JPH0120074Y2 - - Google Patents

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JPH0120074Y2
JPH0120074Y2 JP13694686U JP13694686U JPH0120074Y2 JP H0120074 Y2 JPH0120074 Y2 JP H0120074Y2 JP 13694686 U JP13694686 U JP 13694686U JP 13694686 U JP13694686 U JP 13694686U JP H0120074 Y2 JPH0120074 Y2 JP H0120074Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は鋼材柱と鋼材梁との連結箇所に用いら
れる鋼材ブロツクの仮止め溶接台に関するもので
ある。
(ロ) 従来の技術及び本考案が解決しようとする問
題点 鋼材ブロツクは上下両面に鍔板を設けた四角筒
状のコラムの外側面にH型鋼を溶着したもので、
通常、工場に於て鋼材柱の一端に溶着された状態
で建築現場に搬入されて使用されるものである
が、鋼材柱と鋼材梁との組立てを正確に行う為に
は先ず第一にこの鋼材ブロツクが正確に製造され
ていることが基本的条件となる。
この為、従来はスケヤーを使用してコラムの外
側面に直角になる様にH型鋼を溶着したものであ
るが、之等鋼材は重量物である為、スケヤーの各
定規面にコラム或いはH型鋼を正確に合わせるこ
とは容易なことではなく能率良く溶接作業を行う
ことが出来なかつた。
(ハ) 問題点を解決する為の手段 本考案は上記の様な従来の欠点に鑑み、コラム
の外側面に確実に直角にH型鋼を溶着出来ると共
に溶接作業を容易に能率良く行うことが出来る鋼
材ブロツクの仮止め用の溶接台を提供せんとする
ものである。
即ち、本考案は機枠の中央部にジヤツキにより
昇降する昇降箱を設け、この昇降箱の上面に設け
た複数の玉受に台板を支持させ、台板の下面には
ストツパー用の玉バネを突設し、この玉バネを昇
降箱の上面に直交線上に設けた受孔に係合させ、
台板の上面には支脚板に支持させて天板を固定
し、上記ジヤツキを囲つて機枠の中心部下端から
昇降箱内に突出させた支脚に支持させて昇降箱内
にモーターと連結した減速機を設け、この減速機
の従動軸にクラツチを介して回転軸を連結し、こ
の回転軸は昇降箱及び台板の中心を貫通させ、そ
の上端に伝動かさ歯車を設け、この伝動かさ歯車
には上記支脚板に支持させて放射状に設けた四本
の螺杆の内端に設けた従動かさ歯車を噛合せ、該
四本の螺杆には夫々締金を螺合し、之等締金の上
部は螺杆に対応させて天板に設けた案内長孔を貫
通させて天板上に突出させ、天板上面には鋼材ブ
ロツクに於けるコラムの支持駒を取付けると共に
コラムに仮止め溶着させるH型鋼の支持ローラー
を前後左右に配設し、機枠の上端左右には支持ロ
ーラーを夫々配設すると共にハンドル付き送り螺
杆の操作により支持ローラーの上面に沿つて前後
に進退する定規を設けたもので、この仮止め用の
溶接台を使用してコラムの外側面に直角にH型鋼
を仮止め溶着した後、別の溶接受台を使用してコ
ラムとH型鋼との接合部分を完全に溶接する様に
したものである。
(ニ) 実施例及び作用 本考案の実施例を図面に付き説明すれば下記の
通りである。
図中1は機枠2の中央部に設けたジヤツキ3に
より昇降する昇降箱で、ジヤツキ3の操作により
機枠2の上面に樹立し且つ昇降箱1の外側寄りを
貫通させた複数のガイドロツド4に案内されて水
平状態を保持しながら昇降するものである。
5は昇降箱1の上面に設けた複数の玉受6に支
持させた台板で、この台板の下面適所にはストツ
パー用の玉バネ7を突設し、この玉バネを昇降箱
1の上面の直交線上に設けた前後左右の四つの受
孔8に於ける左側受孔8に係合させてある。
9は支脚板10に支持させて台板5の上面に固
定した天板、11はジヤツキ3を囲つて機枠2の
中心部上面から昇降箱1内に突出させた支脚12
