JPH01200653A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH01200653A JPH01200653A JP2525888A JP2525888A JPH01200653A JP H01200653 A JPH01200653 A JP H01200653A JP 2525888 A JP2525888 A JP 2525888A JP 2525888 A JP2525888 A JP 2525888A JP H01200653 A JPH01200653 A JP H01200653A
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- contact hole
- polycrystalline silicon
- titanium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序に従って本発明を説明する。
A、産業上の利用分野
B6発明の概要
C6従来技術[第3図]
D0発明が解決しようとする問題点
E0問題点を解決するための手段
F2作用
G、実施例[第1図、第2図]
a、一つの実施例[第1図1
b、別の実施例[第2図]
H0発明の効果
(A、産業上の利用分野)
本発明は半導体装置の製造方法、特に微小なコンタクト
ホールを通じての半導体領域と配線膜との接続を大きな
抵抗を介在させることなく為すことのできる半導体装置
の製造方法に関する。
ホールを通じての半導体領域と配線膜との接続を大きな
抵抗を介在させることなく為すことのできる半導体装置
の製造方法に関する。
(B、発明の概要)
本発明は、半導体装置の製造方法において、半導体領域
と配線膜との間を接続する微小なコンタクトホール内部
の抵抗を小さくするため、コンタクトホールを多結晶シ
リコンで埋め、次に例えばチタン等の高融点金属膜を形
成しそして上記コンタクトホール内の多結晶シリコンを
−F記高融点金属膜のシリサイド膜とし、その後上記高
融点金属膜を除去し、しかる後配線膜を形成するもので
ある。
と配線膜との間を接続する微小なコンタクトホール内部
の抵抗を小さくするため、コンタクトホールを多結晶シ
リコンで埋め、次に例えばチタン等の高融点金属膜を形
成しそして上記コンタクトホール内の多結晶シリコンを
−F記高融点金属膜のシリサイド膜とし、その後上記高
融点金属膜を除去し、しかる後配線膜を形成するもので
ある。
(C,従来技術)[第3図]
従来において、半導体基板の表面部に形成された半導体
領域と、半導体基板上の絶縁膜の上に形成されたアルミ
ニウム配線膜との接続は、配、1!a膜形成のためのア
ルミニウムの蒸着あるいはスパッタリングによって絶縁
膜のコンタクトホールに充填されるアルミニウム膜を介
して行われていた。
領域と、半導体基板上の絶縁膜の上に形成されたアルミ
ニウム配線膜との接続は、配、1!a膜形成のためのア
ルミニウムの蒸着あるいはスパッタリングによって絶縁
膜のコンタクトホールに充填されるアルミニウム膜を介
して行われていた。
ところで、半導体集積回路においては高集積化の要請が
強く要求され、半導体素子の微細化が進む一方である。
強く要求され、半導体素子の微細化が進む一方である。
そして、半導体素子の微細化に伴ってコンタクトホール
も微小化し、直径が0゜5μmあるいはそれよりも小さ
いことが要求されるに至っている。ところで、コンタク
トホールの直径が0.5μm以下になるとスパッタリン
グによりアルミニウム配線膜を形成しコンタクトホール
内をアルミニウム配線+aで埋めるという従来−般の技
術では良好なコンタクトをとることが不可能である。と
いうのは、アルミニウムのスパッタリンクによれば、直
径0.5μm以下のコンタクトホール内にはアルミニウ
ムが全く進入せず、アルミニウム配線膜に段切れが生じ
るからである。
も微小化し、直径が0゜5μmあるいはそれよりも小さ
いことが要求されるに至っている。ところで、コンタク
トホールの直径が0.5μm以下になるとスパッタリン
グによりアルミニウム配線膜を形成しコンタクトホール
内をアルミニウム配線+aで埋めるという従来−般の技
術では良好なコンタクトをとることが不可能である。と
いうのは、アルミニウムのスパッタリンクによれば、直
径0.5μm以下のコンタクトホール内にはアルミニウ
ムが全く進入せず、アルミニウム配線膜に段切れが生じ
るからである。
このようなことは、特公昭5B−46052号公報に記
載された技術のようにチタンTiをアルミニウム配線膜
