ22を加熱装置
として動作させて、ゴムまたはプラスチツク1
2aを加熱し、適温になつたところで、パイプ
26を通してゴムまたはプラスチツク12a内
に高圧空気38を吹き込み、ゴムまたはプラス
チツク12aをふくらませる。ゴムまたはプラ
スチツク12aはパイプ22の内面に接すると
ころまでふくらむから外径が均一になる。
2aを、心金18ごと上記のパイプ22内に入
れ、心金18がちようどパイプ22の中心軸に
くるようにして、適当手段(図示省略)によつ
て支持する。そしてまずパイプ22を加熱装置
として動作させて、ゴムまたはプラスチツク1
2aを加熱し、適温になつたところで、パイプ
26を通してゴムまたはプラスチツク12a内
に高圧空気38を吹き込み、ゴムまたはプラス
チツク12aをふくらませる。ゴムまたはプラ
スチツク12aはパイプ22の内面に接すると
ころまでふくらむから外径が均一になる。
(4) そののち、こんどパイプ22を冷却装置とし
て動作させ、ゴムまたはプラスチツク12aを
冷却し、その後心金18と分離して熱収縮チユ
ーブ12とする。
て動作させ、ゴムまたはプラスチツク12aを
冷却し、その後心金18と分離して熱収縮チユ
ーブ12とする。
発明の効果
(1) ゴムまたはプラスチツク12aを心金18上
に押出成形するので、電子線照射では架橋でき
ないほど肉厚の厚い場合でも、心金18を利用
して、加熱加圧による架橋をすることができ
る。
に押出成形するので、電子線照射では架橋でき
ないほど肉厚の厚い場合でも、心金18を利用
して、加熱加圧による架橋をすることができ
る。
(2) ゴムまたはプラスチツク12aを加熱すると
ともに、前記ゴムまたはプラスチツク12aの
端部から当該ゴムまたはプラスチツク12aと
心金18との間に高圧空気38を吹き込むの
で、ゴムまたはプラスチツク12aは、端の方
から順次にふくらんでゆく(全長にわたつて同
時にふくらむのではなく)。
ともに、前記ゴムまたはプラスチツク12aの
端部から当該ゴムまたはプラスチツク12aと
心金18との間に高圧空気38を吹き込むの
で、ゴムまたはプラスチツク12aは、端の方
から順次にふくらんでゆく(全長にわたつて同
時にふくらむのではなく)。
したがつて、肉厚が非常に厚い場合でも、部
分的な厚みのムラができずに、均一な厚みにふ
くらむことができる。
分的な厚みのムラができずに、均一な厚みにふ
くらむことができる。
これに反して、たとえば多数の孔のあいた中
空パイプの内側から高圧空気を吹きだすなどの
方法によつて(特開昭57−165210号公報参照)、
全長にわたつていつぺんにふくらませると、肉
厚の薄い場合は問題ないが、厚い場合は、どう
しても部分的(円周方向と長さ方向の両方)に
厚みが不均一になりやすい。
空パイプの内側から高圧空気を吹きだすなどの
方法によつて(特開昭57−165210号公報参照)、
全長にわたつていつぺんにふくらませると、肉
厚の薄い場合は問題ないが、厚い場合は、どう
しても部分的(円周方向と長さ方向の両方)に
厚みが不均一になりやすい。
(3) したがつて、上記の(1)と(2)とあいまつて、電
力ケーブル接続部の補強絶縁に使用できる、厚
肉タイプでかつ絶縁性能のよい熱収縮チユーブ
が得られる。
力ケーブル接続部の補強絶縁に使用できる、厚
肉タイプでかつ絶縁性能のよい熱収縮チユーブ
が得られる。
第1図と第2図は、従来技術の説明図、第3図
と第4図は、この発明の一つの実施態様を工程の
順に示した説明図。 10:押出し機、12:熱収縮チユーブ、12
a:ゴムまたはプラスチツク、20:架橋筒、2
6:パイプ、38:高圧空気。
と第4図は、この発明の一つの実施態様を工程の
順に示した説明図。 10:押出し機、12:熱収縮チユーブ、12
a:ゴムまたはプラスチツク、20:架橋筒、2
6:パイプ、38:高圧空気。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ゴムまたはプラスチツク12aを一定の厚さ
に心金18上に押出成形し;その、心金18上に
ゴムまたはプラスチツク12aを押出したもの
を、パイプ22内に挿入し;前記ゴムまたはプラ
スチツク12aを加熱するとともに、前記ゴムま
たはプラスチツク12aの端部から当該ゴムまた
はプラスチツク12aと心金18との間に高圧空
気38を吹き込んで、ゴムまたはプラスチツク1
2aをふくらませ、そののち冷却すること;を特
徴とする熱収縮チユーブの製造方法。 2 パイプ22が加熱ならびに冷却の機能を持つ
ているものであつて、そのパイプ22によつて、
ゴムまたはプラスチツク12aの加熱ならびに冷