に支持させ且つモーター13と連結した減速機
で、この減速機の従動軸14にクラツチ15を介
して回転軸16を連結し、この回転軸16は昇降
箱1に取付けた軸受17に支持させて昇降箱1及
び台板5の中心を貫通させ、その上端に伝動かさ
歯車18を設けてある。
19……19は支脚板10に支持させて台板5
上に放射状に設けたた四本の螺杆で、之等螺杆の
内端に夫々設けた従動かさ歯車20……20を上
記伝動かさ歯車18に噛合せ、又、之等四本の螺
杆19……19には夫々上端内側に切欠き段部2
1を設けた締金22を螺合し、締金22の上部は
螺杆19に対応させて天板9に設けた案内長孔2
3を貫通させて天板9上に突出させてある。
24は天板9上面に取付けた鋼材ブロツク25
に於けるコラムaの支持駒で、この支持駒の高さ
は締金22の切欠き段部21迄の高さと同一で、
又コラムの大きさに合わせて取付け位置を適宜に
変えることが出来る様にする為、下端に設けた脚
部を天板9に設けた多数の受孔26に挿着して着
脱自在としてある。
27はコラムaに仮止め溶着させるH型鋼bの
支持ローラーで、天板a上の前後左右に配設して
ある。
28は支持ローラー27と共にH型鋼bを支持
する支持ローラーで、機枠2の上端左右に対応さ
せて配設してある。
29,29はハンドル30付き送り螺杆31の
操作により支持ローラー28の上面に沿つて、又
機枠2の長手方向に対して並行状態を保ちながら
前後に進退する定規で、機枠2の前後方向に水平
に横設したハンドル付き送り螺杆31に可動板3
2の中央部を螺合し、該可動板32の中央部下端
及び左右両端に設けた筒体33,33,33を機
枠2の前後方向に水平に横設したガイドロツド3
4に嵌合し、可動板32の左右両端に設けた筒体
33,33の上面には夫々ピン35を突設し、こ
のピン35に定規29に設けた受孔36を嵌め込
むことにより取り外しが出来る様に設けてある。
本考案に係る鋼材ブロツクの仮止め溶接台は上
記の様に構成されているから今、之を使用してコ
ラムaの各外側面にH型鋼bを仮止めする場合に
は先ず、チエーンホイストを使用してコラムaを
支持駒24上に支持させてからモーター13を作
動させれば、減速機11の従動軸14とこの従動
軸14にクラツチ15を介して連結した回転軸1
6及び回転軸16の上端に設けた伝動かさ歯車1
8が回転すると共に、伝動かさ歯車18に噛合せ
た従動かさ歯車20及び従動かさ歯車20と一体
の螺杆19が回転し、之に伴なつて螺杆19に螺
合した締金22は天板9の中心に向つて進行し、
コラムaの下部鍔板の隅角部を締金22により四
方締めすれば、コラムaは支持駒24上に垂直に
且つ、前後側面が定規29と並行に固定されるか
ら、次にハンドル30を操作することにより左右
の定規29を前後に進退させてその位置を調節し
た後、チエーンホイストを使用して支持ローラー
27,28上に支持させた左右のH型鋼bの下端
後縁を夫々定規29に沿わせながら一端をコラム
aの左右外側面に当接させてからこの当接個所を
仮止め溶接すれば、コラムaの左右外側面に直角
にH型鋼bが仮止め溶着されるもので、引き続い
て定規29を一旦取り外した後、ジヤツキ3の操
作により昇降箱1を上昇させてクラツチ15を外
してからコラムa及び、コラムaの左右外側面に
仮止め溶着されたH型鋼bを玉受6に支持された
台板5と一体に90度回転させればストツパー用の
玉バネ7が受孔8に係合して停止するから、引き
続きジヤツキ3の操作により昇降箱1を元の位置
迄下降させると共に取り外した定規29,29を
元通り挿着した後、90度回転する前の状態に於け
るコラムaの前後外側面に対して上記同様H型鋼
bを仮止め溶着すれば、図面に示す様にコラムa
の各外側面に正確にH型鋼bが仮止め溶着される
ものである。
(ホ) 考案の効果 本考案は上記の様にコラムの下部鍔板の隅角部
を締金により四方締めすることにより、コラムを
支持駒上に垂直に且つ前後外側面が定規と並行す
る様に固定した後、H型鋼の下端後縁を定規に沿