と半導体領域との反応を防止するバリアメタルとするた
めにコンタクトホール内に蒸着あるいはスパッタリング
により形成するような場合においても生じる。また、特
開昭62−98642号公報に記載された技術のように
コンタクトホール内にチタン(Ti)I!!2を形成し
、その後シリコン(Si)膜を形成してチタンシリサイ
ド(TiSiz)膜かコンタクトホール内にバリアメタ
ルとして存在するようにする場合においても同様である
。また、特開昭51−9574号公報や特開昭61−7
8163号公報にも白金、モリブデン等の高融点金属を
コンタクトホール内に形成する技術が紹介されているが
、コンタクトホールの直径が1μm以下になると段切れ
が生じ易くなり、特に0,5μm以下では接続が不可能
である。
載された技術のようにチタンTiをアルミニウム配線膜
と半導体領域との反応を防止するバリアメタルとするた
めにコンタクトホール内に蒸着あるいはスパッタリング
により形成するような場合においても生じる。また、特
開昭62−98642号公報に記載された技術のように
コンタクトホール内にチタン(Ti)I!!2を形成し
、その後シリコン(Si)膜を形成してチタンシリサイ
ド(TiSiz)膜かコンタクトホール内にバリアメタ
ルとして存在するようにする場合においても同様である
。また、特開昭51−9574号公報や特開昭61−7
8163号公報にも白金、モリブデン等の高融点金属を
コンタクトホール内に形成する技術が紹介されているが
、コンタクトホールの直径が1μm以下になると段切れ
が生じ易くなり、特に0,5μm以下では接続が不可能
である。
そこで、コンタクトホール内をシリコンで埋めることが
考えられる。というのは、多結晶シリコンをCVDによ
り形成するとステップカバレージが良いので直径0.5
μmあるいそれ以下の微小なコンタクトホール内にもシ
リコンSiを存在させることができ、そのシリコンSi
によってアルミニウム配′49膜と半導体領域との間を
接続することができるからである。
考えられる。というのは、多結晶シリコンをCVDによ
り形成するとステップカバレージが良いので直径0.5
μmあるいそれ以下の微小なコンタクトホール内にもシ
リコンSiを存在させることができ、そのシリコンSi
によってアルミニウム配′49膜と半導体領域との間を
接続することができるからである。
第3図(A)、(B)はそのような製造方法(従来例)
を工程順に示す断面図である。
を工程順に示す断面図である。
(A)’tTh導体基導体基板面部に半導体装@bを形
成した後、層間絶縁膜(PSG)Cを形成し、該絶縁膜
Cにコンタクトホールdを形成し、その後、多結晶シリ
コンIli eをCVDにより形成し、しかる後、該絶
縁h Cをエッチバックしてコンタクトホールd内のみ
に多結晶シリコン膜eが残存するようにする。第3図(
A)はそのエッチバック後の状態を示す。尚、fはチャ
ンネルストッパ、gは選択酸化によって形成されたフィ
ールド絶縁膜である。
成した後、層間絶縁膜(PSG)Cを形成し、該絶縁膜
Cにコンタクトホールdを形成し、その後、多結晶シリ
コンIli eをCVDにより形成し、しかる後、該絶
縁h Cをエッチバックしてコンタクトホールd内のみ
に多結晶シリコン膜eが残存するようにする。第3図(
A)はそのエッチバック後の状態を示す。尚、fはチャ
ンネルストッパ、gは選択酸化によって形成されたフィ
ールド絶縁膜である。
(B)その後、同図(B)に示すようにアルミニウム配
線膜りを形成する。
線膜りを形成する。
このようなコンタクトホールd内をシリコンeで埋めて
そのシリコンeを介して半導体領域すと配線膜りのコン
タクトをとるという技術は特開昭61−77364号公
報でも紹介されている。
そのシリコンeを介して半導体領域すと配線膜りのコン
タクトをとるという技術は特開昭61−77364号公
報でも紹介されている。
(D、発明が解決しようとする問題点)しかしなから、
シリコンSiはアルミニウム等の配線材料と比較して非
常に比抵抗が大きい(多結晶シリコンの場合、約800
μΩcm)ので、シリコンを半導体領域と配線膜の間に
介在させると配線抵抗が大きくなるという問題があった
。
シリコンSiはアルミニウム等の配線材料と比較して非
常に比抵抗が大きい(多結晶シリコンの場合、約800
μΩcm)ので、シリコンを半導体領域と配線膜の間に
介在させると配線抵抗が大きくなるという問題があった
。
本発明はこのような問題点を解決すべく為されたもので
あり、コンタクトホールが微細であっても段切れを生じ
させずコンタクト抵抗を徒らに大きくすることなく半導
