JPH0481491B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0481491B2 JPH0481491B2 JP25354485A JP25354485A JPH0481491B2 JP H0481491 B2 JPH0481491 B2 JP H0481491B2 JP 25354485 A JP25354485 A JP 25354485A JP 25354485 A JP25354485 A JP 25354485A JP H0481491 B2 JPH0481491 B2 JP H0481491B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- gas
- original
- original tube
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
CVケーブルの接続作業の能率化を図るために、
防食層や補強絶縁層の部分を、テープ巻きで形成
せずに、熱収縮チユーブによつて形成する場合が
ある。
防食層や補強絶縁層の部分を、テープ巻きで形成
せずに、熱収縮チユーブによつて形成する場合が
ある。
この発明は、そのような場合に使用する熱収縮
チユーブの製造方法に関するもので、特に長尺、
薄肉、大口径の熱収縮チユーブの製造方法に関す
るものである。
チユーブの製造方法に関するもので、特に長尺、
薄肉、大口径の熱収縮チユーブの製造方法に関す
るものである。
[従来の技術]
第4図において、
10は下コアであり、この場合は、たとえば
CVケーブルコアを使用し、その導体12を、後
記のように通電加熱用回路の一部に用いるように
している。
CVケーブルコアを使用し、その導体12を、後
記のように通電加熱用回路の一部に用いるように
している。
20は元チユーブで、たとえば架橋ポリエチレ
ンからなる。
ンからなる。
30は加圧筒で、元チユーブ20の外側にかぶ
せてあり、元チユーブ20の端部との間をOリン
グによりシールしている。
せてあり、元チユーブ20の端部との間をOリン
グによりシールしている。
32は金具で、下コア10および元チユーブ2
0の端部にかぶせられ、それらとの間をOリング
によりシールしている。この金具32と導体12
との間を導電体34により、また加圧筒30との
間を導電体36により接続し、元チユーブ加熱用
の電気回路を形成する。なお加熱は、加圧筒30
への通電加熱による。
0の端部にかぶせられ、それらとの間をOリング
によりシールしている。この金具32と導体12
との間を導電体34により、また加圧筒30との
間を導電体36により接続し、元チユーブ加熱用
の電気回路を形成する。なお加熱は、加圧筒30
への通電加熱による。
38はクサビで、先端を元チユーブ20と下コ
ア10との間に押し込んでおり、通路40を通し
て元チユーブ20の内側に、たとえば窒素ガスを
送りこみ、元チユーブ20に内圧を与えて拡径さ
せる。
ア10との間に押し込んでおり、通路40を通し
て元チユーブ20の内側に、たとえば窒素ガスを
送りこみ、元チユーブ20に内圧を与えて拡径さ
せる。
42はガスの出入口で、当初ここから、たとえ
ば窒素ガスを圧入して元チユーブ20に外圧を与
えておき、元チユーブ20の拡径にともなつて、
少しずつ排気して、外圧を一定に保つようにして
いる(排気しないと元チユーブ20〜加圧筒30
間のスペースが縮小するので外圧が上昇する)。
なお、元チユーブ20に外圧を与えるのは、加熱
時における発泡を防止して、絶縁特性を低下させ
ないためである。
ば窒素ガスを圧入して元チユーブ20に外圧を与
えておき、元チユーブ20の拡径にともなつて、
少しずつ排気して、外圧を一定に保つようにして
いる(排気しないと元チユーブ20〜加圧筒30
間のスペースが縮小するので外圧が上昇する)。
なお、元チユーブ20に外圧を与えるのは、加熱
時における発泡を防止して、絶縁特性を低下させ
ないためである。
[発明が解決しようとする問題点]
元チユーブ20が、上記のように、特に長尺
(たとえば10mくらい)、薄肉、大口径の場合、一
様にふくらまない場合が生じる。そして、たとえ
ば第4図のAとBの部分で先に加圧筒30の内面
に密着したとすると、Cの部分とガス出入口42
とは遮断される。その結果、Cの部分にガスが残
留して、結局ふくらまない部分ができるようにな
る。
(たとえば10mくらい)、薄肉、大口径の場合、一
様にふくらまない場合が生じる。そして、たとえ
ば第4図のAとBの部分で先に加圧筒30の内面
に密着したとすると、Cの部分とガス出入口42
とは遮断される。その結果、Cの部分にガスが残
留して、結局ふくらまない部分ができるようにな
る。
ただし、もし加圧筒30の長手方向に、微小間
隔で多数のガス出入口42を設けておけば、上記
のようなことはない。しかし、そのようにする
と、元チユーブ20に一定の外圧をかけておく
(発泡防止のため)ことが、非常に困難になる。
隔で多数のガス出入口42を設けておけば、上記
のようなことはない。しかし、そのようにする
と、元チユーブ20に一定の外圧をかけておく
(発泡防止のため)ことが、非常に困難になる。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、加圧筒30の内面に、長手方向の
ガスリーク手段をとりつけておくことによつて、
上記のように、元チユーブ20が一様にふくらま
ない場合でも、ガスの残留が起きないようにした
ものである。
ガスリーク手段をとりつけておくことによつて、
上記のように、元チユーブ20が一様にふくらま
ない場合でも、ガスの残留が起きないようにした
ものである。
[その説明]
(1) 第1図は、ガスリーク手段として布50を使
用する場合である。
用する場合である。
円筒形の布50を加圧筒30の内面に、たと
えば接着などによつて、とりつけておく。な
お、布50としては、元チユーブ20の融点に
おいても劣化しないもの、たとえば帆布などを
用いる。
えば接着などによつて、とりつけておく。な
お、布50としては、元チユーブ20の融点に