わせながら一端をコラムの左右外側面に当接さ
せ、該当接個所を仮止め溶接する様にしたもので
あるから、コラムの外側面に確実に直角にH型鋼
を溶着出来るものである。
又、台板を90度回転させることによりコラムの
前後外側面にも左右外側面と同様、H型鋼を容易
に溶着出来るから鋼材ブロツクの仮止め溶接の作
業能率は大幅に向上すると共に精度の高い鋼材ブ
ロツクを製作出来るから、鋼材ブロツクの仮止め
溶接台として大きな実用的効果を発揮するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案品の一部切欠き正面図。第2図
は同上平面図である。 図中、1は昇降箱。2は機枠。3はジヤツキ。
5は台板。6は玉受。7は玉バネ。8は受孔。9
は天板。10は支脚板。11は減速機。12は支
脚。13はモーター。14は従動軸。15はクラ
ツチ。16は回転軸。18は伝動かさ歯車。19
は螺杆。20は従動かさ歯車。22は締金。23
は案内長孔。24は支持駒。25は鋼材ブロツ
ク。27,28は支持ローラー。29は定規。30
はハンドル。31は送り螺杆。aはコラム。bは
H型鋼。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機枠の中央部にジヤツキにより昇降する昇降箱
    を設け、この昇降箱の上面に設けた複数の玉受に
    台板を支持させ、台板の下面にはストツパー用の
    玉バネを突設し、この玉バネを昇降箱の上面の直
    交線上に設けた受孔に係合させ、台板の上面には
    支脚板に支持させて天板を固定し、上記ジヤツキ
    を囲つて機枠の中心部下端から昇降箱内に突出さ
    せた支脚に支持させて昇降箱内にモーターと連結
    した減速機を設け、この減速機の従動軸にクラツ
    チを介して回転軸を連結し、この回転軸は昇降箱
    及び台板の中心を貫通させ、その上端に伝動かさ
    歯車を設け、この伝動かさ歯車には上記支脚板に
    支持させて放射状に設けた四本の螺杆の内端に設
    けた従動かさ歯車を噛合せ、該四本の螺杆には
    夫々締金を螺合し、之等締金の上部は螺杆に対応
    させて天板に設けた案内長孔を貫通させて天板上
    に突出させ、天板上面には鋼材ブロツクに於ける
    コラムの支持駒を取付けると共にコラムに仮止め
    溶着させるH型鋼の支持ローラーを前後左右に配
    設し、機枠の上端左右には支持ローラーを夫々配
    設すると共にハンドル付き送り螺杆の操作により
    支持ローラーの上面に沿つて前後に進退する定規
    を設けてなる鋼材ブロツクの仮止め溶接台。
JP13694686U 1986-09-05 1986-09-05 Expired JPH0120074Y2 (ja)

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JP13694686U JPH0120074Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05

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JP13694686U JPH0120074Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6347090U JPS6347090U (ja) 1988-03-30
JPH0120074Y2 true JPH0120074Y2 (ja) 1989-06-12

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JP13694686U Expired JPH0120074Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05

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