体領域と配線膜との間を確実にコンタクトできるように
することを目的とする。
あり、コンタクトホールが微細であっても段切れを生じ
させずコンタクト抵抗を徒らに大きくすることなく半導
体領域と配線膜との間を確実にコンタクトできるように
することを目的とする。
(E、問題点を解決するための手段)
本発明半導体装置の製造方法は上記問題点を解決するた
め、コンタクトホールを多結晶シリコンで埋め、次に例
えばチタン等の高融点金属膜を形成しそして上記コンタ
クトホール内の多結晶シリコンを上記高融点金属膜のシ
リサイド膜とし、その後、上記高融点金属膜を除去、し
かる後(アルミニウム等の)配、S!i1膜を形成する
ことを特徴とする。
め、コンタクトホールを多結晶シリコンで埋め、次に例
えばチタン等の高融点金属膜を形成しそして上記コンタ
クトホール内の多結晶シリコンを上記高融点金属膜のシ
リサイド膜とし、その後、上記高融点金属膜を除去、し
かる後(アルミニウム等の)配、S!i1膜を形成する
ことを特徴とする。
(F、作用)
本発明半導体装置の製造方法によれば、絶縁膜のコンタ
クトホールには多結晶シリコンを例えばCVDにより埋
めるようにするので、コンタクトホールが例えば直径0
.5μmと小さくてもコンタクトホール内を導電性を有
する物質で満たすことができる。従って、断線の虞れを
なくすことできる。
クトホールには多結晶シリコンを例えばCVDにより埋
めるようにするので、コンタクトホールが例えば直径0
.5μmと小さくてもコンタクトホール内を導電性を有
する物質で満たすことができる。従って、断線の虞れを
なくすことできる。
そして、コンタクトホール内の多結晶シリコンを高融点
金属のシリサイドにするので、そのコンタクトホール内
が著しく低抵抗化する。従って、配線抵抗がコンタクト
ホール内において徒らに大きくなる虞れもない。
金属のシリサイドにするので、そのコンタクトホール内
が著しく低抵抗化する。従って、配線抵抗がコンタクト
ホール内において徒らに大きくなる虞れもない。
(G、実施例)[第1図、第2図1
以下、本発明半導体装置の製造方法を図示実施例に従っ
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
(a、一つの実施例)[第1図]
第1図(A)乃至(M)は本発明半導体装置の製造方法
の一つの実施例を工程順に示す断面図である。
の一つの実施例を工程順に示す断面図である。
(A)シリコン半導体基板1の表面部にチャンネルスト
ッパ2を形成した後選択酸化によりフィールド絶縁膜3
を形成し、次に半導体基板1の表面部に不純物をドープ
して半導体領域4を形成し、しかる後、半導体基板1の
表面に高融点金属であるチタン膜(厚さ800人)5を
形成する。従って、半導体領域4の表面はチタン膜5に
よって覆われた状態になる。第1図(A)はチタン膜5
形成後の状態を示す。
ッパ2を形成した後選択酸化によりフィールド絶縁膜3
を形成し、次に半導体基板1の表面部に不純物をドープ
して半導体領域4を形成し、しかる後、半導体基板1の
表面に高融点金属であるチタン膜(厚さ800人)5を
形成する。従って、半導体領域4の表面はチタン膜5に
よって覆われた状態になる。第1図(A)はチタン膜5
形成後の状態を示す。
(B)次に、アルゴンAr雰囲気中で600℃の温度で
30秒間IRアニールする。すると、チタン膜56半導
体領域4上に位置する部分が該半導体領域4内のシリコ
ンと反応してチタンシリサイド(TiSi)膜6となる
。第1図(B)はアニール終了後の状態を示す。
30秒間IRアニールする。すると、チタン膜56半導
体領域4上に位置する部分が該半導体領域4内のシリコ
ンと反応してチタンシリサイド(TiSi)膜6となる
。第1図(B)はアニール終了後の状態を示す。
(C)次に、例えばアンモニア通水をエツチング液とし
て用いて第1図(C)に示すようにチタン11q5を除
去する。尚、チタンシリサイド1摸6は残存する。
て用いて第1図(C)に示すようにチタン11q5を除
去する。尚、チタンシリサイド1摸6は残存する。
(D)次に、窒素(N)雰囲気中で800℃の温度で3
0秒間IRアニールを行う。すると、チタンシリサイド
(T i S i )膜6はTiSi2からなるチタン
シリサイド膜7に変質すると共に、その表面部にはチタ
ンナイトライド(TiN)膜8が形成される。第1図(
D)はこのアニール処理後の状態を示す。
0秒間IRアニールを行う。すると、チタンシリサイド
(T i S i )膜6はTiSi2からなるチタン
シリサイド膜7に変質すると共に、その表面部にはチタ