却を行うこと、を特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の熱収縮チユーブの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21763582A JPS59106920A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | 熱収縮チユ−ブの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21763582A JPS59106920A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | 熱収縮チユ−ブの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106920A JPS59106920A (ja) | 1984-06-20 |
| JPH0120047B2 true JPH0120047B2 (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=16707352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21763582A Granted JPS59106920A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | 熱収縮チユ−ブの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106920A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55142610A (en) * | 1979-04-24 | 1980-11-07 | Fujikura Ltd | Production of thermal contraction pipe |
| JPS57165210A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-12 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | Manufacture of thermally shrinkable tube |
-
1982
- 1982-12-11 JP JP21763582A patent/JPS59106920A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59106920A (ja) | 1984-06-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5900194A (en) | Method for removing mandrels from composite tubes of substantial length | |
| JPS60131233A (ja) | 複合管の製造方法 | |
| JPS59106920A (ja) | 熱収縮チユ−ブの製造方法 | |
| JP2619348B2 (ja) | 熱収縮チューブの製造方法 | |
| JP3013730B2 (ja) | Cvケーブル用接続部におけるケーブル処理工法 | |
| CN223638171U (zh) | 一种塔式高压电源均压环 | |
| JPS62113533A (ja) | 熱収縮チユ−ブの製造方法 | |
| JPH0132311Y2 (ja) | ||
| CN109065300B (zh) | 一种绝缘管及其制备方法和绝缘子 | |
| JPH0481491B2 (ja) | ||
| JPH06234157A (ja) | 熱回復性成形物の製造方法 | |
| JP3012515B2 (ja) | Cvケーブルの絶縁接続方法 | |
| JPS62113540A (ja) | 熱収縮チユ−ブの製造方法 | |
| JP4309077B2 (ja) | Cvケーブルモールド用加熱管及びcvケーブル端末処理方法。 | |
| JP2864184B2 (ja) | 架橋ポリエチレン絶縁ケーブルの接続端部に於けるケーブル絶縁体の表面仕上げ方法 | |
| JPH0344894B2 (ja) | ||
| JP2001171003A (ja) | 熱収縮チューブの製造方法 | |
| JPH05266958A (ja) | 電力ケーブル接続部の製造方法 | |
| JPH08127066A (ja) | 星型収縮チューブとその製造方法 | |
| JPS6013525A (ja) | 内層付き熱収縮性チユ−ブの製造方法 | |
| KR19990001611A (ko) | 열수축 튜브의 제조방법 | |
| JP2002301761A (ja) | 熱可塑性樹脂管の曲げ加工方法 | |
| JPH10146890A (ja) | 熱収縮チューブの製造方法 | |
| JPH064280B2 (ja) | 熱収縮性チユ−ブの製造方法 | |
| JPH0533649B2 (ja) |