おいても劣化しないもの、たとえば帆布などを
用いる。
このようにすると、元チユーブ20がふくら
んだとき、加圧筒30の内面ではなく、布50
に接する。そうすると、布50と加圧筒30と
の間、あるいは布50自体の中もガスが通れる
ので、上記第1図のC部分のように両側がふさ
がれる箇所ができても、ガスが残留しない。
んだとき、加圧筒30の内面ではなく、布50
に接する。そうすると、布50と加圧筒30と
の間、あるいは布50自体の中もガスが通れる
ので、上記第1図のC部分のように両側がふさ
がれる箇所ができても、ガスが残留しない。
(2) 第2図はガスリーク手段とし短い薄肉パイプ
52を使用する場合である。
52を使用する場合である。
この薄肉パイプ52は同図bのように、片側
に差口54を、反対側に受口56を設けたもの
で、同図aのように、多数連結して、加圧筒3
0に内接させておく。
に差口54を、反対側に受口56を設けたもの
で、同図aのように、多数連結して、加圧筒3
0に内接させておく。
差口54は単に受口56内にさしこんだだけ
であり、特にシールしておくわけでないから、
ガスはそれらの間を通り、さらに薄肉パイプ5
2と加圧筒30との間を通つて、ガス出入口4
2から外に出ることができる。
であり、特にシールしておくわけでないから、
ガスはそれらの間を通り、さらに薄肉パイプ5
2と加圧筒30との間を通つて、ガス出入口4
2から外に出ることができる。
したがつてガスの残留が防止でき、元チユー
ブ20は一様に拡径する。
ブ20は一様に拡径する。
(3) 第3図はガスリーク手段として、長い薄肉パ
イプ58を使用する場合である。
イプ58を使用する場合である。
この薄肉パイプ58には、同図aのように、
内面に長手方向の細い溝60が設けてある。
内面に長手方向の細い溝60が設けてある。
元チユーブ20がふくらんできて、この薄肉
パイプ58に内接しても(そのとき元チユーブ
20は加熱されて非常に軟らかくなつている)、
表面張力が働いて、溝60の中まで入りこまな
い。
パイプ58に内接しても(そのとき元チユーブ
20は加熱されて非常に軟らかくなつている)、
表面張力が働いて、溝60の中まで入りこまな
い。
したがつてガスはこの溝60から逃げること
ができ、残留が防止される。
ができ、残留が防止される。
[発明の効果]
加圧筒30の内面に、長手方向のガスリーク手
段をとりつけておくので、上記のように、元チユ
ーブ20が、長尺、薄肉、大口径の場合であつて
も、ガスが残留してふくらまない場所が発生しな
い。
段をとりつけておくので、上記のように、元チユ
ーブ20が、長尺、薄肉、大口径の場合であつて
も、ガスが残留してふくらまない場所が発生しな
い。
したがつて元チユーブ20が一様に拡径する。
第1図、第2図、第3図は本発明の異なる実施
例の説明図、第4図は従来技術の説明図である。 10……下コア、20……元チユーブ、30…
…加圧筒、32……金具、50……布(ガスリー
ク手段の一例)、52……薄肉パイプ(ガスリー
ク手段の一例)、58……薄肉パイプ(ガスリー
ク手段の一例)。
例の説明図、第4図は従来技術の説明図である。 10……下コア、20……元チユーブ、30…
…加圧筒、32……金具、50……布(ガスリー
ク手段の一例)、52……薄肉パイプ(ガスリー
ク手段の一例)、58……薄肉パイプ(ガスリー
ク手段の一例)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 元チユーブ20の外側に加圧筒30をかぶ
せ、それと元チユーブ20の端部との間をシール
しておき、元チユーブ20と加圧筒30との間に
ガスを圧入して元チユーブ20に外圧をかけてお
きながら、元チユーブ20を加熱し、かつそれに
内圧をかけて拡径させるとともに、元チユーブ2
0の拡径にともなつて元チユーブ20と加圧筒3
0間に圧入した前記ガスを、加圧筒30の両端部
から排出して、元チユーブ20に加わる外圧を一
定に保つようにした熱収縮チユーブの製造方法に
おいて、 前記加圧筒30の内面に、長手方向のガスリー
ク手段をとりつけておくことを特徴とする、熱収
縮チユーブの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25354485A JPS62113531A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 熱収縮チユ−ブの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25354485A JPS62113531A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 熱収縮チユ−ブの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62113531A JPS62113531A (ja) | 1987-05-25 |
| JPH0481491B2 true JPH0481491B2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=17252845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25354485A Granted JPS62113531A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 熱収縮チユ−ブの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62113531A (ja) |
-
1985
- 1985-11-12 JP JP25354485A patent/JPS62113531A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62113531A (ja) | 1987-05-25 |
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