ンナイトライド(TiN)膜8が形成される。第1図(
D)はこのアニール処理後の状態を示す。
上記チタンシリサイド膜7は半導体領域4とのコンタク
トを良好にして接触抵抗をより小さくする役割を果し、
チタンナイトライド膜8は配線膜を構成する金属が半導
体領域4内に侵入するのを防止するバリアメタルとして
の役割を果す。
トを良好にして接触抵抗をより小さくする役割を果し、
チタンナイトライド膜8は配線膜を構成する金属が半導
体領域4内に侵入するのを防止するバリアメタルとして
の役割を果す。
(E)次に、第1図(E)に示すように、PSGからな
る層間絶縁膜9を形成する。
る層間絶縁膜9を形成する。
(F)次に、同図CF)に示すように、絶縁膜9に半導
体領域4の電極取り出しをするためのコンタクトホール
lOをRIEにより形成する。このコンタクトホールl
Oは直径が例えば0.5μmと非常に微小である。
体領域4の電極取り出しをするためのコンタクトホール
lOをRIEにより形成する。このコンタクトホールl
Oは直径が例えば0.5μmと非常に微小である。
(G)次に、同図(G)に示すように、半導体基板上に
全面的に多結晶シリコン膜(厚さ4000人)11をC
VDにより形成する。
全面的に多結晶シリコン膜(厚さ4000人)11をC
VDにより形成する。
CVDにより多結晶シリコンを成長させると、ステップ
カバレージ性が良好なので微小なコンタクトホール10
内にも多結晶シリコンが侵入し、コンタクトホール10
に多結晶シリコンを確実に充填することができる。また
、堆積速度が早く、生産性の面でも好ましい。
カバレージ性が良好なので微小なコンタクトホール10
内にも多結晶シリコンが侵入し、コンタクトホール10
に多結晶シリコンを確実に充填することができる。また
、堆積速度が早く、生産性の面でも好ましい。
(H)次に多結晶シリコン膜11をエッチバックして第
1図(H)に示すようにコンタクトホール10内のみに
多結晶シリコン膜11が残存するようにする。
1図(H)に示すようにコンタクトホール10内のみに
多結晶シリコン膜11が残存するようにする。
N)次に、同図(1)に示すように半導体基板1表面に
チタン膜(2000人)12を形成する。このチタン1
模12はコンタクトホール10内の多結晶シリコン膜1
1を後でチタンシリサイド膜にするために形成される。
チタン膜(2000人)12を形成する。このチタン1
模12はコンタクトホール10内の多結晶シリコン膜1
1を後でチタンシリサイド膜にするために形成される。
(J)次に、アルゴン(Ar)雰囲気中で600℃の温
度で30秒間IRアニールする。すると、コンタクトホ
ール10内の多結晶シリコン11qllはチタン膜12
と反応して第1図(J)に示すようにチタンシリサイド
1q13となる。従って、コンタクトホール10内部の
抵抗は非常に小さくなる。というのは、多結晶シリコン
の比抵抗は上述したように800μΩcmであるのに対
してチタンシリサイド(TiSi)の比抵抗は10μΩ
cmと非常に小さい(1%強)からである。これによっ
て配線抵抗の減少を図ることかできる。
度で30秒間IRアニールする。すると、コンタクトホ
ール10内の多結晶シリコン11qllはチタン膜12
と反応して第1図(J)に示すようにチタンシリサイド
1q13となる。従って、コンタクトホール10内部の
抵抗は非常に小さくなる。というのは、多結晶シリコン
の比抵抗は上述したように800μΩcmであるのに対
してチタンシリサイド(TiSi)の比抵抗は10μΩ
cmと非常に小さい(1%強)からである。これによっ
て配線抵抗の減少を図ることかできる。
(K)次に、第1図(K)に示すように、チタン11Q
12の多結晶シリコン膜11と反応しなかった部分を
アンモニア過水をエツチング液として用いたエツチング
により除去する。
12の多結晶シリコン膜11と反応しなかった部分を
アンモニア過水をエツチング液として用いたエツチング
により除去する。
(L)次に、窒素(N)雰囲気中で800℃の温度で3
0秒間IRアニールすることによりチタンシリサイド(
T i S i )膜13をTiSi2膜14にすると
共に、これの表面にチタンナイトライド(TiN)膜1
5を自己整合的に形成する。
0秒間IRアニールすることによりチタンシリサイド(
T i S i )膜13をTiSi2膜14にすると
共に、これの表面にチタンナイトライド(TiN)膜1
5を自己整合的に形成する。
チタンナイトライド15j15は後で形成する配線膜の
アルミニウムが半導体領域側へ侵入するのを防止するバ
リアメタルとしての役割を果す。第1図(L)はこのア
ニールの終了後の状態を示す。
アルミニウムが半導体領域側へ侵入するのを防止するバ
リアメタルとしての役割を果す。第1図(L)はこのア
ニールの終了後の状態を示す。
(M)その後、同図(M)に示すようにアルミニウム配
線膜16を形成する。この配線膜16はコンタクトホー
ル10内のチタンナイトライド膜15、チタンシリサイ
ド膜14及び半導体領域4表面のチタンナイトライド膜
8、チタンシリサイド膜7を介して半導体領域4に接続
されることになる。
線膜16を形成する。この配線膜16はコンタクトホー
ル10内のチタンナイトライド膜15、チタンシリサイ
ド膜14及び半導体領域4表面のチタンナイトライド膜
8、チタンシリサイド膜7を介して半導体領域4に接続
されることになる。
このような半導体装置の製造方法によれば、CVDによ
り多結晶シリコンを成長させることによりコンタクトホ
ール10内を多結晶シリコンで埋めるようにするので、
コンタクトホール19が非常に微細であってもコンタク
トホール10内を導電性を有する材料で埋めることがで
きる。従って、配線膜16と半導体領域4との間で断線
が生じる虞れをなくすことができる。
り多結晶シリコンを成長させることによりコンタクトホ
ール10内を多結晶シリコンで埋めるようにするので、
コンタクトホール19が非常に微細であってもコンタク
トホール10内を導電性を有する材料で埋めることがで
きる。従って、配線膜16と半導体領域4との間で断線
が生じる虞れをなくすことができる。
そして、コンタクトホール10内を埋めた多結晶シリコ
ン11自身は比抵抗が小さいとはいえず、そのままでは
配線抵抗を増大させる要因となるが、コンタクトホール
10内の多結晶シリコンII!211はチタンシリサイ
ド(TiSi2)膜13に変化せしめられ、チタンシリ
サイド(TiSi2)は非常に比抵抗が小さいので配線
抵抗をほとんど増大させない。
ン11自身は比抵抗が小さいとはいえず、そのままでは
配線抵抗を増大させる要因となるが、コンタクトホール
10内の多結晶シリコンII!211はチタンシリサイ
ド(TiSi2)膜13に変化せしめられ、チタンシリ
サイド(TiSi2)は非常に比抵抗が小さいので配線
抵抗をほとんど増大させない。
従って、配線抵抗の増加を伴うことなく微小なコンタク
トホール10を通じての配線膜16と半導体領域4との
接続を確実に行うことができる。
トホール10を通じての配線膜16と半導体領域4との
接続を確実に行うことができる。
そして、チタンナイトライド膜15及び8が配線膜16
を構成するアルミニウムの半導体領域4への侵入を阻む
ので、半導体領域4へのアルミニウムの侵入により半導
体素子の特性劣化を有効に防IFすることができる。
を構成するアルミニウムの半導体領域4への侵入を阻む
ので、半導体領域4へのアルミニウムの侵入により半導
体素子の特性劣化を有効に防IFすることができる。
(b、別の実h’ts例)[第2図]
第2図(A)乃至(G)は本発明半導体装置の製造方法
の別の実施例を工程順に示す断面図である。
の別の実施例を工程順に示す断面図である。
(A)シリコン半導体基板1の表面部にチャンネルスト
ッパ2を形成した後選択酸化によりフィールド絶縁膜3
を形成し、次に半導体基板1の表面部に不純物をドープ
して半導体領域4を形成し、しかる後、半導体基板1の
表面にPSGからなる層間絶縁M(厚さ0.8μm)9
を形成する。本実施例ではチタンシリサイド膜7やチタ
ンナイトライド膜8を半導体領域4の表面に形成しよう
とせず、半導体領域4の形成後すぐに絶縁M9の形成を
する。第2図(A)は絶縁膜9形成後の状態を示す。
ッパ2を形成した後選択酸化によりフィールド絶縁膜3
を形成し、次に半導体基板1の表面部に不純物をドープ
して半導体領域4を形成し、しかる後、半導体基板1の
表面にPSGからなる層間絶縁M(厚さ0.8μm)9
を形成する。本実施例ではチタンシリサイド膜7やチタ
ンナイトライド膜8を半導体領域4の表面に形成しよう
とせず、半導体領域4の形成後すぐに絶縁M9の形成を
する。第2図(A)は絶縁膜9形成後の状態を示す。
(B)次に、RIEにより上記の層間絶縁膜9に同図(
B)に示すように直径0.5μmのコンタクトホール1
0を形成する。
B)に示すように直径0.5μmのコンタクトホール1
0を形成する。
(C)次に、CVDにより多結晶シリコン膜11を形成
し、その後エッチバックして同図(C)に示すようにコ
ンタクトホール10内にのみ多結晶シリコ:zJ15!
(厚さ0.5〜0.6μm11)11が残存するように
する。
し、その後エッチバックして同図(C)に示すようにコ
ンタクトホール10内にのみ多結晶シリコ:zJ15!
(厚さ0.5〜0.6μm11)11が残存するように
する。
(D)次に、バイアススパッタ法により同図(D)に示
すように半導体基板表面にチタンl漠(ノゾさ0,3〜
0,4μm)12を形成する。
すように半導体基板表面にチタンl漠(ノゾさ0,3〜
0,4μm)12を形成する。
(E)その後、窒素(N)雰囲気中で800℃程度の温
度でアニールすると、コンタクトホール10内の多結晶
シリコンIIA 11がチタンII!212のチタンT
iと反応して第2図(E)に示すようにチタンシリサイ
ド(TiSi2)IN5!14に変化し、それと共に該
チタンシリサイド膜14の表面にチタンナイトライド(
TiN)IIA15が形成さ、11る。藷チタンナイト
ライド膜15は概ねチタンシリサイド膜14Fにのみ自
己整合的に形成される。
度でアニールすると、コンタクトホール10内の多結晶
シリコンIIA 11がチタンII!212のチタンT
iと反応して第2図(E)に示すようにチタンシリサイ
ド(TiSi2)IN5!14に変化し、それと共に該
チタンシリサイド膜14の表面にチタンナイトライド(
TiN)IIA15が形成さ、11る。藷チタンナイト
ライド膜15は概ねチタンシリサイド膜14Fにのみ自
己整合的に形成される。
多結晶シリコン膜11をチタンシリサイド膜14に変化
させるのはコンタクトホール10内部の低抵抗化を図る
ためであり、またチタンナイトライドIIQ’15がバ
リアメタルとしての役割を果すことは第1図に示した実
施例の場合と同様である。
させるのはコンタクトホール10内部の低抵抗化を図る
ためであり、またチタンナイトライドIIQ’15がバ
リアメタルとしての役割を果すことは第1図に示した実
施例の場合と同様である。
(F)その後、アンモニア過水をエツチング液として、
第2図(F)に示すようにチタンシリサイド膜12の多
結晶シリコン膜と反応しない部分をエツチングする。
第2図(F)に示すようにチタンシリサイド膜12の多
結晶シリコン膜と反応しない部分をエツチングする。
(G)しかる後、同図(G)に示すようにアルミニウム
からなる配線膜16を形成する。
からなる配線膜16を形成する。
この半導体装置の製造方法においても第1図に示した半
導体装置の製造方法による場合と同様に微小なコンタク
トホール10内にCVD法により多結晶シリコン11を
埋めて半導体領域4と配線yA16との間のコンタクト
を確実にとるようにし、そしてコンタクトホール10内
の多結晶シリコン11を高融点金属であるチタンTiの
シリサイド膜14にしてコンタクト部の低抵抗化を図る
のである。尚、第1図に示した実施例のようにチタンナ
イトライド膜8、チタンシリサイド膜7を半導体領域4
表面に形成しないので若干コンタクト抵抗が大きくなり
、また配線膜16のアルミニムの半導体領域4への侵入
の抑止力も若干低下するが、工程数が少なくて済む。従
って、非常に高性能、高信頼度であることが優先するよ
うな場合には第1図に示すような方法でコンタクトをと
るようにし、経済性も重視するような場合には第2図に
示すような方法でコンタクトをとるようにするというよ
うに状況に応じて使い分けて実施すると良い。
導体装置の製造方法による場合と同様に微小なコンタク
トホール10内にCVD法により多結晶シリコン11を
埋めて半導体領域4と配線yA16との間のコンタクト
を確実にとるようにし、そしてコンタクトホール10内
の多結晶シリコン11を高融点金属であるチタンTiの
シリサイド膜14にしてコンタクト部の低抵抗化を図る
のである。尚、第1図に示した実施例のようにチタンナ
イトライド膜8、チタンシリサイド膜7を半導体領域4
表面に形成しないので若干コンタクト抵抗が大きくなり
、また配線膜16のアルミニムの半導体領域4への侵入
の抑止力も若干低下するが、工程数が少なくて済む。従
って、非常に高性能、高信頼度であることが優先するよ
うな場合には第1図に示すような方法でコンタクトをと
るようにし、経済性も重視するような場合には第2図に
示すような方法でコンタクトをとるようにするというよ
うに状況に応じて使い分けて実施すると良い。
(H,発明の効果)
以上に述べたように、本発明半導体装置の製造方法は、
半導体基板を覆う絶縁膜に半導体領域か露出するように
形成されたコンタクトホール内に多結晶シリコンを埋め
る工程と、多結晶シリコンが埋まったコンタクトホール
上を含め上記絶縁膜トに高融点金属膜を形成しそしてコ
ンタクトホール内の上記多結晶シリコンを上記高融点金
属のシリサイド膜とする工程と、上記絶縁膜上に形成さ
れた高融点金属膜をエツチングする工程と、上記絶縁膜
上に上記シリサイド膜を介して上記半導体領域に接続さ
れる配線膜を形成する工程と、を少なくとも有すること
を特徴とするものである。
半導体基板を覆う絶縁膜に半導体領域か露出するように
形成されたコンタクトホール内に多結晶シリコンを埋め
る工程と、多結晶シリコンが埋まったコンタクトホール
上を含め上記絶縁膜トに高融点金属膜を形成しそしてコ
ンタクトホール内の上記多結晶シリコンを上記高融点金
属のシリサイド膜とする工程と、上記絶縁膜上に形成さ
れた高融点金属膜をエツチングする工程と、上記絶縁膜
上に上記シリサイド膜を介して上記半導体領域に接続さ
れる配線膜を形成する工程と、を少なくとも有すること
を特徴とするものである。
従って、本発明半導体装置の製造方法によれば、絶縁膜
のコンタクトホールには多結晶シリコンを埋めるように
するので、コンタクトホールが微細であってもコンタク
トホール内を導電性を有する物質で満たすことができる
。従って、断線の虞わをなくすことができる。
のコンタクトホールには多結晶シリコンを埋めるように
するので、コンタクトホールが微細であってもコンタク
トホール内を導電性を有する物質で満たすことができる
。従って、断線の虞わをなくすことができる。
そして、コンタクトホール内の多結晶シリコンを高融点
金属のシリサイドに変化させるので、そのコンタクトホ
ール内が著しく低抵抗化する。
金属のシリサイドに変化させるので、そのコンタクトホ
ール内が著しく低抵抗化する。
従って、配線抵抗がコンタクトホール内において徒らに
大きくなる虞れもなく、本発明は半導体集積回路の半導
体素子の微細化に大きく寄与することができる。
大きくなる虞れもなく、本発明は半導体集積回路の半導
体素子の微細化に大きく寄与することができる。
第°1図(A)乃至(M)は本発明半導体装置の製造方
法の一つの実施例を工程順に示す断面図、第2図(A)
乃至(G)は本発明半導体装置の製造方法の別の実施例
を工程順に示す断面図、第3図(A)、(B)は従来例
を工程順に示す断面図である。 符号の説明 1・・・半導体基板、2・・・絶縁膜、10・・・コン
タクトホール、 11・・・多結晶シリコン、 12・・・高融点金属膜、16・・・配線膜。 忙−CD I Q:1 (J\
1) −ノ
、5−ノ
−ノ(町 I−)、
?−\柔 〜 \1ノ
−一ノどへ
ど)h k () \ノ
()
\ノ\ ()−ノ
−ノ第2図 り 従来イ列を工f影頂に示す断面図 第6図 1F条左ネ市正看) (自発) 昭和63年 4 J−430日 昭和63年特許願第25258号 2、発明の名称 半導体装置の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称 (2
18) ソニー株式会社4、代理人 住所 東京都供田谷区豪徳寺1丁目35番1号明細書の
発明の詳細な説明の欄及び図面の簡単6、補正の内容 (1)明細書第12頁4行■、「従つ」か611行目、
「きる。」までを削除する。 (2)明細書第12頁最下行、「形成する。」の次に下
記の文章を追加する。 記 「これにより、コンタクトホール10内部の抵抗は非常
に小さくなる。というのは、多結晶シリコンの比抵抗は
上述したように800μΩcmであるのに対してチタン
シリサ・fド(Tisiz)の比抵抗は!5μΩcmと
非常に小さい(1%強)からである。これによって配線
抵抗の減少を図ることができる。」 (3)明細書第13頁下から6行目、「19」を「10
」に訂正する。 (4)明細書第12頁4行目、「2・・・絶縁膜、」を
「9・・・絶縁膜、」に訂正する。
法の一つの実施例を工程順に示す断面図、第2図(A)
乃至(G)は本発明半導体装置の製造方法の別の実施例
を工程順に示す断面図、第3図(A)、(B)は従来例
を工程順に示す断面図である。 符号の説明 1・・・半導体基板、2・・・絶縁膜、10・・・コン
タクトホール、 11・・・多結晶シリコン、 12・・・高融点金属膜、16・・・配線膜。 忙−CD I Q:1 (J\
1) −ノ
、5−ノ
−ノ(町 I−)、
?−\柔 〜 \1ノ
−一ノどへ
ど)h k () \ノ
()
\ノ\ ()−ノ
−ノ第2図 り 従来イ列を工f影頂に示す断面図 第6図 1F条左ネ市正看) (自発) 昭和63年 4 J−430日 昭和63年特許願第25258号 2、発明の名称 半導体装置の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称 (2
18) ソニー株式会社4、代理人 住所 東京都供田谷区豪徳寺1丁目35番1号明細書の
発明の詳細な説明の欄及び図面の簡単6、補正の内容 (1)明細書第12頁4行■、「従つ」か611行目、
「きる。」までを削除する。 (2)明細書第12頁最下行、「形成する。」の次に下
記の文章を追加する。 記 「これにより、コンタクトホール10内部の抵抗は非常
に小さくなる。というのは、多結晶シリコンの比抵抗は
上述したように800μΩcmであるのに対してチタン
シリサ・fド(Tisiz)の比抵抗は!5μΩcmと
非常に小さい(1%強)からである。これによって配線
抵抗の減少を図ることができる。」 (3)明細書第13頁下から6行目、「19」を「10
」に訂正する。 (4)明細書第12頁4行目、「2・・・絶縁膜、」を
「9・・・絶縁膜、」に訂正する。
Claims (1)
- (1)半導体基板を覆う絶縁膜に半導体領域が露出する
ように形成されたコンタクトホール内に多結晶シリコン
を埋める工程と、多結晶シリコンが埋まったコンタクト
ホール上を含め上記絶縁膜上に高融点金属膜を形成しそ
してコンタクトホール内の上記多結晶シリコンを上記高
融点金属のシリサイド膜とする工程と、上記絶縁膜上に
形成された高融点金属膜をエッチングする工程と、上記
絶縁膜上に上記シリサイド膜を介して上記半導体領域に
接続される配線膜を形成する工程と、を少なくとも有す
ることを特徴とする半導体装置の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63025258A JP2966414B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63025258A JP2966414B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01200653A true JPH01200653A (ja) | 1989-08-11 |
| JP2966414B2 JP2966414B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=12160995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63025258A Expired - Lifetime JP2966414B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2966414B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583250A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPS61137367A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-25 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置の製造方法 |
| JPS62104174A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Nippon Texas Instr Kk | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP63025258A patent/JP2966414B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583250A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPS61137367A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-25 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置の製造方法 |
| JPS62104174A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Nippon Texas Instr Kk | 半導体装置及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2966414B2 (ja) | 1999-10-25 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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